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歴代FE主人公が兄弟だったら 10章

1 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 18:28:42 ID:qHJ3S5nm
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という
前提で彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1204766129/l50

関連スレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1190821478/l50
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1200359863/l50

保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/



2 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 18:29:26 ID:qHJ3S5nm
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしで他人には寛容だが・・・。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く男。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコー」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切し、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。エフラムとよく喧嘩する。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱く、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。だが貧乳。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコにする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラ大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にKINSHINを許せないシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味。 影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好きな乙女な少年。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
ネガティブなムッツリ。幼馴染、ツンデレ、電波、ツインポニテな四人娘に引っ張り回されている。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレム状態になっている。


3 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 18:29:58 ID:qHJ3S5nm
既存の設定はこんな感じですが、必ずしも従う必要はありません。
歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだよ!

【注意!】
AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えます。


4 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 18:38:08 ID:p27Yi6kh
>>1乙。
立ってからおよそ1年で10スレ到達か……早いほうなのかな?

5 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 18:43:29 ID:qLi+xHfC
>>1
乙です

>>4
早いかどうかはわからないけど、まあまあのペースだと思うよ


6 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 18:44:15 ID:0vJhaaUd
はじめての>>1乙。
前スレの終わりの方から書き込みはじめたものですが、
このスレでも色々とネタを投下させていただきます。

7 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 18:51:27 ID:ZaYJsaHY
シャア板の元祖兄弟スレも始めの一年でだいたい10スレだねぇ。まぁ早い方だとは思うよ、シャア板から比べると板住民は少ないだろうし。

8 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 18:52:02 ID:6m9enWy9
>>1乙です
こっちも思いついたら小ネタやらネタ投下をしたいと思う
>>6もがんばれ

9 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 18:52:59 ID:0O3Sq6mS
>>1
およそ一年経過で10スレ目ってのも、キリがよくていいかも

10 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 18:54:19 ID:e8AOsvIP
>>1おつ

前スレの話だけどシグルドが双子(というかエイリーク)を成敗するのは戸惑いそうだってやつ
兄貴が目の前でボコられてたらエイリークも

「兄上だけ殴られるのは納得いきません。私も同じくらいぶっ飛ばされるべきです。
だって双子ですから」
「エイリーク…そうだな俺たちは産まれるry」

みたいに言い出して余計に無自覚KINSINされそうだな


なにが言いたいのかというと双子成敗は思ったより手強そうだよねって話です
がんばれシグルド

11 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 18:54:46 ID:0XFc/u6X
前スレ<<772

12 :11:2008/04/05(土) 19:01:13 ID:0XFc/u6X
打ち損じすまん。スレの空気悪くなるかもしれんが一つだけ言わせてくれ。

前スレ>>772。俺は外伝やった事ないからアルムがどれだけ強いユニットかは解らんが、シグルドはFE史上初と言っていい「始めから終わりまでずっと強くて頼れる主人公ユニット」だったんだ。
確かにアイクには敵わんだろうが仮にも主人公家の一員、「ごとき」呼ばわりは強さ云々の前にもう少し敬意と言うか…

すまん、これで消える

13 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 19:03:56 ID:6m9enWy9
>>11
外伝はな、蒼炎、暁と同じくパラメーター上限が40なんだ・・・
HP上限は52なのは、紋章と一緒
それにアルムは剣+弓で、弓1〜5マスという鬼仕様
弱点は魔法防御なのはアイクと一緒

14 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 19:07:03 ID:0O3Sq6mS
>>12
アルムもシグルドも強いって事でいいじゃないか(実際二人とも強かったし)
アルムには序盤の内は削り役させていたな、そういえば(他が育たないし)
シグルドにも似たような仕事させてたw

15 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 19:07:51 ID:IFGbjmgz
敬意とか言い出すんだったらリーフの扱いはどうなるんだ

16 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 19:10:02 ID:axYFJjD+
双子は自分たちがKINSHINっぽいことに気づいてないから
手合わせなのかと勘違いしたエフラムが突っ込み
それなら俺もと参戦するヘクトル
誰も止められなくなる戦い
ちょうどいいところに帰ってくるアイク
とめてくれと頼むエイリーク

アイク「 大 ☆ 天 ☆ 空 !」
酷い有様です

そしてエリウッドの胃はまた痛む・・・

個人的にシグルドにはエフラムとヘクトル二人同時に相手できる大人の余裕があると嬉しいよ!!

17 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 19:11:21 ID:FTEaDxbr
>>13
こういったスレで数字の話をするのはタブーじゃないのか?
強い、弱いってのはみんなのイメージでいいんじゃないか?

で、オレのイメージで話すとシグルドは相当強いと思う。

18 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 19:12:31 ID:mj+2nBjW
リーフはマスターナイトだしユニットとしては強い…だが…何というか…

19 :13:2008/04/05(土) 19:13:18 ID:6m9enWy9
っと、そうだった すっかりパラメーターの話をしてしまった
強さがと言うので手っ取り早いのがこれだったんでな
スレ補正を含めてと言う方が良いのかもしれん
後は上手く説明出来る人に任せたい

20 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 19:21:01 ID:6d+f/UN0
腕っ節は相当強いが女性問題ではからっきし駄目なのがシグルドだな
ディアドラとの仲が一向に進展しない

21 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 19:26:59 ID:0O3Sq6mS
制作者曰く、聖戦のキャラはみんな何かしら欠点を抱えているらしいが
シグルドもご多分に漏れずと言ったところか

22 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 19:28:09 ID:p27Yi6kh
シグルドは最後アルヴィスに負けて死んじゃうからね……その辺から最強ってイメージがないのかも。
女性関係も寝取られであんまりいいイメージないしなあ……

>>15
リーフはトラ7で「どうせ僕は聖戦士じゃないし」といじけてみたり、
それでいて聖戦終章では「聖戦士じゃない君はこの先の戦いじゃ足手まといだから引っ込んでろ」と
ジャンヌに対して調子こいてみたり、
レンスター王家唯一の遺児(実際は違ったけど)なのに
「戦場の露と消えても悔いはない」と迂闊な発言してフィンに怒られたり、
トラ7EDでミランダからアプローチをかけられて「ごめん、そういうことはまだ考えられないんだ」とか答えた
舌の根も乾かぬ内に「ラケシスにはっきり言うつもりだ。大好きなナンナを僕にくださいって」とかのたまっちゃったり、
そういう人間的な未熟さというか汚さというか迂闊さ(ぶっちゃけて言えばヘタレさ)が魅力なので、
このスレでの扱いは割と適性だと思います。あれで敬意を払われているのです。

23 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 19:36:04 ID:FTEaDxbr
>>22
>シグルドは最後アルヴィスに負けて死んじゃうからね……その辺から最強ってイメージがないのかも
そのほかの理由として、ティルフィングの入手時期の遅さと4章から始まるレヴィン無双の影響もあると思う。

24 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 19:42:30 ID:ZaYJsaHY
>>22
ある意味、完成された連中だったり良い子ちゃんばっかリだったりする主人公のなかじゃその不完全さが貴重だな。
かといってたまに真面目な話も出るし、冷遇とは程遠い。

25 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 19:45:42 ID:0vJhaaUd
前スレ終盤で一連の過保護エフラムとエイリークの話を書いたものです。
前スレ>>762は、KINSHINネタはアルム、セリカ、シグルドのものであって、
シグルドから双子を守るアルムと言うのもその派生ネタって感じで書きました。
二人が戦うのもあくまでネタの一環で、どっちが強いとかは全く考えていませんでした。
申し訳ないです。

26 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:04:31 ID:IeoDCej+
>>12
いちおうフルパラのシグルドとアルムが戦ったらシグルドが勝ってるのはHPだけなんだよな。

ティルフィングを持っていたとしてもファルシオンアルム相手では肉片すら残らない。

ましてやセリカがそばにいるわけだから必殺率100%、恐ろしい・・・

27 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:08:13 ID:0O3Sq6mS
数字の話はもういいっつーの

28 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:09:24 ID:FTEaDxbr
つまり、>>26は兄弟最強はアイクなんかじゃなく、アルムだと言いたい訳だな?

29 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:10:31 ID:FTEaDxbr
つまり、>>26は兄弟最強はアイクなんかじゃなく、アルムだと言いたい訳だな?

30 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:11:15 ID:FTEaDxbr
ごめん、何かダブった

31 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:12:19 ID:ZaYJsaHY
兄弟最強は全員の弱み握ってるミカヤ姉さんに決まってるだろ…
ん? 一番上がミカヤってことは正確にはこいつら兄弟じゃなくて姉妹なんじゃ…?

32 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:13:01 ID:OGcfAcV2
おっと、年齢の話はそのくらいにしてもらおうか

33 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:18:55 ID:psUMnfpH
シグルドは30歳くらいでも違和感無いな

34 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:21:12 ID:OLDLVGHd
ユンヌ「うん、やっぱ混沌はいいわね♪」
セリカ「引っ込んでなさい、この邪神」

ちょっと空気がピリピリしてきてるので、そろそろ落ち着きましょうね〜。

35 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:21:28 ID:IFGbjmgz
>>22
なるほどなあw
貴殿は相当のリーフフェチと見た

数字じゃなくゲーム内の強さだとシグルドは一人で無双できるくらい強いんだぞ
なんというか他の兄弟みたいなカリスマはないけど個人的には大好きだ

36 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:40:22 ID:p27Yi6kh
>>35
いやいや、FEシリーズ通してやった人なら誰でもこのぐらいは知ってますよ。
蒼炎のためにGCを買い暁のためにWiiを買った。現在両方埃被ってる。さてどうしようか……

ところで>>22書いたらなんかネタが浮かんだので投下してみる。

37 :歴代FE主人公が:2008/04/05(土) 20:41:50 ID:p27Yi6kh
エリンシア「あら、どうなさったの姉さま、難しいお顔で」
ミカヤ  「我が家の弟どもは、どうしてこう周りに相手がいるのに恋愛面で問題のある子たちばっかりなのかしら……」
エリンシア「ああ……確かに、みんな奥手と言うか鈍感と言うか……」
ミカヤ  「もうちょっと積極的でもいいのにねえ……」
ユンヌ  「逆に考えるんだ」
ミカヤ  「……どうしたの、ユンヌ?」
ユンヌ  「『もしもFE兄弟が女好きだったら』と考えるんだ」
ミカヤ  「我が家の弟達が女好き……」
エリンシア「……想像できませんわ」
ユンヌ  「そこを想像するのが人たちの想像力ってものじゃないの」
ミカヤ  「そうは言ってもねえ……普段が普段だけに」
ユンヌ  「……じゃあ、わたしがお手本を見せるわね。まずはシグルドちゃんから……」

 〜もしもシグルドが女好きだったら〜

シグルド 「ああエーディン? 今夜どうだい?え、なに、ディアドラ? あははは、彼女のことは気にしなく
      てもいいんだよ。なにせ世間知らずで人を疑うってことを知らないからね。わたしが隠れて君と
      会っていることになんて少しも気付いてないよ。大体『君にキスできない運命なんて認めない!』
      なんて台詞でクラッときちゃうようなメルヘン女だからね! 楽勝楽勝」

ミカヤ  「これはひどい」
ユンヌ  「あの子から一途さを取り除いたらこんなもんですよ」
エリンシア「……それでいて実はディアドラさんもアルヴィスさんと逢瀬を重ねていそうなのがミソですわね」
ミカヤ  「ええと、それじゃあアイクの場合は……」

 〜もしもアイクが女好きだったら〜

アイク  「ミスト。ヤらせろ。
      ワユ。ヤらせろ。
      イレース。ヤらせろ。
      レテ。ヤらせろ。
      ティアマト。ヤらせろ。
      マーシャ。ヤらせろ。
      サナキ。ヤらせろ。
      ユンヌ。ヤらせろ。
      ララベル……はいらん。
      セネリオ。掘らせろ」

ミカヤ  「こう?」
ユンヌ  「HIDEEEEEEEEEE!」
エリンシア「で、でも不思議と違和感が……いえ、最後のはさすがにどうですか?」
ミカヤ  「……ここまで好き勝手しても問答無用で惚れられそうなのがアイクなのよね。
      身体能力高いから、修羅場になってもまず死なないだろうし」
ユンヌ  「あ……確かに、わたし、ここまで強引に迫られるのって新鮮かも……」
エリンシア「さすがにどうかと……それじゃあ、次はエリウッドちゃんで」

 〜もしもエリウッドが女好きだったら〜

エリウッド「やあみんな、元気かい?(王子様スマイル) あはは、そんなにキャーキャー騒がないでくれよ、
      耳が痛くなるから……贈り物? ありがとう、大切にするよ……ウッ、ゴホッ、ゴホッ……(吐
      血) ああ、大丈夫だよ、いつもの発作さ……ははは、そんな顔しなくても、君たちを残して死ん
      だりはしないさ。なんだい、看病してくれるのか……おっと、押さないで、押さないで。僕の体は
      一つしかないんだからね……」

エリンシア「……こうかしら」
ミカヤ  「UZEEEEEEEEEE!」
ユンヌ  「王子様オーラを悪用するとこうなる、と……」
エリンシア「都合が悪くなったら吐血して誤魔化せますし」

38 :歴代FE主人公が:2008/04/05(土) 20:43:07 ID:p27Yi6kh
ユンヌ  「ある意味凄く女たらしに向いてるわ……ええと、次はヘクトルちゃんね」

 〜もしもヘクトルが女好きだったら〜

ヘクトル 「っあー、だりぃな……おいフロリーナ、早く飯作れよ。ったくノロマが……お前の天馬に押し潰さ
      れそうになった時の傷、まだ治ってねえんだからよ。あ、なんだよファリナ。いいからお前は早く
      ミレトス辺りでタチンボしてこいよ。2万Gの女なんだろ? そうそう、大人しく従えばいいんだ
      よ。俺に逆らいやがったらマシューに確保させてるお前らの姉貴がどうなるか……分かってるよ
      な? そうそう、素直でよろしい。面倒くせえ女は嫌いだからよ、俺」

ユンヌ  「こうね」
ミカヤ  「……これは女好きと言うよりは」
エリンシア「人間のクズ、とでも言ったほうが正しいような」
ユンヌ  「……でもヘクトルちゃんってこういうの似合うわよね」
ミカヤ  「……まあ、悪役でも違和感のない顔だとは思うわ」
エリンシア「そんな顔だけど実際は優しい、っていうそのギャップがいいんでしょうね、きっと」
ミカヤ  「そんなとこかしら……次はええと……」
ユンヌ  「エフラムちゃんで」

 〜もしもエフラムが女好きだったら〜

エフラム 「よしミルラ、俺と二人きりで遊ぼうか。そうそう、いい子だ。まずはそこのトイレの陰に行こう。
      ん、そんなに驚くことはないだろう。大人なら誰でもやってることだぞ。ミルラだって早く大人に
      なりたいよな? よしよし、いい子だ。大丈夫だ、俺が一から全部教えて」

ミカヤ  「はいストップ」
ユンヌ  「えー、なんで? ぴったりだと思うけど」
エリンシア「……だからこそまずい、ということもありますわ」
ミカヤ  「最近厳しくなってきてるからね……児ポ法とか」
ユンヌ  「そんな現実のネタここに持ち込まれても……」
ミカヤ  「……そしてターナちゃんやラーチェルちゃん食いまくり、みたいな想像にならないところがなんとも」
ユンヌ  「だってエフラムちゃんってこういうのしか思い浮かばないんだもの」
エリンシア「酷い有様ですわ……次は、マルスちゃんかしら」

 〜もしもマルスが女好きだったら〜

マルス  「なんだいシーダ。え、女物の香水の香り? 気のせいじゃないかな(にっこり) え、シャツに口
      紅の跡? 気のせいじゃないかな(にっこり) え、女性の名前で贈り物が届いた? 気のせい
      じゃないかな(にっこり) え、隣にいるペガサスナイトは誰かって? 気のせいじゃないかな
      (にっこり)」

エリンシア「こうでしょうか」
ミカヤ  「さすがにごまかしきれないでしょこれ……とも言い切れないのがマルスの怖いところね」
ユンヌ  「あの爽やかスマイルね……問答無用で誤魔化されそうになるわよね」
ミカヤ  「それにシーダちゃんもマルスのことは疑いそうにないし」
エリンシア「惚れた弱みにつけ込むのですね……」
ミカヤ  「次は……セリス……は飛ばすとして」
ユンヌ  「……女好きと言っていいのか男好きと言っていいのか分からないもんね」
ミカヤ  「アルム、かしら」

 〜もしもアルムが女好きだったら〜

アルム  「やあシルクにクレア。よく来てくれたね。え、セリカ? もちろん知らないよこのことは。大丈夫
      だよ、僕ら行軍は別々だったからね。お互いの情報なんて全然知らないし、大体僕にベタ惚れだか
      ら、たとえばれたところでキッチリ100%必殺支援出してくれるって。心配ない心配ない」

ミカヤ  「……大人しいわね」
エリンシア「それもどうかと思いますが」
ユンヌ  「まあでも、確かにセリカちゃんの好意をいいことに好き放題やりそうだわ」
ミカヤ  「一途だからね、あの子も……」

39 :歴代FE主人公が:2008/04/05(土) 20:44:03 ID:p27Yi6kh
エリンシア「次はロイちゃんですわ」

 〜もしもロイが女好きだったら〜

ロイ   「ああリリーナ、今日一緒にコンサート行かないかい? え、チケットただでくれる? ありがとう、
      助かるよ。え、シャニー、今日も天馬の後ろに乗せてってくれるって? いつも悪いねホント。や
      あスー、今度の日曜日は一緒に遠乗りしようよ。ララムさん、踊りはいいけどお弁当は勘弁しても
      らえるかな。え、なんですってセシリア先生、明日の放課後二人っきりで特別指導? 参ったな…
      …でも行きます。ソフィーヤ、また砂漠で財宝拾ってきてくれたって。ありがとう、喜んで受け取
      るよ。イドゥンさん、一緒に散歩に行きませんか? いろいろ教えてあげますから。ああギネヴィ
      アさま、ご機嫌麗しゅう。え、また財界の有名人に僕を紹介したい? 分かりました、ギネヴィア
      さまがそう仰るんでしたら……」

ユンヌ  「うん、真っ当な女好きだわ」
ミカヤ  「女好きに真っ当もなにもないでしょうに」
エリンシア「でも、ロイちゃんはその気になれば相当上手く立ち回れそうですわ」
ミカヤ  「バランス感覚いいもんね、あの子」
ユンヌ  「今のままでもある意味大物だわね……」

ユンヌ  「で、みんなが女好きになったら、というのを見てきたわけだけど」
エリンシア「感想はいかがですか、お姉さま」
ミカヤ  「やっぱりウチの子たちは今のままでいいわ……」
ユンヌ  「あらそう。残念ねえ」
エリンシア「まあ、とりあえずこの話はここまでに」
リーフ  「ちょっと待ったぁっ!」
ミカヤ  「……リーフ?」
リーフ  「ひどいよ姉さんたち! どうして僕の存在が完全にスルーされてるのさ!」
ユンヌ  「あー、そう言えば……」
エリンシア「ごく自然に……」
リーフ  「ひ、酷い! 酷すぎる! 僕が女好きだったら数多のおねいさんたちを今すぐ手中に」
ミカヤ  「落ち着きなさい……っていうか今現在既に女好きでしょうあなたは」
リーフ  「冗談じゃない、僕はおねいさん好きであって女好きでは」
ユンヌ  「まあまあ。それじゃあちょっと想像してみましょうよ」

 〜もしもリーフが女好きだったら〜

リーフ  「やあサラ。もっと君と話がしたいんだ。君のことをもっと知りたい。なんていうか、とても大切な
      ことだと思うんだな……なんだいミランダ? え、僕のことが好き? ごめん、今はまだそういう
      ことは考えられないんだ……え、ナンナ? いやだなあ、忘れてなんかないさ。今度ラケシスに
      会ったらちゃんと言うって。大好きなナンナを僕にくださいって。……ふう、今回も誤魔化せた。
      楽でいいねホント。さーて、おねいさんハントに精を出すぞー」

リーフ  「うわぁ、こりゃひどい……」
ミカヤ  「……」
ユンヌ  「……」
エリンシア「……」
リーフ  「……あれ、なんで無反応?」
ミカヤ  「……いや」
ユンヌ  「……あまりにも」
エリンシア「……違和感がないものだから……」
リーフ  「酷くない!?」

リーフ  「あ、そうだ。男性陣が女好きだったら、をやったんだから、女性陣が淫売だったら、っていうのも」
ミカヤ  「リーフ、迂闊な発言は原作だけにしておかないと」
エリンシア「寿命、縮まっちゃいますわよ?」
リーフ  「ご、ごめんなさい……」

40 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:44:30 ID:p27Yi6kh
以上! セリスに関しては思いつかなかったというかなんというか。

41 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:46:18 ID:OGcfAcV2
吹いた
これは酷いwww


だがアルムには小説版という前例が…
あれ?誰か来たみたいだ

42 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:52:21 ID:+4FaFb1T
GJ!
セリスは…ねぇ
まず、最初に浮かぶのがユリウスなのは何故だろう

43 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 20:56:31 ID:ZaYJsaHY
ユリアに粉掛けつつ幼馴染のラナ、マナにも良い顔して更にパティからの好意にも答えて尚且つティニーにも手を出す。
もちろん全部無自覚で。

44 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 21:04:49 ID:lUuY0Xl3
おもしろwwGJですwww
てかリーフに違和感ないのはおれも同感だなぁ・・w
ロイもロイで・・・・ねぇ?(ぇ
てかアイクが適当なの気のせいか・・・w

45 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 21:09:05 ID:0O3Sq6mS
アイクが野獣そのものだww

46 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 21:09:42 ID:5bh/fG7n
GJ!!面白かったよ
エフラム怪しすぎワロタwww
アイクはさらっとし過ぎだろwwww







てか一人男紛れてたのについさっきまで気づかなかったな

47 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 21:54:45 ID:DBP5sC38
アイクのセリフの下から二番目に作中ですら誰も突っ込んでいない件w


48 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 21:59:57 ID:FTEaDxbr
だって、アイクのセリフの下から二番目なんだぜ?

49 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 22:08:51 ID:uFBK6oU/
原作でもこのスレでもララベルの人気の無さは異常。
アイクが唯一好意に気が付いてる相手で、見方によっちゃフラグクラッシュされてない相手なのに。

50 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 22:20:55 ID:zcwgHuNw
つれない態度を取られる事すら愉しむ……
奴こそ真のフラグクラッシャーキラーよ!!

51 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 22:20:59 ID:y+zUFv9w
GJ!いろいろ吹いたwww
みんなこのままでいいけど、ルーテさん辺りに発明してもらって女好きになってのも面白いかな
リーフ違和感ないなw

ララベルさんは「女好きアイク」から見ればアウトなのか。歳かな?
・・・・・・ララベルさんって何歳なの?

52 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 22:26:02 ID:+4FaFb1T
ミルラ「えく えく」
マルス「あれ、ミルラじゃない。どうしたの、泣いたりして?」
ミルラ「エフラムが、エフラムが…」
リーフ「兄さん、また何かやったのかなぁ…?」
リン「…と、とりあえず話を聞いてみましょ」

マルス「それで、一体何があったの?」
ミルラ「街で、エフラムを見つけて、声を掛けようとしました…」
リン「それでそれで?」

ミルラ「そしたら…エフラムは、 き れ い な お ね ー さ ん と 一 緒 で し た 」
マルス&リーフ&リン「「「ナ、ナンダッテー!>ΩΩΩ」」」

リン「ウソでしょ!? エフラムがお姉さんと一緒なんて」
リーフ「ょぅι゛ょだけでは飽き足らずおねーさんまでーっ!!」
マルス「待て、これは軍師の罠だ。ミルラ、落ち着いて思い出すんだ。
   そのお姉さんはどんな人だった? 身長3mとか、腕が四本あるとか」
リン「あんたも落ち着きなさい、そんな人間いるわけないでしょ!」
ミルラ「えと、えと…赤い髪で、スラッ背が高くて…」
リーフ「赤毛のおねーさんか…ターナさんやラーチェルさんではなさそうだね」
ミルラ「あっ! あと、槍を持ってました」
リン「槍ぃ?」
マルス「赤毛で槍持ったお姉さん…? その人心当たりあるかも」
リン「え、ホントに?」
マルス「うん、『赤い竜騎士』って呼ばれてる人でね」
リン「念のために聞いとくけど…美人?」
マルス「それを僕に聞く? まぁ、シーダには敵わないけど美人じゃないかなぁ。
   結構人気あるみたいだし」
リーフ「美人だよ! キレイなおねーさんだよーっ!!」
マルス「う〜ん意外な伏兵、ドラゴンナイトなら多分槍がきっかけなんだろうけど」

53 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 22:27:39 ID:+4FaFb1T
リン「あっ、エフラムが帰ってきたみたいよ。足音が二つ…多分、その人じゃないかしら」
リーフ「え、玄関先の音が聞こえるの!? しかも、人数まで!?」
マルス「野生の力だよ、野生の」
リン「なんですって?」
マルス「さぁー、行くよミルラ。エフラム兄さんを問い質さないと」
ミルラ「は、はい…」
リン「ってコラ、待ちなさーい!」

リーフ「おぉっ! ここから顔は見えないけどスラっとした立ち姿にサラサラヘアー!」
リン「マジ!? マジでエフラム兄さんに春が来たの!?」
ミルラ「うぅ…」
マルス「ん? あれは…」

?????「む…そこに居るのはマルスか、久しいな」

マルス「やっぱり貴方でしたか、ミシェイル」
リーフ「えーっ、男ーーーッ!?」
リン「ょぅι゛ょだけでは飽き足らず、そっちに走っちゃったの?」
ミルラ「…おねえさん、じゃないですか?」
ミシェイル「………生憎とれっきとした男だ」

エフラム「お前達、何の騒ぎだ?」
マルス「あー、とりあえず勘違いって事で。それより二人の関係を聞きたいんだけど」
エフラム「俺とミシェイルの? 関係と言われても、ただの鍛錬仲間だが?」
ミシェイル「案ずるな、お前が心配するような悪巧みはしておらんよ」
エフラム「槍の道を極めんとする者同士、互いに研鑽し合っているんだ」
マルス「あ〜、やっぱり槍繋がりか。
   とりあえず、ミルラが泣いちゃってるんで、後はお願いします」
エフラム「あ、ああ…」

リン「結局、ミルラの勘違いかぁ」
ミルラ「ご、ゴメンなさいです…」

54 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 22:28:34 ID:+4FaFb1T
翌日
ミルラ「えく えく」
マルス「…なんか、デジャヴが」
ミルラ「エフラムが、エフラムが…」
リン「…と、とにかく話を聞いてみましょ」

マルス「それで、一体何があったの?」
ミルラ「街で、エフラムを見つけて、声を掛けようとしました…」
リン「そしたら、誰かと一緒だった?」
ミルラ「はい…また、きれいなおねーさんと一緒でした」
マルス&リーフ&リン「「「へー」」」

マルス「それで、今日はどんなお姉さんだったの?」
ミルラ「はい、茶色い長い髪で…」
リン「槍を持ってたと」
ミルラ「はい」
マルス「う〜ん、心当たりは…ないなぁ」
リーフ「ハッ、もしかしてそれはアルテナさん!?」
リン「知ってるの?」
リーフ「もーすっごいキレイなおねーさんだよ! エフラム兄さんってば、いつの間に彼女とお近付きに!?」


リン「あっ、エフラムが帰ってきたみたいよ。また足音が二つ…その人も一緒じゃない?」
リーフ「アっルテナさはぁ〜ん!」
マルス「ああ、行っちゃった…。それじゃ行こうかミルラ、多分誤解解けるから」
ミルラ「…はい」

?????「貴様は、いつも我が妹に付き纏っている…!」

リーフ「あ、あああ、アリオーンっ!?」
エフラム「お前達、知り合いか?」
アリオーン「ん、ああ、ちょっとな…」
マルス「念のために聞いておくけど、槍の鍛錬仲間ですか?」
エフラム「ああ、勿論だ」
マルス(もしかして、槍使いのコミュニティなんてのが存在するのか…?)

55 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 22:30:47 ID:+4FaFb1T
更に翌日
ミルラ「えく えく」
マルス「…えーっと、今日はどうしたの?」
ミルラ「エフラムが、エフラムが…女の子と一緒に歩いてました」
リン「あら、今日はお姉さんじゃなくて女の子? やっぱり槍持ってた?」
ミルラ「はい、金髪で短い髪の人でした」
リーフ「心当たりある? 僕はないけど」
マルス「う〜ん…フォルデさんの弟のフランツさんじゃないかな?」
リーフ「ああ、確かに金髪で髪が短い」
ミルラ「違います、女の子ですーっ!」
リーフ「ハイハイ、二度ある事は三度ある、二度ある事は三度ある」





エフラム「よし、そこまで!」
????「はい、師匠!」
エフラム「なかなか筋が良いな、 ア メ リ ア 」
アメリア「でも、良かったんですか? 私なんかが弟子にしてもらって…」
エフラム「デュッセル先生の紹介を無下には出来ん。
    それに、筋が良いと言うのもウソじゃない、お前はきっと良い槍使いになれる」
アメリア「あ、ありがとうございます!」

アメリア「でも、正直ホッとしました」
エフラム「何がだ?」
アメリア「いえ…デュッセル先生の紹介だったから今日こうして来ましたけど…その、
    エフラムさんは『幼女と見れば襲い掛かるケダモノ』だってウワサを聞いていたので…」
エフラム「…誰がそんなウワサを」
アメリア「す、スイマセン! でも、単なるウワサですよね。実際会ってみて安心しました!」
エフラム「そうか、そう言ってもらえると有り難い」
アメリア「ハイ、これからよろしくお願いしますね!」

 本日のことわざ 『 三 度 目 の 正 直 』

56 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 22:41:08 ID:y+zUFv9w
GJ!槍使いのコミュニティすげえw
赤い髪とすらっと背が高い・・・でシノンさんが真っ先に浮かんだ俺

つかアメリアは「幼」女と見られなかったという可能性もあるようなないような

57 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 22:43:24 ID:2ofmCwGR
ミレディやらヴァイダなんてのもいたな

58 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 22:43:37 ID:6m9enWy9
GJ!面白かったよ、まさかこんなところでミシェイル陛下を見るとは
予想外だった。アリオーンとかはエフラムと仲が良いといわれても
武人同士だから、なんかありだなと思えるよ
ラストのアメリアは落ちとして面白かった。やはり13歳以下なのだろうかw

59 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 22:45:22 ID:OLDLVGHd
>>52
GJ。エフラムは面倒見がよさそうだし、いい師弟関係になりそうな予感。
原作でも接点が多くて(槍使い、説得相手、デュッセル繋がり)支援会話があってもおかしくなかったからね。
これを機に嫁候補に一人追加かな?

60 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 22:55:07 ID:4hPgWS36
アメリアの場合はもっと強力な婿候補が居るからな…
エロ魔導師見習いとか

61 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 22:59:10 ID:j6Z7mqe2
確かにアメリアとは支援あってもよかったよなー

まあ、エフラムのロリコン疑惑がますます濃くはなるか
アメリアの年齢も微妙だし

62 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 23:04:31 ID:uFBK6oU/
強力な婿候補がいようがいまいが、受ければ嫁候補となるのがこの兄弟スレ。
イレースも気付けばアイクの嫁候補になっているスレなんだぜ?

63 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 23:07:15 ID:FTEaDxbr
アメリアは、恋愛感情じゃなくて憧れのような感情をエフラムに対して持ってそうな気がする。

64 :助けて!名無しさん!:2008/04/05(土) 23:12:57 ID:89/0VARb
>>52
GJ!!
良い落ちを見させてもらいましたww
これが最初だったらミルラももうちょっと真剣に話を聞いてもらえたかも?w

改変ネタを投稿します。

65 :64:2008/04/05(土) 23:24:36 ID:89/0VARb
ちょww書き込んだのに反映されてないしorz
間違えて一行空白を入れてしまったんだろうか。
すみませんがお時間頂きます。

66 :改変ネタ:2008/04/05(土) 23:50:59 ID:89/0VARb
シグルド  「おはよう!良い朝だな!!」
アルム   「おはよう、シグルド兄さん。」
セリカ   「今日はお仕事お休みなの?」
シグルド  「ああ。久しぶりにな。・・・KINSHINしていないだろうな?」
アルム   「兄さん、そんな神経質な。」
セリカ   「一緒にテレビ見ているだけじゃない。」
シグルド  「まぁ、これぐらいならいいか。」
リーフ   「そういえばさ、シグルド兄さんって2人を怒るときや
       ディアドラさん絡みの時以外は冷静というか、あんまし動じないよね。」
アルム   「あ、それは僕も思うなぁ。火事とかあってもうろたえずに平気で火の中に助けに行くもんね。」
シグルド  「アイクほどではないがな。・・・本当に驚いたのは数年前のあの一件くらいか・・・。」
リーフ   「なにかあったの?」
セリカ   「聞かせて聞かせて?」
シグルド  「3・4年くらい前だったな・・・。」

シグルド  「キュアンもエルトシャンも、報告したいことがあるから来てくれと言っていたが、一体何なんだ?」
ラケシス  「シグルド様?」
シグルド  「おや、ラケシスじゃないか。こんにちは。」
ラケシス  「こんにちは。兄様がいつもお世話になっています。何をされているんですか?」
シグルド  「エルトシャン達に呼び出されていてね。何か報告したいことがあるらしいんだが・・・。」
ラケシス  「(十中八九あの話ですわね・・・)シグルド様、私も一緒に待っていてもよろしいでしょうか?」
シグルド  「ああ、構わないよ。」

67 :改変ネタ:2008/04/05(土) 23:52:29 ID:89/0VARb
キュアン  「おや?エルトシャンじゃないか?良いところに。」
エルトシャン「キュアン?なにかあったのか?」
キュアン  「いや、ちょっとお前とシグルドに、真っ先に報告したいことがあってな。」
エルトシャン「奇遇だな。私もお前とシグルドに報告したいことがあるんだ。」
キュアン  「お、なにかあったのか?」
エルトシャン「実は・・・結婚するんだ。」
キュアン  「おお!!おめでとう!!実は・・・私もなんだ。」
エルトシャン「本当か!?おめでとう!!シグルドに報告したいというのも・・・?」
キュアン  「ああ、結婚のことだ。よし、一緒にシグルドに報告しに行こう!!」
エルトシャン「ああ!!」
キュアン  「ところで・・・ラケシスはなにか言ってきたか・・・?」
エルトシャン「何とか認めてくれたが・・・何か企んでいそうな気がする。」
キュアン  「何とか良い相手が見つかれば良いんだがな・・・。」
エルトシャン「ま、まぁ、それより、早くシグルドに報告しに行こう!」
キュアン  「そ、そうだな。アイツは驚くだろうが、きっと祝福してくれるだろう。」

シグルド  「もうそろそろ来る頃だと思うんだが・・・。」
ラケシス  「(私が知っているのは兄様が結婚なさるという事だけ・・・
       この場で誰が相手なのか暴いてみせますわ・・・。)」
シグルド  「お、2人とも来たな。」
エルトシャン「やぁ、シグルド。すまないな、突然呼び出して。」
シグルド  「それは構わないんだが、どうしたんだ?二人して。」
キュアン  「ラケシスもいたのか。せっかくだ、私達の報告を聞いて欲しい。」


キュ・エル 「実は私達 結 婚 す る ん だ ! 」


シグ・ラケ 「えええええええええええ!!!!!!???????」

シグルド  「めでたい話だったがあの時は本当に驚いた・・・最近も驚かされることが多いが。」
ティニー  「その結婚話、もっと詳しく。」
リーフ   「ティニー、自重して。ってか、どこから来たの。」

終わり

68 :64:2008/04/05(土) 23:58:37 ID:89/0VARb
何とか書き込めました。お騒がせしました。
自分のが反映されなかったのは行が多すぎたのが原因かと。
これまでは60行が一つのレスの限度だったようですが、その制限が厳しくなったのかも知れません。
これから長いネタを書く人は行数に気をつけられた方がよろしいのではないかと。

69 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 11:42:23 ID:cZEEb2HN
ティニー自重www

はじめて聖戦をプレイした時、エスリンがキュアンの嫁なら
シグルドの嫁はラケシスにしようかなーとか考えてたのを思い出してしまった。

70 :アイクと弁当:2008/04/06(日) 12:06:28 ID:vYj66lad
アイク  「………。」
ワユ   「大将、元気ないけど何かあったの?」
ミスト  「嫌な事でもあった?」
アイク  「いや、そういうわけじゃない、今日の弁当がな…」
ワユ   「お弁当がどうかしたの?」
アイク  「今月ピンチだから肉は我慢してくれと言われた…、俺の人生もここまでのようだ…」
ミスト  「中身はまだ見てないんでしょ?エリンシアさんの事だから
      もしかしたらお肉入れてくれてるかもしれないよ?」
ワユ   「そうそう、まずは確認した方がいいよ」
アイク  「…そうだな、とりあえず見てみるか(パカッ)」
ミスト  「…えーと、ぎっしり詰まったご飯の中心に…ミートボール?」
ワユ   「梅干しじゃなくてミートボールなのが、いかにも大将のお弁当って感じだね」
アイク  「たった一個だが肉があって助かった、早速食べ…(ポトッ)」
ミスト  「あっ……」
ワユ   「…落ちちゃった」
アイク  「…………鬱だ死のう…」
ミスト  「ちょ!お兄ちゃん待って!」
ワユ   「大将落ち着いて!」
アイク  「二人共離せ!肉無しで白米だけ食べるなど俺には無理だ!
      肉を食して俺も死ぬ!」
ミスト  「なんか言葉がおかしいよ!落ち着いてってば!」
ワユ   「そうだよ!そんなんで死んじゃ嫌だよ!」
ボーレ  「騒がしいな…、お前達何してんだ?」
ミスト  「ボーレ!調度いい所に、お兄ちゃんを止めるの手伝って!」
ボーレ  「わかった、けどいったい何があったんだよ?」
ワユ   「大将がお弁当のミートボーレ…じゃなかった、ミートボールを落としちゃって」
ボーレ  「お前、今ミートボーレって言ったろ?絶対わざと間違えたよな?」
ミスト  「ワユ!ボーレはお肉じゃなくて豆腐でしょ!」
ワユ   「ゴメン、ミスト」
ボーレ  「そこにツッコムのかよ!ってか俺に謝れよ!しまいにゃ泣くぞ!」
アイク  「……ボーレ、俺は…なんでだか…泣けないみたいだからな…
      …ボーレが、俺の分までミートボールのために泣いてくれるなら…ありがたい。」
ボーレ  「ミートボールのためじゃねえよ!お前達がいじめるから泣きてぇんだよ!」
セネリオ 「アイクが頼んでるのですから黙って泣きなさい、命令です
      ほら、3…2…1…」
ボーレ  「無理だって!カウントすんなっ!」
セネリオ 「役に立ちませんね…夜中に豆腐に釘を打ち付けて呪いますよ?」
ボーレ  「豆腐を使うな普通に藁人形を使え!
      …ったく、あーもーわかったよ、肉買ってくるから待ってろ!」

アイク  「………」
ミスト  「お兄ちゃん、私達が料理作ってあげるから元気だして?」
ワユ   「そうそう、お腹いっぱい食べさせてあげるからさ」
アイク  「…すまない…そうしてもらえると助かる…、この恩は必ず返すからな…」
ワユ   「恩だとかそういうのは気にしないでよ、あたし達はやりたくてやるんだからさ」
ミスト  「じゃあ私達、料理作ってくるから向こうで待っててね」
アイク  「ああ、二人共ありがとう」



ボーレ  「おーい!肉買って来たぞー!……あれ?誰もいない……」
セネリオ 「ひどい有様です」


71 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 12:21:03 ID:CdRvSiB+
>>52-55
赤い竜騎士と聞いて、紋章の謎をした事ないはずのにミネルバの名を思い浮かべたw
GJ!

>>70
アイクの肉好き度は異常!ボーレカワイソス(;ω:)
GJ!

>>66-67
ティニーが同人作家になってる…ルーテと同じだなwGJ!!
でもBL系だから、ルーテ以上に性質が悪いな……って何だこの雷雲は?俺の頭上で何をし

72 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 15:19:30 ID:A8uTeerP
GJ! がんばれボーレ! ここは豆腐ハンバーグの出番だ!
…と思ったけど、アイクはそれで満足できるんだろうか?

73 :アメリア訪問 1/3:2008/04/06(日) 15:29:26 ID:A8uTeerP
アメリア「こんにちはーっ!」
エリンシア「あら、どちら様かしら…?」
アメリア「はじめまして。私、エフラム師匠に弟子にしていただいたアメリアって言います」
エリンシア「ま、まぁ、貴女があの…」
アメリア「あの、エフラム師匠はおられますか?」
エリンシア「ちょっと待ってね、ついさっきロードワークから帰ってきたところだから」
アメリア「はい!」


アイク「ほぅ、あれがエフラムが弟子にしたと言う…まだ大した事はなさそうだな」
ミカヤ「まだ子供じゃない。弟子入りして間がないそうだし、いきなりアイクと戦えるようになれと言うのは無茶よ」
シグルド「はっはっはっ、いいじゃないかKINSHINじゃなければ」
エリウッド「そうそう、問題を起こして胃が痛くなるような事態にならなければ、ちょっと若いぐらい」
ミカヤ「そ、そういう問題なのかしら…?」


リン「エフラムー、アメリアちゃんが迎えに来たわよ」
エフラム「もう来たのか、早いな」
エイリーク「ふふ、それだけ張り切っているんですよ」
ヘクトル「それにしても似合わない事やってるなぁ、お前」
エイリーク「そうでしょうか? 兄上なら槍を教えるぐらい容易いと思いますけど」
ヘクトル「槍を教えるだけ、ならな。でも、コイツは女子供にゃ甘いだろ。弟子に指導するなんて無理無理」
リン「あら、それはヘクトルの方じゃない?」
ヘクトル「はぁ?」
リン「エフラムは女でも本気の相手なら最低限武人としての礼を尽くすわ。
  ぶっきらぼうのくせに、ホントに女子供に甘いのはヘクトルの方じゃない。何言ってるんだか」
エイリーク「よ、よく見てるのですね」
リン「だって、私が二人に剣の練習相手してしてもらう時にいつも感じてる事だもの」
ヘクトル「ぐっ…」
リン「まぁ、どっちが合うかはその子次第よ。
  フロリーナにはホントはやさし〜いあんたの方が合ってるから安心なさい」
ヘクトル「なっ、なんでそこでフロリーナが出てくんだよっ!?」
リン「なんでかしらね〜♪」

74 :アメリア訪問 2/3:2008/04/06(日) 15:32:06 ID:A8uTeerP
エフラム「…アメリアに俺のやり方は向いているんだろうか?」
エイリーク「真っ直ぐな目をした良い子じゃないですか、きっと大丈夫ですよ」
エフラム「だと良いんだが…」
ヘクトル「おいおい、お前得意の過保護はどこ行ったんだよ」
エフラム「俺も柄じゃないとは感じているさ。だが、アメリアが本気なのは一緒にいて伝わってくるからな。
    ならば、その手を取り強くなれるようにきっちり導いてやるのも過保護の一つの形だと思う」
ヘクトル「そんなもんかねぇ…」
リン「ほら、やっぱり優しい」
ヘクトル「うっせぇ!」

エイリーク「兄上、アメリアちゃんが待ってますよ。ほら、こちらの上着を」
エフラム「ああ、ありがとう。いつまでも待たせているわけにはいかんな」
ヘクトル「おぅおぅ、とっとと行っちまえ」
リン「頑張ってね〜」
エフラム「…ヘクトル」
ヘクトル「あん?」
エフラム「お前はアメリアをただの子供と見ているようだが…彼女はなかなか筋が良いぞ、きっと強くなる」
ヘクトル「そうは見えねぇけどなぁ…」
エフラム「お前も弟子を取るようになれば、きっと分かるさ。
    俺は今、アメリアの成長を見守る事にある種の喜びを感じている」
ヘクトル「ケッ、相変わらず面倒臭ぇヤツ」


マルス「関係ないんだけどさ…」
ロイ「どうしたの?」

マルス「エフラム兄さんが『スジ』とか言ったら、別の意味に聞こえてこない?」

リーフ「ブハァアァァァッ!!」
アルム「あぁ、リーフが鼻血噴いた!?」
セリカ「ハイハイ、ライブライブ」
セリス「? えっと、どういう意味…?」
セリカ「セリスは、分からないままのセリスでいた方が良いと思うわ…」

75 :アメリア訪問 3/3:2008/04/06(日) 15:34:05 ID:A8uTeerP
エフラム「では、行ってくる」
エリンシア&ミカヤ「「いってらっしゃ〜い」」
アメリア「それじゃ、お邪魔しました!」


アメリア「師匠の家族の方、やさしい人達ですよね」
エフラム「…まぁ、賑やかなのは認めるがな」
アメリア「私は一人っ子だから羨ましいです」
エフラム「いつでも遊びにくればいいさ。あの様子なら、きっと皆も歓迎してくれるだろう」
アメリア「ホントですか!?」
エフラム「ああ、元より人の出入りの激しい家だから、お前が考えている以上に騒がしいかも知れんがな」
アメリア「うれしい!」

アメリア「あ、それよりズルいですよ、一人でロードワークなんて。私もお供します!」
エフラム「いや、それは…俺のは結構キツいぞ」
アメリア「かまいません、頑張ってついて行きます!」
エフラム「わ、分かった。ならば明日から待ち合わせにしよう」
アメリア「約束ですよ?」


ミカヤ「いい子ね、ちょっと若いけど」
エリンシア「そうね、ちょっと若いけど」

マルス「二人とも、はっきり言ったらどうなんです?

    ょぅι゛ょに毛が生えた程度だって」

リーフ「ょぅι゛ょに毛ぇえぇぇぇっ!?」
ロイ「ああ、またリーフが鼻血をっ!?」
リーフ「…ま、マルス、君は僕を殺す気なのかい?」
マルス「君がピンポイントで反応し過ぎてるんだよ、リーフ…」

 お わ る

76 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 16:12:37 ID:SttrwL4w
ロスが公式絵では12歳くらいにしか見えないから
同じ歳のアメリアもやっぱり12歳くらいなんだろうな

77 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 16:25:28 ID:wGGA0ljb
正規軍に入隊認められたんだから14、15はあると思うが。
それ以前も一人暮らしだったっぽいし。

78 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 16:36:32 ID:jGrszsWp
オレは何となく14歳って気がするな。

そして>>73のリンはヘクトルとフロリーナの中に理解のある、珍しいリンだな。

79 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 16:50:02 ID:RpGSikMc
ミルラの出番がひとかけらもなかったことに予感がする・・・
これは戦争の予感だ!!
アパム(ry

80 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 18:26:09 ID:iOCnkdWx
GJ!なんかエフラムは年下タイプから頼まれたら何も断れなさそうだなw
ずるずると押し切られていきそう・・・
そしてミルラとの全面戦争になったら周りでずっとオロオロしてそうw

フランツネイミーあたりと年近いみたいだし
なんか14歳のイメージあったけど、なんでだろう?

81 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 18:29:31 ID:IgP/Qai0
FEの槍歩兵1号2号だから気も合うか

82 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 18:35:55 ID:uMkjr2uu
師匠一緒だしね、兄弟弟子だと思われるから問題ないんじゃない?
デュッセルなら、エフラムに教えさせることもありえる。いわゆる師範代みたいに

83 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 19:50:26 ID:GLwsHTLh
お前ら忘れるな
エフラム編でのアメリア説得台詞を…


アメリアは内心(このケダモノ!!!)とか思ってると面白い

84 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 20:18:53 ID:oQjfhvB5
アイクの肉好きネタを見てて思ったんだけど、
食べ物のことで、アルムと喧嘩になったりしないんだろうか
肉VS野菜みたいな感じで

85 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 20:26:15 ID:OFP0Fqvh
>>84
アルムってベジタリアンだっけ?
そんな設定無かったと思ったが

86 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 20:29:13 ID:uMkjr2uu
野菜作りが趣味ではあるけど、ベジタリアンではないよ
そう言うネタもありではあるけど、書く人居るかな?

87 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 20:31:50 ID:LZu6MRC5
アイクは肉がダントツ好きだけど、食べ物なら基本なんでもおkなイメージがあるから
出されたものは綺麗に食べるんじゃなかろうか


ただしおかずに全く肉が無いと発狂する

88 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 20:33:58 ID:GkYkdKAz
ケダモノって噂を聞いていたからこそ、本当はそうじゃないと知った時の
マイナスからプラスへの揺れ幅が大きいんじゃないかとも思う。

89 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 20:38:20 ID:iOCnkdWx
>>88
エフラムは協力する気がないなら逃げろとか言っただけでアメリアは仲間になったから、
やっぱ実際の印象はよかったんじゃないか?

ところでアルムはなんで野菜つくりが趣味になったの?

90 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 20:42:51 ID:hRbJUxb8
>>85
農耕を営んでる(基本的に非営利目的)から野菜が嫌いな筈はないな
ただアイクがあまりにも肉肉と偏った食事しかしてない(と言う妄想)んで
体調面を考えて野菜も食べてよと言ったところでアイクが素直に聞き入れるはずもなく・・・みたいな?

91 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 20:44:26 ID:Yv9l/Yi0
>81
ルカさんdisってるのか、メーンw

92 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 20:45:32 ID:hRbJUxb8
>>89
アルムはソフィアの片隅の村で暮らしてた。
クリフ、ロビン、グレイと言った村人三人衆と一緒に慎ましやかに
暮らしてた。野菜とか果物とか細々と作りながら生活してたんじゃないかな?
って感じでそこから膨らんだ筈・・・外伝何度もやったのに細部をすっかり忘れてるな俺・・・

93 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 20:59:53 ID:jrnDbCAL
アルム農家ネタ一発目?

http://wikiwiki.jp/fe_family/?4-42

かなり前のネタだな。やっぱ過去ログ読んでない人の方が多いのか……

94 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 22:13:21 ID:zNtfzYsF
>>91
ルカって外伝の? あっちはアーマー系のイメージが…

そう言えば、エフラムの中でアーマーナイトはどういう位置付けなんだろうか?
最近のアーマーは剣使ったりするけど、昔は槍だけだったが

95 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 22:30:55 ID:Yv9l/Yi0
>94
外伝のアーマー系、武器は槍しか装備できないんだぜー
というか騎兵とアーマーは槍、歩兵は剣って分け方だった気がする

96 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 22:53:13 ID:hcpcPgIi
>>94
ルカは最初ソルジャーだけどね

>>95
基本的にそれであってるな
外伝で二種類武器を使えるの勇者アルムだけ(剣&弓)
神官とプリンセスは剣と魔法が使えたけど

97 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 23:26:29 ID:07VdOBz1
暁の説明書のスタッフクレジット読んでたら声優の欄の一番上の人が萩っていうアイクの中の人であることに気付いた
絶望した!これじゃ種死と同じじゃないか!

98 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 23:28:12 ID:TCfdc4lq
どっかのアンチスレの誤爆か?

99 :助けて!名無しさん!:2008/04/06(日) 23:36:15 ID:jGrszsWp
いや、ミカヤが主人公かと思ったら実はアイクだったという、あまりにも今更な事を種死を引き合いに出して言ってるだけだろ?

100 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 00:14:39 ID:GsLR0Vpx
>>94
レギンレイヴのカモ……とは真面目そうだし思ってないだろうな。

そう言えばアー様の得物が剣でビックリした。鉄の剣をちまちま振り回す姿が想像できない。

101 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 00:20:59 ID:K722fk4R
暗黒竜だとアーマーも剣装備可能だったな
剣を振り上げるドーガなんて、今から考えたらレアかも知れん

102 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 00:29:33 ID:YP/VQaMw
アー様はクラスチェンジすれば弓だって使えるんだぞ
……というか、アー様プレイしてるとぎんの剣と弓ばっか使うよな

103 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 00:34:53 ID:TYe2vFh+
まぁ、アー様の最強武器はヴェルダンの神器ことキラーボウだからな…

104 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 01:41:32 ID:rhYkr1ii
レテは教師やってそうなイメージがある。体育系。

テリウス学園にて
レテ「いいか、よく聞けお前ら。ベオクの武器には」
アイク「レテ!会いに来たぞ!(蒼炎支援Aの訓練の約束的な意味で)」
レテ「ア、アイク…!い、今更なんだ!」

そこらにいた生徒に砕破を繰り出すレテ

アイク「俺が悪かった。」
レテ「馬鹿が…。私がどれだけ寂しかったと思っていr」

ガラッ

セネリオ「この剣を使われ…じゃなくて、この泥棒猫…」
レテ「セ、セネリオ!」
エディ「授業しろよ…」

ファ○タ、オリウイ草味出た!

こんな感じ。

105 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 02:45:11 ID:GsLR0Vpx
>>104
魔封じ先生のエーギル味CMとか僧侶先生のきずぐすり味CMとかがあるんですね

106 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 04:57:59 ID:wDk4zhM4
>>101
暗黒竜の剣持ちAナイトは何故かサイバーな雰囲気がして好きだ
なんか鎧がパワードスーツっぽく、剣がビームサーベルっぽく見えるんだよなぁ・・・

107 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 06:28:12 ID:P0MhopNJ
>>104
昼メロ先生かよ

108 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 09:26:07 ID:unOzSA01
初期プレイだとアー様は終始城の守備で終わることがほとんど

109 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 16:45:04 ID:7Vma4nQ/
このスレ第一章から見てるんだが、毎日笑わせてもらってるよ!職人の皆様GJ!
ちょっと疑問に思ったんだけど第一章から現スレまで所々にガンダムらしきネタを見かけるのだけど、元祖兄弟スレの影響なのかな?

110 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 19:21:26 ID:RhGdxssH
>>108 でやっとアー様が誰なのか分かったw

111 :さあ、自重しようかユンヌ:2008/04/07(月) 21:26:45 ID:/ldeLLCJ
ルーテ  「こんにちは」
ロイ   「あれ?ルーテさん、家に何か用ですか?」
ルーテ  「ええ、ユンヌさんに頼まれていた物が完成したので持って来ました」
マルス  「あの変態女神が一体何を?」
ルーテ  「装着した人を女好きに変えるヘルメット【誰でもセイン君1号】です
      グローメルさんに協力してもらいました」
ロイ   「人の人格を変える物を簡単に作らないで下さい」
ルーテ  「私、優秀ですから」
マルス  「…また色々と騒動が起きて、最終的に家が壊れるんだろうね」
ロイ   「エリウッド兄さんの体調を考えると、ユンヌさんに渡る前に壊した方が…」
ミカヤ? 「ちょっと待ったぁ!それを壊させはしないわよ!」
マルス  「ミカヤ姉さん?…いや、ユンヌか」
ユンヌ  「正解♪でも二人共それは壊しちゃダメよ、それがあればアイクが積極的になるんだから
      そして積極的になったアイクと(自主規制)して、その後(言ったら裁判負ける)するんだから!」
ロイ   「人の姉の体を乗っとってヤバイ発言しないで下さい」
マルス  「さっさと壊そうか」つファルシオン
ユンヌ  「ダメェェェ!(バシッ!)」

立ちはだかるユンヌはその行動を許さないッ!

ユンヌ  「右手にレクスオーラ、左手にバルオーラ
      さらに女神の力を全開放した私が行く手を遮る高い壁よッ!
      あなた達の意地を私の向こうに徹したいのなら…この魔法を迎え、なお立ってからよッ!」
マルス  「……あっ!アイク兄さんだ」
ユンヌ  「えっ?どこどこ?」
マルス  「隙あり!でいぃぃぃぃぃや(バキッ)」
ユンヌ  「イヤァァァァ!!【誰でもセイン君1号】がぁぁぁ!!」
ロイ   「ユンヌさん単純すぎるよ…」
ユンヌ  「あぅぅ…私の計画が水の泡に…」
ルーテ  「泣くのは後にして代金を払って下さい、これが請求書です」
ユンヌ  「ちょ!100000Gって、あなたあなたあなたあなたあなた」
ルーテ  「最近物価が高くなってますので、材料費が結構かかるんですよ」
ユンヌ  「ミカヤが事故にあったって言って、サザから巻き上げたお金があっという間に0に…」
ロイ   「それは酷い」
マルス  「そうだ!それは僕の専売特許だぞ!」
ロイ   「兄さん自重して」



サザ   「(´・ω・`) ミカヤ大丈夫かな…?」


112 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 22:03:12 ID:ApI9uky6
サザカワイソス

113 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 22:04:37 ID:vUlwHRmJ
あんた達こんなスレにいて楽しいの?
過去の書き込みも見たけどさ
つまらないよね、ただリーフが人でなしとか言ってるだけだし
気持悪い。どうせトラキアなんてやったことない奴ばっかりだろ?
最も、このスレには厨房しかいないのかもな
高校生ですらこんな駄文しか書けない奴は滅多にいない

114 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 22:05:51 ID:unOzSA01
以下マジレス禁止

115 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 22:09:49 ID:eI786RhX
回避率100%だから当たりません

116 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 22:10:43 ID:aNvKDATb
縦読み……いや、でも書き込み自体は本音なのか? 悩むぜ……

117 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 22:15:09 ID:HqJgB1Im
>>111
過去にも言われてたがアイクに使ったところで機械がアイクを理解出来なくてティウンティ(ry

118 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 22:16:44 ID:nOJo9vl6
>>111
ユンヌ自重w
いや、ここはルーテに自重させるべきか?


119 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 22:18:52 ID:P0MhopNJ
>>111
アイクはさらにお肉大好きになりそうだな




>>113
ツンデレや…
なんだかんだで過去のもちゃんと読んでるツンデレさんや…

120 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 22:44:06 ID:aNvKDATb
多分本スレ見てるだろうと思われるのでこちらにカキコ。

>>大乱闘FEブラザーズの作者さん
絵板の書き込み見ましたが、保管庫の雑談掲示板とかに書いた分落としてもらえれば、代理で本スレに投下しますよ?
規制が解けるのを待ちきれないのでしたら、そういう手もあるとご一考ください。

121 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 23:20:36 ID:/eIfutmk
アクセル自重

122 :助けて!名無しさん!:2008/04/07(月) 23:26:51 ID:2eh7uIAe
>>113

123 :助けて!名無しさん!:2008/04/08(火) 20:10:49 ID:W+wGaAbl
元祖スレにこっちの宣伝みたいなものを書き込んでる人に言いたいんだが、ああいうのは止めておいた方がいい。
多分こっちのスレも見てほしくて書いたんだろうけど、興味ない人とかFE知らない人とかから見れば単にウザいだけだ。
元祖スレ自体「旧シャア板のスレならまだしも他板のネタまで入り込むのはちょっと」みたいな空気があるので、以後は自重してほしい。

前にも同じようなことがあって微妙な気分になったんだが、
多分はっきり指摘しないとKYなことをしてるんだっていつまで経っても気付いてもらえないと思ったので書いた。


124 :助けて!名無しさん!:2008/04/08(火) 21:23:25 ID:ui6Cy7qk
そいや、某茶亭の「あなたならどれ?」にもこのスレのネタ書き込んだヤツいたなぁ
スレのネタを外部に持ち出すなよ、と
案の定叩かれてたし

以下、何事も無かったかのように続けてくれな
ただし、>>123の忠告も忘れちゃダメだぞ
お兄さんとの約束だ

125 :助けて!名無しさん!:2008/04/08(火) 21:25:50 ID:yZGMcSW+
宣伝は荒らししかしません

126 :助けて!名無しさん!:2008/04/08(火) 22:41:51 ID:b6VzbVvj
アンチモナー

127 :助けて!名無しさん!:2008/04/08(火) 23:01:09 ID:Exl5CnLb
さあこれまでの流れは全部無視だ
ここからはマターリな流れ


128 :助けて!名無しさん!:2008/04/08(火) 23:04:30 ID:5tsk4bPr
やっぱ貧乳だよな

129 :助けて!名無しさん!:2008/04/08(火) 23:16:16 ID:N/As64Mg
リーフ「お姉さん最強」



130 :sage:2008/04/08(火) 23:18:30 ID:mmh/O5x3
つまり、貧乳なお姉さんのエイリークが最強というわけですね
あれ、こんな夜中に誰か来たみたいだ

131 :助けて!名無しさん!:2008/04/08(火) 23:21:13 ID:h88OgbDw
巨乳派:ヘクトル、リーフ
美乳派:シグルド、エリウッド、マルス
貧乳派:
変態紳士:エフラム

肉:アイク

以上勝手なイメージ。
アルムとロイはどこに分類すべきかよくわかんなかったというかイメージが湧かなかった。
セリス? きみがなにをいっているのかぼくにはわからない。

132 :助けて!名無しさん!:2008/04/08(火) 23:28:47 ID:W8wNmzEC
肉→鳥肉→鳥→・・・・・

まさかね・・・・

133 :助けて!名無しさん!:2008/04/08(火) 23:31:40 ID:ui6Cy7qk
好きになった人のそれ派:エリウッド、アルム、ロイ

じゃないか?
や、なんとなくだけどさ

134 :男の道?:2008/04/08(火) 23:46:19 ID:gFhOvCBY
セリス「くやしいけど、僕は男なんだな…」

セリス「セリスが男の名前で何で悪いんだ!僕は男だよ!!」

セリス「男なんだろ〜グーズグズするな〜よ♪」


アルム「セリスはさっきから何をやっているんだ?」
マルス「本人曰く、男を磨く訓練らしいよ」
リーフ「どっかで聞いたような台詞言ったり、歌を唄ってるだけだけどね」


セリス「男は度胸、何だって試してみるのさ」

マルス&アルム&リーフ「「「 そ れ は や め ろ 」」」

135 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 00:36:19 ID:PXGToynu
>>133
ディアドラ派:シグルド
セリカ派:アルム

こうですかわかりません

136 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 02:26:08 ID:2t3gdEHw
ユリウス派:セリス
こうですね、わかりましt



ただいまナーガとスワンチカにより文にも書けない惨状が繰り広げられております
             終了までの間豆腐ちゃんをご覧下さい

                      .    (>|<)
                       .__ |
                      ヽ|・∀・|ノ
                       |__|
                        | |

137 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 07:36:41 ID:iBrhLAPu
>>136
豆腐ちゃんカワイイなw

138 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 08:08:39 ID:CJ1i45cs
ラナオウはスワンチカ振るってるのか・・・恐ろしや・・・

139 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 10:30:48 ID:+AOD1llA
ところで、兄弟の内誰が一番早く結婚しそうだろう?
年長組よりも襟樹あたりが一番早そうな気がするんだが

140 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 11:59:15 ID:NhgOjQ6F
マルスとエリウッドとヘクトル辺り早そうだ


シグルド兄さんとリーフは遅めじゃね

141 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 13:11:08 ID:j4m1bXfr
マーティ「フッフッフ、さあ追い詰めたぞお嬢さん・・・。大人しくそのセティの書を漏れに渡すんだ・・・。」
カリン「嫌ッ!アンタなんかに絶対セティの書は渡さないわ!」
マーティ「ならば貴様を捕獲し、力ずくで奪うまでだ・・・。」

リーフ「まだああやってセティの書を必死で守ってるのか。セティがきちんと好きな女がいるって言えば良かったのに・・・。」
アスベル「それ・・・絶対リーフ様が言えることじゃないと思いますよ。」

142 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 15:15:24 ID:LDDOMtcy
アスベルが出てくると、どうしてもナウシカを思い出してしまう。

143 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 17:36:01 ID:+NpmHfjK
スレタイ的にはGBA以降と以前じゃ腹違いの兄弟だ

144 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 17:40:28 ID:phKZOz/e
GBA組はどっちなんだよ

145 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 17:45:34 ID:xCGrQy1i
スレタイの何処をどう読めばそうなるんだ?

146 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 18:01:29 ID:/iok3D0U
懐古厨は無視

↓以下、すぐにいつもの流れ

147 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 20:36:05 ID:j4m1bXfr
もしも腹違いだったらKINSINおkじゃない?

148 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 20:37:04 ID:c6uRuJJm
現実として腹違いじゃないから論じてもしょうがない。

っつーか腹違いでもダメだろw ラケシスかお前はw

149 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 20:40:15 ID:FpEkb0wI
いや、ナンナかもしれんぞw

150 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 20:44:04 ID:c6uRuJJm
ああそうか、「異母兄妹だったのだから愛し合っても不思議はない」とか真顔で言い切ったのはナンナだったな。
あれは聖戦でアレスとくっついた場合の会話だったか……何にしてもこいつらの倫理観はおかしいw

151 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 21:41:48 ID:phKZOz/e
ルネス女学院にて

ラーチェル「ターナ!大変ですわ、これを見てくださいまし」
ターナ「どうしたのよ?学園新聞じゃない・・・ってえええ?!」

緊急スクープ!!仮面の騎士の正体ついに発覚?!
 ルネス女学院の護り神、仮面の騎士の正体はずっと謎とされていた。
 しかし、この度我々取材班総力挙げての検証の結果、ついにそのベールがはがされる時がきたのだ!

 常々疑問に思っていたというH氏(仮名)はこう証言した。

 H:まず、この謎の男がいるとき、常に彼女の姿がないことに気づいた。私はいつも彼女を護ろうと探していたからな。
――助けてもらうためじゃないんですか?
 H:うるさい。そんなある日、あの男の剣術に妙な既視感を覚えたのだ。そこで家に帰って秘蔵の彼女のアルバムを・・・
――つまり盗撮ですか?
 H:うるさいと言っている。そのアルバムとだな、見比べたのだ。見事に一致していた。認めたくはないが・・・

 我々の過去の記事とH氏提供の写真や映像と比較した結果、これはほぼ同一人物に間違いないとされた。
 剣技、身のこなし、醸しだす雰囲気、全てがほぼ一致している。

 それは、我らが学園の華、エイリークである。
 以前、その仮面の騎士と熱愛報道がなされたこともあったが、誰もその現場を目撃したことはない。
 ならばあれは偽装工作なのではないか?ならばその後なんの音沙汰もないこともうなずける・・・

ラーチェル「・・・ここまで検証されるとは思いもよりませんでしたわ」
ターナ「ええ?どうするのよ・・・本人は知ってるの?」
ラーチェル「いえ。しかし、生徒たちの間では少しずつ噂が広がっているようですし・・・」
ターナ「そうだ!誰かに仮面の騎士の演技を頼んでみるの!エイリークと一緒にいるところをみんなに見せるのよ」
ラーチェル「しかし、彼女の真似を完璧にできる人などめったに・・・」
ターナ「ええ。剣技や身のこなしまでコピーするのは普通の人ならできないわ。ただ一人を除いて、ね」


数日後 ルネス女学院中庭

エイリーク「ラーチェル遅いですね・・・。しかし一体どうしたのでしょう、急に呼び出したりして」

そのとき、校舎の向こうから聞こえてくる悲鳴。そして頭上を音もなく飛び交う蛇竜たち。
中庭にいたせいで空が見えず、すぐ近くにまで来たのに気づかなかったのだ。

エイリーク「これは・・・早く行かなければ・・・!」
ヴァルター「おっとエイリーク、動くな?」
エイリーク「あなたはヴァルター!いつの間に?」
ヴァルター「愚問だな?お前の背後にずっといたのさ。ははは、今日こそ手中に収めて見せるぞ、ルネス女学院!」


152 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 21:42:22 ID:phKZOz/e
生徒「ちょっと触らないでよ!今に騎士様がいらっしゃるんだから!」
生徒「そうよそうよこのケダモノ!」
ゲブ「貴様ぁ・・・」
ダミヤン「静まりたまえ、生徒諸君。見るがいい、これを」
生徒「あ、あれは・・・!」
生徒「エイリーク?!」
生徒「じゃあもし噂が本当なら・・・」
ヴァルター「面白い話を聞いたぞエイリーク。お前があの仮面の騎士らしいな?」
レイドリック「グハハハハハハハ!ゼトとサレフは修学旅行の下見で出張!ヒーニアスは盗撮容疑で拘留中!」
ダミヤン「終わりなわけなのだよ、騎士であるエイリーク、お前さえ押さえれば!!」
生徒「本当にあのエイリークが仮面の騎士なの・・・?」
生徒「でも、確かにいつもならすぐに現れてくださる騎士様が今日は来ない・・・」

エイリーク(・・・みんな・・・。仕方がありません、正体を明かしましょう)
     「みなさん!私は・・・」

???「俺が何だって?」

彼らの目の前に一匹の蛇竜が降ってきた。乗り手は失神している。そしてその上に立っていたのは・・・
エイリーク「?! え?!」
彼女がうろたえたのも無理はない、なんと仮面の騎士その人が彼らの前に立っていたのだ!
レイピアを携え凛とたたずむその姿は、まさしくエイリークに生き写しであった。

仮面の騎士?「そこの令嬢を離してもらおうか、下賎なワカメ騎士よ」
ヴァルター「ふん・・・デマだったか。しかし面白い。せいぜい楽しませてくれよ?」

エイリークを押しのけるとヴァルターは蛇竜に跨り空を蹴った。上空へ舞い上がり急降下するつもりらしい。

エイリーク「(いけない!並の使い手ではあの剣であの男を倒せない!)騎士様!私がその男の相手をいたします!」
仮面の騎士?「・・・レ、レディ。私の腕はか弱い乙女にケダモノの相手をさせるほど、頼りなくみすぼらしいものですか?」

そう告げるとウィンクしたようにエイリークには見えた。
そして急降下してくるヴァルターに顔を向けた。
上空からの強烈な槍の一撃、華麗な身のこなしで避けた仮面の騎士は、すばやく必殺の突きの一撃を繰り出した。
ヴァルター「ぐ、がぁぁぁ!!」
仮面の騎士?「こんなものか。さあ、仕上げにとりかかろうか!」
そう叫ぶとバタバタと敵を切り倒していく。

生徒「あの華麗な突きは、間違いなく騎士様!」
生徒「ああ!助けに来てくださったのね!!」
ゲブ「な、なんだとぉ・・・撤収!撤収だぁ!!」
ダミヤン「く・・・喜びたまえ、稀有なる幸運を」
レイドリック「仕方があるまいっ・・・・!!」

エイリーク「あ、あの・・・」
仮面の騎士?「あなたの勇敢な言葉に俺は心を打たれました。が、どうか無理はなされないで。
       もしあなたの身に何かあったなら、私はふがいないこの両腕を切り落とさねば気がすまない」
エイリーク「待ってください!貴方は・・・貴方は一体何者なのです?!」
仮面の騎士?「さあ・・・。私は可憐な碧い薔薇の笑顔を守りたいだけの棘にすぎません」
エイリーク「しかし・・・!!」
仮面の騎士?「ではまた、運命が我々を導いてくれることを願って・・・」

仮面の騎士はリワープの魔方陣に包まれたかと思うとふっと消えた。

エイリーク(あの剣術・・・身のこなし・・・一体誰が・・・?!
      それにしても・・・なんなのでしょうこの不思議な気持ちは・・・)


153 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 21:42:54 ID:phKZOz/e
ターナ「おかえりなさい、お疲れ様!」
仮面の騎士?「・・・・・・・一体誰なんだこいつは一体!!」
ラーチェル「まあ、落ち着きなさい。それにしてもさすがですわ。
      リオン殿の薬でちょっと身長を縮めただけで、完璧に再現できましたわね。」
仮面の騎士?「見たか?!エイリークのあの顔・・・くそ、絶対に決着をつけてやる、仮面の騎士め」
ターナ「でもありがとうエフラム、助かったのよ。本物は今どうしても離せない用事があるって・・・
    不在がバレたらすぐにあいつらが来るって言われて、代理人を探すように頼まれたの」
ラーチェル「それにしても貴方は槍専門でしょう?剣も使えましたの?」
エフラム「使えるも何も、エイリークに剣を教えたのは俺だぞ。今じゃすっかりあいつのほうが強いがな」
ラーチェル「それじゃあ報酬の"騎士殿に決闘をしたい旨を伝える"件、確かに引き受けますわ」
エフラム「ああ、頼む。・・・言っとくが、もう絶対やらないからな。これ以上こいつの株を上げてやるものか!!」

エイリーク「ターナ!ラーチェル!!」
ターナ「エイリーク!無事?」
エイリーク「ええ、みな無事です。・・・それより!あの方は一体誰なのです?!」
ラーチェル「『あの方』とは?」
エイリーク「とぼけないで下さい!仮面の騎士です!本当に私にそっくりでした・・・。一体誰が代役を?」
ターナ「それがね、よくわからないの」
ラーチェル「私たちが気づいたときには既に・・・。こに一式も脱ぎ捨てていかれたようで、ってエイリーク?どうしたんですの?」
エイリーク「・・・・あの方から何かを感じました・・・私はどうしてもあの方にもう一度お会いしなければならないような気がするのです・・・」

ターナ「うまくいったわね。ヴァルターたちに情報を流してわざと襲撃させ」
ラーチェル「エイリークをわざと捕まらせてみんなの前で、仮面の騎士に助けて頂く作戦」
ターナ「でもホントにエイリークに本当のこと黙ったままにしちゃうの?」
ラーチェル「だって、そのほうが楽しいじゃありませんか!」

その後噂は解消され、エイリークの疑惑は晴れたそうな
しばらくあれは誰なのだろうと悶々とした気持ちを抱えていたエイリークだったが
エフラムがある日ぽろっともらしてしまい、安堵のため息をついたそうな

おしまい


154 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 21:43:20 ID:phKZOz/e
どこかのニュースで双子はお互いが血縁だと知らないと惹かれあうが
知っている場合は拒絶するっていうやつを見て思いついたやつです

原作を見て存外にセリスが男らしかったから
男らしいセリスを書きたいのに、ネタが浮かばないんだよなぁ

155 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 21:45:29 ID:cCpfTC+0
リーフ・ロイ「ただいま〜」
ミカヤ「お帰りなさい」
リーフ「今日のご飯はなn…!?」
ロイ「リーフ兄さんどうしたの?…え゛!?」
アイク「ん?二人ともどうした?
リーフ「ア、アイク兄さん何してるの?」
アイク「見てのとおり、読書だが?」
ロイ「は、初めて見た…」
エリンシア「マルスちゃんと同じ反応ね」
マルス「ハハハ、やっぱり皆驚くね。よりによってアイク兄さんが読書なんて」
アイク「俺が本を読むのはそんなに驚くことなのか?」
一同「うん!」
アイク「…あのな」
へクトル「今帰ったz…!?」
エフラム「…まさか?」
リン「嘘でしょ!?」
エイリーク「お兄様が…」
エリウッド「ウゥ…、不吉過ぎる。胃が痛い」
アイク「お前ら、人を何だと思っているんだ」
マルス「だって、兄さん日頃新聞のテレビ欄も読まないし」
リーフ「そうそう、それがいきなり読書なんて、皆驚くよ」
アイク「まあいい。実は…」

〜勤務終了後、グレイル工務店裏庭〜
グレイル「アイク、今日の訓練はここまでだ。」
アイク「分かった」
グレイル「お前も随分と腕を上げたな。」
アイク「だが師匠にはまだ一度も勝てたことが無い。」
グレイル「そう簡単にやられはせんよ」
アイク「師匠、俺の剣には何が足りないのだろうか?」
グレイル「そうだな…。お前は直感に頼りすぎる。
     もっと物事を理論的に見る目を養わなければな」
アイク「理論…?」
グレイル「そう嫌そうな顔をするな。
     直感や本能でここまでの域に達したのは大したものだがな。
     だが、これから上に行くにはそれだけでは足りん。
     一度自分の剣について見つめ直してみろ」
アイク「分かった…。やってみよう」


156 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 21:48:05 ID:cCpfTC+0
エイリーク「それで読書をされていたのですか?」
アイク「ああ、師匠に武術書を借りてな。
    他にも剣を振っているところをカメラで写してもらったりして、考えてはいるのだが…」
ロイ「どうしたの?」
アイク「よく分からん」
マルス「言うと思った」
へクトル「兄貴は今のままでも十分強えーじゃん。必要ねーんじゃねえの?」
エフラム「しかしグレイル殿ほどの方の言う事だからな」
アイク「エフラムの言うとおりだ。師匠と比べると俺の剣には足りない物がある。
    師匠の言葉を信じてもっと剣技を理論的に見れるようになろうと思う」
リン「ヘクトルも少しは見習ったら?」
ヘクトル「余計なお世話だ」

〜数週間後〜
アイク「両手に剣を持ち100万パワー+100万パワーで200万パワー!!
    いつもの2倍のジャンプがくわわって200万×2の400万パワーっ!!
    そしていつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の…、バッf(ry
    おまえをうわまわる1200万パワーだーっ!!」
セリス「凄い!今までの天空とは桁違いだよ」
エイリーク「研究の成果ですね」
リン「何なのよ…あの怪しい数値は?」
ヘクトル「さ、さあな。(俺の漫画本が見当たらないと思ったら…)」
ロイ「何と言うべきか」
エフラム「何も言うな妹よ」
エリンシア「M・U・S・C・L・E Muscle♪」
マルス「エリンシア姉さん自重…」

157 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 21:53:17 ID:ACOjZthv
>>154
そういや前に離れ離れになった双子が気づかずに出会って結婚しちゃった後
兄妹だという事が発覚して分かれる破目になったニュースを見たな
イギリスかどっかだっけ
しかし最初声と身長変えたマルスかと思ったぜ、GJ!

>>156
>アイク「両手に剣を持ち100万パワー+100万パワーで200万パワー!!
    いつもの2倍のジャンプがくわわって200万×2の400万パワーっ!!
    そしていつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の…、バッf(ry
    おまえをうわまわる1200万パワーだーっ!!」

アイクだとマジでその威力が出てても違和感が無いから困るwww

158 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 21:59:55 ID:cCpfTC+0
×エフラム「何も言うな妹よ」
○エフラム「何も言うな弟よ」

満喫で思いついて勢いで書いた。スマン

159 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 22:33:49 ID:xCGrQy1i
いくら強くなりたいからって、ゆで物理学を鵜呑みにしちゃ駄目だろw

160 :助けて!名無しさん!:2008/04/09(水) 23:54:01 ID:PoI+Joue
>>151
エフラム、自信満々で言ったんだろうなぁw

>>155
漆黒さんがロビン見習って鎧を脱ぐ展開が思い浮かんだ

161 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 00:00:00 ID:CHF+ZVpm
エフラムが自信満々で言った……? インタビューされてるHってのはヒーニアスじゃないのか?

それと微妙に分からんのだが、最後の一文見る限り、
エイリークはこの日の仮面の騎士がエフラムだと気付いたが、
エフラムは相変わらず仮面の騎士の正体には気付かんまま、でいいのかな?

しかしエフラムでも頑張ればあんな気障ったらしい台詞が言えるのだなあと、妙に感心してしまったw
ヘクトル辺りが聞いたら大爆笑しそうだな。

162 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 00:09:04 ID:9qzSMj4N
>>161
書き込み時間すげーw

163 :151:2008/04/10(木) 00:10:38 ID:2Xc2cT05
>>161
はい、そうです。H氏はヒーニアスでエフラムは仮面の騎士の正体には気づいていません

ちなみに俺と私が混じってたり、たまに素が出ています>エフラム

164 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 00:15:46 ID:uFUMkVhk
>>160
ロビンをソルジャーにCCさせた勇者がいるのはこのスレですか?

165 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 00:34:08 ID:Hrxu/aDB
仮面の騎士のネタの時いつも思うんだが、いつの間にかヒーニアスがいるのって変態どもが侵入してくるのと同じくらい問題なんじゃないのか?
女子高の敷地内に部外者が無断で入ってくるってところが……

166 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 00:45:03 ID:LiwaRE+2
怪傑ロビン

167 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 00:45:12 ID:2UeovTcR
過去のネタだと学院長に根回しして
学院内に入る許可もらってるってのがあったな

まぁ、エイリークに会うためなら、どんな労力も惜しまなそうだし
>実はいい人

168 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 01:05:01 ID:mp6bYJRh
マルス「う〜ん、欲しいね」
アルム「何が?」
マルス「エフラム兄さんの槍コミュニティだよ」
アルム「え? マルス兄さんは槍は使えないんじゃ?」
マルス「違うよ、あの人脈が欲しいんだ。
   考えてもみなよ、あのミシェイルやアリオーンがいる集団だよ?

   カ ミ ュ や ジ ー ク や シ リ ウ ス が いたって不思議じゃない!」

アルム「…いや、それ一人だから」

マルス「それはともかく、興味ない? 実際、どんなメンバーが集まってるのか」
アルム「それは、まぁ…」
マルス「あの二人がいるんだから、本当に妹のミネルバさんとアルテナさんがいるかも知れないし」
リーフ「おねーさんがいると聞いて飛んで来ました」
アルム「リーフ兄さん…」


マルス「と言うわけでやって来ました」
リーフ「まさか、普通に近所の公園で練習してたとは…
   まぁ、結構広いし手頃なとこではあるのかな?」
アルム「あ、いたよ! アメリアさんもいる」
リーフ「それよりおねーさんは!?」
マルス「やっぱり他にもいるね、どれどれコネになりそうな人は…」

マルス「………」
アルム「どうしたの?」
マルス「…帰ろうか」
リーフ「え゛、せっかくここまで来たのに」
アルム「そんなに変な人達がいるの?」

169 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 01:06:52 ID:mp6bYJRh
エフラム「いいかお前達! 槍の基本動作は右回し、左回し、そして突きだ!
    基本だからと言ってなめてかかるな、最重要であるが故に基本なんだ!」
アメリア「ハイ、師匠!」

アルム「なんだ、普通に槍の練習してるじゃな…い?」

エフラム「鍛錬を積む際は、常にその事を念頭に置いておけ!」
ス ケ ル ト ン 「……(コクコク)」
ガ ー ゴ イ ル 「……(コクコク)」

リーフ「ちょっw 何あの連中www」
アルム「槍仲間…かな?」
リーフ「いや、そりゃ確かに槍持ってるけど」

マルス「あ、ちゃんとおねーさんもいるみたいだよ」
リーフ「どこ!?」
マルス「ほら、あそこのガーゴイル。頭にリボン付けてる」
リーフ「そんなおねーさんいやだーーーっ!!」


アルム「…実はあのガーゴイル、おねーさんどころかょぅじょだったりして」
リーフ「ま、まさか…そんなの分かりっこないし」
マルス「いや、エフラム兄さんなら分かるかも知れないよ」
リーフ&アルム「「ああ、確かに」」

 おわり

170 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 01:10:51 ID:KQaGH8+u
>>154
>ターナ「ええ。剣技や身のこなしまでコピーするのは普通の人ならできないわ。ただ一人を除いて、ね」
と聞いて、「ははあチェイニーの事だな」と思ったらなんという予想外wwww

>>155
>両手に剣を持ち100万パワー+100万パワーで(ry
のくだりで盛大に吹いたwww
オルティナさんに届く日は近いなw

171 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 01:12:16 ID:KQaGH8+u
>>169
ちょwwwwwwwwww魔物ワロスwwwwwwwwww
黙ってコクコクうなずくスケルトンとガーゴイルに危うく萌えそうになったじゃないかw

172 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 01:20:24 ID:mp6bYJRh
>>151
普通にチェイニーだと思ってたw

>>155
> アイク「両手に剣を持ち100万パワー+100万パワーで200万パワー!!
…片手の時点で100万パワーなのにはツっこむべきなんだろうか?

173 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 01:28:50 ID:fM1NW4xg
仮面の騎士の脳内イメージがコードギアスのゼロなのは間違いなく俺だけじゃない

174 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 01:38:16 ID:74F591mW
ぶっちゃけシリウスのイメージ

175 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 01:41:14 ID:KQaGH8+u
エイリークが服装だけ男装してシリウスっぽい仮面付けたようなイメージ<仮面の騎士

176 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 01:48:41 ID:2UeovTcR
シリウス(仮面の特許出しとけば良かったかな…)
マルス「もう手遅れですってば」

177 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 02:26:22 ID:Hrxu/aDB
オレのイメージは、何となくタキシード仮面<仮面の騎士

178 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 12:58:43 ID:3GE00mYm
美少女仮面ポワトリンだった………。


179 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 13:01:04 ID:tY090zYj
ウテナ+ゼロなイメージがあったな



あとタキシード仮面はしっこくみたいな感じ

180 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 14:01:26 ID:7WWWnw3R
タキシッコク仮面

181 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 18:21:20 ID:47nqLA1U
>>180

誰が上手いこと言えと

182 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 18:55:16 ID:TEGvGEBu
ウサミミ仮面の歌を漆黒verにして歌った俺は間違いなく、変態

183 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 19:06:28 ID:nyXzZ5Wc
>>152のエフラムが変装した仮面の騎士のイメージがウサミミ仮面だった

184 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 19:41:42 ID:Y3eKkhL8
しっこくスレのログにあった気が…替え歌

185 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 20:04:34 ID:FD5sQBK6
ttp://anime.goo.ne.jp/special/gonzo/romejuli/character/chara_14.html

こんなのを想像していた

186 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 22:20:06 ID:7vu0n2c+
>>172
ターナとラーチェルが知らなかったか、
>>151さん自身が知らなかっただけじゃないか>チェイニー

そういやTSってチェイニー主役になる予定だったんだよな。

187 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 22:46:03 ID:5lfLCLp+
>>186
な、なんだってー!?

188 :疑惑のリン姉さん:2008/04/10(木) 22:49:41 ID:ML+L1QWE
 〜とある休日〜

リン   「ん〜〜〜〜っ……! 今日はいい天気ねえ。なんだかいいことがありそうだわ」
ヘクトル 「そうかぁ……? あ〜だりぃ……」
リン   「……ちょっと。朝っぱらからテンション下がること言わないでくれない?」
ヘクトル 「っせぇな……仕方ねえだろ、昨日は夜通しでマシューたちと騒いでたんだからよ……」
リン   「呆れた。もうちょっと自然に則した健康的な生活を送りなさいよ」
ヘクトル 「へいへい……とりあえず飯食ってくるわ」
リン   「……ったく。なんでこうだらしないのかしら……」

 ピンポーン♪

リン   「はーい……ってあらフロリーナ、おはよう」
フロリーナ「お、おはよう、リン」
リン   「どうしたのこんな朝から……ん〜? なんか今日、やけに気合入った服装ねえ……?」
フロリーナ「そ、そそ、そんなことないない、ないよ?」
リン   「(ピキーン!)……フロリーナ。もしかして、あなた……」
フロリーナ「な、なに?」
リン   「ひょっとして、ウチの筋肉だるまに用事……」
ヘクトル 「おいリン、飯どこに……お」
フロリーナ「!! へ、へへへ、ヘクトルさま! おはようごじゃいましゅ!」
ヘクトル 「なんか知らねーが、とりあえず落ち着け。噛みすぎだぞ」
フロリーナ「は、はい! すみませんです! あ、あの」
ヘクトル 「んー……なんか、お前……いつもと違うな」
フロリーナ「!! そ、そうですか……?」
ヘクトル 「おう。いつもはもっと貧乏くせぇからな……そういう明るい感じの服のほうが、似合うんじゃねーの?」
フロリーナ「!!!! は、はいぃ……」
リン   「……」

リーフ  「うわ、なんか朝っぱらからリン姉さんがピキピキいってるよ?」
マルス  「そうだねえ。いや、全く愉快な光景だよ!」
ロイ   「いい笑顔だね兄さん……」
マルス  「当然さ! どうやら今日は楽しい一日になりそうだよ!」
リーフ  「うーん、それにしても、こういうときだけ女の子褒める台詞をさり気なく言ったりするんだねえ、ヘクトル兄さん」
ロイ   「間が悪いというかいいというか」
マルス  「僕にとっては最高のKYさ!」
リーフ  「逆じゃないの、この場合」

ヘクトル 「なに? 映画?」
フロリーナ「は、はい! 今、フィオーラお姉ちゃん、パント様のお屋敷で警備の仕事をしてるんですけど」
ヘクトル 「あー、あのバカップル貴族夫婦な」
フロリーナ「え?」
ヘクトル 「いや、こっちの話だ。で?」
フロリーナ「それで、その関係で、今度上映される映画の試写会のチケットが手に入ったって」
ヘクトル 「それが今日ってわけだ」
フロリーナ「はい! そ、そそそそ、それで、あのあのあのあの、も、もしよかったら、わ、わたしと……!」
リン   「やめておいたほうがいいんじゃない?」
フロリーナ「え?」
リン   「ヘクトル、映画とか見てても絶対途中で寝ちゃうから」
フロリーナ「そ、そうなんですか……?」
ヘクトル 「まあな。最後まで見られた試しがねえや」
フロリーナ「う……じゃ、じゃあ、ご迷惑なんですね……」
リン   「そんなに落ち込まないで、フロリーナ。こんな筋肉ダルマに芸術を理解させようって方が無理のある話なんだから。
     その代わり、親友であるわたしが一緒に」

189 :疑惑のリン姉さん:2008/04/10(木) 22:50:48 ID:ML+L1QWE
ヘクトル 「いや、ちょっと待て」
リン   「なによ」
ヘクトル 「フロリーナ。その映画よ、なんてタイトルなんだ?」
フロリーナ「え? ええと、『リキア同盟危機一髪』……」
ヘクトル 「マジか!?」
リン   「な、なんでそんな急に盛り上がってんのよ!?」
ヘクトル 「馬鹿お前、その映画、ウチのクラスでやたらと前評判高ぇんだぜ?
      迫る竜の群を前に絶体絶命の蟻んこリキア同盟軍が、炎の猛将ヘクタールの力によって
      奇跡の大逆転を成し遂げるっていう大スペクタクルのアクション巨編!
      こればっかりはぜってー見なくちゃならねーと、俺の魂がこう、奥底から震えてたわけよ」
フロリーナ「そ、それじゃあ……!」
ヘクトル 「おう、当然俺も行くぜ! カーッ、誰よりも先にあれを見られるとはな。ついてるぜホント。ありがとよフロリーナ!」
フロリーナ「!! は、はい、お役に立てて光栄です!」
リン   「グッ……へ、ヘクトル、あんた、夜通し騒いで疲れてるんじゃ……」
ヘクトル 「馬鹿言うな、んなもん全部吹っ飛んだっつーの。着替えてくっからちょっと待ってろ」
フロリーナ「はい! えへへ、よかったぁ。帰りにお姉ちゃんにお土産買っていってあげようっと」
リン   「……」

マルス  「うわぁ、リン姉さん凄い不機嫌そうな顔してるね♪」
ロイ   「マルス兄さんはもうちょっと自重しようよ、いろいろと……」
リーフ  「うーん、しかし、これはなかなか目が離せない展開になってきたなー」
マルス  「当然、僕らも後をつけるよ」
ロイ   「え? どうやって?」
マルス  (パチン)
ジェイガン「ハハッ、お呼びでございますかマルスさま!」
ロイ   「指ぱっちんでジェイガンさんが飛んできた!?」
マルス  「やあジェイガン、悪いんだけど、『リキア同盟危機一髪』の試写会のチケット、三十分以内に持ってきてもらえるかな?」
ジェイガン「ハハッ、この爺めに全てお任せ下さい!」
ロイ   「……行っちゃったよ。ホントに大丈夫なの?」
マルス  「大丈夫だよ。それにあのチケット、一枚で三名様までみたいだしね。一枚だけなら入手もそう難しくはないはずさ」
ロイ   「ふーん……って、三名様? ということは……」

 〜ミレトス市街〜

ヘクトル 「この辺まで出てくるのも久しぶりだな」
フロリーナ「そ、そうなんですか!」
ヘクトル 「おう。この間来たのは黒い牙の連中と喧嘩したときだったか」
フロリーナ「そ、そうなんですか!」
ヘクトル 「あんときは凄かったぜー、迫り来る黒い牙の連中を千切っては投げ千切っては投げ」
フロリーナ「そ、そうなんですか!」
ヘクトル 「……フロリーナよ」
フロリーナ「そ、そうなんですか!」
ヘクトル 「ちょっと落ち着けお前……っつーかなんでそんな興奮してんだ」
フロリーナ「い、いえ、あの、緊張して……」
ヘクトル 「……なんかよく分かんねーが、まあいいか。あれこれうるさく喋り捲られるよりゃマシだしな」
フロリーナ「そ、そうなんですか! じゃ、じゃあ頑張って黙ってます、わたし!」
ヘクトル 「プッ……お前、なんか面白ぇーよな」
フロリーナ「あ、ありがとうございます!」

リーフ  「……初々しいねえ……」
ロイ   「……なんで僕らこんなことやってんだろうね」
マルス  「いいじゃないの。いやー、いいねーお二人さん、青春だねえ」
ロイ   「嬉々としてビデオカメラ回してるし……」
マルス  「そして、そんな二人の間に割って入る影が一つ……」

190 :疑惑のリン姉さん:2008/04/10(木) 22:51:46 ID:ML+L1QWE
リン   「……」
ヘクトル 「……」
フロリーナ「……あの、リン……」
リン   「なにかしら?」
フロリーナ「ヒッ……ど、どうしてそんなに怒ってるの?」
リン   「んー? 別に、怒ってないわよー? 大切な親友と、大好きなお兄ちゃんと一緒に映画を見に行けるんだものね!」
ヘクトル 「うげっ……おい、なんのつもりだかは知らねーが、おにいちゃんとか言うなよ! 鳥肌が立つぜ!」
リン   「おにいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃん! あー、楽しいったらないわホント! 
     映画見たあともいろいろ見て回りましょうねー、三人で。三人で。三人で!」
フロリーナ「……」

マルス  「おーっと、さすがのフロリーナさんもちょっと不機嫌そうだぞー。
      そして、リン姉さんは二人の邪魔をするのに夢中でそんなことにはちっとも気がついていないぞー」
ロイ   「ついでにマルス兄さんは物凄く楽しそうだぞーっと」
リーフ  「しかし大人気ないねーリン姉さんも」
マルス  「老けてるのにねー」
ロイ   「マルス兄さんは全開だねホント……」

ヘクトル 「っと、ついたな、ここだぜ」
フロリーナ「ここですね」
リン   「席は三つ並んでるのよね?」
フロリーナ「うん、そのはずだけど?」
リン   「じゃあヘクトル右端わたし真ん中フロリーナ左端。これで決定ね」
フロリーナ「え、あの……」
リン   「ん? なあに?」
フロリーナ「……ううん、なんでもない……」
ヘクトル 「どうでもいいからさっさと中に入ろうぜ!」

リーフ  「どっちかと言うとヘクトル兄さんの鈍感ぶりが楽しいなあ」
ロイ   「全然気付いてないもんね。こんな鈍感な人、この世に存在するとは思わなかったよ」
マルス  「いや、今回はホントいい仕事してるよヘクトル兄さん。MVPをあげたいぐらいだね!」
ジェイガン「ハーッ、ハーッ……! ま、マルスさま、チケットをここに」
マルス  「うん、ご苦労。さて、入ろうか二人とも」
ジェイガン「ゼェーッ、ゼェーッ……!」
ロイ   (……ジェイガンさんの扱いが酷すぎる気が……まあいいか、本人は満ち足りた顔してるし……)

 〜で、その日の夕方〜

ヘクトル 「いやー、映画も面白かったしゲーセンも堪能したし、今日は充実した一日だったぜ」
リン   「そうねー、楽しかったわねー。ね、フロリーナ?」
フロリーナ「う、うん……」
ヘクトル 「じゃあなフロリーナ! 映画のチケット、ありがとよ」
フロリーナ「はい、さようなら……あの、リン?」
リン   「……な、なに?」
フロリーナ「……聞きたいことがあるの」
リン   「……ええと、わたし、ちょっと用事……」
フロリーナ「少しだから!」

マルス  「おーっと、これは修羅場の予感だぞーっ!」
リーフ  「まあ、あれだけ露骨に邪魔してればね……」
ロイ   「映画でもヘクトル兄さんの横顔がフロリーナさんの目に入らないようにさり気なくブロックしたり、
      ゲーセンでは三人で協力プレイしてる最中にヘクトル兄さんを誤射してフロリーナさんとの二人プレイに持ち込んだり、
      二人の距離が近づくたびに割って入ったりと、凄かったもんね、リン姉さん……」
リーフ  「さすがのフロリーナさんでも怒るよねこれは」
マルス  「うはは、リン姉さんの気まずそうな顔見てるだけで笑いが止まらねー!」
ロイ   (……これほど活き活きしてるマルス兄さんを見るのも久しぶりだな……)

191 :疑惑のリン姉さん:2008/04/10(木) 22:52:21 ID:ML+L1QWE
フロリーナ「ねえ、どうして邪魔をするの?」
リン   「な、なんのことかなー……なんて」
フロリーナ「わたし、ヘクトルさまに喜んでもらおうって、一生懸命……勇気を出したのに……」
リン   「う……ご、ごめんね……でもフロリーナ、わたしはあなたのためを思って」
フロリーナ「どうしてわたしの邪魔をするのがわたしのためになるの!?
       リンは変よ、いつもは昔と変わらない優しいあなたのままなのに、わたしがヘクトルさまと話そうとするときだけ……」
リン   「いや、だからそれは……」
フロリーナ「……でも、今日のリンを見ていて、ようやくあなたの気持ちが分かったの」
リン   「え……そ、そう、分かってくれたの! それなら……」
フロリーナ「リンも、ヘクトルさまのことが好きなのね!」
リン   「……はえ?」
フロリーナ「そうよね、ヘクトルさまはあんなに素敵な方だもの……たとえお兄さんだったとしても、好きになるのも無理はないわよね」
リン   「え、ちょ、ま……!」
フロリーナ「わ、わたし、リンに比べたら全然魅力ないけど……! でも、頑張るから!
      相手が親友のあなたでも、ううん、あなただからこそ!
      わたし、正々堂々努力して、ヘクトルさまに相応しい女になってみせるわ!」
リン   「いや、だから……!」
フロリーナ「……こんな身の程知らずなこと言ってごめんね、リン。
      たとえ恋敵になったとしても、あなたはわたしの大事な親友だから……」
リン   「待ってったら! わたしの話を……!」
フロリーナ「それじゃあ、今日はこれで帰るわ。お互い頑張りましょうね、リン!」
リン   「ちょ……あの……な……な……
       な ん じ ゃ こ り ゃ あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ! ? 」

マルス  「……! ……!!」
ロイ   「とうとう顔真っ赤にして悶絶し始めたよマルス兄さん」
リーフ  「うーん、しかし、これはまた思ってもみなかった展開だねえ」
ロイ   「リン姉さんがヘクトル兄さんを好き……ってのもあり得ないけど……
      ビックリしたなあ、あの大人しいフロリーナさんが、あんなにはっきり物を言うなんて」
リーフ  「フフ……強くなられた……恋の、せいですかな?
ロイ   「はい?」
リーフ  「心外ですな、わたしとして木の枝から生えた葉っぱではありません」
ロイ   「いや、なに言ってんの兄さん?」
リーフ  「ははは……まあともかく、フロリーナさんは恋心によって強くなったわけですよロイ君」
ロイ   「そんなものなのかなあ」
リーフ  「何言ってんだい、君の周りの女の子達を見てれば分かるじゃないか?」
ロイ   「え、僕の周りって……リリーナやシャニーたちのこと?
      へぇ、知らなかったなあ、みんな好きな人なんていたんだねえ。全然そんな感じなかったのに」
マルス  「……」
リーフ  「……早く起きてくれないかなマルス兄さん……突っ込み役不在はキツイッスよ……」

192 :疑惑のリン姉さん:2008/04/10(木) 22:53:37 ID:ML+L1QWE
 〜で、翌日〜

リン   「クッ……昨日はひどい目に遭ったわ……! ショックで寝込んでしまった……
      ああ、早くフロリーナの誤解を解かなくちゃ……」
ヘクトル 「……よう、リン……」
リン   「……? おはよう。なによ、その生温かい目は……?」
ヘクトル 「いや……昨日、お前がやけにツンケンしてたのはそのせいだったんだなあ、と」
リン   「……?」
ヘクトル 「……まあ、気持ちは分からねーでもねーけどよ。俺はあいつとは全然、なんもねーから、安心しろよ。
      それと、あれだ。いろいろと言いたいことはあるが、とりあえず俺は兄としてお前を応援するつもりだからよ」
リン   「は、はぁ? なに言って」
エリンシア「リンちゃん!」
リン   「わぁ、ビックリした! な、なに、エリンシア姉さん?」
エリンシア「ここここ、これ、本当なの!?」
リン   「これ、って……」

 エリンシアが広げているのは紋章町タブロイドという聞きなれない名前の新聞で、その一面にはでかでかとある写真が載っていた。
 それは昨日のリンとフロリーナを写したもので、隣には『兄弟家のリンディスさんにガチレズ疑惑』という見出しが躍っている。

リン   「な ん じ ゃ こ り ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ! ? 」
エリンシア「それはこっちの台詞よ! あなたもなの、あなたもなの!? あなたもへザーさんなの!?」
リン   「い、いや、これは誤解……!」
ヘクトル 「隠すなよ。いやー、まさか、お前がなー……確かに、前からフロリーナを見る目がなんかアレだとは思ってたがよ」
リン   「ちょ、なに納得してんのあんた!?」
ヘクトル 「大丈夫だって、シグルド兄貴の妨害がない分、アルムとセリカよりゃマシだろ……多分」
リン   「だからちが……あーもう、なにがどうなってんのーっ!?」

マルス  「……いやー、君たち、実にいい仕事だったよ」
ネサラ  「御託はいいからとっとと報酬よこせよ。紋章町中に捏造新聞ばら撒いてくんの、結構骨だったんだぜ?」
マルス  「はいはい……ほーら、君たちの大好きなコインだよー」
ネサラ  「うひょー、金だ、金だー! 大金持ちだー!」

 鴉形態のまま、十円玉の山を転がり回るネサラ。ベオクの貨幣経済については理解していないらしい。

マルス  「ヒヒヒッ……フロリーナさんたちの周囲には、この新聞ばら撒いてないからねえ……!
      これでしばらくは妙な噂に身悶えするリン姉さんが楽しめるってわけだ……
      しかも証拠隠滅は完璧! これで僕がリン姉さんのお仕置きを受ける確率はゼロ」
リン   「マァルゥスゥ!」
マルス  「うひゃあっ!? な、なんですかリン姉さん!? 僕なにもやって」
リン   「どうでもいいから殴らせなさい! このやり場のない怒りをぶつけられるのはあんた以外にいないのよ!」
マルス  「そんな理不尽な……イヤーッ!」

 おしまい。

193 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 23:09:55 ID:Hrxu/aDB
GJ!
きっと、サカというかラスの家の周りに特に念入りに撒いたんだろうなw

194 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 23:09:56 ID:umefGJZG
>>192
GJww
変な勘違いが二つ重なってるねリンww
しかも最後黒幕のマルスに八つ当たりか。マルスもリンに殴られる運命なのね
こういうネタは。(´・ω・`)マルスジゴウジトク・・・・

195 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 23:20:48 ID:dkfFhge3
>>188->>192
いやいやGJ
リンヘクトルフロリーナの三角関係?にニヤニヤしつつ
>あなたもへザーさんなの!?
に盛大に噴いてしまったw

>>186
TS…というかエムブレムサーガの段階の時点で
リュナン(まだ青髪の頃)が既に主役じゃなかったか?
チェイニーはなんとなく重要人物っぽいだけで、主役ではなかったはず

196 :助けて!名無しさん!:2008/04/10(木) 23:35:37 ID:q+bzeb9W
ネサラの喜びようが萌えるww GJ!!

197 :助けて!名無しさん!:2008/04/11(金) 00:05:05 ID:zNh1fnU+
木の枝から生えた葉っぱとヘザーさんに吹いたwww

198 :助けて!名無しさん!:2008/04/11(金) 00:35:54 ID:TSji9YJa
>>188
「リキア同盟危機一髪」は無駄に火薬が使われてるんだろうなぁw

199 :助けて!名無しさん!:2008/04/11(金) 00:39:03 ID:bk+tv/Zo
>>191
ノリス=パッカードフイタwww

200 :助けて!名無しさん!:2008/04/11(金) 07:27:53 ID:yLY0QqH3
GJ!
そういや烈火の剣じゃ、並み居るカップルを抑えてリンとフロリーナの支援が最速でAまでいくんだったなw

201 :助けて!名無しさん!:2008/04/11(金) 08:02:45 ID:IUX/SPKb
GJ!!面白かったよ
ヘザーさんには吹いたwww
十円の山を転がるネサラを想像して電車の中で笑ったwww
フロリーナはリンの嫁(?)候補になっちゃったのだろうか

202 :助けて!名無しさん!:2008/04/11(金) 08:21:02 ID:+aEzpXV2
>>199
いやいやノ・リーフ=ハッパードだろ

203 :助けて!名無しさん!:2008/04/11(金) 09:34:10 ID:8ufuwAj2
朝から腹筋ブレイカーだww
GJ!!

204 :助けて!名無しさん!:2008/04/11(金) 18:28:20 ID:6+GSbVGP
>フロリーナ「……でも、今日のリンを見ていて、ようやくあなたの気持ちが分かったの」
>リン   「え……そ、そう、分かってくれたの! それなら……」
のくだりでああリンはガチだなぁって思った俺はきっと重症

205 :助けて!名無しさん!:2008/04/11(金) 21:49:22 ID:q9E1EV+F
トラキア評価SSS狙いでやり直すために攻略サイトみてたら
リーフから一方通行で支援を受ける女性キャラってかなり多いんだな
すでにネタになっているサラやミランダだけじゃなくて
サフィみたいなお姉さんキャラに支援があるのはこのスレで使えそう。
折角お姉さんから好意を持たれているのに気付いてないところとかが特に


206 :助けて!名無しさん!:2008/04/11(金) 21:53:57 ID:vU/M2foN
ttp://www.smashbros.com/jp/gamemode/etc/images/etc02/etc02_080411_061-l.jpg
【これできめる!(りょくふう)】

スマブラプレイして懸命にアイクの写真撮ってるサザ想像して吹いたwww

207 :助けて!名無しさん!:2008/04/11(金) 22:40:48 ID:X/Zsnh9M
>>205
女性キャラだけでも
サフィ、ティナ、セルフィナ、オルエン、リノアン、加えて三人娘か
こいつも結構カオスだな

208 :助けて!名無しさん!:2008/04/11(金) 22:52:48 ID:1l9qPD03
>>192
ちょwいろいろ吹いたwww
ヘザーさんかwwwwwGJです

>>206
これ撮った人も採用した桜井さんもわかりすぎだよなwww
写真で吹いたんだけど緑風には気づかなかったw

209 :助けて!名無しさん!:2008/04/11(金) 23:38:04 ID:OJtAC+wj
>>205
でもレンスターの王子だから、指揮官だからってのが大半じゃね?
>>192
姉さんは女性から(違う意味で)怖がられるわけか

210 :助けて!名無しさん!:2008/04/12(土) 00:02:44 ID:BJbJsbzW
>>209
一種の主人公補正ってやつかな>リーフの支援

211 :助けて!名無しさん!:2008/04/12(土) 18:11:56 ID:vQ2l1uKh
カリン⇒ガキには興味ない
ラーラ⇒ガキには(ry
マリータ⇒ガ(ry
ミランダ⇒無理

212 :助けて!名無しさん!:2008/04/12(土) 21:29:21 ID:ae5GuahR
サフィもオルエンもリノアンも恋愛的な支援じゃなさそうだしな
セルフィナに至っては人妻だし

213 :Go Fight!@ :2008/04/12(土) 22:03:25 ID:grx3kYXL
???「ゆ…り……よ!」
ユリウス「何だ?煩いな。首も痛えし・・・寝違えたか?」
セリス「ユリウス立ってよ!!」
ユリウス「ああ。…セリスか、どうし…!?( д)    ゚ ゚」
セリス「良かった。僕心配したんだよ」
ユリウス「……ギ…」
セリス「ぎ?」
ユリウス「ギいぃぃぃヤアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァあッ!!!!!!!」
セリス「ユリウスどうしたの!?しっかりしてよ!」

ユリウスの視線の先で、目に涙を浮かべて立っているのは、よく知っている女性とも思えるほどの美少年。
…ただし、それは首から上だけの話であり、その身長は彼の記憶より少なくても30cmは高く、
華奢だったはずの体格は筋骨隆々じつにマッシブ。
服装はレスリングパンツと容姿とのギャップはまさに殺人兵器。

ユリウス「おおおお、おま、ヲマエ、ど、どうしたんだよそのその身体!?」
セリス「どうしちゃったの?一緒に鍛え抜いたんじゃないか!?」
ユリウス「は…?」
     
セリスの言葉の意味が一瞬分からなかったユリウスだが、すぐに気づく。
自分の身体もセリスと同様に見事なまでにビルトアップされている事に…。

ユリウス「ななな、何じゃこりゃぁあぁぁぁぁぁ!?」

セリス「しっかりしてよ!…危ない!!」
ユリウス「ウォ!?」

セリスはユリウスに駆け寄るや体当たりでユリウスを突き飛ばす。
そして、半瞬前までユリウスがいた位置を巨大何が高速で通りぬける。

デーッデッ! デーッデッ! デーッデーッデッデッー!

漆黒「我らの攻撃を受けて起き上がってくるとは。かなり、やる」
ユリウス「S I K K O K Uーーッ!? せ、セリスどういうことだ!?」
セリス「ユリウスしっかりしてよ!今日の対戦相手の一人じゃないか。」
ユリウス「一人ってまだいる…の……( д)    ゚ ゚」
アイク「漆黒代われ。もう我慢できん。俺に戦わせてくれ」
ユリウス「G O R I R Aーーーッ!?」
セリス「今日の対戦相手の『ガウェイン・ブラザーズ』を忘れちゃったの!?」

混乱する頭で辺りを見渡す。自分達を囲む四つの杭に張り巡らされたロープ。
何か格闘技のリングっぽい、というかリングそのものだ。
更に遠くを見ればここはスタジアムのようで観客は超満員。その中には見慣れた顔もちらほらと。

ユリア「フフフ……光が…広がっていく…。あれは…ワセリンていうのかしら?
    いえ 違うわね…。ワセリンはもっと、こう…ツヤツヤテカテカと…フフ…セリスサマガ・・・ハハハ・・・」
ロイ「……ユリアさん壊れちゃってるね」
リーフ「まあ、気持ちはわからんでもないけど。僕も未だにセリスのこと正視できないし。」
エリンシア「セリスちゃんナイスポオォォッズ!!アイクキレてるゥ!♪」
リン「姉さんお願いだから自重して」
ヘクトル「つーか、これボディビルディングじゃねえし」
アイクファンクラブ一同「アイク!アイ(ry」
マルス「こっちもノリノリだね」

214 :Go Fight!A :2008/04/12(土) 22:04:39 ID:grx3kYXL
ビラク(実況)『ウホッ!「ザ・グランベルズ」のユリウスが立ち上がる!
        今まで無敵だった「ガウェイン・ブラザーズ」のツープラトン、
        前後からの同時ラリアット「クロス・ボンバー(神剣交差)」を耐え抜いたー!!」
バアトル(解説)『これぞ鍛え上げられた肉体が起こす奇跡じゃ!!
         まさにFEタッグトーナメント決勝戦に相応しい!!』
ユリウス「(俺そんなの喰らったのかよ・・・。よく生きてたな)
     つーか、決勝戦て・・・俺とお前で勝ち上がったのか?嘘だろ?
     あの怪物タッグに恐れをなして参加者俺達以外いなかったとかじゃなくて?」
セリス「違うよ。さっきから何言ってるの!?あ、そうか。さっきの攻撃で頭を打ったから混乱してるんだね。
    よし、僕が交代するからその間、休んでて!!」
ユリウス「あ、ああ」 
ビラク『あーと、ここでリング上にはアイクとマルスの兄弟対決となったーッ!』
バアトル『ぬおおォ!!無敵の兄にどう挑むというのだ!?』
アイク「セリス、俺は弟といえどもリングの上で会ったからには手加減はせん」
セリス「わ、分かってるよ兄さん」
ユリウス「オイ、セリス無茶するな。あの兄貴と戦て勝てるわけねーだろ」
セリス「大丈夫!へ、ヘノツッ…パリ…ハ…(///」
ユリウス「照れるくらいなら似合わないセリフ言うなー!!!」
セリス「と、とにかく見てて!」
ビラク『ウホッ!リング中央で組み合ったアッー!」
バアトル『ご、互角!お互い一歩も譲らんぞ!!」     
ユリウス「(あの華奢でカワi(ゲフンゲフン)…線の細かったセリスがゴリラ兄貴と互角かよ…)
     あれ、何だろう?これは・・・俺の涙か?」
アイク「セリスよ、よくここまで鍛えた。だが、相手が悪かったな」
ビラク『アッー!アイクがセリスをロープに振ったー!」
バアトル『うおぉぉ!あれは必殺のラリアット「神剣(ラグネル)・ボンバー」ではないか!!』
ユリウス「セリス避けろー!」
セリス「うん!」
ビラク『セリス、ラリアットを掻い潜りドロップキックに行ったー!』
バアトル『イカン!そんな技アイクには通用せんぞ!』
アイク「甘い」
セリス「ああっ!」
ビラク『ウホッ!アイク、セリスを受け止めてそのまま、リングに叩きつける!』
バアトル『兄弟でも全く手加減無しじゃー!』
ユリウス「もういいセリス代われ!」
セリス「うん、ごめんユリウス」
漆黒「その者の相手は私が引き受けよう」
アイク「分かった」
ユリウス「何で俺がこんな化け物と・・・ええい!もう、ヤケクソだ!!」
ビラク『あーっと、ユリウスがいったーっ!ユリウスがいったーっ!!』
バアトル『うおぉぉ!ナックルパートの連打じゃー!』
セリス「ユリウス、すごい!」
ビラク『相棒の声を背にユリウスがイク!イッたーっ!イッたーっ!ユリウスイッたーっ!!」
漆黒「かなり、ヤる。だが、身の程を弁えよ。」
ユリウス「うわ!!」
アイク「止めを刺すぞ」
ビラク『あーと「ガウェイン・ブラザーズ」アイクもリング内に入った!』
バアトル『これは再び「クロス・ボンバー」をかけるつもりじゃー』
セリス「させないよ!ユリウスは僕が守る!!」
アイク「セリスか!!」
ユリウス「セリス長引くと不利だ!勝負に出るぞ!!」
セリス「うん!火事場のく…ソヂ…カ…(//////」
ユリウス「だから自分で言って照れるなーーッ!!!」
ビラク『ウホッ!これは!?』
バアトル『ぬおおぉ!ツープラトンの至高!!」
ユリウス・セリス「「マッ○ル・ドッキング!!」」
アイク・漆黒「「ぐ・グハァッ!!」」
ビラク『き、決まったアッー!!ガウェイン・ブラザーズ立てないィッ!!」
バアトル『ザ・グランベルズ」の優勝じゃー

215 :Go Fight!B :2008/04/12(土) 22:07:34 ID:grx3kYXL
ユリウス「終わった・・・のか?」
セリス「やったよ!ユリウス!!」
ユリウス「お、オイ抱きつくなよ!・・・・・・セメテモトノタイカクn(ゲフンゲフン」
アイク「見事だセリス」
セリス「兄さん!!」
漆黒「我々の負けの様だ。・・・・・・約束通りこの仮面を取らねばなるまい」
ユリウス「へ、・・・そんな約束してたの?」
漆黒「見るがいい!勝負に敗れた者の惨めな姿を!!」
ビラク『ウホッ!漆黒の騎士が兜に手を掛ける!!』
バアトル『謎に包まれた正体が今明かされるんじゃ!!』」

ピカッ(雷光)

ユリウス「( д)         ゚ ゚」
セリス「君は・・・」
ユリウス「ラ、ラナオォウーーーッ!?」
ラナオウ(漆黒)「さすがセリス様、お強いですわ」 
セリス「ありがとうラナ。君も強かったよ」
ユリウス「(何でお前驚かないんだよ・・・)
ラナオウ「そんな事ないです・・・(///」
ユリウス「(こっちも今更猫かぶってもなあ・・・)」
ラナオウ「ユリウスさん何か言いました(クワッ」
ユリウス「い、いえ。何も」
アイク「さあ、トロフィーがお前たちを待っている」
セリス「うん!さあ、ユリウス行こう!!」
ユリウス「あ、ああ。」
ビラク『数多の強豪が出揃ったFEタッグトーナメント!そのの頂点を極めたチームの名は、
    ザ!グランベルズッ!!!』
バアトル『実に見事な戦いぶりであったぞ!!』
ビラク『それでは、お待ちかねの優勝チームによる・・・」
セリス「はい、ユリウスもこれを一緒に持って」
ユリウス「あん?・・・て、これティルフィングじゃねーか?」
ビラク『トロフィー入刀だアッー!!」
ユリウス「…・・・ハイ?」

※〜BGMとして適当なウエディングソングをどうぞ〜

シグルド「先をこされていまったな・・・」
ミカヤ「おめでとう!」
リン「おめでとう!
ヘクトル「幸せにな!!」
セリス「ありがとうみんな!」
ユリウス「お、オイ・・・ち・・・」

ユリウス「ちよっとまてえええぇぇぇッ!!!(ガバッ
     ・・・・あ?ここは・・・夢か」

216 :Go Fight!C :2008/04/12(土) 22:08:32 ID:grx3kYXL
〜通学路〜

ユリウス「・・・たく、なんつー夢だよ。ここまでの悪夢なんて記憶にねーぞ。(ウプ
     ウゥ・・・マッシブセリスを思い出すだけで吐き気が・・・」
セリス「ユリウスおはよー♪」
ユリウス「ひィッ!!」

夢の恐怖から恐る恐る声がした方を見るユリウス。
そこに立っていたのは華奢な体格をした、いつもどおりのセリスだった。
ユリウスは心の底から安堵のため息を吐いた。

セリス「どうしたの?」
ユリウス「何でもない。・・・んー・・・・・・」
セリス「何?そんなに見つめられると恥ずかしいよ」
ユリウス「いや、なんでもない。・・・ところで、何か今日はご機嫌だな」
セリス「あ、分かる?今日とってもいい夢見たんだ。」
ユリウス「へー、どんな?」
セリス「僕とユリウスのチームがプロレスの大会で優勝する夢」
ユリウス「ブッ!・・・・・・な、なんだって!?」

セリスが話した夢の内容はユリウスが見た夢と寸分違わず全く同じものだった。

ユリウス「ま、マジかよ?・・・これはもしかして作為的なものか?
     例えばどっかの混沌女神とか・・・」
セリス「でも嬉しいな。ユリウスと同じ夢が見られるなんて」
ユリウス「お前、よくあの内容を受け入れられ・・・」
ラナオウ・ユリア「「おはようございます」」
セリス「あ、二人ともおはよう」
ラナオウ「二人とも仲がいいですね(ニコリ」
ユリア「ええ、本当に(ニコリ」
ユリウス「・・・・・・(何だ?いつもに増してプレッシャーが・・・)」
セリス「え、そう見える?うれしいな♪」
ユリウス「(セリスやめてくれ〜〜ッ)」
ユリア「お兄様、私達学校に着いたら相談したいことががあるのですが(ニコリ」
ラナオウ「旧校舎裏まで来ていたただけませんか?(ニコリ」
ユリウス「あの・・・」
ユリア「何でしょう(ニコリ」
ユリウス「俺達の会話・・・どの辺りから・・・お聞きになっていらっしゃいましたか?」
ラナオウ「そうですね・・・『ユリウスおはよー♪』辺りからでしょうか(ニコリ」
ユリウス「(最初からかよ!!)」
ユリア・ラナオウ「「お待ちしておりますね(ニコリ」」

何でこんな夢を見たのかは分からない。
ただ一つユリウスが分かっているのは、新たな悪夢が目前に迫っていることは間違いないということだった。

217 :助けて!名無しさん!:2008/04/12(土) 22:24:24 ID:NrFJOy3I
テラカオスww

218 :助けて!名無しさん!:2008/04/12(土) 22:34:21 ID:3Th/iTkr
ガチムチセリスとか想像したくねぇーwww

219 :助けて!名無しさん!:2008/04/12(土) 22:51:10 ID:vhO9nVlK
ガチムチセリスとかwwwwいろいろ無理だwwwwww
ところでこれ、アイクとかも皆同じ夢みてたのかな?


220 :助けて!名無しさん!:2008/04/12(土) 23:05:54 ID:su5GZ0Ih
カオス過ぎるwww
ビラク自重しろwwいや、これがデフォか?ww

221 :助けて!名無しさん!:2008/04/12(土) 23:07:17 ID:p2+4Q4Cx
しっこくの中の人がwww

222 :助けて!名無しさん!:2008/04/12(土) 23:09:16 ID:ae5GuahR
うん、カオスってこういうことをいうんだね、ぼくわかったよ(棒

223 :助けて!名無しさん!:2008/04/12(土) 23:28:18 ID:0vvh+zNj
GJ!
テンポよすぐるwww
セリスは自分がガチムチになってることに違和感持たないのかww

224 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 02:08:53 ID:eMk4ykXF
毎日のように暴れまわる兄弟の行動に頭を抱え、勘弁してほしいといつも思う。
けれど、けして嫌いにはなれないのは何故かといつか考えたことがある。
近所に謝罪にいくのも、フォローするのも理不尽な役割。
それに嫌気がさしながらも結局はそれをしてしまう。
そこが兄弟の嫌いな部分だ。「嫌いだ」とはっきりと言える。
だけど仕方がない。
嫌いな部分よりも好きな部分の方が圧倒的に多いのだから。

「エリウッド兄さん」
「ロイか。どうしたんだい?」

そんな取り留めのないことを考えているエリウッドに、ロイが声をかけてきた。
末っ子でありながらも甘えないしっかりした子。
かわいいことに違いはないのだが。

「兄さん、いつもヘクトル兄さん達のフォローばっかで…疲れない?
僕にも何かできることがあれば…」
「ああ、ありがとう」

元気な兄達を見て育ち、よくこんな性格に育ったものだといつもながら思う。
ロイは外見の似ない兄弟の中で、珍しくエリウッドに似ていた。
似たのは外見だけでなく、中身もなのかもしれない。

「エリウッド兄さん、体があんまり強くないのに…」
「大丈夫、昔よりはずっと強くなったよ」

そう、昔はこんなものではなかった

225 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 02:10:53 ID:eMk4ykXF
本当に、走るだけでも辛いほどに弱々しい子どもだったのに。

「そりゃあ、みんなのフォローは結構辛いものはあるけど…
でも、僕はみんなが好きだから」
「…?」
「ロイが生まれる前の話なんだけどね」

エリウッドは幼い頃に思いを馳せる。
昔は元気にはしゃぎ回る兄弟と違い、体が弱くて寝込みがちだった。
ミカヤやエリンシアはそれはもう心配したものだ。成長すれば強くなるだろうか、など、幻想にも近いような祈りを抱えるほどに。
勿論兄弟と駆け回ることなどできず、いつもそれを眺めているだけだった。

何故自分だけ?

誰にでもなく、幾度となく問い掛けた。
強く生まれた兄弟達を恨みもした。
だけど…

「エリウッド、遊びに行こうぜ!」
「はやくはやくっ!」

誰も、仲間外れにはしなかった。
例えばサッカーなんか、ほんの数分で倒れそうになるほどだったのに、必ず一緒に遊んでくれた。
嫌そうな表情すらせず、エリウッドが疲れるとすぐに休ませて今度はお喋りに花を咲かしたのだ。

「ねえ、僕と遊んでもつまらないでしょ?
気にしなくていいから、みんな…」



226 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 02:12:04 ID:eMk4ykXF
そんな親切に耐えきれなくなった時に言った言葉。ヘクトル達は皆驚いて目を見開いていた。
エリウッドはそれを気にすることなく続ける。

「僕、すぐに疲れちゃうし…サッカーも野球もおにごっこも、全部台無しにしたゃうから」

そう言って顔を上げると、目の前にはヘクトルの怒った顔があって、今度はエリウッドが驚く番だった。

「俺らはなぁ、別にシンセツでやってるわけじゃねーんだぞ!」
「え…」
「エリウッドだけが楽しめないなんて、そんなのおかしいだろ!」

言葉が出なかった。
エリウッドは、自分に対する態度はすべて同情だと思っていたから。
だけど、それは間違いだった。
ヘクトルも、リンも、エフラムも。ただエリウッドに楽しんでもらいたかっただけなのだ。


「へぇ…あのヘクトル兄さんが…」
「それ以来、少しでも長く遊べるように、体を鍛えるようになったんだ」

一番効果があったのは、みんなで遊ぶことだったと笑いながらいうエリウッドに、ロイも自然と笑みが零れる。

「みんなと一緒に剣もやり始めて、普通に駆け回れるようにはなった。そうなるほどあの時の言葉は響いたんだ」

ロイはエリウッドのように体が弱いわけではないから、その気持ちを完全に理解できるわけではない。
それでも、嬉しかったことや、エリウッドが兄弟達のことが好きだということははっきりと伝わってきた。

「いいなぁ、そういうの」
「僕らは、ロイのことも好きだよ。みんな素直じゃないから、代わりに言っておくよ」

二人は思わず声をあげて笑う。
やはりエリウッドは憧れの兄の内の一人であると同時に、どこか憎めない兄の内の一人、なのだ。

笑い声がやむ頃、庭が騒がしくなってきた。
怒鳴り声や、武器のぶつかり合う音。
また喧嘩でもしているのだろうかと、エリウッドはゆっくりと立ち上がった。

「この人でなしー!」

お決まりの叫び声が聞こえ、二人は苦笑を漏らす。
続いて立ち上がったロイは、そうすることが当然のようにエリウッドの後を追った。

「あ…胃が痛くなってきた…」
「大丈夫?後で胃薬出しておくね」

そう言いながらも笑顔を浮かべ、エリウッドは元気よく庭へ飛び出していった。



end

227 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 02:15:02 ID:eMk4ykXF
初でした。
携帯からなので見にくいかもしれません。

一週間ほどかけて一章から読んできました。追いついたので、何か書きたいと思い。
エリウッドが好きだけど、あまり出てこないから自分で書いてみました。
ただ、ギャグが書けない人間なので、こんな話に・・・。


228 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 02:16:52 ID:eMk4ykXF
あげてしまった…

229 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 02:53:10 ID:GiH0xRBk
>>228
こういうイイハナシダナー(ryも普通におkだから心配しなくていいっすよ
そしてGJ、夜中に心が温かくなったよー

230 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 02:57:00 ID:pGqQ1wYy
ええ話だ…GJ

231 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 08:16:18 ID:AaTYkDCg
>>224-226
紋章町全土が泣いた

232 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 09:29:43 ID:st1LW1vi
>>224-226
泣きはしないが和ごんだw

GJ!

233 :第一次ヘザー大戦、捕獲編:2008/04/13(日) 11:30:52 ID:cF5q22/Q
〜兄弟家玄関〜

ピンポーン

リン   「はーい、どちらさまですか?(ガチャ)」
ヘザー  「新聞見たわよ!リンちゃん、こっちの世界にようこs(ry」
リン   「誤解ですから帰って下さい!(バタン)」
ヘザー  「なんで閉めるのよー、私達は同志でしょ?」
リン   「だから違いますって…」
ヘザー  「開けてよー抱き着かせてよー語り合いましょうよー」
リン   「 早 く 帰 れ !」

ヘザー  「…くすん、せっかく来たのに…」
ロイ   「あのー、家に何か用ですか?」
ヘザー  「…あなたもしかしてリンちゃんの弟さん?」
ロイ   「そうですけど…」
ヘザー  「私、リンちゃんに大事な用があるの…、家に入れてくれないかしら?」
ロイ   「大事な用ですか?わかりました、今カギ開けますね」
リン   「ロォォォイィィィ!絶対に開けるなぁぁぁ!!」
ロイ   「うわぁ!家の中から凄い殺気がっ!
      …ダメだよ、闇の波動で近づけない…ごめんなさいヘザーさん」
ヘザー  「…しょうがないわね、ピッキングで開けましょう(カチャ)よし!開いた」
ロイ   「早っ!」
ヘザー  「これでリンちゃんに…、って開かない!?中からドアノブ押さえられてる!」
リン   「むぐぐぐ、家に入れさせるもんですか!(ガタガタガタ)」
ヘザー  「くぅぅぅ、絶対にリンちゃんをGetするんだから!(ガタガタガタ)」
リン   「くっ、意外と力が強い…、シグルド兄さん手伝って!」
シグルド 「きた!ディアドラとデートの約束きた!メインイベントきた!これでアルヴィスに勝つる!」
リン   「…聞いてないし」
エイリーク「リン、さっきから玄関で何をしてるのですか?」
リン   「エイリーク姉さん調度いい所に、助けて!」
ヘザー  「エイリーク?まさか…ルネス女学院のアイドルと言われるエイリークちゃんがドアの向こうに!?
      うひょー!楽園がすぐそこに、ここを開けろぉぉぉぉ!(メキメキ)」
リン   「イヤァァァ!なんかパワーアップした!?このままじゃドアが…」
エイリーク「凄く、身の危険を感じるのですけど、リンの友人は変わってますね…」
リン   「どこをどう見たら友人に見えるのよ!」
ミカヤ  「二人共うるさいわよ!一体何して…」
エイリーク「ミカヤ姉上!」
リン   「ミカヤ姉さん今来ちゃダメェ!」
ヘザー  「ミカヤ?あの占い師の?ふふ…前々から狙ってたのよねぇー
      銀の髪の乙女を我が物にぃぃぃ!(バキバキ)」
エイリーク「ああ…ドアが…」
リン   「だから来ちゃダメって言ったのにぃ」
ミカヤ  「ヘザーさんが来てるなんて知らなかったんだからしょうがないでしょ!
      とりあえず二階に逃げるわよ」


234 :第一次ヘザー大戦、捕獲編:2008/04/13(日) 11:32:14 ID:cF5q22/Q
ヘザー  「はぅ〜、三人共おっ持ち帰りぃぃぃ」
リン   「追ってきたわ!」
ミカヤ  「ここは都合よく近くにいたリーフを階段から落として足止めよ!(ドン!)」
リーフ  「うわあぁぁぁ、なんでーっ!このひとでなしー(ゴロンゴロン)」
ヘザー  「無駄無駄ぁ!【すり抜け】」
リーフ  「ちょ!僕の犠牲、意味無しっすか?(ゴロンゴロン)」
グローメル「階段から落石がっ!」
リーフ  「僕は落石じゃないから!ってか、なんでここにいるんですか!(ゴロンゴロン)」
電化製品の修理のために兄弟家に呼ばれたグローメル
      しかしそれはマルスによって仕組まれた巧妙な罠だった!
グローメル「…ということだアッー!(グチャ)」
リーフ  「そういうことですかアッー!(グチャ)


ヘザー  「フハハハ!我を阻む者無し!」
エイリーク「目標止まりません、さらに速度を上げて来ます!」
ミカヤ  「アイクの部屋に逃げるわよ」
リン   「了解!」

アイク  「どうしたんだ?そんなに慌てて」
ミカヤ  「そこの窓から私達をブラザーアーチで投げて!」
リン   「ちょ、姉さん何言って…」
アイク  「俺は別に構わないが、リーフぐらい頑丈じゃないとキツイぞ?」
ヘザー   「この部屋かぁ!」
エイリーク「姉上、追い付かれました!」
ミカヤ  「アイク早く投げて!!」
アイク  「…わかった、うおおおっ!(ブンブンブン)」
ヘザー  「くっ、まさかそうくるとは…」

〜紋章町上空〜
ミカヤ  「ふぅ…助かった…」
リン   「助かってないから!私達飛んでる最中よ、このままじゃ地面にぶつかってひどい有様だわ!」
エイリーク「うふふ、空を飛ぶって気持ちいいですね」
リン   「エイリーク姉さん、現実逃避しないで」
ヘザー  「待ぁぁぁてぇぇぇ!私の夢っ!受けとれぇぇぇぇ!」
リン   「ヘザーさんが大型メガ粒子砲のような勢いで飛んで来た!?」
ミカヤ  「アイクが肉で買収されたようね…」
エイリーク「ど、どうするのですか?」
ミカヤ  「大丈夫、ちゃんと考えてあるわ」

〜グレイル工務店〜
ワユ   「ねえ、ミスト、大将のお姉さんと妹さん達がこっちに飛んでくるよ?」
イレース 「…飛んできます…」
ミスト  「そんなわけな……本当だ!」
ミカヤ  「ミストちゃーん!レスキューお願い!」
ミスト  「え?は…はい!」つ【レスキュー】
エイリーク「ふぅ…助かりました」
ミカヤ  「ありがとうミストちゃん」
ミスト  「いえ、それより何故、空を飛んでいたんですか?」
ミカヤ  「実は…」
ヘザー  「待てぇぇぇ!」
リン   「前方にあったビルの壁を蹴ってこっちに方向転換した!?あの人は化け物か!?」


235 :第一次ヘザー大戦、捕獲編:2008/04/13(日) 11:33:42 ID:cF5q22/Q
ヘザー  「頑張り屋の妹とアホ毛の元気っ子と儚げなハラペコ少女もお持ち帰りぃぃぃ」
ワユ   「この人なんか危ないよ…うぅ…鳥肌立ってきた…」
ミカヤ  「私達はこの人に追われてるのよ、お願い助けて!」
ミスト  「と、とりあえず今はみんなで逃げないと!」つ【ワープ】
ヘザー  「ワープなどさせるか!」

ヒュン カキーン!

ミスト  「杖がナイフで弾かれた!?」
リン   「なんて非常識な!」
ミカヤ  「みんなテレビ局に逃げるのよ!あそこなら広くて隠れる場所もあるわ」
エイリーク「そんなに簡単に入れるのですか?警備員に捕まるんじゃ…」
ミカヤ  「警備員なんてレクスオーラで蹴散らせばいいのよ」
リン   「鬼だ!ミカヤ姉さんは人の皮被った鬼だ!」


〜FETV〜
イリオス 『5、4、3、2、1…本番スタート!』

マードック「こんなマズイ飯が食えるかっ!」
ナーシェン「ああ!一生懸命作ったのに…」
マードック「貴様の料理はこの程度か?私を失望させるな!この無能!」
ナーシェン「私が…無能?私は強い・・・私は賢い・・・私は美しい・・・私は正しい・・・
      誰よりも・・・誰よりもだっ!…それなのに…」
マードック「そうやって現実逃避し、自分を美化するから無能だと言っている、もういい離婚だ!」
ナーシェン「そんな!?マードック殿…いえ、あなた…待って、私を捨てないで!」
マードック「知らん!私はもう出ていく、そのデルフィの守りと青の宝玉をよこせ!」
ナーシェン「だ…駄目です…デルフィの守りだけはやめて下さい!
      私…もう、飛行特効に怯えながら暮らすのは嫌なの!」
マードック「貴様の事などどうでもいい、そこらのアーチャーに撃ち落とされてしまえ」
ナーシェン「ああ…そんな…酷い…」

イリオス 『カット!OK!休憩入ります』
ドロシー 「…何ですか?このカオスなドラマ」
セーラ  「たまには修羅場っぽいのも必要でしょ?」
ナーシェン「なぜ私が女役なんだ!?」
セーラ  「俳優少ないんで…」
マードック「私がやってもいいんだがな、役を交換するか?」
ドロシー 「放送事故レベルの映像になるんでやめて下さい」
マードック「…そうか」
ユアン  「オッサン達より可愛い女の子を撮影したいよ」
セーラ  「なら私を撮ればいいじゃない?」
ユアン  「…鏡見ろよ」
セーラ  「なんだと!もういっぺん言ってみろゴラァ!」
ドロシー 「ハイハイ落ち着いて…ん?なんか音が…」

ドドドドド

セーラ  「何よ、この地響きは?」
ドロシー 「何か来ますよ?」



236 :第一次ヘザー大戦、捕獲編:2008/04/13(日) 11:35:08 ID:cF5q22/Q
ミカヤ  「どいてどいてー!」
ヘザー  「銀の髪の乙女を我が手中にー!ついでにツンデレ少女ゲトー(ガシッ)」
セーラ  「イヤァァァ!ドロシー助けてー」
ドロシー 「ヘザーさんGJ!」
セーラ  「裏切ったな地味顔ぉぉぉぉ!」


〜FETV倉庫〜
ミスト  「どう?追ってきてる?」
ワユ   「ううん、とりあえずは大丈夫そう」
ミカヤ  「ここに隠れていてもすぐに見つかるわ、作戦を立てないと」
リン   「あれ?エイリーク姉さんとイレースさんは?」
ワユ   「そういえばさっきから見てないね?」
ミスト  「まさか捕まったんじゃ!?」
ミカヤ  「ごめんなさい…捕まりそうになったから囮にしちゃった、てへ♪」
リン   「HIDEEEEEEEEEE!」
ヘザー  「む!リンちゃんの声…この部屋かぁー!(ドン)」
ワユ   「見つかった!?」
ミカヤ  「リンの声が大きいからよ」
リン   「人に注意する前に自分の行いを反省してよ!」
ヘザー  「ウフフフ、あなたたちもすぐに捕まえて、私の家に輸送してあげる
      そして百合の楽園をつくるのよ!」
ミカヤ  「リン…私ね、アイクのお嫁さんは勇気がある子がいいと思うの
      あと誰かの為に自分を犠牲にするような優しい子だと、もっといいわね」
リン   「ミカヤ姉さんこんな時に何言って…」
ワユ   「ここから先は一歩も通さないよ!」
ミスト  「二人は早く逃げて下さい!」
リン   「この二人、今の話鵜呑みにしてるし!?」
ミカヤ  「ありがとう二人とも、ミカヤ評価1ポイントUPしとくわね」
リン   「ちょ、ミカヤ評価って何?」
ミカヤ  「100ポイントでアイクと結婚出来るのよ、でもフラグを折られたらリセットされるわ」
リン   「結婚までの道のりNAGEEEEEEEEEE!」
ヘザー  「フフ、さあ話は終わったかしら?後はあなた達だけよ」
リン   「えっ?ワユさんとミストさんは?」
ヘザー  「もう気絶させて輸送中よ♪」
リン   「嘘でしょ!?打ち切り漫画じゃないのに、あの二人がこんなに早くやられるなんて…」
ヘザー  「私は近くにいる女の子の数だけステータスが上がるのよ」
ミカヤ  「それなんてシバルリー?」
リン   「作品が違うから自重」
ヘザー  「さあ美少女達よ、私のニャンニャンしましょうねぇぇぇ(ガバッ)」
リン   「ミカヤ姉さんは美少女って歳じゃ…ゲフンゲフン」
ミカヤ  「リン、何か言った?」
リン   「…何も言ってません…」
ミカヤ  「そう、それならいいけど…
      一応ユンヌ(鳥)に助けを呼びに行かせたわ、今は大人しく捕まりましょう」
ヘザー  「ウフフ、いい子ね、もうすぐ…もうすぐで百合の楽園が完成するわ…」


【捕獲編】完

救出編に続く


237 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 11:45:59 ID:jlKzBNba
ヘザーさんktkr
この人好きだw

238 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 12:15:28 ID:SqZARRcF
GJ!
これはww
ヘザーさん自重www
女役のナーシェンに盛大に吹いたwww

239 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 13:13:29 ID:qz2a3eWn
面白かった!
これからどうなるのか気になるな
そういえばヘザーさんって暁からの登場だから、支援は女性以外にも付けられるよな?
いっそロイ辺りにフラグ立てさせれば丸く収まる・・・わけないかw

240 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 13:25:05 ID:PGjRTB36
ここはもうセリスという爆弾をあえてぶつけるしかあるまいて

241 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 13:50:27 ID:QqlnVtSB
>>240
ヘザーさんならセリスくらいはおいしく頂いちゃいそうだ

242 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 14:07:06 ID:tdMkoYw4
ラナオウ「セリス様には指一本触れさせぬ!!ユングヴィ剛掌波で消し飛ばしてくれよう!!」


ユリア「フフフ…アナタ(ヘザー)なんかにセリスくんは渡さないわ!セリスくんは私が頂くのよ!セリスくんを頂戴ィィィィィィィィィィィ!!!」

243 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 14:49:56 ID:tN8Hb+OO
>>236
GJ!
まじで結婚までの道のりNAGEEEEEな

244 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 17:01:01 ID:st1LW1vi
>>240
ああ、セリス爆弾ってそうゆういみか。

ならルセアでもいけるな。

245 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 17:41:33 ID:vYsP4YP9
フォルデ「そういやヘザー先生って何でガチ百合なんですか?」
ヘザー「前に付き合ってた彼とちょっと・・・ね」
フォルデ「へぇ、意外だなぁ。どんな話か聞いていいですか?」
ヘザー「そうねぇ・・・もう何年ぐらい前かしら、先生がまだフォルデ君と同じぐらいの頃の話なんだけど
付き合い初めて1年ぐらいの時にいきなり彼から『別れよう』って言われたの、先生がなんで?って聞いたら彼が
『俺は目覚めてしまった、もう君とは一緒には居られない』って・・・以来彼とはそれっきり
それから私は男を恋愛の対象として見れなくなったの」
フォルデ「・・・先生も色々あったんすね。にしても妙な男だなぁ、先生かなり美人なのに自分から別れようだなんて」
ヘザー「フフ、ありがと。・・・あいつ、今どうしてるかな・・・・・・って
そういえばルーテちゃんに会いに部室まで来たのに、フォルデ君しかいないじゃない」
フォルデ「部長なら取材だか何かで出払ってますよ、ノールは何かの組合の会合だとかでついさっき出て行きました」
ヘザー「なぁんだ、がっかり」



ビラク「へっくしょい!・・・ふう、何処かでいい男が俺の噂をしている様だな」
ノール「ビラク様!遅れて申し訳ありません!」
ビラク「遅いぞ!もう皆準備が整っているというのに!罰として尻を出し、皆の怒りを受け止めるんだ!」
ノール「アッー!」

おしまえ

246 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 23:05:34 ID:BDFPUbm9
ヘザーさんもだがミカヤも自重しろwww
しかしミカヤが拉致されたとなるとしっこくやペレアスの出番だな。
…サザ?そんな緑は知りません。

後、ビラクも自重w

247 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 23:18:10 ID:8b7ZDPAQ
ブロントの気配を感じてネ実から飛んできますた

248 :イドゥンとお庭とエリンシア姉さん:2008/04/13(日) 23:32:29 ID:WyOBacdm
 今日は空の散歩をしよう。
 唐突にそう思い立ったイドゥンは、飛竜石を使って飛竜に化身すると、竜王家の庭を]
蹴って大空に舞い上がった。
 力強くはばたき、晴れ渡った青空を目的もなく飛び回る。
 町の様子が見たいと思って低空飛行に切り替えると、眼下から誰かが呼ぶ声がした。
「イドゥンさーん」
 見ると、他の家に比べると少し大きめなある民家の庭で、見覚えのある女性がこちらに
向かって大きく手を振っていた。
(エリンシアさん)
 今ではもうすっかり馴染みとなった、例の兄弟家の次女である。イドゥンはゆっくりと
兄弟家の庭に降り立って、化身を解いた。
 庭に立っていたエリンシアは、イドゥンを見てほっと息をついた。家事の途中だったの
か、地味な服装に主婦らしい花柄のエプロンをつけている。
「ああよかった、やっぱりイドゥンさんでしたわ」
「こんにちは」
 両手を合わせて笑顔で迎えてくれたエリンシアに頭を下げつつも、イドゥンは少し不思
議に思った。
「どうして、わたしだと?」
「秘密ですわ」
 エリンシアは悪戯っぽく微笑んだあと、「そんなことより」と嬉しそうに手招きした。
「これからティータイムにしようと思っていたところなんです。よろしければ、ご一緒に
いかがですか?」
「いいのですか」
 急に参加しては迷惑なのではないだろうか、と思って聞くと、エリンシアは「とんでも
ない」と首を振った。
「今日はお家にわたし一人でしたので、少し寂しく思っていたところですから。どうぞ、
ご遠慮なく」
「それでは、お邪魔させていただきます」
 エリンシアの後について、庭の隅にある白いテーブルまで歩いていく。
「おかけになってお待ちくださいな」
 言い置いて、エリンシアはいそいそと縁側から家の中に入っていく。
 彼女を待っている間、イドゥンはなんとはなしに兄弟家の庭を眺めていた。竜王家ほど
ではないが、広い庭だ。隅っこの方には何やら得体の知れない野菜がたくさん植わってい
る畑があり、少しはなれたところには剣術修行用と思しき藁束やら、弓矢の練習用と思し
き的などが並んでいる。と思えば、畑とは逆の隅っこに、こじんまりとした庵が建ってい
たりする。庵自体は和風なのに、何故か入り口付近にアスタテューヌの女神像とミラの女
神像、竜神ナーガを象った像などが置かれていて、混沌とした佇まいを見せている。
(不思議な場所)
 それが素直な感想だった。どう見ても統一感がないのに、さほど無秩序な印象を受けな
いというか、無秩序ながらもしっくり来るというか。
「変なお庭でしょう」
 白いトレイに白いティーポット、ティーカップを載せたエリンシアが、それらをテーブ
ルに置きながら笑った。
「いえ、見ていてとても楽しいです」
「あら、ありがとうございます。ふふ、他の皆さんも、そう言ってくださるんですよ」
 穏やかに笑いながら、エリンシアはティーカップに紅茶を注ぎ始める。
「あそこはアルムちゃんがお野菜を育てている畑で、あちらにあるのはアイクがエフラム
ちゃんに頼まれて作った『マギ・ヴァル庵』……こっちはよく倒壊しては何度も建て直し
ているのですけれど」
 説明しつつ紅茶を注ぎ終えたエリンシアが、「どうぞ」とティーカップを勧めてくる。
イドゥンは一口啜り、息を吐いた。穏やかな春の日差しと相まって、のんびりとした気分
になってくる。
「お口に合いませんでした?」
 イドゥンが何も言わないからか、エリンシアが少し不安そうに問いかけてくる。イドゥ
ンは首を振った。
「いえ、とても気持ちが落ち着く味です」
「まあ、ありがとうございます。光栄ですわ」
 エリンシアは嬉しそうに微笑み、自分もまたティーカップに口をつけた。

249 :イドゥンとお庭とエリンシア姉さん:2008/04/13(日) 23:33:33 ID:WyOBacdm
 改めて彼女を見てみると、おしゃれとは縁遠いイドゥンにもそうと分かるぐらい、落ち
着いているというか地味な服装をしている。こうして花柄のエプロンをつけて家事の合間
に一息いれている様など、ほとんど完全に専業主婦である。
 そんなエリンシアを見ていると、思い出すことがあった。
「そういえば」
「はい?」
 エリンシアが目を瞬く。失礼になりはしないかと少し迷ったが、イドゥンは前々から少
し疑問に思っていたことを口にした。
「エリンシアさんは、アイクさんたちと同じ学校に在籍されていたと聞いています」
「はい、もう卒業しましたけれど。それが、なにか?」
「以前、イナ姉さまが仰っていました。エリンシアさんはとても優秀な学生だったと」
「まあ、そんなことはありませんわ」
「生徒会長としても、とても優秀だったとか」
「いえ、ルキノ……ああ、友人の皆様方の助けがなければとても……自分の無力を不甲斐
なく思うことばかりでしたわ」
 懐かしむように目を細めるエリンシアに、イドゥンは静かに問いかけた。
「そういう方なのに、進学する素振りは全くなかったと。イナ姉さまが、不思議そうに
仰っていました」
 その理由はなんなのか、と口には出さなかったが、エリンシアもイドゥンがそう聞きた
がっていることを察してくれたらしい。
「そうですね」
 ティーカップに指をかけたまま、目を閉じて語り出す。
「少し、考えはしました。ミカヤ姉様もシグルド兄様も、大学に行きたいのなら遠慮はす
るな、と仰ってくださいましたし、弟や妹たちも、口々に姉さんはもっと勉強すれば、凄
く偉い人にだってなれる、と言ってくれましたわ。でも」
 はにかむように苦笑する。
「散々悩みはしましたけれど、やっぱり家にいたいな、と思いまして」
「どうしてですか」
 イドゥンが一番聞きたいのは、そこだった。
 自分のように何となく外に出るのが怖い、という感じでもなく、社会に出る能力がない、
というわけでもないエリンシアが、あえてこの家で主婦のような立場に収まっている理由。
 最近外に出るようになって、外界の楽しさを知りつつあったイドゥンだからこそ、そう
いうエリンシアの姿勢はとても不思議に思えたのだ。
 しかし、彼女はあっさりと答えた。
「家族が好きですから」
「家族が」
「ええ、そうです」
 また紅茶を一口啜り、エリンシアは嬉しそうに目を細めて門の方を見つめる。
「昔から、家事はほとんどわたしの役目でした。いつも出来る限り早く家に帰ってきて、
弟や妹たちが遊んで帰ってくる頃に、ちゃんとお風呂やご飯を用意しておいて。賑やかに
笑ったり、喧嘩したりしながら帰って来るあの子たちを、一人一人出迎えて。自分はそう
いうのが一番好きなんだな、と、そのとき思いましたの。外で頑張っているあの子たちの
ために、楽しい我が家を心地よく整えておく、そんな幸せがあってもいいんだなって」
 穏やかな口調で語り終えた後、「だから、まあ」とエリンシアは苦笑した。
「結局、自分が一番楽しい、幸せだ、ということを追い求めていたら、自然とここに帰っ
てきていた、というか。生徒会長とかも、辛いだけではなかったのですけれど」
 答えになりましたかしら、とエリンシアはちょっと首を傾げる。イドゥンは頭を下げた。
「ありがとうございます。エリンシアさんのことが、少しだけ分かったような気がします。
ここにいると落ち着く理由も」
「そうですか、それは良かったですわ」
 エリンシアが嬉しそうに笑ったとき、不意に空の方から重々しい羽音が聞こえてきた。
「ウィーッス、ハールの宅配便でーす」
 どことなくやる気のなさそうな声とともに、黒い竜に跨った配達員が庭に降り立った。
彼が差し出した小包を、エリンシアは笑顔で受け取る。
「いつもありがとうございます、ハールさま」
「どーも。サインもらえます?」
「ええ。はい、どうぞ」
「はいどーも、ありがとやんしたー……って、お?」

250 :イドゥンとお庭とエリンシア姉さん:2008/04/13(日) 23:34:02 ID:WyOBacdm
 その配達員は竜の手綱を引いて空に舞い戻ろうとしたらしいのだが、それは出来なかっ
た。跨っていた黒い飛竜が、あろうことがその場にぺたんと伏せて居眠りを始めてしまっ
たのである。配達員は「またかー」と頭を掻きながら、自分も大きく欠伸をする。
「すんませんねーいつもいつも。ちっと昼寝させてもらいますわ」
「はい、どうぞ。どのぐらいで起こしましょうか?」
「いえいえ、お構いなく。どうせその内ジルの奴が起こしにくるだろうし……ふあー……
そんじゃ、お言葉に甘えて」
 その配達員もまた、竜の腹を枕にして眠り始めてしまった。と同時に、また羽音が聞こ
えてくる。今度は鷺のラグズ兄妹が庭に下りてきた。
「エリンシアさま!」
「近くに来たから、寄らせてもらった。突然ですまない」
 妹の方がエリンシアに飛びつき、兄のほうも少々尊大ながらも礼儀正しく頭を下げる。
エリンシアは妹の方の頭を撫でながら、二人に椅子を勧めた。
「こちらへどうぞ。紅茶を淹れ直してきますので。お茶菓子もありますのよ」
「いただき……ます!」
「すまない、馳走になる」
 エリンシアがまた家の中に入っていく。彼女を待っている間、イドゥンは鷺の兄妹と取
り留めのない会話を交わした。知らない人間と話すのはまだ少し怖かったが、話題がエリ
ンシアについてだったのと、鷺の少女が拙い言葉ながらも一生懸命話してくれたので、あ
まり緊張せずに済んだ。
「この男はまたここで居眠りをしているんだな」
 例の配達員のほうを見ながら、鷺の青年が呆れたように言う。その言葉に、イドゥンは
少し興味を惹かれた。
「いつも、こうなんですか?」
「ああ。この家に来ると決まって眠くなる、と言ってな。まあ分からんでもないが」
「どうしてですか」
「ここは基本的に正の気に満ちている。まあ他の兄弟が帰って来ると多少負の気が強くな
るのだが、彼女が一人でいるときはセリノスの森と変わらぬほど空気が清浄なんだ」
「だから……ともだち、いっぱい、きます」
 少女が片言で言うのと同時に、また羽音が。
「ヤッホーエリンシアさん、またロイ君の話聞かせてもらいに……って、あれー、知らな
い人がいるー!」
 空から舞い降りてきたのは、やけに元気な天馬騎士の少女だ。続いて、門の方から青い
髪の青年が入ってくる。
「エリンシアさま、近くに来たので立ち寄らせていただきました……おや、君たちは」
「じょふれしょーぐん、こんにちは」
 鷺の少女が頭を下げる。と、今度は塀を乗り越えて少し身なりの汚い少年が。
「エリンシアの姐さーん、また残り物分けてちょーだいなー」
「リカード、お前はまだそんな暮らしを」
「うわー、鷺の兄さんがいるよー。まずいときに来ちゃったなー」
「どういう意味だそれは。エリンシアは穏やかだから何も言わんが、わたしは違うぞ」
 鷺の青年が、浮浪児らしき少年に説教を始める。そんなことをやっている内に、赤い髪
を一つに束ねた竜騎士の少女が配達員の男を起こしに来たり、占い師らしき老婆が無遠慮
に上がりこんできたり、お駄賃目当ての鴉が嘴に木の実なんぞをくわえて持ってきたりと、
庭はどんどん騒がしくなっていく。

251 :イドゥンとお庭とエリンシア姉さん:2008/04/13(日) 23:34:47 ID:WyOBacdm
「あらあら、皆さんおそろいで」
 また庭に出ていたエリンシアは、そこで起こっているちょっとした騒動を見ても、大し
て驚いた様子を見せなかった。
「いつも、こうなんですか」
 イドゥンが聞くと、エリンシアはにっこり笑って頷いた。
「はい。皆さん我が家を気に入ってくださって、よく立ち寄ってくださるんですよ」
「あ、エリンシアの姐さんだー! ご飯ちょーだーい」
「エリンシアさん、すみませんがハールさんを起こしてくださいますか」
「おいエリンシアさんよ、木の実持ってきてやったから金くれ、金」
「ネサラ、お前は一体いつまでそんな生活を」
 喧々囂々。耳が痛くなるほどの騒ぎの中、それでもエリンシアは楽しそうに微笑み、丁
寧に一人一人の相手をしている。
 その光景を見ていると、何故こうもこの家に人が集まってくるのか、イドゥンにも何と
なく理解できるような気がするのだった。

「また、いつでもおいでくださいね」
 というエリンシアの言葉に甘えて、イドゥンはそれからもたびたび、昼下がりの兄弟家
の庭で紅茶をご馳走になるようになった。そこには相変わらずイドゥンのほかにもたくさ
んの人が訪れるので、知り合いも随分増えたつもりである。
 そうして以前よりも多少親密になった頃、イドゥンはエリンシアから二つの贈り物をも
らった。
 一つはバアトルズ・ブートキャンプというDVDで、もう一つは兄弟さん家のエフラム
君の小さい頃のアルバムである。
 前者は素直に真似しようとしたイドゥンに全身筋肉痛を引き起こさせ、後者はそれを見
つけたミルラからの羨望と嫉妬の念を浴びる原因になったりもしたが、とりあえず彼女と
エリンシアの間は、今も良好と言えそうである。

252 :助けて!名無しさん!:2008/04/13(日) 23:38:16 ID:WyOBacdm
久々にイドゥンが書きたかっただけ。

原作でのエリンシア姉さんはああいう立場だったから、政敵とかに責められてる描写ばかりが印象的ですが、
このスレみたいな立場だったら普通に人気者なんじゃないかな、と思ったり思わなかったり。
モテる、ってよりは老若男女に好かれる人って感じかしら。
以前大学生という設定が出た(っつーか自分で書いた)のに専業主婦にしたのは、
そっちの方が似合うなあと単純に思ったからです。

253 :助けて!名無しさん!:2008/04/14(月) 00:15:04 ID:qWpAwCc8
>252
GJ!!和んだー。
冬の日だまりのように暖かく、
騒がしいけれど穏やかに流れる時間に癒されました。


254 :助けて!名無しさん!:2008/04/14(月) 01:31:13 ID:Gs0mzY3l
GJ!
筋肉痛イドゥンさんかわいいよイドゥンさん

255 :助けて!名無しさん!:2008/04/14(月) 01:50:48 ID:zFd+x1ht
久々にイドゥンさんの話が読めて良かったよ

しかし、ブートキャンプを真剣にするイドゥンさんを想像すると
笑える&萌えるなww

256 :助けて!名無しさん!:2008/04/14(月) 05:57:26 ID:TvHTkeEu
>>252
いつもGJ
最近のエリンシア姉さんはKINNIKUが関わって暴走してばかりな印象が強かったんで本来の様子をすっかり忘れてたw
エリンシア姉さんもKINNIKUさえ関わらなければ普通のおっとり系お姉さんでいられるのに・・・www

元々好きだったエリンシア姉さんがますます好きになれる話だった
こんな素敵なお姉さんが身近にいたら最高の人生だよなぁ・・・

257 :助けて!名無しさん!:2008/04/14(月) 07:26:22 ID:1WNT+Eoz
まぁたしかにエリンシアはKINNIKUがなければ兄弟家で数少ない常識人だよね・・
KINNIKUひとつで変わるもんだ。

258 :助けて!名無しさん!:2008/04/14(月) 16:29:59 ID:u/xKmKEJ
何気に最近は筋肉ネタしか無かったような気がするなw
そのせいですっかり変態さんになってたけど、
エリンシア姉さんは本来は常識人なんだよな。


亜空の使者を久しぶりに投下します。話覚えている人いるのだろうか……
話的にはその3とその6の続きです。
空気読まずに早速エリンシア姉さんの筋肉ネタが出てくるけど勘弁してね。

259 :亜空の使者その7:2008/04/14(月) 16:31:44 ID:u/xKmKEJ
紋章町某所
ネルガル 「ダミアンが失敗しただと?」
エフィデル「はい、主人公兄弟家のエフラムに敗れ、捕えられたようで」
ネルガル 「また兄弟家か。何度私の邪魔をするつもりだ?忌々しい!」
エフィデル「………」
ネルガル 「エイナールの事(6スレ目>>570参照)といい、今回の事といい、
      やはり奴らは徹底的に叩かねばならん」
エフィデル(いや、前者は完全に勘違いでは……?)
ネルガル 「すぐさまモルフ共を紋章高校に送り込め。亜空軍を相手にして奴らも相当消耗しているはずだ」
エフィデル「いえ、奴らどうやら紋章高校にはもういないようで」
ネルガル 「何?どこに行ったというのだ?」
エフィデル「それが……リーダス兄弟と合流し、我らのアジトに向かっているとの報告が……」
ネルガル 「何だと?リーダス兄弟が!?」
エフィデル「どうやら我らの動きに気づいていたようで」
ネルガル 「紋章町から遠ざけようとしたのが裏目に出たか。多少危険でも亜空軍を使い始末するべきであった」
エフィデル「いかがいたしますか?ネルガル様。当初の計画より随分と狂ってしまいましたが……」
ネルガル 「ダミアンが失敗したことは他の『亜空軍の協力者』には知られていないな?」
エフィデル「はい。しかし、それも時間の問題かと」
ネルガル 「紋章町の制圧後、この町を支配する上で我らが優位に立つには作戦の失敗は許されん。
      何としても紋章高校の者共を一人残らず始末するのだ。アジトに向かっているのなら
      ちょうど良い、そこで確実に仕留めよ」
エフィデル「はっ!その役は誰に?」
ネルガル 「ソーニャ」
ソーニャ 「お呼びですか?ネルガル様」
ネルガル 「即刻モルフと亜空軍を率いアジトに向かえ。奴らどうやら私がそこにいると
      勘違いしているようだ。むこうからやって来るならば都合が良い」
ソーニャ 「ふふふ…必ずや仕留めて御覧にいれます」
ネルガル 「そうだあのダミアンの弟、何という名前だったかな?」
エフィデル「ワイアーですか?」
ネルガル 「そうだ、奴も連れて行け。リーダス兄弟といえども仲間を見殺しにはできまい」
ソーニャ 「なるほど、『仲間』ですか。ふふふ、流石はネルガル様。では…」
ネルガル 「うむ、行け!」
ソーニャ 「はっ!」
ネルガル 「黒い牙はすでに私の手中にある。主人公兄弟もリーダス兄弟も恐るるに足りん。
      くくく…ふはははは…はーっはははははは!!
      待っていろエイナール!お前は紋章町の支配者の妻となるのだ!!」

260 :亜空の使者その7:2008/04/14(月) 16:33:13 ID:u/xKmKEJ
一方エリウッド達は紋章高校を後にし、黒い牙のアジトに向かっていた。

リン   「ダミアン先生の弟さんってどんな方なんですか?」
ダミアン 「うむ、名はワイアーと言ってね、つまらない男だよ。私と比べてこれといった個性も無いしね」
ヘクトル 「ちょwww弟に対してそりゃねえだろ……」
エリウッド「大事な弟さんなんでしょう?」
ダミアン 「ああ、『生徒を手に掛ける事』を選択してしまうぐらいにね」
エリウッド「………」
ダミアン 「……済まなかった。これから先、私も共に戦わせくれたまえ、せめてもの償いに」
エリウッド「もちろんです!よろしくお願いします」

エフラム 「ジャファル、亜空軍とかいう連中に関して何か知っていることは無いか?」
ジャファル「生憎だがそこまでは俺も分からない。ネルガルの動向を探るので精いっぱいだったからな」
ロイド  「情報戦において完全に奴に遅れをとった……リーダス派のリーダーである俺の責任だ」
ライナス 「兄貴のせいじゃねえ。ネルガルの野郎きっと他に仲間がいるに決まってる。
      じゃなきゃ俺達の監視を?い潜ってここまで好き勝手できるわけがねえ」
ジャファル「協力者か……」
エフラム 「何か心当たりがあるのか?ジャファル」
ジャファル「数か月前、奴が数人の男達と密会していた」
ロイド  「その報告をお前から受けて俺は奴の周りを厳重に探るよう指示したんだったな」
ジャファル「そうだ」
エフラム 「で、その数人の男達というのは?」
ジャファル「グラド大学の教授アーヴ。ベグニオングループの幹部ルカン。
      見たことの無い顔の男が一人。他にも数人いたんだが、
      どいつも顔を隠していて分かったのはこいつらだけだ」
エフラム 「見たことのない顔の男?他に何か特徴は?」
ジャファル「手の甲に三角形を三つ合わせたような紋章が……」
エフラム 「紋章?」
エリウッド「そ、それって……」
ヘクトル 「エリウッド知ってんのか?」
ルーテ  「魔盗賊ガノンドロフ、ですね」
リン   「何ですって!?」
エリウッド「ガノンドロフと言ったら任天都でもその名を知らぬ者はいない大悪党じゃないか!」
ルーテ  「はい、ハイラル区出身で、地区対抗格闘技大会の参加者。任天都ではクッパ大王と
      並び称される『魔王』ですね。『魔王(笑)』じゃありませんよ」
ヘクトル 「何でネルガルがそんな奴と密会してんだ!?」
エフラム 「ガノンドロフ……そいつが亜空軍のリーダーか!」
ロイド  「それは分からんが……亜空軍を提供したのはそのガノンドロフのようだな。
      亜空軍は紋章町どころか任天都全土を巻き込む大規模な侵略行為を行っている。
      ネルガルは紋章区における『亜空軍の協力者』の一人、と言ったところか」
エフラム 「つまり、ガノンドロフはネルガル達に紋章区攻略を一任したということか」
ロイド  「そういうことだ。ガノンドロフにとって紋章区なんてさほど重要でもないのかもしれない」
リン   「私達も舐められたものね……!」
エリウッド「それなら、ネルガル達『亜空軍の協力者』を倒せば紋章町から亜空軍を駆逐できるかもしれない」
ロイド  「ああ、結局やることは変わらない」
ヘクトル 「ネルガルから他の『亜空軍の協力者』を聞きだしてぶっ倒せば良いんだな!?」
エフラム 「聞きだすというなら、フィギュアに変えられた人々を元に戻す方法もだ!」
エリウッド「ああ、そうだね。彼らの為にも急ごう!」
ジャファル「……!」
ロイド  「どうしたジャファル?」
ジャファル「付近で戦闘が行われている」
ロイド  「何?」

261 :亜空の使者その7:2008/04/14(月) 16:35:07 ID:u/xKmKEJ
その付近、とある路地にて
ヴァルター「行け亜空軍ども!こいつらをフィギュアに変えろ!突撃!」
アルヴィス「来るぞシグルド!」
シグルド 「分かっている!魔道使いや弓使いなど前線に出れない者を後方に!
      体力のある者は前方へ!陣を組み、敵を迎え撃つぞ!」
ヒーニアス「ちょっと待て!囲まれている私は見殺しか!?」
ターナ  「それぐらい自力で突破すればいいじゃない……」
ヒーニアス「なんて妹だ。助けてエイリーク!」
エイリーク「シグルド兄上。ヒーニアス様が……」
シグルド 「あー……誰か彼を回収してきてくれ」
サラ   「レスキュー…使う?」
アルヴィス「いや、勿体無い。貴重な杖だから温存しておきたい」
アルム  「ひどっ……」
セリカ  「杖の使用回数一回>>>>>>>>>ヒーニアス(笑)」
ビラク  「なら俺に任せてくれ。あんないいおとこを死なせちゃ寝覚めが悪いからな」
ワレス  「そういうことならわしらも行こう。バアトル!あれをやるぞ!」
バアトル 「おお!あれか!任せておけ!」
ヒーニアス「あれ?まあ、何でも良い!HELP ME!」

バアトルがワレスの禿頭を掴む。そしてもの凄い勢いで回転を始めた。
バアトル 「筋 肉 大 車 輪 ! !」
ワレスをハンマー投げのハンマーの様に振り回し敵を蹴散らしていく。

ヒーニアス「SUGEEEEEEEEE!!」
エリンシア「きゃああああああああ!!KINNIKU!KINNIKU!」
ヴァルター「何ィィィ!?」

ビラク  「大丈夫か?あんた」
ヒーニアス「助かった!感謝する」
ビラク  「ああ、良かったな。ところでこの戦いが終わったら や ら な い か」
ヒーニアス「……はい?」
ビラク  「だから…」
ヒーニアス「わ、私にそんな趣味は無い!」
ビラク  「なんだ、あんたは結構いける口だと思ったんだけどな」
ヒーニアス「そんなわけがあるか!」
ビラク  (なんだ酒は嫌いなのか)
ワレス  「わはははは、ふられたなビラク」
ビラク  「ああ、残念だよ。(酒が)嫌いなら仕方ない」
ヒーニアス(あれが好きな者などそうそういないだろう……)
バアトル 「まあ、代わりにわしらが(一杯)つきあってやろう」
ビラク  「そいつは楽しみだな。とことん(酒盛りを)やろうぜ」
ヒーニアス(ええ!?こいつらも!?)

262 :亜空の使者その7:2008/04/14(月) 16:36:56 ID:u/xKmKEJ
ワレス  「しかし(酒が)苦手とは勿体無い。やりすぎなければ体にも良いのだが」
ヒーニアス「むしろ病気とかいろいろなるだろう!?」
ビラク  「それは健康を考えず(酒を)やりすぎるからだよ。ロシェ」
ヒーニアス「ロシェ……?と、とにかく私は絶対にやらないからな!」
ワレス  「そこまで頑なに拒否するとは、もしかして未成年か?」
バアトル 「そういえば、今年中学に入った娘に(酒を)教えようとしたら、妻に怒られたわ」
ワレス  「流石にそれは早すぎるぞ」
ヒーニアス「あたりまえだ!変態だ!ここに変態がいるぞ!おまわりさーん!!シグルド義兄上
      (将来的な意味で)!KINSHINです!ここにKINSHINがいますよォォォー!!
ビラク  「一体どうしたんだ?彼は」
ワレス  「分からん」
シグルド 「何をやっているんだ!?早く戻って来てくれ!」
バアトル 「おっと戻らねばな。どれ、いくぞ青年」
ヒーニアス「は、HA☆NA☆SE!!」

無事ヒーニアスは救出された。数で押す亜空軍に対して、
シグルド達は堅く陣形を崩さず確実に一人ずつ倒していく。
一進一退。いや、亜空軍の苦戦は明らかとなった。

ヴァルター「何故だ?何故この程度の数を殲滅できん!?」
???  「任務を忘れて女になどうつつを抜かしておるからじゃ」
ヴァルター「アーヴ…貴様か」
アーヴ  「ふぇふぇふぇ、苦戦しておるようじゃのう。ヴァルター」
ヴァルター「何の用だ?私は今こいつらの相手で忙しい」
アーヴ  「お前の任務はルネス女学院を攻略することだったはずじゃ。
      無事学院を陥落させたというのにこのような所で何をしておる。
      ケセルダはグランベル商社を落してすぐに帰って来おったぞ」
ヴァルター「私の目当てはエイリークのみ。貴様や亜空軍に手を貸したのもそのためだ。
      ノルマを達成した以上、好きにさせてもらうぞ?」
アーヴ  「ところが、そうもいかんのじゃよ。先程の話なのじゃがな……」
ヴァルター「なんだ?言ってみろ?」
アーヴ  「黒い牙の連中が紋章高校攻略に失敗したそうじゃ。ネルガルめ…
      わしが気づいていないとでも考えているようじゃが、とんだ思い違いじゃ。
      先の紋章中学での敗戦といい、戦況も芳しくない。
      お前の単独行動を許す余裕はわしらには無いのじゃ」
ヴァルター「ふん…知ったことか」
アーヴ  「そう言うな。わしらと亜空軍の敗北はお前の敗北でもある。
      エイリークをここで手に入れたとして、紋章町を制圧できねば元の黙阿弥じゃぞ?」
ヴァルター「ほう?」
アーヴ  「それにルネス女学院を落として疲弊した亜空軍でこやつらの相手をするのは骨が折れるじゃろうて……」
ヴァルター「なるほど…貴様の言うことも一理ある。私にどうしろと?」

263 :亜空の使者その7:2008/04/14(月) 16:37:43 ID:u/xKmKEJ
アーヴ  「ひとまずここから撤退し、FETVに向かうのじゃ」
ヴァルター「FETV?確かあそこの担当は…」
アーヴ  「テロ集団ベルクローゼンの者どもじゃな。あやつらも局を制圧して
      暇を持て余しているようじゃ。あやつらと合流し、次の指示を待つのじゃ」
ヴァルター「ふん…あのマヌケな変態どもか……役に立つのか?」
アーヴ  「馬鹿と鋏は使いよう…わしに任せておけば何の心配もいらん。
      マンフロイ殿から好きに使って良いとの言葉も頂いておる」
ヴァルター「抜け目のないじじいめ」
アーヴ  「ふぇふぇふぇ。では、頼んだぞヴァルター」つリワープ
ヴァルター「……撤退!」

その声を聞くと亜空軍は地面に溶けこむように消えていった。

アルム  「僕達勝ったの?」
シグルド 「気を抜くな!ヴァルターが逃げるぞ!すぐに追撃を!」
アルヴィス「落ち着けシグルド。敵の罠かもしれん。深追いは禁物だ」
シグルド 「むう……しかし」
アルヴィス「そもそもここに集まった人間がどういう経緯でここにいるのかさえも私達は
      分からんのだ。まず情報の交換が必要なのではないかな?」
セリカ  「流石アルヴィスさんは冷静ね」
シグルド 「…どうせ私は猪突猛進の考え無しさ……」
エリンシア「元気を出して下さいお兄様。そんな所がお兄様の良い所ですわ」
シグルド 「ありがとう、エリンシア……って、そう言えばお前はどうしてこんな所に?」
エリンシア「ああ、それは…」

エリンシアが言いかけたその時…

エフラム 「亜空軍ども!俺が相手だ!……って、エイリーク!?何故ここに?」
エイリーク「エフラム兄上!それにエリウッド兄上にヘクトル兄上、リンディスまで……」
エリウッド「戦いがこっちで起こっているって聞いて来たんだけど……」
ヘクトル 「おいおい…どういうことだよ」
リン   「シグルド兄さんにエリンシア姉さん、アルムとセリカも……どうなってるの?」
シグルド 「ますます訳が分からない……誰か説明してくれ!」
アルヴィス「だから落ち着けシグルド。とにかく、状況の確認だな…」
ロイド  「……とりあえず情報交換といくか」

ヴァルター率いる亜空軍撤退。
エリウッド達紋章高校&黒い牙連合、シグルド達寄せ集め連合と合流。

つづく

264 :助けて!名無しさん!:2008/04/14(月) 16:38:36 ID:u/xKmKEJ
早速キャラ出しすぎの弊害が……

ラーチェル「今回台詞がまったくありませんでしたわ……どうなっていますの!?」
ゼト   「私もヒーニアスに随分と遅れをとってしまった……」
ゴードン 「あなた達はまだましですよ。僕達なんか登場してからずっと空気だし」
カシム  「これだけキャラがいると全員喋らせるのも難しいですからね」
シーダ  「せめてマルス様がいれば……」
マリク  「と言ってもマルス様はアイク殿やメタナイト卿と一緒ですし」
ナンナ  「台詞があったのがサラだけ……」
ミランダ 「リーフと離れたのは失敗だったわね……」
ティニー 「………(ヒーニアスとビラクのアッーを妄想中)」
アスレイ 「その辺解説役でちゃっかり存在感示しているルーテさんは見事ですね」
ルーテ  「私優秀ですから」
アルム  「主人公なのに空気気味な僕って……」
セリカ  「元気出してアルム」

まあ…その…なんだ…これから活躍するよ。タブン

265 :助けて!名無しさん!:2008/04/14(月) 18:12:02 ID:A4sUIp0v
>>264
GJ!
「や ら な い か」
からの噛み合ってない会話に吹いたwww
ヒーニアス独り勘違いwww

266 :助けて!名無しさん!:2008/04/14(月) 20:07:46 ID:qKJRRqvt
GJ!
ヒーニアスの扱いの悪さやらシグルドとアルヴィスの差やらに吹いたwww

267 :助けて!名無しさん!:2008/04/14(月) 21:03:30 ID:LFC4wIU5
GJ!
そういえば出てきたことないが、このスレではカアラは普通に存命しているのか
なんか書きたくなってきた

268 :助けて!名無しさん!:2008/04/14(月) 21:16:38 ID:zFd+x1ht
フィルもいるから、「え、アンタいくつ!?」なキャラになりそうだw

269 :助けて!名無しさん!:2008/04/14(月) 22:18:11 ID:T72eQkgR
カアラ「私は(ダキュン!)歳だ。」

って事ですね。わかります。

270 :助けて!名無しさん!:2008/04/14(月) 22:21:18 ID:JswQWluK
カアラ、フィル、封印カレルの会話とかは面白そうだな

271 :第一次ヘザー大戦、救出編:2008/04/15(火) 00:01:16 ID:ax5fFVsq
〜兄弟家居間〜

ユンヌ  「みんな、大変よ!」
セリカ  「はいはいワレスワレス」つ【メダリオン】
ユンヌ  「ちょ、セリカちゃん待って!話を聞いてよ!」
ヘクトル 「何だよ?なんかあったのか?」
ユンヌ  「実は…かくかくしかじかでミカヤ達が拉致されたの!」
全員   「な、なんだってー!!」
エフラム 「エイリークがいないと思ったら、そんな事が起きていたとは…」
セリス  「早く助けに行かなきゃ!」
ロイ   「でも、場所がわからないと助けられないよ」
エリウッド「みんな落ち着くんだ、まずは情報を集めよう…マルス頼めるかい?」
マルス  「僕の得意分野だね、任せてよ」
エリウッド「マルスが情報を集めてる間、皆はいつでも行動できるように準備して待機してること!」
リーフ  「エリウッド兄さん、オヤツは何Gまで?」
エリウッド「リーフ、これは遠足じゃないんだ」
アイク  「エリウッド、肉はオヤツに含まれるか?」
エリウッド「含まれないから我慢して下さい」
アイク  「(´・ω・`)…そうか」
ヘクトル 「エフラム!向こうに着いたらキャッチボールしようぜ!」
エフラム 「そうだな、ボールとグローブは確か物置にあったはずだ」
エリウッド「いい加減に遠足気分やめれ!……ああ胃が痛くなってきたorz」
ロイ   「ツッコミご苦労様です」


〜???〜
ミカヤ  「……これからどうする?」
エイリーク「気付いたら牢屋の中だったわけですけど…」
ワユ   「壊して脱出したいけど武器が無いし」
ミスト  「助けが来るのを待つしか…」
イレース 「…お腹すきました…何か食べ物を…」
セーラ  「紫カービィ空気読め」

リン   「…っ…うぅ…ここは…?」
ミカヤ  「リン…気がついた?」
リン   「ミカヤ姉さん…みんな…よかった、無事だったのね…
      …って、みんなその服装なにっ!?」
ミカヤ  「何って言われても…」(ゴスロリ)
エイリーク「起きたら既にこの服に…」(メイド服)
ワユ   「多分、気絶してる間に勝手に着替えさせられたんだと思うけど」(ナース服)
ミスト  「…ヘザーさんの趣味なのかな?」(チアユニフォーム)
イレース 「…お腹すきました…」(着物)
セーラ  「まあ、私は何着ても似合うけどねー」(チャイナ服)
リン   「あの人、恐ろしい行動力ね……、えーと…私が着てるのは……



      Eひのきのぼう
      Eぬののふく」

リン   「うおぉぉい!この扱いの差はなんじゃぁぁぁぁ!私に冒険に出ろってか!?
      やってやろうじゃねーか!スライム撲殺してやんよ!!」
エイリーク「お、落ち着いて下さい!きっとそれしかなかったんですよ!」



272 :第一次ヘザー大戦、救出編:2008/04/15(火) 00:02:39 ID:ax5fFVsq
リン   「だからって、こんな服なんか着てらんないわよ!脱いだ方がましだわ!」

このそうびをはずしますか?  →はい

このそうびは のろわれているので はずせない!

リン   「なんで呪われてんのよぉぉぉぉ!」
ミカヤ  「だ、大丈夫!とっても似合ってるわ、自信もって!」
ミスト  「それフォローになってませんよ…」


〜???〜
ヘザー  「なーんか騒がしいわね、リンちゃんが起きたのかしら?
      まぁ、服の事は後で謝るとして、次は誰を捕まえるか考えなきゃね…
      商店街にでも行けば可愛い子が見つかるかしら?」


〜兄弟家〜
マルス  「情報を集めた結果、ヘザーさんは最近建設された百合の塔にいるみたいだ」
リーフ  「そのまんまな名前だね…」
アイク  「なんだ、あそこにいるのか」
ロイ   「アイク兄さん百合の塔の事知ってたの?」
アイク  「ああ…ヘザーの依頼でグレイル工務店が建設を担当したからな」
ヘクトル 「なら先に言えよ!」
アルム  「アイク兄さんは興味ないことはすぐ忘れるからね」
アイク  「悪かったな」
エリウッド「よし、姉さん達の場所はわかった、シグルド兄さんはデートでいないから仕方ないとして
      女の人がいるとヘザーさんが強くなるから、セリカとエリンシア姉さんは家で留守番
      アルムとセリスは家に残って二人を守ってあげてくれ」
アルム  「うん、わかった」
セリス  「待って!僕も皆と行かせてよ!足手まといにはならないから…」
エフラム 「お前が強いのはわかってる、だがセリスを連れて行くと違う意味で危険なんだ…」
セリス  「…お願いだよ…僕も姉さん達を助けたいんだ」
アイク  「エリウッド、どうするんだ?」
エリウッド「…しょうがない、セリスも連れて行こう…ただしヘザーさんが来たら隠れること
      この約束は絶対に守ってくれ」
セリス  「うん!ありがとうエリウッド兄さん」
ヘクトル 「へへっ、さっさと助けて、さっさと終わらせようぜ!」
エリウッド「そうだな…、よし!みんな行こう!」

サザ   「ちょっと待ったぁー!話は聞いた、ミカヤは俺が助ける!」
ヒーニアス「そして私がエイリークを助ける!」
アルム  「皆もう行っちゃいましたけど…」
サザ   「無視しないで><」
ヒーニアス「置いてかないで><」


〜百合の塔〜
ロイ   「とりあえず塔に着いたけど、部屋がいっぱいあってどこから探せばいいやら…」
マルス  「大丈夫!ちゃんと調べてあるから、姉さん達は地下の牢屋の中に捕まってるよ」
セリス  「…でも地下への階段なんて見当たらないよ?」
エフラム 「本当にその情報は信用できるのか?」
マルス  「僕は確実な情報がないと行動しないさ…例えばあそこにあるスイッチ
      あれを押すと…」


273 :第一次ヘザー大戦、救出編:2008/04/15(火) 00:04:08 ID:ax5fFVsq
サザ   「このスイッチの事か?(ポチッ)」

ガタン!

サザ   「えっ?」
マルス  「…落とし穴が出現するから気をつけてね♪」

ヒュウウウウウー

サザ   「(´;ω;`)うわぁぁぁぁぁ!」

マルス  「ほら僕の情報は正しかった」
エフラム 「…疑って悪かった」
ロイ   「サザさん可哀相に…」

エリウッド「それで階段の出し方は?」
マルス  「入口の横にイズカ像があるでしょ?」
リーフ  「…気持ち悪いから気付かないフリしてたのに…」
アイク  「あれを壊すのか?」
マルス  「ううん、イズカ像の口の中に特殊なセンサーがあるから
      誰かが像にキスして舌を入れれば…」
ヘクトル 「俺は絶対に嫌だ!!」
エフラム 「激しく同意!」
ロイ   「リーフ兄さん頑張れ!」
リーフ  「嫌だよ!ロイがやりなよ!」
セリス  「みんな仲間割れはやめて!ここはヒーニアスさんに任せようよ!」
ヒーニアス「ちょ、なんで私が!?私のファーストキスの相手はエイリークと決めt(ry」
ヘクトル 「ヒーニアスッ!ヒーニアスッ!」
エフラム 「ヒーニアスッ!ヒーニアスッ!」
ヒーニアス「やめろ!コールするな!」
アイク  「皆がお前に期待しているんだ、行ってこい!(バシッ)」
ヒーニアス「うわっ!そんなに強く押されたらバランスがっ!?助けて!エ(ry」

見苦しい映像なんで省略

ゴゴゴゴゴ

エフラム 「よし!階段が出てきた!」
セリス  「ヒーニアスさん格好よかったよ!」
ヒーニアス「しばらく一人にしてくれ…orz」
リーフ  「…この仕掛、ヘザーさんはどうしてたんだろ?」
マルス  「ヘザーさんは別の通路を使ってたようだね」
ヘクトル 「最初からそっちを教えろよ!」
マルス  「それじゃ面白みが無いじゃない?」
ロイ   「ひどっ!」



274 :第一次ヘザー大戦、救出編:2008/04/15(火) 00:05:30 ID:ax5fFVsq
〜地下牢〜
ミカヤ  「それにしても暇ね…」
リン   「私達一応捕まってる立場なんだから、そんなこと言わないでよ」
セーラ  「確かにそうだけど、やっぱり暇よねー、何か面白い物ない?」
エイリーク「牢屋の中ですし、面白い物なんてあるはずが…」
ワユ   「ねえ?隅っこに本が置いてあったよ」
ミスト  「メモが付いてるみたいだよ?えっと…」

『暇な時はこれでも読んでね♪ヘザーより』

リン   「…余計な事にばっかり気が利く人ね」
セーラ  「いいじゃない?せっかく用意されてるんだし読みましょうよ」
ミカヤ  「それじゃあ私が代表で音読するわね」

【アトスさんとネルガルさん】
アトス  「ネルガル…今更わしに何の用だ?」
ネルガル 「久しぶりに会いたくなった…これでは駄目か?」
アトス  「戯言を…、そんな理由で呼んだのなら帰らせてもらう…」
ネルガル 「待て…帰らせるわけにはいかない(ガシッ)」
帰ろうとしたアトスを後ろから抱きしめるネルガル
アトス  「な、何をする!?」
ネルガル 「ククッ、やはり良いエーギルだ…、アトス…私の物になれ」
アトス  「誰が貴様の物になどなるかっ!やめろっ!」
ネルガル 「やめろだと?そのわりには抵抗しないようだが…?
      貴様が本気になれば逃げるのは簡単なはずだ…、本当は期待してるんだろう?」
アトス  「そ…そんなわけ…」
ネルガル 「素直になるがいい、アトスよ…」
ネルガルはそう言うとアトスの服に手をかけ、一気に脱が(ry


ミカヤ  「イヤァァァァァァ!!(ビリビリビリ)」
エイリーク「うぅ…気分が悪くなってきました…」
ミスト  「ヘザーさん、なんでこんな本を…」
ワユ   「きっと苦しんでる私達を見て楽しんでるんだよ!」
イレース 「…この本食べてもいいですか?」
セーラ  「いいわよ!さっさと食べて消化しちゃて!その本は存在しちゃいけないわ!」


タッタッタッタッ

ミスト  「…足音?誰か来たみたい!」
ミカヤ  「…この足音はロイね…アイクやエフラムのも…」
エイリーク「ミカヤ姉上は足音で判別出来るのですか!?」
ミカヤ  「音に個性があるの…、ロイはタッタッ、アイクはダンダン、ヘクトルはズンズン、セリスはトテトテ
      騎士様は鎧のせいでガシャガシャ、サザはカサカサ、全員は無理なんで省略、これテストに出るから!」
セーラ  「どんなテストよ…」
リン   「カサカサって…サザさんはゴキブリですか…」


275 :第一次ヘザー大戦、救出編:2008/04/15(火) 00:06:55 ID:ax5fFVsq
リーフ  「姉さん助けに(ブバァァァァァァッ!)」
ロイ   「うわぁ!リーフ兄さんが久しぶりに鼻血シャワーを出した!」
リーフ  「な…なんで皆コスプレしてんのさ!?も、もしかして少し前まで百合の絡みを…?
      ああ!もっと早く来ればよかった!そしてなんでカメラを忘れてきたんだ僕は!勿体ないっ!」
ミカヤ  「リーフ自重しなさい」
ヘクトル 「そういう姉貴も年齢的にゴスロリは自重しろよ…」
ミカヤ  「着たくて着てるんじゃないわよ!」

アイク  「ミスト、ワユ、イレース、無事か?」
ミスト  「うん、大丈夫だよ」
ワユ   「イレースは空腹で倒れてるけどね」
イレース 「…食べ…物……下さ…」
アイク  「……相変わらずだな」

エフラム 「エイリーク!」
エイリーク「兄上!来てくれると信じてました!」
エフラム 「無事で安心したぞ…しかし、そのメイド服似合ってるな…」
エイリーク「もう、兄上ったら…恥ずかしいからあまり見ないで下さい…」
リーフ  「…さあKINSHINな雰囲気になってきましたよ」
ロイ   「シグルド兄さんがいなくてよかったね」
セリス  「ところでリン姉さんは何でエイリーク姉さんの後ろに隠れてるの?」
リン   「だって…私の服見たら絶対みんな笑うし…」
マルス  「大丈夫だよ、僕は絶対笑わない、約束する(・∀・)」
ヘクトル 「そうだぜ、どんな服でも俺達は笑わねーよ(・∀・)」
リン   「本当…?そ、それなら…(スッ)」
マルス  「ちょwwwぬののふくwww」
ヘクトル 「ひのきのぼうまで装備してるぞwww」
リン   「おいぃ!笑わないって約束したばかりだろーがっ!!」
マルス  「怒ってるwww」
ヘクトル 「逃げよーぜwww」

マルスたちは にげだした!   しかしまわりこまれてしまった!

リン   「一回死んでこいぃぃぃ!!」

リンのこうげき! かいしんのいちげき!

マル&ヘク「アッー!」

セーラ  「……あんた達なに遊んでんのよ」


エリウッド「………」
ロイ   「エリウッド兄さん、急に黙り込んでどうしたの?」
エリウッド「ヘザーさんが邪魔してこないのが気になってね、嫌な予感がする…」



ヒーニアス「わ…私が負けるなんて…」
ヘザー  「うふふ、中々楽しかったわ…次はあの子達よ…」

【救出編】完

対決編に続く


276 :助けて!名無しさん!:2008/04/15(火) 00:19:21 ID:bnZ2y2jk
テンポ良すぎw このネタ大好きだ。

しかしリンが生地の少ない布の服なんか着たら、はちきれそうになっていろいろヤバイんじゃなかろうか。
まあ要するに兄弟家女性陣の中で一番デブってことなんだけd

277 :助けて!名無しさん!:2008/04/15(火) 00:32:21 ID:hJobo7Va
>>275
>マルス  「大丈夫だよ、僕は絶対笑わない、約束する(・∀・)」
>ヘクトル 「そうだぜ、どんな服でも俺達は笑わねーよ(・∀・)」
なんて信用できない奴らだwww笑わせてもらったww

278 :助けて!名無しさん!:2008/04/15(火) 00:39:03 ID:n51Rnof9
今回も大いに笑わせてもらったw

しかし、最近のリンのキレ具合は尋常ではないな
そのうち血管ブチ切れないか心配だww

279 :助けて!名無しさん!:2008/04/15(火) 01:06:24 ID:xqiJYVM0
面白かったw
毎度笑いをありがとう!

280 :助けて!名無しさん!:2008/04/15(火) 01:06:28 ID:HXJztmap
>マルス  「大丈夫だよ、僕は絶対笑わない、約束する(・∀・)」
>ヘクトル 「そうだぜ、どんな服でも俺達は笑わねーよ(・∀・)」

どう見ても笑う気満々じゃねーかwww
とにかくGJ!続きを期待して待ってる。

281 :助けて!名無しさん!:2008/04/15(火) 01:07:38 ID:FQTy4Fdd
>>267
おれの中ではカアラとフィルは姉妹でカアラの恋人にバアトル(烈火)。
勿論、バアトル(封印)とは縁も所縁もない赤の他人。

ようは天地無用の父親とじいちゃんだな。

282 :助けて!名無しさん!:2008/04/15(火) 01:19:23 ID:2BNeMBhU
マルスとヘクトルの言葉を信じるリンもリンだなw
お人好しすぎるぞw

283 :助けて!名無しさん!:2008/04/15(火) 15:25:19 ID:/7mx15Dc
ミカヤ姉さんのゴスロリ姿を激しく見てみたいゴスロリスキー

284 :助けて!名無しさん!:2008/04/15(火) 20:00:12 ID:jBdrvxN8
ぬののふく装備のリン=ブリーチのネル(大人ver)って認識でもいいのかな?

285 :助けて!名無しさん!:2008/04/15(火) 22:30:05 ID:tAvfaYyK
面白すぐるwww

ついでなので頑張って各人のコスプレ姿を想像してみた

ゴスロリミカヤ…ロリ顔と相まってお人形さんな印象になっとる
メイドエイリーク…立ち居振る舞い的に違和感がなさ過ぎる
ナースワユ…剣の変わりにでかい注射器もってそうだ。あと服の色は薄いピンク、ミニスカ、ナースハット付き
チアミスト…むしろ暁の服自体がチアガールにしか見えn
着物イレース…色は紺っぽい奴だ、たぶん。一発で想像できたし違和感ねぇ。屋台の敵だ
チャイナセーラ…赤いチャイナ服とか普通に想像しちゃった俺はもうダメかもわからんね
布の服装装備リン…それなんて奴隷プレイっスカ?wwwwwwww

あれ、こんな時間に誰だろう?

286 :助けて!名無しさん!:2008/04/15(火) 22:40:28 ID:gD5RoJXQ
ゴスロリミカヤ…普通にカンペキ
メイドエイリーク…お兄様ならともかくご主人様はいわないんじゃ・・・
布の服装装備リン…これじゃ可愛そうだから盾くらいあげるべきだ。
         つ【おなべのふた】

それといまさらながらアトスとネルガルやべえw

287 :助けて!名無しさん!:2008/04/15(火) 22:48:16 ID:hQooa/rI
メイドエイリークは、頭撫でてるエフラムとセットではじめて完成すると思うんだ。

288 :助けて!名無しさん!:2008/04/16(水) 00:54:02 ID:yTsOImcT
面白すぎだww
とにかくGJです

>>287
激しく同意の意を示したい

また投下してみたいと思います

289 :王子様注意報:2008/04/16(水) 01:01:23 ID:yTsOImcT
今、紋章町ではある事件が起きていた。
多くの人が道端に座り込み、放心した状態で見つかっているのだ。

その人達の共通点は、女性であること。

何を尋ねてもはっきりとした回答は得られず、それどころか思考が違う世界へ飛び立つ人や、うふふ、とひたすら悦に入ったように笑い続ける人すら出ていた。
警察はこれを魔法による催眠、あるいは薬物投与の可能性を示唆して調査を進めている。

「まあ…こんな事件が起きていたのですか…」
「気をつけるんだぞ。今までの被害者が女性だけだからといって、男が襲われないとも限らないのだからな」

休日の緩やかな昼食の時間を過ごしていた兄弟達に、エリンシアとシグルドの心配そうな声が響く。
物騒になったものだと思う者と、そんなことよりも飯だとばかりに料理に手を伸ばす者。
二つに分かれるのもお馴染みだ。

「とは言え…やっぱり女子の方が危険みたいだし、みんな気をつけてね」

ミカヤの言葉に頷いたのは、女性陣で、男性陣はほとんど聞いてはいない。
勿論しっかりと聞いてる者もいるのだが。

「姉さん、今日の買い物は僕が行ってきます」

そう言ったのはエリウッドだった。


290 :王子様注意報:2008/04/16(水) 01:03:02 ID:yTsOImcT
女子を行かせるのは危険だろうと、真っ先に手を挙げたのだ。
いくらエリウッドが他の兄弟に比べて体が弱いとはいえ、男であることに変わりはない。
それに、デュランダルにはその重さに振り回されてしまうが、剣だってなかなかの腕だ。

「そうね…じゃあ任せようかしら」

ミカヤは素直に任せることにし、エリウッドに買い物メモを手渡したのだった。


「しかし…気になるね」
「何が?」

エリウッドが家を出て、他の兄弟達も皆それぞれに思い思いの時間を過ごしていると、マルスがぽつりと呟いた。
その言葉をしっかりと拾ったのはリーフで、興味を引かれたように近寄ってくる。

「女性だけが狙われているんだろう?シーダに何かあったら大変じゃないか。
これは調べてみる必要があるね。」

リーフは、マルスがやると言えば全て成されることは今までの経験でよく知っていた。
だから、今回の真相もしっかりと掴むだろうと、付き合うことにした。

「シグルド兄さん、パソコン借りますよ」
「ああ、構わないよ」

軽く了承を得、マルスはシグルドの部屋へ向かう。
リーフは、今更パソコンで得られる情報などあるのかと首を傾げながら付いていった。
普通にパソコンを起動させたマルスの隣に立ち、その行動を見つめる。
するとマルスはおもむろに携帯を取り出し、どこかへ電話をかけた。

「やぁ、ジュリアンかい?今話題のニュースについてちょっとね……うん、よろしく」

情報集めでも頼んだのかとリーフはただ黙って様子を見ている。
マルスはそれも気にせず、マウスを動かし始めた。

「……え、何それ…?」
「はは、すごいだろう?紋章町全土が見れるんだ」

どこから撮っているのかいまいちよくわからない映像が、ディスプレイに映し出される。
公共のものではないらしく、つまりはマルス専用の映像のようだ。

「一番簡単なのは、監視しちゃうことだよね」
「まぁ、そうだね」

それならばジュリアンに連絡を取ったのは何故なのか、リーフにはよくわからなかったが、こういうことに関してはマルスはとにかく腕が立つ。
なので、それ以上の疑問を持つこともなく、じっと画面を観察してみた。

しばらく経つとマルスの携帯が震えた。
取ってみると相手はジュリアンで、どうやらマルスに頼まれたことで連絡を入れたようだ。
部屋の中は静かなので、その声も聞こえてくる。

『見つけましたよ!放心状態の女性!』



291 :王子様注意報:2008/04/16(水) 01:03:58 ID:yTsOImcT
なるほどつまり、ジュリアンは被害者を探していたのだ。
その場所を映すと、確かに女性が一人座り込んでいる。

「うわわっ、きれいなおねぃさ…じゃなくて、どうするの?」
「ジュリアン、近くに…別の女性はいないかい?」
『え、っと……あ、いましたよ!』

そちらの方へ画面を動かすと、今度は二人の女性が立ち尽くしていた。

「このまま追っていけば、犯人が見つかるかな」
「なるほど」

一本の道沿いに女性はいて、犯人がこの道を通ったことがわかる。
カメラ(詳しくは企業秘密らしい)が追い付くのも時間の問題だろう。

「こうして見ると、本当に女の人ばっかりだね」
「そうだね。これならエリウッド兄さんに危険はなさそうだ……あれ?」

画面から目を離さずにリーフに応えていたマルスが、突然間抜けな声を上げた。
リーフが慌てて画面を見ると、そこに映っていたのは見慣れた姿だった。

「これ…エリウッド兄さんだよね?」
「うん…犯人は兄さんの側を通ったのかな?」

そのまま何ともなしに買い物帰りらしいエリウッドを追い続けていくと、その前方から女性が歩いて来ていることに気付く。

「この人は無事みたいだね…きれいなお姉様ハァハァ」


292 :助けて!名無しさん!:2008/04/16(水) 01:09:32 ID:0se+27Mi
なんとなくオチがよめた・・w

293 :王子様注意報:2008/04/16(水) 01:11:11 ID:yTsOImcT
書き込めない…

294 :王子様注意報:2008/04/16(水) 01:11:40 ID:yTsOImcT
「リーフ自重。…って、あれ?女性が座り込んだ…」
「えっ?どうして?だってここには誰も……」

エリウッドとすれ違った途端に女性はその場に座り込んでしまった。
やはり意識は違う所へ飛んでいるようだ。

「どういうこと?」
「…まさか、これは……」

続けてエリウッドを追っていくと、曲がり角からまた女性が現れた。
今度は女子高生ほどだが、エリウッドとすれ違うとやはり動きを止めてしまう。

『マルス様!』
「なんだい、ジュリアン?」

今の女子高生に駆け寄るジュリアンの姿が映る。
何か声をかけ、その返答を聞いているようだ。

『さっきの女性もそうだったんですけど…』
「?」
『なんか、


王子様


って、ひたすら呟いてるんですけど…』

瞬間、静かだった部屋が更なる沈黙に包まれる。


「「それって…」」


呆けた二人の言葉が重なった。

事件は未だに解決されず、それでも被害者は一定の時間が経つと正気を取り戻し、皆一様に

「幸せな夢を見ていた」

と、うっとりと話すのだというーー。



終わっとけ

295 :王子様注意報:2008/04/16(水) 01:13:44 ID:yTsOImcT
途中で書き込めなくなって焦りましたが、何とか書き込めたようです

まあ…エリウッドが好きなので、そんな内容になっています

>>292
予想通りのオチだったと思いますw

296 :助けて!名無しさん!:2008/04/16(水) 15:59:50 ID:lQ4eVKWs
GJ!俺もエリウッド好きだから良かったよ
FE主人公ではエリウッドがアイクに次いで好きな俺は異端?

297 :第一次ヘザー大戦、対決編:2008/04/16(水) 18:05:01 ID:nsrQdh1w
ヘクトル 「さーて全員助けたし、そろそろ帰ろうぜ」
マルス  「そうだね、ヘザーさんが来る前に逃げ…」
ヘザー  「ちょっと待ちなさい!」
ロイ   「うわっ!ヘザーさんが来た!」
ヘザー  「私の女の子達を勝手に連れて行こうとする奴はこうなるわよ(ドサッ)」
ヒーニアス「う…うぅ…」
エフラム 「ヒーニアス!?………まだいたのか、帰ったと思ってたぞ」
ヒーニアス「おいっ!ボロボロの私を見て最初の言葉がそれか!?」
ヘザー  「フハハハ!あなた達もすぐに倒してあげるわ!私の攻撃を受けてみろ!」つ【日記】
エリウッド「…何だ?誰かの日記を出したぞ?」
ヒーニアス「それは私の日記だ!やめろ!まだ私を虐め足りないのか!?」

      〇月×日 最近エイリークに会えない、寂しいのでカツラとルネス女学院の制服を装備してみた。
      鏡を見てみると意外とエイリークに似ていた、次は化粧もしてみよう。

      〇月×日 今日は化粧もしてみた。エイリークだ!私はエイリークになったぞ!貧乳も再現!癖になりそう

      〇月×日 ドズラが立った!ドズラが立った!……すまない、少し取り乱した。女装がターナに見つかってしまった
      しかも写真をとって私を脅してきた。さすが我が妹…かなり、やる

      ○月×日 今日はとても風が強い、ハプニングに期待して学校に向かうエイリークを尾行。
      強風が吹くように適当な呪文を唱えながら神頼み(テトラクテュス・グラマトン、風よ吹け!)
      …次の瞬間強風が吹いた、…エイリークのは白だった。目に焼き付けた。私、神様信じる!

エフラム 「ヒィィーニアスゥゥゥ!貴様ぁぁぁぁぁ!!」
ヒーニアス「ま、待て、暴力はいけない!た…助けて!エイリーク!」
エイリーク「……皆さんは今の助けを呼ぶ声が聞こえましたか?」
リン   「聞こえてない」
アイク  「何か言ったのか?」
マルス  「僕のボイスレコーダーには何も入ってなかったよ」
エイリーク「……と、いうことらしいです、助けを呼ぶ声は空耳だったようですね」
ヒーニアス「そ…そんな!?」
エフラム 「さあ…ヒーニアス死ねよやぁぁぁ!!」
ヒーニアス「ギャアアアア!!!」
リーフ  「ヘザーさん、なんて恐ろしい攻撃を!」
ロイ   「…ヒーニアスさんの自業自得じゃん」

ヘザー  「次はこの日記よ」
ワユ   「あっ…あたしの日記だ!……でも、あたしの日記は普通のはずだよ?」

      ○月×日 大将と手合わせをした。流星をだしたら近くにいたボーレに当たった。
      全治二ヶ月らしい…でも、細かいことは気にしない

      ○月×日 地区対抗格闘技大会をもとにしたスマ〇ラというゲームが発売されたので早速購入。
      マイキャラはもちろん大将だ。トレーニングモードで技を研究。意外とあたしにも天空が出来る気がする

      ○月×日 天空の練習をしてみた。剣を投げたら空を飛んでたネサラさんに直撃。
      かなりの重傷で中々意識が戻らないらしい…でも、細かいことは気にしない

アイク  「なんだ…普通の日記じゃないか」
ワユ   「でしょ?」
セーラ  「お前ら怪我人スルーすんな」


298 :第一次ヘザー大戦、対決編:2008/04/16(水) 18:06:45 ID:nsrQdh1w
ヘザー  「どんどんいくわよ!」
ヘクトル 「やめろ!それ俺の日記じゃねーか!」
リン   「あんたも日記書いてたんだ…似合わないわね…」
ヘクトル 「うるせぇ!」

      ○月×日 コーヒーにはオズインっていう成分が入ってるらしい、この知識を明日学校で披露しよう。

      ○月×日 カフェインだったorz クラスの皆に爆笑された。
      教室の壁に何度も頭突きして笑いを堪えるフロリーナの優しさに感動した

      ○月×日 最近オズインって麻薬が裏で売買されてるらしい、皆に注意を呼びかけよう

      ○月×日 コカインだったorz また皆に爆笑されてしまった
      笑いを堪える為に亡霊戦士の大群に突撃したフロリーナの強さと優しさに感動した

      ○月×日 蒼き流星SPTレイズナーってアニメにオズインって敵が(ry

リン   「…それはル・カインだろうがぁぁ!さっきから『イン』しか合ってねえんだよ!!
      ってか最近のフロリーナの怪我の多さはお前のせいかぁぁぁ!」
ヘクトル 「ちょ!やめっ!こっち来んな!ザ・ワールド!時よ止まれッ!」
リン   「止まるわけねぇだろぉぉぉ!!(グシャ!)」
ヘクトル 「ウボァー!」

ヘザー  「さーて次はこれね」
エイリーク「そ、その日記は!?」

      ○月×日 今日は下着を買いに行きました。私に合うサイズが中々見つかりません
      店員さんに聞くと『当店ではそのサイズは取り扱っておりません』といわれました。家に帰って泣きました。

      ○月×日 今日は気分転換に散歩に行き、いろいろな人に会いました。最初にニノちゃんに遭遇…
      あれ?私より胸が大きい?み、見間違いですよね?…次にミルラちゃんに遭遇…あれ?私より胸が(ry
      最後にファちゃんに遭遇…あれ?私より(ry……まさか紋章町で胸が1番小さいのって私(ry

エイリーク「ごふっ!」
ミカヤ  「エイリークが大量に吐血を!?」
ロイ   「これじゃあ血液が足りない…早く輸血を!」
エフラム 「助けてやりたいが…、因子が足りない…」
リーフ  「エフラム兄さん何言ってんの!?」

ヘザー  「次はセーラちゃんの日記よ♪」
セーラ  「嘘っ!?ヤバッ!」

      ○月×日 いかにもソッチ系の人達にサインと握手を要求される。正直かなりウザイ。
      交換条件として豚の真似を要求してみた。男達はすぐに豚の真似をしだした。
      アハハハ、面白すぎる。ひとしきり笑った後に本気で蹴り飛ばしてやった。豚は死ね!

エリウッド「HIDEEEEEEEEEE!!」
セーラ  「私なんのことだか、わっかんな〜い♪」
ロイ   「この人、悪魔だ…」


299 :第一次ヘザー大戦、対決編:2008/04/16(水) 18:08:25 ID:nsrQdh1w
ミカヤ  「まずいわね…このままじゃ全滅よ」
リーフ  「日記に余計な事ばかり書かなきゃいいのに…」
ヘクトル 「ぐぅ…だがなリーフ、日記ってのは余計な事を書いちまうもんなんだぜ?」
リン   「チッ、ヘクトルまだ生きてたか」
ヘクトル 「本気で殺すつもりだったのかよ!?」
エリウッド「二人とも喧嘩してる場合じゃないだろ!?何かヘザーさんを倒す方法を…」
マルス  「ここは僕に任せるんだ!」
ロイ   「マルス兄さん何かいい方法があるの?」
マルス  「ああ、このヘクトル兄さん秘蔵のムフフなDVDをヘザーさんに渡して時間稼ぎを…」
ヘクトル 「馬鹿な!?あの場所に隠したのに見つかっただと!?」
ミカヤ  「ほう…ちなみに場所は?」
マルス  「オルグさんの小屋の中」
アイク  「そういえば一ヶ月くらい前から小屋の掃除はヘクトルが担当してたな」
リン   「…最低ね」
ヘクトル 「ゴミを見るような目で見るな!」
マルス  「ヘザーさーん、これあげますよー(・∀・)」
ヘクトル 「待て!やめろ!」
ヘザー  「もちろん百合ものなんでしょうね?」
マルス  「イエス、マイロード(・∀・)」
ヘザー  「…一応中身を確認しないと信用できないわ」
マルス  「モニターとDVDプレーヤーはここに用意してあります」
ヘザー  「気が利くわね、では早速…」

ピッ


イズカ  「ちょっとだけだよ♪(たくし上げ)」


ヘザー  「ぐあぁあぁぁああぁ!!」
ミカヤ  「…ヘクトル、あなたガチホモだったの?」
リン   「…死んだ方がいいんじゃない?」
エリウッド「……ヘクトル…君って奴は…」
リーフ  「見損なったよ」
ヘクトル 「中身が違う!?誤解だ!マルスの陰謀だ!」
マルス  「僕の陰謀?ハハハ、僕がそんなことするはずないじゃん(・∀・)」
ヘクトル 「UZEEEEEEEEEE!!」


ヘザー  「…ぐふっ…私の負けだわ…でも私を倒したところで第二、第三のヘザーが現れて
      再び女の子達を拉致するでしょう…アハハハ…百合は滅びない…アハハハハ…」
ロイ   「あなたはどこぞのラスボスですか?」
ミスト  「こんな勝ち方でいいのかな?」
ワユ   「細かいことは気にしない!」


【対決編】完

次回ラスト、戦後編に続く


300 :助けて!名無しさん!:2008/04/16(水) 19:12:13 ID:/1UYBnu3
面白かった、GJ!!
フロリーナの優しさに俺も感動ww
ヘクトルは日記もさることながら、
ザ・ワールドに挑戦した所で酒吹いたwwww

301 :助けて!名無しさん!:2008/04/16(水) 19:17:49 ID:tmQet7Mt
ヒーニアス涙目ww
公式絵が存外かっこよかったからあんまり崩せないなぁとか思ってたのにwww
つーかセーラ腹黒っwGJでした!

ところで「因子が足りない」ってなに?

302 :助けて!名無しさん!:2008/04/16(水) 19:47:44 ID:7FfHpUhw
ヘザーさんに負けた後のヒーニアスの私が…負けるなんて…のセリフととどめをさされたヒーニアスに笑ったw
なんか聖魔一周目は好きじゃ無かったけど今ではヒーニアス好きだ

303 :助けて!名無しさん!:2008/04/16(水) 19:48:05 ID:MpG/IhmF
なんでみんな、こんなに日記つけているんだw
今回もGJだったが、この大量のスパロボネタはなんだwww

304 :助けて!名無しさん!:2008/04/16(水) 20:23:54 ID:/LjLM2Ij
ヘクトルが百合DVD!?とか思ったが、見事に不意打ち食らったwww
なんつーDVD持ってんだ、マルスwww

305 :助けて!名無しさん!:2008/04/16(水) 20:31:02 ID:GwPaeKyf
イズカちゃんwwwwwww

306 :助けて!名無しさん!:2008/04/16(水) 20:42:44 ID:65JIgbG8
俺、このネタを勝手に神認定しましたww
GJ!×500

307 :助けて!名無しさん!:2008/04/16(水) 21:06:07 ID:gEl80uE3
ザ・ワールドに吹いた。お前は何処のDIOだwww
とにかくGJ!続きにwktkしておく。

308 :『天☆空』の城 アイク:2008/04/16(水) 23:40:54 ID:85bDQ2bQ
ヴァルタ 「さぁ、闇のオーブをこちらに渡して貰おうか。 それとも、その剣で私と戦うか?クックック…」
マルス  「……シーダと二人きりで話がしたい」
ヴァルタ 「ほう?三分間待ってやる。私はその間にカップラーm(ry」
シーダ  「マルー!」
マルス  「シーダ、僕に滅びの呪文を教えれ。唱えてあのオッサンを倒そう」
シーダ  「マルー…」




ヴァルタ 「さぁ、答えを見せてもらおう!」





マル&シー「バロス!」
ヴァルタ「ちょwww」

309 :『天☆空』の城 アイク:2008/04/16(水) 23:42:30 ID:85bDQ2bQ
勢いで書いた。反省はしてない。
初投稿がこんなんでスマソ。
題名がほとんど関係ないのは仕様。

310 :助けて!名無しさん!:2008/04/17(木) 00:01:42 ID:DwK+csqo
下らなすぎるがその下らなさがちょっと好きだw
次は兄弟に関係したネタでその下らなさを発揮してくれ!

311 :双子の錬成武器屋さん:2008/04/17(木) 00:10:49 ID:eKudwZr2
マルス「へぇー、新装開店錬成武器屋ねぇ」
ミカヤ「『あなただけのオリジナル武器を作っちゃおう♪』だなんてワクワクするわよね!」
リン 「そんなビーズアクセサリー作るようなノリで凶器作るのもどうかと思うけど」
リーフ「あ、見えてきたね。あの店じゃない?」

焼鳥屋、豆腐屋、電気店などが連なる商店街の中に見つけた錬成双子の店。そこには既に先客が二人いた

ミカヤ  「あらアイク、それに騎士様!」
アイク  「ああ、姉さん達も来たのか。俺達もこの店の噂を聞きつけてな」
漆黒の騎士「それで早速錬成武器をオーダーしているのだ」
リーフ  「へぇー。で、錬成武器ってどんな感じ?すごいの?」
ダニエル 「はいはいよくぞ聞いてくれましたお客さん!ここはいろんな武器をベースに
      上下五段階までの強さの補正が可能!色も選べれば名前も自分で付けられます」
ジョージ 「補正出来るのは攻撃力、命中、必殺率、重さ。減らせることも出来ますよー」
エリウッド「重さの補正も可能だって?!」
リーフ  「うわ、どっから出て来たのエリウッド兄さん?!」
エリウッド「お願いです!このデブ剣の重さ減らして下さい!!!!111」
ダニエル 「神将器とかはちょっとアレですね、神聖なんでうちじゃあちょっと扱いかねますねぇ」
エリウッド「 _| ̄|○ 」
ジョージ 「あ、それはそうと出来上がりましたよしっこくさーん」
漆黒の騎士「うむ、かたじけない」
ミカヤ  「あら?剣を作ったんじゃあないんですか?」
漆黒の騎士「乙女よ……これはそなたの為に作ったものだ。この魔道書を使われよ」

つ魔道書『エターナルフォ』

リン   「…………」
リーフ  「…………」
マルス  「字数の関係で入りきらなかったみたいだね。エターナルフォースムーンライト」
漆黒の騎士「そういうメタ的な事情は突っ込まないでいただこう。そんなことよりこの魔道書は
      魔防貫通高必殺魔法ルナをベースに強化したまさに私の奥義『月光』の様な魔道書なのだ。
      その………まぁ要は私とそなたとでぺ……ペアルックというか」
ミカヤ  「あの………騎士様?」
漆黒の騎士「え、遠慮せずに受け取られよ!」
ミカヤ  「これ、闇魔法ですよね……?私じゃ使えないんでペレアスさんに贈ったらどうかと……」
漆黒の騎士「…………!!うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」走って店を出て行くしっこく

リーフ 「行っちゃったねしっこくさん」
アイク 「どうしたんだろうな」
ミカヤ 「私が受け取らなかったから気を悪くされたかしら………」

その頃某所にて
ペレアス「うわぁ!何ですかいきなり!」
しっこく「何故私が貴様の様な!ワカメと!仲良くエターナルフォースムーンラないといけないのだ!!
     身の程を……………弁えよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」つエターナルフォ(ry
ペレアス「ぎゃぁぁぁぁぁぁ(´;ω;`)」

312 :双子の錬成武器屋さん:2008/04/17(木) 00:11:31 ID:eKudwZr2
リン   「それじゃあ私たちも作りましょうか。私弓作ろうっと」
リーフ  「僕は槍かな。うん、やっぱりベースは鉄だよね。安くていいし。そんで命中は十分だから5だけ上げて
      攻撃力が足りないから……思い切って2上げちゃえ!うわー!我ながら贅沢!」
マルス  「相変わらず貧乏くさいなぁリーフは。せっかくなんだからバンバン上げちゃえばいいのに」
リーフ  「いいんだよ実際貧乏なんだし。よし、色はこれで……名前は『ゲイボルグ』っと!」
マルス  「待て!!そんな安っぽいゲイボルグがあるか!!」
リーフ  「んじゃあ『ティルフィング』で」
リン   「被るってシグルド兄さんに怒られるわよ。第一ティルフィング槍と違うし」
リーフ  「ええいうるさいうるさい!!いいじゃないか!!僕だって神器使ってみたいんだよぉ!!
      何だよ傍系って中途半端な!!器用貧乏はもう嫌なんだよぉぉぉぉぉ!!」
リン   「ごめん………うん、なんかごめん………」
ミカヤ  「リーフ………何も出来ないお姉ちゃんを許して……」
リーフ  「うわぁぁぁぁぁそんな目で見るなぁぁぁ!!(´;ω;`)」
エリウッド「そうか……!神器の名前を付けるという手があったか!」
マルス  「あ、まだいたんだデブ剣兄さん」
エリウッド「この……銀の大剣をベースに!攻撃力を+5!命中率を+25!必殺率を+15!
      そして重さを−5!さらには魔法カード発動!『双剣』で威力を+5!
      完成だ………真『デュランダル』!つよいぞー!かっこいいぞー!」
リン   「エリウッド………そんな某社長チックに」
ダニエル 「えっと、それですとお会計39600Gになりますね」
エリウッド「ゴフッ(吐血)」
ミカヤ  「ごめんね、うち貧乏だからね」

マルス「うわ、リン姉さんひょっとしてその弓ラスさんへのプレゼント?うっはwwウケるwww」
リン 「何よ、あんただって使えもしない短剣なんか錬成してんじゃない。誰かにあげるんでしょ」
マルス「うん、この『バゼラート』はサザさんに………いでででで!!なにするんですか!!」
リン 「全くあんたって子は!!どうせただでさえ涙目なサザさんにいつもミカヤ姉さんがお世話に
    なってるからとかなんとか言って最強の短剣バゼラートって偽った最低補正の鉄のダガーでも
    渡して『かかってこいよフォルカ!』てな具合で調子づかせて以下略でさらに涙目にするつもり
    なんでしょうが!!いくら瞬殺(笑)だからってやって良いことと悪いことがあるわ!!」
マルス「ギャアァァァァァァァ!ギブギブ!」
ミカヤ「リンの具体的な妄想の方がよっぽど失礼だけどね」

313 :双子の錬成武器屋さん:2008/04/17(木) 00:12:01 ID:eKudwZr2
ジョージ「はい出来ましたよー。これがアイクさんの『アイクの剣』これが葉っぱさんの『ゲイボルグ』ね」
リーフ 「ちょ、アイク兄さんそれ名前まんま過ぎない?」
アイク 「なんでだ?ヨファとかシノンとかも自分の名前まんま付けてるぞ」
リーフ 「そういやそうだね。アイク兄さんらしいといえばアイク兄さんらしいし」
アイク 「よしそれじゃあお互い武器が完成したことだし一つ手合わせ や ら な い か 」
リーフ 「ええ?!無理!!だって相性有利って言ってもアイク兄さん相手にこんな安物の槍じゃあ
     相手にならないよ!名前は神器ゲイボルグだけど!!」
アイク 「安心しろ。これは細身の剣をベースに威力や命中や必殺を可能な限り下げた訓練用の剣だ
     どうも俺は手加減ができないみたいだからな。枷となるような武器を作ってみた」
リーフ 「そうなんだ、考えたね兄さん。それなら僕もいい勝負できるかな?」
アイク 「ああ。そうと決まれば早くやるぞ」

リン  「あら、なんかやってるわね二人」
マルス 「はぁはぁ……やっと解放された………てかリーフはアイク兄さん相手に勝ち目あるの?」
ミカヤ 「なんでもアイクの武器は命中とか必殺とか下げたやつらしいわよ」
マルス 「え………必殺下げた?ちょっと待ってそれやばいんじゃあ……」

アイク 「いくぞ!リーフ!」
リーフ 「かかってこい兄さん!唸れ地槍ゲイボルグ!」
ミカヤ 「逃げてリーフー!なんでも蒼炎のゲームシステムウンタラでその剣必殺率255らしいわよー!」
リーフ 「えぇ?!何そのトチ狂った数値!!ちょ、待って兄さんストップ!」
アイク 「手加減してやるほど俺は甘くない!ぬぅん!」【必殺】
リーフ 「アッー!」
アイク 「ん?なんでこんな威力が出てるんだ?」

ミカヤ  「きれいなお星様になったわね、リーフ」
マルス  「気を取り直してまた錬成武器作り直しますか。えっと名前は『マリn」
リン   「コラァ!!あんた今度は『マリナスの髪の毛』って武器を作ろうとしたわね!!
      本人の目の前で耐久減らして『ほ〜らあと4本ですよ〜w』とかやろうとしたわね!!
      そんなことやってると呪われるんだからね!あんたもハゲても知らないからね!!」
ミカヤ  「リンもたいがい失礼ね」
エリウッド「すみません細身の剣の威力と命中上げて必殺を下げたやつを作ってもらえませんか><」
ミカヤ  「お前も自重しろ」

314 :おまけ:2008/04/17(木) 00:12:53 ID:eKudwZr2
ダニエル「はいっ、どうぞこの中からお選び下さい」
ネサラ 「………くっそどれだ?この中にあのカードがあったのは確かだが………」
マルス 「あ、アホウドリも武器錬成やってる」
リーフ 「どうしたんだ貧乏人、お前はくちばしが武器だから武器を錬成する必要は無いじゃないか貧乏人。
     そんなことになけなしの小遣いを使っていいのか貧乏人」
ネサラ 「貧乏人貧乏人うるせぇ!俺はこの勝負に人生を賭けてんだ!今に貧乏人なんか言えなくなるぜ!」
リーフ 「それでこの貧乏人は一体何やってるんですか?」
ジョージ「ああ、錬成後のカード選びだね。ほら、君のお兄さん(エリウッド)も何気にやってたやつ。
     コイン一枚使ってカードを引いて絵柄に応じたボーナスが加わるんだけど…………
     何でだか武器は錬成せずにそのカード選びだけやらせてほしいってね」
リーフ 「へぇー?ま、貧乏人の考えることは僕らには分かりませんな!」

ダニエル「んじゃこのカードでいいんですね?」
ネサラ 「任せろ!これで……決める!」
ダニエル「デーッデッ!デーッデッ!デーデーデデー! ………出ました大当たり『鴉王』のカード!コイン10枚でーす!」
ネサラ 「うひょー!!!!出たぜ一攫千金!!ざまー見ろこの貧乏人共がァァァァァ!!」

マルス 「コイン一枚1Gなんだけど。てかそもそも錬成の為のコインだから本末転倒もいいところなんだけど」
リーフ 「これだから貧乏人はwwww」

315 :助けて!名無しさん!:2008/04/17(木) 00:27:35 ID:zG7WebNY
はげしく笑ったGJ。
しかし兄弟一家の中で買い物が上手なのは誰だろう。
リーフとかはタイムサービスを読んだりするのが得意そう。

316 :助けて!名無しさん!:2008/04/17(木) 07:21:17 ID:9kVRw6WH
>>310
すまん、今度はそうする。
感想ありがとう。

317 :助けて!名無しさん!:2008/04/17(木) 09:08:45 ID:R+Wzz0mk
買い物上手はエリウッドでしょ。
ただし店員女性に限りだけど。

318 :助けて!名無しさん!:2008/04/17(木) 09:32:44 ID:pfnUQMeR
ネサラ……(´・ω・`) ウッ


319 :助けて!名無しさん!:2008/04/17(木) 10:47:31 ID:od6Gyn12
ヒーニアス「いいか、これは我々スナイパーの特権とも言えるものなのだ。
他の者共に後れを取るな!
さぁ行くぞ!まずは私の手本を見るがいい!」


ヒーニアス「助けてエイリーク!」
エイリーク「え…あぁ!大丈夫ですか!?」


オォ…ザワザワ
スゴイナーサスガジツハイイヒトダ

ヒーニアス「よし、どんどん行け!」


シノン  「助けてティアマトさん!」
ティアマト「あら、仕方ないわね。大丈夫?」

ルイーズ 「助けてパント様!」
パント  「むっ、奥さん、怪我はないかい?」

クレイン 「助けてディーク!」
ディーク 「まったく、世話の焼ける坊ちゃんだ」

イグレーヌ「助けてファ!」
ファ   「うん!いいよ!」

ブリギッド「助けてエーディン!」
エーディン「まぁ!お姉様が大変、助けて差し上げなければ!
必殺ウインドォォォォ!!」

ジョルジュ「助けてゴードン!」
ゴードン 「僕も弓使いだから無理です」

320 :助けて!名無しさん!:2008/04/17(木) 13:35:03 ID:S67vM/po
オチに吹いたw
親友アストリアにはミディアがいるし無理だもんな

321 :助けて!名無しさん!:2008/04/17(木) 13:43:15 ID:8UQfEc9m
>>319
パイソン「俺も混ざりたいなぁ」
アルム「無理だって(外伝の仕様上)」

レオ「俺も敵に囲まれて、成す術もなく一方的に攻撃されたいぜ」
セリカ「どういう願望なの、それ……」

322 :助けて!名無しさん!:2008/04/17(木) 13:49:49 ID:mNXO1fEh
外伝弓兵は間違いなくFE最強兵種だからなあ
その分パイソンもレオも成長率低めだけど
村人達にはその弱点が無いから本当に最強

323 :助けて!名無しさん!:2008/04/17(木) 22:25:15 ID:GUqiIUW7
村人→傭兵→剣士→魔戦士→村人
と無限にクラスチェンジできるもんね。


324 :第一次ヘザー大戦、戦後編:2008/04/17(木) 22:49:33 ID:KXvX2pc+
ヘザー大戦の次の日
〜兄弟家居間〜

リン   「はぁ…昨日は本当に疲れた…」
ミカヤ  「まあ、みんな無事でよかったじゃない?、ヘザーさんも暫くは来ないだろうし」
エイリーク「そうですね、ヘザーさんも流石にもう…」

ピンポーン

リン   「………」
エイリーク「………」
ミカヤ  「…嫌な予感がするわ…ヘクトルちょっと見てきて」
ヘクトル 「おいおい、昨日倒したばっかだぜ?流石に大丈夫だろ」

ガチャ

ビラク  「新聞見たぞ!こっちの世界にようk(ry」
ヘクトル 「今度はお前かよ!?帰りやがれ!」

バタン

ビラク  「なぜ閉めるんだ!俺達は同志のはずだ!」
ヘクトル 「知らねえよ!新聞って何の事だ!?」
マルス  「僕が勢いで作った、反省はしない」
ヘクトル 「お前の仕業かぁぁ!」
ビラク  「さあドアを開けるんだ!そして俺と熱い抱擁を!(ガタガタガタ)」
ヘクトル 「絶対に嫌だっ!ドアノブから手を離せ!(ガタガタガタ)」
ビラク  「なぜ嫌がるんだ?もしかしてツンデレって奴か?」
ヘクトル 「んなわけあるかっ!」
ビラク  「そうやってツンツンして、すぐにデレるんだろ?可愛い奴だ…ますます掘れたぜ!」
ヘクトル 「漢字が違う!『掘れた』じゃなくて『惚れた』だろ!?…ってかどっちも嫌だ!」
ビラク  「早くここを開けて俺を受け入れてくれ!(ガタガタガタ)」
ヘクトル 「無理矢理開けようとすんな!大体なんでお前はホモなんだ!?いつ人間として道を間違えたんだ!?」
ビラク  「俺は受精卵のころから男だけを愛していた!」
ヘクトル 「ありえねえだろっ!!」
アイク  「ヘクトル、さっきから何をしている?」
ヘクトル 「アイク兄貴、ちょうどいい所に!助けてくれ!」
ビラク  「アイク?あのガチムチ神将アイクがそこにいるのか!?…その肉体で俺を抱きしめてくれぇー!(メキメキメキ!)」
ヘクトル 「ギャアァァー!何かパワーアップしたぁー!?」
アイク  「楽しそうだな、新しい修行か?」
ヘクトル 「これの何処が修行に見えるんだ!?」
アルム  「ヘクトル兄さん、もうちょい静かにしてほしいんだけど…」
ヘクトル 「アルム、今は来ないでくれ!」
ビラク  「アルムだと!?…野菜と一緒に俺も育ててくれぇー!(バキバキバキ!)」
ヘクトル 「ちょ!ドアが壊れる!頼むから一人で勝手に土の中に埋まってろ!」
ビラク  「いい男が俺にとって最高の肥料だ!あとは愛情を注いでくれればグングン育つぞ!」
ヘクトル 「いい加減に黙れ!」


325 :第一次ヘザー大戦、戦後編:2008/04/17(木) 22:50:52 ID:KXvX2pc+
ビラク  「まあ、そんなに怒るなよ…、口説き文句も考えてきたんだ、聞いてくれ」
ヘクトル 「男を口説くな!」
ビラク  「しっかり聞けよ?………お前のハートにデッド・エンド・シュート!」
ヘクトル 「UZEEEEEEEEEE!!お前、100回くらい虚空の彼方に消え去れ!」

マルス  「みんなー!面白いことになってきたから玄関に集合してー(・∀・)」
ヘクトル 「俺は見せ物じゃねえぞ!」
ミカヤ  「ヘクトル…あなたやっぱり…」
ヘクトル 「だから誤解だって!」
リン   「……クズね」
ヘクトル 「その軽蔑の眼差しやめろ!」
エイリーク「わ…私は信じてますよ……」
ヘクトル 「じゃあ、目をそらさないでくれ」
ビラク  「…そろそろ俺の愛は届いたか?」
ヘクトル 「届くわけねえだろ!アイク兄貴、エリウッドの部屋から光の結界を持って来てくれ!」
アイク  「ああ、わかった。ちょっと待っててくれ」
ヘクトル 「よし!あと少し耐えれば…」
ビラク  「くけけけけけけけけけ!でっていうでっていう!(ドンドンドンドン)」
ヘクトル 「奇声あげながらドア壊そうとしてるー!?兄貴お願い急いでぇぇぇぇ!」

〜10分後〜
アイク  「ヘクトル、光の結界持って来たぞ!」
ヘクトル 「もうもたない!早く設置してくれ!」
アイク  「了解した、よし!ここに設置だ!(ピタッ)」
ヘクトル 「…ふぅ、これで助かっ……」


      |ア| 
      |光| 
      |ヘ| 
     _|扉|_
       ビ  


ヘクトル 「なんで俺の退路を塞いでるんだよぉぉぉぉぉー!?」
アイク  「なんか間違ったか?」
ヘクトル  「間違いってレベルじゃねえぞ!」
ミカヤ  「まったく、アイクは天然なんだから…」
リン   「いいじゃない、アイク兄さんらしくて」
エイリーク「ふふ、そうですね、アイク兄上らしいです」
マルス  「個性があるのはいいことだしね」
アルム  「僕も、もっと目立てるように頑張るよ」
アイク  「(・ω・)?」

アハハハ ウフフフ

ヘクトル 「俺を放置して皆で和むなぁぁぁ!」
ビラク  「俺も入れてくれぇぇぇ!」
ヘクトル 「お前は帰れぇぇー!」
マルス  「残りの兄弟も集合してー、今ならヘクトル兄さんで遊べるぞ」
ヘクトル 「マルス、テメェ、覚えてろよ!」


326 :第一次ヘザー大戦、戦後編:2008/04/17(木) 22:52:13 ID:KXvX2pc+
リーフ  「ちょwwwヘクトル兄さん閉じ込められてるwww」
ヘクトル 「笑うなッ!」
リン   「m9(^Д^)プギャー!」
ヘクトル 「指差すな!」
マルス  「ヘクトル兄さん、こっち向いて(カシャ!カシャ!)」
ヘクトル 「写真を撮るな!」
エリウッド「ドアが壊れると困るから、大人しく拉致されてくれると助かるんだけど…」
ヘクトル 「俺よりドアが大切なのか!?」
アイク  「今日の夕飯は何だ?」
エリンシア「ハンバーグですわ」
ヘクトル 「目の前の出来事に関心を持ってくれ!」
シグルド 「KINSHINだとっ!?」
ヘクトル 「近親じゃねえよ!関心って言ったんだ!」
セリス  「ヘクトル兄さん、友達は大切にしたほうがいいよ」
ヘクトル 「どう見たら友達に見えるんだよ!」
エイリーク「………」
ヘクトル 「だから目をそらすのやめてくれ!」
エフラム 「今度ミルラとラーメンを食べに行くんだが、流星軒とソーンバル軒どっちがいいと思う?」
ヘクトル 「この状況で俺に聞くな!」
セリカ  「アルム、ここは危険よ二階に行きましょう」
アルム  「そうだね、今なら二人っきりになれそうだ」
ヘクトル 「見捨てないでくれ!」
シグルド 「お前達!KINSHINは許さんぞ!」
ヘクトル 「俺は俺の事を助けようとしないシグルド兄貴を許さない!」
ロイ   「大変だろうけど頑張ってね」
ヘクトル 「言葉とは裏腹に顔が笑ってんぞ!」
ミカヤ  「ヘクトルがホモになるなんて…昔は普通の子だったのに…」
ヘクトル 「アルバムしまえ!」
ビラク  「ヘクトルは瞳を潤ませながら『優しくして』と言った、俺は無言で頷きヘクトルを押し倒(ry」
ヘクトル 「本人の目の前で妄想語るな!………って、え?……目の前…?」
ビラク  「やっとドアを壊せたぜ…さあ、俺と や ら な い か 」
ヘクトル 「アッー!」

      こうしてヘザー大戦を終えて安心した兄弟家だったが
      新たにビラク大戦が始まったとか始まってないとか…

おしまい


マルス  「さあ最後に視聴者プレゼントを用意したよ!ハガキに氏名、年齢、電話番号、住所、ネタの感想
      そして銀行の口座番号を書いて兄弟家に送って下さい。ハガキをくれた方の中から抽選で3名様に
      対決編で使用されたイズカちゃんDVDの無修正バージョンをプレゼント!ちなみにDVDのタイトルは
      【なりそこないパラダイス☆イズカちゃんとニアルチちゃんのドキドキかくれんぼ☆】だよ
      個人情報は僕が有効に使わせてもらうので安心し(ry」
リン   「マァァルゥゥスゥゥ!」
マルス  「ヤバイ!見つかった!…うわっ!しかもマーニ・カティ構えてる!」
リン   「変な事ばっかりしてんなぁぁー!(ズバッ!)」
マルス  「ギャアアアア!」

ホントにおしまい


327 :助けて!名無しさん!:2008/04/17(木) 23:28:52 ID:9kVRw6WH
>>326
視聴者プレゼントw
マルス自重ww
凄く面白かった!
俺も頑張るよ!

328 :助けて!名無しさん!:2008/04/17(木) 23:35:14 ID:0CFJUlJv
クソワロタ、GJ!
しかし前々回と言い前回と言い今回と言いヘクトルが哀れ過ぎて泣けるね(つ∀`)
マルスとビラクもだがアイクも自重しろw

329 :助けて!名無しさん!:2008/04/17(木) 23:59:58 ID:9kVRw6WH
>>308の者です。
反省を踏まえ、もう一作いきます。

330 :サザが主人公兄弟の一員だったら:2008/04/18(金) 00:02:40 ID:Hoau5WaA
ミカヤ 「サザ、お買い物行って来てくれる?」
サザ  「わかった。何を買ってくればいい?」
ミカヤ 「えぇと、キャベツとピーマンをお願い。両方緑k…ゲフンゲフン緑色だから覚えやすいと思うわ」
サザ  「(;ω;`)ウッ……」
ミカヤ 「ど、どうかした?」
サザ  「…いや、何でもない…」
ミカヤ 「そ、そう。じゃあカゴとお金。はい」
サザ  「…あぁ、じゃあ行ってくる…」
(ガチャ)
ミカヤ 「…あ、危なかった……」

サザ  「悪意は無い、よな…。はぁあ……」
ネサラ 「緑の募金にご協力お願いしまーす」
サザ  「ぐっ!」
ネサラ 「(ん? サザじゃねぇか)…っと、緑k…ゲフンゲフン緑の募金ご協力お願いしまーす!(あっぶねー…)」
サザ  「……(^ω^#)……」
ネサラ 「よ、よう。良かったらあんたも……」
サザ  「やかましい!つ【バゼラード】」
ネサラ 「うぉわ! あ、危ねーからやめろ! おいコラ!つ【蹴り必殺】」
(ドゴッ)
サザ  「ぐっっ!」
ネサラ 「お、おい! 大丈夫か?」
サザ  「あ、あぁ。大丈夫…大丈夫だよ…あははは…」
ネサラ 「な、なんかすまねぇ……」

サザ  「うぅ…。こんなだからいつまで経っても緑風(笑)って言われるんだ……」
アイク 「…ん? サザ。どうしたんだ?」
サザ  「だ、団長!」
アイク 「そのカゴは…使いか」
サザ  「あ、あぁ…。団長こそどうしてここに?」
アイク 「あぁ、珍しく仕事が早めに終わってな。グレイル殿も出張で不在だから久々に早く帰ろうと思ってな」
サザ  「そ、そうか…」
アイク 「ついでだから俺もついていってやろう」
サザ  「え? しかし…」
アイク 「たまにはいいだろう。滅多に無いことだ」
サザ  「団長…わかった。一緒に行こう」

アイク 「さて、いつになく落ち込んでいるようだな。何かあったのか?」
サザ  「! …いや」
アイク 「隠すな。俺とてお前の兄だ。弟の表情くらいは読み取れるぞ」
サザ  「……なぁ、団長。団長は何故そんなに強いんだ?」

331 :サザが主人公兄弟の一員だったら:2008/04/18(金) 00:03:52 ID:Hoau5WaA
アイク 「俺の腕など、師匠に比べれば大したことはない。…お前、強くなりたいのか?」
サザ  「……あぁ。ミカヤを守れるくらいにまで強くなりたい。そしてしっこくをケチョンケチョンにしてフォルカをフルボッコにしてええとそれから…」
アイク 「……もういい。とにかく、姉を守るためなんだな? よし、サザ。そういうことなら俺も協力してやる。今度グレイル殿に指南をして貰え。俺からも頼んでやる」
サザ  「! 本当か!?」
アイク 「あぁ。もちろんだ」
サザ  「だ、団長…!ありがとう!」

その日夕飯は、紫キャベツとパプリカのサラダだったそうな。
緑野菜をあからさまに避けた弟の行動に、ミカヤは反省せざるをえなくなった。
さらに、買い物に付き合ったにも関わらず、食事に肉が無いことを知った豪傑次男は発狂し、それに巻き込まれた葉っぱ王子がこの人でなしーと叫び、赤毛のひ弱な青年が胃を痛めたそうだ。

それから数日後、アイクに連れられて訓練に行くサザの姿があった。
短剣を腰に、決意の表情で凛と立つ緑髪の青年を、その銀髪の姉は弁当を渡し、激励した。


シグルド「む? 新たなKINSHINの匂いが……」

おしまい

332 :助けて!名無しさん!:2008/04/18(金) 08:05:10 ID:BDUHDNP0
携帯ですまない
今度は ビ ラ ク か朝からやばかったwww
腹痛くて仕事いけねーw

333 :助けて!名無しさん!:2008/04/18(金) 18:30:58 ID:/xjG5vzg
>>324-326
長編乙wwwwwwww
お前さんスパロボ好きだなwwwしかもスパロボのみならずパロディの範囲が広いwwwww
読んでて笑いが止まらなかったwww

334 :助けて!名無しさん!:2008/04/19(土) 15:24:11 ID:n3+98+t3
>>330
こうやってサザ主人公になっても違和感ないな・・・
GJ

335 :助けて!名無しさん!:2008/04/19(土) 17:04:24 ID:UjKub0yC
しかしシグルド兄の頭痛のタネがまたひとつ…

336 :助けて!名無しさん!:2008/04/19(土) 18:30:43 ID:A4/WrD9W
シグルド「サザ・・・は、かわいそうだから見逃してやるか・・・」

337 :ぼでーりんぐ:2008/04/19(土) 23:39:51 ID:TzSI9jMr
ちょっと長めの書きます

338 :ぼでーりんぐ:2008/04/19(土) 23:40:24 ID:TzSI9jMr
ルーテ  「こんにちは」
リーフ  「あれ、ルーテさん」
マルス  「また何か作ったんですか?」
ルーテ  「ええ、私、優秀ですから。こちらです。名付けてボディリング・改」
リーフ  「まんまですね…」
マルス  「効果は…訊くまでもないか」
ルーテ  「はい。使えば誰でもあっという間にガチムチボディになれます」
エリンシア「ガチムチボディと聞いて飛んできました」
マルス  「エリンシア姉さん自重」
リーフ  「実験済みですか?」
ルーテ  「はい。ノールさんに使ってみました。こちらが結果です」
ノール  「……あの……」
リーフ  「似合わNEEEEEEEEEE!!」
エリンシア「ウホッ! KINNIKU!! KINNIKU!!」
マルス  「とりあえず姉さん落ち着こうか。あぁ、鼻血垂らさないで」
セネリオ 「酷い有り様です」
リーフ  「ってセネリオさんどこから沸いてきたんですか」
ルーテ  「という訳で兄弟家のどなたかでお試しになりたい方は?」
マルス  「はいはいはーいリン姉さん推薦しまーす脂肪が筋肉にあだだだだだ」
リン   「マァァルゥゥスゥゥ!」
リーフ  「リン姉さんいつの間に…結局誰か試すの?」

339 :ぼでーりんぐ:2008/04/19(土) 23:42:08 ID:TzSI9jMr
エリンシア「アイクちゃんなんてどう? ウフウフウフフ」



一同   「(゜Д゜)」
ルーテ  「面白そうですね。優秀な私も知的好奇心を動かされます」
マルス  「どんな知的好奇心ですか」
エリンシア「マルスちゃん、筋肉っていうのは生命の神秘なのよ。ほら、あなたもやってみなさい」
マルス  「いや僕は遠慮しとkうわやめて何を」
リン   「はい装着完了」

(ボン!)


マルス  「………」
リン   「フフン、いつものお返しよ」
エリンシア「ウホッ! ガチムチマルスちゃんキター!」
マルス  「……うわぁぁぁあん!」
リーフ  「マ、マルス兄さん、これで力の上限値上がるかもしれないよ」
マルス  「フォローになってないよ…ウッウッ」
アイク  「ただいm………マルスか?」
リン   「あ、アイク兄さんおかえりなさい(にっこり)」
ルーテ  「逸材がお帰りのようです。優秀な私もwktkが止まりません」
エリンシア「アイクちゃん! 待ってましたのよ! さぁこれを試してちょうだい!」
アイク  「? なんだこれは。それに何があったんだ?」
リーフ  「実はかくかくしかじかで」
アイク  「なるほど。マルス、良かったな。今度からお前との訓練が楽しみだ」
リーフ  「……」
マルス  「だからフォローになってないってば…ウッウッ」
エリンシア「さぁアイクちゃん、これを使えばあなたはもっとガチムチになれるわぁぁあ!」
リン   「…そろそろ止めた方がいいのかな。勢いでやっちゃったけど…プッ」
リーフ  「(リン姉さん酷い…)」
アイク  「よく分からんが、これを使えば筋力が上がるんだな? よし、試そう」
リーフ  「!? ちょっと待っt」


(ボン!)


そこにはまるで着ぐるみのような筋肉を纏ったアイクが立っていた。
エリンシア「ブホォォォォォォ」
リン   「エリンシア姉さん! 大丈夫!? あぁ、こんなに鼻血が…」
マルス  「何この扱いの差」
リーフ  「うぁあ…僕と被る…じゃなくて……ええと」
アイク  「おぉ、これは凄い。明日からの仕事は楽になるだろうな。戦でも有利になるだろう」
リーフ  「それなんてポジティブ思考?」


その後、ボディリング・改はエリウッドが丁寧に断ってルーテに持ち帰らせた。
が、後々、ピザ重騎士辺りがこっそりと借りに行ったとか行ってないとか。





終われ

340 :助けて!名無しさん!:2008/04/20(日) 00:09:07 ID:pOs016Fb
リング装備アイクで何故かビスケットオリバの眩しい笑顔が浮かんできた。

341 :助けて!名無しさん!:2008/04/20(日) 00:13:04 ID:kXnsUC2A
…ボディリング・改を使えばエリウッドもデブ剣に振り回されないはず…ボソッ

342 :助けて!名無しさん!:2008/04/20(日) 00:48:23 ID:beztlcql
楽して筋力アップって努力家なアイク的にはアリなのかな

343 :助けて!名無しさん!:2008/04/20(日) 08:57:35 ID:o+xZwsAp
>>330
たしかにヘタレキャラも一家に一人欲しいな。
リーフはまじめに戦えばエフラムにも余裕で勝てるからな。

>>339
エリウッド、お前がつかえよw

344 :助けて!名無しさん!:2008/04/20(日) 09:09:33 ID:RvB+f0d1
>>331
しっこく「この剣を使われよ」>>シグルド

>>339
セリス「僕にも貸して欲しいな……」

ユリア・ユリウス・ラナオウ「やめてぇ〜っ!!」


こうですか?わかりませ(ry><

345 :助けて!名無しさん!:2008/04/20(日) 09:58:57 ID:a9oYpnKd
>>344
ちょ、ユリウスお前もかwww

346 :330:2008/04/20(日) 10:51:29 ID:swxSIPg8
読んでくれた人、反応してくれた人、ありがとうございます。
某攻略本でサザが一主人公だと書かれていたので書いてみました。
今度他の兄弟との絡みも書けたらな、と思います

347 :助けて!名無しさん!:2008/04/20(日) 11:27:48 ID:RvxIVuDe
>>346
この手のスレに書き込むのは初めてかな?
悪意はないんだろうが、そういうレス返しはこういうスレじゃ不要だよ。
ネタ職人がいちいち感想レスにお礼のレス返してたら、それだけでスレが埋まって収拾がつかなくなるから。
感想レスには感謝の気持ちを噛み締めつつ、新らしいネタでお返しする。これが基本。
職人の立場から、どうしても聞きたいことがあるときとかは別だけど。

348 :助けて!名無しさん!:2008/04/20(日) 11:59:52 ID:swxSIPg8
>>347
おk。
次から気をつける。
アドバイスありがとう。

349 :便乗初ネタ投入:2008/04/20(日) 13:26:19 ID:OZt2FDjR
>339
エイリーク「こ、このリングさえ使えば私の胸も…少しぐらいは!」
(ボン!)
エイリーク「ああ、たとえ筋肉まみれでも夢が…・・・!って、むしろ減っているーー!」
何度も何度も胸囲を測るエイリーク。
エイリーク「なぜ?どうしてですの!」
リーフ「たしか体育の時間にならったけど、筋肉って脂肪より比重が重いから、
たとえ体格があがったとしても、出るところが出るってかぎらないんzy……
っていつのまにか空を飛んでいる!せっかく説明したのに、このひとでなしーー」
エイリーク「うわあああああん!!」

エイリークにとって、このリングは精々ブラザーアーチができるようになっただけの
恩恵しかなかったのであった。

350 :助けて!名無しさん!:2008/04/20(日) 20:26:56 ID:kpAXjv4q
今日はさいもえトーナメントでマルスとシグルドが出ます

●ルールとトーナメント表(本部サイト)
  http://www.geocities.jp/rpgsaimoe_male/
●コード発行所(PCは発行まで最大二時間かかります。携帯電話は即時発行されます)
  http://rpgsaimoe.sakura.ne.jp/code/

RPGさいもえトーナメント投票スレ Round09
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1208615996/

351 :助けて!名無しさん!:2008/04/21(月) 20:02:06 ID:eZjrTgi9
新たな兄弟スレが誕生したようだな

352 :@仮面のメイドガイ:2008/04/21(月) 21:52:50 ID:9kD2NpHc
ロイ   「ただいまー……ん、なんか騒がしいな……」

リン   「ちょ、エイリーク姉さん、痛い、痛いって!」
エイリーク「我慢、しなさい、リン……! この胸が、この胸が、この胸が……っ!」
リン   「いだだだだだだっ! つ、潰れる、潰れちゃうってば!」

ロイ   「な、なにやってんのこれーっ!?」
リーフ  「ああ……お帰りロイ」
ロイ   「リーフ兄さん……なんで鼻にティッシュ突っ込んで体育座りしながら二人の奇行を眺めてるの?」
リーフ  「うん、こうなった経緯は、話せば長くなるんだけどね。学校から帰ってきたリン姉さんが、エイリーク姉さんの目の前で」

リン   「あー、ホント胸って邪魔だわ。無駄に重いし揺れるし」

リーフ  「と言ったのがきっかけで……」
ロイ   「……本人はそんなつもりなかったんだろうけど、物凄く嫌味な台詞であることは確かだなあ……」
リーフ  「で、エイリーク姉さんが笑顔で『そうですか。じゃあとりあえずさらしでも巻いてみましょうか』とこう」
ロイ   「ああうん、説明はもうそれだけで十分だよ」
リーフ  「クゥッ……! それにしても惜しい! これがエイリーク姉さんとリン姉さんじゃなくて、
      ルイーズ奥様とイグレーヌさん辺りだったら僕はもう……!」
ロイ   「そんなことになったら家が血の海になっちゃうってば……」

エイリーク「うふ、うふふふ……! さあリン、ようやく少しはコンパクトになってきましたよ!
       嬉しいですか、嬉しいですよね、わたしはとっても嬉しいですよ」
リン   「ね、姉さん、本気で息苦しい……って言うか姉さんこんなに力強かったっけ!?」

ロイ   「うーん……エイリーク姉さんの邪笑とはまた、珍しいものを見たなあ」
リーフ  「だよねえ。家族にそういうことはしないけど、写真撮っておけばヒーニアスさん辺りに高値で売れそうだよね。
      あの人Mっぽいし」
ロイ   「……ところで、あんなキツキツにさらしなんか巻いて、大丈夫なのかな?」
リーフ  「ああ、多分、そろそろ……」

リン   「ね……さん、いき……もう……!」
エイリーク「うふふふ、なんということでしょう! あれだけあったリンの胸がとうとうAカップ並の……?
       な、なんですかこれ、急にぶちぶち音が……!?」

 ぶちぶちぶち、ぶちぃっ!

リン   「キャーッ!?」
エイリーク「む、胸の弾力でさらしが千切れたァーッ!?」
リン   「ちょ、だ、誰か、服! わたしの服取ってーっ!」

リーフ  「はい、予想通りっと」
ロイ   「予想できてたんだ……」
リーフ  「そりゃねえ……エイリーク姉さんの貧乳に隠れて目立たないけど、リン姉さんの胸もなかなか凶悪な物品だからね。
      まあリン姉さんの胸なんか今さら見たところで毛ほども嬉しくないけど。
      ああそれにしても残念だ、これがセシリア先生やシレーネさんだったら……!」
ロイ   「妄想の時点でそんな滝みたいに鼻血流してるんじゃ、生で見たら即死するよきっと」

リン   「ちょっと、二人とも雑談してないでわたしの服取ってったらーっ!」
エイリーク「胸……あれが胸……嘘、嘘です、胸っていうのはもっとこう、慎ましやかであるべきで……ぶつぶつ……」

353 :助けて!名無しさん!:2008/04/21(月) 22:41:37 ID:RpEA5OjJ
毛ほど嬉しくない割には鼻にティッシュを突っ込むんだなリーフw

しかし昨日が暗黒竜と蒼炎の発売だと言うことをすっかり忘れてた。
マルスとアイクの誕生日ネタを書こうかと思ってたのに逃しちまったぜw

354 :助けて!名無しさん!:2008/04/21(月) 23:35:11 ID:5EQOJjBH
2ちゃんねるにぺったんこってのがあるよね
携帯掲示板アクセス(ぺ)ったんこ
助けて(ぺ)ったんこ!

355 :助けて!名無しさん!:2008/04/22(火) 00:34:16 ID:yWwV2xQ7
>>352
ウソだろ…?
かつてセリカが暴走野菜の触手に捕まった時に「触手プレイ」と言って鼻血を吹き出し、
エイリークがアイスのフタを舐めるのを見ただけで鼻血を吹き出し、
挙げ句はセリスがアイスのフタを舐めてるとこを想像して鼻血を吹き出したあのリーフが………リンの生乳を目の当たりにして鼻血を吹き出さないだと!?
なんてこった…!

356 :助けて!名無しさん!:2008/04/22(火) 00:43:52 ID:NAKrzMtY
今までので、ある程度耐性がついたと考えるんだ
…家族限定で

357 :助けて!名無しさん!:2008/04/22(火) 00:45:26 ID:qkmnWQi3
>>355
ロイ   「……でも鼻にティッシュ突っ込んでるじゃない兄さん」
リーフ  「フ……あのねロイ、いくら姉さんたちが美人だからって、長年一緒に過ごしてきた家族に欲情はしないでしょ」
ロイ   「そりゃ常識的に考えればそうだけど」
リーフ  「僕がこうして鼻血を流しているのはね、もしもああいうエロいことをしているのがおねいさんたちだったら、
      という脳内変換が自動的かつ可及的速やかに行われるためなのだよ」
ロイ   「はあ……なるほど。要するに妄想暴走なわけね」
リーフ  「そう。まあそんなわけで、今現在血を流しすぎてフラフラなわけだけど」
ロイ   「へ? ……あーっ、よく見たらゴミ箱一杯に血のついたこより状のティッシュが!
      今回はいつもの勢いがない代わりに量が尋常じゃないね!」
リーフ  「うへへ……シグルーンさんの胸をさらしでギュウギュウ……」
ロイ   「……せめてKINSINの可能性がゼロだということを喜ぶべきなんだろうか、僕は……」
マルス  「まあそうしておけばいいんじゃないかな」
ロイ   「マルス兄さん?」
マルス  「大体さあ、リン姉さんの乳なんかに欲情するわけないじゃない」
ロイ   「どうして? ……って聞くのもなんか変だけど」
マルス  「だって、ぶっちゃけあんなの腹の肉が余った結果のただの脂肪の塊に過ぎないし」
リン   「マールースー?」
マルス  「ちょ、姉さん、そんな風に頭を挟んだらつぶれ……ギャーッ!」
ロイ    「……マルス兄さんもマルス兄さんで相変わらずM疑惑が尽きないなあ……」

358 :助けて!名無しさん!:2008/04/22(火) 01:29:36 ID:nY0aSxBO
>>349
腰にジークリンデも携えてたかもね
にしてもガチムチエイリークなんか想像したくねぇww

359 :助けて!名無しさん!:2008/04/22(火) 01:31:48 ID:QCeK9aq3
脳みそも脂肪の塊らしいよ!
とリン姉さんのためにフォローにもならない豆知識

おねいさんネタを読む度に思うんだけど
葉っぱは献血ルームの常連になって鼻血の分の血液を
世の役に立てたらいいんじゃないかな…

360 :助けて!名無しさん!:2008/04/22(火) 07:15:40 ID:nY0aSxBO
鼻血は駄目だろ…
要らない血が優先して出るらしいし

361 :助けて!名無しさん!:2008/04/22(火) 20:40:59 ID:6Ee00Rkj
ヘザー大戦の時に小ネタとして入れたマードックとナーシェンのドラマに
兄弟達を絡めて(子供役で出演)ネタでも書こうと思ってるんだけど、両親の呼び方どうすればいいかな?


362 :助けて!名無しさん!:2008/04/22(火) 20:52:56 ID:iKsl0qXV
>>361
マードック→おっさん
ナーシェン→下品なおっさん
異議は認める

ていうか家族ものなのかw
てっきり「ラスト・ベルンズ」的なものを想像していた

363 :助けて!名無しさん!:2008/04/22(火) 21:02:31 ID:6Ee00Rkj
>>362
ちょwおっさんは可哀相だろw

書き方が悪かったかな?兄弟それぞれの両親の呼び方について意見がほしいんだ

原作基準だったら大体が父上、母上になりそうだし
個性をだすため、このスレの基準での意見が聞きたい


364 :助けて!名無しさん!:2008/04/22(火) 21:19:50 ID:GXybaL+x
父上(母上)・・・シグルド、エリウッド、ヘクトル、エフラム、エイリーク、マルス、セリス、リーフ、ロイ
親父(おふくろ)・・・アイク
お父さん(お母さん)・・・ミカヤ
お父様(お母様)・・・エリンシア、セリカ
父さん(母さん)・・・リン、アルム

原作考えるとこんな感じか
ただ、兄弟スレにおいてはヘクトルなんかは原作じゃ「兄上」とか言ってたが「親父」と呼びそうなイメージだし
セリス、リーフ、ロイもこのスレじゃ「お父さん」「父さん」と呼びそうな気がする

365 :助けて!名無しさん!:2008/04/22(火) 21:20:49 ID:RJ5XIXlE
>>363
原作基準じゃなければ人それぞれでイメージ違うんじゃないか?
個人的なイメージでは、大体は父さん母さんだと思うが、ヘクトルアイク辺りは「親父お袋」、
エリンシアは「お父様お母様」で、シグルド、エイリークは「父上母上」。
こんな感じかね。

366 :助けて!名無しさん!:2008/04/22(火) 21:37:35 ID:6Ee00Rkj
>>364
>>365
意見ありがとう
参考にさせてもらいます


367 :助けて!名無しさん!:2008/04/22(火) 22:34:41 ID:CN8Km71a
原作のアイクは母さんだったはず

368 :助けて!名無しさん!:2008/04/22(火) 23:55:11 ID:seB+m08+
アルムはとうちゃんでセリカはパパ

369 :助けて!名無しさん!:2008/04/23(水) 01:14:15 ID:S9D9wCNB
その朝アルムはある決心をしていた

アイク「ふぁ………よく寝た」
アルム(アイク兄さんが起きてきた……!よし今だ……!)
アルム「アイク兄さん、おはよう……アル!」
アイク「ん、アルムか早いな。おはよう」
アルム「あ、えっと………」
アイク「よし、飯だ飯」
アルム「………」

セリス「あはは、早起きは三文の得ー!」
アルム(焦るな………今度こそ………!)
アルム「セリス兄さん、おはようアルよ!」
セリス「あ、アルムおはよう!アルムももう起きてたんだね!」
アルム「あの………何か気づいたこと無いアルか?」
セリス「ああアルムも思った?やっぱり朝の空気って気持ちいいよね!」
アルム「その………もっとこう」
セリス「あ、おはスタ始まっちゃう!」
アルム「………」

エリンシア「いけない寝坊しちゃったわ!早くみんなのご飯を作ってあげないと」
アルム  (ええい3度目の正直!)
アルム  「エリンシア姉さん!おはようアルですよ!」
エリンシア「あらあらおはようアルムちゃん。ごめんなさいね、今朝ご飯作りますからね」
アルム  「あのぉ……」
エリンシア「さぁ今日も元気にマッスルマッスル!」
アルム  「………」

オハヨウネエサン ウフフアイクキョウモイイキンニクネ オッハーオッハー! メシマダカ? ベーコンエッグヲツクリマスカラネ オッハーオッハー! ベーコンカ タノシミダ

マルス「あー眠い眠い。あ、アルムおはよ」
アルム「おはようアルアルですますございます………」
マルス「え、何その長ったらしい語尾。寝ぼけてんの?」
アルム「うわぁぁぁぁん!僕を理解してくれるのはマルス兄さんだけだよぉぉぉ!」
マルス「ちょ、何?!こら抱きついてくるな気持ち悪い!お前はガチホモか!」
アルム「ガチホモキャラ……!それもアリかもしれないアルよォォォォ!」
マルス「離せこのビラクがァァァァ!」

マルス「………ふーん、キャラ作りで語尾をねぇ」
アルム「そうなんだよ……じゃなくて!そうなんだアル!でもみんなにスルーされて…………(´;ω;`) ウッ 」
マルス「相手が悪い。あの天然ワールド相手にボケを繰り出そうなど一万年と二千年早い!
    っていうか何なのそのアルアル喋りは。チャイナか、このFE世界にまさかのチャイナ系か!」
アルム「違うよ!えっと……アルム……だから……アル……」
マルス「謝れ!覇者の剣の主人公に謝れ!」
アルム「そんなこと言われたらじゃあキャラ立ちするには一体どうすればいいんだよぉぉぉぉ!」
マルス「どうするもこうするも青髪で勇者、これで十分個性ではないか」
アルム「それ被ってるからね!それだけじゃアイク兄さんとモロ被ってるからね!
    せめてKINSHINとか農民とか入れて欲しいからね!」
マルス「あ、そういえばそうか。うん、KINSHINな農民で十分濃いじゃんか。おkおk」
アルム「おkじゃNEEEEEEEE!!今完全に忘れてたな!」
マルス「ほらほら語尾を付けるのわすれてるぞー」
アルム「自分で否定しといてそれは無いだろうがァァァァァ!!」

370 :助けて!名無しさん!:2008/04/23(水) 01:15:03 ID:S9D9wCNB
マルス  「そういうわけなんでみんなにアルムの口癖を考えてもらいたいで腹黒」
アルム  「こらそこ僕が目立たなくなるから便乗すんなアル!あ、このアルはとりあえず仮だから仮、アル」
ヘクトル 「農民さを生かしてずーずー弁とかネフェニー弁とかどうなんだ?」
マルス  「方言は結構使いこなすのが難しいで腹黒よ。できる腹黒か?」
アルム  「使いこなすてみせるアルじゃけぇ」
ヘクトル 「混合すんな!」
ミカヤ  「口癖ってなんかいいわねー!私も使ってみるぴょん☆」

       ネンレイ
一同   「身の程をわきまえよ」

ミカヤ  「………分かったニャン(´・ω・`)」
エフラム 「ミカヤ姉さんいい加減自重しロリ。とにかく早くアルムの口癖を決めてやるべきロリ」
アルム  「 伝 染 し て る ー ?!」
アイク  「そうだな………ひどい肉様なんてどうだ肉」
エリンシア「まぁ、それはいい考えね肉々」
アルム  「被ってる!二人それ被ってるよ!」
ヘクトル 「なんだこの空気、俺もなんか語尾つけないといけないのか?」
リン   「あんたにピッタリなのは『メタボ』か『ブー』でしょ」
ヘクトル 「あんだと?!『ごわす』に訂正しろでごわす!」
リン   「もう使ってるじゃないでボイン」
エイリーク「リン、あなたは私を敵に回したでつるぺたん」
アルム  「ああもうみんな勝手に語尾を付けるなよォォォォ!僕が最初に思いついたんだぞォォォ!」
セリカ  「アルム………そんな無理にキャラを作らなくてもアルムはアルムよ。そのままのあなたでいい」
アルム  「セリカ………」
セリカ  「私は………そのままのアルムが好きだから………ミラミラ」
アルム  「セリカまでェェェ?!」
シグルド 「KINSHINは許さんぞォォォォKINSHINは許さんぞォォォォ」
リーフ  「なんで二回繰り返してるでブバァァァァァ?」
マルス  「『KINSHINは許さんぞォォォォ』が口癖部分なんじゃない腹黒?」
アルム  「ああもうみんな勝手に口癖作るのは止めてよォォォアルだべじゃけん!!」
ロイ   「あのさ、アルム兄さん」
アルム  「え?何ロイお前もなのか?!」
ロイ   「いやそうじゃなくてさ。みんなが口癖あるなかで一人だけ口癖が
      無かったらそれって逆に個性になるんじゃあ………」
アルム  「なるほど!ロイ頭良い………ってなんかそれ駄目だろ!無個性が個性ですってか!
      しかもロイが普通に喋ってるから意味NEEEEEEEE!!!」
ロイ   「………もうみんな普通に喋ればいいんじゃない?」

371 :助けて!名無しさん!:2008/04/23(水) 02:05:35 ID:EgzESCkQ
何だこの無駄にテンションの高いアルムはwww
おかげでハイテンションなツッコミ担当に回った方がいいんじゃねぇか、とか思ってしまったぞw

372 :助けて!名無しさん!:2008/04/23(水) 07:10:41 ID:zqZ+8L8d
>>370
GJ!
語尾ワロタw

373 :助けて!名無しさん!:2008/04/23(水) 09:34:55 ID:NDWeGE+R
>>367
多分、小さい時は「父さん」だったのが
年齢上がって「親父」に変化したんだと思う。僕→俺、みたいな感じで。
でも母さんは呼び方が変化する前に亡くなってたからそのまま。

374 :助けて!名無しさん!:2008/04/23(水) 14:34:57 ID:B2IT2JxM
蒼炎→暁のKINNIKU化の逆の流れで、
アイクの幼少時はどんなショタっ子だったんだよと恐ろしい事を考えてしまった

375 :助けて!名無しさん!:2008/04/23(水) 21:14:51 ID:gAxp4QBF
>>374メダリオン暴走時の回想ででてくる。

376 :ドラマに出よう、撮影一日目:2008/04/23(水) 21:16:33 ID:fBYj6Uyw
〜FETV〜

セーラ  「さあ、今日も張り切ってドラマの撮影始めましょうか!」
マードック「…しかし私とナーシェンだけでは撮影に限界があるのではないか?」
セーラ  「大丈夫よ、兄弟家の人達に協力してもらうから」
マードック「…なら問題ないな」
ナーシェン「もしかして今回の私は念願の男役を出来るのか?」
セーラ  「アンタは奥さん役で固定よ、拒否権は無いから」
ナーシェン「……一度くらい男役やらせてくれorz」
ドロシー 「ちなみに兄弟家の皆さんは子供役での参加です」
兄弟家全員「よろしくお願いしまーす」
セーラ  「じゃあ早速始めましょうか」
ユアン  「カメラは準備OKだよ!」
イリオス 『それでは、3…2…1…本番スタート(カチン)』

アカネイア暦〇〇年、世界は突如現れた食欲魔人イレースによって滅亡の危機を迎(ry

ナーシェン「オイぃ!ちょっと待て!!」
イリオス 『カット!カメラ止めて』
セーラ  「いきなり何よ?まだ撮影始まったばかりなんだけど?」
ナーシェン「設定がおかしいだろ!もっと普通のドラマにしてくれ!」
セーラ  「我が儘な奴ね…しょーがない、ドロシー最初のナレーション消しといて」
ドロシー 「わかりました」
イリオス 『テイク2、いきまーす、…2…1…スタート(カチン)』

〜ベルン家、朝の風景〜

ミカヤ  「みんな、おはよう」
ナーシェン「あら、ミカヤおはよう」
エイリーク「ミカヤ姉上、おはようございます」
ナーシェン「もうすぐご飯できるからね」
ミカヤ  「うん、そういえばお父さんは?」
マルス  「アイク兄さんと庭で鍛練してたよ」
セリス  「もうすぐご飯なんでしょ?僕が呼んでこようか?」
ナーシェン「ううん、私が呼びに行くから鍋の様子見ててね」

〜ベルン家、庭〜

ナーシェン「えーと、二人は……、あ、いた!二人とも、もうすぐ朝ご飯…」


マードック「上手に焼けましたぁー!(゚∀゚)ノ【こんがり肉】」
アイク  「上手に焼けましたぁー!(゚∀゚)ノ【コゲ肉】」


ナーシェン「庭で何やっとんじゃ貴様らぁぁぁぁ!そしてアイクは明らかに失敗じゃねーかぁぁぁ!」
アイク  「俺は火加減を調節できるほど器用ではない(モグモグ)」
ナーシェン「自慢げに言うな!そして食べるな!」

イリオス 『カットカット、カメラ止めて』
セーラ  「ちょっと、そこの台詞違うわよ!」
ナーシェン「こいつらが台本と違う動きをするからだろ!」
セーラ  「多少のアドリブはOKよ、それくらい察しろ!」
ナーシェン「…なんか私にだけ厳しくないか?」
セーラ  「だって私、あんたのこと嫌いだし、俳優少ないから使ってやってるだけよ」
ナーシェン「HIDEEEEEEEEEE!」


377 :ドラマに出よう、撮影一日目:2008/04/23(水) 21:18:08 ID:fBYj6Uyw
イリオス 『とりあえず、さっきのシーンは後にして別のシーン撮ります、……スタート(カチン)』

〜ベルン家居間〜

リン   「ただいまー!」
ナーシェン「リン、お帰りなさい」
リン   「父さん、母さん、ちょっと相談があるんだけど…」
マードック「なんだ?」
リン   「帰って来る途中で捨て猫拾ってきたんだけど……家で飼ってもいい?」
ナーシェン「うーん…あなた、どうする?」
マードック「…別に構わん、そのかわりしっかり面倒をみるんだぞ」
リン   「本当!?ありがとう!………そうだ!名前決めなきゃ!」
ナーシェン「せっかくだし皆を呼んで話し合いましょうか?」
リン   「うん!そうする!」


マードック「じゃあ今から家で飼う、この二匹の猫の名前を決めるぞ、思いついたら言ってくれ」
ヘクトル 「面倒だし『ああああ』と『いいいい』でよくね?」
リン   「真面目に考えないと八つ裂きにして内臓えぐり出した後、その臓器売っぱらって大金を手にして
      『ヘクトルのデブ』って刻まれた石像を作って、全町民の前で粉々に打ち砕いてストレス発散するわよ?」
ロイ   「リン姉さん…具体的すぎて恐いよ…」
シグルド 「『ディアドラ』と『シグルド』というのはどうだ?…せめて猫だけでも…」
アルム  「猫に自分の願望を託さないでよ」
リーフ  「『炎竜』と『氷竜』とか、カッコイイと思わない?」
エリウッド「朝起きたら合体して一匹になってそうで嫌だな」
アイク  「『コタケ』と『コウメ』はどうだ?」
セリカ  「多分そっちも合体すると思うわ」
ミカヤ  「『翡翠』と『琥珀』とか…」
エリンシア「洗脳したり怪しい薬を持ってきたりしそうな名前ですね」
エフラム 「それなら『レン』と『白レン』の方が好みだ、猫であり、ょぅじょでもある。まさに理想的だ」
エイリーク「兄上、自重して下さい」
セリス  「『レナス』と『フレイ』はどうかな?」
マルス  「怒らせたら浄化されそうだね」


リン   「…中々いい名前がでないわね」
ナーシェン「ええ、みんなネーミングセンスが全くないわ、最近の子は駄目ねぇ」
リン   「母さんは何かいい名前思いついた?」
ナーシェン「そうね……、『ダラハウ』と『ウハラダ』とかどう?」
リン   「母 さ ん が 1 番 ダ メ だ !」

イリオス 「カット!OK!休憩入ります」
ナーシェン「オイ!台本書いたの誰だ!今気付いたが私すっごく痛いキャラになってるぞ!」
セーラ  「あんたは普段から痛い人でしょ?ナルシストだし、ウザイし、竜将から降格だし、キモいし、我が儘だし
      デルフィの守りがないと飛行特効恐いです><、って感じだし全くいい所ないじゃない?」
ナーシェン「言いすぎだ!私のガラスのハートがパリーン!大ダメージ!って感じだぞ!」
ドロシー 「…例え話も微妙ですね、表現力が乏しいようです」
ナーシェン「なんだと、この地味顔!」
ドロシー 「…どうせ私は地味顔ですよ(ギリギリギリ)」
ナーシェン「く…苦しいれす……、弓の弦で首を絞めないで……」
セーラ  「ドロシー怖っ!」


378 :ドラマに出よう、撮影一日目:2008/04/23(水) 21:19:33 ID:fBYj6Uyw
イリオス 『次のシーン行きます、3…2…1…スタート(カチン)』

ミカヤ  「あっ!もうこんな時間、占いの仕事行かなきゃ!」
ナーシェン「最近変な人が多いから気をつけてね」
ミカヤ  「はーい、行ってきまーす!」
ナーシェン「いってらっしゃい」

マードック「エイリーク、ミカヤはどこか知らないか?」
エイリーク「たったいま仕事に行きました、父上はミカヤ姉上に何か用事でも?」
マードック「いや、久しぶりに占ってもらおうと思ったんだがな、タイミングが悪かったようだ」
セリス  「父さん、今日の運勢くらいなら僕がみてあげるよ」
マードック「セリスは占いができるのか?」
セリス  「ううん、占いはできないけど、おみくじ作ってみたんだ。とりあえず引いてみてよ!」
マードック「そうか…では引かせてもらう」

ガサガサガサ

マードック「これにするか…(ヒョイ)」
セリス  「ねーねー!どうだった!」
マードック「少し待ってくれ、【大…】(もしかして大吉か?それとも大凶か?)」



     【大好き】

マードック「(´;ω;`)ブワッ セリスぅぅぅ!父さんうれしいぞぉぉ(ギュウウウ)」
セリス  「あぅ…父さん、そんなに強く抱きしめられたら苦しいよ…」
エリンシア「…いい話ですわ」
エイリーク「…そうですね、私も少し涙が…」
ナーシェン「あら?みんな泣いちゃってどうしたの?」
セリス  「あっ!母さんも僕が作ったおみくじ引いてみてよ!」
ナーシェン「セリスが作ったの?じゃあ引かせてもらおうかしら」

ガサガサガサ

ナーシェン「それじゃあコレを…(ヒョイ)」
セリス  「どうだった?」
ナーシェン「ちょっと待ってね、えーと【大…】(まさか大凶!?いえセリスが作ったんだし大吉のはず!)」



     【大丈夫。ファミ〇の攻略本だよ】

ナーシェン「WRYYYYYYYYYYーーーーーーッ!!」
リーフ  「母さんが壊れた!?」

イリオス 『カット!OK!今日の撮影はここまで』
ナーシェン「なんなんだこれは!?私の役が不幸すぎるぞ!」
セーラ  「ハイハイそうですね、次に私に文句言ったらビラクルームに連れていくから」
ナーシェン「orz」

撮影二日目に続く


379 :助けて!名無しさん!:2008/04/23(水) 22:01:31 ID:Xw5s6Crm
>>376-378
ちょwwナーシェンの扱いがwww
セリスのおみくじにも吹いたwww
【大好き】に癒された後にファミ○が出てくるとはww
GJ!

380 :助けて!名無しさん!:2008/04/23(水) 22:18:41 ID:zqZ+8L8d
>>378
GJ!長編乙
『ああああ』と『いいいい』にすげぇワロタww

381 :助けて!名無しさん!:2008/04/23(水) 22:33:07 ID:kARQHTST
まさかの【大好き】に萌えた
たまらんw

382 :助けて!名無しさん!:2008/04/24(木) 00:27:53 ID:JdTjKxyo
>マードック「上手に焼けましたぁー!(゚∀゚)ノ【こんがり肉】」
>アイク  「上手に焼けましたぁー!(゚∀゚)ノ【コゲ肉】」
からもうずっと盛大に麦茶吹きっぱなしだどうしてくれるwwwwwww

383 :助けて!名無しさん!:2008/04/24(木) 17:17:12 ID:1+v2cdo5
>マードック「上手に焼けましたぁー!(゚∀゚)ノ【こんがり肉】」
>アイク  「上手に焼けましたぁー!(゚∀゚)ノ【コゲ肉】」
これでめっさ吹いたwww
アイク上手じゃねぇししかもくってるしww

384 :助けて!名無しさん!:2008/04/24(木) 21:04:48 ID:oB6JUhNN
駄目だwwwマードックとアイクが仲良く並んで
嬉しそうに肉焼きしてるの想像して吹くwwwww

385 :助けて!名無しさん!:2008/04/24(木) 21:20:02 ID:IcboSmHE
お供のレテが横で喜んでるんだろうな

386 :助けて!名無しさん!:2008/04/24(木) 21:44:00 ID:wmR5oGQq
セリスをハグしたマードックが心配だ
ラナオウやユリアに嫉妬されそうで…何しろ【大好き】だったしw

387 :助けて!名無しさん!:2008/04/24(木) 22:09:05 ID:Wo9Ducwu
ナーシェン好きな自分にはこういう扱い方は最高ですわwww
肉の焼き方とかも良いwwwGJ!!

自分もちょっと長編(?)を投稿します。

388 :温泉に行こう!!:2008/04/24(木) 22:10:00 ID:Wo9Ducwu
ある日の兄弟家
エリンシア「当たった・・・!!」
ロイ   「どうしたの?エリンシア姉さん?」
エリンシア「当たりましたわ!!懸賞の温泉旅行・・・!!」
兄弟全員 「な、なんだってー!!??」
エリンシア「こういうのも出してみるものですわね。」
ヘクトル 「スゲェな。姉貴、何処への旅行だ?」
エリンシア「イリア温泉に、3泊4日ですわ。」
エフラム 「一瞬エトルリアかと思ったが・・・今度はそっちか。」
アルム  「あの時行けなかったから、イリアで家族旅行っていうのもちょうど良いかもね?」
セリカ  「たしか、最近温泉が出て注目されているのよね?今から楽しみ〜。」
マルス  「日程は・・・次の連休か。学校にも影響ないし、ちょうど良いかもね。」
エイリーク「人数は大丈夫なのですか?ペアでしか行けないということもありますが・・・。」
エリンシア「大丈夫ですわ。ちゃんと15人分、兄弟全員で行けますわ。」
シグルド 「あー・・・すまないが、私は行けないな。」
セリス  「えっ、どうして!?」
シグルド 「その日に取引先との新しいプロジェクトの打ち合わせがあってな。兄さんは行けないが・・・みんなで楽しんでくると良い。」
エリンシア「でしたら私も残りますわ。」
シグルド 「何を言っているんだ。折角君が当てたんだから・・・。」
エリンシア「いいのですわ。お兄様は一家の大黒柱。ならば私はそれを陰から支えます。」
ミカヤ  「なら私も残るわ!!お姉ちゃんですもの!!」
シグルド 「2人とも・・・ありがとう。」
エリウッド「なら、僕も・・・。」
ミカヤ  「大丈夫、若い子達は行ってらっしゃい。家のことは私達に任せて、楽しんで来るのよ。」
セリス  「でも・・・。」
ヘクトル 「セリス、姉貴達が楽しんで来いって行ってるんだ。ここは姉貴達の分も楽しんでこようぜ?」
セリス  「うん・・・お土産たくさん買ってくるからね!!」
リーフ  「姉さん達が行かないとなると・・・3人分空きが出るけど、どうするの?」
リン   「参加できないって形で良いんじゃないかしら?誰かを招待するって手もあるけど。」
エフラム 「・・・ミルラを招待してやりたいが・・・無理だろうな。」
マルス  「アイク兄さん、工務店の人とかで普段お世話になっている人を誘ってみれば?
     (たまにはこっちからフラグを用意するのも良いだろう。)」
アイク  「かなりの人数に世話になっているからな・・・その中で3人だけ誘うのは不公平だろう。」
エイリーク「兄上、工務店のほうにお休みの連絡を入れておいた方が良いのではないですか?」
シグルド 「それに、保護者として行けそうなのがアイクくらいだからお前には行って欲しいんだが。」
アイク  「そうだな。工務店のほうに頼んでみよう。多分休みをくれるとは思うが・・・。」
ロイ   「相変わらずフリーダムな職場だなぁ。」

グレイル工務店にて
アイク  「・・・というわけなんだが、休みをもらえないだろうか?」
グレイル 「そうか。良いぞ。折角の家族旅行だ、しっかり楽しんでこい。
      幸いこの連休中にはとくに依頼が入ってないからな。お前がいなくとも大丈夫だろう。」
アイク  「そうか、助かる。何か土産に欲しいものはあるなら買ってくるが?」
グレイル 「気にするな。まぁ、覚えていたらこっちで見ないような酒でも買ってきてくれ。」
アイク  「わかった。」

389 :温泉に行こう!!:2008/04/24(木) 22:10:43 ID:Wo9Ducwu
ミスト  「・・・お兄ちゃん、家族で旅行に行くのかな?」
ワユ   「そうみたいだね。良いなぁ、私も行きたいな〜。」
イレース 「あの懸賞・・・当たったんですね・・・。イリアの方にも色々と美味しい食べ物が・・・。羨ましい。」
ミスト  「あれ?確かその懸賞って・・・何処がスポンサーだったんだっけ・・・?」
ワユ   「えーっと・・・。」

ベグニオン財閥・社長室
タニス  「サナキ様、無事に兄弟家のほうに旅館の招待券を届けて参りました。」
サナキ  「そうか、ご苦労!!」
シグルーン「今回はうまくいきそうですね。」
サナキ  「うむ。タニス、良い案を授けてくれたな。」
タニス  「ありがとうございます。」
シグルーン「野球大会では思い通りに行かなかったですからね・・・。確実に旅行に招待するには、
      懸賞を企画して、兄弟家の人が応募してきたら当選させる・・・。
      応募者には誰が当選したかなんてわかりませんからね。これなら確実にご招待できますね。」
サナキ  「ふふふ・・・これで今度こそアイクと・・・。」
タニス  (それでも、何となく後ろめたい気分になるのは気のせいだろうか・・・。)
シグルーン「ただ、今回は社員旅行というわけではありませんから、行くのは我々3人だけということになります。」
サナキ  「まぁ会社自体は休みにしておるし、社員に強制参加にするわけにもいかんしな。
      下手に来たいヤツは来いと行ったら、みんな気を使ってしまいかねないからな。
      それにしても、次の連休が楽しみじゃな。フッフッフ。」

ミスト  「あーーーっっっ!!!」
ワユ   「どうしたの?ミストちゃん?」
ミスト  「どうしたも何も、あの懸賞のスポンサー、ベグニオン財閥だよ!!」
ワユ   「・・・ってことは、大将と同じ日程であの社長がイリアに旅行するかもしれないって事?」
イレース 「お金がある人は・・・良いですね・・・。」
ミスト  「あの社長ならやりかねない・・・!!このままじゃ抜け駆けされちゃうよ!!」
ワユ   「何とか阻止できないかな?私達も何とかイリアに行ければ・・・。」
ミスト  「・・・私、お父さんに頼んでみる・・・!!」
ワユ   「お休みをもらいに行くんだね?私も行くよ!!」
イレース 「私も行きます・・・。」
グレイル 「お、良いところに。仕事のことでちょっと頼みたいことがあるんだが。」
3人   「えっ・・・!?それって・・・!!!」

次の日・竜王家
ミルラ  「・・・(しょんぼり)。」
イドゥン 「ミルラ、昨日から元気がないみたいだけど、どうしたの?」
ミルラ  「エフラムに・・・しばらく会えません。」
イドゥン 「エフラムさんに何かあったの?」
ミルラ  「エフラム・・・家族で旅行に行くんです、今度の連休に。連休中に一緒に遊びたかったんですけど、
      家族での旅行には入り込めません。でも良いんです。帰ってきたら、いっぱいお話を聞かせて貰うんです。」
イドゥン 「そうなの。・・・エフラムさん達は、どちらに旅行に行くの?」
ミルラ  「イリアのほうに・・・。懸賞で当たったからって言っていました。」
イドゥン (・・・何とかしてあげられないかしら・・・。)
アハト  「さて、今日の仕事はこれで終わりっと。」
イドゥン 「あ・・・良いところに・・・。ちょっと良いですか?」
アハト  「はい?・・・なるほど。やってみましょうか。」
イドゥン 「・・・何とか上手くいけばいいけれど・・・。」

390 :温泉に行こう!!:2008/04/24(木) 22:11:21 ID:Wo9Ducwu
出発当日
サナキ  「私の計画では、移動のバスの時点でアイクと一緒に行こうと思っていたのじゃ。
      何ごとも始まりが肝心じゃからな。しかし・・・この人数は何じゃー!!!」
サナキが驚くのも無理はない。なぜならそこには兄弟家の面々の他に、10人近くもの人がいたからである。
アイク  「ああ。偶然にもグレイル工務店のみんなと竜王家の人達が一緒になったんだ。」
ミスト  「お兄ちゃん達が行く泊まり先の人、昔お父さんに仕事でお世話になった仲なんだって。」
ワユ   「それで、その時のお礼としてグレイル工務店のみんなを招待してくれたんだよ〜。」
イレース 「これで私達も同じ条件です・・・。」
セネリオ 「正確には、今度また増築をするからその下見・・・というのも兼ねていますがね。
      アイク、時間がある時で構いませんから、こちらのほうにも顔を出してくれると助かります。」
アイク  「わかった。」

エフラム 「ミルラ達も一緒に行けるとは思わなかったな。」
ミルラ  「嬉しいです。イドゥンお姉ちゃんのおかげです。
      お姉ちゃんがエフラム達と同じ日程で予約を取ってくれたからです。」
ファ   「わーいわーい!!」
チキ   「おんせんだー、おんせんだー!!」
イドゥン 「ミルラ達の喜ぶ顔が見られて良かったわ・・・。」
ユリウス (そういやちょっと前にアハトがパソコンの前でマウス連打しまくってたけど、アレか?)
ユリア  「お兄様、我が家で旅行に行くメンバーには天然系が多いですから、私達がしっかりしないと。」
ユリウス 「そうだな。うちのメンツは俺とユリアとイドゥン姉さんに子供3人に・・・」
ソフィーヤ「私がいても良いんでしょうか・・・。」
ニニアン 「いいんです、ロイ君ともっと仲良くなるチャンスですよ。私もエリウッド様と・・・ウフフ。」
ユリア  「・・・やっぱり、私達がしっかりしないと。」

リーフ  「温泉と言うことは、混浴もあるはず・・・フフフフフ・・・今から楽しみだぜ・・・!!」
ロイ   (きっとまた痛い目を見るんだろうなぁ・・・。)
エリウッド「イリアか・・・こうやって遊びに行くのは・・・初めてかな・・・?」
ヘクトル 「さぁな。まぁ、深いこと考えないで楽しんでこようぜ。」
リン   「イリアかぁ・・・。フロリーナの故郷なのよね。色々と教えて貰おうかしら?」
エイリーク「多種多様の温泉がある新興温泉街・・・きっと、あの温泉があるはず・・・!!」
アルム  「恋人同士の為の温泉とか?」
セリカ  「シグルド兄さんのために少し汲んできてあげようかしら?」
エフラム 「間違いが起こらないように、目を光らせておかないとな・・・。」
アイク  「雪山での修行というのもなかなか良さそうだ。メシもうまいらしいしな。」
セリス  「よーし、出発進行−!!」
マルス  「さてさて、どうなることやら。一波乱起こるかな?」

ノア   「みなさん、そろそろ出発しますよ。バスに乗ってくださーい!!」

エリンシア・ミカヤ「みんな、行ってらっしゃい!!」

つづく

391 :助けて!名無しさん!:2008/04/24(木) 22:36:41 ID:A0nuK070
これはwktkする展開だ。
続きが楽しみだ。アイクが何回フラグをへし折るのかも楽しみだw

392 :助けて!名無しさん!:2008/04/24(木) 22:52:50 ID:1+v2cdo5
おー、こりゃ一波瀾どころか四波瀾、五波瀾ときそうだなぁ・・w
アイクはフラグ10本ぐらい余裕でへし折りそうだw
あとリーフが失血で半死にしそうだ(ぁ

393 :助けて!名無しさん!:2008/04/24(木) 23:31:29 ID:UgwQAluk
>>376
メルブラネタ?

>>388
またエイリークが風呂に入って涙目になりそうだw

394 :助けて!名無しさん!:2008/04/25(金) 00:10:54 ID:RIB4+A38
>>388
旅行いいね旅行
楽しげな雰囲気で読んでる俺までwktkしてきた

395 :助けて!名無しさん!:2008/04/25(金) 00:22:39 ID:3lh6f+uz
>>リーフ  「温泉と言うことは、混浴もあるはず・・・フフフフフ・・・今から楽しみだぜ・・・!!」
>>ロイ   (きっとまた痛い目を見るんだろうなぁ・・・。)

この自然な予想w



396 :助けて!名無しさん!:2008/04/25(金) 01:24:18 ID:BlMMDmGh
ところで新参者が質問するのですが、
姿が数種類ある主人公キャラはどちらを想像すれば良いですか?アイクとか。

397 :助けて!名無しさん!:2008/04/25(金) 01:38:36 ID:Ds2FNwyy
基本的に後発のもの。


>>388
そういえば、イリアはトレックの産地だったよな。



思い出すな、ベルンの山奥でアルマーズ片手に竜騎士の群れに突っ込んでいくトレック……。

398 :助けて!名無しさん!:2008/04/25(金) 01:48:40 ID:6q/D/bIE
>>397
セリスぐらいかな例外は?
まあちょい役出演だったけど、トラキアだけパラレルだしな

399 :助けて!名無しさん!:2008/04/25(金) 05:48:13 ID:SDIFNNnw
温泉に入った時エイリークがミルラの胸を見て「あれ・・・?」て思うフラグ

400 :助けて!名無しさん!:2008/04/25(金) 08:54:57 ID:hs5R2YGJ
「ぬ!ユリアめ。セリス様と旅行に行くとは…出し抜きおったな!」
とラナオウが闘気を纏うんですね、わかります。

401 :助けて!名無しさん!:2008/04/25(金) 16:06:28 ID:5P6W36ef
ラオウはユリアを愛していたのに、ラナオウはセリスをめぐってユリアと対立しあうというのはなんとも皮肉な事だw

402 :助けて!名無しさん!:2008/04/25(金) 19:17:01 ID:as01lJoF
基本的に後発のもの。
ただし烈火陣は前発のもの。

403 :助けて!名無しさん!:2008/04/25(金) 20:10:30 ID:fwSFeFj9
イリアにはフィオーラもいるな
ニニアン…………

404 :助けて!名無しさん!:2008/04/25(金) 20:31:22 ID:BlMMDmGh
初心者な質問にどうもありがとうございます。
最初こそ「兄弟って…そもそもシグルドとセリスは親子だろwねーよww」
とか思ってましたが、今ではすっかりこのスレの虜です。

405 :助けて!名無しさん!:2008/04/25(金) 21:04:26 ID:Whd5+v6o
>>390
なぜか席が隣同士なタニスとオスカーの姿が見えそうw

406 :助けて!名無しさん!:2008/04/25(金) 21:31:17 ID:Ds2FNwyy
>>405
そして、夜にオスカーを部屋に呼んでグラスを傾けながら上司の愚痴を聞いてもらうんですね?

407 :助けて!名無しさん!:2008/04/25(金) 21:58:43 ID:cI8wly9/
おまいら、あまり書き手にプレッシャーかけてやんなよw

408 :旅行ネタの作者:2008/04/26(土) 00:05:12 ID:c0lTMfqv
旅行ネタを書いていて皆さんの期待が力になっていくw
野球大会・・・ほどではないにしても長めになりそうなので
気長に読んでいただければと思います。

409 :温泉に行こう!!:2008/04/26(土) 00:06:08 ID:fc9/VrT+
兄弟家他御一行が出発したしばらく後・・・

エリンシア「ごめんなさいね、リーフちゃんは家族みんなと一緒に温泉に行っちゃったのよ。」
ナンナ  「そうなのですか・・・。あ、気になさらないで下さい。特に約束をしていたわけではないので。」
ミランダ 「どちらの方に行ったのですか?」
エリンシア「イリアの温泉よ。懸賞で当たっちゃって。」
サラ   「そうですか、ありがとうございました。」
ティニー 「失礼しました。」

ナンナ  「まさかこの連休中ずっとなんて・・・。」
ミランダ 「私達に何も言わないで行くなんて、良い度胸してるじゃない。」
サラ   「リーフのことだから、私達がいないからって『うっひょー!!混浴だ−!!』とか羽目を外しているに違いないわ。」
ナンナ  「そんな!!・・・なんとかして、私達もあちらに行けないでしょうか・・・。」
ミランダ 「温泉の予約でしょ?私達だけじゃ・・・。」
ティニー 「予約、取れました。」
サラ   「どこに電話していたのかと思ったら・・・。」
ティニー 「会社の人に頼んで今日から三泊四日で取れないか聞いてみました。大丈夫でした。勿論同じ旅館です。」
ミランダ 「かなり、やる。」
ティニー 「たまにはこんなわがままもアリですよね?皆さん、一緒に行きましょう。私一人抜け駆けなんてイヤですから。」
ナンナ  「ティニー、ありがとう!・・・移動手段はどうしましょうか・・・ワープの杖で大丈夫でしょうか?」
サラ   「ここからイリアは遠いから、少し危険・・・。」
ミランダ 「仕方ない、自腹で何とかするしかないわね。」
ナンナ  「あら?あそこにいるのは・・・?」

フィン  「ふぅ、キュアン様に休みを貰ったは良いが、『たまにはカワイコチャンとドライブデートに
      でも行ってこい』と仰られても・・・。・・・『カワイコチャン』は死語ですよ・・・。おや?ナンナ?」
ナンナ  「フィンさん!!お久しぶりです!!」
フィン  「それにお友達も。こんなところで何を?」
ナンナ  「実は、かくかくしかじかで・・・。」
フィン  「なるほど・・・。(何とか力になってあげたいな・・・ハッ!カワイコチャンとドライブデートでもしてこい
      →ナンナ(達)は私から見ても将来美人になるから条件を満たしている→そもそも向こうにはリーフ様がいる
      →友達がいたほうがリーフ様も喜ぶだろう→4人を連れて行けば良いのではないか!?)」
ミランダ 「あの・・・フィンさん・・・?」
フィン  「交通手段で困っているというなら、私の車でお送りしても良いが?」
ナンナ  「本当ですか!?・・・でも、ご迷惑じゃ・・・。」
フィン  「気にするな。私はお前を家族同然に思っている。それとも、私の運転の腕は信用できないか?」
ナンナ  「そんなことありません!!・・・よろしくお願いします!!」
ミランダ 「リーフ・・・待っていなさい・・・。」
サラ   「らっきー。」
ティニー (向こうではどんなときめきに出会えるのでしょうか・・・(←男風呂的な意味で)

ナンナ・ミランダ・サラ・ティニー     参  戦  決  定

410 :温泉に行こう!!:2008/04/26(土) 00:07:03 ID:c0lTMfqv
フレリア家
ターナ  「ごめんね、これくらいしか用意できなくて。」
ラーチェル「お構いなく。予定がずれただけですわ。明日は2人でどこかお出かけしましょうか?」
ターナ  「いいわね、それ。本当はエイリークも入れて3人で行きたかったけどね。」
ラーチェル「仕方ありませんわ。エイリークは家族でイリアに温泉旅行なのですから。」
隣の部屋
ヒーニアス「旅館の予約状況チェーック!!1人で予約オーン!!!ハーッハッハッハ!!!
      1人で来る客は少ないからな!!相部屋とはいえ簡単に予約が取れたぞ!!
      待っていろエイリーク!!この私が今すぐお前の元に向かうからな!!
      こんな時のためにコツコツ貯金しておいて良かったZE!!」

ターナ  「・・・ごめんラーチェル、出かけるのは今度にしよう。」
ラーチェル「わかってますわ。ちょっと失礼。(電話)ああ、レナック?
      今日から3泊4日で今から指定する旅館の予約を2人分取るのです。
      いいですわね、必ずですわよ!(ガチャン)まぁ、レナックならやってくれるでしょう。」
ターナ  「悪いわね。・・・何とかしてあのバカ兄貴を止めなくちゃ・・・。」

ヒーニアス・ターナ・ラーチェル   参  戦  決  定(?)

一方バスの中
サナキ  「うう・・・気持ぢ悪い・・・。まさかここまでとは・・・乗り物酔いをなめておったわ・・・。」
タニス  「サナキ様、こちらの薬をお飲み下さい。オスカー殿が『こんな事もあろうかと』と、用意してくれたものです。」
サナキ  「うむ・・・すまんのぅ・・・。礼を言っておいてくれ・・・。」
シグルーン「サナキ様・・・いつも後1歩というところで、おいたわしや・・・でもその不幸っぷりにちょっと萌える・・・。」
タニス  「まぁ、お目当てのアイク殿も・・・」
アイク  「ZZZZZZZ。。。。」
ワユ   「大将・・・絶賛爆睡中・・・。」
ミスト  「せっかく一緒のボックス席とったのに・・・。」
イレース 「昨夜はワクワクで寝られなかったそうで・・・そしてこのバスの揺れが心地良いからと・・・」
アイク  「くかー・・・。」

ミルラ  「うー・・・。」
エフラム 「ミルラ、さっきからしがみついてどうしたんだ?バスに乗ってからずっとこんな感じだが・・・。」
ミルラ  「だって・・・イドゥンお姉ちゃんが・・・。」
エフラム 「ああ、今は寝ているが、さっきは大変そうだったな。まさかバスに乗るのが怖いとは・・・。」
ミルラ  「お姉ちゃん、ずっとエフラムにくっつきっぱなしでした・・・。寝てる今もくっついています!!」
エフラム 「こういった車とかに乗る機会があまりなくて怖かったんだろ。
     (ミルラ、大好きなお姉ちゃんを俺に取られないか心配なんだろうな・・・。)」

ヘクトル 「アイク兄貴も昨夜は眠れなかったのか・・・。」
エリウッド「そういうヘクトルも眠そうだね。はは、やっぱり兄弟だな。」
ヘクトル 「へへ、兄貴と違って俺は今もまだ眠れねぇけどな。」
リン   「一番楽しいところで眠るなんてポカはやらかさないでよ?」
ヘクトル 「あたぼうよ!」
エリウッド「ところで、リンはフロリーナから色々聞いてきたんだろう?イリアにはどんな見所があるんだい?」
リン   「ん〜・・・特に聞かなかったわ。だって、別に今聞かなくても良いんだもの。」
ヘクトル 「・・・?」

411 :温泉に行こう!!:2008/04/26(土) 00:07:29 ID:c0lTMfqv
リリーナ 「ね、ねぇ、ロイ、今更だけど私が付いてきて良かったのかしら・・・?」
ロイ   「まだ気にしているの?」
リリーナ 「だって、折角の家族旅行なのに・・・。」
ロイ   「良いんだよ。それとも、リリーナは本当は来たくなかったの?」
リリーナ 「そんなことないわ!!誘ってくれて、本当に嬉しかった・・・。」
ロイ   「良かった。もし(リリーナにまで)断られたらどうしようかと思った。」

ユリア  「むー・・・」
ユリウス 「ユリア、機嫌なおせって。」
ユリア  「でも、折角のチャンスなんです!!ラナもいないというのに・・・!!」
ユリウス 「でもよ、兄弟の間に割り込むのも無粋だろ?」
ユリア  「わかってます。・・・勝負は到着してからです・・・。」
エイリーク「セリス、ごめんなさいね。お友達と一緒に座りたかったでしょうに・・・」
セリス  「気にしないでよ姉さん。それに僕、姉さんと隣同士で嬉しいよ?」
ユリウス (おかげで俺はユリアの隣り・・・双子GJ!!)
ノア   「もう少しでつきますからねー。もうちょっとだけ我慢していて下さいね−。」

一方、宿泊先の旅館では・・・
ゼロット 「当日予約も含めてうちにこんなにお客さんが来るとは・・・
      旅館『えでっさ』始まって以来の快挙だな!!みんな!!お客様第一で頑張ってくれ!!」
従業員達 「はいっ!!!」
シャニー 「ゼロットさーん、今日からのお客さんって、兄弟家の人達なんだよね・・・?お願いなんだけど・・・。」
ティト  「シャニー、まさかあなた、休みが欲しい、なんて言うんじゃないでしょうね?」
シャニー 「うっ・・・だめ?」
ティト  「当たり前でしょ!?何のために連休中に実家に戻って手伝いしてると思ってるのよ!!」
ゼロット 「ははは、まぁ、シャニーはこれまで特に頑張ってくれたからな、よし、日中の間は自由時間をあげよう。」
シャニー 「本当!?」
ユーノ  「あなた、いいの?」
ゼロット 「ああ。ただし、夕食の手伝いとか、戻ってきてからはしっかりとやって貰うからな?」
シャニー 「うん!!ありがとうゼロットさん!!」
ティト  「ゼロットさんは甘いんだから・・・。」
フロリーナ「あ、あのー・・・」
ゼロット 「みなまで言うな。そうだな、君たち三姉妹も同郷というだけで
      格安で手伝ってくれてるからね。シャニーと同じ条件で良ければ、休みをあげるよ?」
フィオーラ「本当ですか!?ありがとうございます・・・!!」
フロリーナ「よかった・・・!!」
ファリナ 「わ、私は別に(ry。で、でも、休みを下さるというのならありがたくいただくわ!!」
トレック (二代目、これから大変そうだなぁ。)
ゼロット 「よし、その分私が頑張らないと。」
ユーノ  「あなた、何から何までごめんなさいね。」
ゼロット 「気にするな。・・・そろそろノアがお客様を連れて戻ってくる頃だな。みんな頼むぞ!!」
従業員達 「おー!!!!!」

つづく

412 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 00:27:30 ID:Cy2YSFf5
4人娘が何をしでかすか、怖いなw
ていうかエフラムサンドイッチなのか!くっそ、うらやましい

GJです!!


413 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 01:34:02 ID:KTw21R7U
wktkして眠れないアイクに萌えたwww

414 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 07:21:18 ID:LGKoQrVt
あまりにカオスな面子総結集に、ユンヌが小躍りしている場面が思い浮かびますw

激しくwktk!!


415 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 18:22:10 ID:xmJgd/zx
ヘクトル、襟木の修羅場が見られそうでwktkしてます。

416 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 22:34:24 ID:HGqxp+/i
どの話もテラGJw
GJすぎてここの作品を他のことにも使いたいくらい。もしよければこのスレのFEの作品を文化祭の演劇で演じてみたいのですが
どなたか許可をいただけないでしょうか?
FEに関係ない話失礼しました。

417 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 22:37:34 ID:13odSt13
うーんとね
「このスレの誰か」が許可したらおkってもんでもないし
「このスレにいる全員」から許可貰うのも現実的に不可能だし
なによりFEネタを文化祭でやりたいなら、任天堂に話通さないといけないよね

やめといたほうがいいと思うなぁ。
キャラの名前変えて、オリジナルっぽくアレンジしてやる、ってんなら(まぁそれもどうかって気もするけど)ともかく。

418 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 22:51:25 ID:X7cNLPys
話を元にしてアレンジして、とかだったらあんまり問題ないと思うんだけど、
まんまパクりは駄目だろうなあ。

つかこのカオスな話を演じることが出来るのかな・・・。
このひとでなしーされても無事なリーフとか。ガチムチすぎるアイクとか・・・。

419 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 22:55:52 ID:oO0EJDvX
とりあえず具体的にどの話を原作にしたいのか言ってみればいいんじゃないか。
作者本人から許可が取れればとりあえずはOKだろうし。
それでもキャラ名そのまま使うのはまずいだろうから、
適当に日本人っぽい名前に変えるべきだと思うが。

420 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 23:11:09 ID:ELAFod7j
>>416
正直文化祭レベルなら許可取るまでも無いと思うが、止めとけ。

421 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 23:22:18 ID:HGqxp+/i
ではFEとは関係ないようにアレンジしてやれば大丈夫でしょうか?
それでもやめといたほうがいいなら諦めます

422 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 23:23:01 ID:X7cNLPys
どの話がやりたいの?
それによって変わってくるかなあとも思うんだけど

423 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 23:26:24 ID:HGqxp+/i
>369~370の話をしてみたいのですが・・・。
個性の強い兄弟達の中では比較的やり安そうなので。

424 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 23:30:09 ID:oO0EJDvX
>>420
じゃあとりあえず作者さんの許可を待ってみればいいと思う、が……
台詞そのまま流用したりヲタっぽいネタもそのまま使用したりしたら
確実に痛くて寒い自己満足な舞台が出来上がるだろう、とは言っておく。
ちゃんと一般人も理解できるように改変しなきゃダメよ。最近そういうヲタっぽい劇が多くて実に寒い時代だし。

425 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 23:30:42 ID:TwLC1q3g
>>421
うちの学校普通にスマブラの演劇してたから、
任天堂に許可はいらないと思う。

ただまるっきり作品をまねるなら作者に許可は取ったほうがいい。

426 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 23:32:21 ID:X7cNLPys
口癖の話か!
あれは面白かったけど、みんなの個性から口癖つけてるし
名前みんな変えて、演じる人に合う口癖考えるのとか難しそうだな。
FE知らないとわからないネタもあるから、そういうのも変えないと。

427 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 23:38:12 ID:5snunCSR
pgrされて終わりだろ
やめとけ

428 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 23:43:38 ID:Cy2YSFf5
>>421
369のネタって元ネタは銀魂じゃないかと思ったんだけど(違ってたらごめん
似たようなノリの劇がやりたかったら読んでみるといいかも

とはいえ、マジレスするとこういうのを劇にすると寒くなるからやめたほうがいいと思う
FEとの関係を切っていくとキャラ設定が無駄に濃いわけのわからないものになる
元ネタを知らないと楽しめないものだろ?こういうのって。

429 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 23:54:23 ID:HGqxp+/i
やはりやめたほうがいいでしょうか。
でもFEと分かりづらいネタを削ってもやってし難しいですね。
マジレスまでしてくれて>>417から>>428までありがとうございました。


430 :助けて!名無しさん!:2008/04/26(土) 23:55:01 ID:iK0Hs5Mb
はっきり言って文化祭の演劇でこのスレのキャラを演じさせらたら、自殺したくなるほど恥かくだろうな
作者の許可とかそれ以前にみんな本気で実行することを前提にしてるんだろうか・・・
確かにこのスレのネタは面白いのもあるけど、俺は聖戦キャラが中心のネタで笑ったことはあんまりない
なぜかっていうと、単純に聖戦やったことないからなんだけど、それが重要で、FEやったことない人はこのスレの内容見ても多分笑わないと思うんだ
ポケモンだとかFFと違ってFEやったことある人の数なんてたかが知れてるし、本当に絶望的な状況になるのは明らか
お願いだから劇をやろうなんて絶対に考えないでくれ

431 :助けて!名無しさん!:2008/04/27(日) 00:00:20 ID:fJih1o5v
いつかのバイオリンの話とか、逆上がりの話とか、イドゥンさんのほのぼのした話とかなら
普通にほのぼの劇でできるかもな、っても思った

432 :助けて!名無しさん!:2008/04/27(日) 00:05:39 ID:0hz8Rkdn
元ネタ知ってても引くわ

433 :助けて!名無しさん!:2008/04/27(日) 00:07:27 ID:y3ymG1ty
学際でゲームネタやるなら、誰でも知ってるような…それこそマリオクラスじゃないと寒い気がする。

434 :助けて!名無しさん!:2008/04/27(日) 00:38:31 ID:+7S4CEGv
この流れ見てとある邪気眼の話を思い出した
ttp://www.wikihouse.com/jakigan/index.php?%BC%D9%B5%A4%B4%E3%A4%DE%A4%C8%A4%E1%C8%F2%C6%F1%BD%EA#vdd1d435

・・・まあ、このスレの人も、こんな風にならないように、よく考えて行動しよう、な

435 :助けて!名無しさん!:2008/04/27(日) 01:53:33 ID:m4RkVbxs
−−−−−−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−−−−−

以下何事も無かったように再開

436 :助けて!名無しさん!:2008/04/27(日) 22:03:43 ID:PnMnezFB
もうすぐGWだなあ
兄弟家のみんなの予定はどうなんだろう

437 :助けて!名無しさん!:2008/04/27(日) 22:41:03 ID:3iNJgppn
シグルドは果たしてディアドラとデートに行けるのかどうか

438 :助けて!名無しさん!:2008/04/27(日) 23:24:22 ID:3hDFzc8x
アイクとの距離を縮める為に奮闘するが結局クラッシュされる嫁候補達、の図なら思い浮かんだ。

439 :助けて!名無しさん!:2008/04/27(日) 23:43:37 ID:UFKBnT3E
同じくロイとの距離を縮めるためにタックルして華麗にスルーされる彼女候補達、の図も
うかぶんだがw

440 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 00:17:30 ID:cILXKT55
アイクがGWの事をゲーム&ウォッチと勘違いして
家に連れてくるの図なら思い浮かんだ。

441 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 00:30:17 ID:77GeyOKe
マルスが新機動戦記的な勘違いをして
自爆する図が思い浮かんだ(声優ネタ)

442 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 01:00:32 ID:KRpfQ5QW
リリーナ「お邪魔しましたー。」
ロイ「リリーナ帰るっていうから送ってくるね。」
ヘクトル「おう、またな。また遊びに来いよ。」
リーフ「さよならー。…って、マルス兄さんどうしたの?」
マルス「…さよなら…リリーナ…。」
リリーナ「えっ!?」

こうですか(ry

443 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 01:38:33 ID:4AB+H7Hc
ルーテ「ノールさん、ゲームの製作状況はどうですか?」
ノール「良いアイディアが浮かばなくて困っています。」
ルーテ「今回はアスレイもフォルデさんも本の制作で手一杯です。
    スミマセンが、ゲームの方はノールさん一人でお願いします」
ノール「分かっています。〆切までには間に合わせます。」
ルーテ「お願いします。それでは、私達も執筆で忙しいので」
ノール「・・・とは言ってみたものの、ネタが浮かばない。
    ん、これはフォルデさんがやっていたゲーム。・・・時間も無いしこれで行きますか。」

〜兄弟家〜
ルーテ「と言うわけで、ノールさんが作ったゲームを持ってきました。」
ロイ「タイトルは『ロース』?・・・料理ゲームですか?」
ルーテ「いいえアクションRPGです。
    プレーヤーは主人公の青毛の冒険家「アイル・ワレスティン」を操作して物語を進めていきます。」
リーフ「何か珍しくシンプルなゲームですね」
ルーテ「すみません。時間が無かったもので」
マルス「・・・あの、ルーテさん」
ルーテ「何ですか?」
マルス「僕この元ネタのゲームやった事あるんだけど、パッとマニュアル読んでみたところ、
    これって主人公をアイク兄さん風にしただけで、全くストーリーとかが一緒なんだけど?」
ルーテ「ふう、やった事があるのですか。
    そのとおりです。主人公がアイクさんで、他のキャラも身近な人を当ててあります。
    それ以外は本家と大した違いは無いらしいです。」
マルス「・・・メチャクチャ手抜きですね」
ルーテ「ええ。ですから、短期間の間に6作目まで出来上がってます。」
マルス「パクリもここまで堂々とやると、むしろ気持ちが良い位ですね」
リーフ「まあ考え様によっては、これやれば本家のストーリーとかも分かるんでしょ?
    僕あのゲームやった事無かったから、やってみるよ。」
ロイ「僕も。やってみます」
ルーテ「お願いします」
マルス「まあ、僕もどれくらい本家と違うか見てみますか」
ロイ「それじゃ、基本どおりに敵の背後から体当たりっと。あれ、ダメージを受けた?」
ルーテ「主人公のモデルをアイクさんにしているので、正面から敵にぶつかるのが効率の良いダメージの当て方になってます」
リーフ「ロースの書を手に入れたから読んでもらおうっと。
    『牛肉500gに塩と胡椒を塗して強火で炙り・・・』ってこれ肉料理のレシピじゃん?」
マルス「本当にアイク兄さん試用なんだね」

444 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 01:39:32 ID:4AB+H7Hc
〜数時間後〜
リン「ルーテさんが来てるの?」
ヘクトル「ああ、例のごとく新しいゲームをリーフ達にやらせてるみたいだぜ。」
リン「ふーん、様子見に行ってみようかしら」
ヘクトル「どうせ、まともなゲームじゃねえんだろうな」
リン「リーフ、入るわよ」
リーフ「・・・・・・」
ロイ「・・・・・・」
ヘクトル「しけた面してどうしたんだ?またヤバイ内容だったのか?」
マルス「・・・いや、普通だよ。元ネタと殆ど変わらなかったしね。主人公をアイク兄さんにしてるだけで。」
リン「どんな話のゲームなの?」
マルス「主人公は各地を冒険して、各地の伝説とかに纏わるトラブルに巻き込まれて、解決していくって感じかな。
    それぞれの作品で色んなヒロイン達が出て来て、主人公と結構良い雰囲気になるんだけど、
    主人公は冒険はにの虜になってるから、結局次の土地に旅立って行くんだ。」
ヘクトル「それだけ聞くとアイクの兄貴にピッタリの役柄なんじゃねえの?」
マルス「そうなんだけど・・・・・・」
リーフ「どんなにヒロインが惹かれていく描写があっても、主人公がアイク兄さんだと・・・」
ロイ「全く主人公に想いが伝わらずに、フラグクラッシュされる光景が鮮明に思い浮かぶんだよね」
リーフ「このゲームの主人公は基本的にセリフが無いのに・・・」
ロイ「何かヒロインの人達がいたたまれなくて・・・」
ルーテ「・・・出品するのは止めた方が良さそうですね」
マルス「その方がいいと思う」
アイク「今帰った。ん、どうしたんだお前たち?」
ロイ「アイク兄さんの鈍感」
リーフ「・・・この人でなし」
マルス「朴念仁もほどほどにしてよね」
アイク「?・・・よく分からんが、取り合えずすまなかった」

445 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 01:49:24 ID:vGfrEBKz
>>442
そしてさらに
ロイ「兄さんは黙っていろ!(左目キュピーン」
マルス「ハッ!? …イエス、マイロード」

…ハイ、声優ネタ自重します

446 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 02:26:39 ID:2Gx2F9+w
リン「危なかった・・・吸い込みとか大食いとかコピーとか私じゃ無理・・・」

447 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 02:33:43 ID:oXNchroE
ロイ「何を隠そう!僕はリストラの達人だぁー!!…orz」
こうですか?分かりません!

それはともかく投下乙。
原作やったことは無いが、主人公がアイクに劣らないフラグクラッシャーらしいな。

448 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 04:30:12 ID:2Gx2F9+w
イースとはまた(俺にとって)懐かしい物をwwwww

アドル(元ネタの主人公)はフラグクラッシャーというよりも、
行く先々で現地のヒロインとフラグ立てたまま、また別の土地に行くってイメージがあるんだよなぁ
なのでアイクのフラグクラッシュとはまた違うような印象

449 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 04:38:47 ID:8tncSDJ0
>>446
他に適役いるしな

イレース「呼びました・・・?」
アイク「いや・・・」

450 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 06:07:28 ID:2Gx2F9+w
>>449
コピーはチェイニーがいるしな、コピーっていうか変身だけど
それで思い出したがこのスレでのチェイニーって空気すぎるよな
変身ネタとか結構作りやすそうなのに不思議だ

451 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 08:28:14 ID:eL8jMiut
>>446
リン「ゴミ箱ポイポイのポイよ!!」






リン「自分で言ってみたけど…恥ずかしっ…」
エリンシア「リンちゃん今日は燃えるゴミの日だからゴミ袋に捨ててね」

中の人ネタ自重するわ

452 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 08:32:42 ID:j4hYB8ZU
でも、なんだな、このマルスがスマブラの声でこのスレの台詞を喋ってるとこを想像するとギャップがあって笑える。

453 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 08:50:01 ID:wZ1fBRxh
リョクセンコウの声だと思うと全く違和感を感じないんだが

454 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 09:16:52 ID:PG9wGUxl
グリーンリバーライトだから仕方ない

455 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 09:46:07 ID:QX4rL0aN
>>451
懐かし過ぎて吹いたw

456 :助けて!名無しさん!:2008/04/28(月) 14:43:51 ID:2Gx2F9+w
>>452
昔、南国少年パプワ君というアニメがあってだな

457 :助けて!名無しさん!:2008/04/29(火) 07:17:53 ID:f/Depr9P
>>445 吹いたじゃねーかww
>>452 そこで止めるかw

458 :助けて!名無しさん!:2008/04/29(火) 18:33:14 ID:w+Bf7W/q
良スレ期待あげ

459 :助けて!名無しさん!:2008/04/29(火) 18:33:47 ID:w+Bf7W/q
さげとった('A`)

460 :温泉に行こう!!:2008/04/30(水) 00:17:52 ID:nQuaht7I
ノア   「兄弟家ご一行様、竜王家ご一行様、グレイル工務店ご一行様、ご到着です!!」
マルス  「ふぅ、やっと着いたね。景色を楽しむのもなかなか良かったけど。」
ヘクトル 「イリアはもう5月も近いのにまだ雪が降っているんだな・・・。」
エリウッド「雪を見ながらの露天風呂・・・というのもなかなか風流じゃないかな?」
???  「あら、みなさん、奇遇ですわね。」
セリス  「その声は・・・エーディンさん?」
ユリウス 「そしてラナオウ・・・。」
エーディン「うふふ、皆様、ごきげんよう。」
ラナ   (お姉様に兄弟家の方が温泉に行くことを話したら、まさかこんな事になるとは・・・
      でも、これはこれでチャンス!!ユリア一人にいい思いをさせてなるものですか!!)
ユリア  「くぅ・・・ラナめ・・・こんな事なら行きのバスで自重するんじゃなかったですわ・・・!!」
アルム  「何かエーディンさんそわそわしてない?」
セリカ  「どうかなさったんですか?」
エーディン「あの・・・シグルド様はどちらに?お姿が見えないようですが・・・」
エイリーク「シグルド兄上は、お仕事があるので、こちらにはいらしていませんが・・・。」
マルス  「案外ディアドラさんとのデートの約束とかもあったりして。」
エーディン「(ピクッ)私急用を思い出しましたわ。ラナ、あなたは旅行を楽しんでらっしゃい。
      皆様、申し訳ありませんが私の妹をお願い致します。それでは。(リワープ)」
ラナ   「お、お姉様!?」
アイク  「こんなところに女子が一人か・・・まぁ、宿舎は同じなんだ。なにかあったら頼ってくれても良いからな。」
ラナ   「よろしくお願いします。」
ロイ   (何だろう、シグルド兄さんになにかが起こっているような気がしてならない。)
エフラム 「(一人でも大丈夫そうだが・・・)車が一台来たぞ。」

ブロロロロー・・・キキー・・・ガチャ
リーフ  「げぇっ!!・・・ってフィンも!?」
フィン  「リーフ様、お久しぶりです。野球大会以来ですね。といっても、私は彼女達を送りに来ただけですが。」
ナンナ  「到着しましたね、フィンさん、ありがとうございます。」
ミランダ 「あらリーフ、それに兄弟家の皆様。奇遇ですね。」
サラ   「・・・来ちゃった(はぁと)。」
ティニー 「私達も皆さんと同じ日程で予約していたんです。」
リーフ  「なんてことだ・・・折角のびのびと連休を過ごせると思っていたのに・・・。」
リン   「旅館の方がいらしたわよ。」

461 :温泉に行こう!!:2008/04/30(水) 00:19:18 ID:nQuaht7I
ゼロット 「皆様、道が悪い中よくここまでいらしてくださいました。わたくし旅館『えでっさ』の二代目のゼロットでございます。」
ユーノ  「女将のユーノでございます。」
アイク  「ああ。世話になる。」
ヘクトル 「フロリーナ!?それにファリナも、ここで何やってんだ?」
フロリーナ「ヘヘヘ、ヘクトル様、いらっしゃいませ!!わたわた、私はここで旅館のお手伝いをややややってまして・・・。」
ファリナ 「昔からお世話になっているところなのよ。」
フィオーラ「皆様いらっしゃいませ。ごゆっくりしていって下さい。」
エリウッド「ああ。よろしく頼むよ。」
ロイ   「シャニーにティトさんも?」
シャニー 「わーいロイくーん、やっほー。」
ティト  「シャニー、いくらお友達でもここではお客様なのよ。」
シャニー 「はーい。女将さんの妹としては連休中の忙しいくらいお手伝いしなきゃ!!」
ロイ   「なるほど、シャニーは家族思いなんだね。」
シャニー 「そ、そうハッキリ言われちゃうと照れちゃうな・・・」
リリーナ 「こんにちは。」
ソフィーヤ「しばらくの間よろしくお願いします・・・。」
トレック 「・・・なんかすごいオーラみたいなものを感じるなぁ・・・?」

ゼロット 「長旅でお疲れでしょうし、もう少しで夕食の時間ですから観光は
      明日にして今日のところは当旅館の温泉につかってみては如何でしょうか?」
マルス  「いいですね、それ。」
全員   「意義なーし!」
ゼロット 「かしこまりました。お部屋割りのほうはこちらで決めさせていただきました。ご不満がありましたらお申し付け下さい。」

部屋割り
・アイク、ヘクトル、エフラム、エリウッド
・マルス、リーフ、アルム、セリス、ロイ
・エイリーク、リン、セリカ
・イドゥン、ユリア、ソフィーヤ、ファ、チキ、ミルラ
・ユリウス
・ミスト、ワユ、イレース
・セネリオ、オスカー、ヨファ
・サナキ、シグルーン、タニス
・ラナ
・ナンナ・ミランダ・サラ・ティニー

マルス  「これといって特に変なところは。」
セリス  「えっ、ユリウスとラナは一人部屋なの!?・・・さみしくない?」
ユリウス 「家族とはいえ女ばっかりの部屋に行けるわけ無いだろう。それに、僕の部屋は相部屋になってるらしい。」
ラナ   「私も元々お姉様と二人部屋の予定でしたから・・・。」
セリス  「そうなんだ・・・。いつでも僕たちの部屋に来ても良いからね!!」
ユリウス 「お、おぅ・・・。」
ラナ   「ぜひ!!」

フィン  「それでは私はここで失礼致します。」
ナンナ  「もう帰ってしまうんですか?」
フィン  「すまないな。私は宿泊の予約もしていないし、明日は仕事があるのだ。ああ、迎えが必要ならまた迎えに来るが・・・。」
ノア   「ここにいる皆さん全員乗せても、まだバスの座席には余裕がありますから、送り迎えは大丈夫ですよ?」
フィン  「そうですか・・・では、彼女達をよろしくお願いします。では私は・・・」
ゼロット 「まぁまぁ、そんなにお急ぎにならないでください。当旅館ではご入浴だけの
      お客様も大歓迎ですから。お時間に余裕がございましたら入っていっては如何ですか?」
リーフ  「フィン・・・。」
フィン  「では、お言葉に甘えて。」

462 :温泉に行こう!!:2008/04/30(水) 00:19:50 ID:nQuaht7I
旅館『えでっさ』大浴場
セリス  「わぁ!!広ーい!!ほら、行こうよユリウス!!」
ユリウス 「セリス、そんなに引っ張るなって!!」
エフラム 「女風呂のほうは大丈夫だろうか・・・。」
マルス  「一緒に入りたかった?」
エフラム 「マルス、知ってるか?水を高速で射出するとレーザーのように切れるんだぞ?」
アイク  「それは知らなかった!!よし、かかって来い!!」
ヘクトル 「お!!面白そうだな!!」
エリウッド「人様の家を壊すのだけはやめてくれよ。いや、マジで。」
アルム  「・・・旅の疲れなんて感じてるのかなぁ・・・?」

リーフ  「フィン、背中流すよ。」
フィン  「そんなお気遣い無く・・・。」
リーフ  「僕が流してあげたいんだ。・・・嫌かな?」
フィン  「ありがとうございます。それにしても、皆さんからリーフ様を取ってしまったみたいで、少し悪い気もしますね。」
リーフ  「たまには良いんじゃないかな?・・・フィンの背中、大きいね・・・。」
フィン  「リーフ様、くすぐったいですよ。・・・あっ、そこh(以下自主規制)」

ティニー 「フフフ・・・きっと男子風呂ではこんな事が・・・」
サラ   「さっきからティニーの様子がおかしい・・・のぼせたのかしら?」
ミランダ 「にしても、リーフをフィンさんに取られちゃった感じになったわね。」
ナンナ  「良いのですよ。あの二人は本当に兄弟みたいな仲ですから。・・・良いですか、ティニー?兄弟みたいな仲ですからね?」

エイリークは悩んでいた。
エイリーク(わかっていた事じゃないですか・・・リンやシグルーンさん、ワユさんやイレースさんは
      元々スタイルが良いですし・・・でも、でも・・・セリカにもミストさんにもタニスさんにも
      サナキさんにもイドゥンさんにもラナちゃんにもナンナちゃんにもミランダちゃんにも
      サラちゃんにもティニーちゃんにもソフィーヤちゃんにも、ミルラやファちゃんや
      チキちゃんまでにも・・・負けて、いる・・・!?あれ?目から涙が・・・。)
リン   「エイリーク姉さん、どうしたのかしら・・・?」

一方その頃・・・
ヒーニアス「ヒッチハーーーーイク!!!・・・さっきの車は人数オーバーだったから乗れないのは
      仕方がなかったな・・・。しかし、あれ以来一台も来ないぞ・・・いや、必ず来るはずDA!!
      おっと、早速車が一台通りがかったぞ!!ヒッチハーーーーイク!!!」
ラーチェル「!!レナック!!全速力ですわ!!」
レナック 「ええ!?今の時点で結構出してんですよ!?それにあそこにいるのはヒー・・・」
ターナ  「お願いレナックさん!!あそこで停まったら負けだと思うの!!」
レナック 「こうなりゃヤケだあああ!!!!」

フウィィィィィンンン!!!!! 一台の車は風、いや一筋の流星になった。

ヒーニアス「HAEEEEEEEE!!!!!!!」
結局通りすがりのヴァネッサさんに送ってもらえたようです。

つづく

463 :温泉作者:2008/04/30(水) 00:22:05 ID:nQuaht7I
三回書いてまだ一日目・・・
このペースで書いていて本当に終わるのだろうか・・・
本当に野球大会くらい長くなってしまいそう(汗)
まぁ、気長にお付き合いしていただければと思います。

464 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 00:26:05 ID:elMAEIWi
乙。
「あそこで停まったら負けだと思うの!!」に吹いた。どんだけ嫌われてるんだw

465 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 00:38:17 ID:u9Qxkg2y
乙でした
ユリウスの部屋に入るのは…言わずもがなかw
一番ひどい有様になりそうな部屋ですね

466 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 00:49:33 ID:s/t6MfGx
むしろこれはどんどん長くしてほしいネタだw
やっぱこういういっぱい人出てきてドタバタやってるのは楽しいな。直球ド真ん中な感じ。

467 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 00:56:11 ID:aI31+HJH
GJ!
楽し気な雰囲気が(・∀・)イイ!
にしても竜王家のょぅじょ達がロリ巨乳なのかエイリークがペチャパイなのかどっちだww

あれ?こんな時間にお客さんみたいだ

468 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 02:40:44 ID:0jUcmZzp
GJ!
ティニーに念を押すナンナや、年長者のはずなのに弟の方がよっぽど保護者らしいアイクがなんともw
こちらとしては長編は望むところなんで、是非頑張ってください!

>>467
以前、エイリークはパットを入れてやっとAカップというネタがあったからな。
ぺチャパイというより、むしろ断崖じゃないのか?

469 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 03:32:21 ID:051KnCjO
その後、468の姿を見た者はいない……



ともあれ温泉の人GJです!

470 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 08:06:15 ID:udybE5lf
でもファだけは成長すればエイリークと同じ運命が待っているらしいけどね。
現時点ではミルラにも負けている。

471 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 13:36:06 ID:rBCE4Z7A
ここまで来るとエイリークの胸は陥没してるんじゃないかとw

472 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 17:17:12 ID:oKSMQ8FQ
アイクとピザトルは巨乳(筋肉的ないみで)

473 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 17:47:06 ID:AQE5LPZ9
ドラマネタが纏まらないので小ネタを投下します

474 :フラグクラッシャーのラブレター:2008/04/30(水) 17:48:55 ID:AQE5LPZ9
〜兄弟家〜

ミカヤ  「ほらほら、早く書いて」
アイク  「そう言われてもな…」
ロイ   「…二人とも何してるの?」
ミカヤ  「あら、みんな調度いい所に、今ね、アイクにラブレターを書かせてるの」
リーフ  「アイク兄さんがラブレター!?どうして?」
ミカヤ  「いつもフラグクラッシュしてるし、たまにはアイクの方から何かしてあげないと嫁候補の人達が可哀相でしょ?」
マルス  「なるほど」
ミカヤ  「でもアイクはそういうの苦手だからね、中々いいのが書けないのよ」
アイク  「…何を書けばいいのかさっぱりわからん」
ロイ   「難しく考えないで普通に書けばいいだけだよ」
アイク  「普通にか…よし、書いてみるか」


      よくわからんが…兄弟達の話では俺はあんたの事が好きらしいぞ?まあ1番好きなのは肉だけどな
      肉が1番、あんたは2番、これだけは譲れん、それでもいいか?

アイク  「どうだ?」
ミカヤ  「…全然ダメね」
リーフ  「『好きらしいぞ?』って相手に聞いてどうすんのさ、しかも肉が1番とか…」
マルス  「どうしても思い付かないなら、誰かの台詞を参考にすればいいと思うよ」
アイク  「誰かの台詞を参考にか…」


      もう大好き!ずっと二人いっしょだぞ!約束だ!

アイク  「これでどうだ?」
マルス   「ワユさんの台詞を参考にしないでよ」
ロイ   「アイク兄さんが言うと気持ち悪いね…」
リーフ  「仕方ない、僕が代わりに書くよ…アイク兄さんっぽくっと…」


      お前は俺の、大→好↑物↓

リーフ  「…ゴメン、こんなのしか思い付かなかった」
ロイ   「何となくアイク兄さんっぽいけど、これは酷いでしょ」
ミカヤ  「なら私が代わりに…」


      君って凄くチャーミングだよね、もう初めて見た時から他の女なんてアウト・オブ・眼中さ。もしよければ今度お茶でもどう?
      話したい事がたくさんあるし、君にナウい服をプレゼントしたいんだ。…返事が来るのを待ってるゼ!

リーフ  「古い古い古い古い古い」
マルス  「この死語の嵐は何ですか?」
ロイ   「アイク兄さんらしさが一欠けらもないよ」
ミカヤ  「ふーんだ!どうせ私は(ダキュンダキュン)歳ですよーだ!」


475 :フラグクラッシャーのラブレター:2008/04/30(水) 17:50:16 ID:AQE5LPZ9
シグルド 「ハハハ、みんな全然ダメだな、私が見本を書いてやろう」
ロイ   「シグルド兄さんいたんだ…」
ミカヤ  「ちなみにキミニキスデキナイウンメイナンテ(ryは却下だからね」
シグルド 「orz」
リーフ  「書くつもりだったんですか…」

ヘクトル 「ようするに熱い気持ちを伝えりゃいいんだろ?」


      ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!おおおおおっ 刻むぞ血液のビート!

ヘクトル 「これでどうだ?」
ミカヤ  「…こんなラブレターあげたら精神病院に連れて行かれるわよ」
リン   「ヘクトルはセンスのカケラもないわね、私に任せなさい」
マルス  「リン姉さんはダメだよ」
リン   「…どうしてよ?」
マルス  「だってリン姉さんのポエムノート見たけど内容が乙女(笑)すぎだったし」
リン   「な、なななんでマルスが私のポエムノートの存在を…!?ま、まさかあんた!」
マルス  「【リンのポエム☆第6章】『あなたと一緒にいると心が安らぐ…まるで大草原の中心で優しい風に撫でられるようで(ry』」
リン   「ちょっ!?読むなっ!それ以上読むなぁぁぁぁ!!」
マルス  「ハハハハハ!だったら僕を捕まえてごらん?【リンのポエム☆第171章】『この青い空は(ry』」
リン   「もうやめてえぇぇぇぇぇ!!」

ヘクトル 「スゲーな、あのリンが涙目になってやがる」
リーフ  「どうせ後でボコボコにされるだろうけどね」

アイク  「ZZZzzz・・・」
ロイ   「アイク兄さん寝ちゃってるんだけど…」
ミカヤ  「…こうなったらみんなで書くわよ」
リーフ  「そうだね、みんなで協力すればなんとかなるだろうし」
エイリーク「アイク兄上らしい文を考えるんですよね?私達に出来るでしょうか?」
エフラム 「兄上の台詞を組合せて、さらに少し工夫を加えればいいだろう」
ヘクトル 「それなら出来そうだな、よし!早速始めようぜ!」


ロイ   「ここはこうかな?」
ヘクトル 「ちょっと狙いすぎだろ、むしろこうした方が…」
ミカヤ  「あっ!それ良さそう、ならこっちは…」
エイリーク「それは少し古いような…」
ミカヤ  「(´・ω・`)」
リーフ  「じゃあこんな感じにしよう…」
エフラム 「そこがそうなら次の文は…」

〜二時間後〜

ミカヤ  「 完 成 ! 」
ロイ   「やっと終わったね」
ヘクトル 「あー、なんかスゲー疲れた…」
エフラム 「確かに疲れたな、普段こんな事はしないし」
リーフ  「けど結構楽しかったよね」
エイリーク「そうですね、自分のではないとはいえラブレターを書くなんて初めてでしたし」


476 :フラグクラッシャーのラブレター:2008/04/30(水) 17:51:39 ID:AQE5LPZ9
アイク  「……ん?俺は寝てたのか?」
ヘクトル 「兄貴、やっと起きたか」
リーフ  「アイク兄さんが寝てる間に僕達が書いておいたからね」
アイク  「そうか、みんなスマンな、礼を言う」
ミカヤ  「お礼なんていいわよ、大事な弟の為だしね…、それよりハイ手紙、変じゃないか自分で確認して」
アイク  「ああ…わかった」


      …どうして俺の前に立った…、女であるからには逃がしはせん。悪いが……あんたは俺の物だ。

アイク  「……何か山賊か海賊みたいだな…」
エフラム 「そう言われると確かに強引過ぎる気がしてきたな…」
リーフ  「疲れるからもう書き直すのは嫌だよ」
ミカヤ  「まぁ大丈夫よ、あの人達はこんなのでも喜ぶだろうし、あとは人数分コピーしてポストに入れるだけね」
ロイ   「それなら僕が行ってくるよ」
ミカヤ  「そう?じゃあ、お願いね」

〜ポスト前〜

ロイ   「神様、どうか可哀相な嫁候補の皆さんに僅かな間だけでも夢を見させてあげて下さい
      またフラグクラッシュされるのはわかってます。でも手紙を受け取った時だけでも幸せに浸らせてあげて下さい、お願いします
      …後は手紙をポストに入れて……これでよし」

〜二日後〜

ミカヤ  「手紙は無事に届いたかしら?」
マルス  「うん、届いたみたいだよ、紋章町BBSのアイク兄さんのスレが一気に進んでたし」
リーフ  「リアルタイムで見てたけど、ずっと手紙の話題のループだったよ、よっぽど嬉しかったんだろうね」


ヘクトル 「オイ!大変だ!道具屋のララベルがフレイボム大量に積んで、家に向かって突っ込んでくるぞ!」
ロイ   「えぇ!なんで!?」
ミカヤ  「しまった!ララベルさんの分、忘れてた!」
マルス  「姉さんヒドスw」


ララベル 「何で私にはラブレターが来ないのよぉぉぉぉぉ!!」
エリウッド「ララベルさん待って!そんな状態で突っ込まれたら家が吹き飛ぶから!」
ララベル 「邪魔をするなぁぁぁ!」(ヒュン)

カッ!

エリウッド「ぐふっ!」
シグルド 「なっ!?シルバーカードを手裏剣のように使うとは!?」
ララベル 「これで邪魔者はいなくなったわ!アイクさんを殺して私も死ぬぅー!」
ヘクトル 「待て!アイク兄貴は工務店に行っt(ry」

 ド カ ァ ァ ァ ァ ン ! !


教訓、仲間外れはやめましょう。


477 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 18:54:12 ID:aI31+HJH
>>476
GJ!!面白かった!
山賊とか海賊てw
でも嫁候補はみんな喜ぶんだろなw
ララベルが可哀想だけどw

478 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 20:49:36 ID:u9Qxkg2y
乙でした
ヘクトル波紋使おうとすんなw
そして古い言葉を多用するあたり流石はミカヤw

…おや、頭上が眩しいな

479 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 21:13:51 ID:sOi0VOmo
どうみても自爆テロです。本当に(ry

480 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 22:15:18 ID:bfwTX9pc
てかこれはこれで誰が本命なのかで掲示板が大荒れしそうだなw

481 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 22:36:26 ID:TM+4JnQb
ラブレターの内容がいちいち面白すぎるwwwwwwww
大→好↑物↓とかスマボ吹いたwwwwwww
結局あの山賊海賊っぽい内容ので決めちゃうなら最初ので良かったのにwwww

ララベルさん(´・ω・)カワイソス

482 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 22:47:53 ID:odlKf+NR
ワユ「大将の本命は私に決まってるよ!」

ミスト「いや、私だよ!」

サナキ「何を申す!私に決まっておるわ!」

レテ「なんと不毛な争いを…。ま、まぁ、もし仮に私が本命だというのなら、それはそれで(ry」

セネリオ「何を言っているんです。本命は僕以外に考えられないじゃないですか。」

ビラク「いーや、いい男にはいい男って言うだろ?だから俺だな。」

イレース「………お腹………すきました………」


マルス「……何か二人ほど余計なのが混ざってるね…」

ロイ「うん……」


こうですか?わかりません><

483 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 23:01:37 ID:rDvJkhXT
レテ「アイク、武器なんか用意して戦にでも行くのか?」
アイク「ああ、工務店の資材として使うために竜を狩りに行くんだ」
レテ「だったら私も行くぞ!戦う力は持ってないけど治療の笛が使えるから…」
アイク「悪いが断らせてもらう」
レテ「え…」
アイク「他に2人と組んで竜を狩る約束をしたんだ。悪いが連れて行くことはできない。また今度頼む。」

ヨファ「何で2人ともボウガンを持ってこなかったのさ!高台から一方的に攻撃するつもりだったのに」
アイク「言っておくが今回目標にした竜はキレたら高台に上がってくるぞ。そうなればお前の命は無い。」
ワユ「まあ大将と私で引き付けるからさ、いざとなったら洞窟に逃げてよ。」
ヨファ「太刀厨は黙ってろよ!」


484 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 23:30:45 ID:/g3cLp2W
……? 意味が分からない。なんかのパロディなんだろうけど……有名なネタなのかな?

485 :助けて!名無しさん!:2008/04/30(水) 23:34:25 ID:zrkq/C9y
モンスターハンターかな、たぶん。

486 :475に便乗 こんな動画を発見したので:2008/04/30(水) 23:58:40 ID:nADUOugh
リン「マルス!いいかげんそのノート返しなさい!」
マルス「はははは!そう簡単にこんな美味しいネタを手放してたまるか!」

リン「・・・・そう・・・・じゃあこっちにも考えがあるわ」

 つhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm399497

マルス「なんなのさリン姉さん、その動画は。FEの恥ずかしいセリフをまとめた動画じゃないか」
リン「タグに注目して」
マルス「タグ?ロリコン王子とかアメリアとか、・・・これ僕じゃなくてエフラム兄さんが恥ずかしい動画なんじゃない?」
リン「00:45あたりから見て御覧なさい」


『チキ「マルスのおにいちゃん・・・・・・・・スキv」』


マルス「!!うわぁぁぁぁぁ!!!??違うんだ!僕は違うんだ!決して僕はエフラム兄さんと同類なんかじゃああああ」
リン「ふっ、まだまだね・・・」

487 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 00:01:58 ID:pykp2s5D
エフラムとばっちりwwww
このコンビ好きだなー

488 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 00:05:06 ID:Ls5Ink7b
最初のスレから連綿と攻防を続けてるからな、マルスとリンは。
……原作の性格付け的には全くいがみ合いそうにない二人なんだがw

489 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 00:16:23 ID:Kh2GEcV5
>>482
イレースww
今思ったけど、嫁候補の中で一番アイクに近いのってイレースじゃないか?

アイク
肉>嫁候補

イレース
食べ物>アイク

っぽいところが。
既出だったらスマソ。
てか独断と偏見たっぷりだからヌルーしてちょ。

490 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 00:17:42 ID:2HR9noF2
>>483はモンスターハンターだな、わろたw

491 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 07:15:14 ID:9HlwEICu
>>783
モンハンネタはいつか来るだろうと思ってたから来て嬉しいなwwww

自分太刀厨ですからサーセンwwwww

492 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 07:58:20 ID:lbOsaMeB
アイクなら大剣でも片手剣並みの立ち回りをしそうw

493 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 12:37:17 ID:e1Uqe9DP
ラグネルとエタルドの双剣で常時狂走+鬼神化状態ですね
どう見てもチート性能です、ありがとうございました

494 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 13:58:10 ID:Bq16Ijmm
何気なくトラ7の攻略本みてて気付いた。
ミランダって公式絵で貧乳っぽい。

495 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 15:24:41 ID:l2pzM/SR
レテはどっちかというと狩られる側になるのか

496 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 15:46:23 ID:e1Uqe9DP
オトモだろ常考

497 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 17:21:53 ID:oBAbC6mz
レテがあのパシリ猫の忍び寄りのまねしてるとこが頭に浮かんでしまった

498 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 19:22:51 ID:nZfqW+5Z
ワユ「密林に着いたよ」
ヨファ「じゃあ僕は孤島の前の高台に待機してるから、2人で竜をおびき寄せてきてよ!」
アイク「ああ、分かった。ところであの箱に入っている萎びた肉のような物はなんだ?」
ワユ「あれは携帯用の食料だよ。すぐ食べきれるんだけどあまり美味しくないんだよね」
アイク「あんな肉を食うのは辛いな。いいか、5分以内に撃破する!落日までに家に帰るぞ!」

ヨファ「敵が見えた!」
アイク「クラゲの方がまだ手ごたえがありそうだな・・・。ワユ、ヨファ、援護を頼む!」
ワユ「やばい、尻尾来た!痛っ!」
アイク「嘘だろ!もう力尽きたのか!?」
ヨファ「回避率が低いくせに太刀なんか使うからこうなるんだ!」


499 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 21:02:47 ID:3AR9OeXk
しかしここでのアイクの嫁候補は
ツンデレ猫娘に大人のおねいさん×2にょぅじょ社長にょぅじょ女神に
フラクラ女剣士に妹的存在にハラペコ魔道士にとバリエーションが豊富過ぎるな。
しかも状況次第では更に増えそうだから困るw

まぁ、纏めてクラッシュするのがアイクだがw

500 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 23:45:30 ID:S+VvVfFt
大人のおねいさん×2?
ティアマトさんはわかるが、もう一人は誰だっけ?
え? 道具屋の?
やだなぁ、あれはおb

501 :助けて!名無しさん!:2008/05/01(木) 23:58:11 ID:TbeJxVQJ
ロイはあれだよな。タイプは違えど同い年ばかりで
なんかギャルゲとかラブコメ漫画の主人公みたいな

502 :助けて!名無しさん!:2008/05/02(金) 00:02:15 ID:biRsBMhl
オバキュリア忘れてるぞオバキュリア

503 :助けて!名無しさん!:2008/05/02(金) 00:06:03 ID:Juvwq51Q
でリーフは、横島とか諸星あたるとかサンデーラブコメ系統の主人公の
系譜を引いている気がする。
女運は決して悪くないくせに贅沢というか。

504 :助けて!名無しさん!:2008/05/02(金) 00:08:00 ID:bqWtXKDt
オバキュリア支援Aの場合ロイから頼み込んでやらせてもらうようになってるのが策士

505 :助けて!名無しさん!:2008/05/02(金) 00:11:27 ID:nuJE6RBm
その策を練る労力を少しは成長率や初期ステータスに回してもらいたいもんだ

506 :助けて!名無しさん!:2008/05/02(金) 00:18:45 ID:uFK1TWoa
あれは愛を試されてんだよ
だからいいんだ

507 :助けて!名無しさん!:2008/05/02(金) 00:27:09 ID:p48lt1lf
このスレ的にサザとセシリアさんは間違い無く親友

508 :いつもの朝:2008/05/02(金) 01:03:07 ID:N1Y2T9VG
エイリーク「はあ……」
マルス  「ん、どうしたんですかエイリーク姉さん、溜息なんてついちゃって」
エイリーク「マルス……いえ、エフラム兄上とヘクトル兄上のことなのですが」
マルス  「二人が喧嘩して家が壊れたりエリウッド兄さんの胃痛が悪化するのが心配だって?」
エイリーク「どうして分かったんですか!?」
マルス  「まあ大体想像はつくし……」
エイリーク「そうですか……それで、どうにかして二人の喧嘩を止められないものか、と」
マルス  「アイク兄さんに仲裁してもらうとか」
エイリーク「……さらに被害が大きくなる想像しかできませんね」
マルス  「僕もですよ」
エイリーク「一体どうしたら……」
マルス  「ふむ……では、一つ試してみましょうか。エイリーク姉さんの能力を活かして」
エイリーク「わたしの……?」

 〜翌朝〜

ヘクトル 「あーっ! エフラム、てめえ俺のエビフライ横取りしやがったな!?」
エフラム 「お前のも何も、早いもの勝ちだろう。自分ののろまを人のせいにするな。全く、これだからデブは……」
ヘクトル 「ハッ……! ロリコンがなんかいってやがるぜ」
エフラム 「何故この流れでそんな単語が出てくる!? 大体俺は断じてロリコンでは」
ヘクトル 「うっせーな。俺がデブなのは誤解だがお前のロリコンはガチだろ」
エフラム 「馬鹿も休み休み言え。俺の性癖は広い範囲で誤解されているが、他人から見たお前の体型に誤解の入り込む余地はない」
ヘクトル 「やんのかコラ!?」
エフラム 「お前こそ!」
ロイ   「やれやれ、今日も今日とて……」
シグルド 「ははは、二人とも元気だな」
リーフ  「寛容すぎだって……」
ミカヤ  「部屋からスリープの杖取ってくるわ」
エリウッド「お願いします……僕の胃に穴が開かない内に」
ヘクトル 「くたばれロリコン!」
エフラム 「死ねデブ野郎!」
マルス  (さ、出番ですよエイリーク姉さん)
エイリーク「……兄上」
ヘクトル 「なん……だ……」
エフラム 「え、エイリークが……」
二人   「泣いている!?」
エイリーク「ヘクトル兄上も、エフラム兄上も……もう、無意味な戦いはおやめください。
       私が毎朝毎朝お二人のいがみ合いにこうも心を痛めているということに、何故気がついてくださらないのですか。
       もしも妹である私を少しでも哀れに思ってくださるのなら、どうか武器を収めて行儀よく振舞ってくださいますよう……」
ヘクトル 「……」
エフラム 「……」
マルス  (二人が黙り込んだ……! さすがエイリーク姉さん、迫真の演技ですね)
エイリーク(少し恥ずかしいですが……これでお二人が喧嘩をやめてくださるのなら……!)
ヘクトル 「エフラム……」
エフラム 「ヘクトル……」
マルス  (おお、二人の手が近づいて……)
エイリーク(仲直りの握手を……!?)

二人   「死ねやコラァッ!!」

マルス  「うおぉ、壮絶なクロスカウンター!?」
ロイ   「凄い、コンマ一秒のズレもないよ……! ある意味息ピッタリ!」
エイリーク「ど、どうして……!?」
ヘクトル 「テメェ、ロリコンで家族に恥かかせてるだけでなく、可愛い妹まで泣かすとはどういう了見だこの性犯罪者!」
エフラム 「貴様こそデブで幅を取っておきながら、この上さらに家族に迷惑をかけるつもりかこの性根までぜい肉野郎!」
ヘクトル 「うっせー、エイリークを泣かせた罰はこの俺がキッチリくれてやらぁ!」
エフラム 「それはこっちの台詞だ!」
ロイ   「……喧嘩、さらに激しくなっちゃったねえ」
マルス  「ダメだこりゃ」
エイリーク「……はぁ……」

509 :助けて!名無しさん!:2008/05/02(金) 07:10:38 ID:5++39xWc
>>508
何処をどうしたらそこまでリズムのいい喧嘩が出来るんだww
GJ!w

510 :助けて!名無しさん!:2008/05/02(金) 20:48:06 ID:dRNSwGJQ
>>503
このスレのリーフは諸星あたるみたいなもんだと素で思ってるよw
普段は勘弁してよと思ってる女の子たちに他の男が言い寄って来たら不機嫌になるタイプだ。

>>508
息ぴったりでワロタ
GJっすw

511 :温泉作者:2008/05/02(金) 21:26:10 ID:FT66Qgny
温泉旅行、続きができたので投下します。
やっとこさ1日目が終了(?)しました。

512 :温泉に行こう!!:2008/05/02(金) 21:31:32 ID:FT66Qgny
フィンが帰った後・・・ 1日目・夕食

ユーノ  「皆様、お夕食の準備ができました。食堂の方にお集まり下さい。」
リーフ  「ひゃっほー!!メシだメシだ−!!」
アイク  「イレース、だいじょうぶか?」
イレース 「あと10分遅かったら危険域でした・・・。」
ラーチェル「あら皆様、ご機嫌麗しゅう。」
ターナ  「こんにちは!」
エイリーク「ターナもラーチェルも、どうしてここに!?」
ラーチェル「私達もこの連休で温泉旅行に行きたくなったのですわ。」
ターナ  「ラーチェルと2人部屋で泊まっているの。いつ来ても良いからね!!」
エイリーク「はい、一緒に色々見て回りましょう!!」
サナキ  「ええい、皆のもの、席につけーい!!」

シグルーン「手を合わせて下さい。」
サナキ  「いただきます!!」
全員   「いただきます!!!!」
エフラム 「美味い!!!」
セリス  「本当だ!!おいしー!!!」
アルム  「山の幸をふんだんに使っている・・・!」
オスカー 「これはお見事・・・参考になりそうだな。」
ファリナ 「あたし達がつくったんだからありがたく思いなさいよね!!」
フロリーナ「ヘクトル様、私頑張りました・・・!!」
ヘクトル 「おう!2人とも料理美味いんだな!!ありがとな!!」
ファリナ 「そ、そんなに正直に感謝されたら・・・」
フロリーナ「喜んでいただけて良かった・・・!!」

リリーナ 「サナキさん、私兄弟家の皆さんに招待されて来たんですけど、良いんでしょうか?私の名前が名簿になかったし・・・。」
サナキ  「む?別に構わんぞ?ぶっちゃけ作者が書き忘れ・・・ゲフンゴフン。いずれにしろ、
      私が責任者と話は付けておいたから問題はないはずじゃ。部屋は兄弟家の女性陣と同室じゃ。」
リリーナ 「ありがとうございます!!」
サナキ  「ゆっくり楽しむがよい。・・・たまには度量の大きいところも見せておかんとな。」

ユーノ  「ごめんなさいね、お酒出せなくて。」
タニス  「いえ、お構いなく。私やアイク殿達はともかく、ほとんどが未成年ですから。」
ユーノ  「実は地下に小さいですけどバーがあるんです。良かったら、いらして下さい。」
タニス  「ええ。是非行かせていただきます。」

アイク  「この炊き込みご飯は見事だな。」
エリウッド「本当。胃が弱い僕でもいくらでも食べられそうだ。」
フィオーラ「お気に召したようで良かったです。この炊き込みご飯は私が考案しました・・・。
      胃があまり強くない人でもたくさん食べていただけるように・・・。」
エリウッド「そうだったのか・・・。ありがとう、フィオーラ。お代わりを貰おうかな。」
フィオーラ「よ、喜んで!!」
アイク  「すまない、俺の分も頼む。」
イレース 「私の分もお願いできますか・・・?」
フィオーラ「はい!いくらでも食べて下さいね!!」
エリウッド「フィオーラ、そんな事言うと・・・。」
30分後
フィオーラ「あの・・・すみません、もうお代わりはないんですが・・・」
アイク  「そうなのか?まぁ、腹八分目くらいにしておくか。」
イレース 「ごちそうさまでした・・・。フィオーラさん、良いお嫁さんになれますね・・・。」
エリウッド「ははは・・・(結局僕はあまりお代わりできなかったな・・・。)」
フィオーラ「はい・・・ありがとうございます・・・(涙目)」
ニニアン (アイク義兄様GJ!!)
ユリウス 「姉さん、自重しておこうぜ・・・。」

513 :温泉に行こう!!:2008/05/02(金) 21:33:51 ID:FT66Qgny
夕食後
ヨファ  「ミストちゃん!!ゲームコーナーあるんだって!!行ってみようよ!!」
ミスト  「良いよ!!」
アイク  「ほう、そんなものがあるのか、行ってみようか。」
ワユ   「私も行く!!大将、勝負しようよ!!」
セネリオ 「たまには僕も行ってみましょうか。」
サナキ  「こっ、こら!!私を置いていくな!!」
シグルーン「サナキ様、お供します・・・タニスはどこに行ったのかしら・・・。」

マルス  「それにしても・・・料理は美味しいし、接客も良い。温泉の施設も良いのに・・・」
ゼロット 「こんなにお客さんが来てくれるなんて・・・この宴会場があんなに賑わうなんて・・・こんなに嬉しいことはない・・・!!」
ユーノ  「あなた、何を言っているんですか。まだまだこれからですよ。」
マルス  「この有り様。・・・何か問題があるのかな?」
リーフ  「マルス兄さん、何か考えているな・・・?はっ!まさかコンビニ経営から
      旅館経営に手をだすつもりか!?これは一枚かませて貰お・・・」
ナンナ  「リーフ様!!お風呂入りましょう!!」
ミランダ 「か、勘違いしないでよ!!別にあんたと一緒に入りたいんじゃないんだからね!!」
サラ   「ちょうど混浴があるし・・・うふふ・・・。」
ティニー 「さ、行きましょ行きましょ。」
リーフ  「ぬわーーーーーー!!!!!」

マルス  「よし、ちょっと交渉してみようかな・・・あれ?リーフ?いないのか・・・ま、1人でも良いかな。」
ゼロット 「でも・・・温泉が出たからって、それに乗っかって無理に君たちまで
      巻き込んで旅館経営を始めた私に、よくついてきてくれて・・・」
ノア   「二代目、それは言わない約束でしょう?
      それよりも、今はこれからどうすればこの旅館が発展していくかを考えるのが先ですよ。」
ゼロット 「そうだな・・・。」
マルス  「あ、ちょっと良いですか?」

ヒーニアス「ゼーハー・・・やっとたどり着いた・・・ヴァネッサに乗せて貰ったは良いが、まさかこの私が落馬するとは・・・。
      エイリークの名前を出したとたんにペガサスが暴れだしたことと何か関係があるのか・・・?まぁいい。すみませーん!!」
ティト  「いらっしゃいませ。お一人で予約のヒーニアス様ですね。相部屋での予約と言うことでよろしいでしょうか?」
ヒーニアス「ああ。問題ない。」
ティト  「それではご案内します。あ、お食事の方は如何いたしましょうか?」
ヒーニアス「もうこんな時間だが良いのか?半ばあきらめていたんだが・・・。」
ティト  「お一人でよろしければ大丈夫ですよ。」
ヒーニアス「ありがたい、世話になろう。」

ミルラ  「エフラム!お風呂に入りましょう!!」
エフラム 「また入るのか?まぁ構わないが・・・。」
ファ   「ファも行く−!!」
チキ   「チキも−!!」
イドゥン 「みんな、お風呂に行くの・・・?」
ミルラ  「はい!!行ってきます!!」
エフラム 「どの風呂に行くんだ?」
ミルラ  「・・・混浴です!!」
チキ   「こんよくこんよくー!!」
エフラム 「だっ、ダメだ駄目ダだめDAー!!!」
ミルラ  「どうしてですか・・・?」
エフラム 「あのな、ミルラ。そういうのはまだ年齢的に早いと思うんだ。お前は勿論、俺だってそうだ。」
ファ   「ファ達みーんな大人だよ?」
エフラム 「それでもだ!」
ミルラ  「わかりました・・・なら、私一人で混浴の温泉に入ってきます!!」
エフラム 「それはもっとだめだ−!!!」
ミルラ  「だったら・・・エフラムも一緒に入って私達を守って下さい・・・!」
エフラム 「・・・おい、あんた、ミルラを何とか説得してくれ・・・。」
イドゥン 「・・・(旅行中はできるだけミルラ達と一緒にいたい→
      ミルラはエフラムさんとより仲良くなりたい→私もエフラムさんにはお世話になっている→
      エフラムさんの背中くらい流してもばちは当たらない)私も入ります・・・。」
エフラム 「オイィ!!!・・・腹をくくるしかないか・・・俺が守ってやるしかない・・・。」

514 :温泉作者:2008/05/02(金) 21:34:48 ID:FT66Qgny
混浴にて
ナンナ  「・・・・・・。」
ミランダ 「・・・・・・。」
サラ   「・・・・・・。」
ティニー 「・・・・・・。」
リーフ  「あ、あのー、みんな・・・?」
ナンナ  (せっかく一緒のおふろに入っているというのに・・・。)
ミランダ (ノーリアクションとは良い度胸しているじゃない・・・!!)
サラ   (もっとくっついてみようかしら・・・。)
リーフ  (なんなんだよこの空気・・・ああ、もう誰でも良いから入ってきてくれ!!
      ヘクトル兄さんとか!!この状況を打破してくれるのなら誰でも・・・!!)
ガラッ
ティニー 「どなたか来ましたね。」
エフラム 「今いるのは・・・リーフと四人娘達か。良し、入ってきて良いぞ。」
リーフ  「誰かいるのかな?まぁ、エフラム兄さんのことだ。
      また幼女達にせがまれて仕方なく・・・といったところかな?」
イドゥン 「失礼します・・・。」
リーフ  「ブバアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!」
ナンナ  「リーフ様!?」
サラ   「すごい鼻血・・・。」
ティニー 「ああ・・・温泉が血の色に・・・。」
ミランダ 「怖ッ!!!」
リーフ  「おのれぇ!!エフラム兄さんめぇ!!!!兄さんは兄さんらしく幼女と
      わいわい風呂に入っていればいいじゃないか!!!
      なんでわざわざおねいさんとまで・・・ちきしょおおおおおお!!!!!!!」
ナンナ  「はいはい。今は血が足りてないんですから頭冷やしましょう。」
ミランダ 「私達にはまだ色気がないというの・・・?くやしいっ!!」
サラ   「この続きは部屋の方でたっぷりと・・・。」
ティニー 「皆さん、お騒がせしました。(ぺこり)」

エフラム 「あがっていった・・・ということは今いるのは俺たちだけか・・・ホッ。」
イドゥン 「まぁめずらしい・・・真っ赤な誓ゲフンゴフン、お風呂・・・」
エフラム 「ま、待て、入らない方が・・・」
イドゥン 「(チャポン)・・・あ、何だか身体が頑丈になった感じが・・・。」
エフラム (リーフの血液にはそんな効果があるのか!?)

入れば身体が頑丈になる血の池地獄として名所になるのは、また別のお話。

515 :温泉に行こう!!:2008/05/02(金) 21:35:27 ID:FT66Qgny
ショットバーにて
タニス  「まったくもう・・・最近の若い者は根性がなさ過ぎる!!」
オスカー 「ハハ、タニスさんも十分若いんですけどね。」
タニス  「うちの社長も何を考えているのやら!!一緒に旅行に
      行きたいというのなら直接誘えばいいのに何だってこんな回りくどい手を!」
オスカー 「まぁまぁ。アイクは女性に人気があるからね。直接誘ったらまた何か一波乱起こるかもしれませんから。」
タニス  「隊長も隊長だ!!社長のことが大好きなのはわかるが、
      ならば反対する時はしっかり反対するのが保護者ってものだ!!
      私が代案を出してもいつも『サナキ様の意見を尊重して』ばかりだ!!」
オスカー 「苦労なさっているんですね・・・。」
タニス  「マスター!!もういっぱい!!」
ノア   「お客さん、飲み過ぎじゃないですか?これくらいにしておいた方が・・・」
タニス  「大丈夫です〜!!私の身体のことは私が一番わかってます〜!!もういっぱい!!」
オスカー (大丈夫かな・・・こうなると明日は二日酔いで辛いんじゃないかな・・・。)
ノア   「しかたない。はい、どうぞ。」
タニス  「かたじけない!(グィッ)・・・(パタン)」
オスカー 「・・・タニスさん?」
ノア   「特製の酒が効いたかな?イリアの酒は強いんです。これにちょっと手を加えると
      どんなに強い人でも寝てしまうんです。しかも、二日酔いにならない。」
オスカー 「すごいですね。さて、私は彼女を部屋まで送っていきます。それと・・・」
ノア   「このカクテルのレシピですね?いいですよ。お教えしましょう。・・・おや?」
ミスト  「ねぇヨファ、こういうところに私達だけで行くのは良くないんじゃ・・・。」
ヨファ  「大丈夫だよミストちゃん。マスター、いっぱい下さい。」
オスカー 「こらヨファ。未成年だけで来るのは感心しないな。」
ヨファ  「げっ・・・兄さん・・・。だって、ゲームコーナーはアイクさんがワユとずっとバトってて何もできないし。」
オスカー 「・・・仕方ない。ひとまず私はタニスさんを部屋まで送っていくから、それまで待っていなさい。」

オスカー 「さてマスター、少しお借りしますね。」
慣れた手つきでシェイカーを使い、気付けば3つのグラスが並んでいた。
オスカー 「はい、できあがり。」
ミスト  「わぁ、おいしー!!」
ノア   「アルコールは入っていませんね・・・。これなら未成年のお客様にも出せるかも。」
オスカー 「ヨファ、こういうので良かったらいくらでもつくってあげるよ。だから、お酒は二十歳になってから。」
ヨファ  「はーい。」

516 :温泉に行こう!!:2008/05/02(金) 21:36:18 ID:FT66Qgny
1日目・夜
エフラム 「ぜー、はー、・・・疲れた・・・。」
エリウッド「どうしたんだエフラム?やけに疲れているようだけど・・・。」
エフラム 「精神的にボロボロだ・・・。俺はもう寝る。」
ヘクトル 「そうだな。明日も色々とみてまわるんだからな。俺も寝るぜ。おやすみ!!」
エリウッド「アイク兄さんは・・・もう寝ているか。みんなももう寝ていたみたいだね。
      電気が付いていなかった。じゃあ電気消すよ。おやすみ。」

漆黒の闇の中。1つの影が兄弟家の部屋に向かっていた。
フロリーナ(ヘクトル様の部屋は・・・あの部屋・・・!!失礼しま・・・)
リン   「やっぱり来たわね、フロリーナ。」
フロリーナ「リン!?」
リン   「声抑えて。みんな起きるわ。・・・そこはヘクトルの部屋だけど、何をするつもりなの?」
フロリーナ「・・・。」
リン   「・・・何となく予想が付いたわ。ねぇフロリーナ、考え直して。部屋に忍び込むのはやめて。」
フロリーナ「どうして?私は勇気を出してここまでしているのに止めるなんて、やっぱりリン、ヘクトル様のことが・・・!!」
リン   「・・・そうじゃなくて。フロリーナ、あなた自分のしていることがわかってる?」
フロリーナ「わかってる。私はやっぱりヘクトル様のことが好き。だから・・・!!」
リン   「フロリーナ、落ち着いて。あなたにもわかるように説明するわね。この部屋にいるのはヘクトルだけ?」
フロリーナ「・・・え?」
リン   「いい?この部屋にはヘクトルだけじゃなくてアイク兄さん達もいるわ。」
フロリーナ「!!」
リン   「もしあなたがこの部屋に入って・・・」
フロリーナ「 私 は 正 気 に 戻 っ た ! ! 」
リン   「良かった・・・。今日のことは黙っておくから、部屋に戻ってゆっくり寝なさい?明日は一緒に観光するんでしょ?」
フロリーナ「う、うん・・・ありがとうリン・・・おやすみなさい・・・。」
リン   「おやすみなさい。・・・皆さん、聞いてましたよね?これ以上は言いません。おやすみなさい。」
ミスト・ワユ・イレース・フィオーラ・ファリナ・ユリア・ラナ
ターナ・ラーチェル・ナンナ・ミランダ・サラ・ティニー「 私 は 正 気 に 戻 っ た ! ! 」

ヒーニアス「私は見られていても問題ないが。まぁいい。今回は引いておこう。早速部屋に戻って・・・あれ?
      何故私の部屋に鍵がかかっているのだ!?まさか、この寒い中一晩過ごせと言うのか!?助けてエイリーク!!」

つづく

517 :助けて!名無しさん!:2008/05/02(金) 21:52:50 ID:0c01sQaZ
乙でした
リーフの血液SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEE!
タニスさん、苦労人すぎる…

518 :助けて!名無しさん!:2008/05/02(金) 22:02:39 ID:qTxl2Qm3
サナキとミルラとリリーナはいないんだな。

519 :助けて!名無しさん!:2008/05/02(金) 22:33:10 ID:p48lt1lf
ワユ「秘技流星乱れ打ち!(ババババ)」
アイク「天空二段打ち!(ドドンドドン)」

とか太鼓の達人やってる二人が思い浮かんだ

520 :助けて!名無しさん!:2008/05/02(金) 22:43:50 ID:c7zM7j6H
筐体がもたないだろう

521 :助けて!名無しさん!:2008/05/02(金) 23:26:16 ID:RzVqsy1s
大丈夫。きっと空爆にも耐える任天堂製の筐体だw

522 :助けて!名無しさん!:2008/05/02(金) 23:44:22 ID:5++39xWc
>>516
「私 は 正 気 に 戻 っ た ! !」にワロタww

523 :助けて!名無しさん!:2008/05/03(土) 00:08:16 ID:ir8Q49Aq
空爆程度じゃ無理だろ。アイクだしw

524 :助けて!名無しさん!:2008/05/03(土) 00:21:08 ID:2dgWut9k
>>512
温泉そっちのけで食いまくるアイクとイレースは想像してたが
まじ来るとはwGJ

525 :助けて!名無しさん!:2008/05/03(土) 00:49:15 ID:QwZAyzLP
太鼓の達人難易度「おに」を全良で叩くアイク

526 :助けて!名無しさん!:2008/05/03(土) 00:57:39 ID:g/pk8K6N
   \     、 m'''',ヾミ、、 /
    \、_,r Y  Y ' 、 /';,''
    、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,,'',
     \、\::::::::::/, /,, ;;,
     ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,,   <呼ばれたようなので来てみた
     丿 [ \|:::|/ ]  >"'''''    ウソです ガリください
     >、.>  U   <,.<
    ノ  ! ! -=- ノ!  ト-、
  ..''"L  \\.".//_ |   ゙` ]

527 :助けて!名無しさん!:2008/05/03(土) 11:52:57 ID:IcAFgnwA
関係ないけど占い板にこんなネタが

牡羊アイク「手加減してやるほど、俺は甘くない。覚悟しろ!」
牡牛アイク「肉をもってこい。」
双子アイク「・・・・元老院の奴らのテントに火をつけろ。
      ついでに宝も盗んで馬も暴れさせろ。」
蟹アイク「守るべき者の為に、戦うだけだ。」
獅子アイク「みんな!俺に続け!(敵陣に突っ込む)」
乙女座アイク「セネリオにばかりたよってはいけないな。次ぎの作戦は俺が考える」
天秤アイク「どうしたんだ>みんな、待ってるぞ。すがたをみせなくていいのか?
      (蒼炎、暁でのムービーでの優男アイク)」
蠍アイク「何だあの態度は!身分が違うだけでどうしてこうも・・・!」
射手アイク「俺より強い奴に会いにいく。(そのまま旅立つ)」
山羊アイク「・・・・・・正々堂々勝負しよう」
水瓶アイク「これで・・・・決める!ただしハンマーでな!!」
魚アイク「作戦考えるのめんどくさい・・・・セネリオ、適当に考えてくれ。」

528 :助けて!名無しさん!:2008/05/03(土) 12:32:58 ID:5TQpZU4R
>>526
さあ、このスレに来たからには槍使いとして
エフラム兄さんと勝負していくんだ

529 :助けて!名無しさん!:2008/05/03(土) 12:57:33 ID:kZOAQjNE
gfds

530 :助けて!名無しさん!:2008/05/03(土) 13:01:23 ID:LMXb4zsH
>>526
アベル「カイン!カインじゃないか!」
カイン「カイン違いだ!! しかも裏切り者は、どっちかというとお前の方だろ…」

マルス「こりゃまた、お約束な」
セシル「私は別に関係ありませんからね…」

531 :助けて!名無しさん!:2008/05/03(土) 15:01:04 ID:wHAlKmVe
ttp://imepita.jp/20080503/540100

532 :助けて!名無しさん!:2008/05/03(土) 15:07:40 ID:wHAlKmVe
ごめん、こっち
ttp://imepita.jp/20080503/543240
俺慌て杉orz

533 :助けて!名無しさん!:2008/05/03(土) 19:22:48 ID:L7psKf9u
>>527
アイクは占い板にまで進出してるのか・・・

534 :助けて!名無しさん!:2008/05/03(土) 19:36:01 ID:2OyAqPvN
>>532
アルムが喜びそうだな

535 :助けて!名無しさん!:2008/05/03(土) 21:29:07 ID:kJGzDS/P
やっぱアルムは車に乗るとしたらセリカに乗るのかな?
んでアイクはヴァンガードとかで?

536 :助けて!名無しさん!:2008/05/03(土) 23:18:23 ID:QU+N/zdj
ドゥッドゥドゥルドゥードゥッドゥドゥルドゥー
タグとかにご注目
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1625612

>>515
GJ!副長とオスカーのところがすごく好きだw

>>527
占い板にまで…アイクSUGEEEEEEEE!

537 :助けて!名無しさん!:2008/05/04(日) 00:00:47 ID:RRZfWwny
>>527
なんか黄金聖衣を着た12人のアイクが連想されてしまった

538 :助けて!名無しさん!:2008/05/04(日) 02:41:28 ID:JEfGXMsM
>>527,533
実はそれ書いたの俺なんだ

539 :助けて!名無しさん!:2008/05/04(日) 03:35:42 ID:PcAXHO1+
うわあ・・

540 :原作から見る兄弟たちの人間関係〜リーフ編〜:2008/05/04(日) 22:48:51 ID:ibxs+qzN
エリンシア「うーん……」
ミカヤ  「困ったわねえ……」
ロイ   「あれ、どうしたの姉さんたち。難しい顔しちゃって」
エリンシア「ああロイちゃん」
ミカヤ  「ちょっと、あれ見てくれる?」
ロイ   「あれって言うと……」

ナンナ  「リーフ様……」
ミランダ 「黒焦げになる覚悟、出来るのよね?」
リーフ  「ちょ、待った、二人とも……アッー!」

ロイ   「……これはひどい。でも、あれがどうかしたの? どうせまたおねいさんナンパしてるとこ見つかって〜とかなんでしょ?」
エリンシア「ええ、そう。いえ、それ自体は何の問題もないのだけれど」
ミカヤ  「ただ、それがいつまでも続くのは、ねえ……」
ロイ   「どういうこと?」
ミカヤ  「ほら、リーフの将来の相手って、現状から考えるにあの三人娘さんの誰かになるでしょう?」
エリンシア「間違いありませんわ、お姉さま」
ロイ   「え、そ、そうかな……僕らまだ若いんだし、これからいろんな人と出会う可能性が……」
ミカヤ  「いえ、それはありえないわ」
エリンシア「ありえませんわね。主にトラ7……いえ、原作的な問題で」
ロイ   「はあ……よく分からないけどずいぶんメタ的なんだね。で、あの三人の内の誰かとリーフ兄さんが結婚するとして、何が問題なの?」
エリンシア「……ほら、リーフちゃんったらおねいさんばかり追い掛け回しているでしょう?」
ミカヤ  「このままじゃ、しばらくの間は誰とも進展がなさそうでねえ」
ロイ   「ああ、それで心配してるんだ?」
エリンシア「そう……わたしたちも、なんだかんだ言ってあの子たちとはあまり話をしたことがないし」
ミカヤ  「大抵リーフにお仕置きするためだけに来て、すぐ帰っちゃうからね」
エリンシア「今のままでは誰を応援したらいいのかすら……」
ロイ   「なるほどねえ……」

サラ   「……」

エリンシア「あら……一人だけリーフちゃんお仕置きタイムに加わっていない子がいますわ、お姉さま」
ミカヤ  「これはチャンス! リーフのお嫁さん候補を見極めるために、早速情報収集よ!」
ロイ   「……また無駄に気合入ってるなあ……」

541 :原作から見る兄弟たちの人間関係〜リーフ編〜:2008/05/04(日) 22:50:25 ID:ibxs+qzN
エリンシア「こんにちは」
サラ   「こんにちは」
ミカヤ  「確か、サラちゃんだったわよね?」
サラ   「そうよ、エリンシアさん、ミカヤさん」
エリンシア「あら、私たちの名前、覚えていてくださったんですね」
サラ   「うん。だって、リーフのお姉さんたちだから」
ミカヤ  「お利口さんねえ……」
エリンシア(……って、つい子供に話しかけるような口調になってしまうぐらい、ちょっと年齢が低すぎるような……)
ミカヤ  (間近で見るとこの子もなかなかのロリ路線……もう、こういう子が相手っていうのはエフラムだけで十分だっていうのに……!)
サラ   「それで、わたしになにか用?」
エリンシア「あ、ええと……あなたはあれに加わらなくてもいいの?」

リーフ  「いたい、ちょ、マジ痛いからそれ! その鞭乗馬用だから!」
ミランダ 「あぁ? 何言ってんの、一度鞭でしばかれてみたいって言ってたじゃないのあんた」
リーフ  「そ、それはあくまでおねいさんに、であって、君たちからしばかれたって嬉しくもなんとも」
ナンナ  「……というか、乗馬用以外に鞭なんてあるんですか……?」

サラ   「……SMにはそれ専用の鞭が……」
ミカヤ  「え?」
サラ   「なんでもない。……わたしはいぢめられてるリーフを見るだけでも十分満足だから」
エリンシア「そ、そうなの……?」
サラ   「うん。それに、わたしリーフが浮気してても特にどうとも思わないわ。わたしにも構ってくれればそれでいい」
ミカヤ  「は……え、ええと、つまりそれって」
エリンシア「あ、愛人でも全然オッケー! ……と?」
サラ   「むしろそっちの方がいろいろ気楽でいいわ」
ミカヤ  (こ、この子……!)
エリンシア(こんなに幼いのに、ある意味なんて現実的な……!)
二人   ( で も お 嫁 さ ん に は 全 然 向 い て ね ー ! ! )

ミランダ 「おら、気持ちいいか、気持ちいいかって聞いてんだよむしろ気持ちいいって言えよこの葉っぱ野郎!」
リーフ  「ちょ、痛い、マジで痛い……し、しぬ……」
ナンナ  「み、ミランダ……あの、さすがにそろそろ……」
ミランダ 「黙りなさい! 勇気出して告白っぽいことしてみたらやんわりと拒否された挙句、
      1分も経たない内に綺麗サッパリ忘れ去られて袖にされたこのわたしの気持ちが、
      とりあえず生きてるだけで確実に主役と結ばれる正ヒロインのあんたに分かるっ!?
      これでも一応王族よ王族! しかも亡国の王女で捕われの姫君の上に時代を先取りした
      ツンデレかつニーソ装備で怒り持ち美少女というこの上もないハイスペックを誇るこのわたしが、
      なんで名前も分からないどっかの騎士なんかと駆け落ちしなけりゃなんないのよぉぉぉぉぉぉぉっ!」
ナンナ  「な、なんの話ですかーっ!?」

ロイ   (……よく分からないけど、原作ポジションって大事なんだなあ……)

542 :原作から見る兄弟たちの人間関係〜リーフ編〜:2008/05/04(日) 22:52:36 ID:ibxs+qzN
ロイ   「というかちょっとはリーフ兄さんの心配しようよ、二人とも」
ミカヤ  「してるじゃないの」
エリンシア「ええ、こんなに一生懸命リーフちゃんの将来について考えて」
ロイ   「いや、そうじゃなくて。もっとこう、物理的と言うか命の危機的な意味で」
ミカヤ  「ああ、大丈夫でしょリーフだし」
エリンシア「リーフちゃんですしねえ。あれだけ頑丈なら、アイクと同じぐらい安心して見ていられますわ」
ロイ   (……これはある意味高評価、と考えてもいいんだろうか……)

543 :助けて!名無しさん!:2008/05/04(日) 23:26:15 ID:9YZ/7zPH
しかしロリとはいえ、サラをミルラの友達には絶対許そうとしない
エフラムが想像できる。



544 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 01:19:57 ID:UqxeieNs
……ロイ編とか酷い有様なんだろうなぁw

545 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 01:41:43 ID:QuAgNN7K
んなこと言ったらアイク編はもっと酷いことになるな。あっち的な意味で。

546 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 03:42:04 ID:Lwb2N41M
Nice meat.

547 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 10:31:56 ID:ZDSeiCv2
何気にセリスもすごいよな。子世代の女キャラのほぼ全員と会話あるし。平民も含めると・・・

548 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 10:42:56 ID:VLmS5p2U
>>547
でもこのスレ的にはセリスの相手はユリu(ry


549 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 11:09:16 ID:xlADS+2/
しかしこのスレのユリウスはけっこう常識人で笑える。
周りにいる親兄弟友人知人にアレな人が多いから自然とそうなるかw


550 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 11:42:30 ID:2a/D9XSD
まぁ(原作の)ユリウスも、元々の人格はマトモだったんだろうし。
親の仇云々があるとはいえ、ユリアが間に入れば案外セリスとは気があったかもしれんな。

551 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 12:28:35 ID:ZDSeiCv2
親のシグルドとアルヴィスもロプトの血やディアドラが絡まなきゃ、結構仲良くなれそう。

552 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 12:39:10 ID:bTWpjHl1
弟のアゼルにいろいろ教えてくれみたいなこと言ってたから
結構信頼してたんじゃない?アルヴィスは

553 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 15:12:14 ID:XfMNIJOA
まあ、聞こえないところで
「蛮族如きに手間取るとは……この程度の男か」
みたいなことも言ってましたけどね

554 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 15:25:33 ID:i2wtQ6mL
能力には全く期待してなかったみたいだからなあ。
「ちっと頼りないけど人がいいから、繊細なアゼルのお守りにはちょうどいいだろ」
って感じじゃね?
実際、人望では明らかにシグルドの方が勝ってるからなー…
このスレでも大体そんな感じだし。

555 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 16:24:27 ID:tBpab61B
つまりアルヴィス×シグルドってことですね?わかります。

556 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 16:39:53 ID:znF1W3qO
腐は801板に帰れ

557 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 16:40:08 ID:Lwb2N41M
>>555
ティニーに続いてディアドラまで腐女子になってしまったw

558 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 17:31:19 ID:2ig2a7CH
>>553
鋼の剣とファラフレイムを同列に考えるアルヴィスも相当DQNだよな
リカバーリングまで持ち出して大人気無し

559 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 18:16:18 ID:2a/D9XSD
そりゃむしろ、アルヴィスからすれば
「なんで王族の装備がそんなにしょぼいんだよ! ほら陛下から銀の剣貰ってきたから……おいアーダンに渡してんじゃねーよ!」
みたいな感じなんじゃねえか?

560 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 18:16:42 ID:2a/D9XSD
王族じゃないや、貴族ね

561 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 22:08:42 ID:LmMCOv8T
つまりアルヴィスはシグルトにたいしてツンデr
(ファラフレイム直撃)

562 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 22:41:17 ID:8RiGzDST
ユリウス→セリスの態度から考えると自然な流れですね

563 :助けて!名無しさん!:2008/05/05(月) 23:28:02 ID:QuAgNN7K
なんだこの流れ?

564 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 00:40:20 ID:uc3+Rpkg
マルス  「あれ…リーフ、何をやってるんだい?」
リーフ  「ああ、マルス兄さん。久しぶりに聖戦をね」
マルス  「ふーん。どんな感じ?」
リーフ  「今回はリーフに愛情を注いでみたよ」
マルス  「自己愛か。で、どういう風に?」
リーフ  「まあ、とりあえず持ち物を充実させてみようと思って」
マルス  「ゆうしゃの剣に、ぎんのやりに…?」
リーフ  「あとこれも。ゆうしゃのおのと、キラーボウ」

ヨハルヴァ「この人でなしー」

マルス  「っていう言葉が聞こえた気がするw」
リーフ  「それからね、エルウインドに…やっぱり魔力は低いからリカバー。
移動力のアップにレッグリング、と。どう?」
マルス  「うーん、武器をたくさん持ってたって、結局全部使うことなんてないだろう?
だったら、ゆうしゃの剣とキラーボウだけでいいんじゃないの?」
リーフ  「そうかなぁ…」
マルス  「ちょっと貸してごらんよ。持ち物を整理してあげる」
リーフ  「え…ちょ……待って待って待って!
売りすぎ!売りすぎ!!武器全部売ってどうすんの!」
マルス  「ごめんごめん、ついうっかりボタン連打w」
リーフ  「もー…リカバーとレッグリングだけになっちゃったじゃないか」
マルス  「いいじゃんこれで。出撃出撃」
リーフ  「え…!?待っ…十二魔将の中に突っ込まないでー!!」
マルス  「うはwヘル当たったw不運ww」
リーフ  「なんでー!?」
マルス  「あ、アハトがきた」
リーフ  「いやあああ!トルネードぉぉぉ!!」
マルス  「あはは、リセットリセット」
リーフ  「この人でなしー!」

565 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 01:21:26 ID:MxssP+7D
そいや、ここのリーフってトラキアの主人公として出てるけど、
クラスは聖戦を代表する厨クラス、マスターナイトなんだよな

566 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 02:29:34 ID:pShxqL7d
しかしそのトラキアではマスターナイトになる事は無いという不運ぶり

567 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 09:07:23 ID:WOkCQD1U
しかしゲームでも体力と耐久力だけは凄かったりするな。
前線に単騎突入させても死ぬこと無かったし。

568 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 12:52:10 ID:OY+gkKRk
しかしマスターナイトになっても
大抵武器はみんなの余り物+光の剣

569 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 13:32:11 ID:Z1U3WB0F
さらに神器持ち聖戦士が強すぎるので、取り立てて言うほど激強な印象もない。
主役を張ってるトラ7にしても、ブラギの剣以外でもレイドリックの撃破は可能なため、
別にリーフを戦わせなくてもクリアできるという罠。



マルス  「要するに君の取り得はタフさと強盗システムだけってことだね」
リーフ  「この人でなしーっ!」
マルス  「二つの武器を同時に使用したり、某ダイ大みたいな魔法剣でも使えれば話は別だったんだろうけどね」
ロイ   「そこまでいくと別ゲーだよ兄さん……」
リーフ  「いや、修行すればあるいは……!」
ロイ   「なんかやる気に火がついてるし!?」

570 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 13:34:58 ID:36d+6Wgr
せっかくのタフさもすぐLv20になってしまってあまり戦闘させてもらえないから無駄になるというオチも

571 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 17:01:36 ID:ej6tmim0
ブラギの剣はフェルグスやナンナデルムッドも装備できるしな
ところでフェルグスって何者なの?トラキアはもう殆ど覚えてない

572 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 17:06:12 ID:ej6tmim0
ブラギの剣はフェルグスやナンナデルムッドも装備できるしな
ところでフェルグスって何者なの?トラキアはもう殆ど覚えてない

573 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 18:03:35 ID:9ahXZ6Uu
ベオウルフの隠し子説もあるが
定かではない

574 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 19:14:14 ID:F2XyklPW
前から気になってたんだけど
保管庫にある次回予告ってやつはなに?

575 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 19:22:48 ID:BLVoLaTk
フェルグス=フォルデ

576 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 19:23:17 ID:Z1U3WB0F
※次回予告風味にボツネタを垂れ流すコーナーです。

って書いてあるじゃーないか。
ちなみにここに書かれたボツネタを元にして書かれたネタも多数存在する。

577 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 19:54:20 ID:3j+PBHDM
このスレの再使用率の高さは異常。

578 :GKNJプロジェクト 前編:2008/05/06(火) 21:16:13 ID:Z1U3WB0F
 〜紋章町、某所〜

???  「……首尾はどう?」
?????「ハッ。根回しと工作は大方終了いたしました」
?????「例の施設も、工事は最終段階に近づいております。あの工務店は仕事が速く
      て助かりますな」
???  「そう……気取られてはいないわね?」
?????「あの一家の何人かは不審に思い始めているようですが……
      ご安心下さい、対策は万全です。こちらの計画の全容が知られることは絶対
      にあり得ないと断言できます」
???  「そう……では、いよいよ計画を次の段階に進めましょうか」
?????「GKNJプロジェクト、最終段階の発動ですか」
???  「いい? 一番重要なのは速さよ。兄弟家の皆が何らかのリアクションを起こ
      す暇すら与えず、全ての準備を終えるの。いいわね?」
?????&?????「イエス、ゴッデス!」
???  「フフフ……いい感じ、いい感じだわ。みんなの驚く顔が目に浮かぶようね……!」

 〜翌日、兄弟家〜

マルス  「……」
ロイ   「どうしたの、マルス兄さん。難しい顔して」
マルス  「いや……妙だと思わないかい、ロイ?」
ロイ   「なにが?」
マルス  「あれだよ」

 と、マルスが指差す先、兄弟家を囲む塀の向こうには……

シノン  「おいボーレ、そこのハンマー取ってくれや。釘打つのに使うからよ」
ボーレ  「あいよー」
シノン  「……ってオイ、豆腐じゃねーかこれ!」
ボーレ  「大丈夫、俺の豆腐なら釘ぐらい楽勝に打てっから!」
シノン  「……実際に打てるのがむしろムカつくぜ……!」

ロイ   「あー、いよいよ工事も大詰めって感じだね。それにしても、あの豆腐って一
      体何で出来てるんだろう……?」
マルス  「そんなことはどうでもいいんだよ。重要なのは、一体何を作ってるのかってことさ」
ロイ   「さあ……? 工事に加わってるアイク兄さんも、アパートを作ってるらし
      いってこと以外は知らないらしいからね」
マルス  「それも一軒や二軒じゃない。あれだけの数のアパートを同時に建てようなん
      て、正気の沙汰とは思えないね」
ロイ   「うーん……って言うか、兄さんは知らないの? なにを建てようとしてるんだか」
マルス  「それがねえ……僕の情報網を駆使しても、さっぱり分からないんだよ」
ロイ   「兄さんの情報網でも? それは凄いね」
マルス  「一体何が起きようとしているんだ、僕らの近所に……」
リン   「あーもう、これで何軒目よ!?」
ロイ   「どうしたの、リン姉さん」
マルス  「ひょっとして、また?」
リン   「そう。曲がり角のところに住んでたご夫婦が引っ越すんですって」
リーフ  「ねえ姉さん、どうでもいいから早く戦利品を確認しようよ」
リン   「戦利品って……別れの挨拶代わりの粗品でしょ。包み破らないでよ」
リーフ  「分かってるって。さあて、何が……なんだ、またハムの詰め合わせか……」
ロイ   「明らかにアイク兄さんを意識した粗品だな、これ……」
マルス  「……今月に入って、これで三十軒目ですね」
リン   「そうよ。このままじゃ、このご近所から人が一人もいなくなっちゃうわ」
ロイ   「ゴーストタウンみたいだね……凄く不気味な状況だよ、正直」
リン   「マルス、本当にあんたでも何も分からないの?」
マルス  「……僕も知りたいんですけどね。一体何がどうなってるんだか……」
ロイ   「……ひょっとして、その内シグルド兄さんも転勤命じられて、僕らも町を出
      て行くことになるんじゃ」

579 :GKNJプロジェクト 前編:2008/05/06(火) 21:16:55 ID:Z1U3WB0F
マルス  「いや、それはあり得ないよ」
リン   「そうね。その場合シグルド兄さんが一人寂しく単身赴任するだけだろうし」
ロイ   「ごくナチュラルにそういう結論になるのはさすがにひどくない?」
リン   「そんなことは今はどうでもいいのよ。問題は、この一連の動きが一体なんな
      のかってこと」
ロイ   「うーん……」
ジュリアン「マルス様!」
ロイ   「うわっ、ビックリした!」
リン   「きゅ、急に現れないでよ、ジュリアンさん」
ジュリアン「おっと、こいつは失礼」
マルス  「ジュリアン。何か分かったのかい?」
ジュリアン「ええ。さすがに全貌まではつかめませんけどね。
      ここ最近、この一帯から立ち退く人たちが急増している現象……
      どうやら、竜王家の上の方とか、ベグニオン財閥のお偉いさんとかが一枚噛
      んでるみたいですね」
マルス  「具体的な目的は分からないのかい?」
ジュリアン「さあ……? ここら一帯に何か重要な資源がある、みたいな噂は聞きませんし、
      町の中心区からも離れてるから、経済的な価値も大してありませんし……
      ここの辺から人を減らして、得をする人間なんていないはずなんですけどね」
マルス  「そうか……ありがとう、今後も調査を続けてくれ。この怪奇現象の全貌が分
      かった暁には、僕の全権限を使って、マチスさんをレナさんから引き離すこ
      とを約束しよう」
ジュリアン「ハハーッ! 有難き幸せ!」
ロイ   「行っちゃった……マルス兄さんってホントに人を使うのが上手いよね」
マルス  「その人が一体何を望んでいるのか、正確に把握するのがコツだよ。時代は情
      報戦なのさ、ロイ」
リン   「……その割にはあんまり分かったことはないのね」
マルス  「……そうですね。いや、こんなことしそうな人に、一応心当たりはあるんですが……」
ロイ   「え、誰?」
マルス  「……肝心のご本人が、ここ最近姿を見せないからね……問い詰めようにも問
      い詰められないし」
エフラム 「……ただいま」
ヘクトル 「……」
エリウッド「……」
リン   「お帰り……? どうしたの三人とも、変な顔して」
エフラム 「いや……今、そこの曲がり角のところでヘクトルと手合わせしたんだが」
リン   「曲がり角っていうと、ついさっき引っ越されたご夫婦の家?」
ヘクトル 「ああ、そうだ」
ロイ   「路上で喧嘩しないでよ、兄さん達」
エリウッド「僕は止めたんだけどね……いや、でも今重要なのはそこじゃないんだ」
ロイ   「どういうこと?」
エフラム 「……ちょっと白熱しすぎてしまったせいで、そこの家を倒壊させてしまってな」
ロイ   「ちょ、何やってんの!?」
リン   「謝りにいかなきゃ……って、あそこはいま人がいないんだったわね……」
エリウッド「そう。だからどうしたものかと途方に暮れていたんだけど」
ヘクトル 「……そこに、変な黒服の連中が現れてよ」
リン   「黒服……?」
ヘクトル 「怪しげな連中だったぜ」
エリウッド「その人たちが言うには、『ここは元々壊す予定だったから、気にしなくても
      いいですよ』とか」
リン   「……はい?」
ヘクトル 「それどころか、『よろしかったら、この辺一帯の家は全部壊しちゃっても構
      いませんから』とも言い出してよ」
エフラム 「手合わせする気も失せて、狐につままれたような気分で帰ってきたというわけだ」
リン   「……これは……」
ロイ   「……なんなんだろう、一体……」

580 :GKNJプロジェクト 前編:2008/05/06(火) 21:17:29 ID:Z1U3WB0F
 〜さらに数日後、兄弟家、夕食の席〜

ヘクトル 「……」
エフラム 「……」
リーフ  「……姉さん、おかわり」
エリンシア「ええ、ちょっと待ってね……」
ロイ   「……なんか、家の中の空気が重いね」
リン   「仕方ないわよ。あの後もどんどん人が出て行っちゃって……」
リーフ  「いまや、この辺り一帯で残ってるのって、僕ら一家ぐらいのものだもんね……」
マルス  「しかも、一体何が起きてるのか、未だに分からないままだし……」
セリカ  「窓の外が真っ暗……なんだか怖いわ」
アルム  「大丈夫だよ、何が起きてもセリカは僕が守るから」
シグルド 「……」
ロイ   (うわっ、シグルド兄さんがKINSINに反応しない!?)
エリウッド(セリカとアルムにしても、『アルム……』『セリカ……』と見詰め合うやり
      取りが抜けてるしね)
エイリーク(……やはり、皆さんそれぞれにこの状況の不気味さを感じているみたいですね)
ミカヤ  「本当、一体何が起きているのやら……」
アイク  「……よく分からんが、しばらく肉に困らなさそうなのはいいことだ」
ロイ   「アイク兄さんは本当に動じないよね」
アイク  「別に、危険なことが起きているわけじゃないからな。それに」
リン   「それに?」
アイク  「あまり、嫌な空気は感じない。多分大丈夫だろう」
エフラム 「さすがアイク兄上だ……!」
ヘクトル 「こんなことで気を重くしてる自分の弱さが情けないぜ……!」
ロイ   「いや、これはさすがにただ鈍いだけなんじゃないかな……」
シグルド 「まあ、実際心配してもどうにもならないだろう」
セリカ  「……シグルド兄さんは大丈夫なの? 転勤させられそうな気配とかない?」
シグルド 「いや、相変わらず課長にこき使われる日々さ。全くアルヴィスの奴ときたら……」
セリカ  「そう、よかった。それじゃあ、わたしたちがここを離れなきゃいけない、っ
      てことにはならないのね」
ヘクトル 「……その場合はシグルド兄貴が単身赴任になるだけじゃねーの?」
エフラム 「俺たちが出て行く必要性は特に感じないな」
シグルド 「そ、それはさすがに冷たいんじゃないかお前達!?」
ヘクトル 「……っつーか、むしろこういうことはセリカが真っ先に言うと思ったんだけどよ」
セリカ  「え?」
エリウッド「そうだね。セリカが『シグルド兄さんが転勤命じられたらみんなで町を離れ
      なきゃならない』って発想に自然に行き着いたのはちょっと意外だったかな」
エリンシア「まあ、セリカちゃん、シグルドお兄様と離れたくなかったのね?」
セリカ  「そ、そういうわけじゃ……!」
リーフ  「セリカ姉さんってツンデレ?」
エイリーク「ツンデレってなんですか?」
セリカ  「べ、別になんでもないから、気にしなくてもいいから!」
シグルド 「セリカ……お前って子は……!」
セリカ  「ちょ、な、涙ぐまないでよシグルド兄さんったら! もう、恥ずかしいんだから……!」
リーフ  (ツンデレ?)
マルス  (ツンデレツンデレ……いまどき流行らないのにね……)
セリカ  「聞こえてるわよマルス兄さん!」
マルス  「顔真っ赤だよセリカ」
アルム  「……」
ロイ   (『ツンデレなセリカもいいなあ……』とか思ってる顔だな、あれは……)
セリス  「……」
エフラム 「む……どうしたセリス、箸が進んでないぞ。具合でも悪いのか?」
セリス  「ん……ううん、そういうわけじゃないけど。ただ……」
ヘクトル 「ただ?」
セリス  「なんか、さみしくて。ご近所の人たちがみんな出て行っちゃって……」
エリンシア「……そうね。しかも、こんな急な話で、ゆっくりお別れの挨拶をする暇もな
      かったものね」
ミカヤ  「みんな、どこに行っちゃったのかしらね」

581 :GKNJプロジェクト 前編:2008/05/06(火) 21:18:03 ID:Z1U3WB0F
アイク  「別に、どこでもいいんじゃないか?」
リーフ  「相変わらず淡白だね兄さんは」
アイク  「なにがだ? 死んでしまったわけじゃないんだ。会おうと思えば会いに行け
      るだろう。何が問題なんだ?」
エイリーク「アイク兄上……」
セリス  「……そうだね。永遠のお別れじゃないんだし、寂しがる必要なんかないよね」
ヘクトル 「……だな。ま、今までいた連中が出て行っちまっても、いつまでも無人って
      わけじゃねえだろうよ」
ミカヤ  「そうね。この辺りって町の中心部から離れてるおかげでそんなに地価も高く
      ないし、その内他の人たちが引っ越してくるはずだわ」
ロイ   「すぐに元通り、ひょっとしたら元以上に賑やかになるかもね」
リーフ  「きれいなおねいさんたちがたくさん引っ越してくればいいなあ」
リン   「あんたはいつもそればっかり……」
マルス  「そういうリン姉さんだって、ラスさんが引っ越してきたら小躍りして喜ぶん
      じゃないですか?」
リン   「な、なに言い出すのよ!? 大体ね、ラスは遊牧民でサカの民なんだから、
      こんなところに引っ越してくるわけないでしょ?」
マルス  「そうですね。僕も分かってて言いましたから」
リン   「マルスゥ……! アンタ、わたしのソール・カティの錆になりたいみたいね……!」
マルス  「試作型ワープリング起動!」
リン   「待てやコラァ!」
エフラム 「騒がしいな、全く……」
ヘクトル 「ヘッ、ンなこと言っといて、お前もちっちゃい子供がたくさん増えるといい
      なーとか思ってんじゃねーの?」
エフラム 「……死にたいらしいな、このデブ野郎」
ヘクトル 「誰がデブだコラ!?」
エフラム 「やるか!?」
ヘクトル 「おうよ! 今日こそ頭カチ割ってやるぜ!」
ミカヤ  「こら、食事中に騒がないの!」
リーフ  「巻き添え喰らう前に逃げようかな」
ロイ   「そうした方がいいと思うよ」
マルス  「……ま、僕ら一家だけでもこれだけ賑やかなんだし、別に心配する必要はな
      いんじゃないのかな?」
セリス  「……そうだね。ごめんね、なんだか暗くなっちゃって」

 〜深夜〜

セリス  「……ふう。本当に、窓の外が真っ暗だなあ……こんな急に皆がいなくなっ
      ちゃうなんて、一体どうなってるんだろう」
???  「セリスちゃん、セリスちゃん!」
セリス  「だれ!? ……あ、ユンヌさん」
ユンヌ(鳥)「こんばんはー」
セリス  「はい、こんばんは……? なんか、凄く久しぶりですね」
ユンヌ(鳥)「あー、うん、まあいろいろ忙しくてねー」
セリス  「そうなんですか?」
ユンヌ(鳥)「そうなのよー。それでね、ちょーっとセリスちゃんを安心させようと思ってー」
セリス  「え、安心って?」
ユンヌ(鳥)「まずねー、このご近所に住んでた人たちだけど、そんな遠くには行ってないから」
セリス  「じゃあどこに?」
ユンヌ(鳥)「全員紋章町内にいるから、会うのはそんなに難しくないはずよ。
       具体的な住所はマルスちゃんにでも調べてもらってちょうだい」
セリス  「はい、分かりました」
ユンヌ(鳥)「でね、もう一つ。その人たちが住んでたところに、明日の夜に新しい人が
       引っ越してくるから」
セリス  「へえ! ずいぶん急なんですね?」
ユンヌ(鳥)「まあ、準備自体はずっと前からやってたし」
セリス  「え?」
ユンヌ(鳥)「あー、なんでもない、なんでもない。とにかく、そういうわけだからよろしくねー」
セリス  「はーい、おやすみなさーい」

582 :GKNJプロジェクト 前編:2008/05/06(火) 21:19:13 ID:Z1U3WB0F
 〜翌朝〜

セリス  「……ってことがあって」
マルス  「……」
リン   「……」
ロイ   「……」
セリス  「あれ、どうしたのみんな?」
リン   「いや……」
ロイ   「どうしたもこうしたも……」
マルス  「やっぱりユンヌさんの仕業だったか……! 予想は出来てたけど」
ロイ   「……でも、一体何が目的なんだろう?」
リン   「嫌な予感しかしないわ、正直……」
セリス  「大丈夫だよー。ユンヌさん楽しそうだったし」
リン   「……いや、なおさら心配なんだけど、それ……」
ロイ   「一体何を企んでるんだ、ユンヌさん……」

 〜夜〜

ヘクトル 「……」
エフラム 「……」
セリカ  「……」
セリス  「ど、どうしたの? なんだかみんな雰囲気が怖いよ?」
ロイ   「仕方ないよ……あのユンヌさんがなんか企んでると分かった今とあっては、ね」
セリカ  「あの邪神……! 我が家のご近所さんをみんな追い出すなんて、いい度胸
      じゃないの。今日こそメダリオンに永久封印してあげるわ……!」
アルム  「き、気合入ってるね、セリカ……」
ロイ   「正直怖いよ姉さん……」
マルス  「とは言え、結局何が起きるのかは分からずじまいか」
ミカヤ  「今夜、いなくなった人たちの代わりに誰かが引っ越してくる……だったわよね」
セリス  「うん。一体どんな人たちが来るんだろうね?」
セリカ  「暁原作に習って『正の使徒』ならぬ『混沌の使徒』とかが来るに違いないわ!
      そしてわたしたちを徐々にアスタテューヌ教徒として洗脳しようって魂胆なのよ!」
エイリーク「落ち着いてください、セリカ」
エリウッド「なんにしても、実際に何かが始まるまで、僕らにはただ見守ることしか出来
      ないってことか……ああ、胃が痛い!」
リーフ  「……ねえ、みんな? なんか、外がやけに明るくない?」
リン   「そう言えばそうね……ここ数日は真っ暗だったのに」
アイク  「ん……向かいのアパートに人が入ったんじゃないか?」
ロイ   「向かいのアパートって言うと、グレイル工務店が建てようとしてたやつ?」
アイク  「そうだ。今日完成したばかりだが、管理人は早速入居者を募集すると言っていたぞ」
リーフ  「今日完成したばっかりなのに!? ずいぶん気が早い管理人さんだね」
アイク  「ああ。まあ俺たちの知人だがな。奴が管理人だったことは、今日初めて知ったが」
マルス  「……その管理人って、誰?」
アイク  「漆黒の騎士だ」

全員   「な、なんだってーっ!?」

アイク  「……何を驚いてるんだ?」
ロイ   「だ、だって……え? 漆黒の騎士さんが賃貸アパートの管理人を始めたってこと?」
アイク  「そうだ。その名も『めぞん漆黒』」
リーフ  「なにそのどっかで聞いたような名前!?」
マルス  「しまった……! そういうことだったか!」
ロイ   「どうしたの!?」
マルス  「漆黒の騎士さんといえばセフェランさんの部下で、
      そのセフェランさんは女神ユンヌの忠実な僕……これらが示すことはただ一つ……!」
ミカヤ  「み、みんな、大変よ! 空を見て!」

マルス  「はい、ここで一旦終了でーす」
ロイ   「後半に続くってことだね、兄さん」

583 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 21:59:36 ID:olEEM9Y4
なんて壮大な…
お向かいさん?の漆黒はどうしたんだろうかと思ってたけど、その心配はなかったよ!
続きwktk

584 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 22:01:13 ID:08ZF4N9p
マンションの名前で吹きだしたw
なるほど、そうくるか

585 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 22:02:16 ID:P9alxbDo
そこから始まる未亡人との恋(ry

586 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 22:13:28 ID:2I8V3FF9
乙です、続きが楽しみだ
めぞん漆黒…しっこくさんがエプロン着たり玄関の前の掃除をするんですね、分かりま(ry

587 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 22:28:18 ID:9ahXZ6Uu
ご近所プロジェry

いや、なんでもない
しかし「イエス、ゴッデス!」の時点で黒幕がry


588 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 22:32:01 ID:2I8V3FF9
>>585
馬鹿野郎、しっこくさんにはセフェランが(クライディレド+エタルド

589 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 22:35:16 ID:+2c39bX9
しっこく「一ダメージでもいいから……私より多くダメージを受けないでください」

590 :助けて!名無しさん!:2008/05/06(火) 22:40:20 ID:olEEM9Y4
>>589
アイク級のすごい人にしかできない予感

591 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 01:22:28 ID:tKhOtQr1
>>578
つい、大好きな作品である某あいとゆうきのおとぎばなしが脳裏に浮かんで勝手に期待が膨らんでます。
続きに期待!

592 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 01:37:54 ID:nzSBge58
GJ、続き楽しみすぎるww

そういえば、長女アスタテューヌ次女アスタルテって出て来た事ないよな

593 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 02:04:45 ID:S7/nq47d
いや、アスタルテは出たことあるぞ。
確か、色んな奴に「愛とは何だ?」とか聞きまくってたはず。

594 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 02:18:15 ID:7GjUhmbk
>>578-582
話の内容自体は文句無いし後編にも期待が持てるけど、
改行はせめて文節や単語ごとに区切って欲しい
変な部分で改行されてるからそこでどうしても違和感を感じてしまう

595 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 02:19:11 ID:7GjUhmbk
>>593
振り向かない事?
ちょっとまとめで探してみようかな

596 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 02:26:06 ID:1DwDou0M
>>594
ム……すまん、文字数決めて改行してるんだ。
テキストエディタに書いてる時点ではピシッと揃ってるんだがなー……
次回からはちょっと考えてみるよ。

で、後編でまとまるかと思ったら、どう見ても10レス内に収まりません本当に(ry
なので、とりあえず中編ってことで中途半端なところまで投下することにした。
>>578-582の続きッス。

597 :GKNJプロジェクト 中編:2008/05/07(水) 02:27:29 ID:1DwDou0M
ミカヤ  「み、みんな、大変よ! 空を見て!」

 ミカヤの声に従って全員が外に出ると、地上から放たれた眩い照明の中に、
 夜空を覆いつくさんばかりの竜の影が浮かんでいた。

エリウッド「何じゃこりゃああああああああぁぁぁぁぁぁっ!?」
ロイ   「お、落ち着いて、エリウッド兄さん!」
エフラム 「どういうことだ……!? いつかのように、我が家を竜の群が狙っているとでも言うのか?」
ヘクトル 「へっ、上等だ。それならあのときみたいに、戦って戦って戦い抜くまでだぜ!」
マルス  「……いや、違うと思うよ」
ヘクトル 「なに?」
マルス  「双眼鏡貸してあげるから、見てみなよ。あの竜の腹のところ」
ヘクトル 「……なんか、見覚えのあるマークが描いてあるな」
ミカヤ  「……あれって、確かベグニオン財閥のシンボルマークじゃない?」
サナキ  「その通りじゃ!」
リン   「誰っ……あら、幼女会長さん」
ロイ   「あ、ホントだ、幼女会長だ」
リーフ  「こんばんは、幼女会長」
サナキ  「幼女とか言うな無礼者が!」
タニス  「サナキ様。そんなことよりも、まず事情を説明して差し上げたほうが……」
サナキ  「ええい、分かっておるわ。あー、兄弟家の諸君、わざわざお出迎えご苦労じゃ」
ミカヤ  「いや、別に出迎えとかじゃ……」
サナキ  「冗談じゃ」
ロイ   (……なんか、随分上機嫌だねサナキさん)
リーフ  (そうだね、今にも踊り出しそうなぐらいだよ)
リン   「冗談はいいから、この状況が一体なんなのか説明してほしいんですけど」
サナキ  「分かっておるわ、そう急かすでない。オホン。あー、まず、この一ヶ月間ほ
      どの間で、お主らの周囲の環境が変化していたことには気付いておったか?」
ミカヤ  「環境の変化って言うと、ご近所さんたちが次々にいなくなってたことですか?」
サナキ  「そうじゃ。やはり気付いておったか」
リーフ  「そりゃ、あれだけ大っぴらにやられちゃねえ……」
サナキ  「そして、この家の周囲に5軒ほど建築された昔ながらのアパート、その名も
      『めぞん漆黒』。この二つは一見無関係だったかもしれんが、その実両方と
      もある計画の一端であったわけじゃな、これが」
ロイ   「ある計画、って言うと……」
マルス  「……GKNJプロジェクト、ですか……」
ロイ   「え?」
サナキ  「ほほう……よもやその名を知られようとはな。なかなかの情報収集能力じゃ」
マルス  「組織にしろ計画にしろ、巨大になればなるほど情報統制は難しくなりますか
      らね。それでも名前以外はほとんど分からなかったんだから、大したもんですよ」
サナキ  「フフン、我がベグニオン財閥の諜報部は優秀じゃからな。それに、今回はさ
      るお方の協力もいただけたのでな」
ロイ   「さるお方っていうのは、やっぱり……」
ユンヌ(鳥)「はーい、皆さんお待たせしましたー☆ みんなのアイドル、混沌の女神ユ
       ンヌちゃんでーす!」
セリカ  「出たわね邪神! 兄さん、今すぐメダリオン持ってきて、メダリオン!」
ヘクトル 「落ち着けよセリカ」
エフラム 「そうだ。まずはそのなんとかプロジェクトというのについて説明してもらわ
      なければな」
ロイ   「GKNJプロジェクト、だっけ?」
ユンヌ(鳥)「そう。ちなみにGKNJはご近所の頭文字ね」
リン   「いや、頭文字って……ほとんどそのまんまじゃないの」
エリウッド「ご近所、っていうのは、やっぱり我が家のご近所って意味ですか?」
ユンヌ(鳥)「もっちろん。うふふ、マルスちゃんに計画の全容を知られずにここまで進
       めるのは苦労したわー。知られちゃったら邪魔されちゃったかもしれないもんね」
セリカ  「つまりそれだけ邪悪な計画ってことでしょう!? 兄さん、早くメダリオン」
シグルド 「落ち着きなさいセリカ……それで、その計画とこの近辺一帯に降下しつつあ
      る竜騎士の集団には、何か関連があるのですか?」

598 :GKNJプロジェクト 中編:2008/05/07(水) 02:28:43 ID:1DwDou0M
サナキ  「当然じゃ。何を隠そう、あの竜騎士の集団はベグニオン財閥系列の運送会社
      の者たちじゃからな」
ロイ   「運送会社?」
セリス  「あ、本当だ。なんかたくさん荷物下ろしてるよ」
リーフ  「人も運んでるみたいだね」
リン   「……つまり、あの人たちが新しく引っ越してくる人たちってこと?」
ユンヌ(鳥)「そーよ。そしてここからがGKNJプロジェクトの凄いところ!」
ロイ   「って言うと……」
ユンヌ(鳥)「なんと、引っ越してくる人たちの8割ぐらいが、兄弟さん家のお知り合い
       なのでーす☆」
アルム  「は……」

兄弟家一同「はい―――――っ!?」

 と、兄弟たちが驚く暇もなく、彼らの前に停車する車が一台。

ヘクトル 「うお、なんだこの長い車!?」
リーフ  「ええと、ほら、あれだよ兄さん、テムジンってやつだよ!」
ロイ   「いやリムジンだよ兄さん!」
マルス  「いくら貧乏生活でこんな高い車見慣れてないからって、その間違いはないでしょうよリーフ……」
シグルド 「(ピキーン!)ハッ……このうるわしき気配、まさか……!」

 震えながらその車のそばに歩み寄るシグルドの前で、後部座席の窓がゆっくりと開き……

ディアドラ「……こんばんは、シグルドさま」
シグルド 「ディアドラーッ! ああ我が愛しき人よ、ついに運命の日は来たり」
リーフ  「落ち着いてシグルド兄さん! なんかちょっとヨハンさん入ってるよ!?」
シグルド 「ハッ……危ない危ない、危うく変なセンスに目覚めるところだった……い、
      いや、それよりもディアドラ、何故こんなところに……!?」
ディアドラ「はい……実は、このご近所に引っ越すことになりまして」
シグルド 「キタ――――――――ッ!」
ロイ   「興奮しすぎだよ兄さん!」
クルト  「間違えてはいけないよディアドラ。バーハラ家の本邸はあくまでもユグドラ
      ル地区にあるからね。この近所に構える新居は、いわば別邸というわけだ」
ディアドラ「あ……そうでしたわねお父様」
シグルド 「お養父様ぁぁぁぁぁぁっ! わ、私はシグルドと申しましてグランベル総合
      商社勤務のサラリーマン」
クルト  「いや、挨拶は結構だよシグルド君。君のことは娘からいろいろと聞きつつあ
      れこれと情報収集させているからね。真面目で誠実な若者だと聞いている。
      これからも娘のことをよろしく頼むよ」
シグルド 「ハッ、お任せ下さい! 不肖シグルド、全力でディアドラさんをお守りする
      所存であります!」
クルト  「ああ、それと、まだ君にお養父様と呼ばれるかどうかは決まっていないから」
シグルド 「ハッ、申し訳ございませんクルト閣下! 以後注意いたします!」
ロイ   (ああ、兄さんがすっかりダメな人に……)
リーフ  (閣下呼びってのもどうなのかな……)
セリス  「こんばんは、クルト校長」
クルト  「おや、君は我が校の『光の生徒会長』をやっている……」
セリス  「はい、セリスです。兄のシグルドともども、これからよろしくお願いします」
クルト  「うむ。君もなかなか将来有望な若者だと聞いているよ。これからもその美貌
      で、我が学園を大いに盛り立ててくれたまえ!」
セリス  「はい! ……って、美貌? ええと、あの、僕は一応男の子……」

599 :GKNJプロジェクト 中編:2008/05/07(水) 02:29:33 ID:1DwDou0M
ディアドラ「セリス君」
セリス  「あ、ディアドラさんも、こんばんは。これからよろしくお願いしますね」
ディアドラ「ええ。我が家の場所は後で教えるから、いつでも遊びに来てちょうだいね。
      セリス君みたいに可愛い子だったら大歓迎だから……」
セリス  「可愛い……」
ロイ   (微妙に不満そうだねセリス兄さん)
リーフ  (一応褒められてるから、はっきりと拒絶もできないんだろうね)
シグルド 「ふふ……ふふふ……ハーッハッハッハ! 我が世の春が来たのだーっ!」
ロイ   「ちょ、なに興奮してるんですか兄さん」
リーフ  「どこの御大将ですかあんたは」
シグルド 「ふふ……これが昂ぶらずにいられるものか! よもや愛しのディアドラとご
      近所さんになれるとは! その上お父上のクルト閣下もご一緒! これはポ
      イント大幅アップでアルヴィスに差をつけるチャンスだな!」
アルヴィス「わたしがなんだと?」
シグルド 「うおぉっ!? あ、アルヴィス……! いつの間に……!」

 振り向いた先には、夜空を背景に堂々と立つ駿馬に乗ったアルヴィスの姿が。

セリス  「うわぁ、アルヴィスさんカッコいいなあ……」
シグルド 「クッ……いや、ディアドラの前だということを忘れるなわたし。紳士的、紳
      士的に振舞うんだ……!」
アルヴィス「……」
シグルド 「やあアルヴィス、いい月夜だね。こんなところで会うとは奇遇だなあ」
アルヴィス「そうだな」
シグルド 「こんな珍しいことは滅多にない。悪いことが起きる前触れかもしれないから
      早く帰れ」
ロイ   「全然紳士的じゃないよ兄さん!?」
シグルド 「し、しまった! つい本音が……!」
アルヴィス「フッ……ならばお言葉どおり帰らせてもらうとしようか」
シグルド 「お、おおっ!? いやにアッサリ引き下がるな……!?」
アルヴィス「別段問題はないからな。さて、それでは行きましょうか。クルト閣下、ご自
      宅までこのアルヴィスが先導いたしましょう」
クルト  「うむ、よろしく頼むよ」
シグルド 「え……えぇーっ!? ちょ、どういう関係なんですかそれは!?」
クルト  「ん……彼はお隣さんだ」
アルヴィス「わたしも引っ越してくることになったのだよ……バーハラ家別邸の隣の敷地に、な」
シグルド 「な……なんですとーっ!?」
クルト  「まあそう落胆するなシグルド君。心配せずとも、ディアドラの相手はこの私
      が才知溢れる眼差しでしっかりと見定めさせてもらうつもりだよ」
ディアドラ「いやですわお父様ったら……」
クルト  「では、やってくれたまえアルヴィス君」
アルヴィス「ハッ!」

 やたらと上流階級的高貴な空気を振りまきつつ、アルヴィスたちが道路の向こうに去っていく。

ロイ   「……よく分かんない威厳に溢れてるね、クルト校長って」
セリス  「うん。才知溢れるお方だからねえ」
シグルド 「そう、才知溢れるお方なのだ……! ええい、この上は今まで以上に仕事を
      頑張り、必ずやクルト閣下の目に留まってみせるぞ!」
エリンシア「頑張ってくださいね、お兄様」
シグルド 「うむ!」

ユンヌ(鳥)「……とまあこんな感じなわけ」
サナキ  「GKNJプロジェクトがどんなものか、これで分かったじゃろ」
ロイ   「ええ、痛いほどよく分かりました」
セリカ  「なんて大規模かつ意味不明な……! 一体何が目的なの、邪神!?」
ユンヌ(鳥)「むぅー……いい加減邪神呼びは止めてほしいんだけど……
       そうね、じゃあ説明してあげるわ。そもそもの始まりは、ほんの一ヶ月ほど前……」

600 :GKNJプロジェクト 中編:2008/05/07(水) 02:30:07 ID:1DwDou0M
 〜某日、紋章町某所〜

ユンヌ(鳥)「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン☆」
???  「おお、見よ?????! 我らが神が降臨なさったぞ!」
?????「落ち着いてください???さま。あれは女神アスタルテではなく混沌の女神
      ユンヌ様です」
???  「分かっておるわ。このような願い、アスタルテ神には到底頼めんからな……」
ユンヌ(鳥)「んー? なになに、わたしに何の用ー?」
???  「ハッ……! 実は、私はかねがねある場所に引っ越してみたいと考えておりまして」
ユンヌ(鳥)「? 引っ越せばいいじゃないの」
???  「それが……」
?????「……そこはある家のご近所なのですが、そこに引っ越そうとするたびに、各
      方面から謎の横槍が入りまして……」
???  「全く……抜け駆けは絶対に許さん! とは生意気な連中じゃ」
ユンヌ(鳥)「なるほど。それで、この混沌の女神ユンヌちゃんの力を借りたいってわけね?」
???  「是非とも! 願いを叶えてくださるのならルカンやらオリヴァーやらを何人
      でも生贄に捧げますので」
ユンヌ(鳥)「いや……そんなんいらないし。そうねー、別にやってあげてもいいけど、
      わたし自身あなたとは恋敵っぽい立場だしー。それに、あなただけ引越しさ
      せてもそれほど大きな騒動にはなりそうにないかなー」
???  「そ、そんな……!」
ユンヌ(鳥)「(ピーン!)閃いた! それじゃ、恋敵全員あの辺に集めちゃいましょーっ!」
???  「なんですと?」
?????「そ、そのようなことが可能なのですか?」
ユンヌ(鳥)「もっちろん。なにせ神様だし、わたし。それに、あなた一人だけなら問題
       あるけど、恋敵全員同じ条件にするんだったら、ある程度バランスが保た
       れるはずだしね」
?????「そのようなものなのですか……」
???  「むう……しかし、全員、となると……」
ユンヌ(鳥)「あらー? 全員一緒の好条件下で、恋敵に勝つ自信がないのかなー?」
???  「ムッ……そ、そんなことはありませぬ!」
ユンヌ(鳥)「そうよねそうよね、なんたって財閥の会長様だもんね!」
???  「その通りです。ようし?????、今から我が財閥はユンヌ神に協力し、こ
      の一大プロジェクトをなんとしてでも成功に導くのじゃ!」
?????「ハッ、了解いたしました。プロジェクト名はいかがいたしましょう」
ユンヌ(鳥)「あ、それならGKNJプロジェクトで! この財閥だけじゃちょっと不安
       だから、竜王家の方にも連絡取っといてね。他の貴族の人たちとか、あの
       ご兄弟のご近所に住みたがってる人たちとかにも。やっぱ邪魔になりそう
       な巨大勢力には、早々に話をつけておかないと」
???  「ようし、では本日ただ今を持って、紋章町一大プロジェクト、GKNJプロ
      ジェクトを発令する! 計画内容は無論S級の機密……特にあの兄弟には絶
      対に知られぬように活動するべし、じゃ!」
?????「了解!」
ユンヌ(鳥)「フフ……こりゃー面白くなってきたわ! 折角だからこの機会にいろんな
      人集めちゃおーっと!」

ユンヌ(鳥)「……ってなわけよ」
サナキ  「プライバシー保護のためフィルターをかけさせてもらったが、まあ計画の概
      要は理解してもらえたじゃろ」
ロイ   「いや、あのフィルターバレバレすぎて全く意味がないように思えたんですけど……」
リン   「……なんにしても、予想通りろくでもない計画だったわね……」
ロイ   「……ってことは、僕らの知り合いがみんなご近所に引っ越してくるのかあ……」
ユンヌ(鳥)「そ。貴族とかの金持ち連中は家新築するなり別邸建てるなり、貧乏な人た
       ちは援助金出して『めぞん漆黒』に住まわせたり」
エリウッド「そのためのアパートだったんですね、あれ」
ユンヌ(鳥)「そーよ。んじゃま、みんなお友達に適当に挨拶してねーっ」


601 :GKNJプロジェクト 中編:2008/05/07(水) 02:31:32 ID:1DwDou0M
マルス  「……やられたよ。まさか君が裏切っていたとはね……」
ジュリアン「……すんません、マルスさま。だって、あの鳥がレナさんが住んでる教会で
      一緒に暮らせるようにしてやるっていうから……!」
マルス  「これだからチェリー……いや、純情野郎は……!」
ユンヌ(鳥)「ぷくくっ……相手が何を欲しがっているのか把握しておくのがコツなのよね?」
マルス  「クゥッ……さすがに今回ばかりは僕の完敗か……!」
ユンヌ(鳥)「まあまあ。それよりも、彼女に挨拶してあげなさいよマルスちゃん」
マルス  「……ってことは、やっぱり……」
シーダ  「あ、マルスさま!」
マルス  「シーダ……君も引っ越してくるのかい?」
シーダ  「はい! こ、これからは、ずっとおそばにいられますね……」
マルス  「そうだね」
シーダ  「……あの、もしかして、ご迷惑でしたか……?」
マルス  「いや、君が引っ越してくること自体は凄く嬉しいんだけど、多分余計なオマケが……」
オグマ  「……やあ、お久しぶりだねマルス君」
マルス  「……おや、これはこれは。盗撮覗き疑惑その他で学校を懲戒免職になったオ
      グマ先生じゃないですか」
シーダ  「マルスさま、あれは冤罪で……」
オグマ  「ええ、こちらのシーダさんにかばっていただいたものでね……今はグルニア
      孤児院の手伝いをしつつ木こりの真似事をして働かせてもらってますよ」
バーツ  「俺らってこのスレでも木こりだったんだな!」
サジ   「マジかよ!」
マジ   「いや、お前はサジだろ!」
バーツ  「俺はバーツだよ!」
二人   「知ってるよ!」
オグマ  「……まあこんな連中と一緒に」
マルス  「そうですかーそりゃーよかったですねー」
オグマ  「ちっとも心のこもっていない挨拶どうもありがとう。まあそういうわけでよ
      ろしく頼みますよ。あ、ちなみに一人引っ越してきたシーダさんの身辺警護
      頼まれてますんで、私」
マルス  「な、なんですとーっ!?」
シーダ  「……マルスさまだっていつも私のおそばにはいてくださらないでしょうし、
      その間の護衛は必要だろうとお父様が……」
マルス  「クッ……木こりごときがSP気取りですかオグマさん」
オグマ  「なんとでもお言いなさい。私はシーダさんにこの命を捧げると誓ったのだ」
マルス  「このロリコンがっ!」
エフラム 「なんだとっ!?」
マルス  「いや、エフラム兄さんのことじゃ……!」
オグマ  「まあそういうわけなんで、これからよろしく。さて、なんだか取り込み中の
      ようだし、タリス家の別邸に荷物を運び込むとしましょうか、シーダさん」
シーダ  「そうね。それではマルスさま、失礼いたします」
エフラム 「なんだ、俺のことじゃなかったのか……」
マルス  「ええ、ある意味兄さんよりよっぽど性質の悪いロリコンですよ……クソッ、
      なんてことだ。どうせ自爆野郎のロレンス爺さんとか、詐欺野郎のカシムと
      かもこの辺に引っ越してくるに違いないし、むしろシーダとのフラグが潰れ
      かけてるじゃないかこれは……!」
ジェイガン「ご安心下さいマルスさま!」
ゴードン 「我々も引っ越してきましたので!」
マリク  「これからは二十四時間いかなるときも、全力でマルスさまをお守りいたします!」
マリーシア「わたしもーっ!」
カチュア 「え、ええと……い、一応わたしもいますので……」
マルス  「……ええい、チクショーッ! こうなったらトコトンやってやろうじゃない
      か! 初代FE主人公の根性なめんじゃねーぞーっ!」
ジェイガン「おお……最近どこか醒めておられたマルスさまがあんなにも燃えておられる……!」
マリク  「今回の話……止められる可能性は皆無だったからと半ば自棄で乗りましたが、
      どうやら正解だったようですね」
ジェイガン「うむ。いいか者ども、必ずやマルスさまとシーダさまのお二人を、我々の力
      で結ばせて差し上げるのだ! どのような妨害があろうとも必ずや任務を果
      たせ! いいな!?」
一同  「イエス・サーッ!」

602 :GKNJプロジェクト 中編:2008/05/07(水) 02:32:45 ID:1DwDou0M
エフラム 「……それにしても、あちらこちらで物凄いスピードで新居を立てている竜族
      ……どこかで見覚えがあるような……」
幼女戦闘竜「がおー」
エフラム 「……」
ミルラ  「あ……い、いました、エフラムです!」
イドゥン 「こんばんは、エフラムさん」
エフラム 「ミルラ……それにイドゥンか。君たちも、やはり……?」
ミルラ  「はははは、はい! デギンお爺様にお願いして、竜王家の別邸をこの近所に
      建ててもらうことになったのです!」
イドゥン 「……これからお世話になります。ふつつかものですが」
エフラム 「いや、だからこういうときに三つ指突くのは間違っていると……」
ラーチェル「オーホッホッホッホッホ!」
ターナ  「ちょっと、騒ぎすぎよラーチェル……!」
ラーチェル「いいではございませんの。見たところ、この近所に引っ越してきた皆様は、一
      癖も二癖もある方々ばかりのよう……重要なのはファースト・コンタクト。
      挨拶回りで、この正義の絶世美王女ラーチェルの存在を嫌というほど思い知
      らせて差し上げなくてはね!」
ドズラ  「ガハハハ、さすがラーチェルさまですな!」
レナック 「……つまり、別邸に移ってもやっぱりこの人の無茶につき合わされんのね、
      俺は……トホホ……」
ラーチェル「……オホン。ま、まあ、そういうわけですから、たまにはあなたの遠出に付
      き合って差し上げてもよろしくてよ、エフラム?」
エフラム 「ん……そうか。まあ、とりあえずよろしく頼む」
ターナ  「え、エフラム、わたし、わたしも引っ越してきたから……!」
エフラム 「ああ。となると、やっぱり……」
ヒーニアス「その通り! 当然わたしも一緒だ!」
エフラム 「ヒーニアスか。早速やるか?」
ヒーニアス「うむ。引越し直後、記念すべき最初の手合わせぶぎゃあ」
ターナ  「……恥ずかしいから自重してくださる、お兄様?」
ヒーニアス「た、ターナ……最近制裁が過激になってきたので兄はとても心配だぞ……」
ターナ  「誰のせいだと思ってるの、もう! ……それじゃエフラム、わたしたちはエ
      イリークにも挨拶してくるから……」
エフラム 「ああ。また後でな」
ミルラ  「うー……」
エフラム 「どうした、ミルラ?」
ミルラ  「せっかくエフラムのご近所さんになったのに、二人で話せる時間が減ってし
      まいそうなのです……」
エフラム 「? 何故だ? これからはさっきの連中も交えて、今まで以上に賑やかにやれば……」
ミルラ  「そ、そういう意味ではなくて……」
エフラム 「……よく分からないな」
イドゥン 「この年頃の女の子は難しいものですから」
エフラム 「そういうものか……」

エイリーク「……それにしても、ビックリしました」
ターナ  「ホントよね……最初に話を持ちかけられたときは、てっきり冗談だとばかり……」
エイリーク「あら、ラーチェルは……?」
ターナ  「ラーチェルなら、あっちで似たような人たちと盛り上がってるみたいよ」

セーラ  「ちょっと、あんたなにあたしのキャラパクッてんのよ!? そういうの、マ
      ジムカツクんだけど」
ラーチェル「ハァ!? 何ですの、この無礼千万な貧乏庶民は!? あなたこそ、いくら
      私の威光にあやかりたいからと言って、明らかに劣化した立ち振る舞いで周
      囲の人々に迷惑をかけるのはお止しになったらいかが?」
クラリーネ「まあ、お下品な人たち! ここは由緒正しきエトルリア貴族であるこの私が、
      じきじきに正してあげるべきですわね!」
エルク  「……やめなよセーラ、君が起こす面倒の尻拭いはもうたくさんなんだ……」
レナック 「落ち着いてくださいよラーチェルさま……っつーか、よく見てみれば三者三
      様それぞれタイプ違いますって」
クレイン 「クラリーネ……貴族の令嬢たるもの、もう少し慎みを持ってだね……」


603 :GKNJプロジェクト 中編:2008/05/07(水) 02:33:34 ID:1DwDou0M
ターナ  「……似たような人たちって、どこにでもいるのね……」
エイリーク「ええと……」
ゼト   「やあエイリーク君」
サレフ  「このたびこの近所に引っ越してくることになったので」
ヒーニアス「今まで以上によろしく頼もうか!」
三人   「「「邪魔するな貴様ら!」」」
ターナ  「……困った人たちがますます困った人たちになってるし……」
エイリーク「あの、ターナ、皆さんは何故いがみあっておられるのですか?」
ターナ  「……あー、まあ、知らぬが仏ってことで」
フォルデ 「やや、どーもどーも」
エイリーク「フォルデさん? あなたもこのご近所に?」
フォルデ 「そーなんすよ。同人仲間の姉さんたちと一緒に、めぞん漆黒の部屋借りるこ
      とになってましてね。これでますます絵描きに打ち込めるってもんだ」
エイリーク「そうですか。今も、絵を?」
フォルデ 「もちろん。いやー、こんなお祭り騒ぎ、そう滅多にあるもんじゃないですか
      らねー。しかも、こんだけ濃い連中が揃ってるもんだから、どこに行っても
      喧々囂々の大騒ぎ、描きがいがありますよこれは」
エイリーク「人の群に押し潰されないように気をつけてくださいね」
フォルデ 「ええ、そりゃもう。出来た絵、よかったら見てくださいよ。それじゃ!」
エイリーク「はい。……フォルデさん、やっぱり明るい方ですね。わたしもあの快活さは
      見習いたいものです」
ターナ  (……お兄様たちも、このぐらい爽やかにアプローチできたらなあ……無理か)

ノール  「……リオン様、エイリーク様に挨拶なさらないのですか?」
リオン  「その前に早く研究素材とかを新居に搬入しないと、危険だからね……申し訳
      ないけど、その辺りは後回しさ」
ノール  「そうですか……」
リオン  「うーん、魔導士の人たちも多いみたいだし、これからは今まで以上にいい環
      境で研究が出来そうだね、ノール!」
ノール  「そうですね。少々騒がしいのが気になりますが……」

604 :GKNJプロジェクト 中編:2008/05/07(水) 02:34:07 ID:1DwDou0M
ヘクトル 「おいおい、お前らまで……」
フロリーナ「へへへ、ヘクトル様! わたわたわた、たわし!」
ヘクトル 「落ち着け。いいからまず深呼吸して落ち着け」
フロリーナ「は、はい! スー……ハー……そ、それで、たわしは!」
ヘクトル 「全然落ち着いてねえ! いいよ、事情はお前の姉貴に聞くからよ」
ファリナ 「……っつーか、見りゃ分かんでしょ」
ヘクトル 「だからってなーお前ら……三姉妹でめぞん漆黒に部屋を借りるって?」
ファリナ 「いいでしょ別に! ここ、今の勤務先には割と近いし、部屋代格安だし……
      そ、それに、姉貴とフロリーナがどうしてもって言うんで仕方なく……べ、
      別に、あんたのことは何の関係もないんだからそこんところは」
ヘクトル 「? いや、そりゃ俺はお前らとは何の関係もねえけどよ」
ファリナ (そ、そこまでアッサリ納得されるのもそれはそれで困る……!)
ヘクトル 「でもよ、心配だろ」
ファリナ 「へ?」
ヘクトル 「こんな時分に若い女が三人きり……そりゃ、この辺は治安がいいけどよ。ま
      たぞろ住人が入れ替わるってんで、これからはどうなるか分かんねーしな。
      知り合いが変な揉め事に巻き込まれたら、なんて、気持ちのいい想像じゃ
      ねーわな」
ファリナ 「……」
ヘクトル 「……ま、近くに住んでるなら好都合だ。なんかあったらいつでも俺の家に来
      いよ。厄介ごとなら力になる」
ファリナ 「このけだもの!(バチーン!)」
ヘクトル 「いてっ!? い、いきなり平手打ちってどういうことだオイ!?」
ファリナ 「う、うっさい! そうやって優しい振りして……悪人面のくせして実はいい
      人。的なギャップで、フロリーナのこともたぶらかしたのねこの変態野郎!」
ヘクトル 「あぁ!? なんでそこまで言われなくちゃなんねーんだよ!?」
ファリナ 「うるせーっ! いい、あたしらの部屋の半径10メートル内に近づいたら問
      答無用でぶっ殺すからね!? 覚えときなさいよ!」
ヘクトル 「おーおー、こっちだって頼まれたって近づかねーよアホ!」
ファリナ 「ほら、行くわよフロリーナ!」
フロリーナ「そ、それで亀の子たわしってとっても長持ち……あ、あれ? ま、待ってお
      姉ちゃーん! し、失礼します、ヘクトルさま!」
ヘクトル 「……ったく、なんだってんだ一体……!」
ライナス 「いよぉヘクトル!」
ヘクトル 「あん? ……ライナスか。お前らも引っ越してきたのか」
ライナス 「おうよ。『黒い牙』一家、本拠を移して活動再開だぜ」
ヘクトル 「ケッ、この辺で悪事働きやがったら、問答無用で潰すぜ?」
ライナス 「ヘッ、やれるもんならやって……」
ニノ   「あーっ、兄ちゃんったらまた喧嘩してる!」
ライナス 「げっ、ニノ……!」
ニノ   「ダメだよー、ご近所さんとは仲良くしなくちゃ! あ、ヘクトルさん、これ
      からよろしくお願いしますね!」
ヘクトル 「おー……」
ニノ   「じゃ、わたし、他の人たちのところにも挨拶してくるから!」
ライナス 「……正直な、ニノが来て以来親父がすっかり子煩悩になっちまって、悪事ど
      ころじゃねーんだわ」
ヘクトル 「……ヤクザにしちゃ平和だよなお前らって……」
ライナス 「だが、個人的な喧嘩はやめるつもりはねえぞ!」
ヘクトル 「お、早速やるか!? こっちはいつだってやってやるぜ! ちょうどイライ
      ラしてたとこだしな」
ライナス 「……そういやお前、その頬についたでっかい紅葉は……」
ヘクトル 「こ、細かいことを気にすんじゃねーよ! おら、とっととかかってきやがれ!」

605 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 02:37:26 ID:1DwDou0M
ここまでで。
まあ、あとは大体このまんま各兄弟が挨拶するばっかりになりそうなんで、
書く意味も読む意味もあんまりなかったりしますが。

なんかね、温泉の話の賑やかな感じがスゲー楽しかったんで、
「それならいっそ兄弟の知り合い全部ご近所さんにすりゃ面白いんじゃね?」
という実に単純な思いつきでネタを書き始めたわけで。

面白そうだなーと思ってくださいましたら適当にノッてくださるとありがたいッス。

606 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 08:09:07 ID:wZvfRlzR
>バーツ  「俺らってこのスレでも木こりだったんだな!」
>サジ   「マジかよ!」
>マジ   「いや、お前はサジだろ!」
>バーツ  「俺はバーツだよ!」
>二人   「知ってるよ!」

ワロタw

607 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 09:46:18 ID:S7/nq47d
サジ、マジ、バーツの笑いのトライアングルアタックにひたすらフイタwww

608 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 12:37:45 ID:fS8TMzCX
俺の風のどこが爽やかなんだw
しかし後編でも片付かずに完結編までもつれ込みそうだね

609 :ミカヤの秘かな特技:2008/05/07(水) 14:48:43 ID:5/xz4fQn
エイリーク「素敵な写真………」
セリス「エイリーク姉さん何を見てるの?」
ロイ「写真?……何々……紋章町写真コンテスト?」
エイリーク「オリウァー様が主催してらっしゃる写真コンテストでね、これが今年のグランプリに選ばれたんですよ」
セリス「うわーきれいな写真………」
ロイ「凄いや、光の中に向かって竜が飛んでる写真だ。逆光なのにそれを上手く使って幻想的になってるね」
セリス「でも一体誰が撮ったんだろう?」
エイリーク「オリウァー様は銀色の髪で14、15くらいだけど大人っぽい感じの少女が直接持って来たとか………」
セリス「へーそうなんだー」
ロイ「……あのさ、もしかして……それミカヤ姉さんなんじゃ………」
エイリーク「私もそう思ったんですが……どうも分からなくて………」
ミカヤ「ただいまー」
ロイ「ミカヤ姉さん!この写真……もしかしてミカヤ姉さんが………」
ミカヤ「あら、そうよ。でもグランプリを取るなんて思ってもなかったけど………」
エイリーク「ミカヤお姉様……こんなに写真が上手かったなんて………」
ロイ「……でもよく考えてみたら姉さんのアルバムってどれも絶妙なシャッターチャンスを逃さず撮ってるんだよね………しかも構図とかアングルとか光量とか計算され尽くされてるし」
エイリーク「確かに……当たり前すぎて気付かなかったけど私達兄弟の写真ってピンぼけとか撮りそこねとか逆光で見えないとかそういう失敗作が一枚も無かったわ………」
ミカヤ「まあ最初はそんなに上手くなかったんだけどね。あなた達の写真を沢山撮ってるうちに上手くなったのよ」
ロイ「何千枚とあるもんね………」
セリス「ふーん……じゃあなんでコンテストに応募したの?」
ミカヤ「撮ってるうちに写真そのものに興味が沸いてね、ちょっと前からちょこちょこコンテストに出してるのよ。ほら、これがその賞状と受賞作」
ロイ「うわ!何箱もの段ボールにトロフィーとかが山程………」
エイリーク「あれ……?この作品、私が……しかもこれ、おもちゃが貰えなくてお店で泣いた小さい時の………こっちはエフラムお兄様がミルラちゃんと手を繋いでいる写真………」
セリス「こっちは小さいころのシグルド兄さんとアイク兄さんの写真だー……喧嘩しててアイク兄さんがぼろ負けしてるけど………」
ロイ「これは……小さいころのマルス兄さんがリン姉さんに膝枕してもらってる………もしかして家族の写真で応募してるの!?ていうか何年前からなの!?」
ミカヤ「全部じゃないけどね。半分くらいはそうかしら?何かマズかった?」
エイリーク「……多分、色々と………」

610 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 18:25:51 ID:7GjUhmbk
『…』をもう少し減らそうぜ………

611 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 18:41:26 ID:8MID7aMw
>>610
それは最近のFEにも言える事じゃないか…

612 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 19:25:44 ID:S7/nq47d
『…』を多用するのはソフィーヤとニニアンだけでいい、と俺は思っている

613 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 19:57:37 ID:xZKQ5g7b
>>612
イレースも忘れちゃいかん
ユリアはどうだったけか?

614 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 20:07:57 ID:S7/nq47d
>>613
スマソ
どうもイレースは『…』よりも『お腹すきました』が印象強すぎて忘れてた
ユリアは…覚えてねぇや(´・ω・`)

615 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 20:08:58 ID:z9Y4zIoX
ミルラとサレフの支援会話はいっつも・・・・・・・・・が何往復もしてから始まるw

616 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 20:59:36 ID:uDq+4+md
マルス「剣や魔法で戦うなんて時代遅れにも程があるね。これからは頭脳で勝負する時代さ。」
リーフ「いくら金があろうと、頭が切れようと、咽喉に剣を突きつけられたら何の意味があるのさ。」
マルス「だが、このデスノートさえあれば誰にでも勝てるさ。(カキカキ)」
リーフ「兄さん何を書いてるのさ。」
<リーフ >>616にてデビルアクスによって 自 滅 >
リーフ「!!この人でなし!死ね!」
マルス「だから君は甘いんだよ・・・」
リーフ「しまった!まさかデビルアクスで攻撃するなんて・・・ギャー!」

マルス「シーダの日記帳をデスノートと偽って騙してみたけど、馬鹿には有効な戦法だな。」
マリク「このスレの扱いじゃ幸運は0に等しいですから尚更ですね。尤も、こんなことしたら貴方の死期も近いと思いますが・・・」


617 :助けて!名無しさん!:2008/05/07(水) 23:18:32 ID:IK6WOokr
ミカヤ  「……」
エリンシア「あらお姉さま、暗いお顔で、どうなさいましたの?」
ミカヤ  「……エリンシア。いつの間にか、わたしたちにとても不名誉なあだ名が……」
エリンシア「あだ名、と仰いますと、具体的にはどんな……?」
ミカヤ  「『兄弟さん家の初老コンビ』」
エリンシア「アミーテはどこだったかしら。いますぐ噂の源に叫喚をぶちかましに参りましょう」
ミカヤ  「クッ……おばさんならいいけど、初老……! さすがに許容範囲を超えているわ、これは……!」
エリンシア「全く、失礼なお話ですわ! わたしたちだってまだまだ若いのに」
ソフィーヤ「……あ、あの……」
ミカヤ  「!! あらあらあらあら」
エリンシア「まあまあまあまあ。可愛らしいお嬢さんですこと。どなたにご用事かしら?」
ソフィーヤ「……ろ、ロイさまに、お届け物が……」
ミカヤ  「そうなの。お若いのに感心だわー」
エリンシア「ちょっと居間でお待ちになってね。すぐにお茶をお持ちしますので」
ソフィーヤ「……い、いえ、わたしは……」
ミカヤ  「まあまあまあまあ」
エリンシア「折角ですからゆっくりなさってくださいな、ね?」

リーフ  「……ご近所さんが無茶苦茶なことになってから、ずっとあの調子だね、姉さんたち」
マルス  「千客万来っつーか、我が家を訪れる人の数が圧倒的に増えたからね」
リーフ  「そのたびにああやって無理矢理もてなしては、僕ら兄弟との関係をさり気ない強引さで根掘り葉掘り聞き出して」
マルス  「嫁候補婿候補は一人も逃さないって魂胆なんだろうけど」
リーフ  「……あんなだから初老とか言われるんだって、全然気付いてないんだろうなあ……」
マルス  「特にエリンシア姉さんには浮いた話一つないから尚更ね」
リーフ  (じょふれしょーぐんはこのスレでは滅多に登場しないからな……)
マルス  「エリンシア姉さんはこの調子で喪女になってしまうのか……この先目が離せないねホント!」

618 :助けて!名無しさん!:2008/05/08(木) 20:32:06 ID:bL7wV0Kd
浮いた話?あったじゃないか、
フィルに「お母さんと呼んでください!」って
言ったネタが…

619 :助けて!名無しさん!:2008/05/08(木) 20:41:44 ID:Zr2b8PVK
蒼炎(のエンディングの直前)までなら……
KINSHINネタが出そうなぐらいアイクとフラグが立っていたというのに……

620 :助けて!名無しさん!:2008/05/08(木) 21:28:15 ID:NY+WK1Ib
>>619
暁をプレイしようと思っていたんだが、その文を見たりQ&Aを見る限りフラグは折れてるのかorz
流石はフラグクラッシャー…

でもアイクだから別に普通に感じてしまう不思議

621 :助けて!名無しさん!:2008/05/08(木) 21:47:10 ID:Zr2b8PVK
>>620
うーん、いや、どうかな……。
妄想力を限りなく練り上げて、あとはほんのちょっぴり残酷になれれば……

622 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 00:09:07 ID:U7204poj
ミカヤ  「別に、今更手助けなんてねえ…ごめんね、気持ちだけいただいておくわ」
エリンシア「あら、姉さんのことは心配しなくてもいいのよ。あなたはあなたのやりたいことに全力で打ち込んでちょうだい」
エイリーク「いつまでも兄上に助けてもらってばかりでは…これからは出来る限り一人で頑張ります」
リン   「あのね、わたしだってもう大人なのよ。こういう言い方もなんだけど、正直ちょっとウザいわよ、兄さん」
セリカ  「困ったことがあってもアルムが助けてくれるもの。だから兄さんの助けは要らないわ」

マルス  「…まあ日々こういう対応をされてるシスコン兄貴の気持ちを、少しは察してあげてもいいんじゃないかな」
セリス  「だから僕は妹じゃなくて弟なの!」
エフラム 「セリス、出かけると聞いたが遠出するんじゃないだろうな。なんなら俺が護衛としてついていって」
セリス  「いらないったら!」

623 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 21:25:03 ID:7o2KPZMM
>>609
ロイ   「しかしまあ、こう改めて見てみるとホント多いよね、ミカヤ姉さんが撮った僕らの写真」
ミカヤ  「そりゃもう、みんな可愛くて可愛くて、シャッター押す指が止まらなかったんだもの」
ロイ   「しかも全部しっかりプリントして、数百冊のアルバムにしっかり保管してあるし」
ミカヤ  「思い出を形にして留めておくことも大事じゃない。それに、折角撮ったものがなくなったら困るし」
リーフ  「……っていうかさ」
ミカヤ  「なに?」
リーフ  「これだけたくさんの写真撮るためのフィルムとアルバム……代金が物凄いことになってるんじゃ」
ミカヤ  「ごめん姉さんちょっと用事思い出したわ(リワープ)」
リーフ  「あ、逃げた」
ロイ   「……長女自らこの使いぶり……我が家が貧乏なのも頷けるな」



っていうかFE主人公兄弟家は貧乏設定なんだろうか?

624 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 21:37:56 ID:nHR8NoB4
エリウッドが胃を痛めてるし貧乏だろう
これだけの大家族だと普通の年収じゃあ厳しい
稼ぎがシグルドとアイクだけだし
おまけにアイクヘクトルエフラムの器物損壊が激しいしなw

625 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 21:38:06 ID:O41Bab9L
ミカヤやシグルド、アイクが稼ぐけど食費と家の修理費でそんなに裕福じゃないって設定だった気がする。

626 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 21:48:02 ID:bSbLn4Yn
そういや葉っぱ王子が義賊っぽいことやって密かに稼いでるてやつ見たことあるな
瞬殺(笑)→かつぐ とかいったコンボで

627 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 21:56:13 ID:fIYHFVQY
原作時の初期設定だと

マルス・・・亡国の王子
アルム・・・村人A
セリカ・・・神官
シグルド・・・公子
セリス・・・解放軍のリーダー
ロイ・・・王子
リン・・・遊牧民
エリウッド・・・王子
ヘクトル・・・王子
エフラム・・・亡国の王子
エイリーク・・・亡国の王女
アイク・・・傭兵団員
エリンシア・・・王女(女王)
ミカヤ・・・占い師

王子とかが多いけど、国が滅びかけてるのとか多いからなあ
まあ兵力充実した大国だとそもそもSRPGにならないからしかたがないんだが
そういう点で貧乏のイメージが付いてるのかも


628 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 21:57:38 ID:fIYHFVQY
あ葉っぱ抜けてた
亡国の公子で

629 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 22:07:07 ID:jMIs2kIz
でも服装とかはすごくいい身なりが多いからなんか金持ちそうなイメージしちゃうんだよなぁ
服装まで庶民的なのってアイクとミカヤくらいかな

630 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 22:07:52 ID:jMIs2kIz
あ、あとリンもいたか。アルムは・・・鎧だからどうなのか分かんないや

631 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 22:09:35 ID:DZ+MXkT+
…初期設定15人で平均だしたら超貧乏だと思うんだが
葉っぱとかもはや−の域にたっしてるだろ、金もってそうなの6人くらいしかいないし
まぁこの面子なら金に困ったところで個人個人でどうとでもできるだろうけどな


632 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 22:13:26 ID:WHM+TnfX
厳密にはロイ襟ヘクは王子ではないぞ
侯爵家だから貴族に近い奴らだぜ

633 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 22:14:02 ID:72CR8S6D
>>627,>>628
ロイ、エリウッドは公子、ヘクトルは候弟、リーフは王子な。

634 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 22:17:52 ID:fIYHFVQY
>>632>>633
記憶を頼りに書いたからなスマン
一応全作プレイ済みだが、だいぶ昔にやったのもあって記憶が曖昧だった

635 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 22:40:05 ID:1XBxmS9I
最近エフラムがセリスに絡むネタが多いけど、原作で親子なシグルドは動かんのかな……。



という思い付きから「エフラムとシグルドがセリスをめぐってKINSINBLトライアングル形成」なんてものが頭をよぎった俺は死んでいい


636 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 22:46:39 ID:LTcFHkTS
正直兄弟家経済力ヒエラルキーは見かけは
ミカヤ(ユンヌ保険料込み)>>シグルト≧アイク>リーフ>その他
てな感じだけど裏の顔を使うと
ミカヤ>マルス≧リーフ>>シグルト>アイク>その他という感じなんだよな。
リーフなんか義賊という手段を使わなくても、5徹夜アシとかいう荒業も可能だし。

637 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 22:49:02 ID:7ALk6frR
シグルドはセリスのこと全面的に信頼してそうだから
あまり余計な口出しはしなさそう

638 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 22:52:27 ID:LTcFHkTS
>635
安心しろ、ティルテュとヒルダの対立が攻め受けがどっちかという原因だと
考える俺も死に近i(トローン+ボルカノン)

639 :持物検査:2008/05/09(金) 22:53:40 ID:ijHYh8ZZ
村人その3「やばいぜ!なんか抜き打ちの持ち物検査があるみたいだぜ!」
村人その2「マジかよ!先生は誰来るんだよ!」
ガラッ
ダーレン校長「今から持ち物検査を行う!違反物を所持していた場合は容赦なく没収する!」

ダーレン「ではまずエディの荷物からだ!・・・これはPSPだな!なぜ持ってきた!」
エディ「いや、レオナルドとモンハンやろうと思って」
レオナルド「ばか、僕のことまでバラすなよ」
ダーレン「お前も馬鹿者だ、レオナルド!任天堂のゲームを遊ばないとは何事だ!没収!」

ダーレン「次はプリシラの荷物だ!・・・なんだこの指輪は?」
プリシラ「それは私の4歳の誕生日にお兄様が下さったもので(中略)お兄様は私をお嫁に貰って下さると(中略)ちなみに私の7歳の誕生日には(中略)そのお兄様なのですが、今はルセアという付き人と(中略)まるでラケシスのようではありますが、私はお兄様としか(以下略)」
ダーレン(改行も忘れて話始めた・・・誰かこの空気を変えてくれないかなー)
ガラッ
シグルド先生「KINSINの臭いがしたので飛んできますた」
ダーレン(最悪だ・・・一番来てほしくない男が着てしまった・・・)
シグルド「さて、早いとこ片付けてテストの丸付けをしないとな、って誰だ!私を押さえつけているのは!」
アルヴィス先生「私だ」
エルト先生「残念だがシグルド、俺もいる」
アルヴィス「私たちで職員室に連れ帰って説教しますので、校長はこのまま持ち物検査を続けてください。」
シグルド「くそ、放せ!ああディアドラ先生、見てないで助けてくれ、え、お前なんて知らないって?」

ダーレン「では次だ・・・おや君はミカヤだな?確か今まで通った学校を含めて(ダキュンダキュン)回留年して今は確か(ズキャンドキュン)歳だったな?いい加減就職したらどうかね?」
エディ(頭の弱さは折り紙付だもんな、無理ないさ)
レオナルド(ばか、今サザがこっち睨んだぞ!)
ミカヤ「・・・早く持ち物検査をしたらどうなんですか」
ダーレン「おおそうだな、・・・なんと女神の像!こんなものを持っていったのか!・・・だが学校には不必要なものには違いない」
エディ「守備力さえあれば幸運が低くても何とかなるよな」
ミカヤ「!低いなんてレベルじゃない!校長の幸運は0よ!あいつモルフだわ!」
ダーレン「ゲ、バレた!」




640 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 22:55:39 ID:bSbLn4Yn
そういや働いてるミカヤやシグルドやアイク、
裏で色々やってるマルスやリーフは兎も角この兄弟の中でバイトしそうな奴っているかな

…バイト先が酷い有様になりますね、うん

641 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 23:01:29 ID:KwOHL3Cz
ヘクトル→魚屋
エフラム→保父


642 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 23:31:52 ID:Zsq8USDX
エイリークは三ヶ月でバスト〇センチアップ!のBeforeの方のモデ・・・嘘です何でもなぐふっ・・

643 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 23:32:48 ID:jMIs2kIz
>>639
これまでと全く違う設定だけどなんか妙にワロてしまったw

644 :助けて!名無しさん!:2008/05/09(金) 23:47:52 ID:7o2KPZMM
>>642
リーフ  「げふっ、えふっ……エイリーク姉さんにバイト勧めたらしこたま必殺かまされたよ」
マルス  「ご愁傷様だね。まあ発言が迂闊すぎたけど」
リーフ  「でもさー、正直、エイリーク姉さんは胸のこと大して気にする必要ないと思うんだよね、僕」
マルス  「ほう。それは、他の美点でその欠点が十分補えるから、ということかい?」
リーフ  「それもあるけど……それ以上にさ、巨乳のエイリーク姉さんを想像してみてよ」
マルス  「……うわぁ、バランス悪いなあ、なんか」
リーフ  「でしょ? まあ僕らがぺったんこの姉さんを見慣れてるせいもあると思うけど」
マルス  「ふむ。じゃあ逆に貧乳のリン姉さんを想像してみようか」
リーフ  「……うわぁ、悲惨だなあ、いろんな意味で」
マルス  「だよね。胸にも脂肪がついてるからまだ見られるけど、あのデブい太股で胸がぺったんこだったら問答無用でデブ」
ロイ   「志村ー、後ろ後ろ」
エイリーク「二人とも」
リン   「覚悟はいいわね?」
二人   「アッー!」

645 :助けて!名無しさん!:2008/05/10(土) 00:33:48 ID:eZOVZubR
つまりリンはダイエット食品のモニター…ごめん何でもない

…エリンシアは家で内職してるのかな
それともそういった時間よりもバアトルブートキャンプを(ry

646 :助けて!名無しさん!:2008/05/10(土) 00:53:55 ID:Rf8ANXTb
>>640
ロイ   「うーん……」
マルス  「どうしたんだいロイ」
ロイ   「いや、マルス兄さんはともかく、リーフ兄さんの裏の顔ってなんだったっけ?」
マルス  「ははは、まあ大分前に何回か出たきりで、今は消滅しかかってる設定だからね。思い出せなくても無理はないよ」
ロイ   「そっかー。どんなだったかなあ」
マルス  「思い出せる範囲で思い出してみたら?」
ロイ   「そうだね。えーと」

セリカ  「ああアルム、あなたの畑、ずいぶんいろんなもの植えてるのね」
アルム  「うん、いろんな種類の野菜で食卓を潤したいからね」
セリカ  「素敵だわ……あら、この花はなに? 見慣れないけど」
アルム  「え? えーと、これは……あー、南の国が原産の珍しい野菜なんだよ」
セリカ  「そうなんだ。面白いもの植えてるのね」
アルム  「まあね、はははは」

リーフ  「アルム、危ないところだったね」
アルム  「ああ全くだ。ところで今日はどのぐらい流すんだい?」
リーフ  「そうだね、ちょっと多めに」
リフィス 「う、うぅー」
リーフ  「チッ、薄汚ぇドブネズミがきやがったぜ!」
リフィス 「は、葉っぱ……葉っぱをくれ……!」
リーフ  「うぜぇんだよジャンキーが! 金は持ってきたのか、金は!」
リフィス 「こ、これしか持ってねえ」
リーフ  「ナイトプルフ(暁ver)かよ! 使いどころのねえアイテム持ってきてんじゃねえよクズ!」
リフィス 「う、うぅー、葉っぱ、葉っぱを……!」
リーフ  「葉っぱが欲しいんなら金持ってきな! 金がなきゃ一枚もやらんぜ!」
アルム  「うーん、この葉っぱを育てはじめてからというもの、懐が潤ってしょうがないね!」

ロイ   「こんな感じだっけ」
マルス  「そうなんじゃないかな。裏の顔ってぐらいだし」
ロイ   「裏の顔だもんねえ」

647 :助けて!名無しさん!:2008/05/10(土) 01:16:42 ID:A2xQXQGw
>646
リーフ 「このひとでなしーでも……まあ、ある意味似たようなものかな。」
ノール 「デ、デバック。デバックをお願いします。ついでにスクリプト打ちも…」
リーフ「チィ、またか!報酬はいつものとなんだ?」


648 :助けて!名無しさん!:2008/05/10(土) 01:47:05 ID:DhhW9nOY
>>647
何て頼もしい3K労働者なんだw

649 :助けて!名無しさん!:2008/05/10(土) 02:40:48 ID:ARjQcfX3
>>645
きっとアイドル事務所の受付の仕事やってるんだよ、中の人的に考えて

650 :助けて!名無しさん!:2008/05/10(土) 21:03:03 ID:iKSI+iKF
>>641
エフラム 「家計を助けるためにバイトすることにした」
エリンシア「まあ、気を遣わなくてもいいのに。でも嬉しいわ、なんのバイトをするの?」
エフラム 「保父さんの手伝いだそうだが」
エリンシア「警察呼ばれる前に思いとどまってちょうだい、お願いだから」

651 :助けて!名無しさん!:2008/05/10(土) 22:59:40 ID:eZOVZubR
>>647
マルス「デバッグか…それなら僕にも一枚噛ませてもらおうか」
リーフ「え?マルス兄さんできるんだ」
マルス「HAHAHA、当然だよリーフ
    このスレでの僕の多才ぶり、
    そして僕(の中の人)が某ロボット大戦で培った経験を以てすれば
    デバッグなど造作もないことです、ククク…」
ロイ「…突っ込みどころがありすぎて突っ込む気力がありません」

スマブラとかでのマルスの声優さんはスーパーロボット大戦シリーズのデバッグに協力してるとか
…グリリバじゃあしょうがないか

652 :助けて!名無しさん!:2008/05/10(土) 23:45:16 ID:4TCP1Fii
MI・DO・RI・KA・WAじゃしょうがないw しかし、なんだな、緑川というとヒイロよりも流川やシンタローが浮かぶ俺はもうおっさんって事なんだろうな。

ここまで書いてシンタロー=マルス→パプワ君に吹っ飛ばされる→パプワ=リン→パプワ音頭を踊るリン という謎の光景が頭をよぎった。
んで腰ミノつけてるリンを思い浮かんだ時点でそういやファリナと誰かの支援会話にそんなのがあったなぁ…と思いだした。

653 :助けて!名無しさん!:2008/05/11(日) 00:21:24 ID:ENMnz9XX
ファリナとカアラ

654 :助けて!名無しさん!:2008/05/11(日) 02:56:10 ID:GpWSwlFF
天災 セーラがらめぇとかいってます
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1207675971/114

655 :助けて!名無しさん!:2008/05/11(日) 11:28:12 ID:9QNVyCPd
それだとミカヤは某薔薇乙女の第三ドールに・・・

656 :助けて!名無しさん!:2008/05/11(日) 21:10:57 ID:wfEtzBr6
ユリウス「竜王家直系の男子ってメディウス爺さんを除けば、俺とニルスだけなんだよなあ。
一応ウチは地主やら宗教団体の代表やら株主で食っていけるけど…しかしなんで
イシュタルを除けば俺のまわりって顔色の悪い連中ばっかりなんだろう…」



657 :助けて!名無しさん!:2008/05/11(日) 21:26:48 ID:fdN+dA0S
あれ、クルトとデギンのおっさん、あとナーシルやゴートは竜王家じゃないんだっけ?

658 :助けて!名無しさん!:2008/05/11(日) 22:17:25 ID:EorkS72H
原作竜鱗族は直系じゃない。確か従兄弟設定だ(黒竜は)。
クルトは知らない。ディアドラも知らない。

659 :助けて!名無しさん!:2008/05/11(日) 22:57:01 ID:kish1uCP
保管庫見てみたら、デギンハンザーは叔父で出てたみたい。
家長ても書いてあったっけ?よくわからん

クルトは竜王家兄弟みたいな扱いで出てた。
ナーシルは出てないみたい。ゴートはクルトのお付き?


でも、クルト・デギン・ナーシル・ゴート、みんな登場1回2回くらいだから設定固まってないんだと思う

660 :助けて!名無しさん!:2008/05/11(日) 23:19:32 ID:S/X1pqyZ
というか主人公たちが兄弟なら他の設定なんぞ書き手の自由だろ



661 :助けて!名無しさん!:2008/05/11(日) 23:42:17 ID:ee4byb3x
もともと書き手の自由なんだぜ、最近キャラ設定が固まってきたけど無視して書くのもおkだったはず

662 :助けて!名無しさん!:2008/05/11(日) 23:45:05 ID:wfEtzBr6
ああ、クルト(聖戦)が一応竜王家になるのか。
竜王家って兄弟は多いけど、結婚して結構独立した連中が多いから
すっかり忘れていたよ。
となると竜王家のみなさんは
メディウス 
クルト(聖戦) エイヤール(ネルガルに嫁ぐ)
ヤアン イドゥン ユリウス ユリア ニニアン?
ミルラ ニルス? チキ ファ
これが直系になるのかな。しかしもしニルスたちが別宅に住んでいたら
ユリウスってますます同世代の異性ばっかりなんだな。

ハッ、だからセリスに惚れt(ロプトゥス直撃)

663 :助けて!名無しさん!:2008/05/12(月) 00:02:44 ID:YqAkLNF8
俺は竜に変化する連中が本家で、竜鱗族の皆さんは分家って感じだと思ってる。
でも立場的に上下はないので、メディウス爺さんがボケて隠居してる今は
デギンハンザーのハゲ親父が一番偉い、っていう。
そんなことを考えつつネタ投下。

664 :ハゲ親父の憂鬱:2008/05/12(月) 00:03:26 ID:cvD4iDec
リーフ   「ただいまー」
セリス   「あれ、玄関に見慣れない下駄がある。誰かお客さんが来てるみたいだよ?」
リーフ   「本当だ。でも下駄ってあんた、この文明化社会に一体どんなセンス」
デギンハンザー「……」
リーフ   「ギャーッ! ラスボス級さんや、ラスボス級さんがおる!
       雑兵なんか波動一発で消し飛ばしそうな威厳に満ち溢れたラスボス級の竜さんがおるで!」
セリス   「騒ぎすぎだよリーフ。口調が何故かヴェルダン弁になってるし」
リーフ   「ご、ごめん、あんまり驚いたもんで……」
デギンハンザー「……確か、セリス君にリーフ君……だったな」
リーフ   「は、はい!」
セリス   「こんにちは、はじめましてデギンハンザーさん」
デギンハンザー「家のユリウスとユリアが、君たちにずいぶん世話になっている……とか」
リーフ   「いえいえ、こちらこそ」
セリス   「はい、二人とも僕にとても良くしてくださいます。一番の友達ですよ」
デギンハンザー「うむ、友達、友達か……ならばよし。アムリタのときのような心配はいらないようだな。
          これからもよろしく頼む。いい友達でいてやってくれ」
セリス   「はい、もちろんです!」
デギンハンザー「うむ……今日はこれで失礼させてもらおうか。邪魔をした」
リーフ   「は、はい!」
セリス   「お気をつけて」
リーフ   「……アムリタって、セネリオさんのお母さんだっけ?」
セリス   「そうだったと思うけど」
リーフ   「心配ってなんのことだろう」
エリンシア 「デギンさま、お茶が……あらお帰りなさい二人とも」
リーフ   「あ、ただいま姉さん」
セリス   「デギンハンザーさんならもう帰ったよ」
エリンシア 「あらそうなの。折角お茶をお持ちしたのに……」
リーフ   「あ、捨てるのも勿体無いから僕らがもらうよ」
エリンシア 「そうね、そうしてちょうだい」
セリス   「でも、びっくりしたなあ。デギンハンザーさんが家に来たのなんて、初めてじゃない?」
リーフ   「だよねー。どういう風の吹き回しなんだろう」
エリンシア 「あら、デギン様ならよく家にいらっしゃるわよ」
リーフ   「マジすか!?」
エリンシア 「ええ。散歩のコースがここに近いらしくて。大抵平日のお昼過ぎにいらっしゃるから、みんなは知らないだろうけど」
リーフ   (散歩……あんなのが道歩いてたら絶対避けるな、僕だったら)


665 :助けて!名無しさん!:2008/05/12(月) 00:03:57 ID:cvD4iDec
リーフ   「いや、でもホントビビッた。まさかあんな大物が家に来るなんてね」
セリス   「そうかな? ユリアやユリウスのお爺さんみたいな人なんだし、僕らとも無関係じゃないと思うけど」
リーフ   「そりゃそうかもしれないけど」
マルス   「実は、彼がよく我が家を訪れるのには理由があってね」
リーフ   「うわ、ビックリした!」
セリス   「お帰りマルス兄さん」
マルス   「ただいま。で、彼がよく我が家に来るのは、孫達を心配しているのがその理由らしいのさ」
リーフ   「孫……っていうと」
セリス   「ユリアやユリウスのこと?」
マルス   「それ以上に心配なのがいるじゃないか」

エフラム  「ただいま」
チキ    「お邪魔しまーすっ!」
ファ    「しまーすっ!」
ミルラ   「……お邪魔します」
イドゥン  「お邪魔します」
エリンシア「あらあら皆さんおそろいで、いらっしゃい。すぐにおやつを用意しますからね」

リーフ   「……あれか」
セリス   「そっかー、デギンさんはミルラちゃんやイドゥンさんが心配で、ここに様子を見に来てるんだね! いいお爺さんだなあ」
リーフ   (……あのさ、マルス兄さん。その「心配」の内容って……)
マルス   (鋭いね、リーフ。その通り、あのノリのままこの家に嫁入りするんじゃないかと心配しているらしいよ)
リーフ   (嫁……まあ、ミルラ辺りはもう、いつエフラム兄さんに婚姻届を突きつけるのかとハラハラするぐらいだもんね。
        でも、それならどうしてエフラム兄さんとかに直接聞かないんだろう)
マルス   (アムリタさんが結婚する前後はその辺で大喧嘩やらかして、挙句の果てに
        「お父様はウザいのよ!」って怒鳴られて逃げられたのがトラウマになっているらしいよ。
        だから直接追及するのは躊躇っているとかいないとか)
リーフ   (あんなナリなのに中年のサラリーマンみたいに繊細な人なんだね……)
マルス   (「昔は『大きくなったらお父様のお嫁さんになる!』って言ってたのに……」とか愚痴ってたとか)
リーフ   (まんま中年サラリーマンやんけ!)
セリス   「リーフ、ヴェルダン弁でなに喋ってるの?」
リーフ   「ああいや、なんでもないよ。……セリスも苦労するだろうね、きっと」
マルス   「そうだね。相手がアの方でもウスの方でもね」
リーフ   「そこで世紀末覇者の拳王様まで介入してきたらもう阿鼻叫喚の大惨事だよね」
マルス   「想像するのも恐ろしいよホント。その中心は非常にのん気だけれども」
セリス   「?」

666 :助けて!名無しさん!:2008/05/12(月) 00:05:46 ID:YqAkLNF8
兄弟家は血のつながりがあるけど、
竜王家は竜族の人たちが集まって暮らしてるだけで
血のつながりのない、部族的な集団と解釈してる。

あとディアドラとクルトは原作中でナーガ使ってない=化身していない
ので竜王家とは無関係かな、なんて。

667 :助けて!名無しさん!:2008/05/12(月) 00:13:16 ID:w+TvpxKf
>>666
自分も同じ解釈です。

…ときどきでいいからムルヴァのことを思い出してあげてください…

668 :助けて!名無しさん!:2008/05/12(月) 00:38:37 ID:Q+4sksvg
いいネタありがとう。
>650 >663-665
ミルラ「ユリウスお兄ちゃん!お願いですから
これ以上エフラムにライバルを増やさないようロプト系列の幼稚園に子供を
取り込んでください!」
ユリウス「するけどさ……トホホ、また悪評がふえる。」
つまり子供狩りの真相ってこれか?

669 :助けて!名無しさん!:2008/05/12(月) 02:29:20 ID:5yNgTQhz
もしそれが真相ならミルラこええなwww
ヤンデレの素質ありだなw

670 :竜二人:2008/05/12(月) 03:00:15 ID:dpWAcKh1
ヤアン  「どうした兄者?そんな所で惚けて」
ムルヴァ 「ヤアンか。いや、どうも私は忘れられやすい様なのでな。その理由を考えていた」
ヤアン  「たしかに、使用人(十二魔将)らの中には兄者のことを忘れている者たちもいるようだが、
      その理由は簡単だろう」
ムルヴァ 「何だ?」
ヤアン  「兄者は樹海に篭り過ぎなのだ。我が家は人が多い上に毎日、何かしらの問題が起こる。
      一月も顔を会わせなければ、忘れられても文句は言えん」
ムルヴァ 「ふむ」
ヤアン  「以前、爺様の前で兄者の話をした時など、爺様は兄者の事を死んだ自分の兄だと思っていたぞ」
ムルヴァ 「…それは流石に勘弁願いたいな……」
ヤアン  「それと、偶にはちび達と遊んでやったらどうだ?
      最近ではイドゥンが遊んでやっているようだが、子供と遊んでやるのも親の務めではないのか?」
ムルヴァ 「ほう、あのイドゥンが?」
ヤアン  「うむ。さらには、あのエフラムとかいう小僧に恋心を抱いているなどという話も聞いた」
ムルヴァ 「む?エフラムといえば、たしかミルラの…」
ヤアン  「想い人だな。つまりは、その三人は俗に言う三角関係ということだろう。クククッ…」
ムルヴァ 「あのイドゥンがその様な……」
ヤアン  「まぁ、所詮は噂だ。本気にされても困る。
      とはいえ、そのエフラムとかいう小僧、中々の快男子らしいぞ。
      最近、イドゥンもよく会いに行っているという事だからな。実際、その様な関係かも知れぬな。クククッ…」
ムルヴァ 「お前はエフラム君に会ったことがあるのか?」
ヤアン  「いや。デギン殿がよくあの家にその小僧の為人を見るために出向いている様なのでな。
      そのおかげで、少なくとも兄者よりは知っているというだけの話だ」
ムルヴァ 「……その様なことをしているのか?デギン殿は」
ヤアン  「クククッ…。どうやら、アムリタの時のことがトラウマになっているらしい。
      あれで中々繊細だからな、デギン殿は。クククッ…」
ムルヴァ 「ふふふ…、そうだな」
ヤアン  「にしても、やはりあの家とは不思議な縁があるようだな」
ムルヴァ 「たしかあそこには、ニニアンとユリアの想い人もいるのだったか?」
ヤアン  「うむ。ニニアンとユリアの話には妄想が多分に含まれているようだが、二人とも誠実な好青年のようだ」
ムルヴァ 「そうか。いずれは、この家から何人があの家に嫁いでいくのだろうな?」
ヤアン  「おそらく、ミルラは嫁ぐ事になるだろうな。クククッ…」
ムルヴァ 「そうだな…」
ヤアン  「なんだ、張り合いがない。兄者の大事な娘が人のものになるであろうと言っているのだぞ?
      もう少し、何かしらの反応が欲しかったが」
ムルヴァ 「たしかにミルラは大切な娘だ。だが、大切だからこそ本当に好きな男のもと遣りたいと思う…」
ヤアン  「それが、親心というやつか?」
ムルヴァ 「おそらくな…」
ヤアン  「なるほど…」
ムルヴァ 「それはそうと、お前ももういい年だ。いい加減、身を固めたらどうだ?
      自分の家族を持つというのも、いいものだぞ。それとも、結婚をしない理由でもあるのか?」
ヤアン  「理由、理由か…。
      兄者は、わたしが先程言った親の務めというのを覚えているか?」
ムルヴァ 「子と遊ぶ事だったか?」
ヤアン  「まぁ、アレから時間も経っていないのだし当然か」
ムルヴァ 「それで、それが何か関係あるのか?」
ヤアン  「わたしが結婚しない理由は、要はその親の務めというやつが面倒なのだよ。クククッ…」


                                              完

671 :助けて!名無しさん!:2008/05/12(月) 05:28:11 ID:5yNgTQhz
ヤアンは笑い方のせいで何考えてるのか本気で分からねぇwwww

672 :助けて!名無しさん!:2008/05/12(月) 23:14:40 ID:djKSnsFP
 〜エレブ高校、昼休み〜

セーラ  「はい、あたしの勝ち!」
リン   「ぐぅ……ぶ、ブラックジャックで10連敗とか……」
セーラ  「おほほほほ、ありえないほど弱いわねリンったら!」
リン   「せ、セーラ、あなたなんかイカサマ使ってるでしょ?」
セーラ  「知らなーい。仮にそうだとしても、見抜けない方が悪いんじゃないの?」
エルク  「いや、さすがにその理屈は横暴すぎるだろ」
セーラ  「あんたは黙ってなさいよ! さーてリン、約束、覚えてる?」
リン   「わ、わたしが10連敗したら、セーラの言うことを何でも一つ聞くこと」
セーラ  「で、わたしが1回でも負けたら授業態度を改めること、だったわけだけど」
エルク  「条件が有利すぎる時点で何かおかしいと気付くべきでしたね」
リン   「不覚……! 不覚だわ!」
セーラ  「はーい、それじゃ、罰ゲームはっぴょー」
リン   「こうなったら覚悟を決めるしかないわね。さあ、なんでも言ってみなさい!」
セーラ  「じゃ、ヘクトル様に向かって『お兄ちゃん大好き!』って言ってきて」
リン   「 前 言 撤 回 」
セーラ  「えー」
リン   「いや、マジ勘弁して、それだけは勘弁して。そ、そうだ、エリウッドにだったら」
セーラ  「だーめ。エリウッドさまだったらリンの表情で事情を把握しちゃうかもしれないし
      それに下手したら『ああ、もちろん僕も大好きだよ』とか言って爽やかに流されかねないし」
リン   「ううう……」
プリシラ 「あの……でしたらわたしが代わりにレイモンド兄様に言ってきましょうか」
セーラ  「あんたじゃ罰ゲームにならないでしょうが! っていうか意味不明なんだけどその庇い方」
リン   「し、仕方ないわね! でも、言ったあとで罰ゲームだって説明させてよ!?」
セーラ  「ええいいわよ、ご自由に。わたしはただ言われた瞬間のヘクトル様の反応が見たいだけだしー」
リン   「……行ってくるわ!」
エルク  「……成長がヘタレたのに古の火竜に特攻させられた、みたいな顔だったな」
セーラ  「さーて、早速追いかけましょうか」

 〜廊下〜

リン   (人通りは……なし。運がいいわね。ま、まあ、ヘクトルさえ現れなきゃ、適当に誤魔化して逃げても)
ヘクトル 「お、リンじゃねえか。なにやってんだ」
リン   「あんたはなに、あたしになんか恨みでもあるの?」
ヘクトル 「……いきなりなに言ってんだお前?」
リン   (クッ、背中から視線を感じる。逃げるわけにはいかないわね)
ヘクトル 「どうしたんだお前、いつになく思いつめた顔だが」
リン   「いい、ヘクトル。一回から言わないからよく聞いてちょうだいね」
ヘクトル 「お、おお」
リン   「『お兄ちゃん大好き!』」

 バサササササササーッ!

リン   「へ? なに、いまの紙束が廊下に零れ落ちるような音は……」
フロリーナ「リン……! やっぱり……!」
リン   「ギャーッ! 真っ青な顔をしたフロリーナが廊下の曲がり角からこっちを見てるーっ!?」
ヘクトル 「いや、あいつが大量のプリント運ぶの手伝ってたとこだったからよ……」
リン   「やっぱりあんたわたしになんか恨みがあるんでしょ、ねえそうなんでしょ!?」
フロリーナ「い、いいの、リン。自分の気持ちに嘘はつかないで……! でも、ああ、わたし、一体どうしたら……!」
リン   「ちょ、待ってフロリーナ、逃げないでーっ!」
ヘクトル 「あのなリン、お前のことはそりゃ家族として大切に思っちゃいるが、俺はアルムのようにはだな」
リン   「あんたもこんなときだけ真面目になるなーっ!」

エルク  「で、どうするんだ?」
セーラ  「あはははは……あたし知ーらないっと」

 逃げ回るフロリーナを捕まえて誤解を解くために、リンは午後の授業を全部さぼったとかなんとか。

673 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 00:28:46 ID:TUcZtO3K
プリシラの扱い方に吹いたw

674 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 00:31:46 ID:6RbwxFnc
瞳から光が失せたフロリーナが違和感なく頭に浮かんで来た。
あとプリシラ自重しろwwww

675 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 00:35:54 ID:A3pwI5QC
フロリーナの脳内でリン→ヘクトルが凄い勢い進行しているなw
しかしリンが出ているのにマルスが出なくて酷い目に遭わないってのも久々な気がする。

676 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 07:23:28 ID:tkULYh5A
セリス  「おはよう、シグルド兄さん。今日は休みなんだね」
シグルド 「おはよう、セリス。仕事の無い日は久しぶりだからな、今日はゆっくりするつもりだよ」
セリカ  「それじゃぁ街まで買い物に行ってくるわ」
ミカヤ  「あまり遅くならないように気をつけてね」
シグルド 「ゆっくりと休む間も無いのがジャパニーズビジネスマンの辛い所だな」
ミカヤ  「誰がジャパニーズよ。変な事言いながら剣抜くのはやめなさい」
シグルド 「しかし姉上!ここでKINSHINを許してしまっては世の中に示しが…」

セリカ  「今日はアルムと一緒じゃないわよ」
シグルド 「!?アルムと一緒じゃない?…そういえば今日はアルムを見ていないな」
エイリーク「アルムなら早朝に出かけました。一日かけて畑を耕すと言っていましたよ」
シグルド 「…本当にアルムと一緒ではないんだな?」
セリカ  「アルムのことは大好きだけれど、いつも一緒というわけではないわ。別行動の時もあるもの」
シグルド 「そうか、ハハハ。兄さんカッコ悪いところを見せてしまったな、すまない。ハハハハハ」
ロイ   「やけに明るくなったけど…いいの?『大好き』って言っちゃってるけど」
シグルド 「なに、別行動をとっているうちに、それが普通だと気づくようになるさ。
       今日は偉大な第一歩だ。ゆっくりと楽しんできなさい。」
セリカ  「ちょっと複雑な気持ちだけど…、とにかく出かけてくるわ」

エイリーク「アルムではないのなら誰と出かけるのでしょうか?一人で、という感じはしないのですが」
セリス  「そうだね。チョット気になるなぁ、誰だろう?」
シグルド 「なぁに、アルムでないのなら誰でも大丈夫だろう!セリカは友達も多いからな」


マルス  「セリカ、準備はできたかい?」
セリカ  「遅くなってごめんね、マルス兄さん。さ、行きましょ」
シグルド 「むぁぁぁるしゅうぅぅぅぅ!!!うをぉまえかぁぁぁいl!!!」 ブオンッ!
マルス  「おっと」 サッ!
リーフ  「お約束ktkr。このひとでなしー!」 ズバアッ!
ロイ   「リーフ兄さん…、来る事わかってるなら避ければいいのに…」
セリス  「ダメだよロイ。避けたらお約束にならないよ」
リン   「バカなこと言ってないでシグルド兄さんを止めるわよ。どんどんエスカレートしてるわよ」


シグルド 「…冷静な話し合いの結果2人の間にKINSHINの心配はないとわかりました」
マルス  「…わかって頂けてなによりです」
ミカヤ  「…ねぇ、何で2人ともアフロなの?イメチェン?」
ロイ   「セリカ姉さんが2人まとめてライナロックしたから…」
リーフ  「…ボクもアフロになってることについて何か一言」
エイリーク「これが『お約束』というのものなのですね。勉強になります」

677 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 07:23:50 ID:tkULYh5A
セリス  「セリカは何を買いに行くの?マルス兄さんと一緒にっていうのが気になるんだ」
セリカ  「今度新しいサークレットを買うの。それでマルス兄さんに選ぶのを手伝ってもらおうと思って」
リーフ  「アクセサリー選ぶのにアルムと一緒じゃないの?ますます分かんないんだけど…」
セリカ  「今度のは儀式に使うものだから、式服と合わせて厳かな雰囲気を出せるものを選びたいの。
       アルムは『セリカは何を身に着けてもかわいいね』って言ってばかりだから、
       コーディネイトの意見を聞いても参考にならないの。
       その点マルス兄さんならいいアドバイスをしてくれるわ」
ミカヤ  「…さりげなくいい笑顔でノロケられちゃったわね」
シグルド 「むぐー!ムググーー!!(放せマルスー!KINSHINがーー!!)」
マルス  「だめだって!次はアフロじゃすまないよ。そんなのイヤだから!!」

ロイ   「でもマルス兄さん男なのにアクセサリーのことなんて分かるの?
      ミカヤ姉さんとかエリンシア姉さんとかエイリーク姉さんとか
      セリス兄さんと一緒がいいんじゃないの?」
リン   「…ねぇロイ、私の名前は呼んでくれないのね。セリスはいるのに」
ロイ   「え゛っ!?セリス兄さんは、なんとなくで深い意味は無くて…
      リン姉さんは…えっと、その、自然体が一番ってことだよ!!」
リン   「そうよね、私にアクセサリーなんて似合わないわよね。
      ゴメンネ。お姉ちゃん変なこと聞いちゃって…」
ロイ   「は、はうぅ〜…」


セリカ  「マルス兄さんと一緒に行く理由だけど…、頭飾りにはこだわりのある人だから…かな」
ロイ   「頭飾り?マルス兄さんそんなのにこだわりなんて持ってた?」
セリカ  「ええ、カチューシャたくさん持ってるでしょう」
リーフ  「持ってたっけ?しかもたくさん?」
マルス  「何言ってるんだい、こんなにたくさんあるじゃないか。
       これがFC版、こっちは漫画版でシーダに貰ったもので、そっちはエリスお姉さんから貰ったもの。
       他にもあるよ。ちなみに今つけてるのはSFC版。気分で変えてたんだけど気付かなかった?」
ロイ   「まったく気付かなかったよ、細かすぎ」


ミカヤ  「とにかく、そういう理由なら何の心配も無いでしょ。ね、シグルド」
リン   「シグルド兄さんは変なこと気にしすぎなのよ」
エイリーク「そもそもマルスはシーダさん一筋なのです。何も心配いりません」
シグルド 「そうだな、私が悪かったよ。ゆっくりと良いものを選んでくるといい」
マルス  「ま、分かってくれればそれでいいよ」
セリカ  「行ってきます」

678 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 07:24:12 ID:tkULYh5A
***数日後***

ミカヤ  「ただいま」
リン   「姉さん!いいところに帰ってきてくれたわ!おねがい手伝って」
ミカヤ  「え?なに?突然どうしたの?」
リン   「あれよ。あれを見て」
ミカヤ  「?あれって…」

シグルド 『マルスゥー!お前というやつはーーー!』
マルス  『兄さんの相手をしている暇は無いんだ!そこをどいてくれ!』
アルム  『う゛わ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜〜』
セリカ  『違うの!違うのよアルム!!大丈夫だから!ね!ねっ!』

ミカヤ  「シグルドとマルスがバトルしてアルムが泣いてセリカが慰めて…
       アイクがバトルに乱入しようとしてるのを皆で止めてリーフが宙を舞う。なにこの混沌」
エリウッド「原因はコレ、紋章町のサイトだよ。あ、掲示板じゃなくてこっちのコーナーだよ」
ミカヤ  「《今週のベストカップル》?ナニコレ…?」
エリウッド「名前そのまま。毎週町で見かけたカップルを掲載するコーナーだよ。ただ…」
セリス  「ステキなコーナーだよね〜。前にボクもユリウスと一緒に載ったことあるんだ〜」
エリウッド「選ばれる人が何故かクセのある人達ばかりでね。誤解混乱疑惑叫喚闘争を呼ぶんだ」
リン   「で、今回選ばれたのが…」

〜そこには おそろいのかんむりをつけて にこやかにほほえむ かっぷるがいました〜

ミカヤ  「…綺麗に撮れてるわね」
セリス  「兄さん王子様みたいでカッコイイよね〜」
ロイ   「僕らには腹黒鬼畜のイメージだけど、実は王子様オーラの強い人だからね」
セリス  「セリカもお姫様みたいで可愛いよね〜」
ロイ   「僕らにはKINSHIN狂信者のイメージだけど、実は王女様オーラの強い人だからね」
ミカヤ  「…まぁ兄妹の仲が良いっていうのは、悪いことじゃないわね。うん。心配して損しちゃった」
リン   「現実逃避してないでよ!」


シグルド 「お前は原作でもシスコン気味だったからな!KINSHINしないように徹底的に指導してくれる!」
マルス  「いい加減にそこをどけー!一刻も早くシーダの誤解を解かなくちゃいけないんだ!」
アルム  「やっぱり影が薄いんだ…セリカとつりあってないんだ…だからベストカップルに選ばれないんだ!
       う゛わ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜〜ん゛!!」
セリカ  「そんな事言わないで!私には貴方だけだから!ね、ね!!」
アイク  「くっ放せ!戦いが俺を呼んでいるんだ!」
エリンシア「ダメですわ!いま暴れたら家が崩れますもの。アァ…KINNIKUにくニク…ハァハァハァ…」
ヘクトル 「姉貴マジデ自重しろ!…でもよ、今は兄貴止めてる役だけど」
エフラム 「あぁ、むしろ俺達も参加したいぐらいだ」
エイリーク「2人とも、手を緩めてはダメです!それでは…」
アイク  「俺を止める事はできん!フゥワハハァー今行くぞー! 天↑空↓!!」

 ドカーンガラガラドガシャーンウワーギャーゴハァーウボアァーアジャパーコノヒトデナシー

セネリオ 「ひどいありさ…ちょっ、アイク!ボクまで巻き込まな…コノヒトデナシー!」

679 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 09:45:24 ID:Zk4UZSOC
>>678
もはやどこからつっこんでいいのかわからんw
腹筋いてえw

680 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 12:02:59 ID:/XfjFkTH
アイク自重w

681 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 12:33:34 ID:r5ZBNsAz
もうシグルドとアイクは、バーサーカーにでもクラスチェンジしたらどうだw

てか何気にロイがマルスとセリカに対して毒舌だぞww

682 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 12:35:12 ID:Db/pQuUz
オチ言おうとして巻き添え食らってるセネリオワロスwww

683 :しっこくな二日間(プロローグ):2008/05/13(火) 22:16:34 ID:DeFX1wp/
〜派手キレイなオバおねいさんの店〜

カリル「はいよ!スペシャル肉定食!ゆっくりしてってね!」

ゼルギウス「昨日乙女……貴殿の姉上にデデ、デートを申し込んできた」
アイク  「そうか。がんばれよ(ぱくぱく)」
ゼルギウス「デインランドに二人でな。乙女も喜んでいた」
アイク  「そうか。よかったな(もぐもぐ)」
ゼルギウス「しかし急にサナキ社長に二日間もの出張を言い渡されてな……行けなくなってしまった……!」
アイク  「それは残念だな(ぱくぱく)」
ゼルギウス「そこで折り入って貴殿に頼みがある」
アイク  「なんだ?言ってみろ(もぐもぐ)」
ゼルギウス「私が出張に行っている間……私の代わりに漆黒の騎士をやってくれないか?!」
アイク  「そうk……ゴホッ!ゴホッ!…………今なんて?」
ゼルギウス「だから、私の代わりに貴殿が鎧を着て漆黒の騎士になってくれないかと頼んでいるんだ」
アイク  「……なんでそうなるんだ。あんたひょっとして漆黒の騎士としてデートを申し込んだのか?」
ゼルギウス「だってそんな…………恥ずかしいだろう…………」
アイク  「恥ずかしいってな……しっこく時はこれでもかと言うくらい恥ずかしいセリフを連発してるだろう」
ゼルギウス「いや、知っての通り私は面と向き合って人と話すのが昔から苦手で正体を隠した漆黒の騎士の時は
      ついついその反動で調子に乗ってハイになってしまうんだ。自分でも悶絶するようなあんな行動や
      こんな行動、極めつけに『乙女よ……(以下略)』なんて言っちゃってるしグワァァァァ恥ずかしい!!」」
アイク  「落ち着け。それで?」
ゼルギウス「それでだな、このいつも呼べば民家から出てくる暇人と思われている漆黒の騎士がデートに
      行けなくなった理由をどう説明する?ベグニオングループでの仕事がとか言えたものか?
      その上ゼルギウスが出張に出ているタイミングにいつもそこからこんにちはな漆黒の騎士が
      二日間も姿を消すとなると周りはどう思う?特に貴殿の腹黒の弟なんか絶対に気づいて脅迫してくるぞ?!」
アイク  「別にこの際だからしっこく=ゼルギウスって説明すればいいんじゃないか?コソコソ隠してても面倒なだけだろう」
ゼルギウス「人の話を聞いてた?!だって自分しっこくハウスなんだよ?!おいでよしっこくの森なんだよ?!
      無理無理無理!!今さらカミングアウトとかできない!絶対無理!自殺する!」
アイク  「あんた意外と繊細なんだな………」
ゼルギウス「まぁそんなわけで………貴殿に私の代わりを務めてもらいたいのだ」
アイク  「いや、なんで俺なんだ?」
ゼルギウス「私の正体を知る数少ない者だからな。漆黒の騎士としての私のこともよく知っているし、何より貴殿は強いからな。
      いくら代わりとはいえ緑風ごときにこの漆黒の騎士が負けるようなことがあってはならないのだ」
アイク  「まぁ納得はしたが………俺にも仕事があってだな」
ゼルギウス「いつもの修行休暇を取ればよかろう」
アイク  「それはそうだがしかしな………周りを騙してるみたいで気が引ける」
ゼルギウス「………ここの定食券10枚でどうだ?」
アイク  「………スペシャル肉定食か?」
ゼルギウス「フッ、甘いな。ウルトラスペシャル肉定食だ」
アイク  「この話乗った!」

こうしてアイクは漆黒の騎士としての二日間を過ごすことになったのだった………



トパック 「………なぁなぁ店長、しっこくゼルギウスだったのか?」
カリル  「………聞かなかったことにしてやりな」

684 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 22:43:42 ID:yq/QUbNL
意外と繊細なゼルギウスwwwww
普通にバラしてるじゃねーかw
アイクなら強さだけは大丈夫なんだろうけどなあ・・・続き早く読みたいwww

685 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 22:52:49 ID:1fiZrx9a
>>683
恥ずかしがり屋なゼルギウスww
萌えたwww
普通に聞かれてんじゃんww
てかアイク自重ww

686 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 22:53:51 ID:LeT8Jid3
デギンの親父といいゼルギウスといい、この町の大人には繊細な野郎が多すぎるw

687 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 23:01:36 ID:HETEt9+F
しっこく時吹いたww
続きが楽しみすぎる!

688 :助けて!名無しさん!:2008/05/13(火) 23:16:27 ID:Z6lgOZnm
しかしリオン作セルギウスロボでは限界があるんだなw

689 :温泉に行こう!!:2008/05/14(水) 00:25:33 ID:OGINuS+2
みんなが眠る(部屋に戻る)前・・・

ユリウス (なんか外が騒がしいな・・・気のせいか?そういやさっきすれ違った人・・・ヒーニアスさんか。
      風呂に行ったまま帰ってこないな・・・。鍵は開けておいてるけどさ・・・ん?)
パタン・・・カチャ
ユリウス (鍵の音・・・帰ってきたのかな?まぁいいや、寝るか。・・・え?なんで布団こんなに近づけるんだ?あの人こういう人だっけ?)
セリス  「きちゃった。」
ユリウス 「〜〜〜〜〜〜!!!!!??????(声にならない叫び)」
セリス  「ダメだよユリウス。みんな寝てるんだから静かにしないと。」
ユリウス 「おまっ、お前、なんでこんなところに!?」
セリス  「だってユリウス一人で寝るんでしょ?さみしいじゃない。
      ヒーニアスさんとすれ違ったんだけど、別のところで寝るから良いって言ってたから。」
ユリウス 「だからってなんでこんな・・・」
セリス  「じゃあおやすみ!!明日色々見て回ろうね。・・・スー・・・スー・・・」
ユリウス (こんな状況で寝られるか〜〜〜!!!)

二日目朝
全員   「ごちそうさまでした!!」
アイク  「朝飯も美味かった・・・やはりここのメシはかなり、やる。」
ユーノ  「そういって頂けて何よりですわ。」
エリウッド「米類がなかったなぁ・・・やっぱり昨日の兄さん達で・・・」
フィオーラ「夜までには何とか・・・」
ティト  「お昼の方は皆様各自でお願い致します・・・が、言って頂ければご用意いたしますので、お気軽にお申し付け下さい。」

タニス  「昨夜の記憶がない・・・やけに寝覚めは良かったけれど、何があったのか・・・」
サナキ  「・・・今日の予定は?」
シグルーン「はい。アイクさんをお誘いして4人でイリア一の高級レストランでランチになっています。その後は各所温泉巡りとなっています。」
タニス  「あのレストランの予約を取るのには苦労しましたが、その価値はあると思います。」
サナキ  「よし!!早速アイクを誘うぞ!! アイクよ、ちょっと良いか?」
アイク  「ん?どうした?」
サナキ  「この後私達と一緒に観光に行かぬか?」
アイク  「すまないが、工務店の仕事が・・・」
サナキ  「そしてランチとして最高級レストランの予約を取っておる。」
アイク  「行く。」
タニス  「アイクさんには効果覿面ですね。」ピリリリリ
シグルーン「あら携帯が・・・何ですって!?」
アイク  「よしサナキ、早速行こう。」
サナキ  「まぁまて。昼間での辛抱じゃ・・・ん?」
シグルーン「サナキ様、お耳を拝借します。ボソボソボソ・・・」
タニス  「我々は事態の収拾のために今すぐ戻らなければなりません。」
サナキ  「なぬっ!?・・・そんな・・・。」
シグルーン「私達はこれで失礼致します。アイク様、レストランの方には既にお金を払っておりますので、気兼ねなく行って下さい。」
アイク  「ああ、そうさせてもらおう。気をつけて帰れよ。・・・しかし、どうしたものか・・・」
ミスト  「お兄ちゃんどうしたの?そうだ、この後何もなかったら遊びに行こうよ!」
イレース 「ご飯・・・食べに行きましょう・・・。」
アイク  「ちょうど良いか・・・お前達、昼飯の当てはあるか?サナキがレストランに招待してくれたんだが、3人分空きができたんだ。」
ワユ   「それってもしかして・・・デートのお誘い・・・?」
ミスト・ワユ・イレース「行きます!!」
セネリオ 「アイク、僕としては早めに仕事を片付けたいのですが・・・」
アイク  「そうだな。午前中に仕事を切り上げてたらふく食うぞ。」

690 :温泉に行こう!!:2008/05/14(水) 00:26:24 ID:OGINuS+2
マルス  「おおすごい。あのアイク兄さんが自分からフラグを用意している。」
リーフ  「若干クラッシュした気もするけどね。それより、幼女社長はどうして帰ったの?」
マルス  「ああ、あの役員、ルカンとかが社長がいないのを良い事にクーデター的なことをおこしたらしい。
      まぁ、この段階で戻れば大丈夫そうだけどね。」
リーフ  「相変わらず兄さんの情報網はすごいなぁ。・・・ああ、みんなが呼んでいる・・・。」
エフラム 「というか、知っているんなら教えてやれ。さて、俺もそろそろ行くか。」

エイリーク「あのー・・・女将さん・・・。」
ユーノ  「どうなさいました?」
エイリーク「あの、・・・に効く温泉ってありませんか?これから行きたいのですが・・・。」
ユーノ  「ああ、それなら私の友人のところにあるわ。あなたが着く頃には入れるように連絡を入れておきますね。」
エイリーク「ありがとうございます!!ではこれで!!(シュバッ!!)」
ラーチェル「エイリーク、これから3人で温泉巡りにでも・・・あら?」
ターナ  「ついさっきまでいたと思ったのに・・・ハッ!!あの兄貴もいない・・・まさか、エイリークをさらって・・・!?」
ラーチェル「何ですって!?確かにやりかねない・・・早く救出に参りましょう!!」
そのころのヒーニアス
ヒーニアス「うう・・・どの部屋にも入れなかったからすっかり身体が冷えてしまった・・・。
      にしても、朝から風呂に入れるとは、私の幸運もなかなかだな。・・・本当に良い旅館だー・・・。」

フロリーナ「リン、本当に良いの?」
リン   「ヘクトルと一緒に見て回りたいんでしょ?私のことは良いから、誘ってらっしゃいよ。
      私はその辺一人で回っているから。じゃあ、また後でね。」
フロリーナ「ありがとうリン・・・へへへ、ヘクトル様!!」
ヘクトル 「お、フロリーナやっときたか。みんなもう行っちまったぜ?」
フロリーナ「待っていて下さったんですか・・・?」
ヘクトル 「何言ってんだ?お前が案内してくれるって行ってたんじゃねぇか。まぁいいや、行こうぜ。」
フロリーナ「は、はいっっっ!!!」
ファリナ 「待たせたわね!!あんたがガイドして欲しいって言うから、
      仕方なくやってやるわ!!・・・って無視するなぁ〜!!!」

セリス  「わぁ・・・綺麗な海・・・。」
ユリウス 「そうだな・・・朝日がまぶしいぜ・・・(主に寝不足的な意味で)」
ユリア  「お兄様、随分と辛そうですが、大丈夫ですか?」
ラナ   「部屋でなにかあったのかしら?」
ユリウス 「い、いや何にもないぞ。(ばれたら殺される!!)」
ロイ   「ところで、ここがどうして一大観光名所になっているの?」
シャニー 「まぁまぁ、もう少し見ててよ。」
リリーナ 「あっ!!海の中に道が・・・!!」
ソフィーヤ「すごいです・・・。」
シャニー 「これがイリア名物、『海の道』でーす!!すごいでしょ?
      ここを歩いていけるんだよ!!ささ、ロイ君、行こう!!」
リリーナ 「あっ!!待ちなさい!!」
セリス  「僕たちも行こう、ユリウス!!」
ユリウス 「ちょ、引っ張るなって!!」
ラナ・ユリア「(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・)」

691 :温泉に行こう!!:2008/05/14(水) 00:27:04 ID:OGINuS+2
ソフィーヤ「だいたい真ん中くらいまできましたね。」
シャニー 「あれ?向こうから誰か来る?」
エリウッド「セリスにロイ?それにみんなも。」
ロイ   「エリウッド兄さん?それにフィオーラさんにニニアンさんも。」
セリス  「兄さん達は反対側から来たんだね。」
ラナ   (まぁ・・・エリウッドさん・・・)
ユリア  (お二人に囲まれていますが・・・)
リリーナ (お二人から牽制しあっているというか・・・)
ソフィーヤ(黒いオーラのようなものが見えます・・・)
シャニー (エリウッドさんの取り合い、かぁ・・・。)
ユリウス 「気付いてないみたいだけど君らも似たようなものだよ?」
ニニアン (ロイ君とセリス君の周りに・・・)
フィオーラ(どす黒いオーラのような・・・)
ユリウス 「いや、わかってますから。・・・当事者は気付かんものだな・・・。」

ロイ   「この後はエリウッド兄さん達はどうするの?」
エリウッド「そうだなぁ、身体が丈夫になるような温泉に入ろうかな。」
シャニー 「あっ!身体に良い温泉ありますよ!!・・・混浴ですけど。」
ラナ   「でしたら我々も!!」
ユリア  「行きましょう!!」
女性陣  「さんせー・・・」
エリウッド・セリス・ロイ「だめだよ!!」
女性陣  「!!」
エリウッド・セリス・ロイ「まだ若い女性がそう簡単に肌をさらしてはダメだ!それに、
             僕たち以外の男の人が入っていたらどうするんだ!僕は君たちを守りきれないかもしれない!!
             そうなってしまったら僕はずっと後悔することになる!!」
ユリウス 「一言一句違わず、同じテンポで言い切ったよ。さすが兄弟・・・ってレベルじゃねーな。」
女性陣  「はい・・・。」
ユリウス 「ま、まぁ、ここで落ち込まないでさ、後で合流して混浴じゃない温泉に入ればいいじゃん!!」
セリス  「そうだね。・・・ごめんね、ちょっと強く言い過ぎちゃった。」
ラナ   「いえ、むしろ心配して頂けたことが嬉しかったです。」
ユリア  「でもちょっと残念・・・。」
ユリウス 「あ、みんな落ち込んでたんじゃなくてうっとりしてたのね。」
エリウッド「じゃあ、僕たちはこの道を渡りきるから後で会おう。」
フィオーラ「ここから一番近い温泉は・・・地図で言うとここですね。」
ロイ   「僕たちも渡りきったらそっちに行くね。シャニー、ガイドよろしくね。」
シャニー 「まっかせて!!」
セリス  「じゃあ、そこに集合で!!」
全員   「はーい!!!」

つづく

692 :助けて!名無しさん!:2008/05/14(水) 01:55:42 ID:gI290KiA
>>683
ゼルギウス全編おいしすぎるwwwwwww
不覚にも可愛いと思ってしまった

>>689
>セリス  「きちゃった。」
不 覚 に も お っ き し た

693 :助けて!名無しさん!:2008/05/14(水) 04:23:44 ID:4225H87v
>>692
大丈夫。
セリスでおっきするのは真理だ。
不覚などではない。
だから気にするな。

694 :助けて!名無しさん!:2008/05/14(水) 08:34:57 ID:FI2rALiI
>>682-693
ふぅ……
落ち着けよお前ら。

695 :ブラザークロスライン:2008/05/14(水) 19:49:05 ID:/vzakP8y
ルーテ  「ヒーロークロスライン、というのがありまして」
ユリウス 「唐突だなオイ。そして僕は何故急にお前達のアジトに連れ込まれたんだ?」
ルーテ  「優秀な突っ込み役が必要になったので、
       『紋章町突っ込み役ランキング』トップ10にランクインしているあなたをお呼びしたのです」
ユリウス 「そんなランキングあるのかよ」
ルーテ  「わたし、優秀ですから。で、ヒーロークロスライン、というのがありまして」
アスレイ 「詳しくはこちらをご覧になってください→ttp://comics.yahoo.co.jp/promo/selection/hxl/」
ユリウス 「……要は、同じ世界観を使っていろんな漫画家がヒーロー漫画を描く企画か」
ルーテ  「そうです。で、今回はこれをパクろうと思ったわけで」
ユリウス 「せめて真似ようとか題材にしよう、とか表現しろよ」
ルーテ  「さすがユリウスさん、噂どおり的確な突っ込みですね」
ユリウス (喜んでいいのかこれ)
ルーテ  「で、とりあえず第一弾として兄弟さん一家を題材に15人のヒーローを誕生させようかと」
ユリウス 「ふむ。まあ、あの連中はなんというか個性的だからな。題材としては正解かもな」
ルーテ  「わたし、優秀ですから。ところが、企画書を持っていったらエフラムさんに門前払いを喰らいまして」
ユリウス 「へえ。そこまで堅物だとも思えないけどな」
ルーテ  「そうなんです。優秀なわたしですが、何故断られたのか、その理由が未だに分かりません」
ユリウス 「ちなみに、その企画書ってのは?」
ルーテ  「これです」

『199X年。紋章町に突如として出現したテロ集団ベルクローゼンは、誰もが目を覆うような非道の限りを尽くすようになった。
 これは、紋章町の守護神たちの加護により、様々な力に目覚めた勇者たちの、熱き戦いの物語である』

ユリウス 「なるほど、ベルクローゼンってのにいろんなヒーローが立ち向かうってわけか」
ルーテ  「そうです。オーソドックスですが、全体的な世界観は分かりやすい方がいいと思いまして」
ユリウス 「そりゃそうだ。まあ目の付け所は悪くないと思うが……ん?」

 〜連載作品第一弾、タイトルリスト〜

  重戦鬼ヘクタール
  悲劇の騎士シアルフィード
  蒼炎勇者フラグクラッシュ
  炎剣王子デュランダール
  外道戦神アリティアス
  魔女っ娘? ミカリン  
  仮面戦姫フラット・ルネス
  草原少女マデリン
  叫喚女王クリミーア・オヴァ  
  除装聖戦セリスキューン
  運命創造フラグメイカー
  農耕士コンバイン
  宗狂戦士クレイジー・ミラ
  守護槍騎ロリコーン
  葉力強盗トラキアー

ルーテ  「何故エフラムさんに断られたのか……不思議ですね」
ユリウス 「 当 た り 前 だ ろ 」

696 :助けて!名無しさん!:2008/05/14(水) 20:30:37 ID:JXpsTazj
まともなネーミングがエリウッドとエイリークしかいないw

697 :助けて!名無しさん!:2008/05/14(水) 20:36:07 ID:Inpm6gcL
>>689-691
女の戦い怖ぇww
あぁ、やっぱセリスが一番かわ(ry

>>695
タイトルリストに吹いたwww
ってか、これ他の兄弟に見つかってたら
もっとひどい目に合ってたんじゃね?w

698 :助けて!名無しさん!:2008/05/14(水) 20:38:06 ID:MSSJ8ECT
さりげなくコンバイン入れるなw

699 :助けて!名無しさん!:2008/05/14(水) 20:42:12 ID:rSyN1Ifk
>>695
エリウッドは「デブ剣戦士」だろww

ん?今外でヒヒーンとか聞こえt

700 :助けて!名無しさん!:2008/05/14(水) 21:29:09 ID:gI290KiA
>>696
いや、何気にエイリークもフラット呼ばわりされてるぞw

701 :助けて!名無しさん!:2008/05/14(水) 21:54:00 ID:cueuz93h
>>696
シグルドもマシなほうだべ
……というかエイリークのネーミング、まともか? 「(胸が)フラット」だろ?

702 :助けて!名無しさん!:2008/05/14(水) 22:28:41 ID:CfQ/Xk1b
>>696
重戦鬼ってのは字だけならすげぇ強そうなんだけどな

あとfとコンバインって合体必殺技とかできそうだ

703 :助けて!名無しさん!:2008/05/14(水) 22:29:36 ID:OGINuS+2
>>695
ネーミングセンス良いなーwww
ってミカヤはあの番組そのままww

さて、自分もネタ投下。
商店街ものっす

704 :新しい仲間が増えました:2008/05/14(水) 22:32:08 ID:OGINuS+2
紋章町商店街
エリンシア「ごめんなさいね、リーフちゃん。買い物の荷物持ちさせちゃって。」
リーフ  「気にしないでよ、お駄賃もらえるし。貰ったお金の分はすぐ働いてみせるよ!!・・・あれ?」
???  「いらっしゃいいらっしゃい!!新鮮な魚が安いよ安いよー!!」
エリンシア「魚屋さんですわね。最近できたのでしょうか・・・?」
???  「そこの綺麗なお姉さんも・・・あれ?リーフ様?」
リーフ  「あっ!!ロナン!ロナンじゃないか!!」
ロナン  「お久しぶりですリーフ様!!イスの村で別れて以来ですね!!」
エリンシア「リーフちゃんのお友達?」
リーフ  「うん、昔仲良かった友達で、漁師なんだ。こっちに引っ越してきたの?」
ロナン  「ええ。ちょうど商店街で店を出せるって言うんで、引っ越してきました。」
リーフ  「ロナンは凄腕の漁師なんだよ。」
ロナン  「朝に漁をして、すぐに店頭に並べてますから、新鮮ですよー。」
エリンシア「・・・ところでその弓は・・・?」
ロナン  「ええ、この弓で魚を捕るんですよ。」
リーフ  「すごいよねぇ。僕も初めて漁に連れて行って貰った時、弓であんなとり方をしたのを今でも忘れられないよ。」
ロナン  「ハハハ、そんなにほめないで下さいよ。」
エリンシア(猟師ならともかく、漁師なのに弓・・・一体どうやって・・・。)
リーフ  「ロナンのすごいところはそれだけじゃないよ。実は・・・って、何か来る?」
盗賊   「どけどけどけーーーー!!!!」
ヴォルツ 「待ちやがれこのひったくりヤロー!!!」
エリンシア「あらあら、ひろし先生。どうなさったんですか?」
ヴォルツ 「ヴォルツです。それより、ひったくりが出たんですよ!!」
リーフ  「今走り抜けていったヤツか・・・。」
ヴォルツ 「あの野郎何かカラクリがあるのか、この俺をもってしてもついていくのが精一杯だ。」
リーフ  「指にレッグリングをはめていましたからね・・・無理はないですよ。この抜け道から先回りしましょう。」
ヴォルツ 「よし、案内してくれ!!」
エリンシア「そうですわね。ぶっ飛ばして差し上げましょう。」
ロナン  「あっ!!僕も行きます!!母さん、店お願い!!」

705 :新しい仲間が増えました:2008/05/14(水) 22:34:54 ID:OGINuS+2
リーフ  「大丈夫ですって。ほら、来た。」
盗賊   「げっ!!さっきの奴ら!!くそ、こうなったら力ずくで・・・!!」
ヴォルツ 「通ろうってか?・・・世界ひろしと言えども俺をやれるヤツはいねぇぜ?」
リーフ・ロナン「ひろしキター!!」
エリンシア「ひろし様のKINNIKUハァハァ・・・」
ヴォルツ 「おまえらやかましい!!」
盗賊   「隙アリ!!」
ヴォルツ 「そんな距離から剣を振り回したって・・・おわっ!!」
盗賊が剣を振り下ろすと同時に炎の玉が現れる。
リーフ  「あれは炎の剣!!気をつけて!!」
ヴォルツ 「これじゃうかつに近づけねぇな・・・。」
ロナン  「これくらいなら大丈夫ですよ。」
丸腰のまま歩み寄るロナン
盗賊   「バカかてめぇ?この炎弾が目に入らねぇか!!くらえ!!」
エリンシア「危ない!!」
しかし、次の瞬間・・・
ロナン  「この程度の魔力で、僕を倒せると思ったかい?」 パァン!!
ロナンの身体を包み込むかと思われたその炎弾はロナンがかざした右手に触れたとたん、霧のように散っていった。
ロナン  「今度はこっちの番だ。漁師の網ワザを食らえ!!」
盗賊   「うげっ!?な、なんだこれは!身動きが取れねぇ!!」
ヴォルツ 「こいつはスゲェ・・・あっという間に捕まえちまった・・・!!」
エリンシア「それより、手は大丈夫なのですか!?」
ロナン  「さすがにノーダメージとは行きませんでしたが、たいしたことなかったですよ。」
リーフ  「やっぱりその魔力の高さは相変わらずだね。ああ、勿論網術も。これがロナンのすごいところだよね。」
ヴォルツ 「おまえスゲェな。世界ひろしと言えども、あの魔法を食らって
      この程度なんて・・・ああ、リアクションしなくて良いからな。」
ロナン  「魔法は使えないんですけどね。なぜか身体に流れる魔力が高いみたいなんですよ。」
エリンシア「とにかく、傷の手当てをしましょう。手をお出しになって。」

ヴォルツ 「さて、警察に連絡しておいた。もうすぐ来るが、ここは俺が引き渡しておくわ。
      ああ、もちろんお前達のこともよく言っておくよ。」
エリンシア「ひろし様、ありがとうございます。」
ヴォルツ 「・・・ロナンだっけか?お前のこと気に入ったよ。今度からお前のトコの魚屋、ひいきにさせて貰うぜ、じゃな!」
ロナン  「ありがとうございます!!」
リーフ  「ねぇ、エリンシア姉さん。」
エリンシア「あらあら、私としたことが、夕飯の材料を買い忘れてましたわ。今日は・・・お魚にしましょうか。」
ロナン  「それでしたら是非うちで!!お姉さん美人だからお安くしますよ!!」
エリンシア「あらあらあらあら♪お上手ね♪」
リーフ  「さすが姉さん。また商店街に良い店が増えた・・・かな。」

ロナンがひったくりを捕まえたことは瞬く間に商店街中に知れ渡り、ロナン一家は温かく商店街に迎え入れられたそうな。

おしまい

706 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 00:00:03 ID:nucRfiN5
ロナンktkr

707 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 00:20:08 ID:ZTDrl9RV
そういやネタにされてもおかしくなかったのに今まで出てきてなかったなロナンw

708 :705:2008/05/15(木) 00:27:32 ID:0m6Pn5j/
うあ、コピペしそこねたorz
>>705の一行目に
ヴォルツ「本当にこの道で良いのか?」
を追加しておいて下さい。


709 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 10:52:04 ID:0LrRljgl
ロナンほど職業選択を間違えた人はそうそういないw

710 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 11:39:42 ID:iymKy36/
ロナンきたーーーー!!

さすがトラキアで魔力成長5本の指に入る男w

711 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 15:46:53 ID:/ccaGCfO
聖戦しか知らない俺にkwsk

712 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 16:01:31 ID:iymKy36/
では解説を。

ロナン
トラキア776で登場するボウファイター。個人スキルは連続で最行動☆3を所持。
イスという村の猟師…のはずなのだが、誤植か「漁師」となっている。
最大のネタは力より激烈に上昇する魔力。なんと成長率が55%とトップ5に入るほど。
力や守備は低いので職業選択を一番間違えた男。
トラキアでは魔力=魔法防御なので、魔法系に対しては無類の強さを誇ったりはするが
スリープ?バサーク?そんなもの効きません

713 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 16:21:22 ID:0LrRljgl
なんというかあれだ
ロナンは紋章のエルレーンと職業交換すべき

714 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 18:38:08 ID:/ccaGCfO
>>712
d。誤植吹いたw

715 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 18:56:49 ID:NQHN2Msx
>>712
なに、漁師が誤植? 逆に考えるんだ、「紐のついた矢を海に撃ち込んで魚を獲ってるんだ」と考えるんだ。

716 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 19:20:26 ID:STwKYDPa
>>713
トパックでも良いな
(魔力より力の方が成長率10%も高い)

717 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 19:30:17 ID:9ff3zxT5
トラキアはロナンもだけど、怪力プリーストおねいさんのサフィもいるんだよな
他の魔法系(マージナイト除く)は力の成長率高くて10なのに、彼女一人だけ30あるし

キャラをラナ様に食われてて目立たないけど

718 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 19:31:54 ID:2gdb+K3r
ジャムカ父のラナもな。
一応言っとくけど、ラナオウじゃなくて、ジャムカ父のラナな。

719 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 21:08:06 ID:STwKYDPa
ジャムカは地味に強いからな

720 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 21:19:36 ID:DdAYpjwn
タリスの詐欺師をはじめ、弓兵はネタに事欠かないな

721 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 21:24:49 ID:NQHN2Msx
実はいい人。とか永遠の厨ニ病おじさんとかもいるしな。

722 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 21:34:48 ID:WccifVG+
聖戦士の血筋が物をいうあの世界において数少ない直系の奴らに引けを取らない実力者だからな
ヴェルダンの神器キラーボウも相当凶悪だったがw…このスレならユングウィのボディガードとかやってそうだな
あとトラキアといえばガルザスはなんか歯医者のイメージがついたんだが何故だろう

723 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 22:03:57 ID:9ff3zxT5
ヲルトを忘れるなんて!!<弓兵

724 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 22:51:44 ID:c6sOImtZ
むしろヲルトは某動画の所為で割と強いイメージがあるから困る

725 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 23:26:13 ID:QsRcJjy0
弓兵で影が薄いといったら、ネイミーぐらいしか思いつかない
いや同じ聖魔に登場するヒーニアスが強烈すぎるかもしれんが

726 :助けて!名無しさん!:2008/05/15(木) 23:56:34 ID:MFkquPQx
ウォレンを忘れるな
ほんとにネタにならん

727 :助けて!名無しさん!:2008/05/16(金) 00:21:50 ID:af3lqWMA
ここまでヲ兄様無し

728 :助けて!名無しさん!:2008/05/16(金) 00:23:13 ID:ZIx7mR04
ネタがない奴を無理に出さなくてもいーよw

729 :助けて!名無しさん!:2008/05/16(金) 05:18:48 ID:3GbkYV/8
トーマスの方が影薄いような…




誰だっけとか言うなよ?

730 :助けて!名無しさん!:2008/05/16(金) 05:27:56 ID:bkXfw9v2
>>729
トーマスには暗黒竜のころにゴードン、ザガロ、ウルフと顔グラが共用というネタが合ったはず確か

731 :助けて!名無しさん!:2008/05/16(金) 13:30:55 ID:rXw98O0O
さすが人材の厚さに定評のあるFEだ

732 :助けて!名無しさん!:2008/05/16(金) 22:30:43 ID:lEc6IqIc
シノンさんのせいで、ヨファとレオナルドもあんまりネタにはならない気がしてた

あと「シノンのボウガントレーニング+Wiiザッパー」のネタを作ろうとして忘れてた

733 :イドゥンと世間話とニニアンおぜうさま:2008/05/16(金) 23:02:49 ID:X27Qn7sd
 〜紋章町、路上〜

イドゥン (……あら、あれは……)
ニニアン 「ああ、一体どうしたら……」
イドゥン 「ニニアン。電柱の影で何をしているの?」
ニニアン 「い、イドゥンお姉さま……あの、あちらに、あちらに……!」
イドゥン 「エリウッドさんがいらっしゃるわね」
ニニアン 「そ、そうです……折角のチャンスだからお話したいんですけど、できなくて……」
イドゥン 「よく分からないわ。どんな話がしたいの?」
ニニアン 「え? ……ええと……なんでもいいです。お天気のこととか、最近暖かくなってきましたね、とか、
      フロリーナさんのお家で新しい天馬が産まれたんですよ、とか、そういう他愛もない……
      ……でも、わたしはエリウッドさまの前では緊張して上手く」
イドゥン 「そう。では代わりにわたしが言ってきます」
ニニアン 「はい……え? ちょ、お姉さま……!」

 慌てるニニアンの前で、イドゥンはスタスタとエリウッドに接近し、5分ほど話し込んだ後に戻ってきた。

イドゥン 「話してきたわ。天気に関しては、『今日はとてもいい天気ですね。イドゥンさんみたいにお散歩するのも悪くないな』と。
      暖かくなってきたことに関しては、『そうですね、でも季節の変わり目ですから、風邪を引かないように気をつけてくださいね』と。
      それから天馬のことに関しては『ああ、フィオーラから聞きましたよ。可愛いらしいですね』と。
      それでわたしも少し興味が湧いたので見てみたいと言ったら、
      『僕もフィオーラに誘われているんです。せっかくですから今度一緒に見に行きましょうか』と」
ニニアン 「……」
イドゥン 「わたしもあまり言葉が上手ではないので少し不安だったけれど、
      ニニアンが言いたかったことはちゃんと伝わったようで、良かったわ」
ニニアン 「……お姉さまなんか嫌いですーっ!(タタタタタターッ!)」
イドゥン 「……!!」

 〜その夜、竜王家〜

ユリア  「イドゥンお姉さまー! 出てきてくださーい! (ドンドン!)」
ニルス  「あれ、どうしたのみんなして、イドゥンの部屋の前に集まって」
ユリウス 「なんか、『ニニアンに嫌われたのが悲しいので引きこもります』とか言って部屋に閉じこもってな……」
ニルス  「……ニニアン?」
ニニアン 「だって、あんなにあっさりお喋りを……!」
ニルス  「いや、何言ってるのか全然わかんないよ」

734 :助けて!名無しさん!:2008/05/16(金) 23:03:26 ID:X27Qn7sd
突発的にイドゥンが書きたくなっただけ

735 :助けて!名無しさん!:2008/05/16(金) 23:05:59 ID:lEc6IqIc
突発的に書きたくなってくれてありがとう。

736 :助けて!名無しさん!:2008/05/16(金) 23:35:38 ID:DikpQS4g
イドゥンかわいいよイドゥン

737 :助けて!名無しさん!:2008/05/16(金) 23:43:15 ID:9GdQ/D5X
イドゥンの人かw
こういうネタは嫌いじゃないぜ。GJ!

738 :助けて!名無しさん!:2008/05/17(土) 04:02:10 ID:JSJgfHeP
イドゥンさん原作的に関係ない人とフラグ立ちまくりw
ここを覗いてると段々可愛く見えてくるから困る

739 :助けて!名無しさん!:2008/05/17(土) 04:06:28 ID:i4zHBJ8Y
イドゥンはロイのヒロインなのにな!

・・・あれ?何だか急にまわりが熱(ry

740 :助けて!名無しさん!:2008/05/17(土) 08:57:41 ID:E4UY76p2
RPGさいもえトーナメント
今日はマルスとサザが別ブロックで出場

●ルールとトーナメント表(本部サイト)
  http://www.geocities.jp/rpgsaimoe_male/
●コード発行所(PCは発行まで最大二時間かかります。携帯電話は即時発行されます)
  http://rpgsaimoe.sakura.ne.jp/code/

↓投票する場所
RPGさいもえトーナメント投票スレ Round13
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1210485535/

741 :アルバムの秘密 1/2:2008/05/17(土) 13:48:42 ID:Jq0H7ZB/
キーコーンカーンコーン
クロード 「授業をはじめますよ」
・・・しーーーーーーーーん・・・
クロード 「おや?号令どうしました?セリス君はどうしたのですか?」
ユリア  「セリス様?どうしたん…まぁ…」
マルス  「ZZZzzz…」
ラクチェ 「セリス様…疲れていらっしゃるんですね」
ユリウス 「でも今は授業中だ。しゃーねーオレが起こすか」
クロード 「そのままで。いつもがんばってくれてるから、たまにはサービスしてあげます」
ティニー 「よかったですねセリス様。いい夢を…」

クロード 「それでは、美術の授業をはじめます」
デルムッド「センセー、今は歴史の時間じゃなかったんスかー?」
クロード 「急遽美術になりました。題材は自由です。絵でも写真でもいいので何でも好きなものを描いてください」
パティ  「写真でも…いいの?」
ラナ   「何でも好きなものを…というと…」

セリス  「ZZZzzz…」

一同   『これしかない!』


ティニー 「セリス様の寝顔…すっごくかわいい…」
リーン  「普段もかわいいけど…こうしてみるとまた…」
フィー  「なんか…ドキドキするね…」
クロード 「大きくなったと思ってましたが、寝顔は赤子のときと変わりませんね。ホッペもぷにぷにですよ」
パティ  「先生ばっかりズルイ!わたしも…」
ユリア  「お静かに!起きてしまわれます」
セリス  「う、うぅ〜ん……はふぅ…ふふっ…えへへっ…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アレス  「おいユリウス。なにじーっと見てるんだよ。やっぱお前ガチなんだろ」
ユリウス 「お前こそ前屈みになってなにやってんだよ」
セティ  「不覚にも…」
アーサー 「それよりもさ、いつまでも見てるだけでいいのか?」
ユリア  「!いけません!はやくこのセリス様の姿を写真に収めなければ…」
ラクチェ 「くっ、つい時間を忘れてしまったわ」
ラナ   「でもカメラなんて持ってないわ…、マナあなたは?」
マナ   「すみませんラナ様。私も持っていません」
フィー  「生徒会とか写真部とか…だれか持ってないかな?」
パティ  「それよ!お兄ちゃん探してきて!」
ファバル 「俺かよ!自分で行けよ!」
ティニー 「私達はここを動けません。ですからどなたか…」

742 :アルバムの秘密 2/2:2008/05/17(土) 13:49:29 ID:Jq0H7ZB/
ガラッ!
ミカヤ  「話は聞かせてもらったわ!私に任せて!!」

ユリア  「ミカヤ様!?どうしてここに?」
ミカヤ  「そんなことはどうでもいいわ。ユリアちゃん、このカメラを使われよ」
レスター 「むぅっ!あのカメラは」
デルムッド「知っているのかライ…レスター!」
レスター 「最新のデジカメだ。手ぶれ補正も高性能で初心者に優しいと評判だ」
ラナ   「あのお姉様…私にも…」
ミカヤ  「ラナちゃん、このビデオを使われよ」
レスター 「むぅっ!あのビデオカメラは」
デルムッド「知っているのかレスター!」
レスター 「ズームの性能に定評があるカメラだ。運動会のお父さん達に大人気の一品だ」
ティニー 「ミカヤさん…わたしは絵を描こうかと…」
ミカヤ  「ティニーちゃん、このGペンを使われよ」
レス   「むぅっ!ry(」   デル   「知っていry(」
ラクチェ「」ミカヤ「」フィー「」ミカヤ「」パティ「」ミカヤ「」リーン「」ミカヤ「」・・・以下略・・・

ミカヤ  「これで、もうみんな大丈夫ね」
ユリア  「ミカヤお様…」
ミカヤ  「気にしないで…。私は私の役割をしたに過ぎないわ」
ラクチェ 「ミカヤさん…」
ミカヤ  「あとはあなた達の番よ。しっかりね…」
ティニー 「ミカヤさん…あなたは…」
ミカヤ  「私はただの占い師。それ以上でもそれ以下でもないわ…」
ラナ   「このお礼は…いつか必ず。この拳に誓って…」
ミカヤ  「そんな…お礼がほしいわけじゃないわ。
      あ、フィルムとデータは消さずに全部こちらに渡してね。希望者には焼き増しした写真を渡すから。
      最高画質でもポスターサイズでも何でもリクエストに答えるから遠慮しないで言ってね。
      データが欲しい?DVDにまとめるわ。 え、待ち受けにしたい?OK、DLできるようにするわね。
      …それじゃぁ私はこれで。未来は貴方達の手にまかせるわ…」

キーンコーンカーンコーン
セリス  「うぅ…ん。あ、寝ちゃってたのか」
ユリア  「お目覚めですか?ご気分はいかがですか?」
セリス  「失敗したなぁ…先生怒ってなかった?」
ラクチェ 「心配しなくても大丈夫です。逆にセリス様の体を心配をしてました」
セリス  「そっか。…ところで、僕が寝てる間に何かあった?みんなウキウキしてない?」
ティニー 「ちょっといい事がありました。でも…セリス様にはヒミツです」
セリス  「ええ〜イジワルしないで教えてよ、ね?」
ユリウス 「居眠りしていたのが悪いんだよ。諦めろ」
アレス  「そういうこった。おい、もう今日は帰るぞ」
セリス  「ズルイよ〜教えてよー…。ねぇってばぁ…」

〜家〜
セリス  「っていうことが寝てる間にあったんだよ。でも結局みんな僕には教えてくれなかったんだ。
      ズルイと思わない?」
リーフ  「だからセリスのクラスが騒がしかったのか。何があったんだろうね」
ロイ   「まぁ別に変な事された訳は無いんだろうし、いいんじゃないかな」
セリス  「でもスッゴク楽しそうだったんだよ。仲間はずれなんて、やっぱりズルイよー」
リーフ  「ところでミカヤ姉さんずっと部屋に篭ってるけどなにやってんの?」
ロイ   「アルバムが増えたから整理してるらしいよ」
リーフ  「姉さんのアルバムって今でも増え続けてるんだよね。何時撮ってるんだろう」
セリス  「姉さん働いてるし僕達も学校にいてるのにね。不思議だなぁ」


ミカヤ  「へ〜。みんな結構うまく撮れてるわね〜。これカワイー。あ、こっちも可愛い。
      うわ、これ大胆な構図ねー。お、すっごいアップ。ふふっ一緒に写ってるのもあるのね。
      これでまたコレクションが増えたわ。
      うん。今日もいい仕事したわ〜」

743 :アルバムの秘密 2/2:2008/05/17(土) 13:51:50 ID:Jq0H7ZB/
一箇所セリスとマルスを間違えてた…
みんな…すまない…

744 :助けて!名無しさん!:2008/05/17(土) 15:40:39 ID:UjEWgTGe
セリス「朝会だりー」
セティ「朝会だりー」
ボイス「朝会だりー」
セリス「ボイス先生もですか」
ボイス「ウチの校長の話はきついぞ、意味わかんねーし」
セリス「ですよねぇ…」
(朝会が始まる)
ロダン「今日は何も話すことないな」
ロダン「みんな、朝から何やってるの?早く教室行けよ」
ロダン「お前らよく立ってられるね」
ロダン「おいそこディスってんじゃねーよ」
ロダン「前回のらき☆すた録画した生徒はただちに私のとこまできなさい。以上解散」
セリス「ぇ」
セティ「俺録画したwww」
ボイス「何ィ!?貸せ!!」
ロダン「私が先じゃ!!」

745 :我が家の庭は憩いの場:2008/05/17(土) 16:41:49 ID:9g/cZUlw
ロイ  「たまたま学校が創立記念日で休みだから」
リーフ 「こうして平日の昼間にボケーッと縁側で茶なんか啜ってるわけだけど」

ウェンデル「いやはや、この年になると他地区の教会へ行くのも骨が折れますな」
エリンシア「お勤めご苦労さまです。ここでよろしければ遠慮なくお休みくださいね」
ロナン 「エリンシアさん、魚が余るほど取れたのでおすそ分けにきました」
エリンシア「あらありがとうございます。次もまたロナンさんのお店でお買い物させていただきますわね」

ロイ  「……エリンシア姉さんって意外なほど人脈広いよね」
リーフ 「マルス兄さんとは違う意味でね」

ジョフレ「失礼。部下のマカロフがこちらにお邪魔しておりませんか?」
エリンシア「あらジョフレ、見回りご苦労様。マカロフさんなら、今日は来ていないわね」

ロイ  「クリミア署のじょふれしょーぐんだね」
リーフ 「そうだね。生真面目な美形キャラなのに、何故か近所の子供に大人気のじょふれしょーぐんだね」

ハール 「ちわース、ベグニオン運送でーす」
エリンシア「あらハールさん、いつもありがとうございます。お茶でもいかがかしら?」

ロイ  「ベグニオン運送のハールさんだね」
リーフ 「そうだね。仕事の途中、よく我が家の庭先で居眠りぶっこいてるって噂のハールさんだね」

ミルラ 「エリンシアお姉さん、エフラムの好みを教えてほしいのです!」
エリンシア「あらいらっしゃいミルラちゃん。そうねえ、エフラムちゃんは妹みたいなタイプが好みみたいね」

ロイ  「竜王家のミルラだね」
リーフ 「そうだね。竜族とも仲がいい姉さんはやっぱり凄いね」

チェイニー「チーッス。いやー、今日も変わり身のバイトが忙しくてやってらんねーよもう」
エリンシア「こんにちはチェイニーさん。でも世の中の役に立つお仕事ですもの、頑張ってくださいね」

ロイ  「同じく竜王家のチェイニーさんだね」
リーフ 「そうだね。正体不明の変な奴にも慕われてるエリンシア姉さんは凄すぎるね」

リアーネ 「こん……ちは!」
エリンシア「まあリアーネさん、ここまで一人でいらっしゃったの? もうすっかりこの町に馴染みましたわねー」
ネサラ  「コインくれ、コイン!」
リィレ  「にゃー! お魚の匂いに釣られてやってきましたーっ!」

ロイ  「……」
リーフ 「……」

ガーゴイル「グアグアグアグア!」
バール  「キシャーッ!」
スケルトン「カタカタカタカタ……」
エリンシア「まあそうなんですの。それは大変ですわねえ」

ロイ  「姉さんの人脈マジでスゲー!」
リーフ 「もはや人脈ってレベルじゃねーぞ!」

746 :特効薬:2008/05/17(土) 20:56:18 ID:1f1ogx+i
ヘクトル  「ただいま」
アイク   「おかえり。
       ん?どうしたんだ、その傷は?」
ヘクトル  「ああ、ちょっとな…」
アイク   「また喧嘩か。まぁいい、とりあえずリンあたりに見付からないうちに特効薬でも使え」
ヘクトル  「そうするわ」
リーフ   「………」


エフラム  「姉上、特効薬が何処にあるかしらないか?」
エリンシア 「特効薬なら何時も薬箱に入っているけど、何かあったの?」
エフラム  「ミルラが突然、腹痛を訴えだしたんだ」
エリンシア 「まぁ、それは大変ね。少し待っててね、今お薬を持ってくるから」
エフラム  「すまない」
リーフ   「………」


セリカ   「う〜〜〜」
シグルド  「どうしたセリカ?」
セリカ   「なんか、体がだるいの。頭も重いし…」
シグルド  「風邪かな?
       (セリカの額に手を当てて)少し熱があるな、エリンシアにお粥を作ってくれるよう頼んでこよう。
       特効薬も持ってくるから、暖かい格好をして部屋で横になってなさい」
セリカ   「ありがとう、兄さん…」
リーフ   「………」


ミカヤ   「さっきから目を擦ってるけど、どうしたの?」
エイリーク 「それが、先ほどから目が少し霞んでいて…」
ミカヤ   「勉強のし過ぎで目が疲れたのね。勉強も程ほどにしないと目が悪くなっちゃうわよ?」
エイリーク 「申し訳ありません…」
ミカヤ   「別に怒っているわけじゃないわよw
       ちょっと待っててね、特効薬取ってくるから」
エイリーク 「ありがとうございます」
リーフ   「………」

747 :特効薬:2008/05/17(土) 20:56:59 ID:1f1ogx+i
リーフ   「………」
マルス   「どうしたんだいリーフ。何か、考え事かい?」
リーフ   「あのさぁ、今まで何とも思ってなかったんだけど、特効薬って一体何なの?」
マルス   「どういう意味だい?」
リーフ   「だって、特効薬って傷薬の上位互換のようなものでしょ?
       傷に効くのは兎も角、腹痛や風邪、果ては眼精疲労にまで効くのはおかしくない?」
マルス   「リーフ、まず君のその認識が間違ってるよ。
       特効薬は『特に効く薬』と書いて『特効薬』なんだよ?」
リーフ   「それがどうかしたの?」
マルス   「まだ解らないのかい?
       特効薬は傷薬のように、何に特に効くのか書いてないんだ」
リーフ   「!」
マルス   「つまり、裏を返せば何にでも効くという事だね」
リーフ   「で、でも、そんな薬作れるわけないじゃないか!」
マルス   「そうだね、折角だからリーフに特効薬の秘密を教えてあげようか」
リーフ   「秘密って?」
マルス   「実はあの薬、薬として必要な成分は全く入ってないんだ」
リーフ   「!!」
マルス   「つまり、あの薬の効果はプラシーボ効果100%なのさ」
リーフ   「そんな!そんな薬とも言えない様な液体が、あんな高値で売られてるの!?」
マルス   「あははは、冗談だよ、冗談」
リーフ   「そ、そうだよね。
       プラシーボ効果は当然として、そんな何にでも効く薬なんてあるわけないもんね」
マルス   「いや、冗談はプラシーボ効果のところだけで、何にでも効くっていうのは本当だよ。
       あのアシュナードも特効薬で骨折が直ったっていうし、
       ドズル重工のランゴバルト社長なんか特効薬以外の薬を一切使わずにガンを治したっていうし」
リーフ   「…何と言うか、そこまで行くとプラシーボ効果の方が現実的だね…。
       でも、そんな薬どうやって作ってるの?というか、何が入ってるの?」
マルス   「それが、どこで作られてるか、全くわからないんだよね」
リーフ   「お店や卸業者に聞けば分かるんじゃないの?」
マルス   「それが、誰に聞いても拷問されても教えられないの一点張りさ。
       並行して色々調べてみたりもしたけど全くわからなかった」
リーフ   「凄く怪しいね…」
マルス   「使われてる物もよくわからなかったんだけど、人体に有害な成分は見付からなかったからね。
       これからも安心して使うといいよ」
リーフ   「いや、そんな話聞いたら安心して使えないよ!」

748 :助けて!名無しさん!:2008/05/17(土) 22:06:13 ID:3g4I56aK
特効薬SUGEEEEEEE

749 :>>746-747に便乗:2008/05/17(土) 22:39:35 ID:22kfLrjk
リーフ 「ところでさ、皆して特効薬使ってるけど…」
マルス 「けど?」
リーフ 「特効薬って結構な値段じゃなかったっけ?あんなにいろいろな用途に使ってたら馬鹿にならない気が…」
マルス 「ああ、その点は問題ないよ。」
リーフ 「なんでさ?」
マルス 「某幼女社長の商会が格安で売ってくれたり某道具屋の女主人さんが格安でうってくれたりしてくれてるからね。」
リーフ 「アイク兄さん流石だな。こういうところで家計を支えているとは……自覚は無しだろうけど。」
マルス 「それ以外にしても特効薬くらいなんとかなるよ。」
リーフ 「マルス兄さんが言うとなぁ…本当に何とかしそうだよ。」
ロイ   「リーフ兄さんも何処かから取って来てても違和感無いけどね。」
リーフ 「ロイ、いつからそこに? てかそれは誉めてるの?」
ロイ   「もちろん誉めてるんだよー。リーフ兄さんの器用貧乏さがあればどんな事でもできるって。」
リーフ 「やっぱり誉められてる気がしないな…」
マルス 「気にしたら負けだよ、リーフ。事実だし。」
リーフ 「兄さんまで・・・もうどうでもいいや…」

750 :助けて!名無しさん!:2008/05/18(日) 15:13:28 ID:laheSu1u
立て続けに作品来てるな、こりゃすげぇや

751 :しっこくな二日間(一日目):2008/05/18(日) 23:10:03 ID:t8etIocT
ゼルギウス「これがエタルドだ。ラグネルとは対の双剣だから扱いは多分同じだろう」
アイク  「ああ。大事に使わせてもらう」
ゼルギウス「それでこれが転移の粉。なんかこう………パーッとやれば目的地に着く。
      ぶっちゃけ私もどういう仕組みなのか分からないからなんかとりあえず……頑張れ!」
アイク  「そうか。なんかよく分からんから練習しておく」
ゼルギウス「それから………これ」
アイク  「なんだ?蝶ネクタイ?」
ゼルギウス「ルーテとか言う少女から買った変声器だ。声でバレたらどうにもならんからな」
アイク  「…………正体バレそうになるとか不思議道具とかなんか名探偵みたいだな」
ゼルギウス「バーローwwwwとりあえずマイクのテストでもしてくれ」
アイク  「あーあー、ゴホン………『俺の名前は江戸川アイク。漆黒の組織に薬を飲まされ』」

シュン!(変身音)

アイク(蒼炎)「身体が縮んでしまっていた!」

ゼルギウス「うん、大丈夫そうだから次行っていいか」
アイク  「ああ、すまん」
ゼルギウス「これが無いと話にならんからな、漆黒の騎士たる印の鎧だ。試しに着てみてくれ」
アイク  「分かった。………はっ!ほっ!(ジャンプ)」
ゼルギウス「えっ?!その状態で跳んじゃうの?!」
アイク  「なんせ跳べないと天空が出来ないからな。………しかしバク転は少しキツいか」
ゼルギウス「天空全部じゃなくて後半の月光だけで頼む」
アイク  「そうか。じゃあ…………↑………空↓!こうか?」
ゼルギウス「まぁ大体そんな感じだな。あと『空↓』は言わない方向で頼む」
アイク  「よし、じゃあもうこんなもんか?」
ゼルギウス「いや待ってくれ。漆黒の騎士日課表とマニュアルを渡しておく。困った時はこれを見てくれ。
      それと鎧の中にいろいろと便利な物が入ってるはずだから必要な時に活用してくれ」
アイク  「便利な物って何か必要になる時があるのか?」
ゼルギウス「まぁそのへんはしっこくマニュアルとかを見れば分かるだろう。よし、それじゃあ頼んだからな。
      くれぐれも漆黒の騎士らしく振る舞ってくれ。あと貴殿の姉上だから要領は分かってる
      だろうが乙女とのデート………よろしくな」
アイク  「ああ、任せておけ」


そしてゼルギウス出張の日。

ミカヤ「また修行に出るのよね?気を付けてね。早く帰って来なさいよー」
アイク「大丈夫だ。今回は二日で帰ってくる」
ミカヤ「え、そうなの?やけにキッチリ決まってるのね?」
アイク「あ、ああ。そういう修行なんだ。じゃあ行ってくる」
ミカヤ「いってらっしゃい!気を付けてねー!」


しっこくマニュアル <一日の始まりはまず民家から>

〜港町トハ(の民家)〜

アイク「………聞いてたとおり誰もいないな。よし……(ゴソゴソ)」

ガラッ

アイク(漆)「漆黒の騎士参上!身の程をわきまえよ」つエタルド
ツイハーク「ぐはぁっ!………ありがとう………」
アイク(漆)「しまった、いたのかツイハーク。すまん、勢いでエタルド振ってて」

※追記 <ちなみに大抵民家の外に獣フェチの剣士がいるので前方注意>

752 :しっこくな二日間(一日目):2008/05/18(日) 23:14:15 ID:t8etIocT
アイク(漆)「ふむふむ、<か弱き者を守るが騎士の役目。転移の粉ですばやく駆けつけ助けるべし>か……
      しかし困っている者がいるかどうかなんてどうやったら…………」

ビーッ!ビーッ!タスケテ!キシサマ! タスケテ!キシサマ!
アイク(漆)「ん、なんだこれ?ミカヤ姉さんのキーホルダーか?……っとなんか説明が書いてあるな」

<【助けて!騎士様センサー】助けを必要とする者が紋章町にいることを乙女ボイスで知らせてくれる。
  転移の粉と連動しているためその者の場所に迷わずたどり着ける優れ物。ていうか乙女ボイスハァハァ>

アイク(漆)「………とりあえず今誰かが助けを求めてるわけだな。よし、ヲトメヨイザマイル」つ転移の粉
アイク(漆)(ハッ、そういえば登場音はどうすればいいんだ?!)

〜ベルンの街角〜

ライナス「痛ってーなおい!どこに目ぇ付けて歩いてんだァ?!」
サザ  「なんだと?そっちからぶつかってきたんだろうが!」
ロイド 「おい、やめろよライナス。悪いのはお前だろう」
ミカヤ 「落ち着いてサザ!ここはちゃんと謝るべきよ」
ライナス「やんのかコラ?あぁ?」
サザ  「望むところだ!ボコボコにしてやんよ」
ミカヤ 「もうちょっと待って二人とも!やめなさいってば!」
??? 「待たれよそこの二人」
一同  「 ?! 」

アイク(漆)「でーでっ、でーでっ、でーでででー(歌ってる)」
ライナス・サザ「「「 な ん か 変 な の キ タ ー ?! 」」」

アイク(漆)「えっと<か弱き者を守る>だよな。よし、か弱き者か弱き者は……と」
ライナス 「お、おい何だお前!お前も喧嘩売ってんのか?!」
ロイド  「よせと言っただろうライナス!一々無駄に人と喧嘩をするな!」
アイク(漆)(噂に聞く黒い牙のリーダス兄弟か。かなり、やる。それから………)
ミカヤ  「あの………騎士様?」
アイク(漆)(ミカヤ姉さんが強いことは俺が一番よく知っているな。あとは………)
サザ   「おい!いきなり現れて一体なんのつもりだしっこく!」
アイク(漆)「ガシッ(サザの肩を掴む)」
サザ   「ちょ、何だいきなり!」
アイク(漆)「………そなたは私が守る!」
サザ   「な………!き、気持ち悪いな!離せ!せめてミカヤを守るにしろ!」
アイク(漆)「落ち着け。今【救出】してやるから」
サザ   「騎士様、わたしなら平気です!むしろあなたと戦います!」
アイク(漆)「頼むから暴れるな。ヲトメヨワタシノチカクニ」
サザ   「くらえスティレット蒼炎仕様!(アーマー特効)」

カキーン!NO DAMAGE!

アイク(漆)「ぬぅん!(条件反射)」つエタルド
サザ   「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ(´;ω;`)」キラーン
ミカヤ  「サザァァァァ!」
ロイド  「…………行くぞ、ライナス」
ライナス 「あ、ああ」
アイク(漆)「すまん……なんか何も守れなかった」
ミカヤ  「いえ、そんな気になさらないで。喧嘩も結果的に中止されたわけですし。
      サザには…………まぁきついお仕置きだったってことで」
アイク(漆)「そうか。じゃあこれで………」
ミカヤ  「あ、あとそれから!」
アイク(漆)「ん?」
ミカヤ  「明日のデインランド、楽しみにしてますねー!」
アイク(漆)「あ、ああ。ヲトメヨソナタハワタシガマモル」つ転移の粉

753 :しっこくな二日間(一日目):2008/05/18(日) 23:15:23 ID:t8etIocT
アイク(漆)「ふぅ………まさかしっこくになってからすぐにミカヤ姉さんに会うことになるとはな……
      まぁいい。バレなかったわけだからな。さてと次を待つか………」

ビーッ!ビーッ!タスケテ!キシサマ! タスケテ!キシサマ!

アイク(漆)「さっそくか。よし、ヲトメヨイザマイル」つ転移の粉


〜闇の樹海近辺〜

アイク(漆)「ここは………エイリークの学校の少し向こうにある場所だな。こんな人気のないところに誰が……」
???  「助けて!」
アイク(漆)「ん、いたな。今行くぞ」


     )))魔
   )))魔    )))ヒ<助けて!エイリーク!
     )))魔


ヒーニアス「おぉ、こんな所に神の助け!助けて!しっこくさん!」
アイク(漆)「………確かあんたは………いつも四方を囲まれている奴だな。よし待ってろ」


      魔
    魔 ヒ ア<これでよし、っと
      魔

ヒーニアス「よし、じゃねーよ!!いつもの四面楚歌状態になってるだけではないか!」
アイク(漆)「まぁそう慌てるな。魔物を倒して倒すだけでは根本的な解決にはならない。
      あんたはいつも敵に囲まれるからな。そこでだ、(ゴソゴソ)この書を使われよ。」

つすり抜けの書

ヒーニアス「こ、これは!どんな敵の壁もものともしないヘザーさん御用達のスキルではないか!」
アイク(漆)「そうだ。これであんたはエイリークに助けを求めなくて済む」
ヒーニアス「ありがとう!ありがとう漆黒の騎士!これで私は救われます!」
アイク(漆)「そうか、ならばよかった。じゃあな」つ転移の粉


ヒーニアス「さっそく使わせてもらうぞ! スキル すり抜け!」


【スキルキャパシティが足りません】


ヒーニアス「エェェェェェェ?!なんで?なにが?どうして?キャパシティが足りないってどういう事?!」

スキル:必的 キャパシティ40

ヒーニアス「必的(笑)のせいかぁぁ!!何だキャパ40も占めて!こんなネタスキル今すぐ外してやる!」


【このスキルは外すことができません】


ヒーニアス「よりによって鍵付きアッ-!! 助けて!エイリーク!」

754 :しっこくな二日間(一日目):2008/05/18(日) 23:17:12 ID:t8etIocT
アイク(漆)「さっきのはなかなかうまくいったな。今頃スイスイすり抜けまくってるだろう。
      それじゃあ腹も減ってきたし昼飯にでもするか」


〜派手キレイなオバおねいさんの店〜

ガラッ

アイク(漆)「でーでっ、でーでっ、でーでででー」
トパック 「お、アイク!定食券は使わないのか?」
アイク(漆)「……………!!!!」
カリル  「(馬鹿!!トパック!!)」
トパック 「(やっべー!!)」
アイク(漆)「ナ、ナニヲイッテルンダ。ワタシハシッコクノキシ。ヲトメハワタシガ
      ミノホドヲワキマエコノケンヲツカワレ…………しっこく!しっこく!」
カリル  「あの、漆黒の騎士さん。漆黒の騎士さんですよねわかります>< えっとご注文は?」
アイク(漆)「ウルトラスペシャル肉定食で」つ定食券

トパック・カリル(自らアイクだっていう証拠提出しちゃってるんですけど!!)


その頃ゼルギウス出張先――

サナキ  「じゃぞーん………」
ゼルギウス「サナキ社長?今日は休みではなかったのですか?」
サナキ  「本当ならアイクと高級料亭に行くつもりだったのだが定食券10枚が掛かってると
      あっさり断られたから仕方なく仕事に出ているという次第じゃ(´・ω・`)」
ゼルギウス「ハハハ仕方ないですよ。アイク殿は生粋のフラグクラッシャーですか………ら………?」
サナキ  「ん?どうしたのじゃゼルギウス。顔が真っ青じゃぞ」
ゼルギウス「YABEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!ちょ、すいません社長!ペットのオルグが
      危篤です!やばいです!今夜葬式かもしれません!すぐ帰らせて下さいお願いします!」
サナキ  「はぁ………そなたはペットなど飼っておったかのぅ?まぁ別に私がいるからかまわぬが」
ゼルギウス「ありがとうございますッッ!!(ダッシュ)」


果たしてゼルギウスはフラグクラッシャーを阻止出来るのか。二日目につづく

755 :助けて!名無しさん!:2008/05/18(日) 23:33:05 ID:6kX6BMjV
乙です

アイク(漆)「でーでっ、でーでっ、でーでででー(歌ってる)」 に吹いたw
あと社長、「じゃぞーん」って何すか可愛いじゃないですか!

756 :助けて!名無しさん!:2008/05/18(日) 23:33:58 ID:C4PvyV9c
もう何処から突っ込めばいいのか。サザの涙目っぷりにはとにかくワロタw
続きをwktkして待っている。

757 :助けて!名無しさん!:2008/05/18(日) 23:39:16 ID:ivPgz6UZ
ミカヤとのフラグ\(^O^)/オワタ
続編期待してますwwww

758 :助けて!名無しさん!:2008/05/18(日) 23:45:56 ID:rZarwnVW
「致命傷ってのかな……」

いやー、サザ出てくるだけで笑わせられるなぁ

759 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 01:43:55 ID:jUu/RQOZ
今頃になって気がつくなよ。しっこくw
フラグクラッシャーだということ忘れていたなw

760 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 08:41:47 ID:FcGpqwRx
GJ!!面白かったwww
ヒーニアスwww
緑風www
面白すぐるwww
続編期待してるよ

761 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 10:06:00 ID:DhwmlL2G
やばいぐらい笑えるwww
しっこくハウスの餌食になったツイハーク哀れ
GJ!!
続編待ってるぜ!!

762 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 15:35:26 ID:P3Uo+Jp4
自殺エンドくる〜?

763 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 16:00:56 ID:TrIdDAwv
腹筋がやばいwwwww
続編にも期待

764 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 16:48:52 ID:oPkMMyMt
>>アイク(漆)「漆黒の騎士参上!身の程をわきまえよ」つエタルド

なんか楽しそうだなアイクww


765 :エムブレムファイター:2008/05/19(月) 18:06:40 ID:ZagEnqIk
 
ルーテ 「完成しました」
リーフ 「また発明品?今日は何作ってきたの?」
ルーテ 「いえ、今日はゲームです」
ヘクトル「ゲームか。今度は誰を主役にしたゲームなんだ?」
ルーテ 「今回は全員が主役です」
ロイ   「全員?」

つ『エムブレムファイターII』

ヘクトル「格ゲーか!こういうのを待ってたんだよな!」
マルス 「…いつかは作られると思ってたんだけどね」
ルーテ 「本当はスマッシュブラザーズ大会開催と同時に出したかったのですが予想以上に手間取りまして…」
エフラム「パッケージ裏を見るとどうやら全てドットを打って作ったようだな」
ヘクトル「そりゃ手間取るはな。大変だっただろ?」
ルーテ 「はい、主にドッター役だったアスレイとフォルデが何度も倒れてました」
リーフ  「テラ鬼畜w」
ロイ   「でも何でIIなの?」
ルーテ 「某ストリー○ファイターIIを肖ってIIと付けてみました。特に意味は無いです」
ロイ   「あ、そうなんだ」
リーフ  「とにかくやってみていい?」
ルーテ 「ええ、どうぞ」

ソフトを入れ、起動するとタイトル画面が現れると同時に…

ノール『エェムブレェムフアァイトゥァーツゥー!!』

エフラム「…さっきの声、ノールか?」
リーフ  「ノールさん、めっちゃノリノリw」
ルーテ 「一応ストーリーはありまして、ヘクトルさんが最強を目指す為に兄弟と勝負していくと言った内容です」
ヘクトル「って、ことは俺が主人公か?」
ルーテ 「はい、そうなっております…が」
リーフ  「早速遊んでみようか」

リーフがボタンを押しタイトル画面からキャラセレクト画面へと移り変わる。
だが、キャラセレクト画面での初期カーソルが合っていたのはヘクトルでは無くロイだった。


766 :エムブレムファイター:2008/05/19(月) 18:07:37 ID:ZagEnqIk
 
ロイ   「…僕にカーソルが合っているけど」
エフラム「主人公はヘクトルじゃなかったのか?」
ルーテ 「初期カーソル位置の設定を間違えまして、ヘクトルさんに合わせるつもりがロイ君になってしまいました」
リーフ  「これじゃまるでロイが主人公みたいだね」
マルス 「それなんてスト○ートファイターIIIのアレッ○スwww」
ヘクトル「俺はいつから主人公(笑)になったんだよ!FEで主人公(笑)なのは緑風だけで十分だ!!」
マルス 「このスレじゃ主人公扱いすらさせてもらってないけどねw」
リーフ  「二人共メタ的発言は自重しようよ」
ルーテ 「ちなみにヘクトルさんはこんな技を持っています」
リーフ  「って、何か気付けば勝手に対戦画面まで進んでいるし!」

ヘクトル『ハイパーボッ!!!』

マルス 「うはw完全にS○IIIのア○ックスwww」
ヘクトル「ワザとだろ!初期カーソル位置絶対ワザだろ!!
      つーかハイパーボッなんて1スレ目から見返しても言った記憶無ぇぞ!どっから録った!?」
ルーテ 「私、優秀ですから。ボイスチェンジャーを作ってノールに言ってもらいました」
リーフ  「相変わらずノリノリだねあの人…」
ルーテ 「ちなみにヘクトルさんの能力はアーマーらしく固い!強い!遅い!で行かせてもらいました。
      飛び道具等一切有りません。力で捻じ伏せてください」
マルス 「ますます格ゲー主人公らしくない能力だねw」
ヘクトル「ちくしょおおおおおお!!!」
ルーテ 「その主人公らしい…つまり波動昇竜ポジションはロイ君とリーフさんになってます」
リーフ  「あ、そうなんだ。てっきりロイとマルス兄さんかと思ってたのに」
ルーテ 「マルスさんには飛び道具が存在しなかったので」
マルス 「…どうせ僕には飛び道具は無いよ。出来てもサンダーソードで雷落とすぐらいさ…」
エフラム「マルスが微妙にイジけているぞ」
ルーテ 「で、そのロイ君ですが、超必にはこんな技があります。リーフさん、ロイ君に攻撃してみて下さい」
リーフ  「? いいけど。ていっ!」

ロイに攻撃するとリリーナ、シャニー、スー、ララム、セシリア、ソフィーヤの六人が一斉に攻撃を仕掛けてきた。

エフラム「ロイに攻撃が当たった途端、ロイの嫁候補達が一斉攻撃してきたぞ」
マルス 「これなんて嫁アタック?」
ルーテ 「所謂、当身技ですね。ロイ君を傷付けられたことに怒った嫁候補の皆さんが攻撃します」
ロイ   「…なんか情けなくない僕?それ以前のこの6人を勝手に僕の嫁候補したら怒られるよ?」
マルス 「寧ろロイのその鈍感っぷりに怒られると思うけどね…」
ルーテ 「この超必はアイクさんにも搭載する予定でしたがアイクさんのもう一つの超必で
      精魂尽き果てていたアスレイとフォルデに勘弁してくれと懇願されたので没になりました」
リーフ  「アイク兄さんのもう一つの超必ってもしかして…」
ルーテ 「はい、あれです」

アイク『大! 天! 空!!』


767 :エムブレムファイター:2008/05/19(月) 18:08:56 ID:ZagEnqIk
 
マルス 「…なるほど。大天空をドット絵で再現しようものなら、相当な労力がかかるだろうねぇ」
ルーテ 「これのドット打っていたアスレイとフォルデは二回程血吐きましたね」
ヘクトル「鬼畜ってレベルじゃねーぞ!」
リーフ  「所で何でアイク兄さんはスマブラ仕様の格好になっているの?」
ルーテ 「前も言った通り、スマッシュブラザーズ大会開催と同時に出そうと思っていたのでそれに合わせた為です。
      …もう一つ理由があるのですが、それは後ほどにということで」
リーフ  「…?」

─数十分後

リーフ 「よし、イージーだけどアーケードモードクリア!」
ヘクトル「しかし、アルムとセリカが組んで二人で一キャラになってるとはなー」
マルス 「この場にシグルド兄さんがいたら絶対に『KINSINは許さんぞー!』って言っているだろうね」
ルーテ 「実際にシグルドさんとこの二人に当てると最初にそう叫びますよ」
ロイ   「変な所で凝っているね…」
リーフ  「所でこのゲームってボスキャラっていないの?それとも最後に戦ったアルム兄さんとセリカ姉さんがボス?」
ルーテ 「いえ、イージーだと家族とランダムに戦って終わりですが難易度がノーマル以上ですとボスが登場します」
リーフ  「そうなんだ。じゃあ早速ノーマルで挑戦しよう」

─十数分後

リーフ  「よし、家族全員倒したぞ!」
ロイ   「最後のエフラム兄さんにはてこずっていたね」
マルス 「離れると手槍投げてくるし、だからと言って近づこうとしても槍のリーチの長さで中々近づけないし」
リーフ  「ヘクトル兄さんで行ったのが間違いだったよ。ハイパーボッも元ネタ通り暗転見てからジャンプ余裕でした、だし」
ヘクトル「イジメか!これは何かのイジメか!?手斧ぐらい投げさせろよ!」
ルーテ 「そういったキャラの仕様やプログラムは全てノールがやっていますので」
エフラム「お前、ノールに恨まれるようなことでもしたのか?」
ヘクトル「知らねぇよ!くっそ、後でボコる!!」
リーフ  「とにかく、やっとボスの登場だ。誰なんだろ?」
マルス 「あ、次の対戦相手が表示されるよ。ボスは…!?って、これって!」

次の対戦相手として映し出されたのは我等が緑風ことサザであった。

リーフ  「嘘ぉー!?サザさんがボスキャラ!!?」
ヘクトル「有り得ねぇ!絶対有り得ねぇ!!あの緑風がボスなんてよ!」
マルス 「まさかの緑風歓喜ゲームだったなんて…。僕でも予想外だった」
エフラム「ノールを買収でもしたのだろうか?」
ロイ   「兄さん達、さり気無く酷いこと言いまくっているね。僕も驚いたけどさ」
ルーテ 「…とにかく、続きをどうぞ」

対戦画面に映るのはヘクトル(PL:リーフ)とサザの二人。

サザ『ミカヤは俺が護る!』

リーフ  「やっぱり台詞それなんだ」
エフラム「そのミカヤ姉上はとっくの前にやられているんだけどな」
ロイ   「姉さんとは思えないスピードで魔法で弾幕張って来た時は驚いたなぁ」
マルス  「ヘクトル兄さんとは完全に相性悪かったね」
ヘクトル「うっせぇぞお前等!…って、ん?何か様子がおかしくないか?」
リーフ  「え?」


768 :エムブレムファイター:2008/05/19(月) 18:10:25 ID:ZagEnqIk
 
????『身の程をわきまえよ』

サザの後ろに魔方陣が現れ、そこから出てきたのはお馴染みしっこくこと漆黒の騎士。そして画面は暗転し…。

ズババババ、キュピーン!!!

しっこく『我、剣を極めし者…』

サザはその場に倒れ伏せ、変わりに漆黒の騎士がその場に立っていた。

リーフ  「しっこくキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」
マルス 「ですよね〜」
エフラム「と言うか、さっきのは瞬獄殺ならぬ月光殺とでも言うべきか?」
ヘクトル「なんというSFの○ガ…」
ロイ   「サザさんがベ○だとすると何処かでサザさんと戦えるの?」
ルーテ 「いえ、この演出の為の特別出演です。これだけの為に立ち絵とやられモーションを作りましたから」
リーフ  「結局緑風涙目なんだ」
ルーテ 「サザさんもこの家とは馴染み深いですから普通に出しても良かったのですけどね。
      只、何処かの中ニみたいな動きになったでしょうけど」
マルス 「勝負はハッスル!無性にハッスル!」
ロイ   「マルス兄さん、いきなりどうしたの?」
マルス 「いや、意味は無いよ」
ルーテ 「それより、もう勝負は始まってますよ。しっこくさんは固い!強い!速い!なキャラです。
      飛び道具、対空技も完備してますし、体力半分以下で月光殺を食らえば容赦無く即死しますよ」
リーフ  「何そのヘクトル兄さんの完全上位互換なキャラ!?」
ヘクトル「そんなにも俺を涙目にして楽しいかあぁぁぁ!!!」
ロイ   「とか言ってたらあっという間に勝負が付いちゃったね」
マルス 「見事な程の完封負けだったね」
リーフ  「くそぅ…、マゾゲーマー舐めんな!!」


769 :エムブレムファイター:2008/05/19(月) 18:11:30 ID:ZagEnqIk
 
─数十分後

しっこく『かなり、やる…』(ダウン)

リーフ  「倒しタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」
ルーテ 「…見事ですね。まさか弱めに設定してあるヘクトルさんでしっこくさんを倒すとは思いもしませんでした」
ヘクトル「やっぱり弱めに設定されてたのかよ俺!?」
ロイ   「人間、やれば出来るもんなんだね」
リーフ  「これでやっと感動のエンディングに…」
ルーテ 「中ボスであるしっこくさんを倒したので次はラスボスです」
全員   「え"っ!?」
リーフ  「しっこくさんが、中ボス…?」
エフラム「あれより強いのがいるのか?」
ロイ   「しっこくさんより強い人って、一人しか思い浮かばないんだけど…」
ヘクトル「奴より強い奴と言えば…」
マルス 「あの人だよねぇ…」

アイク『何故、俺の前に立った?』

全員の予想通り、最後の対戦相手は最強のフラグクラッシャーであるアイクだった。

ロイ   「やっぱり…」
リーフ  「あぁ、もう見慣れたガチムチボディなアイク兄さんがヘクトル兄さんを睨んでいる…」
マルス 「アイク兄さんがスマブラ仕様で登場した時点で気付くべきだったね」
ルーテ 「スマブラ仕様のアイクさんが只の『アイク』とするなら今のアイクさんは『真・アイク』と言った所ですね」
ヘクトル「ゲーム内の俺\(^o^)/オワタ」
リーフ  「くっ!だが僕はしっこくさんを倒したんだ。アイク兄さんだって粘れば何とか…
      ギャー!!超必だったデカイ衝撃波を普通に打ってきた!大斬り一発で四割減った!天空で(ry」
エフラム「ボロ負けもいい所だな…」
リーフ  「この人でなしー!」
ルーテ 「あのアイクさんを倒すのでしたらハメる勢いでないと倒せませんよ」

あれから何十回も挑戦したが結局倒せず、キャラをミカヤに変えて魔法弾幕でハメて何とか勝ったそうだ。
後日、何者かにノールが逆さ釣りにされる事件が起こったが、それは別の話。

リーフ 「所でこれの難易度がハードになるとどうなるの?」
ルーテ「ハードになりますと家族全員がしっこくさん並にAIが凶悪化します。
     勿論、しっこくさんも真・アイクさんもノーマル以上に極悪化して襲い掛かってきます」
リーフ 「無理ゲーも良い所だね…」


770 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 18:14:39 ID:ZagEnqIk
誰かは書くだろうと思っていた兄弟格ゲーを書く気配だ無かった為、思わず書いてしまった。
今は多少反省している。

771 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 18:23:23 ID:ZagEnqIk
って、今気付いたが容量ヤバイなw
次スレ立ててきてもいいだろうか?

772 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 18:58:09 ID:VcTrHhK1
無理ゲーすぎだろw
でも、多分こんなでもクリアできる人はいるんだろうな……凄い話だ。

>>771
次スレヨロ。
多分テンプレは変更なしでいいと思われ。

773 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 19:16:57 ID:ZagEnqIk
おk、立ててきた。

歴代FE主人公が兄弟だったら 11章
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1211192015/l50

>>1-3までのテンプレは貼っておいたが、他に貼るものがあったらよろしく頼む。

774 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 20:15:43 ID:yDIVSzzU
>>773
乙 そしてGJ

775 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 21:45:53 ID:jUu/RQOZ
お疲れ。きっとハードモードのマルスって
凶悪な長さの無敵時間持ちキャラなんだろうな。

776 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 21:53:22 ID:C7sgilvM
次スレ乙。こんなところで○レックス(笑)ネタを見るとはwwww
ノリノリノールさんも噴いたwww


777 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 21:54:43 ID:w8uUI+2h
サザはボツ仕様で出れるなら、結構強かったなw

778 :助けて!名無しさん!:2008/05/19(月) 23:49:25 ID:wnhRv3EP
GJ!
真アイクはジェネラルだと思ってたぜw

779 :助けて!名無しさん!:2008/05/20(火) 00:22:14 ID:bXdvdbpR
新スレ乙

少し間を置いてスレ覗いたらネタが豊作すぎワラタ
エリ姉さん人脈ってレベルじゃねーぞ!
特効薬sugeeee、中身なんなんだ怖すぎ!便乗もGJ
久々のパチゲーネタはある意味ぴったりの格闘ktkr
無理ゲー過ぎだろこれw
しっこく続編も楽しみ過ぎる
職人さん方GJでした

780 :助けて!名無しさん!:2008/05/20(火) 01:07:12 ID:9BY/7IjO
このスレを埋められよ


781 :助けて!名無しさん!:2008/05/20(火) 13:03:00 ID:9GMY19N9
これで500KBだったら次スレの主役はサザ

782 :助けて!名無しさん!:2008/05/20(火) 13:17:17 ID:NQU064de
身の程をわきまえよ

783 :助けて!名無しさん!:2008/05/20(火) 14:14:17 ID:kTxoluJT
真アイクww北斗のトキってレベルじゃねーぞwww

784 :助けて!名無しさん!:2008/05/20(火) 18:09:28 ID:uOyqj2dl
この書き込みで500KBになったらFEDSは7〜9月に発売!

785 :助けて!名無しさん!:2008/05/20(火) 19:08:22 ID:qYsqEsBE
これで500KBだったらセリスきゅんを(ry

786 :助けて!名無しさん!:2008/05/20(火) 19:12:12 ID:0qkMcM17
このスレは俺が埋める!

787 :助けて!名無しさん!:2008/05/20(火) 19:23:17 ID:S+zT195B
悪いがこのスレは、俺が埋める。

788 :助けて!名無しさん!:2008/05/20(火) 19:24:02 ID:ePgGbfzH
    |┃三           /! _ ト、
    |┃ ≡       ,r‐ '/l[[!ト、!:::\
    |┃      ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _       
    |┃≡  /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、  
    |┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' !  !:::::::::::::    身の程をわきまえよ
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,'   )ヽニVニイ!r'´!  !::::::::::::::::::  
    |┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::!  !::::::::::::::::::::
    |┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l::::::::::::::::::::  ガラッ
    |┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::


789 :助けて!名無しさん!:2008/05/20(火) 19:29:01 ID:MAYSQw4T
致命傷……ってのかな……

790 :助けて!名無しさん!:2008/05/20(火) 19:32:23 ID:p0q8wD3V
ぬるぽ

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