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選択肢を選んで1000レス目でED 4

1 :名無しって呼んでいいか?:2008/08/03(日) 18:34:04 ID:cE4MGBDT
・リレー形式で話を作れ
・話の最後には選択肢をつけること
・選択肢は1つのみ選ぶこと(複数選択不可)
・次に進める人は選択肢を選んだ後それにあった話を作り、1000レス目でED
・途中にキャラ追加、話まとめなどO.K.
・話を続けるときは名前欄に通し番号を入れること
・今回はトゥルーEDを目指すこと。主要人物の死亡(モブはOK)、誰かとくっつけるのは無し
・450KBを超えたら気づいた人が注意を促すこと
・新規で書き込みする方はwikiを一読すること

▼前スレ
選択肢を選んで1000レス目でED 3
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1197461386/

▼過去スレ
選択肢を選んで1000スレ目でエンディング
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1140272497/
選択肢を選んで1000レス目でED 2
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1179654105/

▼まとめwiki 
ttp://www22.atwiki.jp/1000ed/

9 :877:2008/08/19(火) 17:30:28 ID:???
@修二くんを見る

せめて視線だけでも修二くんから逃れようとするけれど、上手くいかない。
目を泳がせている内に、修二くんが腕を捲くっていた事に気付いた。
日焼けした腕にはテニスでついた筋肉つき、薄く静脈が浮き上がっている。
女の私とは違う、男の子の鍛えられた腕が目の前にある。
その腕が微かに動いた。
あごを這っていた指がゆっくり移動して、私の下唇に触れたからだ。

「愛菜ちゃんの唇って、マシュマロみたいにすごく柔らかいよね。
でもさ、ここから発する言葉が刃物になることだってあるんだよ」

上唇と下唇を円を描くように弄ぶ。
私はどうしていいのか分からず、ぎゅっと目を閉じた。

「ちゃんと目を開けて俺を見て。でないと協力できないよ?」

修二くんの言葉で、私は再び目を開ける。
目の端で、私の唇の上を滑るように修二くんの指先が動いている。

「この唇の奥って、どんなカンジだろ。
柔らかくて暖かいのかな。それとも、ぬるっとしてて纏わりついてくるのかな。
愛菜ちゃんの中まで、全部欲しいよ」

(本気なの、修二くん……?)

「この俺がお願いしてるんだから、当然、きいてくれるよね」

傲慢で高圧的とも取れる言葉だけど、修二くんが言うとなぜか軽い調子になる。
きっと、修二くんだけが持っている独特の雰囲気のせいだ。
華やかで、自由で、無邪気なワガママさは、こうなってしまった今でも失われていない。

「この前のキスなんて、ただの子供だましなのに愛菜ちゃん真っ赤だったしさ。
今時、そんな子は天然記念物に指定されて見世物にされちゃうよ」

修二くんの軽口で、見世物にされている自分を思わず想像してしまった。
と同時に、修二くんの顔がグッと近づいて唇が触れ合う。

(……!!!)

修二くんは唇を離すと、呆れるような視線を私に向けてくる。

「そんなに驚かなくても、みんな楽しんでることだって。
それに、これだけで終わらせるつもりなんて無いしね。
口の中にも沢山気持ちいい場所があるってこと、教えてあげる約束だしさ」

うなじに右手が添えられると、軽く頭を持ち上げられる。
そのまま修二くんの唇が重なり、私の中に割り入ってきた。

私は……
@頭がぼうっとして何も考えられなくなった。
A嫌悪感で背筋が寒くなった。
Bドキドキして鼓動が早くなっていった。

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