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歴代FE主人公が兄弟だったら 8章

1 :助けて!名無しさん!:2008/02/08(金) 11:54:49 ID:53gnC9lI
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という
前提で彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1197699461/l50

関連スレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1190821478/l50
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1200359863/l50

保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage


【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしで他人には寛容だが・・・。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く男。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコー」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切し、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。エフラムとよく喧嘩する。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱く、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。だが貧乳。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコにする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラ大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にKINSHINを許せないシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味。 影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好きな乙女な少年。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
ネガティブなムッツリ。幼馴染、ツンデレ、電波、ツインポニテな四人娘に引っ張り回されている。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレム状態になっている。


2 :助けて!名無しさん!:2008/02/08(金) 14:25:41 ID:kXPeVTVf
ここからはサブキャラクターズ。

【ルーテ】
何故か兄弟家に縁のある同人作家。
同人誌からゲームまで幅広く扱う。座右の銘は「私、優秀ですから」

【ボーレ】
商店街の豆腐屋さん、兄弟家のお豆腐はココの物。
看板に光るヨウカンマンもどきな豆腐のマスコットが聳え立っている。
豆腐を愛するいい男。

【サザ】

フォルカ?『瞬殺』してやんよ
 ∧_∧
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪
  サザ

        『滅殺』
 ∧_∧    ∧_∧
;(д(⊂=⊂≡(・ω・ )
 (っ ⊂=⊂≡  ⊂)
 /   )    (    \
 ( / ̄∪    ∪ ̄\)
  サザ    フォルカ

【竜王家】
名前の通り、竜の化身たちの一家。
チキ・ファ・ミルラがマルス・ロイ・エフラムに懐いていたり
ユリウス・ユリアがセリスのクラスメイトで三角関係築いてたりと、何かと主人公家と縁深い。
ユリアが怒れば校舎が吹き飛び、ミルラが泣けば大戦勃発と、物語のきっかけとなること多数。

【ユンヌ】
ミカヤの身体に憑依して現れる、混沌の女神。威厳の無い神様ランキング一位。
混沌の名のままに、好き勝手に場を荒らすこと多数。
それでもあまり疎まれないのは、最後には自分が痛い目を見るからだろうか。

3 :助けて!名無しさん!:2008/02/08(金) 14:28:11 ID:53gnC9lI
―サブキャラ紹介―

【ルーテ】
同人作家。ゲームや発明品を作っては兄弟家に試している。「私、優秀ですから」が口癖。

【ボーレ】
豆腐屋を経営する豆腐を愛するいい男。ヨウカンマンもどきなマスコットキャラクターがいる。

【ユンヌ】
アイクラブな自由と混沌の女神。アイクに変態行為しようとしてはメダリオンに閉じ込められる。実はょぅじょ。

【サザ&しっこく】


ミカヤは俺が守る
 ∧_∧
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪
  サザ


        『月光』
 ∧_∧    ∧_∧
;(д(⊂=⊂≡(・ω・ ) <乙女は私が守る
 (っ ⊂=⊂≡  ⊂)
 /   )    (    \
 ( / ̄∪    ∪ ̄\)
  サザ    しっこく



4 :助けて!名無しさん!:2008/02/08(金) 14:29:05 ID:kXPeVTVf
【イレース】
「私の胃袋は宇宙だ」と言わんばかりに食べる食欲魔人。
その食べっぷりは某星の戦士になぞらえて紫のカービィ、カービィの新種とも評される。アイクの嫁候補の一人。

【しっこくさん】
主人公家のお向かいに住む、真っ黒な鎧に身を包んだ謎の人物。
不気味な外見と重苦しい登場テーマに似合わず正義の人で、主人公家の面々を見守っている。

【ラナ】
弓使い暴走族・罵射気裏通多亞を率いる最凶シスター。セリスの前では恋する乙女。
竜王家のユリアとは宿命のライバル。

【ひろし】
世界ひろしと言えど様々な職を器用にこなすのはひろしだけ!通称ヴォルツ。

【マリク】【シーダ】
マルスの幼馴染にして、最も信頼する片腕(マリク)と大事なガールフレンド(シーダ)。
マルスのどんな悪戯にも必ず付き従う、忠義の塊。

【ターナ】【ラーチェル】
エイリークのクラスメイト。
どちらも貴族の令嬢だが、庶民のエイリークの方が気品があるのは如何なものか。

【ナンナ】【サラ】【ミランダ】【ティニー】
リーフを振り回す四人娘。
リーフがどんな目に遭っても見捨てないが、どんな目に遭っても助けようとしない。
ひどい目に遭うリーフを見るのが趣味なのかもしれない。

5 :助けて!名無しさん!:2008/02/08(金) 14:29:35 ID:53gnC9lI
被ってしまった。すまん。

6 :助けて!名無しさん!:2008/02/08(金) 14:31:28 ID:kXPeVTVf
ごめんなさい・・・吊ってきます・・・

7 :助けて!名無しさん!:2008/02/08(金) 19:14:50 ID:Lz0zn9HD
マルス「>>2でも>>3でもフルボッコなサザさんワロタwwww」

8 :助けて!名無しさん!:2008/02/08(金) 19:58:47 ID:2p3mojl4
>>1乙です! 団長!!

9 :助けて!名無しさん!:2008/02/08(金) 20:22:30 ID:bG943vi/
こんな新スレ、ぼくが>>1乙してやる

10 :助けて!名無しさん!:2008/02/09(土) 02:43:49 ID:vNTFBvrs
緑wwwwwwwww

11 :アーダン:2008/02/09(土) 03:37:08 ID:jPM6p34c
>>2ゲ……… 一足遅かったか。

12 :助けて!名無しさん!:2008/02/09(土) 07:45:20 ID:IVnMr/iv
ひどい>>1乙です。

緑風(´・ω・`)
前スマブラのwifiでリーフ色のマルスがいて吹いたwww




ぶっ飛ばして差し上げた

13 :シグルド:2008/02/09(土) 08:18:16 ID:TDh/tAIk
そうだ1がほしい。

14 :助けて!名無しさん!:2008/02/09(土) 11:27:50 ID:VI/0aLlK
ユリウス「そうだ!>>1を1人乙ってやろう!どっちがはやく乙れるか勝負だ」

イシュタル「そう言うことなら喜んで!」

15 :助けて!名無しさん!:2008/02/09(土) 13:15:19 ID:M7eIIbar
前スレをダミアン使って埋めました。

>>1>>2

16 :助けて!名無しさん!:2008/02/09(土) 22:50:26 ID:uzCMPt4d
マルス「今回は>>1の乙だね」

17 :助けて!名無しさん!:2008/02/09(土) 23:25:15 ID:0lAY/Esc
アイク「>>1乙してやるほど、俺は甘くない」

18 :助けて!名無しさん!:2008/02/09(土) 23:51:25 ID:jPM6p34c
シグルド「>>1に乙できない運命なんて認めない!」

19 :紋章町野球大会・あとしまつ:2008/02/10(日) 00:09:35 ID:+v+EkwGu
シグルド 「勝った・・・のか?」
セネリオ 「勝てたみたいですね」
全員   「やったぁーーーー!!!」

ミカヤ  「勝ったのよね?優勝したのよね?」
エリンシア「みんな・・・よく頑張ったわね・・・本当におめでとう・・・。」
セリカ  「アルム…かっこよかった…。シグルド兄さんも…ちょっとだけかっこよかったわ。」
ターナ  「おめでとう。やっぱりエイリークの家族はすごいわね。優勝おめでとう。」
エイリーク「ターナ・・・ありがとう。」
リン   「今から表彰式が始まるみたいよ。」

ハンニバル「14−12で、優勝はFEブラザーズ!!」
会場   「オオオオオオオオ!!!!!!!」
セリス  「やった!!僕たち優勝だよ!!」
アイク  「ここまで長かったな・・・。4ヶ月くらい戦っていた気がする。」
エリウッド「き、気のせいじゃないかな。・・・最後で僕も活躍できて良かったよ。」
ヘクトル 「お、早速表彰式が始まるみたいだぜ。」
アルム  「そういえば、この大会のスポンサーって誰なの?」
リーフ  「賞品やら会場取りやら、全部ベグニオン財閥がやったって聞いたけど・・・。」
エフラム 「ああ、あの幼女社長がいる・・・。」
ロイ   「それで覚えないでよ。」
サナキ  「優勝チームの監督、前へ!!」
マルス  「さぁ、シグルド兄さん、晴れ舞台をビシッと決めて下さいよ。」
シグルド 「うむ、行ってくる!!兄さんは嬉しいぞ。みんなの力でここまでこれた。
      これもアイクが野球大会の話を持ってきてくれたことが始まりだったな。」
アイク  「ベグニオン財閥がスポンサーだったのか・・・サナキが大会のことを教えてくれたんだが。」
ロイ   「それってひょっとして・・・。」
シグルーン「何とかサナキ様の思惑通りになって良かったわね。」
タニス  「・・・この大会ですごく経費がかかってるんですけど・・・。」
シグルーン「アイクさんはモテるから、他の人より一歩抜きんでるためよ。」
タニス  「野球大会の賞品としてアイクさん達がエトルリア旅行に行って、
      それと同じ日程を社員旅行にしてお近づきに・・・。やっぱり無理があった作戦なんじゃ・・・。」
シグルーン「まぁまぁ。アイクさん達が優勝したんだから良いじゃない。」
タニス  「旅行に招待するだけならもっと良い手段があるのに・・・。」
サナキ  「えー、FEブラザーズ監督、シグルド殿。貴殿のチームは・・・」
トラバント「(小声で)セリス、リーフ、良い試合だった。ここは素直に祝福するぞ。」
セリス  「トラバント先生、ありがとうございます。」
リーフ  「にしても、先生、あの作戦はずるいですよー。」
トラバント「ん?何の話だ?」
リーフ  「またまたー、とぼけちゃってー。先生のチームのメンバーが同じ顔だからって
      状況に応じて選手を入れ替えるだなんて。」
トラバント「どういうことだ?いや、確かにその作戦を思いついたことはあったが・・・
      私はあくまで七つ子の絆パワーで勝ってきたつもりだ。」
マルス  「・・・何だか変な感じになってきたな。」
サナキ  「・・・そして、貴殿達の勝利を祝し、副賞として・・・」
セーラ  「ちょっと待ったー!!」
ヘクトル 「セーラ!?」
セーラ  「天呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!!正義のシスター、プリティー・セーラ!ただいま見参!!」
サナキ  「・・・なんなんじゃ・・・。」
ヘクトル 「・・・セーラ、今はちょっと大事な時だからな。ほら、アメやるから・・・」
セーラ  「ちょっ!ヘクトル様待ってよ!!私は不正を暴きに来たのよ!!」
リーフ  「まさか・・・」
セーラ  「文句を言うんだったらこれを聞いてからにしなさいよ!!オルソン!!用意なさい!!」
イリオス 『へいへい。』

セーラ  「はい、私は今ツインズ側のベンチ裏に来ています。って、スタジオと繋がってないの?ま、いーわ。
      インタビュー音声を録音してスタジオに送りましょ。あら?何か聞こえるわね…」

20 :紋章町野球大会・あとしまつ:2008/02/10(日) 00:11:55 ID:+v+EkwGu
ダナン  「ど、どうするのだシャガール、このままでは作戦がバレてしまうぞ。」
シャガール「むぅ・・・こうなったらトラバントに全ての責任を押しつけて逃げるぞ!!」
ダナン  「う、うむ、それがいいな・・・。」
シャガール「ここまで来たのだ・・・最後の最後で『同じ顔で入れ替わり作戦』がばれて敗退だなんて、
      それでは下手な三文芝居ではないか!!」

セーラ  「と、言う事よ!!」
会場全体 「な、なんだってー!!!」
トラバント「お、お前達!!これは一体どういう事だ!?」
セリス  「音声まだ続きがあるみたいですよ?」

ダナン  「シャガール、おぬしがこの作戦で必ず勝てると言うからわざわざ家族を人質に取ってまで引き抜いてきたのだぞ!!」
シャガール「ええい、声がデカイッ!!余計なことまで口走るなっ!!」

トラバント「お前達…」
リデール 「すみません…家族が人質にとらわれていては、何も出来ませんでした…。」
トラバント「だが、お前達の家族は…。」
アリオーン「そのことなら心配ありませんよ、父上。」
セリス  「アリオーンさん?」
アリオーン「本当は早く試合を見に行きたかったのですが、皆の家族が見あたらなかったので調べてみたら…ということです。
      ついでに、兄上を騙した奴らも・・・っておきました。」

ダナン  「ぐふぅ・・・」
シャガール「何故ワシが・・・。」

トラバント「そうか…世話をかけたな、アリオーン。さて…後始末を付けねばならぬな。…申し訳ない!!」
      地面に手を突き、謝罪の意を表すトラバント。
トラバント「見抜けなかったとはいえ、不正をしてしまったのは事実!チームの総責任者として、謝罪させていただく!」
七三ズ  「監督!!やめて下さい!!悪いのは我々です!!」
マルス  「うーん…音声は完全に証拠になるからね。というか、何か変な流れになってないかい?」
リーフ  「で、でも、優勝したのは僕たちなんだから、別に問題ないんじゃ…」
アルヴィス「ちょっとまて!!私のチームは確かに準決勝で負けた!!だが、相手が不正をしていたのなら無効ではないのか!?」
シグルド 「な、何が言いたい!?」
アルヴィス「つまりだ。私たちの準決勝は相手が不正をしていたから当然に私達の不戦勝だ。
      そして、決勝で戦っていたのが私達だったら優勝していたのは私達だったかもしれない!!」
エフラム 「そのりくつはおかしい。」
ナーシェン「そうだそうだ!!不正がなければ優勝していたのは私達の場合だってありえる!!」
ガンドルフ「いや、それはねぇよ。ってか、俺たちのこと覚えてるヤツいるのか?」
ユウショウシテタノハオレタチダー!! チガウワレワレダー!! オメーラハチガウダロー!! オノレジャキオウ!!
実質優勝を主張し、グラウンド内で大乱闘を繰り広げる選手・監督達。
セーラ  「…ひょっとして、あたし、余計な事した?」
ドロシー 「正しいこと、したつもりなんですけどねぇ…。」

サナキ  「あわわ…どうしてこんな事に…。え、ええーい!!静まれー!!静まれーい!!」
アルム  「どうなっちゃうの…?」
セリス  「なんか、収まりそうにないね。」
エリウッド「みんな気が立っている。みんな、はぐれないように!」
リーフ  「そうだ、ワレスさんに頼んで○陽拳で黙らせてもらお…だめだ、見つからない!!」
アイク  「しかたない…漆黒、来てくれ。」
漆黒の騎士「(転移の粉で登場)何かご用か?」
マルス  「この喧噪で聞こえるなんて、どんだけ地獄耳なんですか。」
アイク  「漆黒、とりあえずこの場を収めたい。手を貸してくれ。」
漆黒の騎士「了解だ。」
アイク  「みんな、耳をふさぐんだ。」
リーフ  「う、うん…ってなんか太○拳の話と似たシチュエーションだね…。」
マルス  「仕方ないよ。作者が野球大会を完結させないで他の作品書いてるんだから似てて当然だよ。
      全く、先にこっちを終わらせてからにすればいいのに…。」
エフラム 「マルス、そういう発言は控えろ。やめろとは言わんが。」
アイク  「みんな、耳はふさいだな?」
漆黒   「よし、タイミングを合わせるぞ。」

21 :紋章町野球大会・あとしまつ:2008/02/10(日) 00:12:44 ID:+v+EkwGu
大きく両手を開くアイクと漆黒。そして次の瞬間… バチイイイィィィンン!!!!

思いっきり手を叩く2人。その音に驚いたのかさっきまで乱闘していた面々も争うのをやめている。

アイク  「よし、成功だな。」
呆けている会場全員を尻目に、表彰台へ飛び乗るアイク。
ヘクトル 「なんだあの衝撃波は…って、兄貴、何言うつもりだ?」
アイク  「サナキ、マイクを借りるぞ。」
サナキ  「う、うむ…。」
アイク  「俺たちはこの大会で優勝した。だが、途中で不正があったからそれに納得できないという者がいる。」
リーフ  「ねぇ…なんかすごくイヤな予感がするんだけど。」
マルス  「奇遇だねぇ。僕もそこはかとなくそんな感じがする…っていうか、みんなそう思ってるんじゃない?」
アイク  「俺たちはこの大会、家族の絆で勝ってきた!!それよりも強いというのなら、
      いつでも試合を挑んでこい!!俺たちが相手になってやる!!ただし、休日のみ!!」
エフラム 「やっぱりな…まぁ、アイク兄上の性格なら言いかねないが。」
ロイ   「というか、いつでもなのか休日のみなのか。」
アイク  「サナキ、俺の頼みを聞いてくれるか?」
サナキ  「なななな、なんじゃ?」
アイク  「俺が思うに…賞品があるからみんな自分が勝ったと言いたいんだと思う。
      だから、俺たちは辞退する。というか、賞品自体を無しにして貰いたい。」

兄弟全員 「何ィ――――!?」
ミカヤ  「ちょ!アイク!突然何言い出すのよ!?」
エリンシア「そそそ、そうですわよ!せっかくここまで頑張ってらしたのに!!」
エイリーク「た、確かに、兄上の性格なら言いかね…ないのでしょうか…。」
リン   「兄さん、思いなおしてぇー!!」
セリカ  「りょ、旅行が…。」

サナキ  「ととと、突然何を…。」
アイク  「…頼む。お前にしか頼めないんだ。」
マルス  「みみみ、見てご覧、リーフ。アアア、アイク兄さんのあんなに真剣な顔、久しぶりだねぇ。」
リーフ  「そそそ、そうだねぇ。さささ、さわやかスマイルの他にあんなマジ顔もあったんだねぇ。」
アルム  「すすす、すごいなぁ。サナキさんももも、初めて見る兄さんの顔に困惑してるよ。」
ロイ   「れれ、冷静な分析は今してる場合じゃないんじゃないかな。」

サナキ  「…ずるい。」
アイク  「…何がだ?」
サナキ  「そんな真剣な顔で頼まれたら、断れるわけないではないか…。」
アイク  「なら…。」
サナキ  「ま、待て。お前が良くても、家族が納得していないかもしれんぞ?」
アイク  「それは問題ない。俺の兄弟なら分かってくれる。俺はそう信じている。」
エフラム 「即答…。」
ヘクトル 「せめてこっち見てから判断してくれよ兄貴…。」
エリウッド「ははは…みんな涙目になってるよ…?あれ?おかしいな、何か視界が…。」

サナキ  「…そうか、わかった。では賞品は無しと言うことにしよう…。」
アイク  「ありがとう。サナキに言って良かった。(キラッ)」
サナキ  「う、うむ…。」

セリス  「WAWAWAわぁ、男前スマイルも発動してる。すごいなぁ。」
シグルド 「セセセ、セリスまで衝撃を受けているようだな…。」

アイク  「あと、もうひとつだけ頼んで良いか?」
サナキ  「…はぁ、いいじゃろう。ここまで来たら何でも聞いてやるわい!」
アイク  「(何故涙目…?)そうか。じゃあ、この後この会場を借りて大会関係者全員参加で宴会を開きたいんだが…良いか?」
サナキ  「ほぅほぅ、そんな願いか。構わん!選手だろうが観客だろうが全部まとめて面倒見てやるわぃ!!」
アイク  「サナキ…ありがとう。サナキがいてくれて、本当に良かった。」
サナキ  「ははは…」
シグルーン「サナキ様…フラグを壊されたからヤケになられて…。」
タニス  「だから言ったのに…。まぁ、こうなったら好きにさせてあげましょうよ。」

22 :紋章町野球大会・あとしまつ:2008/02/10(日) 00:13:23 ID:+v+EkwGu
サナキ  「っつーわけで、飲もうが食おうが野球を使用が何でもアリの、大宴会の開始じゃー!!!」
会場全体 「おおおおおおおおおお!!!!!」

シグルド 「本当に無しになってしまったのか・・・?」
セリス  「僕もビックリしたけどしょうがないよ。それより、これからの宴会を楽しもうよ。僕、友達のところに行ってくるね!」
アルヴィス「残念だったな、シグルド。」
シグルド 「アルヴィス!元はといえば、貴様が余計なことを言わなければ・・・!!」
アルヴィス「そうか?貴様が旅行に行きたいというのなら連れて行ってやる。だが、その間ディアドラは私が頂いておくよ。」
シグルド 「何だと!?」
アルヴィス「まったく、こちらは正々堂々と勝負したいだけなんだがな。」
シグルド 「ほう、つまりは・・・」
アルヴィス「そうだ。そもそもお互いが監督という前提がアレだったのだ。」
シグルド 「いいだろう。ならばお互い打者tぽして、投手として・・・」
2人   「勝負だ!!」
シグルド 「ノイッシュ、アレク、アーダン!!みんな力を貸してくれ!アルヴィスを倒す!!」
アルヴィス「アゼル、リデール、ムーサー!!来い!!シグルドに目にもの見せてくれる!!」
アルム  「あーあ。シグルド兄さん達、試合始めちゃったね。」
セリカ  「アイク兄さんがあんなこと言わなきゃ・・・。」
アルム  「しょうがないよ。旅行には行けないけど、せめて今だけはイチャイチャしようよ。兄さんの試合、長引くだろうし。」
セリカ  「アルム・・・そうね。今日、かっこよかったわよ。」

リーフ  「あのー・・・この状況はどういう事でしょうか・・・。」
沢山の男達に囲まれるリーフ。
マルス  「ハハハ。だって、君は優勝投手だよ?挑みたくなるのが常ってもんさ。」
セティ  「リーフ、勝負して貰おう!!1人の聖戦士として!!」
アレス  「ミストルティンが血をほしがっている。いざ勝負!!」
リーフ  「みんな目が怖い・・・(キャッチャーとして)助けて!マルス兄さん!!」
マルス  「めんどくさい。僕はシーダやマリク達と宴会楽しんでるからパス。」
リーフ  「アッー!! そ、そうだ、助けてフィン!!」
フィン  「いいですとも!!」
ペレアス 「あ、僕もリーフ君のボール受けてみたいな。途中で代わってくれたら嬉しいなぁ」
ナンナ  「リーフ様、頑張って下さい!」
ミランダ 「リーフ、負けたりなんてしたら許さないわよ!!」
サラ   「勝って喜ぶリーフも、大炎上するリーフも・・・うふふ。」
ティニー 「(沢山の男の人に囲まれている絵を見てときめいちゃったのは内緒です。)」
リーン  「もう・・・アレスったら・・・!!」
ナンナ  「あら?リーンじゃないですか。」
リーン  「みんな、こんばんは。」
ティニー 「なにかあったのですか?」
リーン  「アレスがまた暴走してて・・・。ほら、アレス途中で負けちゃったじゃない。
      だから優勝投手のリーフに勝負を挑むって・・・。『男にはどうしても戦わねばならないときがあるのだ』とか言っちゃって。
      私は一緒に宴会楽しみたかったのに・・・。」
ミランダ 「それもひどい話ね。私達はこれからリーフの試合見るけど、一緒に見る?」
リーン  「ええ。ご一緒させて貰うわ。」
サラ   「(・・・リーフが勝ったら面白いことになりそう・・・。)」

マルス  「シーダ、マリク、見てご覧。こういうのをアレスって人にとっての(ある意味)死亡フラグっていうんだよ。」
シーダ  「勉強になります。」
マリク  「何となく展開が予想できますね。」
ミルラ  「エフラム、今日はお疲れ様でした。かっこよかったです。」
エフラム 「ああ、ありがとうミルラ。・・・本当は、旅行に行って、お前に色々な世界の話をしてやりたかったんだがな・・・。」
ミルラ  「でも・・・何日もエフラムに逢えないと私は寂しいです。」
エイリーク「そう考えると、旅行に行けなくてもミルラにとっても、兄上にとっても、良かったのかもしれませんね。」
エフラム 「・・・そうだな。」
ミルラ  「あの、エフラム。良かったら私にも野球を教えて下さい。」
エフラム 「ああ、良いぞ。先ずはキャッチボールから始めようか。」
エイリーク「ふふふ、兄上らしいですね。」

23 :紋章町野球大会・あとしまつ:2008/02/10(日) 00:14:14 ID:+v+EkwGu
ヘクトル 「だからよ、俺たち優勝したって言ってるだろうが。」
ライナス 「口だけならいくらでも言えるぜ。つか、野球は9人でやる競技だからな。」
ロイド  「俺たちが仕事で出ている時に、こんな面白そうなことがあったとはな。」
ヘクトル 「そんなに信じられねぇならかかってきやがれ!!試合だ!!」
ライナス 「望むところだ!!兄貴!!やってくれるよな!?」
ロイド  「わかったわかった。ジャファル、お前はどうする?」
ジャファル「・・・・・・。」
ニノ   「ジャファル、やらないの?」
ジャファル「やらないとは言ってない。行ってくる。」
エリウッド「やれやれ・・・ヘクトルが暴走しないようにするには、一緒に試合するしかないな。」
リン   「私もやるわ!!いままでずっと見ているだけだったもの、大会じゃないなら良いわよね?」
フロリーナ「ヘクトル様、リン・・・頑張って・・・。」
ヘクトル 「よっしゃあ!!エレブ高オールスター対黒い牙で勝負だ!!」

ロイ   「優勝・・・したんだよな。なんか、実感わかないなぁ。」
ウォルト 「でもすごかったよ。応援してて、一緒のチームで戦ってる気分になったし。」
ロイ   「ありがとう、ウォルト。ところでさ・・・。」
ウォルト 「うん、この状況は・・・ね。」
リリーナ 「誰とは言わないけど、他のチーム応援してる人いたよね。」
ララム  「助けて貰っておいてその態度って言うのもねぇ。」
スー   「竜騎士を撃ち落としたし・・・。」
ソフィーア「黒幕を明らかにしました・・・」
シャニー 「一回戦に間に合うように、ロイ君を乗せていったの誰だったかなぁ。」
セシリア 「・・・(相変わらず何も言えることがない。)」
ロイ   「・・・はぁ。」

ターナ  「兄様、今日はお疲れ様。」
ヒーニアス「最後の最後で負けたがな。・・・私は、お前の兄としてふさわしい活躍が出来ただろうか・・・。」
ターナ  「ええ。十分すぎるくらいに・・・ね。」
ヒーニアス「そうか・・・お前が言うのならそうだろうな。そろそろ限界だ。私は・・・眠る・・・。」
ターナ  「ええ、おやすみなさい。本当にお疲れ様。最後まで逃げないで・・・かっこよかったわよ・・・。」

アイク  「あちこちで試合が始まっているみたいだな。」
エリンシア「そのようですわね。(そわそわ)」
ミカヤ  「エリンシア、行きたいところあるんでしょ?そっちに行ったら?」
エリンシア「では遠慮無く行って参りますわ。うひょー!!きんにくー!!!」
ミカヤ  「バアトルさん達が別のところで試合してるから・・・。」
ワユ   「大将!!さっきいつでも相手になるって行ったよね?さっそく勝負だぁー!!大将のボール、打席で見てみたいな。」
アイク  「ワユか。よし、相手になろう。」
ミカヤ  「人が集まってきたわね。みんなアイクと対戦したいのかしら?」
アイク  「良いだろう。俺が投げれば良いんだな?」
サザ   「団長の背中は俺が守る!!」
ライ   「俺も混ぜて貰うぜ。」
セネリオ 「アイク、守りは僕に任せて下さい。・・・ライはともかくレテ、貴女もですか?」
レテ   「わ、私はただ、大会に参加できなかったから試合したかっただけだ。べつに(ry」
ミカヤ  「アイクもサザたちも、頑張ってね。試合見ているわ。」
漆黒の騎士「貴殿の球は私が捕ろう。」
アイク  「漆黒、いいのか?」
漆黒の騎士「私なら貴殿の球も捕れるからな。」
アイク  「漆黒相手なら本気で投げられそうだ。さぁ、試合を始めるぞ!!」

この大会の後にも野球大会は開催され、兄弟家に来る挑戦者も耐えることはなかった。
その後紋章町で、ある言葉が流行した。そのことばは・・・

全員   「野球しようぜ!!」


紋章町野球大会、完結!!

24 :助けて!名無しさん!:2008/02/10(日) 00:16:03 ID:+v+EkwGu
・・・というわけで、長きにわたって応援いただいた野球大会編は
この辺で完結とさせていただきます。
完結まで長引かせてすみませんでした。
そしてこれまでの応援、賞賛は本当に励みになりました。
本当にありがとうございました。

25 :助けて!名無しさん!:2008/02/10(日) 00:25:45 ID:HLErT5mJ
GJ!!遂に長編も完結か…
少し寂しいけどとても面白かったよ!!
なんだか野球がやりたくなってきたな

作者さん乙!!

26 :助けて!名無しさん!:2008/02/10(日) 04:06:26 ID:VIO5W+js
最後まで楽しませていただきました!
おつかれ様&ありがとう!

あとパワプロファンとしては最後の一言にちょっとキュンとしちゃったじゃない……

27 :助けて!名無しさん!:2008/02/10(日) 06:32:49 ID:z9RSG3j3
野球大会編作者さんお疲れ様!俺もちゃんと完結させるよう頑張ります!
というわけで亜空の使者編続き投下。

28 :亜空の使者その2:2008/02/10(日) 06:34:06 ID:z9RSG3j3
紋章中学校
二年廊下
スカサハ「スカサハ戻りました」
セリス 「ど、どうだった…?」
スカサハ「だめです、A組B組とも全滅です。みんな『フィギュア』にされてしまった…」
ユリウス「くそ…!奇襲とは言え、随分とやられたものだ…!」
ユリア 「結局、二年で残ったのはY組の私達だけなのかしら…?」
ラナ  「ラクチェが戻って来たわ」
ラクチェ「ラクチェ戻りました。E組の女子が二人残っていました」
レベッカ「……」
ニノ  「うぅ…み…んな…どうして…こんなことに…」
ユリウス「二人か…まあ、他の組に比べればマシか」
セリス 「リーフは…?」
ユリア 「そういえば、ナンナ達と出て行ってから帰って来てませんね」
ラクチェ「それが……」
セリス 「そんな……」
ユリウス「そう気を落とすな。あいつのフィギュアはまだ見つかってない」
セリス 「う…うん」

ギャアアアァァァー!!

ユリア 「!?…悲鳴?」

リーフがこっちに向かって逃げてくる!プリム(ザコ敵)に追われているようだ!

リーフ 「たーすーけーてー!!」
セリス 「リーフ!?」
ユリウス「…心配して損したな。リーフ!伏せろ!」
リーフ 「え!?」
ユリウス「そらっ!」つロプトウス
リーフ 「ぎゃああああああああ!!」ギリギリで回避

ロプトウスの一撃で敵が消し飛ぶ

リーフ 「も、もう少しで当たる所だったじゃないか!この人でなしー!」
ユリウス「やれやれ…助けてやったんだから文句言うなよ…」
セリス 「リーフ、ナンナ達は…?」
リーフ 「え!?教室に戻ってないの!?」
ユリウス「おいおい…一緒にいたんじゃないのか?」
リーフ 「途中で彼女達を撒いたから一息つこうとしたんだけど…この騒ぎになって……大変だ!僕見てくる!」
ユリウス「馬鹿!単独行動は危険だ!」
リーフ 「でも!」
セリス 「ユリウスの言う通りだ、リーフ。ここは堪えるんだ…」
リーフ 「くっ…四人とも無事でいてくれ…」

29 :亜空の使者その2:2008/02/10(日) 06:37:33 ID:z9RSG3j3
ルネス女学院
ファード 「ゼト、生徒達を任せたぞ」
ゼト   「お任せ下さい」
エイリーク「学長…」
ファード 「わしはこの学院の学長。ここを離れるわけにはいかん」
ターナ  「でも、もう敵が…!」
ファード 「行け、ゼト」
ゼト   「はっ!」
ラーチェル「学長!」

ゼト   「三人とも無事か…?」
エイリーク「はい…」
ターナ  「もう…いったい何なのあいつらは…?」
ラーチェル「分りません…私が見たこともない魔物ですわ…」
ゼト   「静かにしなさい。まあ、ここまで来れば安全だと思うが…」
???  「それはどうかな?」
ゼト   「な…!?貴様は…」
ヴァルター「くくっ、ルネス女学院は陥落。これで私のノルマも達成というわけだが…
      私は戦利品が欲しい。女を渡してもらおうか?」
ゼト   「戦利品だと?」
ヴァルター「何しろ学院内の生徒達は『亜空軍』の奴らが皆フィギュアにしてしまったからな?
      まったく、融通の利かない連中だ。戦力としては申し分ないが」
エイリーク「亜空軍?あの魔物達のことですか…?」
ラーチェル「そして貴方が奴らの指揮官…そうですわね?【月長石】のヴァルター」
ヴァルター「いかにも」
ターナ  「なんで人間のあなたが魔物を率いているの!?」
ヴァルター「魔物ではない、亜空軍だ。何も私だけではない。この紋章町の何人かの有力者は既に亜空軍についている」
ゼト   「亜空軍とやらの、そして貴様の目的は何だ!?」
ヴァルター「そこまで教えてやる義理はない。さあ、女を渡してもらおうか」
ゼト   「断る」
ヴァルター「では、死ぬしかないな?」
エイリーク「先生!」
ゼト   「三人とも!ここは私が食いとめる!逃げなさい!」

ヴァルターと互角に戦うゼト

ヴァルター「なかなかしぶといじゃないか?」
ゼト   (彼女達が逃げる時間を何としても稼がねば…)
ヴァルター「このままではエイリーク達が逃げてしまう…亜空軍ども、こいつの相手をしてやれ」
ゼト   「…!?」

辺りから湧き出る大量の黒い物体、それが形を作り…ゼトに襲いかかる!

ゼト   「くっ…!」
ヴァルター「では、私はエイリークを追うとしよう。貴様はそいつらと遊んでいろ?」ヴァルター去る
ゼト   「待て!くっ!このままでは…!」
アルヴィス「見せてやる!ファラの拳を!」つファラフレイム
ゼト   「!?」

30 :亜空の使者その2:2008/02/10(日) 06:39:13 ID:z9RSG3j3
ファラフレイムが亜空軍を焼き尽くす!

アルヴィス「へへっ、燃えたろう?」
シグルド 「草薙京自重。おっと!それより、そこの君大丈夫か?」
ゼト   「かたじけない…助かりました。あなた方は?」
シグルド 「グランベル商社の者だ。私はシグルド、こっちはアルヴィス」
アルヴィス「おいおい、シグルド。上司を呼び捨てとは…非常事態とはいえ捨て置けんな」
シグルド 「何を言ってる?我が社も私とお前を残してほぼ全滅…会社での上下関係などもはや有名無実なものだろう」
アルヴィス「む、確かにそうだが」
シグルド 「そもそもお前は私の上司であることを鼻に掛けすぎだ。まったくこの前も(ry」
ゼト   「……申し訳ないが急いでいる。あなた方にも協力してもらいたい。
      シグルド殿、あなたの妹さんが危機に晒されているのだ」
シグルド 「何!?」

紋章高校運動場
ヘクトル 「オラア!」
マシュー 「おー!さすが若!一撃で数匹吹っ飛んで行きましたよ」
ヘクトル 「へ、こいつら一匹一匹はてんで弱いぜ」
エリウッド「でもすごい数だ。倒しても倒しても湧いてくる…!これじゃきりがない!」
フロリーナ「きゃあ!」
リン   「フロリーナ!?大丈夫!?」
フロリーナ「ありがとう、リン…」
ウィル  「校舎の方はどうしたんでしょう?」
ヘクトル 「まったく、俺達が必死に戦ってるつーのに援軍に一人も来やしねえ」
エリウッド「もうとっくに運動場の異変には気づいてるだろうに…どういうことだ?」
???  「こういうことだよ」

校舎から出て来る人影

ダミアン 「……」
エリウッド「あれは…現代文のダミアン先生だ…」
リン   「ああ、あの倒置法を教えるのに定評のある…」
ヘクトル 「いったい何しに出て来たんだ?」
ダミアン 「君達は亜空軍の恐ろしさをまだ知らない。嘆きたまえ、それを私に教わる不幸を」

校舎の中から現れる亜空軍

ヘクトル 「なんだと!?いつの間に入りやがった!?」
ダミアン 「侵入経路が一つしかないと思ってるのかね?呪いたまえ、その浅はかな考えを」
エリウッド「…そうか!屋上…!」
マシュー 「やられましたね…!ハルバードを使えば造作もない…」
リン   「じゃあ…まさか!」
ダミアン 「校舎内の制圧はほぼ完了。残るは君達だけだ」
ヘクトル 「周りは全て敵かよ!くそっ!」
ウィル  「先生…どうして!?」
ダミアン 「君達が亜空軍を知らないだけだ。彼らに抵抗することの無意味さをね。叫びたまえ、死を前にした絶望を」

つづく

31 :助けて!名無しさん!:2008/02/10(日) 06:40:46 ID:z9RSG3j3
いかん、ほとんどギャグが入ってない。シリアスにしすぎた。
シリアス部分もこれなんて邪気眼?って感じだしorz
次回からもうちょっとギャグ分多めにするんで許して…

32 :助けて!名無しさん!:2008/02/10(日) 07:08:56 ID:z9RSG3j3
おっと、そういえば設定に関して。スマッシュブラザーズはフィギュア達の世界で
戦いに負けるとフィギュアに戻ってしまうという設定だけど、このスレでこの設定を
そのまま使うわけにはいかない。だからこのネタでは亜空軍にやられた者は
フィギュアにされてしまう(死ぬわけではない)という設定を使うことにする。

これ説明すんの忘れてた…
ネタ中でヴァルターやダミアンが死という言葉を使っているけど
彼らはノリで使ってるだけなので気にしないでね。

33 :助けて!名無しさん!:2008/02/10(日) 08:14:44 ID:uidVxuNt
GJ!
亜空はクリアしたばっかだが、なかなか面白そう!
ダミアンが出てくるとは思わなんだ



後、野球大会お疲れ様でした!野球好きの俺にとって、FE野球は夢のコラボだったぜ

34 :助けて!名無しさん!:2008/02/10(日) 08:46:57 ID:h9EiIFGm
野球大会完結おつかれ!
なんだかFEキャラの野球ゲーがしたくなってきたw


亜空の使者ネタもGJ
>現代文の先生ダミアン
倒置法を教えるのに定評のある

ここがおもろかったww

35 :助けて!名無しさん!:2008/02/10(日) 11:11:28 ID:s9VWK6be
>>19-23
野球大会も終わりですか・・・終わってみると何か寂しいです。
関係ないけど、ソフィーアはソフィーヤだったりする。
GJ!

>>28-30
ダミアンの唐突な登場に吹いたwww
シリアス物でも面白かったですぜ。こちらもGJ!

36 :懐かしきボンバーマン:2008/02/10(日) 20:32:50 ID:wlaTYvjq
ヘクトル 「おおロイ、SFCで懐かしい物プレイしてるじゃねーかっ!」
エフラム 「ボンバーマン3か・・・一緒に対戦モードをしようじゃないかぁ!」
アルム  「何か嫌な目にあう気がするけど・・・まぁいいか。プレイしよ!」
ロイ   「折角1Pモードを久しぶりに楽しんでいたのに・・・・・」


エイリーク「・・・どうしよう・・・」
セリス  「どうしたの、エイリーク姉さん。そんな焦った顔をして?」
エイリーク「今からターナに録画を頼まれてた番組が始まるのですが・・・あの4人がTVの前で・・・」
セリス  「それじゃあ仕方ないよ。ロイとアルム兄さんはともかく、ヘクトル兄さんとエフラム兄さんはどかしようがないからね〜」
エイリーク(頼みますから、ファミコンなんて早く終わらせて下さいよ・・・(祈))


ヘクトル 「アッー!アルムてめぇ、俺が取ろうとしてたアイテムを爆弾で吹き飛ばしやがって・・・(怒)」
アルム  「し、仕方が無かったんだよ。
      あそこで爆弾置かなきゃエフラム兄さんに追い込まれていたんだから・・・」
エフラム 「画面を見てない隙にヘクトルとアルムを・・・ドッカーン!」
二人   「アッー!エフラム卑怯じゃない(ねー)か!!」
エフラム 「卑怯と言われるのは侵害だな。爆弾で囲んで逃げ道を塞ぐのは極めて真っ当な攻撃方法だ。
      喧嘩に没頭してて画面を見てなかったお前たちが悪い。」
ヘクトル 「んだとゴルァ!」
ロイ   「兄さん落ち着いて!」
アルム  (何か寒気がする・・・誰かの刺さる視線が・・・)
エイリーク「・・・・・・・・・・」


エフラム 「くっ、ロイ・・これはチーム戦だぞ、力を合わせて戦え!」
ロイ   「そんな事言われたってまず最初に火力やもっと爆弾を・・・」
アルム  「食らえ!必殺・ストリーミングバンバーシュート!!!(ただ爆弾を蹴っただけ)」
エフ・ロイ「アッー!丁度僕達が並んでたラインで爆発したアッー!」
アルム  「・・・計画通り・・・!!」
エフラム 「ふざけるなアルム!今度は槍で勝負d」

37 :懐かしきボンバーマン:2008/02/10(日) 20:39:25 ID:wlaTYvjq
オオ、コンドハリアルファイトカ? ソレヲオレハマッテイター!!! ガトチュゼロスターイル!! コノロリコンドモメガー!!!

セリス  「ああ、リアルファイトを始めちゃった・・・・」
エイリーク「・・・もう我慢の限界です。
      リオンに貰ったこの『魔法を吸収して一度だけ使う事が出来る剣』を使いましょう・・・。」
4人   「絶対に許さn」
エイリーク「喧嘩をやめろーっ!」

・・・ウワァァァァン、シュイゥゥゥゥゥ・・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ、ズドーン!!!!!!

     γ´`ヽ
     _ゝ -''` ー- _
   /          \
  /     エイリーク   ヽ    、′     、 ’、  ′     ’      ;  、
  ,':..              ',       . ’      ’、   ′ ’   . ・ 
  !:::::.  , -────── 、 |     、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・” 
  |:::::::. |  `ィェァ    `ィェァ| |         ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、 
  |::::::::.. `───────' |    ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
  .|:::::::::::..            |  ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
  |::::::::::::::..           l   、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人      ヽ
   l:::::::::::::::::....        /        、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
   |:::::..ヽ:::::::::::....      /         ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ    ,[]
   |:::::::....` 、:::::::::..  /  ′‘: ;゜+° ′、:::::. :::>>4人´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ    ヽ/´
   }::::::::::::::::...`ヽ_人,ノ{          `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ  
  ̄:::::::::::::::.:::::::::::::::::::..  ̄ ー- _
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....       \

4人   「ぐあぁぁぁぁぁ!・・・・・・ぐふっ」
セリス  「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 剣先からナグルファルが出てきて4人を爆発で吹き飛ばした・・・・)
エイリーク「ふうっ〜、これで安心して録画出来ますね♪」

 
糸冬 了

38 :助けて!名無しさん!:2008/02/10(日) 21:39:52 ID:sSqcOPx2
顎割れてるじゃねーかwww
GJ

39 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 00:26:30 ID:gmL1lahq
よくセリスがリーフ兄さんとか言ったりしてるけど
リーフ:15歳(776開始時であり、セリス合流時は+1程度)
マルス:16歳(紋章2部は+1)
セリス:17+α(聖戦5章→6章で17年)
なんだよな
いや、別にどうでもいいことだろうが

40 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 00:35:33 ID:fAdzGw+a
んー、俺どうも主人公達の年齢ってあいまいなんだよな。
シグルドは20代半ばぐらいで、アイクは暁時代で20代前半くらいか?

41 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 01:54:48 ID:AvYVfypU
このスレでは上からマルス、セリス、リーフだったと思うんだけど
年齢を原作に忠実にする必要はないと思うが

42 :マリオとルイージみたいな関係:2008/02/11(月) 02:45:06 ID:dt4nZFKv
弟「兄上!!」
兄「何だね?」
弟「私はもう我慢ならない!何故、私の扱いは兄上と比べてこんなにも酷いのだ?我々は双子の兄弟のはずだろう!!」
兄「それは私とお前の格が違うからだ。嘆きたまえ、己の無力さを。」
弟「たしかに…たしかに私は下級クラスで、兄上は上級クラスだ。しかし!原作の設定だけで言えば、我々は同格のはずだ!!やはりこの扱いは不当すぎる!!」
兄「弟よ、お前は一つ重要な事を忘れているぞ?」
弟「何!?」
兄「私にあってお前にないものがある、という事だ。」
弟「何だそれは!?」
兄「それは、キャラだ!!」
弟「!?」
兄「私には『倒置法の貴公子』というキャラがあるが、お前はどうだ?何もないだろう。その上、序盤であっさりと葬られるのだから、人々の記憶に残らないのも当然至極。」
弟「むぅ!」
兄「つまり、私に『倒置法の貴公子』というキャラがある限り、私は忘れ去られることがないということだ。理解したかね?我が愚弟ワイアーよ。そして、恨みたまえ、覆すことのできぬ運命を。ハァーッハッハッハァ!!」
兄は去っていった

43 :マリオとルイージみたいな関係:2008/02/11(月) 03:10:49 ID:dt4nZFKv
ワイアー「おのれダミアン兄上!いつか必ず、目にものを見せてやる!!」




〜主人公家〜
リーフ「!!」
ヘクトル「どうしたリーフ?」
リーフ「何だろ…突然、親近感が沸いてきた。」
ヘクトル「誰にだよ?」
リーフ「分からない………僕ちょっと出かけてくる!!」
ヘクトル「……何なんだあいつ?」
マルス「近くに同類のヘタレがいるのを察知したんじゃないんですか?……っと、王手ですよ、リン姉さん。」
リン「ちょっ!?…タンマタンマ!」
マルス「待ったなしです。」
リン「ゔ〜………」
マルス「早くして下さいよ(・∀・)」
リン「………!だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
リンは将棋の駒を全て手で払い落とした。
マルス「あぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁ!!?」
リン「ごめ〜ん、手がすべっちゃったぁ(・∀・)」
マルス「 こ の 人 で な し ー っ ! ! ! ! 」

44 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 03:50:41 ID:u9OQX6r/
顔が一緒なのは知ってたが所属まで一緒なのは忘れてたww

45 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 09:43:35 ID:kcZEhNTh
そういえば、もうすぐミカヤ姉さんの誕生日(暁発売日)だね。

46 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 09:53:08 ID:Kg7u3pAa
兄弟多しと言えども誕生日ネタが出来るのは年齢不詳のミカヤだけだもんな

47 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 10:01:43 ID:SRvRUEwj
マルス「ミカヤ姉さんの誕生日ケーキにロウソク何本立てようか(・∀・)」

48 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 10:16:44 ID:dt4nZFKv
ミカヤ「う〜ん…年齢分のロウソクを立てようとしたら、ケーキがハリネズミみたいになるわよ?」

49 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 10:16:48 ID:Kg7u3pAa
ミカヤ「 1 6 本 よ ☆ 」

50 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 11:21:32 ID:L9BimbHl
そういや前に「おばちゃんと言われても怒らないミカヤ」が何度かネタとして書かれたが、
その辺の印象ってみんなとしてはどう? やっぱ怒った方が「らしい」のかね?

51 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 11:32:51 ID:gmL1lahq
蝋燭を立ててくれるところまでは喜んでるけど、ケーキが蝋燭で台無しになったあたりで怒りそう
決して蝋燭を立てる時点で怒らないってイメージがある

52 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 11:54:12 ID:g2+1U81s
なんて呼ばれようとも気にしなさそうなイメージはあるな。
チキとかファ(彼女らの実年齢って百歳超えとかだよな…)におばあちゃん呼ばわりは嫌だろうけど。

逆におばさんとかおばちゃんって言葉に過敏に反応するのはエリンシアがいるし。

53 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 13:18:28 ID:L9BimbHl
そっか、そういやファとかの年齢もまちまちだよな。
原作どおり人間から見れば物凄い高齢って描いてる人もいれば、
外見どおりの幼稚園児〜小学校低学年と描いてる人もいる。

別に設定統一したいわけじゃないが、いい機会だからみんなの認識を聞いてみたいな。
今後の参考にもなるし。

54 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 15:16:31 ID:WeCEYHMw
ミカヤ姉さんの誕生日ケーキの蝋燭はでかいのを一本立てれば解決

55 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 16:12:49 ID:8qIjC4CD
チキ達だけじゃなく、竜王家の人間はみんな外見通りの年齢だと思っている

56 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 16:30:17 ID:aVMAh7lG
>>39
一応突っ込むとマルスの紋章2部の年齢は18〜19だぞ。(1部604〜05年、2部607〜08年)

57 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 16:55:52 ID:fiQdniqZ
リンは15だったりする。マルスとかセリスより年上設定だけど。

58 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 16:57:42 ID:L9BimbHl
>>57
……うん、やっぱり年齢に関してはこれからもこのスレ限定の設定で書いていこうと決心したよ、この事実を見て。

59 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 17:05:12 ID:Ls6s0MF4
逆にマルス兄リン妹設定で試しに書いてみるというのも
アリかもしれん
烈火三人組がまとめてマルスより下になるけど

60 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 17:28:12 ID:aVMAh7lG
エリウッドは17、ヘクトルは10代としか出てないから下になるとは限らない。
でもまあ公式の年齢で考えるとロイとリンが同い年になったりするから親世代の年齢+補正って考えで>>1の順番でいいんじゃないかな?

61 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 17:35:37 ID:L9BimbHl
むしろ、これを機に
マルス兄リン妹のネタとかも出てきて、さらにスレの空気がフリーダムになることを期待する!
個人的には「歴代FE主人公が兄弟」って最低条件以外は各ネタ職人によって完全に設定が違う。
ぐらいの状態でもいいと思ってるんだZE。
兄弟の順番まで自由に変えちまえよヒャッハァ! ぐらいな感じ?

念のために言っておくと、みんなで設定共用するのが悪いとか、そういう話ではないので悪しからず。

62 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 18:41:12 ID:ekd0j0ui
たまにそういうネタが投下されるならともかく
毎回年齢変わって兄弟逆転されると読み手が混乱しそうだな。
どっちにしろ>>1の順番で定着している今、そのネタをやるなら投下の際に注意書きが必要だろうよ。



63 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 18:43:39 ID:L9BimbHl
それもそうだな。分かりにくいのはよくないか。

64 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 18:44:07 ID:fiQdniqZ
8スレ目にして大胆な試みだなwww

65 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 19:04:23 ID:L9BimbHl
そりゃそうさ、いつも革新的な気持ちでネタを書き続けなけりゃいかん!
マルスにお仕置きするリン姉さんも、いちゃつくアルムセリカに怒るシグルドも、
胸を気にするエイリークも、ユンヌに憑依されるミカヤだって、
誰かが最初にネタを書いたからこそ定着したわけだしな!

そういやあともうちょいで一周年だねこのスレ。

66 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 19:08:29 ID:AvYVfypU
>>63
年齢設定という根底の部分の設定がそれぞれ違うと、読んでいて面倒だから絶対に止めてほしい
という風に考えてしまう俺のような奴もいる
>>1に貼っている主人公一家の設定は最低限の基準として守ってほしい

67 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 20:17:34 ID:Go6D7cDQ
順番は今のままでいいんだが、大体の年齢は一定化した方がいい気ガス


個人的に襟木、ピザ、リン、エフラムは高三
葉っぱ、セリス、アルセリ、エイリークが高二
ロイが高一、中三だと考えてる


他の人は、社会人だからそこまで考えなくてもいいと思うが

みんなはどう考えてる?

68 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 20:18:50 ID:gonYIQqZ
面白ければなんでもいいに決まってるだろ

69 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 20:25:31 ID:8qIjC4CD
>>65
まぁ、ユンヌに憑依されるミカヤに関しては原作通りなんだけどね・・・
さらに言えば、ユンヌに出番を取られるのも原作通り・・・

>>67
双子のエフラムとエイリークが学年が違うのはどうかと思うぞ?
まぁ、エフラム2年、エイリーク3年ならこれといって問題ないと思うが

70 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 20:25:56 ID:AvYVfypU
年齢はどうでもいいや、順番変えないでくれれば良い
ただエフラムエイリークは原作設定通りに双子でFA

71 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 20:29:45 ID:L9BimbHl
むしろ順番はともかく年齢の方は一定化してほしくないかなー、なんて。
個人的にアルムセリカセリスロイ辺りは中学生の設定で書いてるんで。
そういうのもあって、「歴代FE主人公が兄弟だったら」以外の設定は全部自由にしてほしい、と思ってたり。
あんまガチガチにやると息苦しくなりそうでさ。
順番ぐらいはある程度固定の方がいいのかな、と今日思ったけど。

>>69
一瞬どういうことかと思ったが、エフラム留年してるってことかよw

72 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 20:40:33 ID:7Ts0icFY
自分も枠を決めちゃうとネタを書く際に枷になってしまいそうなので、
あまり設定を固めなくてもいいかと思います。
順番に関しても、今までのネタを流して見てアルム、セリカ、セリス、リーフ
なんかは誰が上になってもストーリーに支障がないのがほとんどだし、
テンプレを基本として大幅に違っているなら最初に注意書きする程度で構わないかなと。

ところで、微妙に話がズレますが、学生でも社会人でもないエリンシアは何してるの?

73 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 20:45:14 ID:8qIjC4CD
大学生だったり、専業主婦だったりしてる。
でも、大学生であることはほとんどない。

74 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 20:48:49 ID:u20KoqL6
まあ、彼女に関しては二…いや、カジテツでいいんじゃないかな。
大学生ってのも面白そうではあるが、やっぱ皆が帰ったとき、いつでも迎えてくれる人がほしい。

75 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 20:52:42 ID:76gBrpAX
アイドルでしょ、二十歳の

76 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 20:57:17 ID:AvYVfypU
>>75に死亡フラグが林立した気がする

77 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 21:01:30 ID:8qIjC4CD
>>76
心配しなくても親切なアイク兄さんが>>75の家の大黒柱と一緒にフラグを折ってくれるよ

78 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 21:07:37 ID:AvYVfypU
>>77
それ生存フラグじゃね?どっちにしろ死ぬのか、>>76も可哀想に。

79 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 21:09:48 ID:AvYVfypU
あれ、なんで俺自分のこと可哀想がってるの?どんだけ自分に酔ってるの?馬鹿なの?>>俺
>>75も可哀想に、で

80 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 21:58:51 ID:BWJekbt0
20歳でアイドルと聞いて『どたぷ〜ん』なF‐91を思い出した俺末期

リーフは間違いなくきょぬ〜派だと思う、エフラムは逆で然り(マテ
エリンシア姉さんは胸囲ガチムチ派か・・・

他の兄弟はどうだろうか?

81 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 22:14:35 ID:WP9y0Cow
シグルドはディアドラしか見ないだろうし、アイクは興味ないだろうし
マルスはシーダ一筋で、アルムはセリカがいればよくて
ロイも興味ないと思うんで・・・

議論できるのは>>80で挙がったリーフとエフラムと、ヘクトルくらいかな
エリウッドは興味ないことにしておくか

セリス?女の子ですよね?


82 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 22:16:36 ID:L9BimbHl
セリスの性別はセリスですよ。 

83 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 22:18:23 ID:AvYVfypU
>>81
はい、そしてユリウスの嫁です。
あれ?外が妙に明るいな・・・・・・?

84 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 22:19:59 ID:8qIjC4CD
へクトルが巨乳好きと聞いて豊胸に励むフロリーナと、姉妹に見付からないようにこっそり頑張るファリナとか?

85 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 22:22:20 ID:AvYVfypU
>>82が真理を言った
確かにセリスの性別はセリスですね

86 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 22:37:03 ID:BWJekbt0
フロリーナってそんなにぺったんだったか?
エイリークみたいに作中でぺったん認定だったら分かるが・・・フロリーナは着痩せしそうと思う罠、頑張るネタで一本SS書けそうな予感


さて、エロスは程々にと・・・あれ?おかしいな、こんな時間に客が来るとは

87 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 22:42:29 ID:WP9y0Cow
エイリークはエフラムから「色気のない体つき」だの言われてるけど
エフラムうそつき!って思った

全然ぺたーじゃないと思うんだけど俺の目がおかしいの?

88 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 22:47:28 ID:L9BimbHl
実際どうだっけ、と思ってgoogleにエイリークと入れてイメージ検索したらなんか凹んだ。

まあそれはともかく……>>87よ、公式には鎧を着た姿しか発表されていないはずだぜ?
つまりさ、あれって中身はスカサハ……じゃなくてスカスk

89 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 22:54:44 ID:8qIjC4CD
最悪、エフラムの言う「色気のある体」が俗にいう第二次性徴前の体ということも・・・

90 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 23:14:12 ID:iIEXJm4w
さすがにそれはエフラムがただの変態さんでは…

91 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 23:19:40 ID:ekd0j0ui
しかし今日はやたら雑談でスレが進むな。
仕事等から帰ってきたらスレがやたら進んでるのを見て投下ラッシュが来たのかと勘違いしそうだなw

92 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 23:21:51 ID:ekd0j0ui
仕事等から帰ってきた人が、だな。日本語でおkな状態になっちまったw

93 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 23:23:59 ID:ZRNvFdsX
なんで年齢の話から胸の話になってるんだw
…いいぞ、もっとやれ

94 :助けて!名無しさん!:2008/02/11(月) 23:26:16 ID:WP9y0Cow
>>88
そうか、鎧ってぴったりフィットなわけじゃないもんな
そういえばネフェニーは鎧で隠すそうだけど
>>89
つまりロリコンというわけですね

あれ?こんな時間に誰か来たみたい・・・

95 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 00:08:46 ID:faYCTcTH
さっきネタを作って投稿してみたのですが、反映されてますでしょうか?
(´・ω・`)

自分、携帯厨なのですみませんorz


96 :姉弟?:2008/02/12(火) 00:15:43 ID:faYCTcTH
マルス「……あれ? コタツに入ってたと思ったんだけど、いつの間にか寝てたのか?」

珍しく寝惚け気味のマルス。
そんな時、突然扉の開く音が。

リン「あ、マルス兄さんいたんだ」
マルス「やあ、リン姉さん。僕はコタツで寝てたんだよ……って、あれ? 今何か変な感じがしたんだけど」
リン「何寝惚けたこと言ってるの、マルス兄さん。何で私が兄さんのお姉ちゃんにならなくちゃいけないのよ」
マルス「リリリっリン姉さん!?」
リン「だから私は妹なんだけど」
マルス(なっ何が起きたんだ!? リン姉さんは僕より年上のはずだ。それが何故!?)
リン「兄さん、さっきからおかしな顔してどうしたの?」
マルス「へっ!? あ、その。リっリンは僕の妹なのか?」
リン「当たり前じゃない。何よ今更」
マルス「……そんな、あんまりじゃないか」
リン「一体どうしたっていうの?」

マルス「だって、老けてるのに妹だなんて可哀想じゃないか!! 姉さんだからまだマシだったのに」
リン「……うふふ、マルス兄さん。覚悟はいいかしら?」

スミマセンリンネエサン
ヤメテクダサァァァァァァ
コノヒトデナシー



97 :姉弟?:2008/02/12(火) 00:17:34 ID:faYCTcTH
マルス「ギャー……って。はっ!? ゆ、夢!?」

マルスがガバっと起き上がってみれば、そこはコタツの中。
辺りを見渡すが、そこにリンの姿は無い。

マルス「よかった、夢で」

ちょうどその時、扉の開く音が。

リン「あ、マルスいたんだ」
マルス「リっリン……姉さん?」
リン「どうしたの、マルス。変な顔しちゃって」
マルス「いや、その……。リン姉さんは、僕の姉さんだよね?」
リン「当たり前じゃない。何を今更」
マルス「よかったー。リン姉さんは姉さんだからこそ、老け顔が許されるんだよね」
リン「……。うふふふふ、マルス。覚悟はいいかしら?」
マルス「しまった!! うっかり心の呟きが(ry」


強制終了

98 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 00:23:33 ID:faYCTcTH
連投すみませんorz
初なので苦戦しました。

ちょっと前にリンがマルスよりも年下ならって流れがあったので、それに便乗して……
妹なのに老けてるって言われると、今より可哀想な感じがしたので。

あれ、こんな時間に誰が来たんだろう?


99 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 00:26:55 ID:dT4ENIFr
GJ! マルスはどっちにしろぼこられるんだなw

しかし今日は死亡フラグを立てる奴が多いな……

100 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 00:31:27 ID:T6W7c80R
さっき議論してたやつか。
早速GJ!

ところで絵版の某野球漫画風アイク兄さんとマルスがハマりすぎなんですが

101 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 01:27:55 ID:uWCq+wud
以前に年齢の話題を書き込んだものですが
あれは今後のネタの参考にしたりするためであって、決して嫌味や嫌がらせとかではないです


関係ないけどヘクトルは社会と体育だけはいい成績とってる印象がある

102 :天才達の発明品(無茶しやがっ(ry):2008/02/12(火) 01:41:14 ID:/ihss98d
〜兄弟家にて〜

ルーテ「できました」
リン「またアンタは唐突に・・・で、今度は何よ?このボールをまっぷたつに割ったヤツ」

つ 豊胸装置どたぷ〜ん

ヘクトル「なになに、胸にはめて一時間入浴するだけで驚きの膨らみに・・・うそくせー」
リーフ「ルーテさんが自分で使った様にも見えないしさ、誰が実験したの?」
ルーテ「そういうと思って用意しました、これがアフターの姿です!」

ノール「・・・・・・・なんていいますかね、その下品ですが・・・自分が生えてきたのかついていたのか分からなくなる程の、この胸の膨ら(ry)」

ヘクトル「KIMEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!」

マルス「アルマーズでフルボッコ、いや・・・僕も色々な意味で鳥肌たったけどさ」
リーフ「スモイスモイスモイスモイスモイスモイスモイスモイスモイ」
マルス「凄いけどキモイか、気持ちは分かるよ・・・リーフ」

ヘクトル「ぁー、くそっ!嫌な物見ちまった、こういうのは造るなよ!火種になるだろうが!俺が捨ててくるから」(がっし)
ルーテ「渡しましたけど、もう遅いですね」
ヘクトル「何言って・・・・・なぁっ!」


エフラム「その機械は地上(貧乳派)にあってはいけない物だ、魔石なんか比べ物にならない位のな、俺の手で破壊する」
エイリーク「いいえ、聖石ですら叶えられない(バストアップ)願いすら簡単に・・・有効に使うべきです!」


マルス「つまり、優秀さん>聖石=魔石>魔王(笑)って公式?」
リーフ「魔王(笑)涙目、そして二人に挟まれてるヘクトル兄さんも涙目」

ヘクトル「オマエラ落ち着け!二人して双聖器構えてんじゃ・・・・・アッー!」


ノリと勢いで書いてみた、反省は(ry)

103 :通信−1:2008/02/12(火) 06:57:29 ID:ZfSP+Vyq
スマブラネタ、投下いきます。
少々ネタバレがありますので気になる方はスルーをお願いします。


〜シャドーモセスステージの外にて〜

アイク「…………」
マルス「どうしたんです、アイク兄さん。試合を熱心に見てるみたいですけど」
アイク「マルスか。いや、あの男の戦い方が中々興味深くてな」
マルス「ああ、スネークさんですね。伝説の傭兵とも言われる凄腕の兵士ですよ」
アイク「伝説、か」
マルス「世界各地の戦場で戦ったとか。戦闘の経験値ではアイク兄さんを上回るかもしれませんね」
アイク「そのようだ。経験に裏付けされた洗練された技術、参考になる」
マルス(兄さんのこういうところ、同じ大会に出場してる身としては怖いよなあ)

 常に上を目指す兄を常ならば頼もしく誇らしく思うマルスも、今回ばかりは複雑であった。
 と、その時試合場でスネークがしゃがみこみ、なにやら呟き始める。

アイク「? あれは何をしているんだ?」
マルス「え? ああ、あれはオペレーターから情報をもらっているんですよ」
アイク「ほう?」
マルス「僕達は事前にある程度情報を得られますけど、スネークさんは今回が初参加というだけではなくて
    外来のゲストですからね。対戦相手の情報をああやってオペレーターから受け取ってるみたいですよ」
アイク「なるほど。臨機応変な対応を求められる、戦場出身ならではのやり方だな」
マルス「まあ、アイク兄さんなら相手の情報なんて関係ないでしょうけど」
アイク「いや、今回の大会でよくわかった。敵を知ることは戦いにおいて非常に大事だと」
マルス「へ?」
アイク「敵の情報か……俺も見習うべきだろうか?」
マルス「いや、兄さんは情報を得ても結局猪突するんじゃ……」
アイク「む、そろそろ次の試合の時間だ。じゃあな、マルス」

 マルスの突っ込みも宙に受け流し、自らの試合場へと向かうアイク。
 そのアイクを見送りながら、なんとなくその場で考えてしまうマルス。

104 :通信−2:2008/02/12(火) 07:01:48 ID:ZfSP+Vyq
マルス「……しかし、見習うって言っても誰にオペレーターをやってもらうつもりなんだろう」
ミカヤ「フフフのフ、そんなのわたししかいないじゃない!」
マルス「ナチュラルに人の姉の身体を乗っ取って登場しないでくださいこの変態女神」
ユンヌ「ひどっ! まあいいけどね」
マルス「いいんかい」
ユンヌ「戦いを影ながらサポートするといったら、加護を与えるも同然!ならばわたしこそ相応しい!」
???「ちょっと待ったー!」
マルス「ああ、また有象無象が……ここ一応選手以外立ち入り禁止なんだけどな」
ワユ 「大将に助言するなら同じ剣士のあたしこそ適任!」
サナキ「我がベグニオン財閥が総力を挙げて情報を集めてみせようぞ!」
ミスト「お兄ちゃんがどういう情報を欲しいかはいつも一緒にいる私がわかるもん!」
レテ 「ベオク以外もいる戦場ならば、私の勘がものを言うはず。べ、別にアイクのためじゃな(ry」

 ギャースカギャースカ!! ピッカー! ティウンティウンティウン マンマミーヤ! コノヒトデナシー!

マルス「あー、すみません運営委員会ですか? はい、部外者が暴れてるみたいで……はい、お願いします」

 そんな騒動があったせいで結局アイクにオペレーターがつくことはなかったとか。

セネリオ「ひどい有様です」
マルス 「そう思うなら最初から止めようよ」

 後日。

マルス  「助言といえば参謀や副長の仕事だと思うんですけど、あなた達はあの場に出て来ませんでしたね?」
ティアマト「そういうの、無い方がアイクは楽しめるでしょう? それに、ね」
セネリオ 「ええ。アイクに助言や情報はあまり意味がありません」
マルス  「そうかな。アイク兄さん、人の意見はちゃんと容れると思うけど」
セネリオ 「そうですね。でも、アイクは人の意見を聞いた上で、真正面からしか戦わないんです」
ティアマト「戦うのが自分だけなら、尚更ね」
マルス  「あー……」

 どっとはらい。

105 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 08:33:06 ID:8bk3c6XL
>103
「でも、アイクは人の意見を聞いた上で、真正面からしか戦わないんです」
笑ったwww そうだよ、そういう男だよアイクはww
GJ!

106 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 08:34:47 ID:mgsUD+RC
二つも投下されてた!!
二人ともGJ!!
>>102
双子必死過ぎワロタwww
ルーテは次に何を発明するか楽しみだwww

>>103-104
スマブラのスネークの通信は面白かったなwww
アイクはティアマトやセネリオのサポートがなくとも暴れ回るに違いないさ


もうすぐバレンタインだな
バレンタインネタも楽しみだ

107 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 13:46:31 ID:6CrCXff7
>>104
>アイクは人の意見を聞いた上で、真正面からしか戦わないんです」
ものすごくアイクの性格を上手く表現してると思うwww
罠と分かっていても敢えて突っ込むタイプだよなwと書いて何故かアクション仮面を思い出した

>>87
話題に乗り遅れてしまったけど、お前の目は正常だと思う。俺もエイリークはどう見てもぺたーには見えんしな
エフラムにとっての「色気のある体つき」ってのがいわゆる'平面'な体形だからだとしか思えん
そして、エフラム的「色気のある体つき」はエイリークよりもどちらかというとラーチェル様の方だと思う俺ロストン兵

あれラーチェル様、家宝の書物なんて持ち出していったい何をなさr(イーヴァルディ

108 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 16:16:01 ID:sTKb057D
>>107
おまえ胸に鎧のないエイリークを見たことあるのか。

すごいな。

109 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 18:14:33 ID:BR5b6k23
>>102
ノールスモイ(笑)
ここまで薄幸だと涙が出てくるわ…

110 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 19:37:53 ID:cPc3ge3P
エイがエフに色気ないって言われたの回想じゃなかったか?
俺は普通にそれから成長して普通乳になったと思ってたんだが

111 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 20:11:20 ID:CS4AxylR
単に原作のエイリークはどうなんだっていう雑談なら……
……どうかな。やっぱ鎧取った公式絵がないからなんとも……
参考までに、各所の絵師さんがエイリーク描くときは普通に乳のあるエイリークが描かれやすい模様。

もしも「原作で普通乳だから今すぐ貧乳描写を止めろ!」って話なら、
そもそもここでは原作の描写等を根拠にデフォルメされたキャラクターが描かれてるわけで、
このスレのエイリークと原作のエイリークは別物として考えた方がいいと思う。
たとえ原作で普通乳だろうが、多分ここのエイリークはずっと貧乳として描かれていくと思われる。
だってその方がネタ的に面白いんだもん……

112 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 20:44:51 ID:809ZSTtj
エリンシアの話題を振った自分が言うのもなんだけど、
いつの間にかエイリークの胸の話になって、スレがかなりひどい有様に。

まぁ、マジレスすると、アーマーナイトみたいな盾になる事が前提なら
鎧と体に隙間があった方が衝撃が逃れやすいだろうけど、
エイリークのような素早く動くタイプだと鎧と体のサイズが違うと
動きにかなり支障が出ると思われるので、脱いだら全然違うって事はないかと。

113 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 20:46:15 ID:RPm3es3E
まぁ、妹にむかって「お前の体は色っぽいぞ」とか言うのもおかしいからな。
ただでさえペアエンドとか専用武器の名前とか、あの二人ギリギリな感じがあるし。
仲のいい兄妹ってのの描写の一つだったってことで良いんじゃないか。

114 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 20:52:24 ID:ZfSP+Vyq
まあまあ、みんなそれを承知の上でわいわい話してるんだろうし、そこまで深刻にならんでも。
でも確かに、エイリークは元々キャラが薄いとまでは言わんが、希少価値でステータスなアレを
身につけたことでキャラ表現やネタに厚みがでたのは確かだよね。
それと引き換えに胸は確実に薄くなったわけだが。HAHAHAHAHA!

あれ? 夕食も終わってまったりしてる時間なのに誰か来たな。

115 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 20:56:48 ID:pmrPS7/t
ttp://fireemblem.shinranet.com/fe8/sountest.htm

EDの一枚絵を見る限り胸はないように見えね?
貧乳だっていいじゃない、むしろ俺は大歓迎だ

エイリークは公式絵の腰から下のラインが素晴らしい
おっぱいなんて飾りです、エロい人にはそれが分からんのです!

116 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 20:57:43 ID:umkwQ1E7
というか、兄からすれば妹に色気なんて普通は感じません。たとえそれなりにスタイル良くても。

117 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 21:22:05 ID:YPkVPprE
実際のとこ妹なんていくら美人でスタイルよくても
異性としては見れんぞ

118 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 21:22:51 ID:RPm3es3E
>>114
ああ、俺もネタ話のつもりで書いたつもりだったんだ。誤解される書き方になってしまったかもしれないが。
いや、FEの兄妹関連ネタはエロp(ryなの含めて好きだから熱くなってしまったかもしれん。

119 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 21:55:08 ID:YmWR1dnX
スーパーマーケットにて

リン 「えっと……バレンタインコーナー、バレンタインコーナーっと」
ミスト「……あのー」
リン 「え?」
ミスト「あ、やっぱり!お兄ちゃんの妹さんだよね!」
リン 「あ、アイク兄さんとこの」
ミスト「ミストだよ!いつもお兄ちゃんがお世話になってます!」
リン 「いえいえ、こちらこそ(……ってあれ?あたしがアイク兄さんの妹よね?)」
ミスト「今日こんなとこうろついてるってことは……さてはバレンタイン?!」
リン 「えっと……その……そうです………!」
ミスト「やっぱりー!もうすぐだもんね!あたしも買いに来てたんだ!」
リン 「へー、やっぱりみんな来てるんですね。今日じゃあちょっと遅すぎるかな、なんて思ってたんですけど」
ミスト「そんなことないよ!むしろ早く買いすぎてると傷んじゃうんだから」
リン 「え?傷む……?」
ミスト「まぁね、熟成させた方が美味しいとも言うんだけどやっぱ鮮度が肝心だからね!」
リン 「えっと……?じゅ、熟成?鮮度?」
ミスト「お兄ちゃんも腐ったのはさすがにあまり好きじゃないって言ってたし」
リン 「腐……?!ちょ、一体何の話をしてるんですか?」
ミスト「え?バレンタインミートだよ。バレンタインミート」
リン 「ミート?!」
ミスト「ほら、あれ。みんないっぱい買っていってるよ!」


ピンクに彩られたバレンタインコーナー。そこはなんと肉売り場であった


ワユ  「骨付き肉のでかいの一丁お願い!リボンのラッピング付きでね!」

イレース「……おいしそう………。あ……いけない……これはあげるやつなんだから我慢しないと……」

ライ  「肉選ぶくらいで俺まで付き合わせんなよ〜。あいつならなんでも喜んで喰うって」
レテ  「な……!違うぞ!これは私個人の食料であって、断じてアイクへのプレゼントとかじゃあ……!!」
ライ  「自爆してるぞお前」

サナキ 「 店 ご と 買 わ せ て も ら う !」
タニス 「ここはもともとベグニオン系列ですサナキ様」


リン  「…………あの……チョコは?」
ミスト 「え?お肉にチョコは合わないよ?」
リン  (何かがズレてる………!!)


誰のせいだかテリウス地区ではバレンタインには肉を贈るのが常識になっているという

120 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 22:00:38 ID:flR1opGH
>>119
やはり肉ですかwwwGJ!
アイクはバレンタインにはチョコじゃなくて肉貰うんだろうなって思ってた
でも

121 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 22:01:43 ID:flR1opGH
ごめんなさい途中で送っちゃった・・・
でもテリウス地区の常識にまでしちゃうなんて凄いなw
と続けたかったんです、すいませんでしたー

122 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 22:07:45 ID:ryk5l4Ru
だがちょっと待ってくれ、
この流れでアイクに肉を与えても
何故自分が餌付けされているのか理解できないと思うんだぜ。
「今日の肉にはやたらピンクのリボンが結んであるな」としか。

123 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 22:23:51 ID:mgsUD+RC
>>122
手紙が付いてても気づかなさそうだな

兄弟家のみんなは誰からバレンタインの贈り物(チョコ・肉・その他含む)を貰えるんだろう

124 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 22:29:03 ID:POmOSv2v
>>123
とりあえずエリンシアからプロテイン入りチョコが全員に配られると予想

125 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 22:31:41 ID:flR1opGH
セリスは貰う方?あげる方?

126 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 22:33:22 ID:YPkVPprE
>>125
両方だろ
常考

127 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 22:35:33 ID:ryk5l4Ru
とりあえず、エリンシア姉さんとミカヤ姉さんが
弟たち全員のために大っきなケーキを焼いてくれます。

バレンタインデーが始まる前からシグルド兄さんが
血に餓えた野獣のようにうろついていて、アルムとセリカは
バレンシア地方の遥か彼方まで逃げてラブラブなバレンタインデーを迎えます。
そういうことやってる間にシグルド兄さんはディアドラのチョコをもらいそこねます。
ここまでは誰でも想像するな。

128 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 22:48:37 ID:sTKb057D
この兄弟の女集がバレンタインにどうするか考えてみた。


ミカヤ  → サザやしっこくはもちろんロイ等年少組にもわたす。 

エリンシア→ 家族全員にわたす。

エイリーク→ 学校のファンから持ちきれないほどもらう ←ヘクトル、エフラムあたりが処理
       エイリーク自身は毎回ヒーニアス等が期待するも、
       とりあえずエフラムにわたして終わり。

セリカ  → アルム一択

リン   → ラスにわたそうとするもこがす。
       その後マルスにバカにされふるぼっこ。

セリス  → ユリウスにおっきなハート形のチョコを
       いちごくりーむいっぱーいかけてプレゼント。

129 :119:2008/02/12(火) 22:59:55 ID:YmWR1dnX
>>122
もう毎年こんなだから当たり前のことだと思ってたり


アイク 「2月14日?肉の無料配布デーだよな?」
シグルド「お前は私を怒らせた」

130 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 23:02:41 ID:zN5v3nIw
>>128
リンww
セリスかわいいな…

131 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 23:05:00 ID:Z/Yzf7cn
>>119
ワロタ、GJ!やっぱアイク関連のネタはそっち方面の方がいいよな。
だが割と普通なアイクのバレンタインネタを考えてた俺涙目w
とりあえず自分のネタはお蔵入りするか。

132 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 23:10:00 ID:CEwqTBa8
なんだか紋章町中の蛮族の皆さんが嫉妬に狂い、カップル達を襲撃しそうだなw

133 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 23:14:55 ID:YPkVPprE
>>131
いや、書いた方がいい
むしろ書け
かいてくれ、たのむ

134 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 23:15:25 ID:POmOSv2v
>>131
お蔵入りなんてもったいない
是非とも書いてくれ


135 :119:2008/02/12(火) 23:25:46 ID:YmWR1dnX
>>131
ごめんよ!
先に設定付けするようなネタ書いて軽率だった
お蔵入りとかしないで

136 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 23:27:23 ID:ryk5l4Ru
>128
何故だろう
セリスのチョコが一番しんぼうたまらん感じがする

137 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 23:29:26 ID:6CrCXff7
    |  ↓ハーディン
    |     ●
    |  ('A`)ノ この闇のオーブで バレンタインをなかったことにしてやる!!
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄

138 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 23:43:41 ID:Z/Yzf7cn
何か改めて見返してみると凄い誘い受けな文章を書いているな自分。正直すまんかった。
とりあえずネタはバレンタインデーか次の日辺りにでも投下するよ。

139 :助けて!名無しさん!:2008/02/12(火) 23:47:11 ID:nq93wGIb
>>137
シリウス「何もそこまでしなくても・・・・・・。」

140 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 00:17:05 ID:LOwQW5Xl
>>136
ほう、お前もかブラザー
セリスに満面の笑顔でいちごくりーむいっぱーいのおっきなハートがたのチョコなんて貰った日には俺死んでもいいぜ

いや、食べきるまでは死ねないな。死ぬのは食べきってからだ

141 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 00:23:06 ID:WKkvq5d7
セリスは当然の様に
女友達とチョコ交換&男友達にチョコ配布してそうだな。

142 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 00:29:56 ID:AqiRnjGO
>>119
テリウス地区のフラグを全て吸い取るとは恐ろしいなアイクw
しかし本人ガン無視
>>141
アイクだからと同じ位セリスだからは使い易い

143 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 00:47:46 ID:J+Z5ribd
>>136 >>140
ユリア「セリス様からチョコを貰えると思っているだなんて…」
ラナ「身の程をわきまえよ…」

漆黒(私の台詞……)

144 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 01:00:50 ID:AqiRnjGO
>>143
まほうのことば
「あっちでセリスさんがユリウスさんにチョコ渡してますよ。」

145 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 01:11:57 ID:ndLy6f74
>>137
>>139
よしわかった
つまりシリウスがハーディンにチョコを渡せば万事おk

146 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 02:59:31 ID:/XKhWs8E
ハーディン「貴様のチョコなどいらぬわぁぁ!!!……………だがまぁ、せっかくだし、貰っておいてやろう。か、勘違いするなよ!?べ、別に嬉しいわけじゃ…ないからな!!」

147 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 03:35:47 ID:+ok1SUF+
>>146
ハーディンをユリウスに、シリウスをセリスに変えても使えそうだなw
ただし、ユリウスはその直後に地獄を見ることになるだろうがな

148 :ユリウスのバレンタインってこんな感じだよな?@:2008/02/13(水) 04:32:35 ID:/XKhWs8E
ちょい早いが、バレンタインネタを…









セリス「ユ〜リ〜ウ〜ス〜!」
何やらセリスが僕の元に駆け寄ってきた。
まったく、騒々しいやつだ。
ユリウス「何の用だ?」
セリス「はい!これ!」
何か包装紙に包まれ、リボンの付いたでっかい箱を渡された。
人生ゲームの箱くらいの大きさだ。
ユリウス「…なんだ、このムダにデカい箱は?」
セリス「開けてみて?」
…まぁ、とりあえず開けてみた。
ユリウス「!!こ、これはっ!!チョコレートォ!?」
ただのチョコじゃない。
おっきなハート形のチョコで、いちごくりーむがいっぱーいかかってる。
セリス「えへへ!ユリウスのために頑張って作ったんだよ!」
ものっそい満面の笑み。
もうニッコニコしてる。
あ…だめだぼくもうへいじょうしんをたもてないようへへほんとかわいくぁwせdrftgyふじこlp
セリス「ねぇ、食べて?」
もちろんたべるさおまえもいっs(ry
……と、いかんいかん…。
落ち着け僕。
道を踏み外すな僕。
ユリウス「ふん!し、仕方のないやつだ!!」
…なんで声が震えてるんだ、僕。
セリスの熱い視線が注がれる中、とりあえず僕はチョコに手を伸した。

149 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 05:33:51 ID:LOwQW5Xl
わっふるわっふる

150 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 06:47:25 ID:DFidcHOf
>>148
GJ!!
妙にドキドキしちまったよ
まさか俺もセリスに…


>>141
そういや最近じゃ友チョコとか流行ってるのにはびっくりしたわ

本来のバレンタインって男が女に花とかあげて食事に誘ったりするんだな

151 :ユリウスのバレンタインってこんな感じだよな?A:2008/02/13(水) 07:56:06 ID:/XKhWs8E
あれ?まとめて投下したはずなのに反映されてねぇwww
てことで>>148の続き投下





ブゥゥンッ!!

…一台のバイクが走ってきて、そのまま僕を連れ去っていった。

セリス「え!?ユリウス!?どこ行くの!?チョコ食べてくれないの!?」
…セリスが悲しそうな顔をしてる。
何か僕の心が痛んだ。
…僕も実はいい人らしい。



…で、僕はとある家に連行されたわけだが……



ラナ「やぁ(´・ω・`)ようこそラナオウハウスへ。この剛掌波はサービスだから、まずくらって落ち着いて欲しい。」
ユリウス「ぐぅほぁっ!?」
ラナ「うん、『また』うぬか。懲りないやつめ。拳王の顔もって言うしね、謝ってもらって許そうとも思っていない。でも、ここに拉致られたとき、君は、きっと言葉では言い表せない『私の憤慨』を感じ取ってくれたと思う。
殺伐としたこの紋章町で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って君を連れてきたんだ。じゃあ、


 死 ん で も ら お う か !」
ユリウス「アッーーーー!!!!!!」

152 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 08:31:49 ID:DFidcHOf
>>151
フライングGJしちまった
すまん

って事でもう一回GJ!!ユリウスイ`


最近聖戦やってるとセリスがすごく可愛いく見えて来るから困る

153 :ユリウスのバレンタインってこんな感じだよな?B:2008/02/13(水) 08:41:25 ID:/XKhWs8E
…何回もすまん。
また一つしか反映されてねぇんだorz
マジヘコむわ…
てことで、また続きを投下!!
これで最後ですぜ!







数時間後、僕は地を這ってなんとか帰宅…



ユリウス「た、ただいま………」
ユリア「お兄様!」
ユリウス「な、何だ…?」
ユリア「セリス様からチョコレートを頂いたんですってね?しかも手作りのを。」
…なるほど。
どうやらバレンタインデーとは、僕にとってはデスフラグデーらしい。
ユリア「それなのにお兄様、バイクでセリス様とチョコを置き去りにして、セリス様の汚れない心を踏み躙り、悲しみのどん底に突き落としたそうですね。」
ユリウス「ち、違う!違うんだ!!」
無駄だろうけど言ってみた。
さて、そろそろ歯をくいしばるか。
ユリア「 お 黙 り ! お 兄 様 に は 地 獄 す ら 生 温 い で す わ !」
ユリウス「アッーーーーーーーーーー!!!!!!」



折檻の後、そこにはボロ雑巾のようなユリウスが転がっていた。



ユリウス「バレンタインデーなんか……大嫌いだ………」

154 :ユリウスのバレンタインに便乗1:2008/02/13(水) 11:32:34 ID:PQE2Aa+t
ユリウス「リーフじゃあるまいしどうして僕がこんな目に…おいフィーア、治療しろ」
フィーア「はっ、ただいま!!(いつも以上にひどいけがだ。また御交友関係の確執か。)
…はい。終わりましたわ。失礼します。」
フィーアは退室し、手に持っているチョコを見つめる。
フィーア(はぁ、今年も渡せなかった。いや、臣下の分際でこのようなことを考えることが間違いか…)
ユリア「あら?あなた何を持っているの?」
フィーア「ユ、ユリア様!?これは、その…」
ユリア「チョコレート?お兄様に?」
フィーア「(顔を腐った牛乳のような色にして)いえ、そんな恐れ多い…」
ユリア「(ちょうどいいわ)ならそれはよこしなさい。無駄にはしないわ。」


ユリア「(コンコン)お兄様?失礼します。」
ユリウス「なんだ…む!!そ、その手に持っているのはもしかして…」
ユリア「(チョコを手渡す)バイクの件は報告を受けましたわ。そのお詫びも兼ねて。
もちろん義理ですが…」
ユリウス(幸せすぎて聞こえていない)

155 :ユリウスのバレンタインに便乗2:2008/02/13(水) 11:36:14 ID:PQE2Aa+t
その後ユリウスはずっとニコニコしていた。
フィーア「…さっきとはうってかわってうれしそうですね。」
ユリウス「まあな。そう言えばお前もいつも死人みたいな顔してるのに今日はずいぶん血色がいいな。」
フィーア「フフ。主の喜びは臣下の喜びですわ。」

ドライ「(コンコン)ユリウス様ー。お客様です。」
イシュタル「ああ、ユリウス様。今年もチョコが一つももらえずただ逆恨みに会うという悲惨な一日でしたでしょう。
      今宵はこの私が全身全霊をかけて慰めて…え?」
ユリウスがチョコを持っていることに気付く。
イシュタル「ユリウス様が、チョコを?そんな…ユリウス様、あなたは今、私の心を裏切りましたわ!!」
ユリウス「い、いきなり部屋に入ってきて何のつもりだ!!」
イシュタル「問答無用です!!」
その後トールハンマーで部屋ごと黒こげになったが、なぜかチョコレートだけはフィーアが死守したそうな。


ユリウスがいつも酷い目にしかあわないからハッピーな展開にしてみたかった。
反省はしている。


156 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 13:04:40 ID:MGNLMFMC
バレンタインネタに便乗ということで…

バレンタイン前日のある兄弟の会話
マルス「うちの兄弟ってなんだかんだでチョコもらう人多そうだけど誰が一番少ないと思う」
リーフ「そんなのシグルド兄さんに決まってるよ。どうせディアドラさんからすらもらえないってオチだろ?」
ロイ「そうかもね…兄さんには申し訳ないけど、なんかセリカ姉さんたちを追い掛け回して1日終わりそうだしね…」
ミカヤ「…あら?面白そうなこと話してるけど、間違いね、シグルドは毎年凄い量郵送されてくるわよ?」
リーフ「え?ミカヤ姉さんいつのまに…ってええ!!シグルド兄さんが嘘でしょ?」
ミカヤ「我が家に郵送されてくる数だけでいったら、アイクやエリウッドに負けないんじゃないかしら?」
ロイ「嘘でしょ?信じられないよ…」
ミカヤ「あら?そう?私はシグルドらしいかなと思うんだけど?」
マルス「郵送されてくる数だけってのがミソだよね。」
リーフ「え?どういうこと?…」
ミカヤ「バレンタインは最近じゃ日頃のお礼って意味もあるのよね」
ロイ「えっ?」
マルス「まだわからないのかい?シグルド兄さんは日課のように暴漢に襲われている女性を助けたりしてるのは知ってるよね?」
ミカヤ「シグルドってば助けた後名乗らずに颯爽と立ち去ってしまうものだからなかなかお礼も言えないのよね。」
マルス「直接手渡ししても受け取ってもらえない、だからどこで調べたのか、そういった女性がこぞってバレンタインにお礼とともチョコレートを我が家に送ってくるってわけさ。」
ロイ「だから郵送ならっていうのがミソなんだ…」
ミカヤ「ふふ、そういうこと。」
マルス「でも、そのせいで毎年ホワイトデーのお返しの資金繰りに苦しんでるみたいだけどね。」
リーフ「で、ディアドラさんにもたいしたものが贈れずに、アルヴィスさんにとられるってわけか…」
ロイ「そ、そう考えるとシグルド兄さんらしいのかな…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グランベル商事にて
シグルド「は、はっくしょん…風邪か…明日は親近相姦コンビを妨害するために風邪を引いてる場合じゃないというのに…」
ノイッシュ「シグルド係長、たぶん自分のデート忘れるな…」
アレク「またディアドラさんにどやされるんだろうな」

ってことでシグルドをたまにはいい目(?)を合わせたいなとおもったので投下…

157 :オレがあいつであいつが(ry:2008/02/13(水) 14:29:33 ID:uvFzneHW
みなさんGJ!
バレンタインネタがたくさん投下されてる中、空気読まずにスマブラネタ(?)投下してみる
そんなにネタバレでもない気がする





ルーテ 「マナフィ、ゲットしました」
リーフ 「ええええええええ!?
      何で!? どうやって!?」
ルーテ 「私、優秀ですから」

ボールからマナフィを出すルーテ。
マナフィは不思議そうにリーフを見ている。

ルーテ 「このマナフィは、『ハートスワップ』というワザを使うことが出来ます。」

ハートスワップとは、人と人とを入れ替えるワザです。たぶん。
詳しくはこちら。ttp://www.smashbros.com/jp/items/mball/mball09.html

ルーテ 「今後の参考にしてみたいので、実験させてもらいましょう」
リーフ 「えっまさか僕とルーテさんが入れ替わtt」
ルーテ 「嫌です(きっぱり)」

晩御飯の準備中のようで、エリンシアが台所で忙しく動いている。
家の中は美味しそうな匂いと、兄弟の声でいっぱいだった。
話し声から察するに、兄弟のほとんどが家に居るようだ。

エリウッド 「玄関は寒いから上がってもらうようにって、エリンシア姉さんが」
こちらにやってきたエリウッドは、(いつものことだけれど)疲れている顔をしていた。

そしてグッドタイミングで…。
アイク 「ただいま」

そのときマナフィの触覚が光って、ハートが現れた。

158 :オレがあいつであいつが(ry:2008/02/13(水) 14:30:26 ID:uvFzneHW
ルーテ 「今のはハートスワップです。」
リーフ 「まさか入れ替わって・・・・・・あれ?なんともない?」
ルーテ 「私の意志を汲んで、リーフさんと私を入れ替えることはしなかったようです」

エリウッド? 「・・・何だ?今のは」
アイク? 「! 目の前に僕がいる・・・。 僕はついにおかしくなったのか・・・。
       あれ、胃は痛くない」
エリウッド? 「俺は今までになく腹が痛いぞ、わけがわからん」

リーフ 「最強と最弱(体の強さ的な意味で)が入れ替わっちゃった!」
アイク? 「入れ替わった?どういうことなんだ?」

ルーテ「私が説明します」
手短に説明をするルーテ。
そんなことをしている間に夕飯ができたようです!

ルーテ 「これは・・・大変ですね。
      エリウッドさんの胃は、アイクさんの食欲には耐え切ることが出来ません。
      このままではエリウッドさんの胃は崩壊してしまいます。」
アイク? 「そんな!僕はどうすれば・・・」
ルーテ 「しばらく我慢してください。すぐに効果は切れますから。」
エリウッド? 「飯ができたのに、しばらく食えんというのか・・・・・・・・・・・?」

リーフ 「頭がおかしくなりそうだよ・・・」


中途半端だけど、めでたしめでたし

159 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 14:33:26 ID:uvFzneHW
なんか長くなっちゃった上に、他の作品からキャラ引っ張ってきてごめんなさい。
ちなみに2人はちゃんと元に戻りましたので、めでたしめでたし。

160 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 18:49:27 ID:Z77AK1ro
>>157-158
GJ。そして便乗



アイク(エ)  「待てよ……!この体ならあのデュランダルを片手でも振り回せる!蝶サイコーじゃないか!」
リーフ     「ほぉ、そういえばそうだろうね」
アイク(エ)  「もうデブ剣王子だなんて言わせない!よし、誰かデュランダルを……」
エリウッド(ア)「ん、これか?(ヒョイ)」

軽々とデュランダルを運んでくるエリウッド(ア)

リーフ・アイク(エ)「 え ぇ ぇ ぇ ぇ ?!」

エリウッド(ア)「これもなかなかいい剣だな。また今度俺にも貸してくれ」

アイク(エ)  「………………」
リーフ     「気にすること無いよ。だってアイク兄さんだし」


161 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 21:45:57 ID:ZH/35jsa
システムの壁がw

162 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 21:59:18 ID:ynjLMMQX
>だってアイク兄さんだし
やっぱりすべてのアイク絡みの現象はこの一言で説明できてしまうなww

163 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 22:14:28 ID:rCPD0/8E
「アイクだから」は「セリスだから」と同じくらい便利。

164 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 22:43:38 ID:mbN0uND3
アイクは生まれつきの転龍呼吸法の使い手なので問題なし

165 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 23:41:29 ID:zyG7j//6
「アイクだから」
「セリスだから」
「リーフのkhdn」

の便利さは異常

166 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 23:44:56 ID:/XKhWs8E
このスレにおける便利ワード四天王


・アイクだから
・セリスだから
・この人でなしーっ!
・酷い有様です


異議は認める

167 :助けて!名無しさん!:2008/02/13(水) 23:46:05 ID:p6yQd+uk
それらを否定するわけじゃもちろんないし、俺も好きだけど
あえてそのへんのお約束をやや外してきたネタが結構好きだな

168 :助けて!名無しさん!:2008/02/14(木) 01:27:56 ID:87ZkiZEw
俺も俺も。
スマブラのせいでマルスがkhdnな目に遭うネタが最近増えたが、大好物だ。
いやマルスが痛い目に遭うのがいい気味だ、ってんじゃなくてね?
リンにフルボッコにされる様子が微笑ましいってのと似た感じでね?
なに言ってんだろうね俺はね?

169 :セリカのお友だちがやってきた:2008/02/14(木) 01:44:50 ID:I/ND2HRc
■第1話

 それは、某年、2月12日の夜。

 たまたま姉妹だけが揃って、居間のコタツに入ってみかんを食べていた時のことだった。

セリカ 「ねぇエリンシア姉さん。明日、友達を家に呼んでもいい?」
エリンシア「えぇ、いいわよ」
セリカ 「みんなで一緒にチョコレートを作りたいの。お台所を借りても?」
エリンシア「ふふ、バレンタインの準備ね。もちろん大丈夫よ。
      私は出かける用事があるから、手伝ってはあげられないけど…」
セリカ 「うぅん、大丈夫。私もどこに何があるかくらいはわかっているし」
エリンシア「そうね、セリカはいつもお手伝いしてくれているものね」
リン  「何だか耳が痛いんだけど…」
エリンシア「あら、いいのよリン。気にしないで。人にはそれぞれ向き、不向きがあるものよ」
リン  「私、そんなにお料理に向いてない…?」
エリンシア「そ、そんなことないわ」
エイリーク「そうそう、ほら、前に作ってくれた鹿の丸焼き。とてもおいしかったもの」
ミカヤ 「そうですよ。材料の鹿から自分で獲ってくるなんて、なかなかできることではないのですから」
セリカ 「うん、リン姉さんは本当にすごいわ!」
リン  「そ、そう…?」
 嬉しそうな、はにかんだような笑みを浮かべる彼女の後ろから、
マルス 「繊細さの欠片もない料理なら上手だよね」
 と弟の声がかけられる。即座にリンがコタツから飛び出して、逃げるマルスを追いかけた。
リン  「マールースー!!」
マルス 「誉めたんですよ!」
リン  「帰ったらまず“ただいま”でしょうがー!!」
マルス 「そっち!?」

 そんな追いかけっこもいつものこと。

 翌日。

エスト 「お邪魔しまーす!」
カチュア「こらエスト、もう少し静かにしなさいよ」
パオラ 「お家の方にご迷惑をかけてはいけないわ」

 そう言いながらやって来たのは、ペガサス三姉妹こと、パオラ、カチュア、エストの三人だった。
 セリカにとっては学校こそ違うが、以前にちょっとした縁で知り合って以来、仲の良い女友達である。

セリカ 「うぅん、気にしないで。今日はみんな仕事や用事で出かけているから」
パオラ 「あら、そうなの? これ、おみやげに持ってきたのだけれど」
セリカ 「あ、マケドニア堂の飛竜まんじゅう!」
パオラ 「三日くらいは日持ちするから、また皆さんで召し上がって」
セリカ 「ありがとう! みんな大好きだから、喜んでくれるわ」


170 :セリカのお友だちがやってきた:2008/02/14(木) 01:46:02 ID:I/ND2HRc
■第2話

 さっそくキッチンでチョコレート作りを始めつつも、
 この日に年頃の少女が四人揃えば当然、話題は恋愛に関することになる。

エスト 「でもみんな留守かぁ。そうだよね、今日だけはアルムがいたら、セリカも困るしねー」
パオラ 「グレイくんたちが連れ出してくれているんですってね」
エスト 「好きな人と距離が近すぎるっていうのも大変だよね〜」
カチュア「でも、遠すぎるよりはいいわよ」
エスト 「そりゃ、カチュア姉様はね…(にやにや)」
セリカ 「え? 私、カチュアの好きな人の話って聞いたことないわ」
カチュア「い、いいの! エストの言っている人は、その…
     好きとかそういうんじゃなくて、単なる憧れ…みたいなものなんだから!」
セリカ 「同じアカネイア学園の人?」
カチュア「う、うん…まぁ…でも、とても人望のある人で、
     いつも周りにたくさんの人がいるから…正直、チョコも渡せるかどうかわからないの…」
セリカ 「そうなんだ…」
エスト 「カチュア姉様はこういことには意気地がないんだから。やってみなくちゃわからないのに!」
カチュア「それは、アンタの押しが強すぎるだけ!」
パオラ 「でも案外、エストの言うとおりかもね…」
エスト 「そうそう! 好きなら好きって言った方がいいよ。
     好きって言われて、嫌な気分になる人なんていないって。
     そりゃ、私が好きだからあなたも私のこと好きになってー!とか言われたら鬱陶しいだろうけどさ」
カチュア「べ、別に私はそんなつもりはないもん! 大体、あの人にはもう立派な恋人がいるんだし…」
パオラ 「ただ、好きだから笑顔でいてほしいのよね…。となりにいるのが自分じゃなくても」
カチュア「うん…」
セリカ 「そう…二人とも、やさしいのね」
エスト 「あたしの自慢の姉様たちだもの!」
カチュア「あ、あのね……そ、そういうのを大声で言わないでよ…」
エスト 「だって本当にそう思うもーん」
パオラ 「エストったら…」
セリカ 「わかるわ。私も弟はいるけど、姉妹の中じゃ末っ子だもの。姉さんたちは私の誇りなの」
エスト 「ねーっ!」
セリカ 「あ、そうだ! 私の兄もひとり、アカネイア学園に通っているの。
     お願いすればきっと、カチュアの好きな人にチョコを渡せる機会を作ってくれるわ」
カチュア「え…! そ、そんなの悪いわ。まずは自分で頑張ってみるから…!」
セリカ 「そう…?」
エスト 「セリカのお兄さんって、ウチの学校に通ってたんだ!
     兄弟が多いとは聞いていたけど、そういえばあんまり詳しく聞いたことないなぁ」
セリカ 「そういえばそうかも…。みんなの話を聞く方が楽しいから、ついつい忘れちゃうの」

 そこに、「ただいまぁ」と玄関から声が響いた。

エスト 「あ、誰か帰ってきたね」
パオラ 「それじゃあ、ご挨拶しないとね」
カチュア「て、ていうか…あの声…」

セリカ 「おかえり、マルス兄さん!」

 玄関に向かって張り上げられたセリカの言葉に、三姉妹が凍りついた。


171 :助けて!名無しさん!:2008/02/14(木) 01:46:43 ID:VkUGFH75
そう言ってくれるとよくスマブラネタでマルスをいぢめてた俺とっても嬉しい
3スレ目で櫻井訪問ネタ書いた人は偉大

172 :セリカのお友だちがやってきた:2008/02/14(木) 01:49:37 ID:I/ND2HRc
■第3話

マルス 「いい匂いだね。お菓子作り?」

 そう言ってキッチンに顔を見せたマルスは、あれ、と目を丸くした。

エスト 「うわー! マルス先輩があらわれたー!!」
マルス 「…ぼく、どこかのRPGのモンスターみたいだね」
カチュア「え、エスト! 失礼なこと言わないで!」
セリカ 「え? 知り合いなの?」
マルス 「同じ学校だよ。カチュアとはクラスも一緒だし、パオラ先輩とは生徒会の仲間だし。
     エストはアベルと仲が良いから、ぼくもよく会うし」
セリカ 「そうだったんだ…」
パオラ 「お邪魔しております、マルスさん」
マルス 「ようこそ、パオラ先輩。今日来るセリカの友達って、先輩たちだったんだね。
     そういえば、以前に天馬術の大会の合宿でバレンシア学園に行ったって言っていたっけ」
パオラ 「えぇ、そのときにセリカと出会って…。
     でも、まさかマルスさんの妹さんだったなんて思いませんでしたわ」
マルス 「そうだね。うちの兄弟は、一見しただけじゃわからないからなぁ」
カチュア「びびびびびビックリしました!!!」
マルス 「きっと縁があるんだね。これからもセリカと仲良くしてあげて」
カチュア「ははははははい!!!」
マルス 「カチュア…顔が赤いけど、大丈夫?」
カチュア「だだだだだだいじょうぶです!!! ちょ、チョコを湯煎していたから暑くって!」
マルス 「あ、もしかしてバレンタインのチョコレート作り?
     そうかぁ…三人とも人気があるから、明日は賑やかになるだろうね。誰にあげるか、聞いてもいい?」
パオラ 「私はぜんぶ義理チョコですわ。もちろんマルスさんの分も用意しますわね。ねえ、カチュア」
カチュア「う、うん! わ、私も姉さんと同じ!」

 その答えにマルスがくすくすと笑う。

マルス 「そうなんだ、ありがとう。でも、全部義理チョコって…学園の男連中が嘆きそうだね、それは。
     エストはもちろんアベルにあげるんだろう?」
エスト 「うん! 特大の本命チョコをあげるの。でも義理チョコも何個か用意しようと思って」
マルス 「誰にあげるの?」
エスト 「ミシェイル先輩とか!」
マルス 「へぇ…彼に義理チョコとは、エストも大胆だね」
エスト 「ミネルバ様のお兄さんだし…それにね、美形だから!
     美形はとにかく讃えるものだよ、マルス先輩」
マルス 「うんうん、エストのそういうところ、ぼくは好きだよ」
エスト 「あとはねぇ、カミ…じゃない、シ…でもない、えぇと、ジークさん!
     以前に困っていたところ助けてもらったこともあるし、やっぱり美形だし!」
マルス 「カミ…でもシ…でもないジークさん…?」
エスト 「うん、FE4作品に渡って共演したのって、あの人くらいだし―――って、んがぐっぐっ!?」

 瞬間、エストの口にはチョコレートの塊が突っ込まれていた。
 パオラ、カチュア、そしてセリカの3人による、ある意味トライアングルアタックである。

エスト 「は、はひふんほほー!(な、なにすんのよー!)」
パオラ 「あらあらエスト、メタな話題は控えた方がいいわ」
カチュア「そうそう、さすがにこのことはね…」
セリカ 「ごめんね、エスト。何故か“それを言わせちゃいけない”ってアルムの声がした気がして…」

マルス 「…?」


173 :セリカのお友だちがやってきた:2008/02/14(木) 01:50:13 ID:I/ND2HRc
■第4話

 ともあれ、少女たちのチョコレート作りは無事に終わり、
 おうちのお台所を使わせていただいた御礼に、と貰ったチョコレートは、
 バレンタインには一足早く、一家の団らんのデザートとなった。

セリカ 「マルス兄さん。おいしい?」
マルス 「うん。特にカチュアの作った分はすごい丁寧に作られている、って感じだね。
     やっぱり、まっすぐな性格が出るんだろうね」
セリカ 「……(マルス兄さん、意外と鈍いところもあるんだ)」
マルス 「ん? どうしたの?」
セリカ 「うぅん…何でもない」
マルス 「この飛竜まんじゅうもおいしいね。(もぐもぐ)」

 そんな兄妹のやりとりの背後で、

リーフ 「年上の綺麗なお姉さんの手作りチョコ!? それはぼくが…!」
アイク 「ただいま。ん? チョコか。貰うぞ。(ざらざらざら)」
リーフ 「帰って来るなり口に流しこまないでアイク兄さんー!!」
アイク 「ん? いや、すまん。今日は飯を食う暇がなかったから、腹が減っているんだ」
リーフ 「この人でなしー!!」

 という、いつものやりとりもあり。
 2月13日の一家の夜はこうして更けていったとさ…。

(おしまい)


174 :セリカのお友だちがやってきた:2008/02/14(木) 01:55:30 ID:I/ND2HRc
長くなった上に兄弟の登場が少なくてスマソ・・・(´・ω・`)
三姉妹、好きなんだ・・・あと外伝も好きなんだ。
あとリーフは、翌日におわびにとアイク兄さんからチョコをもらえばいいと思うよ。
もちろんアイクが2月14日のお菓子屋さんに自ら行くのさ。

>>171
せっかくのレスを、くそ長いネタで挟んでしまって正直すまんかった。
というか、俺も大好きなスマブラでこのHDNー!なマルスネタはあなたのだったのか。
ここで言うのも何だがありがとう。
おかげでスマブラをWiiごと買ってしまいそうだ。
これからも楽しみにしているよ!

175 :助けて!名無しさん!:2008/02/14(木) 02:34:25 ID:VkUGFH75
良ネタの間に糞レス挟んだ罰として半年ROMりますwww気づいた時には心の中で叫んだ。
逆に謝られてるのが申し訳ない……今度から書き込む前には更新しよう
すまんかった

カチュアが好きな俺にはたまらない作品だよ、GJ!
アイク兄さんがお菓子屋さんに行ったらお菓子屋さん涙目&カップル涙目になると思います!

176 :助けて!名無しさん!:2008/02/14(木) 03:02:44 ID:xjpRv5e0
FE4作品共演www確かにそうですねwww
スマブラはマルスがリン姉さんにぶっ飛ばされるたびここ思い出して笑ってしまう

177 :助けて!名無しさん!:2008/02/14(木) 04:47:49 ID:UqkmvLXX
ペガサス三姉妹ネタ乙っす!
エストのドラクエ的な発言にワロタw

178 :ホームランって何点?:2008/02/14(木) 07:16:10 ID:87ZkiZEw
 流れに逆らいスマブラネタ投下。空気? からけって読むんですか?
 前スレ671に便乗、かつアイクスレで見かけた話題からネタを拝借しています。


〜ホームランコンテスト会場〜

セリス  「あれ、試合じゃないの?」
ミカヤ  「なんでもほむーらん…こん? てすと、っていう競技ですって。前にも一度だけ見たわ」
リーフ  「あのサンドバッグをバットで殴り飛ばしてその距離を競うんだね。……他人に思えないなあ……」
ヘクトル 「今日はアイク兄貴がエントリーしているんだな」
エリンシア「ぶっ飛ばして差し上げてください!」

 競技は順調に進んでいく。
 前回と仕様が変わったせいでやや戸惑っていた選手たちも流石に数度こなしていく内に慣れた様で、好調な記録を出してゆく。

ヘクトル 「すげえなどいつもこいつも、500mとか600mとか余裕で飛ばしてやがる」
セリス  「凄いよね。プロ野球選手のホームランだって200mも飛ばないのに。やっぱりあのバットが特殊なのかな?」
リーフ  「だと思うよ。明らかに通常の攻撃よりカッ飛んでいくし」
ヘクトル 「(ルールガイドを読みながら)…ふむふむ。バットで殴り飛ばす前に上手くダメージを与えておくのがコツなのか」
セリス  「純粋な腕力より、その辺りの戦略が大事なんだね」
ミカヤ  「アイクはそういうの苦手な気もするけれど大丈夫かしら? ……って、次はアイクの番みたいね」
エリンシア「思い切りぶっ飛ばして差し上げてください!」


リーフ  「アイク兄さん、前回はひどい有様になっちゃったけど、今回はうまく行くかな?」
ヘクトル 「まあ、いきなりバットで殴るようなことはしないだろ……っていきなりバット掴んだぞ」
セリス  「ダメだよアイク兄さん、まずは普通に攻撃してダメージを、ってバット投げつけた!?」
リーフ  「うわ、跳ね返ってきたバットをまた掴んで投げつけて……ラグネルと交互に叩きつけてる」
ヘクトル 「大暴れしてる様にしか見えねえのに的確にダメージ蓄積してるぞオイ」
セリス  「いい感じでダメージ溜まってるよ!」
リーフ  「これなら凄い記録が出そうだね! そろそろバットを構えて……アレ、なんでラグネル振りかぶってるの?」

 どごおおおおーーん!

ヘクトル 「バット使わないで殴ったー!? つうか明らかに剣で斬る音じゃねえだろあれ!」
セリス  「凄い飛んでる!凄い飛んでる!」
リーフ  「アレってバットが特別だったんじゃないの!? ねえ!?」
エリンシア「KI!N!NIKU! KI!N!NIKU!」

記録:1129.3m(http://www.youtube.com/watch?v=JZ6NzoIrFBY

ヘクトル 「なんでバット使うより飛んでんだよ……」
マルス  「そりゃ、アイク兄さんだもの」
セネリオ 「酷い有様です」
セリス  「いつの間に来たの二人とも」

179 :助けて!名無しさん!:2008/02/14(木) 18:47:09 ID:Ysdi6Hnr
しかし今さらな事かもしれんが

スマブラでマルスでオールスタークリアした後の
最後の一枚絵を見てこのスレ的に吹いた
まさか狙ってやってるとも思えんが

180 :助けて!名無しさん!:2008/02/14(木) 18:53:10 ID:fjgvZjKY
リンの事か

181 :助けて!名無しさん!:2008/02/14(木) 19:00:51 ID:nXJAqWjy
ガンダム兄弟スレからきますた、他の兄弟スレに劣らずおもしろい・・・
俺に文才が無いのが残念だ

182 :助けて!名無しさん!:2008/02/14(木) 19:12:55 ID:lTmQXCth
    |┃三           /! _ ト、
    |┃ ≡       ,r‐ '/l[[!ト、!:::\
    |┃      ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _       
    |┃≡  /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、  
    |┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' !  !:::::::::::::    乙女よ、私へのチョコレートはまだなのか!?
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,'   )ヽニVニイ!r'´!  !::::::::::::::::::  
    |┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::!  !::::::::::::::::::::
    |┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l::::::::::::::::::::  ガラッ
    |┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::

183 :助けて!名無しさん!:2008/02/14(木) 19:19:43 ID:+biolB4C
良作のネタがたくさん来てみんなGJ

でも、ちょっと気になったのだが
>>169のエイリークとミカヤのセリフは逆じゃないかな?

184 :169:2008/02/14(木) 20:14:51 ID:I/ND2HRc
>>183
ほ ん ま や・・・!!orz
指摘ありがとう! ぼけっとしているうちに間違えたみたいだ。
しかも今見直したら、エストのセリフに脱字もあったよ・・・。
ちょっくら会話集見て出直してくる!(`・ω・´)
楽しんでくれたみんなもありがとう!

185 :助けて!名無しさん!:2008/02/14(木) 22:14:42 ID:LZHxTMEc
>>178
GJ
バットで吹っ飛ばすよりも飛ぶあたりがアイク兄さんらしいww
スマブラ持ってるけどホームランスルーしてたから、あとでアイク兄さんでやってみるか

186 :フラグクラッシャーのバレンタイン:2008/02/15(金) 01:00:08 ID:2EnhYHVI
14日を越えてしまったがバレンタインネタを投下する。

 
─グレイル工務店

ミスト  「セネリオ!今日バレンタインだからチョコ上げるね!」
セネリオ「…有難うございます」
ミスト  「後、ガトリーとシノンにもチョコ!」
ガトリー 「おっ!ありがとなミスト」
シノン  「ケッ、有り難く貰っておいてやるぜ」
ミスト  「最後に…はい!お兄ちゃん、バレンタインチョコ!」
アイク  「ん?…あぁ、今日はバレンタインか。ミスト、ありがとな」
ガトリー 「…あれ?何かアイクのだけ俺達のよりデカくないか?」
セネリオ「アイクの方が僕達のより一回り…いえ、二回り大きいですね」
ミスト  「お兄ちゃんはよく食べるからね。それに私、お兄ちゃんのこと大好きだもん!」
アイク  「俺もミストのことは好きだぞ」
ミスト  「本当!?お兄ちゃんありがとー!」

セネリオ 「…ミストの大好き発言は『兄妹』としての好きなのか『異性』として好きなのか、どっちなのでしょうか?」
ティアマト「二人は兄妹じゃないんだけど後者だとヤバイ感じがするのは何故かしら?」
セネリオ 「…まぁ、少なくともアイクの好き発言は間違い無く前者でしょうけどね」

ガトリー「あーあ、今年もチョコはミストとティアマトさんの二つだけで終わりそうな予感ッス」
シノン  「チョコが貰えることがそんなに嬉しいことかね?沢山貰っても食えねぇだろ」
ガトリー「甘いッスよシノンさん!女性に知り合いがいながらもその人からチョコが貰えないと言うことは
      男として扱われていない証拠!ペットとして扱われているのと同意義なんスよ!?
      女性からチョコを貰えることが男としての至福の時!分かったッスか!ドューユーアンダースタン!?」
シノン  「だー!!うっせぇな!耳元で大声で叫ぶんじゃねぇ!!」
??? 「…あの……」
ガトリー「ん?」

そこに立っていたのは同じグレイル工務店の従業員であるイレースだった。

ガトリー 「イレースちゃん!俺に何か用かい?もしかして…!」
イレース「あの…アイクさん、見掛けませんでしたか?」
シノン  「アイクの野郎なら外で飽きもせず剣の素振りでもしてんじゃねーのか?そんなアイクに何か用か?」
イレース「いえ…その…アイクさんに…チョコを渡そうかと思って…。今日、バレンタインですから…」
ガトリー 「!! イレースちゃん、もしかして俺の分も…!」
イレース「…あ、すみません。ガトリーさんの分は…用意してませんでした…」
ガトリー 「そ、そんなっ!!」
イレース「じゃあ…私はこれで…。失礼します…」

そう言って小走り気味立ち去っていくイレース。それを見送るシノンとガトリー。

ガトリー「そりゃ無いッスよイレースちゃん…orz」
シノン  「つまり、お前はイレースの中じゃペットとして扱われているわけだな?よーく分かったぜ」
セネリオ「ひどい有様です」


187 :フラグクラッシャーのバレンタイン:2008/02/15(金) 01:02:48 ID:2EnhYHVI
 
─グレイル工務店:外

アイク「…よし、こんなもんか」
ワユ 「あ、大将発見!やっぱここにいたんだね!」
アイク「あんたか。俺に何か用か?また勝負でもしに来たのか?」
ワユ 「ふっふっふ…いつもの相棒は剣だけど、今日の相棒はこれだー!」

つ【チョコ】

ワユ 「今日バレンタインでしょ?いつも大将には世話になっているから上げようかなって思って」
アイク「あんたもか。あんたと言いイレースと言いあんた達からチョコ貰えるとは思いもしなかったな」
ワユ 「しっつれいしちゃうなー!あたしだってこれでも女の子なんだよ…って、イレースからも貰ったの?」
アイク「先程な。しかしイレースからは貰うどころか逆にチョコ請求されるかと思っていたな」
ワユ 「くぅ、先を越されたか。…イレースの親友としてこの勝負、負けられないね」
アイク「…ん?イレースと何か勝負でもしているのか?」
ワユ 「え…、いやいや!こっちの話!じゃあ大将!ちゃんとチョコ食べてね!!」

逃げるかの如くワユはこの場を立ち去っていった。

アイク「おい、ワユ!…何だったんだあいつ?まぁどうでもいいか。…と、こんな時間か。そろそろ帰る支度でもするか」

─帰り道

ララベル「あらー、アイクさんじゃない!こんな所で会うなんてやっぱり運命を感じるわー」
アイク  「……あんたか」
ララベル「そんな嫌そうな顔しなくていいじゃない。それよりもはい、私からアイクさんへのバレンタインチョコよ」
アイク  「…チョコに変な物入れてないだろうな?例えば惚れ薬とか」
ララベル「その発想は無かったわね。今からでも入れようかしら?」
アイク  「………」
ララベル「冗談よ!何も入れてないから安心して。じゃ、味わって食べてね。私の勇者様!」(ダダッ)
アイク  「…相変わらず変わった女だな」

─帰り道その2

アイク 「………」
サナキ「アイク!こんな所で会うとは偶然じゃのう」
アイク 「あんたの言う偶然とは、道のど真ん中でガードマンを並ばせながら仁王立ちをしていることなのか?」
サナキ「そんな細かいことはどうでもいいじゃろ。それよりもアイクに渡すものがあるのじゃ」

そう言って渡された物はやたら豪華に包装されたバレンタインチョコだった。

サナキ「そ、その…なんじゃ。お主には色々世話になったからの。そのチョコはお礼の一つじゃ」
アイク 「そうか。なら有り難く頂くとしよう」
サナキ「ぎ、義理じゃからな!社長である私が直々に作ったからと言ってそこは勘違いせぬようにな!」
アイク 「は?」
サナキ「!? き、気にするでない!わ、私はこれから会議があるので失礼する。さらばじゃ!」

脱兎の如く高級車に乗り込み、サナキはこの場を去っていった。

アイク「…何だったんだ?訳が分からん…」


188 :フラグクラッシャーのバレンタイン:2008/02/15(金) 01:04:39 ID:2EnhYHVI
 
─兄弟家の前

アイク「やっと着いたか。家に着いたら貰ったチョコでも…ん?あれは…」

レテ  「遅い…、遅すぎる!アイクの奴、一体いつになったら帰って来るんだ。戻ってきたら文句の一つでも…」
アイク「…レテ?」
レテ  「うひゃあ!?…ア、アイク!いきなり話しかけるな!と言うかこんな所で何をしているんだ!?」
アイク「こんな所で何をしているって、ここは俺の家だ。あんたこそ何をしているんだ?」
レテ  「…!随分な言い草だな。こんな寒い中、わざわざお前を待っていてやったと言うのに!」
アイク「俺を?何でまた?」
レテ  「え?あ、いや、その…。〜〜〜〜っ!!!アイクッ!!」
アイク「な、何だ?」
レテ  「黙ってこれを受け取れ!」

押し付けられるかの如く渡されたのは綺麗に包装されたバレンタインチョコであった。

レテ  「ベオクの慣わしではこの日に世話になっている異性にチョコをやると聞いたんでな」
アイク「………」
レテ  「か、勘違いするな!いつもお前に鍛錬の相手になってもらっている礼だ!深い意味は無い!!」
アイク「そうか。なら頂いておこうか。ありがとな、レテ」
レテ  「あ、あぁ…」

─兄弟家にて

マルス  「…と、そんなことがあったからチョコを大量に抱えて帰ってきたわけだね」
アイク  「大量は言い過ぎだ。…とは言え、袋とか持っていなかったから結局抱えて持って帰ってきたわけだがな」
リーフ  「大人のおねいさんからょぅじょまで幅広く貰ってこれるなんてアイク兄さんぐらいなもんだよね」
エフラム「(ピクッ)ょぅじょ…」
ロイ   「エフラム兄さんそこだけ反応しない」
マルス  「あ、ょぅじょと言えば」
ユンヌ  「バレンタインデーだと聞いてょぅじょ形態で飛んで来ました」
マルス  「やっぱり出たよ。あの変態女がm…!?」

そこにいたのは全身チョコ塗れになっているょぅじょ形態のユンヌだった。

ロイ  「…何やっているんですかユンヌさん?」
ユンヌ 「今日バレンタインでしょ?だからアイクに食べてもらう為、全身にチョコ塗ってきたの」
マルス「変態女神マジ自重」
ユンヌ 「と言うわけでアイクゥ…、チョコを私ごと食・べ・てv」
アイク 「いらん、食えるか」
ユンヌ 「!!」

アイクの一言でユンヌはチョコと一緒にドロドロと溶けてしまった。

エリウッド「家がチョコ塗れ……フフフ、チョコサイコー!!」
ロイ    「エリウッド兄さん、なんというタイミングで…。と言うかひょっとしてさっきのはギャグのつもりで(ry」
マルス  「アイク兄さんのあまりにもストレートな物言いにあの変態女神が一撃で粉砕されたね」
アイク  「いくら何でも俺にカニバリズムの趣味は無い」
リーフ  「あ、そのままの意味で取っちゃったんだ」
アイク  「しかし、義理とは言えこんなにチョコを貰えるのは有り難いものだな。暫く甘い物は困らん」
マルス  「…え?それは本気で言っているの?」
アイク  「? あぁ、一人除いてはどう考えても義理だろう。この俺を進んで好む奴なんて相当奇特だと思うぞ」
エフラム 「………」
リーフ  「…分かっていたけどさ」
ロイ    「アイク兄さんの鈍感っぷりは異常」
マルス  「女性陣テラ涙目w」

アイク 「…チョコも悪くは無いが、やはり俺は肉が好きだな」
マルス「結局そこに行き付くんですか貴方は…」

189 :助けて!名無しさん!:2008/02/15(金) 01:11:41 ID:2EnhYHVI
バレンタインの夜に(もう終わったけど)何書いているんだろうな自分…。
え?お前はチョコ貰えたかって?それは聞かないお約束さHAHAHA。

190 :助けて!名無しさん!:2008/02/15(金) 01:32:30 ID:4geASG33
>>186ー189
ちょwwwwユンヌwwwwマジ自戒www
てかアイクってカニバリズム知ってたのか……
ちょい意外ww
マジGJ!

191 :助けて!名無しさん!:2008/02/15(金) 02:36:39 ID:AnKCO+l5
絵板のセリスにやられました
そしてここに来たらツンデレ猫娘のテンプレ通りのツンデレにやられました
あれだ、GJ

192 :アフターバレンタイン:2008/02/15(金) 04:35:45 ID:Vs8u6+HK
>>186-189にGJしつつ便乗する形でネタ投下。


 昼休みのグレイル工務店。
 昨日、朝から続いた怒涛のチョコレート攻勢に、流石のアイクも辟易した様子で休憩室で少々ぐったりしている。

ティアマト「お疲れみたいね」
アイク  「そういうわけじゃないが、流石に甘いものばかりだと口の中が……」
ティアマト「呆れた。もしかしてあの量を全部昨日の内に食べたの?」
アイク  「いや、今朝までかかった。おかげで昨日の夜からチョコしか食っていない」
ティアマト「なにも一気に全部食べなくてもよかったのに……はい」
アイク  「? これは?」
ティアマト「ただの紅茶よ。砂糖抜き牛乳たっぷり」
アイク  「……美味いな」
ティアマト「そう? よかった。チョコは甘い割に刺激が強いから、優しい飲み物を用意しておいたの」
アイク  「…………」
ティアマト「どうしたの?」
アイク  「いや、ティアマトは何でもお見通しだな、と思ってな」
ティアマト「そんなことは無いわ。わからないこと、出来ないことだらけよ」
アイク  「それこそ、そんなことは無いだろう。あんたには、学生時代から学んでばかりだ」
ティアマト「そう言ってくれるのは嬉しいけれど、あなたのあの成績じゃ誉められてる気がしないわ」
アイク  「む、いや学んだというのは勉強だけじゃなくてだな」
ティアマト「冗談よ。お昼は食べるでしょう?」
アイク  「ああ。今日はあんたの当番だったか?」
ティアマト「オスカーもミストも今日は出ているしね。すぐ出来るから、ちょっと待っていてね」


ティアマト「はい、お待たせ」
アイク  「お、肉か?」
ティアマト「ラム肉よ。フライドステーキにしてみたから、召し上がれ」
アイク  「ありがたい。いただきます……ん? このソース、これは……」
ティアマト「あら、気付いた? チョコレートソースにしてみたのよ」
アイク  「チョコと肉とは、想像もつかない組み合わせだな」
ティアマト「でも悪くないでしょう?」
アイク  「ああ。かなりいける」
ティアマト「よかった。昨日から仕込んでおいた甲斐があったわ」
アイク  「正直、チョコには辟易していたがこれならいくらでも入るな」
ティアマト「はいはい、おかわりね」


 そんな室内の様子を窓から覗く複数の影。

ワユ  「くう、まさかティアマトさんが……あれはインパクトあるよねぇ……」
ミスト 「後出しってちょっとずるいよ!」
イレース「ステーキ……私も食べてみたい……」

 どっとはらい。

193 :助けて!名無しさん!:2008/02/15(金) 04:38:18 ID:Vs8u6+HK
ティアマトさんが大好きなのにあまり登場しないのでつい自家発電してしまいました。
ネタとしてはあれだ、ほら、亀の甲より年の功的なものをね?

あれ、外から馬蹄の音が聞こえてくる。なんだろう。

194 :助けて!名無しさん!:2008/02/15(金) 10:23:49 ID:/KEYaWhi
竜族のょぅじょはエフラムに上げたのだろうか。

195 :助けて!名無しさん!:2008/02/15(金) 16:04:06 ID:4geASG33
>>194
だろうな。
そんでここで大事に取っておいた媚薬と手錠を使ったんだろうな。

196 :助けて!名無しさん!:2008/02/15(金) 17:44:27 ID:F+9q8yBd
今頃エリンシア姉さんあたりが、
バレンタインで売れ残って安売りしてるチョコを買いだめしてたりしてそうだな
これでしばらく甘いものには困らない、って

197 :助けて!名無しさん!:2008/02/15(金) 18:18:47 ID:gcB7Do0w
そこで買っちゃったらロイが十四日に作った大量の在庫をどう処理すれば。

198 :助けて!名無しさん!:2008/02/15(金) 19:14:59 ID:swDi65xW
とある日・・・・・・

アイク「あんたのおかげでスマブラの緑カラーが出来た。それに、
俺の剣にわざわざ拳で答えてくれるとは、礼を言うぞ。」
???「何、役に立てたのなら光栄だ。お前の剣、なかなかやるな。俺も負けちゃいられん。
また修行のたびに出る。お互い頑張ろう!!」
アイク「ああ!」

アイク「・・・・!出来た・・・・!コレが大天空!アンタと手合わせしたお
陰でこんな奥義までできた。ありがとう!」
????「俺はスマブラとやらには興味ないけどな。だが、
俺の剣技を受け継ぐ奴が出来るのは嬉しいかもな。
    お互い両手剣を使う者同士頑張ろう。」
アイク「おう!!」

家にて

セリス「うわあああん!!せっかくもらった風船とんでいっちゃったよー!
ねえヘクトルお兄ちゃんとってよー!」
ヘクトル「おいおい・・・・飛んでいったモンは仕方ねーだろうがよ。」
セリス「ゲームであんな重い斧と鎧着てジャンプしてるんだから取れるでしょ?
だからおーねーがーいー!!」
ヘクトル「勘弁してくれ・・・・」


アイク「ただいま」
ヘクトル「お、兄貴おかえ・・・・って何だ!その一般兵のような格好は!?
(しかも何でスマブラモード・・・・)」
アイク「俺と互角、またはそれ以上に強いと思われる男からヒントを得て着てきた。
    どうだ?にあうか」
セリス「うああ・・・・アイクお兄ちゃん、すっごおい似合ってるよ。」
アイク「むっ、そうか。それはよかった・・・・。」
ヘクトル(・・・・・俺には理解できねえ)
アイク「とりあえず、今は待ってるスマブラXをやる。居間にいくか。」
ヘクトル「あ、スマブラならマルスたちが今やってるぜ」



199 :助けて!名無しさん!:2008/02/15(金) 19:16:14 ID:swDi65xW
居間
リーフ「ゴールデンハンマーキターーー!ぶっ飛ばすぜーー」
マルス「クッ、リーフずるいよ、そのハンマーは僕が取ろうと・・・」
リーフ「とったモン勝ち。ロイ、覚悟!」
ロイ「・・・・カウンターだ。どうだ、プギャー!」
リーフ「やられたー、本当ロイはカウンター使うタイミングがうますぎるんだよ、あれ、エフラム兄さんのスネークは・・・・?」
エフラム「ここだ。(しかも丁度いいところでスマッシュボールを割って最期の一撃発動)
     いくぞ!」
マルス「ちょwまってエフラム兄さんwwまだ復活した馬鹿・・・・ああ!ダメージがたまってく!」
エフラム「フハハハ、逃げろ逃げろ!弾はまだ12分にあるぞ!!
     ・・・・・・・弾切れか、ちっ。だがロイのダメージは129%・・・もらったー!」
ロイ「やばい・・・・」
ウワーヤラレター あー復帰阻止 まだまだー このひとでなしー

アイク「お前達良く遊んでるな。」
4人「あ、兄さん(兄貴)って・・・・なんでスマブラでの格好してるの(んだ)!?」
アイク「いや・・・・実は(俺より強い奴に会いにいく)で」
4人「・・・・・・」
アイク「それより、終わったら俺も混ぜてくれるか。」
マルス「うんちょっと待って。すぐ終わらせる。」
マルス、スマッシュボールをとる
リーフ「あ、マルスいつの間に・・・」
ロイ「しかも最後の切り札・・・・」
エフラム「ってことは・・・」
ロイ、リーフ、エフラム「うわああああ!!!」
GAME SET


200 :助けて!名無しさん!:2008/02/15(金) 19:17:44 ID:swDi65xW
マルス「今日も僕の勝ちだね。」
リーフ「きいっ、くやしい!」
アイク「すまないが、だれかゆずってくれないか。」
エフラム「・・・・・まあせっかくだ。兄貴もめったにゲームするモンじゃないし、
     俺だったらいいぞ」
アイク「エフラム、恩に着る」

マルスーマリオ
リーフールイージ
ロイー赤アイク
アイクー緑アイク

リーフ「アイク兄さんやっぱその色するんだね・・・」
マルス「ところでステージは僕が決めていいかな?オリジナルステージにするよ?」
3人「いいよ。」
それでしばらくたって・・・・・・
アイク「キタ・・・・・・大天空!!!」
GAMESET
リーフ「いやあ、やっぱりアイク兄さんは強いなあ・・・・でも、マルスちロイはずるいよ!!
    僕を集中して狙ったり盾にしたり!」
マルス「??気のせいだよ気のせい」
ロイ「いや・・・何というか、ゴメン」
リーフ「第一、大天空なんて技アイク兄さんどこでおぼえたの?」
アイク「それはだな、1つの世界を救った英雄の一人に技のヒントをもらったんだ。
    そいつも俺のようにすごく強いライバルがいるらしい。」
ロイ「どんな人なんだろう・・・・」
????「ここにいるぞ」

201 :助けて!名無しさん!:2008/02/15(金) 19:32:18 ID:swDi65xW
そこには、金髪に青い目、自分異常にでかいとおもわれる大剣を片手でもっている男がいた。
リーフ「チ、ちょっとアンタ誰!勝手に人の家はいってこないでよ!ミカヤねーさーんエリンシアねーさーん
    人んちに勝手に入ってる人がいるよー」
ヘクトル「お、何打なんだ?こいつつ予想じゃねーか!一つ手合わせ!」
ヘクトルはその男に立ち向かった。だがその男は大剣で難なく斧を流す
ヘクトル「こいつ・・・・つええ。アイク兄貴と同じくらい強いぜ。」
ドドドドドド
エリウッド「や、やめてくれー!ウチで暴れないでくれ!これ以上暴れまわられたら家が・・・
話し合おうじゃないか。それにヘクトル、家に破損が出来たらどうするんだ!」
ヘクトル「わりーわりー」
アイク「待ってくれみんな。この人が俺に大天空のヒントをくれた人だ」
アイク、????以外の全員「な、なんだってー!」
????「いきなり人の家にはいっておどかしてすまない。俺が剣技を教えた男がどれほどのものか知りたくて
     つい尾行してしまった・・・・」
マルス「この人よく分からないけどすごいや・・・」
????「んで、あんた達が遊んでいるのを見て・・・・なんだ、その・・・・俺もワクワクしてきた
   混ぜてくれないか?」
ロイ「そんなことだったんだ。」
アイク「せっかくなんだ。是非遊んで行け。」
マルス「あ、アイク兄さん!いくらアイクにいさんの知り合いとはいえ
    僕達はこの人の事を知らない!急にそんなことを言われても・・・・・」
アイク「どうか頼む!みんな・・・・」
エフラム「ん魔あそこまでされちゃあな・・・・。」
ロイ「そうだね。人数は多いほうがいいし。」
ヘクトル「俺もこいつとちょっと遊んでみたくなったぜ」
エリウッド「家に被害がないなら別に」
アイク「みんな・・・・ありがとう。」

こうして、一人の男とFE家の兄弟達は夜遅くまで遊んだという。
この男がなぜアイクに奥義のヒントを教えたのか、またアイクの緑カラーのベースになった男は誰なのか・・
それはまだ解明されていない・・・・

202 :助けて!名無しさん!:2008/02/15(金) 20:50:45 ID:Xcol1DNN
>>196
そしてその大量に買ったチョコを、エリンシア姫とリン姉さんが食べて太ると・・・
あれ?何処からともなく馬蹄と天馬の羽音g(ザ゙シュッ

前スレのターナ&ラーチェル幼女編はもうちょっとで終わりますんで、
気長に待ってて下さい(汗)

203 :助けて!名無しさん!:2008/02/15(金) 22:36:36 ID:KUsHukKD
うわぁー>>202が!!
>>202!生きてターナとラーチェルのお話を書いてください!

>>198-201の緑の人と金髪の人が本気でわからん・・・。
緑で拳で応えるってルイージしか思いつかないけど、さすがにないよね?
そしてもうちょっと落ち着いて字を打つといいと思うよ

204 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 01:10:12 ID:/rYs5ohq
誤字とテンポの悪さで読みにくいし、そもそも話がよくわからない。
多分謎の人物はFF7のクラウドだな。無理にクラウドを使おうとして色々と失敗してる。

205 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 01:31:17 ID:4UfwSciV
そういやロイは下手したら1万個のチョコ(6-570)を入手していることになるわけだな
で、ヘクトル他がその処理に狩り出されると

206 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 01:35:13 ID:JA1x2sKj
大量のチョコを食べてるヘクトルをフロリーナが見て誤解して、
リンがフロリーナを泣かせるなとヘクトルをシメると…。

207 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 01:59:25 ID:nQGCVJke
ヘクトルは実は極度の甘党だった!!、なんてな・・・

208 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 03:31:33 ID:FvFFZnbE
そしてヘクトルはピザるだけじゃなく、糖尿病になる、と……

あれ?
何かガチャガチャ金属音が聞こえてきた……

209 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 08:19:52 ID:HSZ3GZbh
このスレの死亡フラグ発生率は異常w

みんな結構な数のチョコを貰っているようだから、
なんだかんだで兄弟家の血糖値がエラいことになりそうだな

210 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 10:39:18 ID:O7QmYdim
>>209
血糖値よりホワイトデーのお返しの方が問題だろw
金欠でエリウッドが倒れちまうw


文が上手くまとまらないからネタだけが貯まるorz
誰か俺の文才に女神の加護を与えてくれ


211 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 10:52:14 ID:TZI8T3Y9
そこで手作りクッキー配布ですよ
金欠で嘆くエリウッドを見てお菓子なんて作ったことの無い男性陣(例外:セリス)がクッキー作りに挑戦ですよ

んで結局材料費で嘆くエリウッド

212 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 12:02:41 ID:JA1x2sKj
>>210
俺も季節ネタ落とし損ねた…orz
文才がほしい…

213 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 13:39:12 ID:FvFFZnbE
>>210
>>212
違う!
お前達に足りないのは文才じゃない!
自信と勇気だ!
もっと自分を信じろ!
大丈夫、お前達ならできる!

普段、読書なんて漫画しか読まないし、文章を書く練習(勉強?)もしてない俺でさえネタを投下してるんだからな!

そりゃあ俺も最初は怖かったが、いざ投下してみると楽しいもんだぞ?

もっと自信を持つんだ!


…マジレスすまん。

214 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 14:08:43 ID:O7QmYdim
>>213
ありがとう,やる気が出てきた!
お前から貰った勇気があれば何でもできる気がするぜ


215 :ディアドラえもんの映画:2008/02/16(土) 15:15:37 ID:oh3g/HPy
ロイ  「今日は暇だし、TVでも見よう」
シグルド「同感」
ミカヤ 「でもこの時間帯に観るものなんてあまり・・・」
(ポチッ)


FETV(株)、ロプト教、超兄貴大会の皆さんプレゼンツ

あの人気番組『ディアドラえもん』が初の映画化!!
その名も・・・、

『ディアドラえもん のビラクんと緑の巨肉伝!』

【監督】
スティーヴン・スピルバース監督
【主要主演キャラ】
ディアドラえもん(ディアドラ)
のビラクん(ビラク)
セネオ(セネリオ)
ライアン(ライアン)
イズカちゃん(イズカ)
サー坊(サザ)
リィーレ姫(リィレ)
【秘密道具製作】
ルーテ、リオン、グローメル、ノール
【ストーリー】
筋肉ブームが過ぎさって早くも3年、各地では過剰な筋肉が伐採されていた。
ガチムチを愛するのビラクんは、ディアドラえもんと共に、ある筋肉の種に
秘密道具『進化促成液』を使って、筋肉伐採の手から助け出す。
この種はサー坊と名付けられ、のビラクん&その仲間達と暮らしながら、少しづつ成長していく。
だが、ある時、筋肉星からドルカス率いるガチムチ宇宙人達が訪れる。
彼らは地球人による筋肉破壊に耐えかね、全ての筋肉繊維を地球上の全ての生物から
取り除いて救い出すという、恐怖の計画を始めようとしていた。
筋肉が無ければ、心臓が動かず、人間が地球上から消えてしまう!そう感じた3人は他の仲間達と
共に彼らの本拠地に向かう。和解の道を見い出す為に……。

【注意書き】
※ディアドラえもんの入浴シーンがありますので、発情期の人達は保護者と一緒に来て下さい。



ロイ  「何だこの映画は、たまげたなぁ・・・」
ミカヤ 「あれ?シグルドは?」
リン  「さっき光速の速さで玄関から出て行くのを見たわよ」
ミカヤ 「今日は映画館が閉まってるのに・・・とんだあわてんぼうさんね!」

216 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 16:35:27 ID:ZqQPAJpO
この映画ムチャクチャ見たいwww
GJ!!

217 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 17:50:57 ID:hevByxv7
>>215
GJ! 元ネタはキー坊か……懐かしい。
でも人間にとっては原作以上の危機のような気がするw

>>210 >>212
思いついたネタがどうしても形に出来そうにない場合、
保管庫にある次回予告コーナー(という名の没ネタの墓場)に書いてみるのも手なんだぜ。

218 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 21:29:46 ID:ovC99tsp
このスレではディアドラは声優?

219 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 21:30:02 ID:W8UkClxd
イズカちゃんに笑った

220 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 21:35:44 ID:/rYs5ohq
イズカちゃんは初見殺しだと思う
ネタ分かってる人で笑わない人っているのかなw

221 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 21:44:49 ID:e4JtZl0d
キャラ的に見ればどう見てもスクリミルなんだけどそこを敢えてライアンな所にも賞賛を送りたい

222 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 21:55:08 ID:LOuIY8P9
そういえばピザで情に厚いヘクトルをセーラが劇場版ジャイアンと評してたこともあったな


223 :漆黒のお菓子の家:2008/02/16(土) 22:01:10 ID:O7QmYdim
エリンシアに頼まれておやつを買いに来たアイクとリーフ


アイク「セリスが書いた地図によると,ここらしいな」
リーフ「この店…どう見ても外見がお菓子の家なんだけど?」

デーッデッ!デーッデッ!デーデーデデー!

ガチャ


リーフ「ファンシーなお菓子の家から漆黒さんが出て来た!?」
漆黒 「そう驚くことはない,ここは私の店だ」
アイク「……あんたは本当にいろんなことをしてるんだな」
漆黒 「海の家やゲームセンターだけでは収入が安定しないからな」
アイク「大変そうだな」
漆黒 「貴殿程ではない,とりあえず中に入られよ」


リーフ「すごい!和菓子から洋菓子まで種類が豊富だ」
アイク「さすがに肉はないか…,どれが売れてるんだ?」
漆黒 「女性に人気なのはこれだな」

つ【甘さ控えめ アイクッキー(アイクの写真付き)】

リーフ「ちょw無断でこんなの売ったら犯罪でしょw」
漆黒 「サナキ社長に頼まれたのだ」
リーフ「幼女社長自重」
アイク「俺は別に構わんがな」
リーフ「アイク兄さん適当すぎ…って,なんか外が騒がしくない?」漆黒「ふむ…,いつもの争いが始まったか」


サナキ「ねんがんのアイクの裸写真(ウルトラレア)を手にいれたぞ!」

「「「「「ころしてでも うばいとる」」」」」


ナ、ナニヲスルキサマラー
ユンヌチャンサンジョウ
コノシャシンタベテイイデスカ
キンニク、キンニク
ベ、ベツニホシイワケジャナイカラナ
ショウブ、ショウブ
タスケテ! エイリーク!


リーフ「関係ない人が巻き添えくらってるけど…僕は無事だし別にいいや」


終わり,読みづらくてごめんなさいorz


224 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 22:36:05 ID:2nx53Wu5
あああ実はいい人がー!w

225 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 22:43:37 ID:e4JtZl0d
ごく自然に身内が紛れてるしwwwww姉さん自重しろwwwwww

226 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 22:46:03 ID:inriQqFY
>>223
キンニク、キンニク吹いたwwwエリンシア自重wwwww

227 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 22:46:07 ID:IQQulGzu
アイクは周りを性的な行動に駆り立ててばっかだなw

もっとフェロモン抑えろww

228 :助けて!名無しさん!:2008/02/16(土) 23:34:36 ID:d1CnHriW
白マルスはリーフカラー
青アイクはシグルドカラー

229 :紋章町のいい男たち:2008/02/17(日) 00:21:28 ID:Qwxyh+Kd
グレイ「俺はバレンシアの"いい男"、グレイさ!
    紋章町中のお嬢さん方は、もちろん俺のことをほっとかないが
    残念ながら、今の俺はクレアだけの男なのさ!当然、クレアも俺だけの女さ!!」
アルム「クレーベ先生がそれ聞いたら、ただじゃ済まされないぞ…」


ボーレ「豆腐屋の"いい男"ボーレとは、俺のことさ!
    バレンタインもあっという間に過ぎ去っちまったが、来月にゃホワイトデーが控えている。
    いい男なら三倍返しが基本ってもんだよな?もちろん俺に抜かりはない。
    用意してあるぜ?ホワイトデー用の特製『 豆 腐 』をな!
    特にミストには特大サイズのをプレゼントさ!本命のお返しだからな!!」
セネリオ「ホワイトデーも、ひどい有様になりそうです」
アイク(ミストは、別に誰が本命とは言ってなかったが……)


ビラク「オレルアンのビラクだ。何故だか俺は周囲から、よく"いい男"と呼ばれる。
    まぁ、言われて悪い気はしないがね…。どう思う?ロシェ」
ロシェ「さ、さぁ、僕にはよく分からないな……」

マルス「やらないか」
ロイ「急に何言うのさ、マルス兄さん」
マルス「別に意味はないよ」


レックス「ドズル家のレックスだ。何?俺とアゼルの関係?
     ただの幼なじみだ、他に何があるっていうんだよ?」

シグルド「だ、そうだが?」
アルヴィス「………」
ティルテュ「でも、ただの友達にしては、何だか仲良すぎると思わな〜い?」
ティニー(レックスさんとアゼルさん……新刊のネタ、メモメモ)


リーフ「何だか前半二人と後半二人で、温度差を感じるのは気のせいですか?」
エリンシア「"いい男"の道は深いのよ、リーフちゃん」

230 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 00:54:12 ID:mpcZijxu
このスレ的には聖戦親世代と子世代や、烈火と封印の親子(と考えられる人物)は兄弟でいいんだよな?
でもそうなると、フリージやユングウィって兄弟家程じゃないけどすごい兄弟多いよな。

231 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 02:16:47 ID:hTSX4GCQ
あくまでも主人公一家だけが兄弟で、その他はそこまで拘らなくても良いんじゃないか?
書きたいネタに必要な形にその都度改変しちゃってもさして問題は無いだろうし。
ラグズ兄弟や竜族一家というネタもあるし、まあガチガチに決めず臨機応変でいこうぜ。
勿論誰かが書いたネタの設定が優れていたら乗っかるのもありだろうし。

232 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 02:23:01 ID:Fm4TCmhn
むしろ主人公達が兄弟になってる事以外は昔ゲサロにあったFEキャラ萌え総合スレの派生みたいなもんだと思ってる

懐かしいなぁ・・・ヤンキーデルムッドネタとかどうなったんだろう・・・

233 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 10:34:37 ID:p1GK3hnT
あのキャラ萌え総合スレは完全に途絶えてんだよねぇ(´・ω・`)
今更建てても需要は無いだろうし…。

セティ・サイアスとかのブチ壊れた設定が大好きだったw

234 :215:2008/02/17(日) 12:16:30 ID:z9e+vpvh
>>229
ティニー・・・・お前が・・・○女子だったなんて・・・(つд`)
それとエリンシア姉さんは本気で自重してwww
GJ!

それでは>>202の後半部分を投下させてもらいます。
エフラムとシグルドの名(?)推理が必見物です。それではお楽しみ下さい(・ω・)

235 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 12:23:20 ID:z9e+vpvh
【前回までのあらすじ】
若返りの薬を飲んだターナとラーチェルは、捨て子を装ってFE兄弟家に行く。
目的はエイリークの兄貴であるエフラムへの夜這いである。
だがしかし、展開は思わぬ方法へ進もうとしていた・・・。


《エイリークとリオンの会話が起きてた頃》
ターナ  「こちらスネーク、エフラムの寝室に侵入したわ」
ラーチェル「このダンボール、ちょっと小さすぎません?やっと二人分が入れるサイズだなんて・・・」
ターナ  (突っ込むと思ったのに突っ込んでくれなかったわorz)
     「エフラム発見〜♪しっかりと寝てるわね」
エフラム 「・・・・・・zzz・・・zzz・・・・・・」
ターナ  「それでは・・・」
ラーチェル「ゴクリッ」
ターナ  「いただきm」
マルス  「(ガラッ)エフラム兄さん!」
タナ・ラチェ「!!!!!!」
マルス  「兄さん、起きてくれ・・・!」
エフラム 「・・・ア、アメリア・・そんな事をしちゃ・・・ううあっ!!・・・・な、何だよマルス?」
マルス  「ミカヤ姉さんが呼んでるよ」
エフラム 「分かったよ・・・・今行く・・・・はぁ。」
(エフラムが部屋を出る)
マルス  「エフラム兄さん、どんな夢を見てたんだよ(苦笑) おや、こんな所にダンボールが・・・?」
タナ・ラチェ(やばい・・・もし私達の潜入がバレたら・・・)
マルス  「・・・・いや、スネークじゃあるまいし、人なんて入ってないか・・・
      僕は疲れてるのかな、シーダに癒してもらいたいよ」
(マルスが部屋を出る)
ターナ  「た・・・助かった・・・・・(汗)」
ラーチェル「夢の内容が・・・凄く・・・気になりますわ(汗)」

《数十分後》
エイリーク「姉上!」
ミカヤ  「どうしたの、エイリーク?」
エイリーク「あの二人の少女はどうやら私の友達の様なのです。だから追い出して下さい!」
ミカヤ  「・・・そりゃあ、あんな子供までに貧(ry)扱いされるのは辛いでしょうけど、
      だからって嘘までついて・・・・」
エイリーク「嘘なんてついてません!」

236 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 12:28:22 ID:z9e+vpvh
ミカヤ  「はいはい」
エイリーク(一体どうすれば・・・・・・・・明日にでも会ってみて真意を聞いてみましょうか・・・)

《翌日》
エフラム 「二人に聞きたい事がある。分かってるとは思うが、君達の両親の事だ」
ターナ  「う、うん」
ラーチェル(ここは嘘をつく必要がありますわね)
エフラム 「君達の・・・まずは父親から聞くか。
      今は名前は言わなくてもいいから、特徴を教えてくれないか?もしかしたら知ってる人かもしれない」
ターナ  「え〜っと、髪は灰色で・・・痛っ!」
ラーチェル(何真面目に応えてるんですの!ココは嘘をつくのですわよ!)
エフラム 「?・・・どうした?」
ターナ  「な、何でもない」
エフラム 「父親の職業は・・・分かるか?」
ターナ  「フォレ・・・・スナイパーです」
エフラム (灰髪のスナイパー・・・何処かで・・・)
     「では聞こう。父親の名前は?」
ラーチェル(この場合は漢字一文字で答えると良いですわ)
ターナ  「・・・カイです」
エフラム 「カイ?海のカイか?」
ターナ  「うん」
エフラム (カイという名のスナイパー・・・聞いた事が無いな・・・。
      いや、待てよ・・・子供は親をかばう傾向があるとTVに有ったな・・・
      だとしたらこの名前は暗号か・・・!)
ターナ  (どうして悩んでるの・・・分かるはずが無いのに・・・)
エフラム (カイ・・・海・・・海馬・・・海馬社長・・・・・・・!!・・・
      分かったぞ・・・暗号の正体が・・・・!謎は全て解けた・・・!)
エフラム 「ターニャ、君の父親は・・・・ヒーニアスなんだな。そうだろ?」
タナ・ラチェ「 ( ゚д゚)゚д゚)ポカーン…」
エフラム 「やはり俺の推理は正しかったか・・・」
タナ・ラチェ「 (゚д゚)゚д゚) 」
エフラム 「こっち見んな」
ラーチェル「じ、じゃあ母親はどうなんですの?」
エフラム 「それは簡単さ・・・・ターニャを良く見れば・・・!!!!」
ターナ  「?」

237 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 12:29:58 ID:z9e+vpvh
エフラム (まさか・・・そんなはずは無い・・・この子・・・ターナに良く似てる・・・。
      髪の色、目の色、全体的な雰囲気・・・全てがターナの生き写しの様だ・・・。
      ・・・これから導き出される理由は一つ!)

《ガラッ!》

シグルド 「この蒼髪の少女がKINSHINによる産物らしいと感じて飛んで来ました」
エフラム 「シグルド兄貴・・・丁度良いタイミング、恐らく彼女達は・・・」
シグルド 「ああ、間違いない。お前の友達である兄妹の・・・子供だ!」
タナ・ラチェ「 ( д)    ゚ ゚」
エフラム 「信じられん・・・な」
シグルド 「だがコレは現実だ。推測の域を出ないが・・・私はこう考える。
      お前の友達達はある一夜、禁断の世界に入ってしまう。その結果、子供が生まれて来た。恐らく隠し子として育てられていたのだろうな・・・
      エフラム、友であるお前が気付かないのも無理は無い。己を責めるなよ」
エフラム 「・・・・・・・・・・」
シグルド 「だがある日、彼らは子供達を育てきる事に疲れてしまう。だから・・・子供達を置いて去ったのだ」
エフラム 「・・・・・ターナ・・・・・お前・・・・どうして・・・」
シグルド 「こういう事は大抵の場合、兄の方からやったのだろうな・・・。妹は抵抗出来ずに・・・」
タナ・ラチェ(何か話が飛躍しすぎてついていけない・・・というか責任を感じ始めてる)
エフラム 「・・・そうか。・・・ターナ、お前は俺が知らない所でそんな目に・・・・もうちょっと・・・傍に居てやるべきだったな・・・
      明日からは・・・ちゃんと傍に居てやるからな、絶対だ!」
ターナ  「・・・エフラム・・・」
ラーチェル「・・・・・・・・・・」
エフラム 「・・・ヒーニアス・・・何かといけ好かない奴だとは思っていたが・・・・・ココまで貴様は腐っていたのか!!!」
シグルド 「今日はもう寝た方が良い、こんな事を知った日は特に、な」
エフラム 「・・・ああ・・・」
シグルド 「・・・それと」
エフラム 「?」
シグルド 「もし他に親戚が居なかったら・・・その子達だが、ココでずっと養っても良い」
エフラム 「本当か・・・!?」
シグルド 「KINSHINした挙句、子を捨てる様な親の元には返せんからな」
二人   「・・・・・・・・・・」

《ターナ&ラーチェル、起きてる事の重大さを感じたのか、荷物をまとめていく》
ターナ  「・・・今日こそは夜這いするつもりだったんだけど・・・辞めとくわ」
ラーチェル「・・・そうですわね」

238 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 12:32:28 ID:z9e+vpvh
ターナ  「薬の効果が切れるのも後数時間・・・この体も嫌いじゃないんだけど・・・」
ラーチェル「でも・・・」
ターナ  「エフラムとシグルドさん・・・凄い迷推理だったわね!」
ラーチェル「ええ・・・でもちょっと嬉しかったですわ」
ターナ  「エフラムも・・・シグルドさんも・・・優しいわ。見知らぬ子供達の為にあそこまで・・・」
ラーチェル「子供にとっては、もしも父親になったらあれ程素晴らしい人達はそう居ないのでしょうね」
ターナ  「そうね・・・・(私も・・・いつか・・・素晴らしい母親に・・・)」
エイリーク「あら、ココで何してるんです。荷物なんてまとめて?」
二人   「あっ・・・・」
エイリーク「寒いから、早く寝た方が良いですよ・・・ターナ、そしてラーチェル」
ターナ  「・・・やはり・・・分かってたのね」
エイリーク「リオンから聞き出しました・・・二人ともどうしてこんな真似を?」

《数秒もの沈黙の後・・・》
ラーチェル「・・・エフラムは槍、修行と小さい女の子にしか興味を示しませんわ」
ターナ  「私達も女よ・・・少しでも関心を引いて貰いたかった」
ラーチェル「だから若返りの薬を薄め、エフラムの対象年齢に合わせた・・・」
エイリーク「・・・・・・・・・・」
ターナ  「でも・・・もういいの。エフラムは傍にもっと居てくれると言った・・・それでもう充分よ・・・」
エイリーク「ターナ・・・」
ラーチェル「・・・ねぇ、今日はエイリークと一緒に寝ましょう!」
ターナ  「賛成!」
エイリーク「え、ちょ、それは・・・」
ラーチェル「小さい頃は良くしていたではありませんの、今更何が恥ずかしいのです?」
ターナ  「あーっ!まさかエイリーク、今ベッドに男隠してるでしょう!?」
エイリーク「違います!!」
ラーチェル「なら良いじゃありませんの、別に変な事する訳ではありませんし」
エイリーク「・・・・・・・・・」

リーフ  「プババババババァ!!!」
セリス  「うわぁ!リーフが突然鼻血を(ry)」
へクトル 「一体何を考えてるんだ、こいつは?」
リーフ  (何かすっごい怪しい会話が繰り広げられていたと感じた・・・
      くっ、もし出所が分かっていれば潜入できるのに・・・悔しいっ・・・!!)
シグルド (・・・明日は会社は午後からだ。
      エフラムに助太刀してやるとするか・・・KINSHINを滅ぼす為にぃ!!)


239 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 12:35:35 ID:z9e+vpvh
《次の日の朝》
ターナ  「・・・zzz・・・zzz・・・・・ん・・ふああぁぁ・・・・・
      もう・・・朝か・・・・・」
エイリーク「・・・zzz・・・zzz・・・」
ラーチェル「・・・zzz・・・zzz・・・」
エフラム 『(※ターナの回想中)  明日からは・・・ちゃんと傍に居てやるからな、絶対だ!』
ターナ  「・・・エフラム・・・本当にありがとう・・・。
      でも・・・私・・・・何かを忘れてるような気が・・・?」



‐ オマケ ‐

ヒーニアス「・・・おはよう、エフラm」
エフラム 「・・・ふんっ!」
ヒーニアス「おわぁ!何をするエフラム、気でも狂ったか!?」
シグルド 「こいつがヒーニアスか・・・・私から言わせて貰うと気が狂ってるのはお前の方だ」
ヒーニアス「一体何が、どどどうなってるっ!」
エフラム 「お前は・・・兄でありながら自分の妹を苦しめ・・・その挙句に生まれた娘を捨てた・・・」
ヒーニアス「(゚Д゚)ハァ?」
エフラム 「ヒーニアス・・・俺はお前を見損なった。
      貴様は 俺が倒す!」
ヒーニアス「ちょ、エフラムやめt・・・アッー! 助けてエイリークゥゥゥ!!!」

240 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 13:26:58 ID:mAGW5BVO
GJ! スゲー笑ったw いい話なんだかそうでもないんだかw

っつーかこの後どうやって誤解解いたんだろう……

241 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 14:39:38 ID:uaUX29gp
KINSHINワロタww

どうでもいいけどKINSHINとtanasinnって似てるよね

242 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 14:52:45 ID:C0U5JcaW
>>235-239
めっさGJ!そして乙!
ずっと楽しみにしてたんだぜ

にしてもエフラムの夢って一体ww

243 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 15:11:41 ID:YB6KF0vu
アメリアwwwwようかん兄貴自重www
でも別のネタではアメリアのこと初老って言ってたな、どうでもいいが

244 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 17:21:43 ID:Nyako6Ac
良作ネタがたくさん投稿されてますなぁ

245 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 18:41:10 ID:rQZRP0vI
>>243
俺は初老はょぅじょ社長だと思ったけどなあ


おや夜なのに太陽が近くに(ry

246 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 20:23:08 ID:ChhtR4+p
>>245
これが……奥義「暁光」なのか……

247 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 21:31:36 ID:FO5ZwLiO
>>243
アメリアもサナキも初老呼ばわりされてたはずだぞ?

248 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 21:46:39 ID:3ho0seWQ
お前らちょっとはいい男にも触れてやれよw
>>229
アイクやロイみたいなもてる男はいい男じゃないのかい?
俺はまだ未熟だからわからないよロシェ

それとは全く関係ないんですけど、自分もネタ投下させてもらいます

249 :リーフ、届け物をする:2008/02/17(日) 22:03:56 ID:3ho0seWQ
ある日の午後、兄弟家にて

エフラム 「お前は武器の性能と相性を軽視しすぎだ、装備は戦局に合わせて随時変更を…」
ヘクトル 「面倒なんだよ、大体本人が強ければ相性なんてどうにでもなるだろ?」
アイク  「まあ、どちらの言うことにも一理ある。俺は今日休みだし、手合わせでもしてみるか?
      議論するのもいいが、やはり実践が一番だ」
マルス  「よくもまあ飽きもせず…それより電話鳴ってるんですけど」

実は先程から電話が鳴り響いているのだが、三人は戦闘議論に夢中で全く気付いていない
それとも単に電話を取る気が無いのか

マルス  「まったく…はい、もしも「マルスかっ!?」
      っと、びっくりした…シグルド兄さん?」
シグルド 「すまん、急いでいたものでな…確認したいんだが、居間のテーブルの上に
      ファイルが置かれていないか?」
マルス  「うーん…あ、多分あれのことかな。もしかしなくても、忘れ物ですか?」
シグルド 「ああ、今日の午後の会議で使う書類なんだが…何とかいまから十五分以内に持ってこれないか?」
マルス  「十五分ですか…それはちょっと…」
シグルド 「頼む!今回の会議にはアルヴィスも出席するんだ、奴の前で醜態を晒す訳にはいかん!
      お前の人脈で何とかならないか?」
マルス  「物には限度がありますって、今家には脳筋トリオしかいませんし、十五分以内は…」
リーフ  「ただいまー」
マルス  「…わかりました。十分で届けます」

マルス  「というわけで、シグルド兄さんのメンツを守るために協力して欲しいんですけど」
エフラム 「それはいいが、何をすればいい?というかなぜ俺たちなんだ」
ヘクトル 「お前の知り合いに向いてる奴いるんじゃねえのか?」
アイク  「まあ、何か考えがあるのだろう」
リーフ  「僕はこの面子が集まっている時点で嫌な予感するんだけど」
マルス  「流石、いい勘してるね」
リーフ  「え!?」
マルス  「いや何でもない。じゃあ作戦を教えるからちょっとこっちに…
      ああリーフは悪いけどそこにいてくれないか」

嫌な予感がして仕方が無いという様子のリーフを尻目に、四人は何やら話し合っている
時折聞こえる「なるほどな…」「その手があったか!」という台詞がリーフの不安をさらに加速させた

リーフ  「い、いったい何の話をしてるんだ…」
マルス  「お待たせ、じゃあ時間もないし、さっさと始めよう」
アイク  「ああ」
エフラム 「わかった」
ヘクトル 「じゃあ俺たちは武器取ってくるからよ。少し待っててくれ」

そう言って一旦家に入っていく三人。書類を届けるのと武器とに一体何の関連性があるのか
リーフは皆目見当がつかず、首を捻るばかりである

250 :リーフ、届け物をする:2008/02/17(日) 22:07:47 ID:3ho0seWQ
マルス  「リーフ、これを見てくれ」
リーフ  「これは?」
マルス  「特注の小型練成金庫さ、これに書類を入れてあるんだ。これなら多少のことでは壊れないからね
      開け方はシグルド兄さんが知ってるから…ああちょっと背中を向けてくれないか」

リーフに背を向けさせたマルスは、手にした金庫をいかにも頑丈といった太目のワイヤーで
リーフの背中に括り付ける。リーフはもう何がなんだか分からないといった様子だ

リーフ  「持っていくのはいいけど、何で背中に括り付けるのさ?」
マルス  「直接当たらないようにしてるのさ。それと万が一にも手放さないようにね」
リーフ  「……?」
アイク  「待たせたな、こっちは準備出来てるぞ」

声のした方向を見ると、三人がそれぞれの得物を持って待機している
何故か臨戦態勢の様にも見て取れるが、その真意を確かめる術は今のリーフには無い

マルス  「じゃあエフラム兄さん、ヘクトル兄さん。予定通り
      僕が声をかけるまでひたすらリーフを攻撃してください」
リーフ  「ちょ!!!?なにそれ!?」
エフラム 「そういうことだ」
ヘクトル 「まあ観念しろよ」
リーフ  「いや全然意味わかんないし!待った!暴力反対!話し合おう!」
エフラム 「話し合った結果がこれなんだ、リーフ」
へクトル 「シグルド兄貴のためだ、諦めな」
リーフ  「いや本当に勘弁して下さいってアッー!!」

バキッ、ドガ、ズシャ、ドゴ、ズバァン
閑静な住宅街に響いてはいけない音が響き渡る中で
アイクとマルスは『作戦』を確認していた

マルス  「方角はこっちです、方向さえ間違えなければそれで成功ですから」
アイク  「距離はどうなんだ?」
マルス  「それも大丈夫です。ちゃんと計算してますから、それでも全力だと過剰なんで
      『本番』の七割くらいのでお願いします」
アイク  「わかった、お前の計算を信じよう」
マルス  「さて、リーフのダメージは…適量だな…よし、もういいですよ」

マルスの声で、リーフをボロ雑巾にする勢いで攻撃していた二人の手が止まる
肝心のリーフは、無惨という言葉を体現したかのようにズタボロだ
それでも意識を失わないのは、流石、しぶとさに定評のあるリーフと言ったところか

リーフ  「うう…何でこんな目にあわなきゃいけないんだ…」
マルス  「それは、よく飛ぶようにするためだよ」
リーフ  「え?」
マルス  「ほら、次はアイク兄さんの前に立って」
リーフ  「…なんでアイク兄さんの前に立たなきゃいけないの?」
マルス  「それは、その方がアイク兄さんが当てやすいからだよ」

眼前に立つアイクの様子を見てみると、神剣ラグネルを今にも振り下ろさんと
上段に構え、集中しているアイクが目に入った

リーフ  「何でラグネルを構えてらっしゃるんですかあッー!?」
マルス  「それは…」
アイク  「ぬぅん!」
マルス  「お前を飛ばすためだよ!」

アイクのラグネルがリーフに炸裂する瞬間、大気が震え、空間が軋み、時が止まった
そう錯覚するほどの凄まじい一撃だった。そして次の瞬間
リーフは、風になった

251 :リーフ、届け物をする:2008/02/17(日) 22:09:39 ID:3ho0seWQ
一方、シグルドはグランベル商社前で『届け物』を待っていた

シグルド 「そろそろのはずだが…」
ノイッシュ「あ、係長。お疲れ様です」
アレク  「どうしたんです?こんなところで」
アーダン 「何かあったんですか?」
シグルド 「ああお前たちか、外回りは終わったのか?」
ノイッシュ「はい、先程終わりました」
アーダン 「私は備品の買出しに…」
アレク  「係長こそ、会議じゃなかったんですか?」
シグルド 「いや、弟が忘れ物を届けに来てくれるはずなのだが…この短時間で届けろというのは無茶だったか…ん?」

諦念に心を支配され、やはり無理だったかと天を仰ぐシグルドの目に
何か小さな点の様なものが映った。しかも次第に大きくなっているような感覚を覚えた
部下三人も空を見るシグルドの目線を追い、その『何か』を確認する

アレク  「あれは…」
ノイッシュ「なんだろうな、鳥か?」
アーダン 「飛竜じゃないか?鳥にしては大きい気がするぞ」
シグルド 「あれは…みんな気をつけろ!何か飛んでくるッ!」
ノイッシュ「え!?何でこっちにくるって分かるんです?」
シグルド 「私は自分に危険物が飛来してくるかどうかが判別できるのだ!」
アーダン 「なんでそんなに自信たっぷりなんですか…」
アレク  「何か嫌な思い出でもあるんじゃないの?」
シグルド 「いいから下がれ!」

ゴオオオォォ…ドガアァン!!ガゴッ、ドガッ、ギャリギャリギャリ!ガッ、ドグシァッ!

シグルドが部下に注意を促した数瞬後、シグルド達の数メートル先に轟音と共に飛来した
『何か』は、凄まじい勢いで地面に激突し、さらに数回バウンド。
そしてその勢いのまま地面を、金属製の何かがあるのか派手な火花を散らしながら滑走し
何かの出っ張りに引っかかってさらにもう一度跳ね、グランベル商社の壁に激突した後にようやく静止した

アレク  「…なんですかね、アレ?」
ノイッシュ「ちょっと確認し…うわっ…」
アーダン 「こいつはひでぇ…」

一同の目に入ったのは、人間であった。それもかなりひどい有様の
思わず目を背けたので断言は出来ないが、全ての間接が曲がってはいけない方向に曲がっていたような気がする
瞳孔も開いていたような気がしないでもない
三人はなぜこんなひどい事が…目の前の惨状に心を痛めていた。と、次の瞬間!

252 :リーフ、届け物をする:2008/02/17(日) 22:12:04 ID:3ho0seWQ
リーフ  「あ〜酷い目にあった…」
     「「「うわっ!!?」」」
シグルド 「おおリーフ、お前が届けてくれたのか」
リーフ  「あ、シグルド兄さん。はいこれ書類」
ノイッシュ「あの…君…大丈夫なのかい?」
リーフ  「え?ああ別に大丈夫ですよ。飛んでる間に心の準備できたから受け身も取れたし
      兄さんたちも本気じゃなかったですし、これなら何の準備も無しに
      戦闘竜の群れの中に放り込まれるより断然マシですって」
ノイッシュ「そ、そうか…」

受け身ってさっきの激突のことかとかその兄さんが本気だったらどうなってたんだとか
そもそもなんでそんなに元気なんだ、全ての骨がバラバラになっても不思議ではないのに
というか死んでなかったか?といった全ての疑問は、目の前で元気にシグルドと会話するリーフを見て
どうでも良くなった、と言うよりも深く考えないようにした。きっとさっきの惨状は気のせいだったんだろう
…でなければあの少年はゾンビか何かということになってしまうから
三人は自身の精神衛生のためにこれ以上考えるのを止めた

リーフ  「兄さんしっかりしてよね、僕はもうこんな役回りはこりごりだよ」
シグルド 「ああ、私ももう二度と忘れ物なんてしないよ。…そうだ、お前には迷惑をかけたし
      礼をしなきゃな、これをとっておきなさい」

そう言いつつ、リーフに何かを握らせるシグルド

リーフ  「なになに?え!?1000ゴールドも!?くれるの?イヤッホウ!」
シグルド 「今回は本当に助かったよ、すまなかったな」
リーフ  「いいっていいって!こんなの1000ゴールドで十分お釣りがくるから!」
アレク  「…なんとまあ」
ノイッシュ「……………」
アーダン 「どうやったらあんなに頑健になれるんだろうな…」

あんな目にあったのに1000ゴールドでお釣りが来るとは、あの少年は普段一体どんな生活をしているのだろうか
リーフの常識を疑う発言にシグルドの部下三人は思わず苦笑い


アイク  「…まさかホームランコンテストで培った技術がこんなところで役に立つとはな」
ヘクトル 「手加減してあれなら、本気でやったらどこまで行くんだろうな?」
エフラム 「それより、あんな役回りをさせてリーフは怒らないか?」
マルス  「大丈夫でしょう、今頃シグルド兄さんに小遣いもらって小躍りしてますよ」
エフラム 「扱いやすい…いや、幸せな奴だな。あいつが一番人生楽しんでるのかもしれん」

  終わり

253 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 22:23:06 ID:2ULkX660
わざわざリーフに背負わせなくても
サンドバッグくんにくくりつければいいんじゃないかとか
そもそも書類を入れた金庫だけ飛ばせばいいんじゃないかとか
リーフの過剰適応がひどい有様だとか

とりあえずGJw

254 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 22:29:55 ID:f7FDMC1Z
リーフってトラ7の方でも疲れ知らずのタフガイだからなぁw
実は兄弟一頑丈じゃない?

255 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 22:39:01 ID:K83wjE2O
そういや、過去にも耐久力と回復力"だけ"なら兄弟最強ってネタあったなw

256 :光と闇と:2008/02/17(日) 23:28:19 ID:mAGW5BVO
 〜ユグドラル中学〜

ロイ   「……あー、ここだここだ、セリス兄さんが通ってる中学校」

 とある休日の昼下がり、ロイは兄セリスの通うユグドラル中学校の校門に立っていた。
 彼とセリスは、通っている中学校が違う。兄弟としては珍しいことだが、もちろんこれには理由があった。

ロイ   (幼馴染のユリアさんにユリウスさん、それにラナさんたちとか……小さい頃に仲良くなった友だちが、
      みんなこの学校に通ってるんだもんなあ。そりゃ、こっちに通いたくなって当然だよ)

 ロイはエレブ中学校で、ここは現在エレブ高に通うエリウッド、リン、ヘクトルの三人の母校でもある。
 ちなみにロイ自身もエレブ中学校に通っている理由はセリスと大体同じようなものだったので、あまり人のことは言えなかったりもする。

ロイ   (アルム兄さんとセリカ姉さんもバレンシア中学って、かなり田舎の学校に毎朝ワープで通ってるもんな。
      まあ、あの二人は多分シグルド兄さんから離れてイチャイチャしたかったのが理由の大半だろうけど)

 そんなことを考えながら、校門をくぐる。来たことのない学校なのでキョロキョロしていると、声をかけられた。

??? 「よう、見慣れない顔だな。他校の生徒さんか?」
ロイ   「あ、すみません、ちょっと、兄の忘れ物を届け、に……」

 振り返ったロイは、その場で硬直した。声をかけてきた人物が不思議そうに首を傾げる。

レックス 「……どうした? 俺の顔になんかついているか?」
ロイ   「……い、いえ、ちょっと、僕の兄に似てたもので……」

 ちなみに「なんか痩せて凛々しくなったヘクトル兄さんみたいな人だなあ」という、ヘクトル本人が聞いたら怒りそうな感想である。
 その男は豪快に笑った。

レックス 「ははは、そうかそうか。似てない兄弟なんだな」
ロイ   「まあ、そうですね」
レックス 「俺はここで教員やってるレックスってもんだ。よろしくな」
ロイ   「あ、はい、よろしくお願いします。……お若いのにもう教員だなんて、凄いですね」
レックス 「……中学生ぐらいにしか見えんのに、お世辞が上手い奴だな。
      ま、俺は自分でもちょっと要領がいいつもりだからな。周りからはエリートのレックス、なんて呼ばれてるぐらいさ」

 レックスは冗談めかして言う。

レックス 「で、誰に用事なんだ? 俺が知ってる生徒ならいいんだがな……」
ロイ   「ええと、セリスっていう」
レックス 「なに、セリス!?」

 レックスは目を丸くしてロイを見た。

レックス 「……あのセリスの弟か。……似てない兄弟なんだな」
ロイ   (しみじみと頷かれてしまった……)
レックス 「あいつなら、休日だってのにご苦労にも登校して、今は生徒会室にいるはずだぜ。
       なにせ、『光の生徒会長』様だからな」
ロイ   (光の生徒会長……肩書きかな? はは、セリス兄さんにはぴったりだ)
レックス 「案内するから、ついてこいよ」
ロイ   「はい、分かりました」

 レックスの後に続いて、ロイも歩き出す。
 ユグドラル中学はなかなか綺麗な校舎だったが、そこかしこに大規模な破壊の跡が目立つ、ような気がする。

257 :光と闇と:2008/02/17(日) 23:28:54 ID:mAGW5BVO
ロイ   「……あのー」
レックス 「聞くな。いろいろあって、よく校舎が吹っ飛ばされるんだ……
      トールハンマーとか怒りのトローンとかフォルセティとか、あとブレスとかユングヴィ神拳とか」
ロイ   「そんなんで、経営とか大丈夫なんですか?」
レックス 「校長のクルトさん曰く、」

クルト  「いいんじゃね? 生徒が元気な証拠だし」

レックス 「……だそうだ」
ロイ   「寛容な人ですね……」
レックス 「才知溢れるお方だからな」
ロイ   (……話には聞いてたけど、物凄い学校だ……
      まあ、僕の学校も理由は分からないけどたまにフォルブレイズとかミュルグレの一撃とかで吹き飛ぶし、
      紋章町の学校なんてみんなそんなものなのかもしれないけど)


 ロイが気楽に納得しつつ歩いていると、レックスがある部屋の前で立ち止まった。
 大きな木の扉の上に、「生徒会室」という金色のプレートが掲げられている。

ロイ   「ああ、ここですか。案内してくださってありがと」
レックス 「まあ待て」

 お辞儀しようとしたセリスを止めて、レックスが扉に耳を押し当てる。難しそうな顔だ。

レックス 「……静かだな。今日は珍しく、もめてないのか……?」
ロイ   「……あのー……?」
レックス 「ああいや、すまん。入っても大丈夫そうだから、開けるぞ」
ロイ   「あ、はい。お願いしま」

 しかし、扉を開けた瞬間、レックスは鋭い表情を浮かべて「伏せろ!」と叫んだ。
 わけの分からぬまま、それでも家で培われた反射神経を発揮して瞬時にその場を伏せるロイ。
 頭上を無数の矢玉が飛んでいった。

ロイ   「なんで!?」
レックス 「悪い、読み違えた。どうやら一触即発のところに飛び込んじまったみたいだな……見てみろ」

 レックスの背中にかばわれながら、ロイは生徒会室の中を見る。そして絶句した。

ラクチェ 「流・星・剣ーっ!」
ブリアン 「うはははは、甘いぞ! スワンチカの防御力上昇の前に、そんな五連撃など大した威力を発揮せぬわ!」
イシュタル「ユング、フレグ、メイベル! トライアングルアタックで敵の主力を突き崩せ!」
三人   「了解!」
ラナ   「甘いわぁっ! さあお前達、アローストームで歓迎しておやりなさい!」
ディムナ 「イエス、マム!」
レスター 「全員、弓を構えろ……放てーっ!」
ユリア  「セリス様に逆らう愚か者は、みんなまとめて光のブレスでなぎ払って差し上げます!」

 喧々囂々。物凄い騒ぎである。
 呆然とするロイの前で、レックスはため息をついた。

258 :光と闇と:2008/02/17(日) 23:29:29 ID:mAGW5BVO
レックス 「……ったく。たまには仲良くできんのか、こいつらは」
ロイ   「あ、あのー、これは一体……?」
レックス 「ああ、これがユグドラル中学名物、生徒会室大乱闘だ」
ロイ   「だ、大乱闘、ですか……」
レックス 「そもそも、このユグドラル中学には光の生徒会と闇の生徒会があってだな」
ロイ   「なんですかそれ!?」
レックス 「詳しくは知らんが、そういう伝統があるらしい。ちなみに光の生徒会というのが与党で、
      闇の生徒会が野党、という感じだ。当たり前の話だが、伝統的に仲が悪い」
ロイ   「当たり前ですよ! 創始者は一体何を考えてたんですか!?」
レックス 「創始者は分からんが、現校長のクルトさんはこう仰っている」

クルト  「いいんじゃね? 多分社会に出たときこういう経験が役に立つよ」

レックス 「……とな」
ロイ   「寛容すぎますよ!」
レックス 「才知溢れるお方だからな……さて、じゃあセリスのところに行くか。俺のあとにしっかりついてこいよ」
ロイ   「は、はい……!」

 まるで戦場の中を駆け抜けるような感覚である。ロイは必死にレックスについていき、生徒会室の奥にたどり着く。

セリス  「あれ、ロイじゃない」
ユリウス 「なんだ、お前の弟か? レックス先生まで一緒に」

 混沌とした戦場の中にあって、セリスとユリウスの周囲だけは不思議なほど平穏である。
 よく見ると、周りに待機している何人かの生徒が結界らしきものを張っているのが見えた。

セリス  「いつもごめんね、マナ、コープル」
コープル 「いえ……会長たちが怪我をしたら困りますし」
マナ   「セリス様が傷つくのは怖いですけど、ラナ様のお仕置きはもっと怖いです……」
ロイ   「……凄いな、この充実した護衛具合」
セリス  「それで、どうしたの、ロイ?」
ロイ   「ああうん、お弁当届けに来たんだよ。忘れていったでしょ?」
セリス  「あ、そっかー。ありがとうね、ロイ」
ユリウス 「相変わらず抜けてんな、お前は……」
ロイ   「……それにしても、凄い騒ぎだね、これ」

 ロイが未だに収まる気配を見せない生徒会室の乱闘を見ながら言うと、セリスとユリウスは顔を見合わせて首を振った。

セリス  「こんなの、いつもに比べたら全然マシだよ」
ユリウス 「そうだぞ。イシュタルとユリアがガチでぶつかり合ったときは、周囲の家屋にまで被害が及ぶところだったからな……
       生徒会員総出で結界張って、なんとか事なきを得たが」
ロイ   「いいのそんなんで!?」
セリス  「んとね、クルト校長先生はこう言ってたよ」

クルト  「いいんじゃね? 生徒の自主性に任せるってことで」

セリス  「……って」
ロイ   「寛容ってレベルじゃないよ!」
セリス  「才知溢れるお方だからねえ……」
ユリウス 「いや、単に抜けてるだけだろあの兄ちゃんは……」
レックス 「こらこら、校長に対してその口の利き方はないだろ、ユリウス」
ユリウス 「へいへい」

259 :光と闇と:2008/02/17(日) 23:30:10 ID:mAGW5BVO
ロイ   「……ところで、ユリウスさんはどんな立場なんですか?
      セリス兄さんと一緒にいるところ見ると、副会長とか?」
ユリウス 「……僕がこんな天然女男の下につく男に見えるのか?」
セリス  「そうだよロイ、ユリウスに失礼だよ!」
ロイ   「いや、ユリウスさんの言葉もセリス兄さんに対して失礼なんじゃないかなって……まあいいや。
      でも、セリス兄さんって生徒会長なんだよね? それと同じぐらいに偉い役職って……」
セリス  「うん、僕が『光の生徒会長』で」
ユリウス 「僕が『闇の生徒会長』だ」
ロイ   「なにそれ!?」
レックス 「さっき説明したろ。光の生徒会と闇の生徒会があるって」
ロイ   「あー……なるほど。え、ちょっと待って。
      じゃあ、光と闇の生徒会員が正面からぶつかり合ってるのに、お互いの総大将が
      こんなところで仲良く結界の中にいて、お茶啜りながらお喋りしてるってこと?」
セリス  「まあ」
ユリウス 「そうなるか」
ロイ   「なんで!?」
ユリウス 「あのなロイ君よ。まだお子様のお前には分からないかもしれないけど」

 ユリウスは遠くを見るように目を細めて言う。

ユリウス 「大人の……政治の世界って言うのは、いろいろと大変なんだよ」
セリス  「そうだよ、大変なんだよー」
ロイ   「いや、セリス兄さん絶対分かってないよね!?」
ユリウス 「さてセリス、連中もそろそろ疲れてくるころだし、今回の議題の落とし所まとめとくか」
セリス  「そうだね。予算の件だけど、やっぱり世紀末弓世部は多すぎるんじゃないかと思うんだ」
ユリウス 「ラナオウのとこだからな……その辺はお前が説得しといてくれよ」
セリス  「うん。あ、でも雷落とし部はさ、トローン二十冊分の予算を要求してて……」
ユリウス 「イシュタルめ、欲張りすぎだろ。分かった、僕から言っとく。あとな……」
ロイ   「……じゃ、失礼します」

 二人の邪魔になってはいけないと思い、ロイはまたレックスの後について部屋を出た。
 二人の見立てどおり、確かに乱闘はそろそろ終わりを迎えそうな気配だった。
 ラナとユリア、イシュタル辺りはまだまだ元気そうだったが。

ロイ   「何気に観察力すごいな二人とも」
レックス 「あいつらはかなり能力高いぞ。それにお互いの生徒会員から絶対的な支持を受けてるからな。
      会員同士仲が悪くても、会長同士は仲がいいから、そこそこ上手くいってるわけだ」
ロイ   「はあ。……ところで、なんだって口じゃなくて拳で語りあってるんですか、光と闇の生徒会」
レックス 「うむ。議会の決定に従えない場合は力に訴えて無理矢理相手の票を奪ってもいいというルールがな」
ロイ   「それなんてディスガイア? ……じゃなくって、それでいいんですかこの学校?」
レックス 「校長のクルトさんは、こう仰っていた」

クルト  「いいんじゃね? どうでも」

レックス 「……とな」
ロイ   「寛容通り越して適当ですよ!」
レックス 「才知溢れるお方だからな」
ロイ   「それはもういいです!」

 そんなこんなで、ロイのユグドラル中学校訪問は散々な結果に終わったのでありました。

260 :助けて!名無しさん!:2008/02/17(日) 23:32:33 ID:mAGW5BVO
なんか設定垂れ流しになっちゃってスマソ。
思いついたらつい書きたくなったんです、ラノベみたいな生徒会設定。

前にちょっと話が出てましたけど、自分は兄弟でも学校は分ける派ですね。
その方が学校対抗の試合、とかで兄弟対決とかやりやすくなって面白そうですし。
そこまでいったら単なる学園FEって感じで、スレの主旨にはそぐいませんけども。

まあでも、兄弟がどこの学校に通ってる〜とかは
スレの根幹に関わるような設定でもないし、その辺は各人好きなように書けばいいと思います。

261 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 00:25:20 ID:G54lB+mb
世紀末弓世部フイタwww
そしてクルト校長www

262 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 01:47:45 ID:nvKXeREi
GJ!
クルト校長フリーダムすぎるwwwwww

263 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 08:28:52 ID:qrjNxD48
>246
「陽光」じゃね?

264 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 08:34:43 ID:weaIfe/t
>>263
書いてから気付いたんだ、言わないでくれ
ちょっと漆黒の森行ってくる

265 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 11:00:05 ID:qrjNxD48
>264
スマソ

266 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 12:18:12 ID:q8Ip96S1
>>256-259
クルト校長にワロタww
それといくら何でもレックスが冷静すぎwwww
GJ!

FE兄弟保管庫の絵の更新乙です。その調子でFETVの方も(ザクッ

267 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 18:43:26 ID:h9UrJaCc
ディアドラ、クルト、ユリアも兄弟なんだろうか

268 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 18:52:36 ID:MEkK2nzl
ディアドラとかクルトは竜王家じゃないとオモ。…という俺の理由もない個人的な意見

269 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 18:53:49 ID:AeaxCq38
このクルト、もしかして嫁さん(シギュン?)に逃げられてヤケになってるだけじゃないのかw

270 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 20:02:22 ID:8aDLkJOi
ディアドラとクルトは親子で、シグルドの会社の経営者一族。
そんな風に思っていた時期が俺にもありました・・・。

271 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 20:06:09 ID:xuNKgiRE
>>270
そんなふうに
思っていた時期が
俺にもありました

リjr――、 `ー―、ヾ川
リハT辷フヽ  辷jァ リハ
ヾ亅  丿    ム-イ
ノリ  〈__r   /リ
彡ハ  _ィー、_・ /Yハ
 戈ヽ ヾニ′ / V

272 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 20:34:40 ID:832SDmW7
マルス  「……」
エフラム 「……なんだマルス、その呆れ返った顔は」
マルス  「……エフラム兄さん、朝言ってたよね。『今日の午後、年老いた女性がウチに来るそうだ』って」
エフラム 「ああ。道端でそう言伝されたんだが……なんだ、来たのかあの婆さん」
マルス  「……うん。来たには来たけど」

ニノ   「ええと、あの、なにか……?」

マルス  「……初老とかなんとかいうのはただのネタだと思ってたのに……」
エフラム 「ち、違う! 別にこの子を婆さん呼ばわりしたわけじゃなくて……!」
マルス  「いいよもう……エフラム兄さんにとってはこんな子ですらお婆さんなんでしょ?
       さっさとミルラとの結婚式を挙げるがいいさ。その代わり二度と家の敷居跨がないでね?」
エフラム 「ご、誤解だーっ!」

ニノ   (……腰を痛めたニイメ婆ちゃんの代わりに来たんだけど、何かまずかったかな……?)

273 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 21:50:21 ID:xuNKgiRE
>>272
Fラムwwwwwwwwwwwwwwwwお前って奴はwwwwwwwwwwwwwww

274 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 22:50:56 ID:bvepRiIv
どうみても日頃の行いです。
本当にありがとうございました。

275 :助けて!名無しさん!:2008/02/18(月) 23:38:38 ID:weaIfe/t
ニノも速く代わりだって言ってやれよw

276 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 00:34:23 ID:AqTucH+l
ニノが老婆という発言を受けて、ジャファルが天井裏から、リーダス兄弟が窓からエフラムに襲い掛かってくるんだなw

277 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 04:04:42 ID:AIK8RAFo
年老いた女性(エフラム談)とニノときてソーニャが出てくるのかと思った俺はブレンダンとウルスラに襲われるのか・・・
ウルスラさんにだったら襲われて本望だ・・・ハァハァ

278 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 04:07:34 ID:AIK8RAFo
せっかくIDがアイクなのにアイクが絶対しないような発言かまして俺\(^o^)/オワタ

279 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 04:56:54 ID:GAKBWxTm
アイクはIKE(断じて池などではない)だからねw
しかしエフラム消えるぞ・・・

280 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 07:39:34 ID:011iY3wQ
朝っぱらから笑わせやがってwww

281 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 14:11:43 ID:C+NW94k3
>>279
ほうアイクは池メンなのか

282 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 15:08:07 ID:ObPo9N8g
誰が上手いことを言えと(ry

そういえばもうすぐミカヤがダキュンダキュン!+1歳になるんだな
何日だっけか

283 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 20:53:39 ID:hD8Qo8sa
マルス 「……で、弁解はもう終わり?」
エフラム「いや、だから誤解だと何度も……」
ニノ  「あの……」
マルス 「ああ君、すまないね、我が家のロリコン兄貴のせいでババア呼ばわりなんて……
      君はまだ十分すぎるほど若いから気にする必要は」
エフラム「だから違うと……!」
ニイメ  「やれやれ……心配して来てみりゃ、案の定じゃ」
ニノ   「あ、ニイメばーちゃん!」
エフラム「あ、あんたはあのときの……!」
マルス 「え? ……ひょっとして、午後来る予定だったお婆さんっていうのは……」
ニイメ 「いかにも、わしのことじゃ」
マルス 「……なんだ、エフラム兄さんのカテゴライズがおかしかったわけじゃなかったのか」
エフラム「ようやく分かってもらえたか……」
ニノ  「ところでニイメばーちゃん、腰の方は大丈夫なの?」
ニイメ 「まだ痛むんじゃがの。じゃが、やっぱり挨拶はせにゃならんじゃろ」
マルス 「挨拶?」
ニイメ 「この家にちょっとした知り合いが……」
ミカヤ 「あら、ニーちゃんじゃない!」
エフラム「……ニーちゃん?」
マルス 「……兄ちゃん、なわけないし……ええと、君の名前は?」
ニノ  「ニノだよ」
マルス 「ああなるほど、ニノだからニーちゃん……」
ニイメ 「おお、久しぶりじゃのミカやん」
二人  「ミカやん!?」
ミカヤ 「やだもうニーちゃんったら、山から下りてきてたのなら、そう言ってくれればよかったのに」
ニイメ 「ミカやんを驚かせようと思っての。そうそう、こりゃ息子の嫁の姉の娘のニノじゃ」
ニノ  「そういう場合は孫、でいいんじゃないかな……? とにかく、はじめまして!」
ミカヤ 「はじめましてー。とりあえず上がってちょうだいニーちゃん。お茶でも飲みながらゆっくり話しましょ」
ニイメ 「そうかいそうかい。ハンナにも来るように言ってあるが、大丈夫かえ?」
ミカヤ 「ハッちゃんも? あららー、今日はお客さんたくさんだわねえ」
ニイメ 「ハンナの奴もようやっと弟子を見つけたとかでの。ほれ、あの竜王家のニルスとかいう……」
ミカヤ 「あの子、笛吹くだけじゃなくて占いも出来るのね。ところで……」

エフラム「……」
マルス 「……」
エフラム「……お前をニ、三発殴ろうと思っていたが、なんかもうどうでもよくなったな……」
マルス 「……そりゃどうも」

284 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 22:11:50 ID:fmJQTXQU
>>283
ニーちゃんにミカやんってww
これだから歳を考えない人たちは…ってうわなにをするやめアッー!

285 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 22:47:47 ID:1/6DbB0y
>>284がバルオーラとアポカリフスでぶっ飛ばされてしまいました

286 :フラグはどこから生まれるか分かりません:2008/02/19(火) 23:21:25 ID:hD8Qo8sa
 〜兄弟家、朝〜

シグルド 「やあおはようみんな、気持ちのいい朝だな」
ミカヤ  「おはようシグルド」
エリウッド「おはよう、兄さん」
リン   「ヘクトルはまだ寝てるのね……ったく、しょうがない奴……」
エフラム 「……」
イドゥン 「……」
マルス  「やあ、でもホント、いい天気ですね」
エリンシア「そうねえ。洗濯物がよく乾きそうだわ」
ロイ   「今日は放課後サッカーして遊ぼうと思ってたんだよね。晴れてよかったなあ」
セリカ  「ねえアルム、学校が終わったらちょっと出かけない?」
アルム  「ああ、いいねえ」
シグルド 「ははは、お前たち、ほどほどにしないと兄さんキレちゃうぞぉ?」
エフラム 「……」
イドゥン 「……」
ヘクトル 「ふあーあ……眠ぃな、ったく」
セリス  「もう、ちゃんと起きなきゃダメだよ、兄さん」
エイリーク「おはようございます、ヘクトル兄上」
ヘクトル 「おう……チッ、そろいもそろって健康な連中だぜ……」
リン   「あんたも見習いなさいっての」
エフラム 「……」
イドゥン 「……」
エリンシア「さあさみんな、そろそろ朝ごはんにしましょうね」
アイク  「早くしてくれ、腹が減った」
ロイ   「あはは、アイク兄さんは今日も腹ぺこだね!」
リン   「ほら、早く座りなさいよヘクトル」
ヘクトル 「わーったよ」
シグルド 「よし、みんな座ったな? それではいただき」
リーフ  「あの……ちょっと待って」
エイリーク「……? どうしたのですか、リーフ?」
マルス  「急に変な顔して」
リーフ  「いや……みんな、多分あえて突っ込みを避けてるんだと思うけど……」
エフラム 「……」
イドゥン 「……」
ロイ   「……やっぱ、言わなきゃダメ?」
リン   「……なんか、面倒なことになりそうで……」
マルス  「ま、言いだしっぺなんだからリーフが聞いてよね?」
リーフ  「クゥッ……! この人でなし……っ!
      ……あのー、イドゥンさん?」
イドゥン 「……なんでしょう」
リーフ  「いや、あの……なんで、朝っぱらから我が家に来てるんですか?」
エリンシア「気付いたらいらっしゃったのよねえ」
ミカヤ  「どこから入ったのかしら……」
リーフ  「で、ついでに……どうして、エフラム兄さんを穴が開くほどじーっと見つめてらっしゃるんですか?」
エフラム 「……正直、凄く落ち着かん」
イドゥン 「分かりました……説明します。昨日……」


287 :フラグはどこから生まれるか分かりません:2008/02/19(火) 23:22:27 ID:hD8Qo8sa
 〜前日、竜王家〜

イドゥン 「……ヤアン」
ヤアン  「む……なんだ?」
イドゥン 「ミルラとチキとファは……?」
ヤアン  「さっき、玄関先で見かけたが……どうした?」
イドゥン 「妹達と遊ぶのは姉の義務……」
ヤアン  「……クククッ……自分から妹の世話を焼きたがるとは。なかなかいい傾向だな」

イドゥン 「……いた。ミルラ」
ミルラ  「? なんですか、イドゥンお姉ちゃん」
イドゥン 「遊んであげるわ……おいでおいで」
ミルラ  「え……ええと、わたしたち……」
イドゥン 「……? どうしたの?」
チキ  「あのね、これからエフラムのお兄ちゃんの家に遊びに行くの!」
ファ  「行くのーっ!」
イドゥン 「……昨日もそうだったわね」
ミルラ  「はい……あの、約束があるので……」
イドゥン 「……気をつけていってらっしゃい」
チキ   「うん! いってきまーすっ!」
ファ   「きまーすっ!」
イドゥン 「……」
ユリア  「あら、イドゥンお姉さま、どうなさったのですか?」
イドゥン 「……最近、ミルラたちが遊んでくれないわ……」
ユリア  「……それは、なにか逆なのでは……?」
イドゥン 「……さみしい……」
ユリア  (ああ、いつも無表情なイドゥンお姉さまが、心なしかしょんぼりしてらっしゃる!)
イドゥン 「……ミルラたちは、エフラムという人が好きなのね……」
ユリア  「ええ、そうですね。ずいぶん懐いているようですし……」
イドゥン 「……では、わたしもその人のようになって妹達に好かれなければなりません……」
ユリア  「え? あ、あの、イドゥンお姉さま?」
イドゥン 「……行ってきます……」

 〜回想終了〜

イドゥン 「……そして、一晩かけてこの家にたどり着きました」
ロイ   「どおりでボロボロだと……」
リン   「なるほど……つまり、エフラム兄さんを参考にして、どうしたら妹達に好かれるか知りたい、と」
イドゥン (こくん)
マルス  (……ロイ。ひょっとして、この人天然なのかい?)
ロイ   (うん、まあ、そういう傾向はあると思う)
イドゥン 「……よろしくお願いします」
エフラム 「参ったな……」
イドゥン (じーっ……)
エフラム 「いや、そんな見られても……そもそも、俺は別に特別なことをやってるわけでは」
イドゥン 「……こちらの誠意が足りないのですね」
エフラム 「は? いや、そういうわけでは……」
イドゥン 「……こういうときは、礼儀正しく……」

 と、三つ指突いて頭を下げるイドゥン。

イドゥン 「……ふつつかものですが……」
エフラム 「お、おい!? それはなんかいろいろ間違ってるぞ!?」


288 :フラグはどこから生まれるか分かりません:2008/02/19(火) 23:23:18 ID:hD8Qo8sa
ミカヤ  「(ピキーン!)エリンシア!」
エリンシア「(ピキーン!)お姉さま!」
ミカヤ  「年下過ぎる女の子たちとばかり仲良しなエフラムに!」
エリンシア「とうとうまともな出会いが!」
二人   「これは是非とも行くところまで行ってもらわなければ!」
エフラム 「ちょ、ちょっと待て! これのどこがまともな出会いだ!?」
イドゥン 「……受け入れてもらえたようでよかった……」
エフラム 「受け入れてない!」
イドゥン 「……ふられたわ……」
ロイ   「ああ、イドゥンさんがしょんぼりしてる!」
マルス  「ひどいよエフラム兄さん、いくら相手がロリっ娘じゃないからって!」
エフラム 「そういう問題じゃない!」
イドゥン 「……」
エフラム 「……はぁーっ……分かった、好きなだけ俺の生活を観察するがいいさ……
       見たところで何が分かるわけでもないと思うが……」
イドゥン 「……ありがとう……これでいいお姉ちゃんになれます……」
ロイ   (なれないと思うけどなあ……)


 〜数日後、竜王家〜

ミルラ  「ううぅー……」
ユリア  「ミルラ、お願いだから落ち着いてちょうだい」
ミルラ  「でも……イドゥンお姉ちゃんが行方不明です。エフラムも一緒だって噂があります。怪しいです怪しいです……」
ユリア  「困ったわ……セリスさまにお尋ねしても、どこに行ったかは分からないと仰っていたし……」
ユリウス 「案外行くところまで行っちゃってるんじゃ……ちょ、ユリア、ナーガは勘弁……アッー!」
ミルラ  「おおおお、お姉ちゃんもエフラムが好きだったのですか! 大変です大変です、思わぬところに強力なライバルが……!」
ユリア  「お願いだから落ち着いてちょうだい……」
イドゥン 「……ただいま」
ミルラ  「イドゥンお姉ちゃん!」
イドゥン 「……ミルラ……今日も可愛いわ……おいでおいで」
ミルラ  「うう……お姉ちゃん、エフラムとどこまで行ったのですか!?」
ユリウス 「うお、直球!」
ユリア  「あの引っ込み思案だったミルラが……! やはり、恋は人を強くするのですね……」
イドゥン 「……どこまで?」
ミルラ  「はい、どこまで行ったのですか!」
イドゥン 「……竜殿」
ミルラ  「……はい?」
イドゥン 「ちょうどいいわ。ミルラ、一緒に行きましょう」
ミルラ  「は、はい? ええとあの、どこに……?」
イドゥン 「修行」
ミルラ  「はいーっ!?」

ミルラ  「……」
イドゥン 「……おかしいわ……エフラムさんと同じことをやったのに、ミルラが口を利いてくれなくなってしまった……」
ユリウス 「……そりゃ、三日三晩紋章町中を修行に連れまわしてればなあ……」
イドゥン 「何か間違えたのかしら……いいお姉ちゃんへの道は遠いわ……」

イドゥン 「……というわけで、また参考にさせてもらいたく……」
エフラム 「またか!?」
イドゥン 「……ふつつかものですが……」
エフラム 「それはもういい!」
エリンシア「ようこそいらっしゃいました!」
ミカヤ  「この修行バカでよろしかったら、いつでもいくらでも連れまわしちゃってください!」
エフラム 「おい!?」
イドゥン 「……受け入れてもらえたようでよかったわ……」
エフラム 「……勘弁してくれ……」

289 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 23:24:17 ID:hD8Qo8sa
単にイドゥンが書きたかっただけ。

290 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 23:34:34 ID:CTuGIK17
GJ
イドゥンの天然っぷりがいいなww
あとミルラが何かほほえましいw

291 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 23:44:16 ID:9L4b6l5W
GJ!
ピキーンなミカヤとエリンシアに新しい可能性を感じたw

292 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 23:53:50 ID:AIK8RAFo
生真面目天然クーデレなイドゥンが俺の萌えのツボに直撃すぎた
そして引っ込み思案なミルラが積極的に動く所もたまらない
すぐにでも竜王家に婿入りしたい

293 :助けて!名無しさん!:2008/02/19(火) 23:57:29 ID:zopUgBcf
イドゥン可愛いなww
自分もネタ投下させてもらうっす。

294 :ケンプフ「俺のこの性格は俺だけの所為じゃないはずだ。」:2008/02/19(火) 23:58:17 ID:zopUgBcf
リーフ 「さて、今日の授業も終わったことだし、(4人娘に見つからないうちに)帰るかな。」
ティニー「リーフ様。今日はもう帰るだけですよね?一緒に帰りません?」
リーフ 「見つかっ・・・あれ?ティニー、今日は君一人なの?」
ティニー「はい。みんなこの後やることがあるそうで・・・。ですから、みんなの分も頑張って、私がリーフ様を守ろうと思います。」
リーフ 「ははは。じゃあ行こうか。」

下校する二人。しばらく行くと、ある一人の女性と出会った。

ティニー「あら?オルエン?」
オルエン「ティニー様?こんなところで会うなんて、偶然ですね。」
ティニー「リーフ様、紹介しますね。こちらはオルエン。ウチの会社で働いてくれています。」
オルエン「はじめまして。オルエンと申します。」
リーフ 「そうなんですか。はじめまして、リーフと申します。そういや、ティニーって財閥のご令嬢なんだよな・・・。」
ティニー「(リーフ様が反応しない・・・オルエンがかわいい系だからかしら?)それにしても、オルエン、どうしてここに?」
オルエン「上司のケンプフに外回りに行ってくるよう言われました。まぁ、アイツの顔を見なくてすむので、むしろ良いのですが。」
ティニー「またなのですか?全くもう・・・あの人も仕事は出来る方なんだから、そういうところを治せば・・・。」
オルエン「仕方ありません。あの人が私に当たるのは、兄に対するライバル意識からでしょうから・・・。」
ティニー「ラインハルトの事ね・・・。あ、リーフ様、ラインハルトというのもウチの会社で働いていまして、オルエンの兄に当たります。」
リーフ 「あー・・・なんかニュースで見たことあるかも。それで、そのラインハルトさんがどうしたんですか?」
オルエン「いえ、どうしたというか・・・兄とケンプフは同期なんですが、
     子供の頃から兄に対してライバル意識むき出しなんです。兄は仲良くしようと歩み寄っているというのに、ケンプフはいつも突っぱねて・・・。」
ティニー「いろんな事でラインハルトがケンプフに勝ってますからね・・・。」
オルエン「学生時代の時なんて・・・」

295 :ケンプフ「俺のこの性格は俺だけの所為じゃないはずだ。」:2008/02/19(火) 23:59:02 ID:zopUgBcf
ラインハルト「ケンプフ、せっかくの休み時間だ。キャッチボールでもしないか?」
ケンプフ  「何で俺と・・・。他にも出来そうなヤツ沢山いるだろうが。」
ラインハルト「確かにそうだが・・・俺は、お前とキャッチボールしたいんだよ!!お前じゃないと意味がないんだよ!!」
ケンプフ  「気持ち悪ぃ台詞を言うなよ!!」
ラインハルト「まぁまぁ。魂のキャッチボールと行こうじゃないか!!それっ!!」
ケンプフ  「うおっ!!急に投げるな!!」

オルエン  「ということがあったり・・・。」
リーフ   「へ、へぇ・・・」
ティニー  「(ケン×ライ・・・ライ×ケン・・・どっちでしょうか・・・。)」
オルエン  「先日のバレンタインデーの時も・・・。」

ラインハルト「やぁ、ケンプフ!メリーバレンタイン!!」
ケンプフ  「・・・よぅ。そりゃ、お前は沢山チョコ貰うだろうからテンション高いだろうなぁ。」
ラインハルト「ん?ところで、ケンプフ、お前は幾つ貰ったんだい?」
ケンプフ  「うるせー!!0だよ0!!お前の妹からすら貰ってねーよ!!」
ラインハルト「そうなのか?意外だな。でも気にするな。ほら。」
ケンプフ  「・・・なんだよ、このチョコは。はっ、貰ったチョコを恵んでくれるとは、ずいぶん良いご身分だな。」
ラインハルト「違うぞ。これは俺の手作りだ。」
ケンプフ  「はぁ!?」
ラインハルト「元々バレンタインって言うのは、男性が贈り物をする日だからな。
       俺は普段からお前に世話になっている。だから感謝の気持ちとして、是非受け取って欲しい。」
ケンプフ  「受け取れるかー!!」
ラインハルト「はっはっは。照れなくたっていいんだぞ?」

オルエン  「・・・ということがあったのです。まったく・・・兄の思いやりを素直に受け取らないなんて・・・。」
リーフ   「そ、そうなんですか・・・。」
ティニー  「と、ところでオルエン、そろそろ戻らないと、またケンプフに怒られてしまうんじゃないですか?」
オルエン  「そうですね。では、そろそろ失礼します。すみません、何か、愚痴みたいになってしまって。」
リーフ   「気にしないで下さい。さっきよりスッキリした顔してるし。」
ティニー  「むしろ話して良かったのかもしれませんね。」
オルエン  「ありがとうございます。それでは私はここで失礼します。」

リーフ   「・・・ティニー・・・僕、ケンプフって人の気持ち、ちょっと解るな・・・。」
ティニー  「あの兄妹は仕事はとても出来て人格者なのですが、二人ともかなりの天然で・・・。」

終わり

296 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 00:01:14 ID:J+lnZPrI
天然多すぎだろこの町w

297 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 00:09:19 ID:ftXOa7Hw
書き手さんたちGJ!

天然も多いけどガチムチみたいなのも多いよな
個性がいろいろ紋章町

298 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 00:48:05 ID:b9LkDKRW
>>297
赤エリウッド胃痛持ち
青セリスは性別ない
黄リーフは報われない
紫リオンは天才で
白ミカヤには毒がある




おや外が明る)ry

299 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 00:48:50 ID:b9LkDKRW
>>297

♪赤エリウッド胃痛持ち
青セリスは性別ない
黄リーフは報われない
紫リオンは天才で
白ミカヤには毒がある
個性がいろいろ紋章町



おや外が明る)ry

300 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 00:49:41 ID:b9LkDKRW
連投してしまったスマソ

301 :おかえしイドゥンさん:2008/02/20(水) 01:03:57 ID:QN9Iqxp9
イドゥン「……(なでなで)」
ミルラ 「うぅー……」
イドゥン「……(なでなで)」
ミルラ 「うぅぅぅぅー……!」
イドゥン「……ミルラはかわいいわ……」
ミルラ 「うぅーっ! お、お姉ちゃん!」
イドゥン「? なあに……?」
ミルラ 「い、いい加減に答えてください……エフラムとは一体どこまで……」
イドゥン「……ミルラの髪は柔らかくてきれいね……」
ミルラ 「お、お姉ちゃん……!」

ユリウス「……上手くはぐらかしてるのか、あれは?」
ユリア 「いえ、明らかに天然でしょう……」

エフラム「……竜王家からなにか贈り物が届いたわけだが」
ロイ  「警戒心丸出しだね兄さん」
エフラム「そりゃそうだろう……最近急に心労が増えたからな……ふう……」
ロイ  (……エフラム兄さん、天然タイプ苦手なんだな……)
エフラム「まあいい……とりあえず、この宝箱を開けてみることにしよう……」
ロイ  「ははは、宝箱といえば、戦闘竜が宝箱の中に潜んでるトラップがあったよねえ」
エフラム「いや……いかにイドゥンがずれているとは言え、さすがにそこまではしないだろ」

 パカッ

竜幼女 「がおー」

 バタン

エフラム「……ロイ、久しぶりにキャッチボールしようか」
ロイ  「現実逃避はダメだよ兄さん!」
エフラム「いや、しかし……だって……今、明らかにいただろ、なんか?」
ロイ  「いたよ! 小さな女の子が! 出してあげないと可哀想でしょ!?」
エフラム「クッ……ええい、何故最近こうも変な問題ばかり……!」

 パカッ

竜幼女 「がおがおー」
エフラム「クッ……やっぱりいる……!」
ロイ  「手紙が入ってるよ」

 ――エフラムさんへ。
 おかげさまでミルラと仲良くなれました……
 エフラムさんは小さな女の子がお好きだとユリウスが言っていたので、
 戦闘竜の幼いタイプをお送りします。どうぞご自由にお使い下さい。

エフラム「おいロイ、封印の剣貸せ。ユリウスの野郎細切れにしてやる」
ロイ  「落ち着いてよ兄さん。大体兄さん剣使えないでしょ」
竜幼女 「がおー」
エフラム「クソッ……とにかく、この幼女……いや、戦闘竜は返してこないと……!」

イドゥン(……エフラムさん、贈り物気にいってくださったかしら……)
ミルラ 「エエエエエ、エフラムがわたしぐらいの年の知らない女の子を抱っこして歩いてたってみんなが言ってます!
     ううーっ! どうして急にライバルが増え始めたのですかーっ!」

302 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 01:04:27 ID:QN9Iqxp9
もう一度言う。イドゥンが書きたかっただけ。

303 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 01:19:54 ID:432i0OeL
構わん
GJ

304 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 01:24:56 ID:p4sDzKmy
>>302
GJ。何度でも書くが良い。

305 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 01:32:46 ID:/dBgmV0H
イドゥンお姉さんは天然カワイイ


ところで、僕にも幼女竜くださ(ry

306 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 01:33:30 ID:0gN3jcbZ
けしからん!もっとやれ!
とにかくGJ。

307 :聖女様の裏工作:2008/02/20(水) 03:39:59 ID:F38IrazO
兄弟家宅前にて
エリンシア「あら、エーディンさん、こんにちわ。お散歩ですか?」
エーディン「はい、天気がいいものでつい。エリンシアさんはお出掛けですか?」
エリンシア「ええ、これから友達とボディービルの大会を見に。」
エーディン「そうなんですか」
エリンシア「待ち合わせの時間が迫っているのでこれで失礼しますね。」
エーディン「楽しんで来てください」
エリンシア「ええ。それでは失礼します。」

エーディン「……そろそろ時間ですね。」
ガイツ「お、奥さん、今日も相変わらず美人だね。」
エーディン「そんな、美人だなんて//////」
ガイツ「いやいや、奥さんが美人じゃなかったら、世界の九割以上の女がブスって事になっちまうよw
    こんな美人と結婚できて旦那さんも幸せ者だよな。
    これ、今日の郵便。」
エーディン「いつも、ご苦労様です。」
ガイツ「それじゃ、名残惜しいけど行かせてもらうぜ。ズルしようものなら殺されちまうからなw」
エーディン「まぁw」
ガイツ「じゃ、また明日」
エーディン「……行きましたね。それでは、え〜と。
      シグルド様へ。これもシグルド様へ。これもこれもこれもシグルド様へ。
      うふふふ、牝猫が一度助けてもらっただけで何を勘違いしてるのかしらw?これだから盛りのついた猫は困るのよねw
      (パンパン)ミデェール。」
ミデェール「ハッ、ここに!」
エーディン「いつも通り、焼却処分をお願い。」
ミデェール「畏まりました。ではっ!」
リン「……何してるんですか?家の前で。」
二人(ビクッ!!)
リン「あれ?その手紙、シグルド兄さん宛じゃ…?それにそのライターは?」
エーディン「ミ、ミデェール、あなたという人は!
      いくらシグルド様が眉目秀麗、智勇兼備、気高く、人望があり万人に愛されているとはいえ、それを妬み、その手紙を勝手に処分し
      ようとは言語道断!」
リン「あの、エーディンさん?一体何を言ってるんですか?」      
エーディン「このエーディン、シグルド様に代わってあなたをお仕置きして差し上げます!!」
ミデェール「!!ま、まってください、エーディン様!これはあなたが!!」
エーディン「問答無用です!さぁ、観念なさい!」
ミデェール「だ、誰か、助けてください!お仕置きは、お仕置きだけは嫌だー!(ズルズル)」
リン「あ、手紙…。」


リン「と言うことがあったのよ」
リーフ「ふ〜ん。エーディンさんて実は怖い人なのかな?」
マルス「そうなんじゃない?あのラナオウの姉って話しだし。」
リーフ「そうなの?」
マルス「なんでも、あのラナオウが唯一恐れる人物って噂だよ。」
リーフ「へ〜、人は見かけによらないものなんだね〜。あんなに美人なのに。」
エフラム「綺麗な薔薇には棘がある、ということだろう。」
マルス「いきなり出てきて似合わないこと言わないでください。」


ガイツがエーディンのことを「奥さん」と言ってることに関しては、兄弟でもないみたいなのに毎日いるから勘違いしてる。という事でお願いします。

308 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 06:24:18 ID:l+gMvNZ5
シグルド兄さん、随分と慕われているじゃあないか……報われてはいないがw
GJ!

309 :年長組の嫁談義:2008/02/20(水) 07:40:07 ID:VmaA0eAb
 〜休日、兄弟家居間〜

エリンシア「……シャニーちゃん」
ミカヤ  「うーん……財力的にちょっと不安よねえ……」
アイク  「肉を食わせてくれない奴は勘弁だ」
エリンシア「……スーちゃん」
ミカヤ  「草原の人はリンだけで足りてるし……それに、あの不思議ペースにロイがついていけるかしら?」
アイク  「草原の肉はここでは獲れんな」
エリンシア「……ララムちゃん」
ミカヤ  「台所に毒物製造機を抱え込むのはちょっと……」
アイク  「肉に毒が入っているのは勘弁だ」
エリンシア「……セシリアさん」
ミカヤ  「正直年が……」
アイク  「肉さえ食わせてくれればあとはどうでも」

 ガラッ!

ミカヤ  「!!(ババッ!)」
エリンシア「(シュババッ!)」
アイク  「……」
シグルド 「……姉上、エリンシア、アイク……」
エリンシア「ああ、なんだ、シグルドお兄様ですか……」
ミカヤ  「驚かさないでよ、もう……」
シグルド 「……さっき隠した紙は……?」
エリンシア「……ロイちゃんのお嫁さん候補リストですわ」
ミカヤ  「みんなそれぞれ欠点が大きすぎて、誰をプッシュしていいものやら……」
アイク  「毎日肉をたくさん食わせてくれそうな奴はいないな……」
シグルド 「またそんな相談を……」
エリンシア「ハァ……マルスちゃんみたいにシーダちゃん一筋! だったら、こちらとしても決めやすいのですが……」
ミカヤ  「選択肢が多いと、どうもねえ……目移りしちゃうわよねえ……」
シグルド 「……失礼ですが、ご自分のことはお考えにならないので?」
エリンシア「もちろんですわ!」
ミカヤ  「弟・妹たちが立派にひとり立ちするまで、自分のことは考えていられないもの! シグルドだってそうでしょ?」
アイク  「俺はどうでもいいけどな……ところで昼飯はまだか?」
シグルド (……わたしは出来るものなら早く結婚したい……ああ、ディアドラ……)

310 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 10:02:27 ID:Eu7Vi7bI
シグルド兄さん…カワイソ…

ところで気になったが新作が出て新しい兄弟出来たらどうなるの?

311 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 10:14:25 ID:qmArXxRT
>>310
海外留学や旅から帰ってきたってことになると思われ

312 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 11:07:37 ID:/dBgmV0H
特に何の説明もなく兄弟家に加入していたら
それはそれで、シュールで面白いかもしれんけどw

313 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 12:15:56 ID:qmArXxRT
よく見たら俺のIDにXが二つww
やべww俺ザンザスだwww

314 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 12:53:24 ID:d9I+Pinb
いや、普通に>>312だろ?
元祖スレだってそういう風になってるし、
どこかに行ってたけど帰ってきましたー、だとなんか今まで仲間外れだったみたいで嫌だし。
今までもいましたって感じにごく自然に入れたらいいと思う。

それより問題なのは加入までの期間だな。
ネタバレを考慮すると解禁まではどのぐらいが妥当なのか。

315 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 13:03:17 ID:v+A3JAMr
新作の発表があってから考えても間に合うと思うが、このスレ的には。

316 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 14:16:55 ID:fxWje2Ec
>>299
「個性がいろいろ紋章町」だけでわかってくれたんだな
なんか嬉しい

317 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 14:47:07 ID:fxWje2Ec
連投だったらスマソ

ネタバレ考慮と言っても、主人公の名前くらいは問題ないと思う
暁みたいに、結局主人公わからないまま発売、とかだったら困るけど。

前(5章430〜)にも、DSで新作出るらしいけどどうする?みたいな話があったけど、
結局暗黒竜リメイクで主人公マルスだったから増えなかったね

318 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 15:05:19 ID:P4YEr+5o
下手すりゃ発表と同時にネタ書く早漏がいるかもしれんし、
今のうちに決めておくのも手じゃないかね。
個人的には発売後二週〜一ヶ月ぐらいが、板内でのキャラ評価も安定してくるからちょうどいいと思う。

加入に関しては「最初からいました」で自然と〜に一票。
設定的にも途中加入だと、過去ネタに登場させられなくなるから。

319 :デインランド:2008/02/20(水) 15:18:39 ID:q+/hdPtU
アイク   「……ただいま」
リーフ   「お帰りアイク兄さん、疲れてるようだけどなんかあったの?」
アイク   「ああ、ミスト、サナキ社長、レテ、ワユ、イレース、ララベル、ティアマトが喧嘩を始めたからな」
マルス   「……嫁候補の人達か…、原因は何なの?」
アイク   「さあな、全員が新しくできたテーマパークのチケットを押し付けてきたんだが…」
マルス   「デートに誘おうと思ったらみんな同じこと考えてました……ってことだね」
リーフ   「このチケットに書いてある【デインランド】のチラシが今朝の新聞に入ってたはずだけど…、えーと…あった!」
マルス   「リーフちょっと見せて」
リーフ   「まだ見てないのに、このひとでなしー!」
マルス   「何々、『デインランド遂に完成!たくさんのアトラクションや人気マスコットのミッキーマーカスやシグルドダックが待ってるよ!』」
リーフ   「シグルド兄さん何やってんのさ!?」
アイク   「そういえば…、給料が少ないから臨時のバイトをしてもっと稼ぐと言ってたな」
マルス   「『亡霊戦士がいっぱいの漆黒屋敷に、スリル満点の逆バンジー天↑空↓など盛りだくさん!』」
リーフ   「ネーミングに問題があると思うんだけど…」
アイク   「俺はいい名前だと思うが」
マルス   「『数々のアトラクションの中でも大人気!世界最速グルグラントコースター!』……乗った人の写真と感想が書いてあるね」

〜体験した人達の感想〜
しっこく  「かなり、やる!」

アシュナード「ラジャイオンより、はやーい♪」


リーフ   「アシュナードさんの笑顔KOEEEEE!!」
マルス   「これは酷い」
アイク   「面白そうだな、チケットはたくさんあるし、みんなで…」
リーフ   「嫌な予感がするから家族を巻き込まないで!」
マルス   「おとなしく嫁候補の人達と行って下さい」
アイク「そうか…、残念だな、面白そうなのに」
リーフ   「その感覚が異常なんだってば!」
マルス   「しかたないよ、アイク兄さんだし」



320 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 15:25:34 ID:p4sDzKmy
>>307を見て確信した。
シグルドがディアドラと全然仲が進展できない(というか色々誤解されてる?)のは裏でエーディンが工作を・・・
ん?空から矢が雨のように降r

321 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 16:45:02 ID:hRIswnbE
アシュナードテラ悪女wwwwww

322 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 17:01:20 ID:UKPBKoB+
>>307
エーディンの典型的なヤンデレっぷりがすごく・・・・・・よかったです・・・・・・
>>309
>エリンシア「……セシリアさん」
>ミカヤ  「正直年が……」
お前らが言うな
>>319
しかし嫁候補達を尻目に遊園地の食堂を荒らしまわるアイクを想像した

あれ?外がやけに明るいな、ちょっと様子見てくる

323 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 18:22:34 ID:eRr96Jxg
>>314
元祖スレのほうは、理由付けしてたことあるよ…。
ステルス機能で開かずの間に潜んでてだれも気付かなかったとか(九男のほうな)。

324 :アルヴィスの勘違い・・・?:2008/02/20(水) 19:31:45 ID:AAUMQ1xn
ある日、シグルドの家を訪問したアルヴィスは玄関で、その出迎えてくれた人物に固まっていた。

アルヴィス「・・・(ディアドラ?)」
セリス  「・・・あの」
アルヴィス「・・・(いや、違う。ディアドラがシグルドの家にいるはずは無い。だがしかし、だとするとこの娘は一体?)」
セリス  「どうされましたか?」
アルヴィス「・・・(ん?、髪が青い・・・?目も蒼、顔はディアドラそっくりだが・・・、そういえばシグルドも青髪蒼目だったな・・・、はっ!まさか、この子はシグルドとディアドラの娘!?)君、名前は?」
セリス  「セリスですが・・・。」
アルヴィス「年は?」
セリス  「え?年?19ですが。」
アルヴィス「!(な、なんだってー!!19年も前に子作りをしていただと!?というのか、19年前は二人とも子供のはずだろう!?)バタッ」
ファラの戦士、ここに倒れる。

シグルド「という夢を見た。」
ロイ  「実際、ありそうなのが怖いね。」

325 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 19:32:10 ID:B9zev9y2
最近の流れを見ると、
リーフって女性関係ではかなり恵まれてるんじゃないかと思えてしまう。

326 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 19:48:09 ID:PN4Z18BS
>>319
>ミッキーマーカスやシグルドダック
>亡霊戦士がいっぱいの漆黒屋敷に、スリル満点の逆バンジー天↑空↓など盛りだくさん!
この二行に完敗www

327 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 19:53:03 ID:PMfMg/aS
>>324
>だがしかし、だとするとこの娘は一体?
息子だとは微塵も思わないわけですねwww

328 :おかえしイドゥンさん+:2008/02/20(水) 20:26:46 ID:aS55ODjM
 〜休日、兄弟家〜

ロイ   「……また竜王家から宝箱が送られてきたわけですが……しかもかなり大きい」
エフラム 「……みなまで言うな。……開けるぞ」

 パカッ

幼女戦闘竜「「「「「「「「がおー×8」」」」」」」」

 バタン

エフラム 「……ロイ。ちょっと兄さんと二人でお出かけしないか」
ロイ   「微妙にキモイよ兄さん……って言うか現実逃避は止めようってば」
エフラム 「ええい、返してくる!」
ロイ   「苦労するなあ、エフラム兄さんも……」
リーフ  「……」

 〜竜王家〜

幼女戦闘竜1「がお、がおがお、がお」
幼女戦闘竜2「がうー……」
イドゥン 「そう……ダメだったのね……数が足りなかったわけではないのかしら……
      ヤマタノオロチを意識して八人にしてみたのに……」
幼女戦闘竜3「がうがうがう」
イドゥン 「……迷惑そうだった? ……そう。贈り物の方向性が違うのね……」
幼女戦闘竜4「がうがうがうがう、がおがお、がう」
イドゥン 「……そうね。情報を集めて、もう一度挑戦しましょう……
      助けてもらったのにお返しもしないのは、竜王家の家訓に反しますもの……」

 〜竜王家、ユリウスの部屋〜

ミルラ  「緊急事態なのです!」
ユリウス 「だからってなんで僕の部屋に集まるんだよ!?」
チキ   「お兄ちゃまお兄ちゃま、このベッドの下にあった本、なんで裸の女の人が写ってるの?」
ファ   「なんでなんでー?」
ユリウス 「こ、こら、お前ら、人の部屋を勝手に……!」
ユリア  「……ズィーベン、燃やしておきなさい」
ズィーベン「ハッ、ユリアお嬢様!」
ユリウス 「ズィーベンテメエ裏切ったな!」
ユリア  「……お兄様、先程の本の表紙の娘が微妙にセリス様に似ていた件……後で 詳 し く 聞かせてもらいますからね?」
ユリウス 「ちょ、それは誤解……!」
ミルラ  「そんなことよりも……」
ユリア  「そうね……なにが緊急事態なの、ミルラ?」
ミルラ  「イドゥンお姉ちゃんとエフラムが急接近しているのです! 由々しき事態なのです!」
チキ   「大変だー」
ファ   「たいへんー」
ユリウス 「いやお前ら絶対意味分かってないだろ……」
ミルラ  「ううーっ! エフラムは大人の女の人には興味がないと思っていたのに……!」
ユリウス (……お前もそう思ってアプローチしてたんだな……)
ユリア  (内気だったミルラがこんなにしたたかに……やはり恋は人を変えるものなのね……)

329 :おかえしイドゥンさん+:2008/02/20(水) 20:29:47 ID:aS55ODjM
ミルラ  「こうなれば徹底抗戦、徹底抗戦なのです! イドゥンお姉ちゃんとは今日を限りに姉妹の袂を分かたなければなりません!」
ユリウス 「落ち着けハマーD」
ユリア  「そうよミルラ……そんな悲しいことを言ってはいけないわ」
ミルラ  「じゃあユリアお姉ちゃんは、ユリウスお兄ちゃんの机にセリスお姉さんの写真がたくさん入ってる件についてどう思いますか?」
ユリア  「……お兄様、どうやら本気でわたしと戦いたいようですわね……?」
ユリウス 「ご、誤解だ! あれは生徒会とかクラスのイベントとかの写真で……!
      た、たまたまセリスの奴が僕と同じ写真に写りこんでる場合が多いだけだって!」
ミルラ  「とにかく、イドゥンお姉ちゃんとは今や恋敵! 女と女の戦いは、時に姉妹の絆すら壊してしまう非情なものなのです!」
チキ   「非情だー」
ファ   「ひじょーひじょー」
ユリウス (……ユリア、ミルラに変な漫画とか貸さなかったか?)
ユリア  (……ちょっと過激な少女漫画を一冊……ここまで影響されるとは誤算でした……)
ミルラ  「ううー……! たとえイドゥンお姉ちゃんであろうと、エフラムは絶対……」

 ガチャッ

イドゥン 「……みんな、こんなところにいたのね……」
ミルラ  「い、イドゥンお姉ちゃん……! な、なにかご用ですか?」
イドゥン 「ええ。ミルラに、エフラムさんのことを聞こうと思って……」
ミルラ  「お、教えません! お姉ちゃんには絶対教えません!」
イドゥン 「……」
ユリア  (ああ、普段無表情なイドゥンお姉さまがしょんぼりなさっている!)
ユリウス (逆に分かりやすいよなこの人……)
イドゥン 「ミルラ……どうしてそんな悲しいことを……?」
ミルラ  「うう……だ、だって、わたし、エフラムが……」
イドゥン 「……ミルラは、エフラムさんのことが好きなのね?」
ミルラ  「は……はい……」
チキ   「わー、ミルラお姉ちゃまお顔が真っ赤!」
ファ   「ゆでだこゆでだこー!」
イドゥン 「そう……ではミルラは、将来エフラムさんのお嫁さんになるのね……?」
ミルラ  「お、お嫁さん……はい、出来ればそうしたいなと思ったり思わなかったり」
イドゥン 「それはいいことだわ……わたしからも、デギンお爺様にエフラムさんの魅力をお話しておきましょう……」
ミルラ  「ほ、本当ですか?」

330 :おかえしイドゥンさん+:2008/02/20(水) 20:30:29 ID:aS55ODjM
イドゥン 「ええ。エフラムさん、素敵な方ですものね……」
ミルラ  「えへへ……はい、エフラムは格好よくて強くて、素敵です……」
イドゥン 「……真面目で、子供にも優しいし……」
ミルラ  「そうです、エフラムは優しいです」
イドゥン 「……ところで、エフラムさんはどんなものが好きなのかしら……?」
ミルラ  「ええと、エフラムは修行が好きで、それに槍を集めるのが好きです」
イドゥン 「そう……それではエフラムさんは修行と槍がお好きなのね……」
ミルラ  「……はっ!?」
イドゥン 「教えてくれてありがとう、ミルラ……みんな、仲良く遊ぶのよ……」
ミルラ  「ちょ、まっ……! は、謀られましたーっ!」
チキ   「はかられる?」
ファ   「体重?」
ユリア  「……最近、腰周りのお肉が……」
ユリウス 「いやいや、ユリアは十分すぎるほど痩せて……」
ミルラ  「ううーっ! ひどいですひどいです、イドゥンお姉ちゃんは策士です、大人の女は汚いですーっ!」
ユリウス (……狙ってやってたと思うか?)
ユリア  (いえ、明らかに天然でしょう……)

 〜兄弟家〜

幼女戦闘竜5「がお、がお、がお、がお!」
幼女戦闘竜6「がう、がう、がう、がう!」
ロイ   「……なんなんだろうねこれ。例の幼女型の戦闘竜が、朝っぱらから我が家の庭で大規模な工事……」
エフラム 「……頭が痛い……」
幼女戦闘竜7「がう!」
ロイ   「ん、なんだい……あ、エフラム兄さん、手紙だよ」
エフラム 「……」

 エフラムさんへ。
 先日は大変失礼致しました。
 エフラムさんは修行と槍がお好きだとミルラから聞きましたので、
 そちらのお庭に修行用のアスレチックを建設させていただきます。
 もう一つ、宝箱に入れて心ばかりの品をお贈りします。気に入っていただければいいのですが。
 竜王家 イドゥン

幼女戦闘竜8「がお!」
ロイ   「で、これがその心ばかりの品、と……うわ、凄いよ兄さん、見てよこの明らかに業物っぽい槍!」
エフラム 「こ、これはバレンシアの名工が鍛えたとされる魔槍、『流星』が一つ……!」
ロイ   「高いの?」
エフラム 「シグルド兄さんの給料100年分はするだろうな」
ロイ   「SUGEEEEE! 金持ちのやることは違うなあ、やっぱり」
幼女戦闘竜8「がお!」
ロイ   (気に入っただろ、と言いたげに得意げに胸を張ってる……
      槍マニアのエフラム兄さんのことだ、確かにこれは断りづらいはず……)
エフラム 「……悪いが、これを受け取ることはできない」
幼女戦闘竜8「がう!?」
エフラム 「修行用のアスレチック、というのもだ……建設中のところ悪いが、今すぐ撤収してくれ」
幼女戦闘竜1「がうぅー……」
幼女戦闘竜2「がお……」
ロイ   「……しょんぼりして帰っていった……よかったの、エフラム兄さん?」
エフラム 「……確かにあの槍は、涎が出るほどほしい……が」
ロイ   「が?」
エフラム 「俺はイドゥンに対して別段大したことはしていないし、
      仮に何かしたとしても、それで金品を受け取るわけにはいかん。そういうものだと思う」
ロイ   「うーん……やっぱり根っこが真面目だよね、エフラム兄さんは」
エフラム 「槍の道を究めんとする者としては当然のことだ」
リーフ  「……」

331 :おかえしイドゥンさん+:2008/02/20(水) 20:31:33 ID:aS55ODjM
 〜竜王家〜

幼女戦闘竜3「がうー……」
イドゥン 「……そう……これもダメだったのね……何故かしら?」
幼女戦闘竜4「がうがうがう、がう」
イドゥン 「……お金を気にしていたようだった? ……そう、高価なものは受け取れないと……
      無欲で慎み深い方なのね……大人しいミルラにはぴったりだわ……」
幼女戦闘竜5「がう、がうがう、がう、がお!」
イドゥン 「……そうね、お金のかかるものがダメなら、心を込めて手作りの品を送りましょう……」

 〜兄弟家〜

幼女戦闘竜6「がお!」
ロイ   「……で、今度は手作りの手編みマフラーが贈られてきたわけで」
エフラム 「……困ったな」
幼女戦闘竜7「がうぅ……?」
エフラム 「嬉しくないわけではないが、受け取るわけにも……参った」
ロイ   「どうして?」
エフラム 「いや、前も言ったがこういったものをもらうに値することはしていないし、
      もらった以上は使わなければならんが、今は寒さへの耐性を上げるための修行中でな」
ロイ   「ああ……それでエフラム兄さん、この寒空の下コートも着ずに過ごしてるんだ」
幼女戦闘竜8「がう……」
ロイ   「あ、持って帰っていった」
エフラム 「……どうも、心が痛むな」
リーフ  「……」

 〜竜王家〜

幼女戦闘竜1「がうー……」
イドゥン 「……そう、これもダメと……あなたたちのせいではないわ。気にしないで……」
幼女戦闘竜2「がうがうがうがう、がう」
イドゥン 「……そうね。形のあるものはいつまでも残って心の負担になるかもしれないわ……」
幼女戦闘竜3「がお! がおがお、がう!」
イドゥン 「……確かに、エフラムさんはよく運動をされるから……それはいい案かもしれないわね……」

 〜兄弟家〜

ロイ   「……で、休日の今日になってイドゥンさんが手料理を作りに来てくれると」
ミカヤ  「今時家事万能なんて!」
エリンシア「なんてよく出来た娘さんなのかしら!」
ミカヤ  「エフラム、これを逃す手はないわ!」
エリンシア「さあさ、今すぐ」
二人   「この結婚届にハンコを!」
ロイ   「落ち着けハマーD」
エフラム 「……俺はまだ結婚できる年齢ではないはずだが……」
ミカヤ  「そんなものはユンヌに頼めばどうとでもなるわ」
エリンシア「お願いエフラムちゃん、ちょっとストライクゾーンが低すぎるエフラムちゃんにとって、
      これはまともな結婚が出来る最後のチャンスかもしれないの……!」
ロイ   「必死すぎるよ二人とも!」
エフラム 「……それはそうと……」
ミルラ  「うぅー……」
エフラム 「……ミルラ、さっきから腕が痛いんだが……しがみつくのはいいとしても、もう少し力を緩めてくれ……」
ミルラ  「嫌です嫌です! 絶対離しません!」
エフラム 「困ったな……」
ロイ   「……っていうかエフラム兄さん、ミルラがなんでこんな涙目になって兄さんにしがみついてるのか、理解してる?」
エフラム 「ん? ああ、お姉さんが他の男に取られるのではないか、と思って、俺に嫉妬しているんだろう。
      子供らしい嫉妬だな。そんな心配はいらんというのに……
      それにしても、ミルラがこれほどお姉ちゃん子だとは知らなかった」
ロイ   (……こっちもこっちで微妙に天然だな……)

332 :おかえしイドゥンさん+:2008/02/20(水) 20:32:01 ID:aS55ODjM
イドゥン 「……お待たせいたしました……」
ロイ   「!! こ、これは……!」
ミカヤ  「す、凄い……! エリンシアに負けず劣らずの超豪華メニュー……!」
エリンシア「映像でお見せできないのが非常に残念ですわ……!」
イドゥン 「……どうぞ、お召し上がりください……」
エフラム 「……初めに断っておきたいんだが」
イドゥン 「……はい」
エフラム 「俺は何もしていない。以前俺を見たことで何か物事がいい結果に進んだとしても、
      それは君自身の努力が実を結んだのであって、断じて俺のおかげなどではない……と、
      その辺りは、一応理解してほしいんだが」
イドゥン 「……分かりました……でも、わたしがあなたに感謝の気持ちを抱いているのは事実……」
エフラム 「無碍にするわけにはいかないか……分かった、ありがたく食べさせてもらう」
イドゥン 「……はい」
エフラム 「……いただきます」
イドゥン 「……」
幼女戦闘竜's(どきどき)
ロイ   (……こういうのって、大抵クソまずいのがパターンだけど……味の方はどうか……?)
エフラム 「ごちそうさまでした」
イドゥン 「……いかがでしたか?」
エフラム 「正直うまかった。俺も、エリンシア姉さんのおかげでそこそこ舌は肥えてるつもりなんだがな……」
イドゥン 「……良かった」
リーフ  「……!!」
ロイ   (うわ、凄い嬉しそうな微笑……!)
ミカヤ  (後光が、後光が見えるわ……!)
エリンシア(なんていい雰囲気……! エフラムちゃん、)
二人   (行け、そこで押し倒せ……!)
ロイ   (……姉さんたちの視線が妙にギラギラしていて怖い……)
エフラム 「……しかし、なんだな。こんなにうまい料理をごちそうになったからには、俺のほうも何かお礼をしなくては……」
イドゥン 「……いえ、これはわたしの善意でやったことなので……」
エフラム 「しかし、そうは言ってもな……そうだ、それなら今度の日曜」
リーフ  「!!」
ミカヤ  「うひょーっ!」
エリンシア「奇跡のフラグ成立KITAAAAAA!」
ロイ   「落ち着けハマーD」
イドゥン 「……日曜日、ですか……?」
エフラム 「ああ。日曜日、俺と」
ミルラ  「ダメですぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」

 その瞬間、木っ端微塵に吹き飛ぶ楽しい我が家。

リーフ  「……」
ロイ   「うわぁ、リーフ兄さんが物も言わずに消し炭と化してるぅーっ!」
ミルラ(竜)「うわーん、うわーん!」
ミカヤ  「な、泣き声と同時にブレス攻撃を連射……!」
ロイ   「落ち着けハマーD」
イドゥン 「ああ、ミルラ……! 何をそんなに泣いているの……!」
ミルラ(竜)「お姉ちゃんとエフラムが一緒になっちゃうなんて嫌ですぅぅぅぅぅっ!」
エリンシア「す、凄い癇癪ですわ……!」
ミカヤ  「これは止めないとまずいことに……!」
エフラム 「ミルラーッ! なんだかよく分からんが、多分お前は勘違いしてるぞーっ!」
ミルラ(竜)「何が勘違いなんですかぁぁぁぁっ! うわーん、エフラムのバカァァァァァッ!」
エフラム 「俺がお前のお姉ちゃんに言いたかったのは、『日曜日、子供達を連れて俺と一緒に出かけないか』だぞーっ!」
ミルラ(竜)「……え?」


333 :おかえしイドゥンさん+:2008/02/20(水) 20:32:49 ID:aS55ODjM
 ぴたりと泣き止み、変化を解いて地に下りてくるミルラ。

ミルラ  「……本当ですか?」
エフラム 「ああ、本当だ。おいしい料理をご馳走になったお礼だ。
      最近開園したデインランドというところの招待券を、シグルド兄さんがもらってきたんでな……
      俺は興味がなかったから、ターナやラーチェル辺りにでもやろうかと思ってたが……
      ちょうどいい機会だ、俺とイドゥンお姉ちゃんとお前達三人で、遊びに行こう。な?」
ミルラ  「……はい」
イドゥン 「……よかったわね、ミルラ……でも」
ミルラ  「え?」
イドゥン 「……何か誤解があったようだとは言え、人の家を壊してはいけないわ……」
ミカヤ  「あーいえいえ、お構いなく」
エリンシア「そうですわ、しょっちゅう壊れてますし」
ロイ   「そういう問題じゃないでしょ」
イドゥン 「……それにさっき、エフラムさんにバカ、と……」
ミルラ  「あう……」
イドゥン 「……めっ」

 イドゥンはミルラの額を軽く弾く。デコピンというやつである。

ミルラ  「うう……うわーん! お姉ちゃん、エフラム、ごめんなさーいっ!」
イドゥン 「……悪いことをしたと分かっていればいいの……ミルラはおりこうさんね……」
エフラム 「……ふう。一時はどうなることかと思ったが、一件落着、か」
イドゥン 「……はい。でも……驚きました……」
エフラム 「何がだ?」
イドゥン 「……大人しい子だとばかり思っていたミルラが、あんなに激しく感情を表すなんて……
      きっと、エフラムさんのおかげですね……ありがとうございます……」
エフラム 「……君も」
イドゥン 「……?」
エフラム 「君も、もう少し感情を表に出すべきだ。ミルラたちのためにも」
イドゥン 「……頑張ってみます……」
エフラム 「ああ。……そうだ、言い忘れたが」
イドゥン 「……?」
エフラム 「これからも、よろしく頼む」
イドゥン 「……ふつつかものですが……」
エフラム 「いや、それはいいから……」
ミカヤ  「(ピキーン!)エリンシア!」
エリンシア「(ピキーン!)お姉さま!」
ミカヤ  「一時はどうなることかと思ったけど!」
エリンシア「これはこれで、なかなかいい展開!?」
二人   「エフラム(ちゃん)がまともになる日も近い!」
ロイ   「そうかなあ……?」
幼女戦闘竜1「がおがおがお、がお」
ロイ   「ん……? ああ、家の修繕を手伝ってくれるのかい?」
幼女戦闘竜2「がお!」
ロイ   「よし、それじゃあ頼んじゃおうかな」
幼女戦闘竜3「がうーっ!」
ロイ   「あははは、張り切ってるねえ。よろしく頼むよみんな!」
幼女戦闘竜's「がおーっ!」
エフラム 「……ロイ、お前慣れるの早いな」
ロイ   「そうでなくちゃ、この家の末っ子なんてやってられないよ……」

334 :おかえしイドゥンさん+:2008/02/20(水) 20:33:53 ID:aS55ODjM
 〜その夜、兄弟家〜

エフラム 「やれやれ、今日はなんだか疲れたな。さっさと寝るか……ん?」
リーフ  「……」
エフラム 「……リーフ? なんだ、俺に何か用」
リーフ  「死ねェェェェェェェェェッ!」
エフラム 「うおっ……!? な、何をするか!?」
リーフ  「見損なったよエフラム兄さん……! おねいさんとロリっ娘、お互い歩む道は違えども、
      日々己のストライクゾーンを極めるために邁進する同志だと思ってたのに……!」
エフラム 「なんだ、何を言っている?」
リーフ  「……ロリっ娘に好かれておきながら、今度はちょっと天然入ったおねいさんも虜にするだって?
      ふざけるな! っていうか僕にも一人よこせ!」
エフラム 「ええい、今日はなんだかやけに静かだと思ったら、そんなことを考えていたのかお前は……!」
リーフ  「見せてやるぞ、僕の嫉妬ルネード!」
エフラム (必殺っぽくても所詮汎用武器なのが微妙に悲しいな……)
リーフ  「あの世で僕に詫び続けろ、エフラム兄さぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
エフラム 「落ち着けハマーDィィィィィィィィィィッ!」

 〜その頃、竜王家〜

ユリア  「……話の本筋が違うところにいったからと言って、逃れられると思ったら大間違いですよ?」
ラナ   「さあ、きりきり吐いていただきましょうか。
      どうして一枚残らず、みんなユリウス様とセリス様が一緒に写ってらっしゃるのですか?」
ユリウス 「だ、だから誤解だって! 僕じゃなくて、あいつの方がやたらと同じ写真に入りたがるんだって!」
ユリア  「……それはそれで……」
ラナ   「……許せませんわね……」
ユリウス 「理不尽だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 おしまい。

335 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 20:34:14 ID:aS55ODjM
何度でも言う。イドゥンが書きたかっただけ。

336 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 21:17:49 ID:1a0oIIxr
>335

337 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 21:18:53 ID:UVkH0I1k
イドゥンって発音しづらくね?

338 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 21:19:12 ID:1a0oIIxr
>335
GJ!!
ミルラ&リーフの狂い具合とミカヤ&エリンシアのプッシュにワロタwww

339 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 21:38:54 ID:UKPBKoB+
イドゥンは可愛いから構わん、もっとやれ。
作品全体が非常に面白かった、GJ。
セリスはお姉ちゃんじゃないぞ……多分。

340 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 22:20:33 ID:yi49reXO
GJ!

>イドゥン 「それはいいことだわ……わたしからも、デギンお爺様にエフラムさんの魅力をお話しておきましょう……」

つまりミルラではなくイドゥンが魅力を語ったがために、デギンハンザー勘違い
という未来が読めた。が、自分には書けないぜ

341 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 22:41:56 ID:qmArXxRT
>>335
どうしてくれる!
お前のせいでイドゥンが愛しくて愛しくて仕方なくなってしまったではないかww

342 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 22:47:27 ID:2B1CNsru
落ち着けハマーDとか久々に聞いたわww

343 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 22:48:41 ID:Ep/5645z
>>341
そう思ったなら、封印ハードでイドゥンを救う作業に戻るんだ。

344 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 23:11:52 ID:qmArXxRT
>>343
すまん、封印は攻略本しか持ってないんだwww

345 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 23:17:17 ID:6LuHUoVk
>>344
明日、むしろ今からでも買って来るんだ。
そして封印ハードでイドゥンを救う作業を始めるんだ。

346 :助けて!名無しさん!:2008/02/20(水) 23:26:45 ID:qmArXxRT
>>345
おk
今からは無理だが、明日買ってくるぜww

347 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 00:05:35 ID:VGBoP/hs
イドゥンが可愛すぎるww
また封印の剣で助けたくなってしまったww

>>307さんに便乗させて書かせて頂きます。


348 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 00:06:20 ID:VGBoP/hs
シグルド 「やぁ!おはよう!!良い休日の朝だな!!」
マルス  「おはようございます。なんかシグルド兄さんずいぶん機嫌良いね。」
アルム  「今日、ディアドラさんとデートなんだって。」
セリカ  「兄さんのアルバイト先のデインランドで、ね。」
シグルド 「兄さんの働きぶりが良いからって、今日は休みをくれたんだ。しかも、スタッフ優待券付きでな。」
マルス  「へぇ・・・。楽しんできて下さい。」
アルム  「しっかりね!!シグルド兄さん!!」
セリカ  「遅刻なんてしちゃダメよ!!」
シグルド 「うむ!!みんなの応援、嬉しいぞ。では行ってくる!!」

兄弟家前玄関先
エーディン「今日はシグルド様はお休み・・・ここはデートにお誘いして・・・。」
ガチャ!
シグルド 「ん?エーディン?こんなところで会うなんて。散歩かい?」
エーディン「シグルド様!!偶然ですわね!!あ、そうだ!よろしかったらこの後・・・。」
シグルド 「すまないが、私はこれからディアドラとデートなんだ。よかったらまた今度誘ってくれ。では、これで失礼する!!」
エーディン「あ・・・はい。・・・・・・ガンドルフ?」
ガンドルフ「へぃへぃ、また部下をけしかけて足止め、だろ?いい加減そういうのは・・・。」
エーディン「何か?」
ガンドルフ「(ビクッ!!)わ、わかったよ・・・。(適当にやっておくか・・・)」

エーディン「もう・・・シグルド様への手紙は全て私が握りつぶしているというのに、
      どうしてあの女だけは簡単にデートの約束を・・・悔しいッ・・・!!」
ラナ   「お姉様、落ち着いて下さい。思うに・・・シグルドさんとディアドラさんは
      手紙以外の連絡手段を持っているのではないでしょうか?」
エーディン「どういうことかしら?」
ラナ   「つまり、これです。」
そう言ってラナは携帯電話を取りだした。
ラナ   「シグルドさんは立派な社会人ですから、携帯電話の一つも持っています。
      ですから、それを使って連絡を取り付けているのではないかと・・・。」
エーディン「シグルド様とお話しできるなんて・・・。私はその辺は控えているというのに・・・!」
ラナ   「ですから、携帯電話のメールで連絡をすればそこまで迷惑にはならないんじゃないですか?」
エーディン「・・・携帯電話でメールって出来るの?」
ラナ   「・・・そういえば、姉様も携帯電話持っていませんでしたね・・・。
      良い機会ですから買いに行きましょう。(これで姉様の機械オンチが治れば御の字ですし。)」
エーディン「そ、そうね・・・。」

グローメル「貴方の〜街の電気屋さ〜んとぉ、いらっしゃい。」
ラナ   「こんにちは、電気屋さん。携帯電話が欲しいのですが・・・。」
グローメル「携帯か。お嬢さん運が良い。最新機種がたった今手に入ったところじゃ。
      フルタイプVGAでワンセグ完全対応の最新版じゃ。」
エーディン「ふ、ふるたいぷぶいじーえー?わ、わんせぐ?」
ラナ   「い、いえ、そんなすごいのではなくて、基本的な機能があればいいのですが・・・。」
グローメル「そうか?基本的な機能・・・これはどうじゃ?」
ラナ   「・・・あの、せめてメール位は出来るものが良いのですが・・・。これ、お年寄り用・・・。
      これから携帯電話を使う人用で良い物ありませんか?」
グローメル「ハハハ、冗談じゃ。ちょうど良い物があるぞ。話す・メールといった
      基本的な機能だけの物がある。これなんてどうじゃ?」
ラナ   「見せていただいても良いですか?・・・これは・・・すごい・・・。」
エーディン「(何がすごいのかしら・・・。)」
ラナ   「これなら初めての人でも使いやすそうですね。これ下さい!」
グローメル「毎度あり!料金プランはどうする?」
エーディン「(・・・よく分かりませんわ・・・。)」
ラナ   「そっちの方は私がやっておきますわ。姉様は今のウチにこの説明書を読んでいて下さい。」
エーディン「え、ええ。頑張るわ。」

349 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 00:07:14 ID:VGBoP/hs
ラナ   「皆の衆!!エーディン姉様がついに携帯電話を手に入れたわ!!」
アンドレイ「ひゅーひゅー!!」
スコピオ 「よっ!!日本一!!」
マナ   「ついにエーディン様も機械類を手に・・・。」
ラナ   「さぁ、姉様。やり方は大丈夫ですね?」
エーディン「ええ、説明書は読み込んだわ!!」
ラナ   「では早速、メールを送ってみましょう!!いきなりシグルドさんに送るのも
      ナンですから、先ずは練習として、私の携帯に送ってみましょう!!」
エーディン「い、いいですとも! 『ラナへ。 エーディンです。ちゃんと送れたかしら?』っと。送信っと。」
ラナ   「さぁ、私の携帯に姉様からのメールが来るわ!!」
一同   「ワクワク・・・」
ラナの周りを囲む一同。次の瞬間・・・

ボガアアァァァァン!!!!!!

突然の大爆発。
ラナ   「・・・いったい何が・・・。」
エーディン「ど、どうして・・・。」
ディムナ 「ああっ!!素敵前髪コンビの髪型がアフロに!!」
アン・スコ「なっ!? ぬわーー!!!!!???」
マナ   「ラナ様の携帯電話が爆発してしまいました・・・。」
ラナ   「ああ・・・私の携帯電話が・・・。こっ、これは偶然ですわ!!
      そ、そうです!!今度はお兄様の携帯に送ってみましょう!」
レスター 「お、俺のに?まぁ、良いか・・・」
エーディン「えいっ!送信!!」

ボガアアァァァァン!!!!!!

ラナ   「今度はディムナ!」
ディムナ 「は、はいっ!!」

ボガアアァァァァン!!!!!!

ラナ   「ア、アンドレイの携帯で試しにスコピオの携帯に送ってみましょう!!」
アンドレイ「どうぞ、お使い下さい・・・」

ボガアアァァァァン!!!!!!

スコピオ 「私の携帯が・・・。」

その日、罵射気裏通多亞の集会所から爆発音が耐えることはなかった・・・。
ラナ   「残念ですが、姉様がメールを送ると、受信先の携帯が爆発してしまいます。
      シグルドさんにメールをするのは諦めるしかないですね・・・。」
エーディン「シグルド様にメールできないなんて・・・悔しいっ・・・!!」



セリス  「あれ?ラナ携帯電話替えたんだ?」
ラナ   「はい。故障してしまって。買い換えるには良い機会かなと思いまして。」
セリス  「いいなぁ。僕も欲しいけど・・・家のことを考えるとね。」
ラナ   「(セリス様が持っていればもっとお話しできるのに・・・)」

後にグローメル電気店に携帯電話を買いに来る弓使いが沢山来たとか。  終わり

350 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 00:27:47 ID:lnQsa1pS
どういう原理だw
さて、俺もネタ投下

351 :亜空の使者その3:2008/02/21(木) 00:28:54 ID:lnQsa1pS
主人公兄弟家
サラ   「ワープ成功…」
ミランダ 「良くやったわ、サラ!」
ナンナ  「危機一髪ね…」
ティニー 「魔物に囲まれて…もうだめかと思いました…」
ミランダ 「ところで、ここどこ?」
サラ   「リーフの家」
ナンナ  「え?どうしてここに?」
サラ   「パッとここが閃いたから」
ミランダ 「自分の家よりこっちが方が先に浮かぶのね」
サラ   「……」
ティニー 「しかし仕方がなかったとはいえ、これでは不法侵入では?」
ナンナ  「そうね…事情を話さないと…誰かいないのかしら?」
ミランダ 「この時間帯ならあの人がいるんじゃない?」

居間
エリンシア「ワンモアセッ」バアトル・ブートキャンプ中
四人娘  「……」
エリンシア「ふう…ちょっと一休み…」
ナンナ  「あの…」
エリンシア「誰!?…あら、リーフちゃんのお友達の…どうしてここに…?」
ナンナ  「実はかくかくしかじかで」
エリンシア「まあ!学校がそんなことに!?…こうしてはいられませんわね…!」
ナンナ  「え?どこに行くんですか?」
エリンシア「もちろん中学校へ。魔物達をぶっ飛ばしてさしあげますわ!」
ナンナ  「そんな!一人でなんて無茶です!」
エリンシア「大丈夫。こんなこともあろうかと…」
ナンナ  「?」
エリンシア「IKE団集合!!」
ミランダ 「アイク団…?」

数分後

ワレス  「わはは。呼びましたかな!エリンシア殿!」
ビラク  「いったい何の用だい?ロシェ…じゃなかった、エリンシア殿」
エリンシア「ワレス様!ビラク様!お待ちしておりましたわ!」
ビラク  「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
ワレス  「今回は我らだけではありませんぞ!」
エリンシア「まさか…!」
バアトル 「ワンモアセッ!」
エリンシア「きゃああああああ!!バアトル様ああ!!」
ミランダ 「ええと…いったいこれは…?」

352 :亜空の使者その3:2008/02/21(木) 00:30:47 ID:lnQsa1pS
説明しよう!IKE団とは!
I:いい男の
K:筋肉が躍動する
E:エリンシアの
団の略である!
紋章町の男どもを皆ガチムチにすべく、日夜活動している!(詳しい活動内容は不明)
団名は、わずか数年でガチムチになったエリンシアの兄第、アイクにあやかってつけられているのだ!

エリンシア「皆さん!紋章中学校が謎の魔物の集団に襲われているそうです!」
ワレス  「何と!」
エリンシア「将来、筋肉たくましい殿方に成長する可能性を秘めた男子中学生を
      危険にさらすわけには参りません!」
ビラク  「なるほど」
エリンシア「私達で魔物をぶっ飛ばしてさしあげましょう!」
バアトル 「普段は忙しくて活動にもなかなか参加できなかったが…紋章中学には
      愛娘のフィルも通っておる!共に愛する者のため戦おうではないか!」
エリンシア「はい!」IKE団出て行く
ナンナ  「…どうしましょうか?」
ミランダ 「正直、ついていけないんだけど…」
ティニー 「とりあえず、私達も行きましょう」

ある路地にて
セリカ  「ライナロック!」
アルム  「ファルシオン!」

必殺攻撃を喰らい吹き飛ぶ亜空軍。

アルム  「ふう…やっと片付いたね」
セリカ  「ええ、次に行きましょう」
アルム  「それにしても驚いたよ。授業中に突然『魔物の気配がする!』とかいって教室を飛び出したから」
セリカ  「神官戦士として魔物は滅ぼさなければいけないわ」
アルム  「でも授業をすっぽかしてきたのはまずかったんじゃないかな」
セリカ  「別にアルムは付き合わなくても良かったのよ?これは神に仕える私の問題だし」
アルム  「いいんだよ。セリカを一人で戦わせることなんて僕にはできない」
セリカ  「アルム…ありがとう」
アルム  「ははは。気にしなくていいよ。セリカは僕が守る」
セリカ  「アルム…」
アルム  「セリカ…」

付近の路地にて
ゼト   「…という訳で、ヴァルターより先にエイリーク達と合流しなければなりません。急ぎましょう」
シグルド 「……」
ゼト   「…シグルド殿?どうされたのですか?」
シグルド 「…すまないが少し寄り道をさせてもらう」
ゼト   「し、シグルド殿!?」

353 :亜空の使者その3:2008/02/21(木) 00:33:29 ID:lnQsa1pS
アルム  「どんどんかかってこい魔物ども!お前らなんて僕達の愛でひねりつぶしてやる!」

ジャーン!ジャーン!ジャーン!

シグルド 「ま た K I N S H I N か !」
アルム  「げえっ!関羽!?…じゃなくて、シグルド兄さん!?」
シグルド 「こんな非常時でもイチャイチャイチャイチャと…このバカップルがああ!!」
セリカ  「シグルド兄さんこそ!こんな時まで襲って来ないでよ!今忙しいんだから!」
ゼト   「シグルド殿…!いったい何をして!?」
アルヴィス「やめておけ。ああなったシグルドは誰も止められん」
ゼト   「…ああ…急がねばならないというのに…」

一方エイリーク達は
ラーチェル「なんとか捲いたようですわね…」
エイリーク「ゼト先生は無事でしょうか…?」
ターナ  「先生のことだからきっと大丈夫よ」
ヴァルター「奴ならくたばった…今頃、亜空軍の餌食だろう。もう諦めろ?」
ラーチェル「ヴァルター!?」
ターナ  「いつの間に…?」
エイリーク「先生が…!?そんな…」
ヴァルター「エイリーク」
エイリーク「!」
ヴァルター「…私と共に来い。そうすれば友人達は見逃してやろう」
エイリーク「私があなたと行けば、ターナ達には手を出さない。そういうことですか…?」
ヴァルター「ああ、お前の身と引き換えのギブアンドテイクだ。約束してやろう」
ラーチェル「だが断る」
ヴァルター「何!?」
エイリーク(ラーチェルが!?)
ラーチェル「このラーチェルの最も好きな事のひとつは自分で強いと思ってるやつに
     『NO』と断ってやることですわ…」
ヴァルター「何だとぉ?」
ターナ  「私もエイリークを犠牲にしてまで助かりたいとは思わないわ…!」
エイリーク「ラーチェル、ターナ…」
ヴァルター「良いだろう…三人共私の物としてくれる!」

その時ヴァルターの近くを矢がかすめる

ヴァルター「何者だ!?」
ヒーニアス「そこまでだ。私の嫁と妹にこれ以上近づいてみろ…次は外さん」
ターナ  「お兄様!」
ヒーニアス「今助けるぞ。エイリーク、ターナ!」
エイリーク「ヒーニアス様…」
ラーチェル「今さらりとエイリークを嫁と言いましたわね…と、いうか私は!?」
ヴァルター「うるさいハエが出てきたな?失せろ」
ヒーニアス「ふん、消えるのはそちらの方だ。飛兵が弓兵に勝てるわけがない。覚g」
ヴァルター「亜空軍ども!こいつを包囲しろ!」

 亜          タ
亜ヒ亜   ヴァ    エ
 亜          ラ

354 :亜空の使者その3:2008/02/21(木) 00:36:06 ID:lnQsa1pS
ヒーニアス「助けて!エイリーク!」
エイリーク「……」
ターナ  「…(ボソッ)使えねえ…」
ラーチェル「口悪いですわよターナ。でも、何しに出てきたのかしら…」
ヴァルター「さてこれで邪魔者はもういn」
エリンシア「ぶっ飛ばしてさしあげますわ!」攻撃
ヴァルター「ま た か !」回避
エイリーク「姉上!?どうしてここに?」
エリンシア「紋章中学校に向かっていたのですけど、あなた達こそ何故こんな所に?」
エイリーク「それが…」
ヴァルター「おっと、お喋りはそこまでにしてもらおうか?
天馬騎士の女が一人増えた所でどうにもならないことを教えt」
ナンナ  「エリンシアお姉さま!」
ミランダ 「何これ?どういう状況?」
サラ   「到着…」
ティニー 「これは…?人が魔物を率いている…?」
ヴァルター「……くっ!何人増えようが所詮は女!私の物とするだk」
ゼト   「エイリーク、ターナ、ラーチェル!無事か!?」
ヴァルター「何ぃ!?」
エイリーク「先生!ご無事で…!」
シグルド 「ん?エリンシアもいるじゃないか!どういうことだ?」
エリンシア「シグルドお兄様!アルムちゃんにセリカちゃんも…!いったいこれは?」
アルム  「だめだ…僕、混乱してきた」
セリカ  「しっかりしてよアルム」
ワレス  「わははは。面白いことになってきたのー!」
ビラク  「うほっ!いいカオス…」
アルヴィス「まさにカオスだな…」
バアトル 「ワンモアセッ!」
ヒーニアス「どうでもいいが、誰か私を助けてくれ!」
ヴァルター「ゴチャゴチャゴチャゴチャと…!ええい!まとめて始末してくれる!」

エイリーク、シグルド、エリンシア、
ターナ、ラーチェル、ゼト、アルヴィス、
ヒーニアス、バアトル、ワレス、ビラク
ナンナ、ミランダ、サラ、ティニー
     VS
ヴァルター率いる亜空軍
会戦!!

つづく

355 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 00:43:18 ID:lnQsa1pS
あ…最後ミスった…


エイリーク、シグルド、エリンシア、アルム、セリカ
ターナ、ラーチェル、ゼト、アルヴィス、
ヒーニアス、バアトル、ワレス、ビラク
ナンナ、ミランダ、サラ、ティニー
     VS
ヴァルター率いる亜空軍
会戦!!


こうだった。アルムとセリカ忘れてたよ…
さて、キャラ出しすぎて収容がつかなくなってきたか…?
いや、ちゃんとまとめますからご心配なく。

356 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 00:47:07 ID:5Zh0S8lG
>>351-355
GJ!!熱い展開になってきた!
これからが楽しみだ!!

そして最近の良作ラッシュがたまらないw
みんなGJ!!

357 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 00:56:17 ID:aPPJfWt9
>>348
GJ!エーディン様wwwwwwwどういう理屈で壊してるんだwwwwww

>>356
GJ!先の展開がすげぇ楽しみwww
みんな協力して戦うってのはいいなぁ

358 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 00:57:08 ID:aPPJfWt9
安価ミスった
↑のは>>355

359 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 01:24:20 ID:WDGoJwlL
>>351-355
FE的錚々たるメンバーに、本家亜空に負けないくらい興奮したwww
ヴァルター逃げてーwwwwwww

360 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 02:57:48 ID:kYZaI8w8
>>328
GJ!
ところで、ムルヴァはエフラムのこと、どう思ってんだろ?

361 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 04:21:36 ID:/eB3Z7Jk
K I N S H I N のKをNに変えると良いことがあります

362 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 09:09:19 ID:NAOOR0rq
>>351-355
GJ!!
IKE軍団いい男多過ぎWWW
ヴァルター逃げてー!!

363 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 10:18:33 ID:9PKu/6p9
>>333
なんか、ロイのフラグ能力も発揮されてないか?w
幼女戦闘竜になつかれている様に見えるんだがw

364 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 13:53:57 ID:MLLQQtRA
>>353
ちょwwww実はいい人がwwww

365 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 14:17:29 ID:E6xrSaUR
みなさんGJ!
最近イドゥンさん人気だなあ、封印やってみなきゃ


ところでこんなの見つけた
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2346432
エリンシア姉さんいなくてサザ入ってるけど、FE主人公’s

366 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 14:48:07 ID:DNpbIS+O
このスレも紹介ムービーとかあればもっと人増えるかもな

367 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 14:49:01 ID:x+gwj5P0
>>365
マイリスも見てみたけど、面白いな

368 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 15:01:26 ID:E6xrSaUR
紹介ムービーかあ
こういうの作ってみたいってのはあるけど
もっと勉強しないと作れないな

369 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 15:51:21 ID:/jIamWJm
今更蒸し返してすまないが
リン姉さんの公式年齢の15歳って、リン編が始まった頃の年齢?
だとするとエリ/ヘク編開始時は16で、最終的には…と考えたけど
やっぱり最終的な年齢もマルスより下になってしまうのだろうか

370 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 16:26:18 ID:GxIwUl8p
>>369
何がしたいの?

371 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 16:33:33 ID:kYZaI8w8
>>369
そういう事いい始めると、セリスがアイクより年上になりかねないからやめろ。

372 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 16:44:20 ID:/jIamWJm
…すまん

373 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 16:47:20 ID:pNG8OtPr
そういえば、明日だねミカヤの誕生日

374 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 17:59:31 ID:n7vyprua
>>369
基本的に年齢は自由。

ただし

ミカヤ>>>>越えられない壁>>>>その他全員


シグルド>>>>セリス>>>>リーフ


エリウッド=ヘクトル≧リン>>ロイ


エイリーク=エフラム


エリンシア>>>アイク>>>サザ?


これらは絶対に守ったほうがいいと思う。

375 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 18:09:36 ID:Tm7BMb8q
良作が沢山キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
職人の皆GJ!

>>328-334
ハマーDと聞いてジャガーのハマーがドラゴン化したのを想像した。
・・・俺は間違いなく疲れているな。

何と言うか・・・最近の良作集を一言でまとめて言うと、
『エ フ ラ ム は 筋 金 入 り の ロ リ コ ン』ですね。

・・・・うん?誰かがドアをノックしたみたいだ、ちょっと外見てくる。

376 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 18:16:16 ID:o82KltR8
>>355
えーと、実はいい人はずっと囲まれっぱなしですか?

377 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 20:29:18 ID:NAOOR0rq
最近エフラムはロリコンっていうよりハイコンな気がしてきた


ハイコンってハイジコンプレックスの事な

378 :助けて!名無しさん!:2008/02/21(木) 22:07:32 ID:OT+pNXlq
ハイジが好きなの?

379 :頭上の人たち:2008/02/21(木) 22:43:33 ID:4vFUBouP
ロイ   「……あれ?」
セリス  「どうしたの、ロイ」
ロイ   「いや……なんか、居間のテーブルに果物の入ったバスケットが置いてあるんだ。さっきまではなかったのに」
セリス  「ああ、そういうこと、たまにあるよね」
ロイ   「誰が置いたんだろ?」
セリス  「分かんない。ウチも人が多いし、誰かが気を利かせて買ってきたんじゃないかな」
ロイ   「そっかー……まあ、そうだよね。それ以外は考えられないし」

 〜同時刻、天井裏〜

マシュー 「……よもやリリーナ様の命令を受けた俺たちが、ときどき屋根裏部屋に潜んでいるとは夢にも思うまい」
レイラ  「潜入技術は完璧……さすがねマシュー」
マシュー 「よせやい……レイラには及ばねえよ」
レイラ  「ふふ……ところで、ずいぶん気が利いてるのね?」
マシュー 「なにが?」
レイラ  「あの果物よ。マシューが置いたんじゃないの? いつも生活を覗かせてもらってるせめてものお詫びにって」
マシュー 「へ? 俺はてっきりお前が置いたもんだと……」
レイラ  「え?」
ジャファル「……あれは俺が置いた」
マシュー 「うわっ!?」
レイラ  「あ、あなた誰!? いつの間にここに……!」
ジャファル「……うるさい奴らだ」
マシュー 「なんだとテメエ」
レイラ  「ダメよマシュー、潜入任務中に揉め事は……」
マシュー 「でもよレイラ、なんかこいつ見てると物凄く腹が立ってくるんだ。特にお前といるのを見ると」
レイラ  「……心配しなくたって、浮気なんかしないわよ」
マシュー 「バッ、おま、俺は別にそういう」
ジャファル「……あまり騒ぐとばれるぞ」
マシュー 「……チッ、いけ好かない奴」
レイラ  「……ところで、あなたは一体何の目的でここに?」
ジャファル「……素直に話すと思うか?」
レイラ  「目的が相反しないのなら、お互い協力するなりあるいは無視するなり……
      どちらにしろ、せめて敵対の意志がないことを確認しておくのは無駄じゃないと思うけど?」
ジャファル「……いいだろう。俺は、ある男の監視が目的でここにいる」
マシュー 「……俺らと同じか」
ジャファル「知らん。……そいつは性的嗜好が異常な人間だ。最近俺の知り合いに近づくことが多い。
       おかしな動きを見せたら瞬殺で一撃にしようと考えている」
マシュー 「物騒だなオイ」
ジャファル「……念のために言っておくが、瞬殺であって瞬殺(笑)ではないぞ」
レイラ  「何の話?」
パティ  「まあまあ皆さん、もうちょっと和やかにいきましょうよ」
デイジー 「そーそー、せっかくの屋根裏仲間なんだからさー」
ツヴェルフ「まあ気楽にやりましょうや」
マシュー 「って、誰だお前ら!?」
パティ  「あ、わたしたちはユングヴィ家の盗賊コンビ。わたしがパティで」
デイジー 「わたしがデイジー! 今後ともよろしくー」
ツヴェルフ「俺は竜王家のツヴェルフってもんだ。まあ適当にな。俺らはセリス君目当てなんで、そっちの邪魔はしない」
パティ  「給料いいのよねー、このバイト」
デイジー 「失敗したらユングヴィ神拳であべしだけどね」
マシュー 「……いつの間にこんなに人が増えたんだ……?」
レイラ  「わたしたちが気付かない内に……やるわね」
ジャファル「……俺の仕事の邪魔にならんと言うなら、どうでもいい」

ロイ   「なんか最近天井裏から音しない?」
セリス  「ネズミでもいるんじゃないのかなあ」

380 :助けて!名無しさん!:2008/02/22(金) 01:10:47 ID:/j6Fb3Rx
最後のセリスの発言が本来の意味の方か一つの意味の方で言ってるのか気になって気になって今夜もぐっすりです
セリスもあれで何気に事の本質やら何やらを鋭く見抜いてそうだからなぁ・・・
伊達に「見切り」持ちじゃないって事か

381 :助けて!名無しさん!:2008/02/22(金) 10:41:05 ID:ZBTJZ6Zf
瞬殺であって瞬殺(笑)ではないぞ
わろたw

382 :助けて!名無しさん!:2008/02/22(金) 15:18:43 ID:igJFk1Km
そのうち天井裏崩壊しそうだな。
そしてワロタ
サザ涙目だww

383 :助けて!名無しさん!:2008/02/22(金) 18:57:23 ID:zNmuDTvC
>>瞬殺であって瞬殺(笑)ではないぞ
緑風「( ´;ω;)」

どうでもいい話だが、たまにアイクの嫁候補達と争っているミストを見かけるが
ここじゃミストもアイクの嫁候補の一人に入るのか?

384 :助けて!名無しさん!:2008/02/22(金) 19:15:15 ID:5PG34dJ2
>>瞬殺(笑)
盛大に吹いたwwww

>>383
多分。
シグルド怒らないしバレンタインネタでもアイクにチョコor肉あげてるし。
たまに他の嫁候補と争うし。
ましてやシグルドも怒らないし。
だから嫁候補と考えていいと思う。
ミスト主人公じゃないし。
呼び方が何故か「お兄ちゃん」のままだけど。

385 :助けて!名無しさん!:2008/02/22(金) 19:42:00 ID:vcIvoWL/
シグルドはミストと会ったこと自体無いっぽい
まぁ出くわせば本能でKINSHINの香りを察知するんだろうがw

386 :助けて!名無しさん!:2008/02/22(金) 21:18:07 ID:d9eLkpnU
兄弟スレのミストとアイクの関係て
『お父さんの会社で働いてる強くて頼りになる
 血の繋がってない(←重要)優しいお兄ちゃん!』
…だよな?

387 :助けて!名無しさん!:2008/02/22(金) 21:21:20 ID:igJFk1Km
そう言えばこのスレのエリス姉さんとエスリンの扱いはどうなってるんだっけ

388 :助けて!名無しさん!:2008/02/22(金) 21:34:58 ID:LscitttV
血縁的には赤の他人。
エリスはマルスの先生で、エスリンはシグルドの親友キュアンと新婚ほやほやのバカップル、って感じに登場したことがあった。
アルテナもリーフの先輩ポジだから、原作で血縁関係とかだった人は
「結構親しい立場にいる他人」として描かれることが多いんじゃないかな。

まあその辺の設定は原則的に自由で統一する必要なんかないし、結局は職人の好き好きに書けばいいんだろうがね。

389 :助けて!名無しさん!:2008/02/22(金) 22:00:49 ID:CTfdL2LN
キャラ板のアイクスレでスマブラの技名のくだり見て爆笑してしまった
さすがアイクだ、このスレでもキャラスレでも全然違和感がないぜ

http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1202211693/

390 :FORフルーツバスケット:2008/02/23(土) 00:12:20 ID:reHcvDkA
ユンヌ  「フフフ・・・明日はお休みでアイクも帰ってくる・・・遊びにいっちゃおーっと。」
ミラ   「ユンヌちゃん、ちょっといいかな?かな?」
ユンヌ  「あら?ミラちゃんじゃない。どうしたの?」
ミラ   「ユンヌちゃんにちょっと頼みたいことがあるんだけど・・・。」
ユンヌ  「もう、水くさいわね−。あたしとミラちゃんの仲じゃない。何でも言って。」
ミラ   「ありがとうユンヌちゃん!実は・・・。」

ユンヌ  「なるほど、そういうことなの。」
ミラ   「おねがいしても良いかな?かな?」
ユンヌ  「まっかせなさーい!」
ミラ   「ありがとう!!ユンヌちゃん!!あ、セリカには私から夢見で伝えておくね!!」
ユンヌ  「はーい。」

次の朝
リーフ  「みんな、おはよー・・・わっ!!どうして居間に動物がこんなにいるの!?」
リーフが驚くのも無理はない。というのも、兄弟家の居間に人間はミカヤ、アルムしかおらず、
ほかには牛、虎、龍、蛇、馬、羊、猿、犬、猪といった動物がいたからである。
アルム  「あ、おはよう、リーフ。それよか・・・ つ鏡」
リーフ  「え?鏡・・・?って、うわー!!!ぼ、僕が人でないー!!!」
ミカヤ  「リーフはネズミ・・・と。あとはどうなるの?ユンヌ?」
ユンヌ  「あとはヘクトルちゃんとアイクだけね。」
リーフ(子)「どどど、どういうことなの!?」
ミカヤ  「落ち着いて聞いて、リーフ。今あなたにはネズミの精霊がとりついているから小さなネズミの姿になってるの。」
リーフ(子)「な、なんだってー!?道理で部屋からここまでずいぶん遠いと思ったー!!」
アルム  「いや、それは気付こうよ。」
ユンヌ  「おはよう、リーフちゃん。びっくりした?」
リーフ(子)「そうか・・・この人の仕業か・・・。珍しく幼女モード・・・。」
ユンヌ  「ところがどっこい、精霊を降ろしたのは私だけど、それを頼んだ人がいまーす。」
リーフ(子)「どういうこと?」
ミカヤ  「ユンヌの友達のミラって言う神様の頼みらしいんだけど・・・」

ミラ   「私は大地母神として年に一度いろんな動物の精霊さんを集めて宴会をしているんだけど、
      今年は別の予定があって日にちをずらさないといけないの。
      だから、その代わりとして一日だけ兄弟家の皆さんに身体を貸して貰って動物たちの精霊を慰めるのに協力してほしいの。だめかな?かな?」

391 :FORフルーツバスケット:2008/02/23(土) 00:13:03 ID:reHcvDkA
ミカヤ   「ってことらしいわ。」
リーフ(子) 「これまた人騒がせな・・・。」
アルム   「セリカが夢でミラ様に会ったから間違いないって。」
リーフ(子) 「そのセリカ姉さんはいったい何処に・・・まさか。」
ユンヌ   「そう、動物の精霊がとりついて、動物になっちゃってまーす!!ほら見てー!!可愛いうり坊!!」
セリカ(猪) 「は、離しなさい!!私はミラ様の頼みだから受け入れているだけよ!!あんたのためなんかじゃないんだから!!」
リーフ(子) 「なるほど・・・、ッてことは他の動物も・・・。」
ロイ(犬)  「正解。これは本当にひどい何とかだよ。」
シグルド(虎)「まったく・・・今日は特に予定がなかったから良かったものの・・・。」
エリウッド(龍)「まぁ、見た目以外悪影響もないみたいだし、良かった・・・のかな。家も壊れないし。」
エイリーク(牛)「私は見た目にすらあまり影響が・・・せっかくの牛さんなのに、貧・・・orz」
エフラム(猿)「この姿はミルラ達には見せられないな・・・。」
リン(馬)  「あー、でもちょっと外に出て思いっきり走ってみたいかも。」
マルス(蛇) 「まったく、どうして僕が蛇なんだか。まぁ、神様の一種と思いますかね。」
エリンシア(羊)「今日外に出られそうなのはお姉様とアルムちゃんだけね。お買い物の時はお願いね。」
アルム   「うん。しょうがないよね。」
リーフ   「あれ?セリス兄さんは?」
セリス(?) 「呼んだ?」
そこに現れたのは・・・
リーフ(子) 「・・・どうしてセリス兄さんだけうさみみが生えているだけなんですか。」
セリス(兎) 「どうしてだろね。でもこの耳カワイイからいいや。」
ミカヤ   「まだここにいないのはヘクトルと仕事から戻らないアイクだけだけど・・・二人はどうなるの?」
ユンヌ   「全部で精霊は13種類だから、二人ともとりついていると思うけど。
       あ、アイクは家に入った瞬間に効果発動するわ。」
リン(馬)  「あー・・・もうだめ。私我慢できない。せっかく馬になれたんですもの。思いっきり草原を走り回りたいわ!!」
ユンヌ   「じゃあ、女神の力で庭を広くしてあげる。好きなだけ走ってきて良いわ。」
リン(馬)  「本当!?ありがとう!!」
マルス(蛇) 「リン姉さんの草原好きにも困ったもんだ。」
リン(馬)  「マルス、そういえばあなた、あまり乗馬経験無いわよね?」
マルス(蛇) 「・・・はい?」
リン(馬)  「良い機会だから、私が乗馬の面白さを教えてあげる!!乗りなさい!!」
マルス(蛇) 「え!?うわー!!いきなり全速力で走らないでー!!」
エリウッド(龍)「行っちゃった・・・。リン、生き生きしてるなぁ。・・・僕も、ちょっと行ってきて良いかな?
        ほら、龍の姿になって飛べるみたいだし、ちょっと空の散歩に・・・。」
ユンヌ   「行ってきても良いわよ?龍が飛んでてもいちいち気にするような人が紋章町にいる?」
エリウッド(龍)「じゃあ、早速・・・。」
ロイ(犬)  「あ!!僕も行きたい!!」
エリウッド(龍)「いいとも!!僕の背中にお乗り。じゃあ、行ってきます!!」
エリンシア(羊)「行ってらっしゃい。空でも気を付けるのよー。」
エイリーク(牛)「・・・あえて言います。ウチの兄弟は、適応力高すぎです・・・。」
アルム   「ところで、ミカヤ姉さんはともかく、何で僕だけ何ともないの?まだアイク兄さんの分が残ってるじゃない。」
ユンヌ   「んー・・・なんとなく。」
アルム   「・・・ここでも影が薄い・・・。」

392 :FORフルーツバスケット:2008/02/23(土) 00:13:46 ID:reHcvDkA
セリカ(猪) 「ところで、仕事から戻らないアイク兄さんはともかく、ヘクトル兄さんは何の動物なのかしら?」
エフラム(猿)「そういえばまだ起きてこないな。」
ヘクトル(?)「・・・なんじゃこりゃあああああ!!!!!!」
エイリーク(牛)「起きたみたいですね。」
ユンヌ   「ヘクトルちゃーん、どんな姿になったのかなー?」
セリス(兎) 「・・・降りてこないね?」
シグルド(虎)「部屋に閉じこもっているみたいだな・・・。アルム、連れてきてくれ。」
アルム   「はーい。」
リーフ(子) 「ヘクトル兄さん、何の動物になったんだろ?体格的にアレかな?」
ヘクトル(?)「アルム離しやがれ−!!」
アルム   「いやー・・・ビックリしたよ・・・。」
アルムが抱えていたのは一匹の青い猫だった。
セリス(兎) 「わぁー!ヘクトル兄さん可愛いー!!」
ヘクトル(猫)「離せ離せ離せー!!」
セリカ(猪) 「・・・本当にヘクトル兄さんなの・・・!?」
ヘクトル(猫)「おい!!これはいったいどういう事だ!?何でウチが動物王国になってるんだよ!!」
ミカヤ   「かくかくしかじかで・・・。」
ヘクトル(猫)「ふざけんなぁー!!」

エイリーク(牛)「あとはアイク兄上だけですね。」
アイク   「ただいま。腹が減った。」
エリンシア(羊)「噂をすれば何とやら、帰ってきましたわね。」
リーフ(子) 「さて、アイク兄さんはどんな反応するかな。」
アイク(?) 「・・・何でこんなところに鳥が?・・・俺か?」
セリス(兎) 「わぁ!!大きな鳥さんだ!!青いとさかがかっこいい!!」
エイリーク(牛)「ずいぶん大きな鳥・・・アイク兄上らしいですね。」
エフラム(猿)「ただでかいだけでなく、威厳があるな。」
アイク(鳥) 「何故みんなが動物に・・・?ユンヌがいるということは・・・そういうことか。」
リーフ(子) 「さすがアイク兄さん、対応早いね。」
数時間後
エリンシア(羊)「ミカヤ姉様、アルムちゃん、もうすぐ商店街のスーパーでタイムサービスがあるので、買いに行ってきてくれませんか?」
アルム   「僕だけで良いんじゃない?」
エリンシア(羊)「お一人様1点限りなので・・・。」
ミカヤ   「そう言うことなら任せて。行きましょう、アルム。」
アルム   「うん。何かこういうの珍しいね。あ、人来たら大変だから鍵かけていくね。」
アイク(鳥) 「・・・なぁ、メシはまだか。」
エリンシア(羊)「今温めていますからもう少しお待ちになって。」
ユンヌ   「(フフフ・・・チャンス・・・。)」
リーフ(子) 「それにしても、今ウチには動物しかいないんだよなぁ。もし何か事件が起きたら対応できないね。なんて。」
エイリーク(牛)「リーフ、そういうことを言うと本当に事件が・・・」
ユンヌ   「チャンス到来いいいい!!!」
エフラム(猿)「本当に起きたぞ!!」
ユンヌ   「この時を待っていたのさぁ!!さぁ、アイク!!同じ鳥として合体するわよー!!!」
セリカ   「やっぱりそれが目的だったのね!!邪神!!食らえ、ライナロック!!・・・魔法が出ない!?」
ユンヌ(鳥) 「ホーッホッホッホ!!!今みんな動物だものねー!!!あたしを止める事なんてできないわー!!」
アイク(鳥) 「・・・・・・。」
ユンヌ(鳥) 「ああ・・・アイクの真剣な目つき・・・とうとうあたしを受け入れてくれるのね・・・。いいわ!!あたしを食べてーーーー!!!」
アイク(鳥) 「・・・ジュルリ。」
ユンヌ(鳥) 「ジュルリ!?」
アイク(鳥) 「腹減った・・・メシ・・・。」
ユンヌ(鳥) 「ア、アイクさーん?あたしが誰か解るかなー・・・?目が怖いよー・・・?」
アイク(鳥) 「・・・いただきます。」
ユンヌ(鳥) 「いやああああああ!!!!!食べられるううううぅぅぅ!!!!!助けてぇぇぇぇ!!!」
アイク(鳥) 「食わせろオオオオ!!!!!」

リーフ(子) 「あーあ。こんな事になる気はしたけど、ほんと、懲りない人だよなぁ。」
この後、何とかアイクは収まりました。

おわり。

393 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 00:14:44 ID:reHcvDkA
フルバを読んで書きたくなった。
見づらかったらごめん

394 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 00:47:04 ID:ag9Ddcni
アイク(鳥) 「(性的な意味で)いただきます。」
まで読んだ

395 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 03:15:15 ID:trmxUzXE
GJ!
エリウッドは散歩と言いつつニニアン家に行ったと見たw

396 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 09:35:27 ID:B0+c0yr1
GJ!!
フルバ懐かしいなあ
アニメ見てたな
しかしリーフ子に見えたのは俺だけでいい

397 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 09:35:37 ID:UDIT0BNs
エリウッドとロイは飛んでる最中に
人間に戻るんだな

398 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 10:45:06 ID:57J8FzrB
>>397
元ネタがフルバということはこの後大変なことになるんじゃないか?この二人
あと女性陣も

399 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 11:24:47 ID:Rt18Spl8
元ネタがわからない俺に、この後どういう大変なことになるのか
教えてください

400 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 11:29:36 ID:Pyeo3ogx
>>399
動物に変身してる状態で服を着ていると思うか?
つまりそういうことだよ。

401 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 11:48:40 ID:Rt18Spl8
>>400
サンクス
リーフが出血大量になったり、ヘクトルがピザかどうか判明したり
ユンヌが発狂したり・・・ってことか

402 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 11:54:33 ID:uZ6MUYU3
いくら葉っぱでも身内に発情はしないでしょw多分

403 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 11:58:25 ID:57J8FzrB
前にエイリークやセリスで鼻血噴いてなかったか?

404 :エフラムの好み:2008/02/23(土) 12:54:23 ID:MmUxt4uR
アメリア「やん、そんなに引っ張らないでよシロ!」

ヘクトル「……ん?どうしたエフラム?」
エフラム「ああ、あれ。つい見入ってしまってな」

エフラムの視線の先には、忠吉さんほどの大きめの白い犬とそれに引っ張られるアメリアが。

ヘ「エフラム、ああいうのが好きなのか?」
エ「ああ、意外だったか?」
ヘ「いやむしろ周知の事実だと思うんだが……」
エ「……?そうか……」

エ(おかしいな、俺は家族に犬好きを公言した覚えは無いんだが……そんなに態度に出てたか?)
ヘ(うわ、こいつってマジでロリコンなんだな……あいつ、アメリアっつったっけな?ああいうのが好きとは)

ヘ「お前はアレか?十四歳ぐらいを初老って言ったりするのか?」
エ「何言ってるんだ、十四っていったら立派なご老人じゃないか」
ヘ「なぁっ!?マジかよ!?」
エ「……?そんなに驚くことか?」
ヘ「たりめーだろ!」
エ「……?まあいいか。それにしても、俺もああいうのを飼ってみたい」
ヘ「おぉい!何言ってるんだよお前は!」
エ「撫でてやったりとか、散歩したりとか、夢だったからな」
ヘ「夢のまま終わらせてくれ!頼む!」
エ「そうだな……家計も苦しいしな……」
ヘ「そういう問題じゃねぇ!」
エ「それに、家にはもうオルグさんがいるしな」
ヘ「何と比較してるんだよ!」
エ「仕方ないから、それで我慢してるよ」
ヘ「エフラムゥーっ!戻って来ーいぃぃ!」
エ「……?俺はここに居るが……」


ちなみにアメリアが犬飼ってたりエフラムが犬好きだったりするのはこのネタのためだけの捏造設定なのでお気になさらず

405 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 13:00:59 ID:Pyeo3ogx
>>404
やべえ、このネタいいわw 勘違い系大好きw
アメリアにでかい犬って絵的に凄い似合ってる気がするなあ。

406 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 13:25:33 ID:Qg/YV9Bx
>>390-392
GJ!
ネタに乗じてリンの馬バージョンAAを張らせて貰おうか。
                 ∧彡
               彡 ・ \    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              彡  人.ヽ.) < 草原蝶サイコーッ!!!!
       , -----y"'''--/'''" ̄   \__________________
    =≡=( |リンディス|   ヽ
        / └─‐┘    )
       / ノ ノ ̄丶  ソ \
     /// /    \ ヽ\ .\
    《_/ 《_/      ヽ/ラ丶/ラ

407 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 13:31:57 ID:FqCwwOUx
エイリーク(7-358)「エイリーク姉さん胸DEKEEEE!」
セリス(4-70)「こ、この人でなしーっ! せ、セリス、なんなのさそのきわどい格好は!?」
セリカ(4-174)「しょ、触手プレイ……!」
アイク(4-497)「あ,悪代官プレイ……!!(ブバァァァァァァァッ!)」
ミカヤ(5-145)「ま,待て!!……ハァハァ……ま,まだ〜ロイはムッツリなんだから……」
リン(7-454)「レズプレイ……獣姦……!」
以上が代表的なものか

他にも
風呂を誘われてブバー(1-610)アイスの蓋の裏を舐めてブバー(2-64)、セリスの水着の写真をみてブバー(3-445)
どちらかといえばシチュエーションから妄想してブバーが多い

408 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 13:46:18 ID:Qg/YV9Bx
>>407
わざわざ調べてくれて乙。
リーフの変態さに全私が吹いたw

409 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 15:41:03 ID:Nn8Gr4I1
>>407
乙!

ちょっと気になってたけど、原作でもそんなキャラってわけではないんだよね?


410 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 16:03:07 ID:TYIO4fBh
>>409
こういう二次創作?妄想?系のスレでの設定を鵜呑みにするのは自殺行為だぜ?

411 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 16:16:51 ID:Pyeo3ogx
>>409
原作だと主人公以外でもここまではっちゃけたキャラはいないと思うぞ。
むしろこんな主人公だったらアイク以上に斬新だw

412 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 16:28:06 ID:l78oKv4n
斬新過ぎて今までのファンが暴動起こしかねないwwwwww

413 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 16:45:58 ID:0oEKO4la
>>412
リーフ 「そのファンの中に綺麗なお姉さんは居ますか?」

414 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 16:48:27 ID:MmUxt4uR
封印烈火のバーサーカー兄弟、
聖魔のルーテ、
蒼炎・暁のイレース・ヘザー・ダラハウハラダ・オリヴァー様……と
最近のFEには意図的に作り出されたネタキャラが増えてきてるから、
次のFEはもしかしたらもしかするかもしれないぞ!

415 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 17:21:42 ID:Nn8Gr4I1
サウルとかセインとかガトリーとかを足してみたら

416 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 17:33:30 ID:x6aQPi6i
>>404
GJ
ってかオルグが飼い犬なの最近すっかり忘れてたw。

417 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 17:48:33 ID:bJBTRKL7
>>390
エリウッド(龍)てやっぱりタツノオトシゴか?

418 :イドゥンさんとリン姉さんと野生分:2008/02/23(土) 18:30:45 ID:Pyeo3ogx
 〜兄弟家付近の路上〜

リン   「うぅぅぅ……」
フロリーナ「だ、大丈夫、リン? 顔が真っ青よ」
リン   「さ、最近、試験勉強で草原に行ってないから、野生分が不足してるのよ……」
フロリーナ「や、野生分……?」
リン   「ああ、恋しい! 草原の風! 草の香り! 馬の嘶き! 馬蹄と馬頭琴の二重奏!
      今、わたしの体には、荒ぶる野生の気が圧倒的に不足しているのよ!」
フロリーナ「お、落ち着いて、リン……!」
リィレ  「ふーんふーんふーん♪ ……っと、やばっ、この辺ってあの家の近くじゃん……!
      ま、まあ、あの変な女に会わなきゃ何の問題も」
リン   「あ」
リィレ  「あ」
フロリーナ「え?」
リン   「うふ、うふふふふふ……」
リィレ  「ちょ、ちょっと、やめて、手をわきわきさせながら近づかないで!」
リン   「もふもふの毛皮、ぷにぷにの肉球……!」
リィレ  「ひぃーっ! 相変わらず目がヤバイーッ!」
リン   「にゃんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
リィレ  「フギャーッ! 誰か助けてーっ!」

 一瞬で化身したリィレが、民家の屋根に飛び移って逃げようとする。
 爛々と目を光らせたリンが、ラグズもかくやという跳躍でそれを追跡した。
 残されたフロリーナは、ただただ間抜けにポカンと口を開けるばかり。

フロリーナ「……お家に連絡しておいた方がいいのかな……?」

リィレ  「クッ……ふ、ふふふ、一瞬ビビッたけど、よく考えてみたらこっちはラグズ!
      その中でも随一の俊足を誇る猫の一族! 軟弱なベオクなんかに追いつけるわけが」
リン   「にゃんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
リィレ  「普通についてきてるーっ!?(ガビーン!)」
リン   「ハァハァ、この香り、しなやかな脚の筋肉……! うへへへたまんねぇわホント」
リィレ  「イヤーッ、変態、変態ーっ! 誰かーっ、ここに変態がいまーすっ!」
リン   「待ってーっ、わたしの野生分ーっ!」
リィレ  「いやぁーっ……っとぉ!?」

 屋根の上なのに前を見て走っていなかったせいで、リィレは空中に身を躍らせてしまう。
 そして落っこちた大きな庭にいたのは、

ユリウス 「ぶげぇ!?」
アハト  「ああ、空から落っこちてきた巨大な猫がユリウス様を押し潰したーっ!?」
フィーア 「相変わらず不幸ッスねユリウス様」
ユリウス 「く、くそっ、家にいるから安心してたのに……! っつーか助けろよお前ら!」
アハト  「いやいや、あっしら非力な魔道系ッスから、こんな大きな猫を持ち上げるなんてとてもとても」
フィーア 「アインスとかドライが来るまで待っててくださいよ」
ユリウス 「ちくしょーっ!」
リィレ  「うう……いたたた……」
リン   「うふふ……かわいいかわいいにゃんこちゃーん」
リィレ  「ひぃぃぃぃぃっ!」
リン   「ダイビンザキャーッツ!」

 狂ったテンションで叫びつつ、リンがリィレの体にダイブを決める。

419 :イドゥンさんとリン姉さんと野生分:2008/02/23(土) 18:32:47 ID:Pyeo3ogx
リン   「うへへへ憧れの猫枕ぁ……ああ、この毛皮お日さまの香りがするぅ……肉球ぷにぷにでもうたまんないわぁ……」
リィレ  「いやーっ、誰か助けてーっ!」
ユリウス 「その前に僕の上からどかんかお前らーっ!」
イドゥン 「……騒がしい……どうしたの……?」
ユリウス 「ああ、いいところに来た! 助けて!」
イドゥン (……ユリウスの上に大きな猫……隣にいるリンさんが気持ち良さそう……ふかふか、ぽかぽか……)
ユリウス 「……イドゥン姉さん?」
イドゥン 「……お邪魔します」
リィレ  「えぇーっ!?」
イドゥン 「……これが噂のぬこまくら……柔らかくて心地いい……」
リン   「ああ、イドゥンさん……最高ですよねこれ……」
イドゥン 「ええ……リンさん、とってもいいご趣味をお持ちだわ……」
リン   「もう……この温もりと柔らかさ……どんどん眠たく……Zzzzzz……」
イドゥン 「Zzzzzz……」
ユリウス 「寝るなこの天然ーっ!」
チキ   「あーっ、イドゥンお姉ちゃまが猫枕してるーっ!」
ファ   「ずるーいっ!」
ミルラ  「……この状況、猫枕免許皆伝のエイミさんはどう思われますか……?」
エイミ  「とーぜん、突撃しかないでしょーっ!」
リィレ  「ちょ、やめ……! お、重いってばーっ!」
チキ   「ふかふかーっ!」
ファ   「もふもふーっ!」
ミルラ  「……眠たいです……」
エイミ  「Zzzzzzz……」
リィレ  「うえーん、誰か助けてーっ!」
ユリウス 「……もうどうでもいいや……パトラッシュ、僕もう疲れたよ……」
リィレ  「あたしはパトラッシュじゃなーいっ!」

 結局、リィレが解放されたのは二時間後であった。
 迷惑をかけたおわびとして、リィレには竜王家から猫缶1年分が進呈されたが、
 たとえ何をもらおうと、深い心の傷は癒されない。

リィレ  「うう……酷い目にあった……」
レテ   「……リィレ」
リィレ  「ああレテ、かわいそうなわたしを慰めてーっ!」
レテ   「……将を射んとすれば何とやら、と言うが……」
リィレ  「へ?」
レテ   「……リンと近づきになっているのは、よもやアイクを狙ってのことじゃないだろうな……?」
リィレ  「え、ええと、話がよく……」
レテ   「お前もわたしの邪魔をするかーっ!」
リィレ  「ひぃぃぃぃっ! な、なんなの一体ーっ! もういやぁぁぁっ!」

リン   「あー、やっぱり野生分が満タンだと調子が出るわ! 見てよフロリーナ、この肌のツヤ!」
フロリーナ(……付き合い方考えた方がいいのかな……)

420 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 18:34:04 ID:Pyeo3ogx
あんまり出てないけれども、それでも言う。イドゥンが書きたかっただけ。

421 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 19:07:34 ID:l78oKv4n
毎回言ってるけれども、それでも言う。GJ。

422 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 19:27:51 ID:aQWYKblp
>>420
把握。それでもGJ
イドゥンかわいいよイドゥン
俺、定期考査終わったら封印を中古で買ってやるんだ・・・

423 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 20:24:21 ID:ajGuZskP
イドゥン愛されてるなw GJ!

>>422
定期考査がんばれ

424 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 21:07:15 ID:7FHl/ew0
エイミは竜王家3幼女の遊び友達かな?
ぬこさんまくら免許皆伝わろたw
GJ!

425 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 22:42:53 ID:FqCwwOUx
なんというかね、レテさんもリンにぬこまくらさせてあげればいいんだよ

あ、でもそうしたらアイクにああアイツはリンが好きなんだなとか思われてフラグが折られてしまうわけか


426 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 23:05:13 ID:B0+c0yr1
>>425
リンが百合フラグマスターなっちまうな

427 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 23:12:13 ID:uZ6MUYU3
リンはマルスとの近親キャラになったり百合キャラになったり草原狂になったりと忙しいな
色んなキャラ出てるけど特にエイミの使い方に笑ったw

428 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 23:42:39 ID:Pyeo3ogx
マルス  「ただいまー……あれ、見慣れない靴……草原風の……」
ロイ   「お、おかえりマルス兄さん」
マルス  「やあただいまロイ。『まずいときにまずい人が帰ってきちゃったなあ』って顔だねえ」
ロイ   「そ、そんなことないよ?」
マルス  「ふうん……ところで、誰かお客さん?」
ロイ   「え、ええと、まあ一応……」
セリス  「ラスさんが来て、リン姉さんの部屋で話してるんだよ」
ロイ   「せ、セリス兄さん!」
セリス  「なに?」
マルス  「……ふうん、そうなんだ」
ロイ   (うわー、無茶苦茶不機嫌になったー……)
マルス  「それは是非とも、姉さんが普段お世話になっているお礼を言いにいかなくちゃねえ」
ロイ   (リン姉さんオワタ……僕のせいじゃないよね、これ……)

リン   「……それで、夏はずっと草原にいたいなー、なんて……」
ラス   「……」

 ガラッ

マルス  「やあどうもどうも、いらっしゃいラスさん、リン姉さんがいつもお世話になってます」
ラス   「ああ」
リン   「グッ……マルス! なに、なんか用?」
マルス  「いや、別にー。ただ、ラスさんに挨拶しておかなくちゃいけないなーと思って」
リン   「そう。ラス、これがわたしの弟のマルスね。さあマルス、用は済んだでしょ、さっさと出て行ってくれない?」
マルス  「いやいや、もうちょっと話させてくださいよー、
      なんたって、リン姉さんにいろいろと親切にしてくださってるラスさんですもんねー。ところでラスさん?」
ラス   「なんだ?」
マルス  「これ、見てもらえません?」
リン   「そ、それは……!」
ラス   「これは……なんだ?」
マルス  「アルバムですよアルバム! ほーら、リン姉さんの昔の写真がいーっぱい」
リン   「いやーっ! だめ、見ないで、見ちゃダメ!」
ラス   「……写真か」
マルス  「興味がありますか?」
ラス   「草原にはないものだからな……見てもいいのか?」
マルス  「はいはい、どーぞどーぞ」
リン   「マァルスゥ……!」
マルス  「……見せなきゃかえって『どれだけ変な写真が入ってるんだろう』と怪しまれますよ?」
リン   「グッ……!」

429 :助けて!名無しさん!:2008/02/23(土) 23:43:25 ID:Pyeo3ogx
マルス  (ふっふっふ……今日お喋りしてラスさんとの距離を縮めようという魂胆だったんでしょうが……
       そうはいきませんよリン姉さん! そのフラグ、アイク兄さんばりにバキバキに折ってあげましょう!)
ラス   「……これがリンか」
マルス  「はいはい、それが昔のリン姉さんです。今とはだいぶ違うでしょ?」
ラス   「……そうだな」
リン   「うぅー……」

 リンが恥ずかしがるのも無理はない。
 なにせそれは、玩具の剣片手に近所の悪ガキたちを踏みつけつつ、カメラに向かってピースしているリンなのだから。

マルス  (フッ……リン姉さんも昔はヘクトル兄さんやエフラム兄さんと同じようなノリでしたからね……!
       今は逆高校デビューして真面目な振りをしていても、過去の汚点は消せないのですよ……!)
ラス   「……」
マルス  (これでラスさんも幻滅したに違いない! 勝ったぞ、リン姉さんのフラグ、完――)
ラス   「……やはりそうだったか」
マルス  「……はい?」
リン   「……?」
ラス   「お前はどこか、最初会ったときから自分を抑えているような感じがしていた……それは間違いではなかったようだ」
リン   「……」
ラス   「躊躇う必要はない」
リン   「え?」
ラス   「生まれは違えど、お前の体には間違いなく野生の力が眠っている。我々草原の民と何ら変わることなく、な」
リン   「え、ええと……ラス、幻滅してない? その、昔のわたしを見て……」
ラス   「いや……むしろ、感心した」

 ふっ、とラスが穏やかに微笑む。

ラス   「いい子を産みそうだ」
マルス  「ちょ、なんすかその評価!? セクハラぎりぎり……」
リン   「ラス……!」
マルス  「あれ!? ときめくところなんだここ!?」
ラス   「さて……そろそろ帰る。リン、また草原へ来い。待っている」
リン   「ええ、必ず行くわ! そのときはまた、一緒に草原を駆けましょうね」
ラス   「ああ、楽しみにしている」
マルス  「……クッソーッ! これだから天然は嫌いなんだ! どうして僕の思うとおりに」
リン   「……マールースー?」
マルス  「げぇっ、リン姉さん!?」
リン   「(ぼきっ、ぼきぼきっ)……覚悟は、出来てるわよね?」
マルス  「あはははリン姉さん、骨鳴らすと指が太くなりまいだだだだだ、
      やめっ、僕の腕はそんな負荷に耐えうるようにはできてな……アッー!」

430 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 00:39:21 ID:wiVdvWW6
GJ
なんか、ラスはノールの漫画やモブな感じでの登場はあったけど、ちゃんと登場したの初めてな気がするが、どうだったかな?


431 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 00:54:49 ID:ebKB6NfR
ルーテ「ノールさんは役に立たないのでアスレイ君に書いてもらいました」
ロイ「家の家庭事情まで知ってるルーテさんは異常」
ルーテ「私、優秀ですから」

こうしてしまえばなかったことになる

432 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 00:58:03 ID:AscA6mEe
え……なかったことになるって、>>429-430が?
なかったことにしなくちゃならんようなまずいネタなのか、これ?

433 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 00:58:26 ID:AscA6mEe
違った、>>428-429だ。

434 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 01:02:14 ID:MxEOYbc9
なかったことにすんのかよw
アスレイってよく考えたら、恋愛結構詳しかったりしそうだな(優秀さんとの支援A的な意味で)

>>428-429
GJ!でもマルス、行き過ぎたらだとシグルド兄さんにも怒られることになりそう
それでもいいけど

435 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 01:02:40 ID:r0IImX4h
まずいだろう。


マルスの立場で考えると。

436 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 01:08:51 ID:AscA6mEe
いや、俺書いた本人だからマジで聞きたいんだけど。
スルーされるとかならともかく、さすがに自分の書いたネタを
勝手に「なかったこと」にされるのは勘弁願いたいぜ?
>>431には詳しく意図を聞きたいんだが。

437 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 01:25:11 ID:axo01GYs
ってか普通に他人が勝手になかったことにするのってさすがに良くないんじゃないか?
>>431のレス自体をマルスが言った事だとすればまだセーフなんだろうけど…。

自分は別に悪くないネタだと思うよ?
>>428-429 GJ

438 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 01:34:32 ID:ebKB6NfR
書き方が悪かった、すまん
なかったことになるってのはラスが本格的に登場したということで>>428-429がどうとかではないです

439 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 01:43:10 ID:9xxHf2ha
>>428-429
おもしろかったよ、GJ!
なんでこれがまずいネタなのか、自分もわからないや。
シグルド兄さん的には、ギリギリセーフなラインだと思うけどw
ヤキモチ妬きっぷりがかわいいなあ、マルス。 萌えたw

440 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 01:45:57 ID:9xxHf2ha
あ、リロードすればよかった。失礼しました。
気にしないでください。>438

441 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 11:11:36 ID:jr4nVmpX
>>428-429
GJ!
マルスの作戦失敗m9(^Д^)プギャー

あれ?・・・どこからともなく天馬と風魔法が飛んでk

442 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 11:45:45 ID:laoIbwOT
マルス涙目wwwwwwwwwww
あれなんか遠くで剣を掲げてうわこっちkくぁwせdrftgyふじこlp

443 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 11:52:42 ID:J3QSU1k2
>404
GJww
ボケツッコミ最高www

444 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 16:43:53 ID:/C+4SlFI
>>442の横になぜか段々減って行くHPゲージが見える

445 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 17:07:37 ID:6fZtkgDg
長編物は初めてだが、投下する事にする。
ネタの感じとしては某野球大会と同じようなノリになるかと。

446 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 17:08:00 ID:6fZtkgDg
長編物は初めてだが、投下する事にする。
ネタの感じとしては某野球大会と同じようなノリになるかと。

447 :大乱闘FEブラザーズ! 序章:2008/02/24(日) 17:10:39 ID:6fZtkgDg
《ご存知FE主人公兄弟家》
ミカヤ以外「大乱闘FEブラザーズゥ!!?」
ミカヤ  「ええ、何でも女神アスタルテ主催の格闘技大会なんだって」
ヘクトル 「そんなのがあるのかよ!?」
マルス  「・・・その大会の詳細は?」
ミカヤ  「えーっと・・・(パンフレットを取り出す)
      この大会は何でも地区対抗格闘技大会を元にしたモノらしいわ。
      ただあちらとの違いとして、この大会には紋章町の人達のみが参加出来るの。
      それとアイテムやステージもファイアーエムブレムに関係がある物ばかりの様よ。
      簡潔にまとめるとFEオンリーの格闘技大会っかな?」
ロイ   「・・・・・・」
ヘクトル 「参加条件ってあるのか?」
ミカヤ  「いいえ、特に無いわ。紋章町の住人なら誰でもOKって訳ね」
ヘクトル 「おおっ、そりゃいいじゃねーか!!俺も参加させてもらうぜ!
      あの地区対抗格闘技大会に出たかったのに、遂に出場出来たのはアイク兄上とマルスだけだったからな。
      腕が鳴るぜぇ!!」
リン   「私も参加出来る?一応あの大会ではアシストフィギュアだけど」
ミカヤ  「大丈夫だと思うわよ。」
リン   「やったわぁ!じゃあ私もAFとしてではなく、戦闘キャラとして参戦ね!」
エリウッド「僕は遠慮しとこうかな・・・・」
マルス  「そうだね。兄さんのデュランダルじゃあ敵を斬る前に2回攻撃されて場外送りがオチさ」
エリウッド「(´;ω;`)ウッ…」
アイク  「あの大会の選手である俺とマルスはどうなんだ?参加出来ないのか?」
マルス  (PLEASE…I don’t want to do this)
ミカヤ  「・・・・あーっと、パンフレットによると二人は強制参加のようね」
アイク  「キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!」
マルス  「∩(´:ω;`)つ―*'``*:.。. .。.:*・゜゚・* もうどうにでもな〜れ」
シグルド 「参加しようか・・・いや、会社が・・・」
ミカヤ  「(ボソッ)この大会で優勝するとアスタルテが一つだけ願いを叶えてくれるらしいわよ」
シグルド 「皆は知ってたかは分からないけど実は俺って格闘技大会が大好物なんだよフハハハハハ!」
マルス  (大好物って言うな!)
エリンシア「私は遠慮しておきますわ・・・特に叶えて欲しい願いなんてありません。皆が幸せならそれでいいですわ」
エイリーク「私は出場しますわ・・・うふふふふふふっ(壊)」
ミカヤ  「エイリークから・・・物凄いチャクラを感じるわ・・・。
      エフラムは・・・聞かなくても答えは分かってるわね(笑)」
セリス  「僕はいいや」

448 :大乱闘FEブラザーズ! 序章:2008/02/24(日) 17:12:03 ID:6fZtkgDg
アルム  「僕もお断り、セリカが居るだけでもう充分夢は叶ってるよ・・・」
セリカ  「アルム・・・」
アルム  「セリカ・・・」
シグルド 「さてと、大会前にちょっとウォーミングアップでもして置こうかな」
ミカヤ  「ロイは?」
ロイ   「・・・・・・」
ミカヤ  「行くの、行かないの?」
ロイ   「ちょっと外行ってくる・・・」
エリンシア「・・・何か相当驚いていた様でしたけど?」
ミカヤ  「あの調子だと行きたくないみたい・・・仕方ない子ね」
ヘクトル 「・・・おい、このパンフレットに申請書がついてるぞ」
ミカヤ  「これに氏名、年齢、電話番号、叶えたい夢を書いて今日の5時までに近くの闘技場に登録すればいいみたい」
出場希望者達「はいっ!」
リーフ  (僕は聞かれなくて良かった・・・どちらにしろ参加しないけど)
サラ   「リーフの申請書なら私が書いといてあげたわよ。もう登録済み」
リーフ  「こ、このひとでなしぃ〜!!!」

《丁度その頃》
ロイ   「・・・まさか本当に・・・アスタルテ神が・・・」

《回想 約数日前》
ロイ   「・・・神様。
      明日で地区格闘技大会開催も一ヶ月となります」
ロイ   「前の格闘技大会で、リキアの戦士として
      家族の恥にならぬようがんばって来たつもりです・・・。
      ですが、結局は今大会から降板されました。
      努力が足りないのでしょう・・・
      もっと頑張る様にします」
?????「・・・・・・」
ロイ   「・・・・神様。
      紋章中学校に通う弱き戦士の、最後のお願いとして
      この一ヶ月間お聞かせしているこの願いを叶えて下さい・・・。
      
      もし、次の地区対抗格闘技大会が有ったら
      参戦出来ますように」
?????「・・・・それがお前の望みか・・・」
ロイ   「な・・・何だ、この光は・・・!!?
      あ、アナタは・・・・女神・・・アスタルテ・・・!!」
アスタルテ「ロイよ・・・お前の祈りは毎日聞いていた・・・」
ロイ   「そうですか」

449 :大乱闘FEブラザーズ! 序章:2008/02/24(日) 17:13:31 ID:6fZtkgDg
アスタルテ「・・・年齢不詳の銀髪の女が・・・願いを叶えてくれる・・・」
ロイ   「えっ、ミカヤ姉さんの事?」
アスタルテ「・・・・・・(すっと消える)」
ロイ   「・・・消えてしまった・・・」

《回想終了》
ロイ   (本当に叶えてくれたんだ・・・お礼を言わなk)
ヒース  「うわぉ!」
ロイ   「うわぁ!す、すいません、考え事をしていたもので」
ヒース  「気にしなくて良い。所で君は大乱闘FEブラザーズに出るのかい?」
ロイ   「はい」
ヒース  「そうか・・・実はうちの隊長(※ヴァイダ)も参戦するつもりなんだ・・・
      君はもうエントリーは済ませたのかい?」
ロイ   「エントリー・・・いえ、まだですが」
ヒース  「だったら急いだ方がいい。締め切りまで後30分だからね」
ロイ   「!」
ヒース  「・・・はい、俺の文の申請書をあげよう。
      これをやったら近くの闘技場に申請する事、分かったね。」
ロイ   「はい、ありがとうございます!(駆け出していく)」
ヒース  「・・・・・ふうっ・・・隊長も参戦する格闘技大会・・・面白くなりそうだ」

ロイ   「よし、記入はこれでOKっと。後5分・・・走っていけば間に合」
リリーナ 「きゃああ!!」
ロイ   「!この声はリリーナ・・・あそこか!?」
リリーナ 「は、離しなさい、このケダモノ!!」
男A   「ひっひっひ、闇市場に出せば良い金になりそうですぜ、この女」
男B   「ああ!」
ロイ   (早く闘技場に行かないと大会に参加できない・・・
      でも、リリーナを見捨てて行く程大事なんかじゃない!)
     「リリーナを離せ!!」
男A   「ああんっ!?剣士の分際で俺に意見するとは良い度胸だな!」
男C   「行くぞ、野郎共!」
ロイ   「くっ・・・でも、僕は・・・負けない!」

《十数分後》
男A   「ううっ・・・がぁ・・・」
男B   「ソードバスターを持っていたのに・・・くぅ・・・剣士に負けた」
リリーナ 「ロイ・・・ありがとう。何とお礼したらいいのやら・・・」
ロイ   「いいよ、気にしないで・・・・・・!・・・
      もう・・・闘技場が閉まってる。もう・・・駄目だ・・・」
リリーナ 「大会の事・・・?」
ロイ   「うん・・・女神様にチャンスを貰ったのに・・・無駄にしてしまった」

450 :大乱闘FEブラザーズ! 序章:2008/02/24(日) 17:14:52 ID:6fZtkgDg
リリーナ 「それって私のせい?」
ロイ   「違う!・・・ただ僕は手遅れだ」
リリーナ 「ロイ・・・・・・合 格 だ 。」
ロイ   「えっ・・・」
リリーナ※「私はアスタルテ・・・この少女の体を利用させて貰った」
ロイ   「ご、合格って一体・・・?」
アスタルテ「これはお前だけの予選・・・とでも言おうか。
      お前の戦いの強さ、そして他のモノを捨ててまで大切な人を守ろうとするその意思を試したのだ」
ロイ   「・・・試されたのは気分が良くないけれど・・」
アスタルテ「お前は充分に強い。この者達は私に操られていたとはいえ、屈強な戦士達である。
      それにソードバスターを携帯していた。3すくみ上不利であるはずなのに、
      お前は彼らを打ち破った。合格だ。」
ロイ   「合格はありがたいですが・・・結局大会への申請は・・・もう無理です」
アスタルテ「私がユンヌの様におっちょこちょいに見えるか?
      お前の申請書はもうすでに届けている」
ロイ   「よ、良かった・・・・・・アスタルテ神、ありがとうございます」
アスタルテ「礼には及ばぬ」
ロイ   「それでは大会で会いましょう!」
アスタルテ「ああ」

アスタルテ「ロイは予選を突破した・・・彼は特別枠で出場だな。
      他の者達には・・・少し後に予選を執り行なうとしようか(ふっと消える)」

ヘクトル 「予選!!?聞いてねえぞ!!」
某親父  「パンフレットにあったはずだぞ。予選は三日後にある。この闘技場に来なよ」

《その頃出場予定者達は・・・》
ラナ   「予選・・・?」
スコピオ 「はい。まだ詳細は分かりませんが、これを突破した方のみが本線に出場できると・・・」
ラナ   「なるほど・・・しかし我の勝利は目に見えている。
      私の願いはセリス様とあんな事やこんな事・・・・ゲフンゲフンッ、恋仲になる事だ!」

451 :大乱闘FEブラザーズ! 序章:2008/02/24(日) 17:16:34 ID:6fZtkgDg
アシュナード「予選等・・・朝飯にもならんな。もっと極上の獲物を我に食わせよ!!」
セネリオ  (・・・父さんからヴァルターと同じセリフが聞けるなんて・・・)

ロイド  「ライナス、コンディションは?」
ライナス 「ばっちりだぜ兄貴っ!」
ニノ   「二人とも頑張ってね。応援するからね!」
二人   「ああ!」

漆黒の騎士「予選か・・・」
セフェラン「あなたなら問題はありませんね。もし『あの』話が出たらぜひ私を登用する様に」
漆黒の騎士「はい。」

ヒース  「隊長、予選は三日後ですね」
ヴァイダ 「ふんっ全然問題ないさ!わざわざ聖剣区まで行って
      祖国復興を行っている王女に『秘術』を伝授してもらったんだ。大会はあたしの圧勝さ!!」


《三日後》
ヘクトル 「ココだな・・・予選があるのは」
エフラム 「ロイは来てない様だが・・・あいつは出場しないのか?」
ミカヤ  「彼は特別枠で出場なんだって。アイクとマルスもそうよ」
リーフ  (結局僕は 強 制 参 加 かよOTL)
漆黒の騎士(アイクに会ったら一言言うつもりだったのに・・・)
リン   「予選はまだなの!もう待ちくたびれちゃったわよ!!」
?????「待たせたな」
エフラム 「あ・・・アンタは・・・」
?????「孫達が世話になってるな、エフラム」
エイリーク「アナタが・・・試験官ですか?」
?????「そうだ・・・今から試験内容を申し渡す」


デギンハンザー 「試験官である私と・・・一戦を交えよ!」

452 :大乱闘FEブラザーズ! 序章:2008/02/24(日) 17:20:33 ID:6fZtkgDg
・FE主人公兄弟家からの参戦者一覧
ミカヤ、ヘクトル、エフラム、エイリーク、リン、シグルド、マルス、アイク、ロイ、リーフ

・その他出場者達
ラナオウ、ゼフィール、アシュナード、ヴァイダ、リーダス兄弟、漆黒&etc


この大会ですが、シンプルに言うとファイアーエムブレムオンリーのスマブラです。
・・・温かい目でこのネタの行く末を見守ってくださいね(;^д^)

453 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 17:47:00 ID:Sv1qulK3
ミカヤの年齢は神様でも知らんのかw


454 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 18:36:01 ID:vGLRJE8K
その他の挑戦者濃すぎwwww

455 :イドゥンとお花とアイク兄さん:2008/02/24(日) 20:46:00 ID:UBb533tO
 昼間、自室の姿見に向かい始めてから一時間ほど。鏡の中の無表情は相変わらず無表情のままで、
何ら変化が起きていない。
「君も、もう少し感情を表に出すべきだ。ミルラたちのためにも」
 兄弟さん家のエフラムにそう言われて以来、イドゥンはずっと悩み続けていた。
(感情を表に……つまり表情を変えるということ)
 鏡の中の自分の顔をじっと見つめながら、無理矢理唇の両端を上げてみる。なんともぎこちない笑
顔だ。それならばと手で両頬をつまんでぐにぐにと持ち上げてみたが、今度はなんだかすごく不気味
な顔になった。
(難しいわ)
 そっと息をつき、手を下ろす。この一週間ほど自分なりに努力をしてはみたが、どうも表情を作る
のが上手くいかない。
(やはりわたし一人では無理なのね)
 独力で感情豊かになることを諦めて、イドゥンは部屋を出た。向かった先はヤアンの部屋だ。和室
である。引き戸を開けて中に入ると、広い背中が目の前にあった。畳に座ったヤアンが、低い卓に向
かっている。
「ヤアンお兄様」
 声をかけると、ヤアンは眉をひそめながら振り返った。その表情が、すぐにいつもの尊大で思わせ
ぶりな笑顔に変わる。
「クククッ、イドゥンか。どうした、お前から声をかけてくるとは珍しい」
「表情を豊かにしたいのだけれど、どうすればいいのですか」
 頬を指で引っ張りながらそう言うと、ヤアンはぴくりと眉を動かした。
「順を追って説明してもらおうか」
 言われたとおり、先週兄弟家であった出来事を話す。黙って聞いたあと、ヤアンは面白がるように
こちらの顔を覗き込んできた。
「なるほど、つまりそのエフラムとやらに言われたので、感情を表に出してみたいと」
「ええ」
「その前に、一つ確認しておきたいのだが」
 ヤアンは懐から紙束と筆ペンを取り出し、探るような目でこちらを見る。
「そもそもイドゥン、お前の心に感情の動きはあるのだろうな」
「感情の動き?」
「そう。喜ぶとか怒るとか悲しむとか、そういうものだ。最近のことでいいから、思い返してみろ」
 そう言われて真っ先に思い浮かぶのは、やはり先週の出来事だ。妹達が遊んでくれなくなってさみ
しいとか、エフラムに料理を喜んでもらってよかったとか。そういうことを話すと、ヤアンはいちい
ち頷きながら、興味深げ筆ペンを走らせていた。
「ふむ……なるほど、いい兆候だ」
「なにがですか?」
「いや、こちらの話だ。さて、イドゥン」
 紙束と筆ペンを懐にしまいながら、ヤアンが改まった口調で言った。

456 :イドゥンとお花とアイク兄さん:2008/02/24(日) 20:46:41 ID:UBb533tO
「表情豊かになりたいということだが、お前の場合は表情を作るところから始めるべきではないな」
「つまり、やり方が間違っていたと?」
「そう」
「ではどうすれば?」
「これは私の推測だが、おそらくそうして寂しがったり喜んだりしていたときのお前は、少しなりと
も感情の変化を表情に表していたのではないか。その辺りを意識して、もう一度思い出してみろ」
 イドゥンは目を閉じて、もう一度記憶を手繰り寄せる。確かに、あのときは多少表情を変えられて
いたような気がする。
「でも、今はあのときのようにできません」
「それはそうだ。今は喜んだり怒ったりしていないのだからな。思い出すだけでは感情が強くは動か
ないのだろう」
「ではつまり、もう一度エフラムさんに料理を食べてもらえばいいのですね。わかりました」
 善は急げと身を翻そうとすると、「待て」と止められた。
「そんな風に意識してはかえって感情が動かなくなる。自然な反応に身を任せるのが重要なのだ。大
体、前のように『お礼をする』という名目もないのにそういうことをするのは不自然というものだ」
「……そうかもしれません」
「要は心に刺激を与えればいいのだ。そうだな、まずは」
 ヤアンは少し考えてから、小さく頷いた。
「散歩でもしてきたらどうだ」
「散歩、ですか」
「そうだ。お前はあまり外に出ないだろう。最近は例の兄弟絡みで何度か外出しているようだが、目
的地を目指して歩いているときに、周囲をじっくり見回す余裕はあるまい」
「周囲をじっくり……それが重要なことなのですか」
「うむ。四季折々の変化を全身で楽しみながら、目的もなくこの紋章町をぶらついてくるといい。な
んならチビどもと共に行くといいだろう。子守にもなって、ユリアも喜ぶ。一石二鳥だ」
「わかりました。では行ってまいります」
「ああ。気をつけていくがいい。クククッ」
 いつものように愉快そうなヤアンの含み笑いを背に、イドゥンは和室を出て洋風の居間に向かう。
本を読むユリアの横で、ミルラとチキとファが、件の騒ぎのときに生み出した幼女戦闘竜たちと共に、
ごっこ遊びらしきものに興じている。
「がおー」
「がうー」
「ひゃー、周りを囲まれちゃったー。弓兵だから攻撃できないよー」
「助けてエイリーク!」
「……あの、この遊びは本当に面白いのですか……?」
 賑やかに遊んでいる妹達に、そっと声をかける。
「みんな」
「あ、イドゥンお姉ちゃまだ!」
「お姉ちゃんも『実はいい人。ごっこ』やろーっ!」
「……マルスさんに教えてもらったのですが、わたしにはこの遊びの面白さがよく分かりません……」
 口々に騒ぎ立てる妹達を前に、イドゥンは戸惑う。

457 :イドゥンとお花とアイク兄さん:2008/02/24(日) 20:47:15 ID:UBb533tO
(みんな、楽しく遊んでいるようだわ。散歩に行こうと言ってもいいものなのかしら)
 返事もできずに立ち尽くしていると、ユリアが後ろから助け舟を出してくれた。
「イドゥン姉さま、ミルラたちに何か用があったのでは?」
「わたしたちにですか?」
「なにー?」
「なになにー?」
 妹たちが興味津々にこちらを見上げてきたので、イドゥンは少し安心して言った。
「わたしと一緒にお散歩に行きましょう」
 妹たちはびっくりしたように目を丸くして、互いに顔を見合わせた。
「イドゥンお姉ちゃまと?」
「おさんぽー?」
「……びっくりです」
「……いやなのね」
 拒否されたと思ってイドゥンが呟くと、妹たちはぶんぶん首を振った。
「ううん、違うよー」
「びっくりしただけー」
「……行きましょう、お姉ちゃん」
 ミルラが手を取りチキが足にまとわりつき、ファが背中に乗っかってくる。隣に立ったユリアが嬉
しそうに微笑みながら言った。
「よかった、今日はいつもお散歩に連れていってくださるエフラムさんがお出かけしているそうで、
ミルラたちも残念がっていたんです。ああそうですわ、お姉さま、これで」
 ユリアが財布から小銭を取り出して、イドゥンの手に握らせた。
「なにか、この子たちにおやつでも買ってあげてください」
「わーい」
「おやつ、おやつー! しっこく堂でカレーパンかおーっ!」
「……豆腐屋ボーレさんのいちごどうふがいいです……」
 興奮してはしゃぎ出す妹たちを前に、イドゥンは少し戸惑って手の中の小銭を見た。
「いいの? これはユリアのお小遣いでは」
「いいえ、気にしないで下さい。これは元々ユリウス兄さまから没収したお金ですから」
「ユリウスから?」
「はい、本屋でいやらしい本を購入しようとしていたので……しかもまた微妙にセリス様と似た表紙
の……本当に、油断も隙もない……」
「……なんだか顔が怖いわ、ユリア」
「ああ、ごめんなさい」
 ユリアは慌てて笑顔を取り繕う。自然な表情に見えた。自分もこんな風に自然に振舞えるようにな
りたい、と思いながら、イドゥンは妹たちを連れて歩き出す。
「行ってきます」
「はい、お気をつけて。行ってらっしゃいませ」
「がおー」
 ユリアと八人の幼女戦闘竜が、手を振って見送ってくれた。

458 :イドゥンとお花とアイク兄さん:2008/02/24(日) 20:47:48 ID:UBb533tO
 正面玄関の扉を開けると、まず竜王家の前庭に出る。紋章町一巨大な邸宅という評判に違わず、非
常に広い庭である。
 正門に向かって右側には鬱蒼と茂る雑木林があり、左側には春の花々が咲き乱れる美しい花畑が広
がっている。左右で景観がやたらと違うことが、様々な種類の竜族が一所に集まる竜王家の特徴をよ
く表している。それぞれ肌にあった環境というものがあり、竜王家の敷地内にはちょっとした砂漠か
ら溶岩流れる火山まで、実に極端な環境の庭園が共存している。右を向けば火山左を向けば氷河とい
う絶景に、最初竜王家を訪れた者は唖然とするのを通りこして呆れるのが常だそうだ。
 ちなみに、雑木林の方は家の者たちからは「樹海」と呼ばれている。
「ムルヴァ兄様は、また『樹海』の方にいらっしゃるのかしら」
「はい。奥の庵で静かにお茶を飲むって言ってました」
 イドゥンと手を繋いだミルラが、雑木林の方を見ながら頷く。あそこはムルヴァとミルラのお気に
入りなのだ。
 と、花畑の方に目を転じると、ほっそりした少女がホースで水を撒いているところだった。通りす
がりに声をかけてみる。
「ニニアン」
「あ……イドゥンお姉さま、それにミルラたちも……どこかへお出かけですか……?」
 か細い声で言いながら、ニニアンが不思議そうに目をしばたたく。対照的に、ファが元気に手を振
り回しながら答えた。
「うん、おさんぽーっ!」
「おやつも買うんだよー! しっこく堂のカレーパン!」
「……あの、わたしはいちごどうふが……」
「まあ、そうなの……」
「ニニアンは、お花に水をあげているのね」
 穏やかな日差しを受けて一杯に花弁を広げている花々を見ながら呟くと、ニニアンは微笑んで頷いた。
「はい。わたしたちは氷竜ですから、こうやって温かい土と戯れるのが新鮮で……それに」
 ニニアンは空いている左手を頬に添え、恥ずかしそうに顔を赤くしながら首を振った。
「エリウッドさまが、『ニニアンみたいな綺麗な人が花の中にいると、凄く絵になるね』と言ってく
ださったので……」
「ニニアンニニアン、ホース握りつぶしてるよ」
 花畑の向こうからやってきたニルスが呆れた声で言う。はっとしたニニアンが慌てて手の力を緩め
る。ホースの中に溜まっていた水が一気に解放されて先端から飛び出した。雨のような勢いで水が降
り注ぎ、ファとチキが歓声を上げる。
「きゃー!」
「つめたーい!」
「……風邪ひきます」
 自身もぬれねずみのようになりながら、イドゥンは吸い寄せられるように宙を見つめていた。薄霧
のような無数の水滴の向こうに、小さな虹が見える。
 きれいだ、と思った。

459 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 20:48:58 ID:UBb533tO
小説仕立てでイドゥンが書きたかっただけ。兄弟の出番はもうちょっと先。
なんか書いてる内にちょっと長くなったんで一旦ここまでで投下。
続きは多分今夜中には。遅くとも明日には。

460 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 22:33:42 ID:GIY5AXjc
何度でも言おう。GJ!
てか久々の通常小説形式にwktkしている。

461 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 23:05:42 ID:9xxHf2ha
実はいい人ごっこ…www
GJ!続きが楽しみだ。

462 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 23:07:11 ID:fGH7sTK1
GJ!
…つーか、マルスはどんな遊びを教えてるんだwww

463 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 23:15:00 ID:hqyhStUH
大乱闘もイドゥンさんの小説もGJ!

最近話題のイドゥンさんってどんな人なのかって気になって
FEW見たんだけど、ローブ着てて、(絵だけだと)性別すらわかんね

464 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 23:18:55 ID:laoIbwOT
マルス何教えてんだwwwwwww
大乱闘も、カオスな予感でwktkだぜ

>>463
イドゥン でグーグル先生の画像検索やってみ
一番最初に出てくると思うから

465 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 23:26:56 ID:hqyhStUH
>>464
あった!サンクス
華奢で綺麗な人だなあ
見た目と、このスレでのイドゥンさんの性格をあわせたら・・・すごくGJと言いたくなった

466 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 23:27:01 ID:UPF89DiI
GJ!
実は良い人ごっこの面白さはイドゥンじゃなくても分からねぇよw

467 :助けて!名無しさん!:2008/02/24(日) 23:59:32 ID:dhVpeTeB
そういやイドゥンのマント外した姿のイラストってどこにも見当たらないな。
外してる顔グラはあるんだし、公式的なイラストもあっても良さそうな気はするんだけどなぁ・・・

468 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 00:28:34 ID:ps0J6t+o
相変わらず、イドゥンに対する愛をひしひしと感じるぜ
おかげで今度から封印プレイする時、イドゥンを倒すのをためらってしまうぜ
…って、よく考えたら封印の剣で倒せばイドゥンを救ったことにはなるんだよな
歴代ラスボスで存命したのってイドゥンだけだよな

469 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 01:01:24 ID:a8rYlVl2
よかった、投下してしばらく反応がないからやっちまったのかと思ったぜ……!
それはともかく書きあがったので残り投下します。まさかこんなにかかるとは思わなかった……

470 :イドゥンとお花とアイク兄さん:2008/02/25(月) 01:02:03 ID:a8rYlVl2
 近くで日向ぼっこしていたバヌトゥに服と髪を乾かしてもらい、必死に謝るニニアンと呆れ顔のニ
ルスの見送りを受けつつ、道路に出る。こちら側には竜王家の塀がずっと向こうまで続き、向かい側
には竜王家に縁の深い者たちが暮らす住宅街が広がっている。空は相変わらず快晴で、雲ひとつない
空から春らしい暖かな日差しが降り注いでいた。
 穏やかな陽気の中を、イドゥンは黙って歩き出す。ファとチキも「しゅっぱーつ!」とはしゃぎな
がらついてきた。ミルラも「……出発です」とぼそりと呟いて、他の二人に比べるとずいぶんゆっく
りとしたペースでついてくる。
 緩やかな風が頬を撫でながら吹きすぎる。空の青さが少し目に眩しい。ファとチキが地面を行進す
る蟻の行列や面白い張り紙などを見つけてはいちいち歓声を上げて立ち止まり、ミルラも二人の後ろ
から、おそるおそるそれらを覗き込む。
(かわいい)
 無邪気な妹たちを見て、イドゥンは微笑む。その直後に自分が今微笑んでいたのだと気付き、もう
一度その表情を作ろうとする。しかし、意識して笑おうとすると、自分でも分かるぐらいにぎこちな
い笑いになってしまう。
(ヤアンお兄様の仰ったとおりだわ)
 イドゥンはそっと息をつく。チキとファは、また追いかけっこするように駆け出していた。その後
を追おうとしたミルラが一度立ち止まり、こちらに戻ってきた。
「大丈夫ですか、イドゥンお姉ちゃん」
「なにが?」
「なんだかお顔が悲しそうです」
 心配そうに見上げるミルラの頭を、イドゥンはそっと撫でてやる。
「ありがとう。大丈夫よ」
「そうですか」
「おーい!」
 道の向こうでファとチキが飛び跳ねながら叫んだ。
「お姉ちゃまたち、早く、早くー!」
「置いてっちゃうよー!」
「いきましょう」
 ミルラの手を引いて、イドゥンはまたゆっくりと歩き出した。
 四人は竜王家からは大分離れた、高級住宅街の中に入っていた。主に紋章町の上流階級……いわゆ
る貴族という地位の人々が暮らしている区画である。普通の民家に比べればかなり大きな家や洋風の
邸宅がたくさん立ち並んでいる。広い道路はきちんと清掃されていてゴミ一つ汚れ一つなく、綺麗な
石が敷き詰められた歩道は、脇に様々な種類の像が立ち並んでいて歩く者の目を楽しませる。
「ねーねチキお姉ちゃん、これなにー?」
「これはねー、聖女エリミーヌの像ー」
「じゃあこれはー?」
「これはねー、女神ユンヌの像ー」
「これはー?」
「これはねー、敵兵に取り囲まれた実はいい人。の像ー」
 チキがお姉ちゃんぶった口ぶりでファに像のことを教えてやっている。イドゥンは感心した。
「すごいわ。チキは物知りなのね」
 隣で手を繋いでいたミルラが答える。
「マルスさんに教えてもらったみたいです。わたしもエフラムからいろんなことを教えてもらいました」
「そうなの」
 それに比べて自分はどうだろう、とイドゥンはふと思う。昔からなんとなく外に出るのを怖がって
家の中に閉じこもりきりだった。本などで学ぶこともしなかった。
(もしかしたら、わたしはチキやファよりも物事を知らないのかもしれない)
 そんなことを考えたときだった。

471 :イドゥンとお花とアイク兄さん:2008/02/25(月) 01:02:33 ID:a8rYlVl2
「あーっ!」
「げっ」
 歓声とくぐもった悲鳴。二つの対照的な声が前方から聞こえてくる。見ると、歩道の真ん中で見覚
えのあるラグズの女性が立ち止まっており、それを目掛けてファとチキが駆け出していくところだった。
「ねこまくらーっ!」
「まくらーっ!」
「イヤーッ! お腹を枕にされるのはもうイヤーッ!」
 ラグズの女性が大きな猫に身を変えて、脱兎のごとく逃げていく。ファとチキが竜に変化してそれ
を追う。ミルラも「……今日こそ猫枕一級検定に合格してみせます」と呟きながら、つないだ手をす
るりと解き、竜に身を変えて空に飛び立った。三人とも夢中だったようで、止める暇すらなかった。
一人取り残されたイドゥンは、困ってしまった。
(追うべきか待つべきか……すれ違いになるのもまずいし、待ったほうがいいのかしら)
 あれだけ目立つ姿なら、多分さらわれるということもあるまい。そう判断して、イドゥンはこの場
で待つことにした。歩道の真ん中にいては邪魔だろうと思い、そこに建っている貴族の邸宅を囲む柵
に身を寄せる。竜王家に比べればさすがに小さいが、それでも十分に豪華な邸宅だ。
 ふと、背中を預けた柵のすぐ内側に、小さな花壇があるのに気がついた。日当たりのいい場所を選
んで作られたらしい。包みこむような日差しに抱かれて、小さな花々が風に揺れている。細い茎の先
にいくつも花がついていて、花弁は淡いピンク色だ。なんとはなしに、その花々をじっと眺める。
(これは、なんて名前のお花だったかしら)
 ふとそんなことを考えたとき、花壇に大きな影が落ちた。顔を上げると、見覚えのある男性が柵の
内側からこちらを見下ろしている。
「あんたは……」
 青い髪の大柄な男性だ。何かを思い出すように眉をひそめてから、少し首を傾げる。
「確か、イドゥンだったか。竜王家の」
「はい。あなたは、アイクさんですね」
「ああ。何をしているんだ、こんなところで」
「妹たちを待っているところです」
 事情を説明すると、アイクは空を見上げて「なるほどな」と呟いた。
「俺の弟……ああ、エフラムやヘクトルだが、あいつらも昔はそんな風に無軌道に走り回って、たび
たび行方をくらましてはミカヤ姉さんに怒られていた。なんだか懐かしいな」
「そうなのですか」
 イドゥンは少し意外に思う。彼女の認識では、エフラムは真面目で落ち着いた感じのする青年であ
る。昔はそんな風だったと言われても、少しぴんと来ない。
(ファやチキも、将来はおしとやかな女性になるのかしら)
 想像しようとしたが像が浮かばないので、イドゥンは早々に諦めた。
「ところで、アイクさんはこちらでなにを?」
「仕事中だ」
「仕事……」
 言われて初めて、アイクの格好に目がいく。薄汚れた、上下一体の服を着ていた。
(ツナギ、だったかしら)
 前に竜王家に出入りしていた工事業者の者たちも、こんな服を着ていたことを思い出す。
「では、こちらのお屋敷で工事をしているのですか」
「ああ。古くなった部分の修繕だな。この辺りはそういうのが多いから、よく来る」
「そうですか」
 呟き、少し視線を落とした拍子にあの花が目に入る。イドゥンは顔を上げて訊ねた。

472 :イドゥンとお花とアイク兄さん:2008/02/25(月) 01:03:12 ID:a8rYlVl2
「あの、このお花」
「ん? 花?」
 アイクは下を見て、「ああ」と一つ頷いた。
「ゼラニウムがどうかしたのか」
 こちらから聞くまでもなく花の名前が分かり、イドゥンは少し驚きつつも呟いてみる。
「ゼラニウム、ですか」
「ああ、確か、そうだったと思う」
 アイクは眉をひそめて頭を掻いた。
「ミカヤ姉さんやエリンシアが家に飾る花を持ってきたり、セリカとアルムが庭に花を植えたりする
たび、俺にあれこれと講義するんだ。花の名前ぐらい覚えていれば、何かを折る回数が減るとかなん
とか、よく分からないことを言って」
 アイクはうんざりしたように、小さく息をついた。
「おかげで、今ではある程度なら花の名前も分かるようになった。花は食っても腹がふくれんのが多
いから、あまり興味がないんだがな」
 面白い感想だ、と思って、イドゥンは少し笑った。アイクがぴくりと眉を動かす。
「驚いたな」
「なにがですか?」
「いや。あんた、無表情な印象があったんでな。今の反応は少し意外だった」
「そうですか」
 やはりそういう風に見られているのだな、と思うと少し胸が痛む。また、今の表情をもう一度作っ
てみようと頑張ってみたが、やはりぎこちなくしかできず、さらに気持ちが沈んだ。
「……すまん」
 唐突に謝られて、イドゥンは顔を上げた。アイクが申し訳なさそうな表情でこちらを見ている。
「何故謝るのですか?」
「いや、なんだか傷ついた表情をしていたんでな。気を悪くさせてしまったのなら、謝る」
「いえ、そんなことはありません」
 イドゥンは首を振る。むしろ、相手に自分の内面が伝わったのが少し嬉しかった。「そうか」とア
イクが安堵の息をつき、小さく首を傾げた。
「ところで、ゼラニウムがどうしたんだ?」
 元々そういう会話の流れだったことを思い出し、イドゥンは花壇を見ながら答えた。
「このお花の名前を聞きたかったのです」
「なるほどな。そういうことか」
 納得したようにアイクが頷いたとき、歩道の向こうから「あ、ここだーっ!」という声が聞こえて
きた。振り向くと、妹たちが三人で連れ立って走ってくるところだった。
「猫さん逃げちゃったー」
「逃げちゃったー」
「……今日も不合格です……」
 三人が残念そうに肩を落とす。屈みこんで「残念だったわね」とそれぞれの頭を撫でながら、イ
ドゥンは柵の向こうのアイクを振り仰いだ。
「みんなも戻ってきたことですし、そろそろ失礼します」
「そうか」
「あ、アイクおじちゃんだーっ!」
 柵の向こうのアイクに気がついたチキたちが、声を揃えて叫ぶ。
『ごつっ!』
「……なんだそれは」
 眉をひそめるアイクに、チキが笑って言った。
「あのね、マルスのお兄ちゃんが教えてくれたの。アイクのおじちゃんにご挨拶するときは『ご
つっ!』って言えばいいって」
「……よく分からんな。まあどうでもいいか」
 そのとき、屋敷の方からアイクを呼ぶ声が聞こえてきた。振り返って「今行く!」と返事をしたア
イクが、こちらに向かって片手を上げる。
「じゃあな。気をつけて帰れよ」
「ああ、アイクさん」
 呼び止めると、アイクは肩越しに振り返った。その背に向けて、小さく頭を下げる。
「ありがとうございました。お花の名前、教えてくださって」
「ああ。別に、いい。気にするな。しかし」
 アイクは戸惑ったように、軽く頭を掻く。

473 :イドゥンとお花とアイク兄さん:2008/02/25(月) 01:03:55 ID:a8rYlVl2
「そんなことで礼を言われる日が来るとは、思ってもいなかった。俺の方こそ貴重な体験をさせても
らったようだな」
「そうですか。お花の名前……覚えておきます」
「好きにするといい。じゃあな」
 素っ気なく言って、アイクが立ち去っていく。その背を見送り、眼下の花壇で揺れる花をちらりと
見やったあと、イドゥンは妹たちに声をかけた。
「さあ、そろそろ帰りましょうか」
「うん」
「帰ろーっ!」
「……いちごどうふ……」
「……少し遠回りをして買っていきましょうか……」

 その日以来、散歩はイドゥンの日課になった。妹たちが一緒の日もあるし、そうでない日もある。
一人で歩くときは、必ずあの邸宅の前を通って、柵の向こうにある花壇に咲くゼラニウムを眺めた。
「ゼラニウム、ゼラニウム」
 繰り返し呟き、見つめながら、あの日のことやアイクの言葉を思い出す。表情を上手く作ることは、
まだ出来ない。そのことで少し気分が落ち込むこともあるが、あの日自分の内面にアイクが気付いて
くれたことを思い出すと、また頑張れる気分になれた。
 そんな風に過ごし始めて、二週間ほど経った日。
 いつものように一人散歩に出かけたイドゥンは、これまたいつもどおり、あの邸宅の柵の前に立っ
て、風にそよぐゼラニウムを眺めていた。
 そのとき不意に、花壇に細長い影が落ちた。既視感を覚えて顔を上げたが、そこに立っていたのは
アイクではなく、線の細い女性だった。おっとりした美貌の持ち主で、長い金髪を緩く三つ編みにし
て束ねている。
「こんにちは」
 挨拶しながらこちらに微笑みかける仕草はとても柔らかで、上品だった。
「こんにちは」
 イドゥンも小さく頭を下げて、挨拶を返す。女性は目を細めて、眼下の花壇を見下ろした。
「ごめんなさいね、最近あなたをよくお見かけするものだから、我慢できなくなって声をかけてしま
いましたの。ご迷惑でした?」
「いえ」
 イドゥンは困惑した。元々口下手な上に、目の前の女性がどんな立場の人物か分からないから、何
をどう話していいものかも分からない。
 そんな困惑を汲み取ってくれたのか、女性は何も聞かず、微笑んだまま問いかけてくる。
「ゼラニウム、お好きなんですね」
「……はい」
「このゼラニウム、ローズゼラニウムという品種で、バラの香りがいたしますのよ。普通のゼラニウ
ムは少し葉の香りがきついのですけれど」
 女性は楽しそうに語る。イドゥンは今まで柵越しに眺めていただけで香りを嗅いだことなどなかっ
たので、どう返答していいものか分からなかった。またもその困惑を見て取ってくれたのか、女性は
微笑み、ゼラニウムを手で示した。
「よろしければ、いくらか差し上げましょうか」
「いいのですか?」
「ええ。あなたなら、大切に育ててくださると思いますし」
 女性の申し出を、イドゥンは有難く受け入れることにした。花を育てた経験はもちろんないので少
し不安だが、小さなゼラニウムが自室の窓先や庭の片隅で風に揺れているところを想像すると、なん
だか胸が高鳴った。悪い気分ではない。
「では、鉢に移しますので、少しお待ちになってくださいましね」
「はい。あ、あの」
「はい?」
 花壇のそばに屈みこんだ女性が、きょとんとした表情で顔を上げる。イドゥンはこんなお願いをし
ては不躾ではないだろうかと少し迷いながら言った。

474 :イドゥンとお花とアイク兄さん:2008/02/25(月) 01:04:16 ID:a8rYlVl2
「もしよろしければ、二つ、いただきたいのですが」
「ええ、もちろん構いませんけれど」
 女性は少し悪戯っぽい笑みを浮かべて言った。
「どなたか、プレゼントしたい方がいらっしゃいますのね」
「はい。お世話になった方へ」
「まあ素敵。では私も、心を込めて植え替えいたしますわね」
 女性は繊細で丁寧ながらも素早く作業を行い、イドゥンは三十分ほど経つころにはもう屋敷の正面
口で、籐の籠に入った鉢入りのゼラニウムを二株受け取っていた。籠を抱いて花に顔を近づけてみる
と、確かにいい香りが漂ってきた。イドゥンはよく知らないが、多分これがバラの香りなのだろう。
「ありがとうございます」
「いえいえ。大切に育ててあげてくださいね」
「はい。それでは」
 頭を下げて立ち去り、少し歩いたところで女性の名前すら聞いていなかったことに気付く。踵を返
そうとすると、屋敷の方から声が聞こえてきた。
「まあルイーズ様、お手が土で汚れておりますわ」
「ええ、お庭のお花を、お友だちに分けて差し上げましたので」
「そんな、私を呼んでくだされば……」
「ごめんなさいね、お友だちへの贈り物だから、どうしても自分の手でやりたくて」
 イドゥンは再び背を向けて歩き去った。お礼は今度にした方が何かと問題がないような気がする。
「ルイーズさん、ルイーズさん」
 自分のことをお友だちと呼んでくれた人のことを忘れないように、何度も何度も繰り返し声に出し
ながら、イドゥンは目指す場所へと足を進めた。

 そうして歩き続けて、目的地……兄弟さん家に着くころには、もう日が暮れかけていた。彼は在宅
だろうかと少し心配しながら、門柱のインターホンを押す。すぐに「はい、どちら様ですか」と答え
る声があった。
「こんばんは、竜王家のイドゥンです」
「あら、イドゥンさん!? すぐに出ますから、待っててくださいね」
 嬉しそうな声からほとんど間を置かず、飛び石の向こうに見える玄関の扉が開く。銀髪の可愛らし
い女性が顔を出し、笑顔を浮かべながら軽い足取りでこちらに駆けてきた。確か、この家の長女で、
ミカヤという名前だったはずだ。
「ようこそいらっしゃいました! エフラムでしたら中にいますから、どうぞお上がりになってください」
 早口に喋るミカヤに、イドゥンは首を横に振った。
「いえ、今日用事があるのはエフラムさんではなくて」
 そう言うと、ミカヤはきょとんとした顔で首を傾げた。
「え? それじゃ、誰に?」
「アイクさんはいらっしゃいますか?」
「アイク!?」
 ミカヤはぎょっとしたように言ったかと思うと、イドゥンが持っている籠の中身を見て、さらに大
きく目を見開いた。イドゥンは感心した。
(これが驚きの表情。わたしも、このぐらいやれるようになれれば)
 そんなことをこちらが考えていることに気付いているのかいないのか、ミカヤは引きつった笑いを
浮かべて額を手で押さえながら、「え、でも、待って、ちょっと、あれ?」だのと混乱した呟きを垂
れ流している。イドゥンは目をしばたたいた。
「アイクさん、いらっしゃらないのですか?」
「え!? あ、ああいえ、いますいます、いますから、ちょーっと玄関で待っててもらえますか?」
「はい、分かりました」
 何やら非常に焦っているミカヤを怪訝に思いながらも、彼女の後について玄関に入る。ミカヤは急
いで靴を脱ぐと、廊下を走って居間に飛び込んでいった。

475 :イドゥンとお花とアイク兄さん:2008/02/25(月) 01:04:46 ID:a8rYlVl2
「ちょっと、大変よ!」
「なんだどうしたミカヤ姉さん」
「イドゥンさんが来てるんだけど」
「ああ、またご使命ですよエフラム兄さん」
「やれやれ参ったな」
「クソッ、余裕見せ付けてぇ……!」
「落ち着きなよリーフ」
「いや、違うのよ、エフラムじゃなくて、アイクに用があるって」
「ん、俺か?」
「えぇ!? な、なんでアイク兄さん?」
「なんですって、わたしのアイクに!? あのトカゲ女め、無表情な仮面の下に淫乱な雌の欲望を隠
し持っていやがったのかぁ!」
「ユンヌさん自重してください」
「ちくしょう、アイク兄さんまで僕を裏切るのか! 誰か僕にもおねいさんプリーズ!」
「リーフ兄さんも自重してよ!」
「しかもね、花まで持ってきてるのよ!」
「うわー、じゃ、またアイク兄さんがフラグ立てたのか」
「……前から思ってたんだが、そのフラグっていうのは一体」
「いいから早く出なさいアイク、いつまでも待たせちゃ失礼よ」
「分かった」
 などと、騒がしい話し声のあとで、唐突に静かになる。居間からゆっくりとした足取りで、アイク
が歩いてきた。イドゥンはゼラニウムの鉢が入った籠を胸に抱き、小さく頭を下げる。
「こんばんは、アイクさん」
「ああ。俺に用があるそうだが」
「はい。これを一つ、受け取っていただきたいのです」
 言って、籠を差し出す。アイクが片眉を上げた。
「ゼラニウムか?」
「はい。今日、あのお屋敷の方からいただいたので。ご迷惑ですか?」
「いや、迷惑ってわけじゃないが」
 アイクは怪訝そうに眉をひそめた。
「どうして俺に?」
「アイクさんにこのお花の名前を教えていただかなければ、多分わたし、毎日あの屋敷に通ってこれ
を眺めることはなかったと思います。ゼラニウムという名前を知らなければ、これほど強く心にとど
めなかったでしょうから。そうなると今日ルイーズさんとも知り合えなかったでしょうし、この花も
分けてはもらえなかった。ですから、これはわたしに出会いをもたらしてくれたアイクさんへのお礼
です。どうぞ、受け取ってください」
 頭の中を整理しながらゆっくり喋り終えると、黙って聞いていたアイクが頷いた。
「分かった。そういうことなら受け取ろう」
 その途端、家の中からざわめきが聞こえてきた。

476 :イドゥンとお花とアイク兄さん:2008/02/25(月) 01:05:36 ID:a8rYlVl2
「頷いた、頷いたよ!」
「うっそー。じゃ、ついにフラグ成立!?」
「ふられましたねー、エフラム兄さん」
「いや、そもそも俺はそういうのでは」
「キーッ、あのトカゲ女ぁ! こうなったら神と竜の全面戦争よ!」
「そんな個人的な感情で紋章町を危機に晒すのはやめてくださいよ!」
「まあ落ち着いてくださいよ皆さん。アイク兄さんのことですから、この段階から予想もつかないア
クロバティックなフラグ折りを披露してくれるに違いありません」
「あー、確かにそれがいつものパターンだね」
「そうよそうよ、そんなフラグ、いつものように豪快に折っちゃえばいいのよ! ほらいきなさいア
イク、ボキッと、バキッと、メキメキッと!」
「ユンヌさんいい加減にしないとメダリオン取ってきますよ」
「押入れはいやーっ!」
 アイクがかすかに眉根を寄せた。
「また俺が何かを折る話をしているな」
「フラグ、と聞こえましたけど」
「ああそうだ、それだ。俺はよくそのフラグというのを折っているらしい。身に覚えはないんだが」
「そうですか。フラグというのはなんですか」
「よく分からん」
 二人は玄関で見詰め合ったまま、そろって首を傾げた。
「フラグ、フラグ……」
 イドゥンは会話の流れから「フラグ」とやらの正体を推測する。
「お花の話をしていてフラグという単語が出てきたのですから、やはり花の一種なのでは」
「そうか。確かに合点がいくな」
 納得しかけてから、アイクはまたも首を捻る。
「いや、やはりおかしいぞ。俺は自分から望んで花を折ったことなど一度もないはずだ、多分」
「ええ、そうでしょうね。なにか、誤解があるんだと思います。だって」
 イドゥンは胸の中の鉢をちらりと見下ろしたあと、アイクを見上げて言った。
「アイクさん、こんなに物静かで穏やかな方ですから。お花を折るような人には思えません」
 その瞬間、今話していた間も家の中から聞こえてきていたざわめきが、ぴたりと止まった。アイク
も黙り込み、面食らったような顔でまじまじとこちらを見つめている。間近でその視線を受けて、イ
ドゥンは不安になった。
「あの、なにか……?」
 自分は何かおかしなことを言ってしまったらしい。顔が少し熱くなってきた。どうしようかと苦悩
していると、不意にアイクが吹きだした。驚いて目をしばたたくイドゥンに、おかしそうに笑いかけ
てくる。
「あんた、やぱり面白い奴だな。俺をそんな風に評価した奴は、多分あんたが初めてだ」
「そうなのですか」
 イドゥンは困惑した。
「不思議ですね、アイクさんはこんなに優しくて、穏やかな方なのに」
 アイクの笑みがまた深くなる。
「本当に変わってるな、あんた」
「ごめんなさい。わたし、家の中に閉じこもってばかりで、外のことがあまり分からなくて」
「いや、別に気を悪くしたわけじゃない。気にしないでくれ。さて」
 言って、アイクは籠の中の鉢を一つ手に取った。イドゥンでは両手で持つしかなかった鉢も、彼に
かかれば片手に収まってしまう。
「これはありがたくもらっておくことにしよう。いいんだな?」
「はい。わたしの気持ちですから」
「そうか。花なんぞ育てたことはないから、枯らさなければいいんだが」
「そうなのですか」
 その言葉を聞いたら、イドゥンの口元に自然と笑みが浮かんできた。

477 :イドゥンとお花とアイク兄さん:2008/02/25(月) 01:07:32 ID:a8rYlVl2
「わたしも、お花を育てるのは初めてです」
「そうなのか。なら、俺たちは仲間ということだな」
「そうですね」
「お互い、枯らさないように努力するとしよう」
「はい。それでは、失礼します。お休みなさい」
「ああ。気をつけて帰ってくれ」
 アイクの見送りを背に、イドゥンは家の外へ出た。鉢が一つになって軽くなった籠を抱きしめ、胸
はいつになく軽い。その気持ちと共に、笑みはしばらくの間、消えずに口元に残っていた。

「ただいま」
「おかえりなさいお姉さま。今日は遅かったですね」
 帰宅したイドゥンを出迎えたのは、ユリアだった。イドゥンの手の中にあるゼラニウムの鉢を見て、
驚いたように「まあ」と声を漏らす。
「どうなさったのですか、それ」
「お友だちにもらったの」
 説明していると、ファとチキとミルラがやって来た。三人はめざとくイドゥンが持っている籠を見
つけ、きゃあきゃあ騒ぎ出す。
「イドゥンお姉ちゃま!」
「なにそれなにそれ!」
「お土産ですか。いちごどうふがいいです」
 だが、それが花だということに気付いて、少しがっかりした顔をする。その三人の顔をみて、イ
ドゥンの頭に閃きが走った。
(そうだわ。ミルラたちにも、この花のことを教えてあげましょう)
 ほぼ初めて妹たちにものを教えられることにわくわくしながら、イドゥンは厳かに口を開く。
「みんな」
「なにー?」
「なになにー?」
「なんですか?」
「このお花はね、ゼラニウムという名前なのよ」
 言った。「そうなんだー」「すごーい」「お姉ちゃん、物知りです」といった答えが帰ってくるの
を期待していたら、三人はきょとんとして顔を見合わせた。
「知ってるよー」
「ニニアンお姉ちゃんに教えてもらったー」
「お花なら他にも知ってます。サクラ、ハコベ、ボタン」
「スミレ、カキツバタ、カスミソウ!」
「チューリップ、シネラリア、キンセンカ! あとね、あとねー」
 楽しそうに花の名前を言い合う妹たちを見ながら、イドゥンはちょっぴりがっかりして、肩を落と
したのだった。

 一方そのころ、兄弟家の居間でも、女性陣による喧々諤々の大論争が巻き起こっていた。
「ついにあの朴念仁で最強のフラグクラッシャーでもあるアイクに、フラグ成立のチャンスが訪れた
のよ! グレイル工務店での成績も良好、生活基盤も安定! その上相手は名家の令嬢! ここは一
気に結婚まで持っていくべきだわ!」
「いえ、待ってください! いかにアイクがフラグクラッシャーといえど、彼はその気になればちゃ
んとした女性とお付き合いすることが出来ます! しかしその点エフラムちゃんは、これを逃したら
間違いなく後がありません! ここはやはりエフラムちゃんに」
「いえ、兄上の嗜好については誤解があるだけです。それよりもアイク兄上が特定の女性との仲をこ
こまで進展させられたことの方が奇跡的なのですから、やはりアイク兄上に」
「エイリーク姉さんは双子の兄への愛着で目が曇っているのよ。エフラム兄さんは間違いなく、極め
て年下の女の子としか懇意になれない星の下に生まれたのよ。そこへ来て今回のチャンスなんだから、
やっぱりエフラム兄さんに」
「そんなことよりあのトカゲ女をどう丸焼きにするか相談しましょう」
「変態女神は黙ってなさいよ!」
「なんですってこの宗教狂い!」
「一応神様のくせにその言い草はなによ!?」
 議論は白熱し、今にも血みどろの戦いが始まりそうな勢いである。さすがにその中に入っていく気
にはなれず、ロイは部屋の隅で他の兄弟たちと共に小さくなっていた。

478 :イドゥンとお花とアイク兄さん:2008/02/25(月) 01:08:17 ID:a8rYlVl2
「姉さんたちの勢い凄いね」
「そうだねー」
 左隣であぐらをかき、膝の上に乗せたノートパソコンを弄りながら、リーフが頷く。右を見ると、
マルスも同じようなことをやっていた。不思議に思いつつ、ロイはふと部屋の中を見回して首を傾げた。
「あれ、当のエフラム兄さんとアイク兄さんはどこ行ったの?」
「エフラム兄さんはこの議論を聞いてるのが嫌になったらしくて部屋に閉じこもってるし、アイク兄
さんはミカヤ姉さんから園芸関係の本借りて、珍しく読書の最中らしいよ」
「アイク兄さんは相変わらずマイペースだなあ」
 マルスの右隣に座ったセリスがのんびりと呟く。
 こんな風に会話している間も、女性陣の議論は白熱していくばかりで収まる気配すら見せない。そ
のあまりの必死さに、さすがのロイも呆れてしまった。
「いくらなんでも興奮しすぎだよ姉さんたち。そりゃ、イドゥンさんが花を持ってきたのにはびっく
りしたけど、そこまで騒ぐようなことかなあ」
「あれ、なんだ、ロイは知らないのかい」
 マルスがノートパソコンの画面を見つめたまま、意外そうに言った。
「知らないのって、なにが?」
「ゼラニウムの花言葉だよ」
「え、花言葉」
「ゼラニウムの花言葉っていうと、ええと……」
 首を傾げて考え込んだセリスが、不意に手を打った。
「確か、『愛情』だよね!」
「うわ、直球だね」
 ロイは頬がひきつるのを感じた。
「なるほど、それでこんな騒ぎになってるんだ……でも、多分イドゥンさん本人は知らないはずだよね?」
「多分ね。ついでに、アイク兄さんも知らないと思う。まあ、僕らにはあんまり関係ないことだけどっと」
 リーフが何かの仕上げとばかりにノートパソコンのエンターキーを押し込み、満足げに頷いた。
「これでよし、と。ばっちりだよマルス兄さん」
「ああ、こっちもOKだ。さて、計画スタートといこうか」
 二人はロイを挟んでいやらしい笑みを浮かべあう。その表情に、何か不吉なものを感じずにはいられない。
「あのさ、一応聞いておきたいんだけど……二人とも、なに考えてるの?」
「ふふ……これを見たまえ、ロイ」
「なに……うわぁ」
 マルスのノートパソコンには、例の紋章町BBSが表示されている。そのスレッドの一つのタイト
ルが、こんな風になっている。

 【ゼラニウム】フラグクラッシャー、ついにフラグ成立か?【『愛情』の花】

「ははは、見たまえロイ、物凄い速度で書き込みが増えていくよ! アイク兄さんの嫁候補の皆さん
が必死になってキーを叩いている様が目に浮かぶわ!」
「なにせ、『一緒に花を育てる』なんて愛の共同作業的段階にはまだ誰も達したことがないはずだし、
隠し撮りした写真もそれっぽく加工してうpしたからね……今頃パニックになっているはずさ。特に
ベグニオン財閥辺りが」
「隠し撮りって……いつの間に」
 げんなりするロイを尻目に、マルスとリーフは意気込んで立ち上がった。
「さあやろうかリーフ、多分サナキ社長はこれに対抗してアイク兄さんに百万本のバラを送るとか安
直なこと考えるはずだから、園芸関係の株は要チェックだよ?」
「マルス兄さんこそ、これにつけ込んで人脈広げるのを怠っちゃあいけないよ? 姉さんたちは議論
に夢中でこっちに目が向いてないから、やりたい放題だもんね! ふふふ、おねいさんとのフラグを
目の前で立てられた悔しさ、これで晴らしてやるぞ……!」
「よし、では行こうか弟よ!」
「OK兄さん!」
 二人が高笑いしながら出て行くのを、ロイは呆然と見送るしかなかった。その隣では、セリスがに
こにこしながら「いってらっしゃーい、気をつけてねー」とのん気に手を振っている。多分状況がよ
く分かっていないに違いない。
(これでいて、間違いなく当の本人達は無自覚なんだから、もうホントやってらんないなあ)
 心の中でぼやきながら、ロイはいつ果てるとも知れない女性陣の論争を、ぼんやりと眺め続けるのだった。

479 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 01:17:51 ID:/XO7OYD2
規制か?

480 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 01:20:54 ID:Mltbxiw0
そう、さるさん。
でもここで終りだから、携帯からのカキコで失礼するね。
花の知識はいい加減なので、間違っててもスルーヨロ。
あと、お約束ながらイドゥンが書きたかっただけと言っておく。

481 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 01:39:30 ID:/XO7OYD2
おっと、ここまでだったか。
んじゃもう一度言わせてもらう。GJ!
しかしマルスが立てたスレがどんな状況になっているか凄い気になるね。
阿鼻叫喚と言うか「な、なんだってー(AAry」な状態になっていることは軽く想像は付くけどw
てか誰だ?敵兵に囲まれている実は良い人像なんて立てた奴はw

482 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 01:55:47 ID:LENdu2eL
GJ!
相変わらずおもしろかった。
女性陣の二人に対する評価もよかったw

あと、出来ればイドゥンと他の兄弟との絡みも見てみたい。
今回出番のなかった3人ととか。

483 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 02:34:07 ID:hznaXZsy
良作に感謝。おつかれさまとありがとうと、そしてGJ!
何度でも言わせてもらうが楽しませてもらってるぜ。

しかしまさか嫁候補に他作からもノミネートされるとは流石はアイク兄さん。
厳密には違うんだろうけど周囲的にはそう盛り上がれるから楽しいよな。

484 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 03:19:39 ID:Cs6RKI9l
>>480
お約束ながらGJ

・・・だがな、このGJは一味違うんだぜ?
そう、GJはGJでもGod JobのGJ!言わば通常のGJの☆100みたいなもんさ!

485 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 03:23:08 ID:nCPKD/cD
>>452
おお!自分以外にもスマブラ系長編の人が…!お互い頑張ろう!

というわけで亜空その4投下します。
今回はFE以外の別のゲームのキャラも登場していますが、
そこら辺ご勘弁を。

486 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 03:25:07 ID:nCPKD/cD
紋章町内某所
???1「そちらの戦況はどうじゃ?」
???2「心配はない。大方上手くいっておる。ルネス女学院、グランベル商社は陥落じゃ。」
???3「紋章高校、FETVもほぼ制圧は完了している」
???1「商店街とベグニオングループは?貴様の担当じゃったな?」
???4「ベグニオングループは社長も捕え、ほぼ制圧…しかし社長親衛隊が
    まだ抵抗を続けておる。あの忌々しい小娘の犬が…!」
???5「で?商店街はどうなのじゃ?」
???4「これからかかる…とりあえず、バルテロメと『例の奴』を向かわせるとしよう」
???3「これから?悠長なことだ」
???4「モルフが使える貴様と違ってこちらの兵力は限られている…
    皮肉を言う前に戦力をこちらに回してもらえるとありがたいのだが?」
???3「生憎こちらも余裕は無くてな。もう少しすればダミアンの手が空くが?」
???4「…ならば、ヴァルターは?」
???5「送ってやりたいところだが…奴から連絡が無い。いったいどこで油を売っているのか…」
???1「早く呼び戻せ。ただでさえ作戦が思い通りに行っておらんのだ」
???5「そうか?確かに手こずってはいるが、だいたい計画通りじゃろ」
???4「紋章町の人々が集まる要所を同時に奇襲し抑える…亜空軍の圧倒的な戦力があって初めて可能な策…」
???2「まともに対応できる者などおるまい」
???3「まさか…貴様の方で何かあったのか?」
???1「紋章中学に向かったラングの部隊がほぼ壊滅状態じゃ…」
???3「なんだと!?」

紋章中学校運動場
ラング 「ば、ばかな…!?全滅だと!?」
ロイ  「僕達の勝ちだ…!降伏して下さい」
ラング 「まっ…待ってくれ。すまぬ…許してくれ……わしは亜空軍の
     言うとおりにしてきただけなのだ。わしもイヤだったのだが、
     しかたなかったのだ。
     なっ…だから、たっ…助けてくれ……何でも言うことをきく。
     ほら…このとおりだ…と…ゆだんさせといて…ばかめ…死ね!!!」
ロイ  「見切った!」つカウンター
ラング 「ううっ…ばかな…このわしがやられるとは…」気絶
ロイ  「ふう……」

487 :亜空の使者その4:2008/02/25(月) 03:27:00 ID:nCPKD/cD
リリーナ 「ロイ!大丈夫!?」
ロイ   「リリーナ、敵将は倒した。僕達の勝ちだ」
ウォルト 「すごい…!僕達だけであの魔物の大軍を倒しちゃったよ」
チャド  「我ながら信じられないぜ…」
ルゥ   「ロイの指揮のおかげだよ!君は本当に凄いなあ」
レイ   「まるでこいつらとの戦い方が分かってるみたいだったな?どういうことだ?」
ロイ   「うーん…僕も良く分からないけど、この魔物達スマブラの戦い方が凄くしっくりくるんだよ」
シャニー 「スマブラ?」
ロイ   「あ…地区対抗格闘技大会の別名だよ。スマッシュブラザーズの略」
レイ   「つまりあの大会の戦いの経験が生かせたってことか」
ロイ   「うん、そういうこと。じゃなかったらこんなに簡単に勝てないよ」
ララム  「じゃあロイ君がいたうちのクラスは運が良かったのね!」
チャド  「他のクラスは…ほとんど全滅だもんな……くそっ…!」

遠くからスーとフィルがやってくる

スー   「ロイ。校舎内で先輩方が魔物と戦っているわ…!」
ロイ   「なんだって!?まだ敵が残ってたのか…」
フィル  「苦戦しているようです。救援に向いましょう」
ロイ   「わかった。すぐに行こう!」
リリーナ 「ロイ…大丈夫?疲れているんじゃない?先輩方は私達に任せて少し休んだら?」
ウォルト 「ロイだけ僕達の二倍は敵を倒してるからね。ほんと凄まじい戦いぶりだったよ」
ロイ   「そうだった?」
チャド  「ああ…俺も度肝抜かれたぜ。まさに奮戦って感じでさ」
ソフィーヤ「ただ…どことなく無理をしている感じでした…つらさを紛らわせようとしているような…」
ロイ   「そ、そう?別に何ともないよ」
リリーナ 「でも…!」
ロイ   「大丈夫!僕は戦えるよ。それに…」
ウォルト 「それに?」
ロイ   「あの人達もきっと戦ってる!僕も負けてられないよ!」
リリーナ 「あの人達?」
ロイ   「何でもない。さあ行こう!」
リリーナ 「あ、ロイ!待って!」

地区対抗格闘技大会開催地周辺『スマブラ地区』
雲海
ピット  「マリオさん!急ぎましょう!」
マリオ  「OK!」

ハルバード付近
フォックス「こちらフォックス。ハルバードを発見。これより攻撃を開始する!」

荒廃した動物園
ポケトレ 「いけ!ゼニガメ!」
リュカ  「PKファイアー!」

488 :亜空の使者その4:2008/02/25(月) 03:28:49 ID:nCPKD/cD
そして…戦場の砦
ttp://www.youtube.com/watch?v=5Y8_nUXQRzY

動画内0:00~1:15
マルス  「やれやれ…その4にしてやっと僕の出番か…おっと、メタ的な発言はやめとくか」
マルス  「さて、問題はあの大軍をどう突破するか…ま、考えてる暇も無いか!」
動画内1:15~1:45
マルス  「お、ラッキー。いきなりホームランバットゲット!…考えてみたら隙だらけであんまり意味無いなあ…」
動画内1:45~1:59
マルス  「あれ?シールドブレイカー仕様変えたっけ?突きになってるぞ?」
マルス  「マーべラスコンビネーションにドルフィンスラッシュ、カウンターっと……
      なんで僕今更技の確認なんかしてるんだ…?」
動画内1:59~2:36
アラモス卿「ふぉっふぉっふぉ」
マルス  「バルタン星人!?痛、痛たたた!や、やめろ!この!」
動画内2:36~3:02
マルス  「熱っ!?…うう…ダメージが…だからスマブラは嫌い(ry」
マルス  「と思ったらハートの器ktkr!」
動画内3:02~3:21
アラモス卿「ふぉっふぉっふぉ」
マルス  「だー!しつこい!無視!」
動画内3:21~4:01
ソードプリム「……」
マルス   「ビームソード持ってる奴多いなあ…くっ…!雑魚の癖に生意気な…!」
マルス   「倒したらビームソード落としたぞ?すかさずゲット!…敵の武器奪うとか、まるでリーフみたいだな…僕」
アラモス卿 「ふぉっふぉっふぉ」
マルス   「ま た お 前 か」
マルス   「スクリューアタックもゲット!原作じゃできないハイテク装備だね!」
動画内4:01~4:32
マルス  「スイッチ押しにくいなあ…よし、押せた!このままダッシュで……
      ぐはっ!……くそ!いきなりバイクみたいな奴が突っ込んできた…
      轢逃げするとはいい度胸だ…!」
マルス  「ん?何だろう?このスイッチ?ポチっとな……おわ!?て、敵!?おのれ!マークの罠か!」
マルス  「くっ…!こう敵が多いときつい……ってちょwwwなんで目の前にボム兵!?アッー!」
動画内4:32~5:09
マルス  「復活!覚悟しろよ!この蟲野郎!ドロー!ビームソード!」
マルス  「緑甲羅…いらないな。切っちゃえ!…ってうお!?跳ね返ってきた!?痛!…ついてない…」
マルス  「バイクUZEEEEEEEE!ついてくるなよ!」
マルス  「…ところで、なんでさっきから僕独り言を…?」

動画内5:09~6:20
メタナイト「…敵かと思ってしまった。失礼した」
マルス  「いえ、こちらこそ。僕はマルスといいます。あなたは?」
メタナイト「メタナイト。プププ地区の者だ」
マルス  (カービィさんと一緒か…ずいぶんあの人(?)と雰囲気が違うな…同じ一頭身だけど…)
メタナイト「話は後にしよう。まずはこの者達を片づける!」
マルス  「はい!」

489 :亜空の使者その4:2008/02/25(月) 03:30:24 ID:nCPKD/cD
動画内6:20~7:13
マルス  「くっ…飛び道具のオンパレードか…!こちらが近接攻撃しかできないから…」
メタナイト「ならば、近づいて切るまで!」
動画内7:13~7:58
メタナイト「ぐう!?」
マルス  「メタナイトさん!?」
メタナイト「私なら問題無い…気にするな」
マルス  「分かりました。申し訳ないけどおいしい所は貰いますよ」
メタナイト「ふ…」
動画内7:58~9:43
メタナイト「君の剣の腕は見事だな。まだ若いというのに」
マルス  「そうですか?ありがとうございます」
メタナイト「その剣は誰に?」
マルス  「うーん特に師がいるわけでは無いんですけど…あえて言えば兄達かな」
メタナイト「兄の名は?」
マルス  「シグルド、アイク、エリウッドです」
メタナイト「四人兄弟か」
マルス  「いえ、十五人兄弟です。剣使いの兄が三人、ってだけで…」
メタナイト「十五人!?それは……凄いな…!」
マルス  「ははは…」
動画内9:43~動画終了まで
マルス  「うわ!?」
メタナイト「良く頑張った。後は私に任せろ」
マルス  「すいません…」

ttp://www.youtube.com/watch?v=AvckdXxgPfY&feature=related

動画内0:00~1:34
マルス  「お、トロッコ。これはラクチン…って針が!?…今度は穴!?くそ!マークの罠か!」
メタナイト(マーク?)
動画内1:34~2:05
マルス  「ずいぶん簡単でしたね」
メタナイト「うむ。ん?あれは…エインシャント卿!」

動画内2:05~2:45
マルス  「アイク兄さん!」
アイク  「遅くなってすまん」
メタナイト「君が……いや、話は後だ。奴を追う!」
動画内2:45~4:22

道を塞ぐ亜空軍

アイク  「邪魔だ」つ天空
メタナイト「何とも凄まじい太刀筋だ…」
マルス  「ははは…やっぱりアイク兄さんは凄い…!」
動画内4:22~4:29
マルス  「…逃がしたか…!」
アイク  「何者だ?奴は」
メタナイト「分からん…だが、ただ一つ分かっていることはこの騒ぎを引き起こしてる
      のは、奴の率いる亜空軍だということだ!」
マルス  「亜空軍…!」

つづく

490 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 03:40:18 ID:nCPKD/cD
YouTubeでムービーだけを探したんだけど見当たらなかったんで
リンクの動画にはゲームプレイが入っております。今回のネタは
このプレイ動画を元に作っているので見ないと意味不かも。

これで兄弟全員登場かな?マルスとアイクの活躍も今後書いていくつもりだけど
あくまでこっちはおまけ。紋章町での戦いをメインとしていくので別ゲームのキャラが
本筋に関わるということは無いと思います。たぶん…


491 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 11:15:17 ID:1HppeWCh
ちなみにゼラニウムの花言葉は
「慰め」「真の友情」「愛情」「決意」「君ありて幸福」

492 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 11:35:25 ID:7NDVMIKl
一瞬ゼルギウスかとオモタ

493 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 17:07:22 ID:SpLYc27y
    |┃三           /! _ ト、
    |┃ ≡       ,r‐ '/l[[!ト、!:::\
    |┃      ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _       
    |┃≡  /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、  
    |┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' !  !:::::::::::::    乙女よ、私の本当の名前には「愛情」という意味があるのだ
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,'   )ヽニVニイ!r'´!  !::::::::::::::::::  
    |┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::!  !::::::::::::::::::::
    |┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l::::::::::::::::::::  ガラッ
    |┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::

こうですか? わかりません!

494 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 17:13:58 ID:1HppeWCh
アイクは「真の友情」としてとらえたんじゃないかな、とかいってみる

495 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 17:44:53 ID:ysxDEbx7
>>494
アイク兄さんが花言葉を知っていると?


いや、知ってるかもしれないけどさ

496 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 17:57:30 ID:3aof46ta
>>455-458 & >>470-478
>>486-489
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'     GJ━━━━(゚∀゚)━━━━!!           ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙

497 :助けて!名無しさん!:2008/02/25(月) 17:57:58 ID:FddU2kbC
「君ありて幸福」って感じもするな。イドゥンからミルラたちへの気持ちとか。

>>480
遅ればせながらGJ。毎回楽しませていただいてます。
ヒーニアスネタに、わかってても笑っちゃう自分がいる……。

>>490
GJです。スマブラ亜空を実際にプレイしてるんでやっぱ楽しいっすな。
明らかに覚えのある敵キャラたちに期待しとります。
メタナイト卿の登場にも驚かされましたが。

498 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 00:45:41 ID:HM8NxN2b
最近のイドゥンさんネタに感化されて自分の兄弟が絵を描いてくれたんだけど、勝手に描いても大丈夫だったでしょうか?
この間のアイクとお花のやつ
現在テスト期間(というか明日もテスト)なんで色は後で付けてくれるとのこと
携帯だから絵板利用出来なくてごめんなさい。一応下描き貼ってきます
http://imepita.jp/20080225/863450

ということでイドゥンさんネタ楽しませていただいてます。ありがとうございます

499 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 00:56:23 ID:u/kEvFvN
>>498
やべ、ちょっと鼻血出た。あまりにもGJ

500 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 07:00:09 ID:NYgNQQeu
>>498
テ ン シ ョ ン 上 が っ て き た ぜ ー !
色ついた方が投下されたら保管してやりたいんですが構いませんね!?

501 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 07:44:33 ID:xFYSXyrW
>>498
これは…!!GJ!!
イドゥンかわええ

しかし最近のイドゥン人気はすげえな

502 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 11:19:44 ID:VmzJ9DpK
どうでもいいけどイドゥンって発音しににくくね?

503 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 12:10:01 ID:b0NHBDg3
ミデェールに比べたら幾分かマシ

504 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 12:25:33 ID:mBZE/FCb
どうしてもミドゥエールって言っちまう

505 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 13:41:34 ID:PTwlZCQO
大体はミデールじゃね?

506 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 13:51:55 ID:LFqsh0rC
はじめのころみどぅーるってよんでた

507 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 14:27:57 ID:NgAGkpPq
イドゥンのどこが発音しにくいのかわからん
イドゥンって言えばいいじゃないかイドゥンって
さすがにミデェールはむずいけど

508 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 16:06:15 ID:G9ttpIqn
ティルテュって10回早口で言えるか?

509 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 16:19:11 ID:VmzJ9DpK
>>508
一回目で噛んでワロタw

510 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 16:31:51 ID:LFqsh0rC
途中からテュルテュになるね

511 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 16:42:26 ID:MGjGTMP/
ところで、誰かエレシュキガルをエレキシュガルって間違えた事ある奴いないか?

俺は間違えた事ある

512 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 17:06:49 ID:fGcb0R67
ところで、誰かエレシュキガルをエレキシュガルだと>>511で初めて知った奴いる??
まあ俺だが…

513 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 18:37:34 ID:MGjGTMP/
>>512
すまん、言ってる事の意味が分からない

念のため説明するぞ

・「」を【】って間違える

この場合「」に入る言葉が正しい言葉で、【】に入る言葉が間違った言葉
これに>>511の言葉に当てはめると

・「エレシュキガル」を【エレキシュガル】って間違える

になる
つまり、本来は「エレシュキガル」っていう名称なんだけど、勘違いや見間違いかなんかで【エレキシュガル】と言ってしまったor見えてしまったor誤認してしまった、って意味の文章になる

…すまん、どっちみち分かりにくい説明だな

ちょっとぶっ飛ばされてくる

514 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 19:12:33 ID:9ahjHVI3
まあどうでもいいだろ
とりあえず>>498GJ

515 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 20:36:37 ID:gO4l8WbQ
>>513を簡潔に言うと

>>512、逆

となる


516 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 20:49:53 ID:49qvAw+k
正解:エレシュキガル
外れ:エレキシュガル

グルグラントだっけ、グルグランドだっけ。多分前者だと思うんだけど。

517 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 21:15:41 ID:DYWLiUs5
昨日からずっとネタの投下がしづらい雰囲気なんだが…

お前たちは何も感じないのか?


518 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 21:28:40 ID:sJiwCmcG
いや、別に……投下しづらいって、なんで? 雑談続いてるから?
ってか、投下できるネタがあるなら投下して流れ変えりゃいいじゃない。
というわけでカモンカモン!

519 :前スレ457:2008/02/26(火) 22:03:49 ID:0H9ZUu99
今日は私の誕生日♪って事で、みんな忘れかけた前回の続きを投下します。
どんな話だったかは過去ログ参照してみてください。

ちなみに、話の中心であるエイリークをかなり壊して書いているので、
原作の清楚でおしとやかな雰囲気を壊したくない方は飛ばしてください。

520 :偽りの女神の本当の笑顔その2:2008/02/26(火) 22:08:45 ID:0H9ZUu99
所変わって、ご存知FE兄弟家

リン「ただいまー」
ロイ「お帰りなさい。けっこう遅かったけど、どこか遊びにでも行ってたの?」
ヘクトル「久しぶりにゲーセンにな。と言っても三人で五百円しか使わなかったぜ」
アルム「三人で五百円?それじゃあ、全然楽しめなかったでしょ」
ヘクトル「そうでもねぇぞ。俺は格ゲーワンコインで十分粘ったし、
     リンとエリウッドはメダルゲームでひたすら稼いでたからな」
リーフ「稼いでたってどのくらい?どんな方法で?」
ロイ「リーフ兄さん、落ち着いて」
エリウッド「僕がメダル落としでリンが競馬ゲームだよ。
      ちなみにプレイしたのはどちらも旧式の筐体。やっぱゲームはレトロのに限るね」
アルム「台の動きを真剣になって見つめるエリウッド兄さんの姿が容易に想像出来そうだね」
マルス「僕も予想が外れて機械に当り散らすリン姉さんの姿が想像で……あだだだだ」
リン「安心しなさい。私が当り散らすとしたら、あんただけにだから」
ロイ(相変わらずだなぁ)
エリウッド「でも、実際の所リンがほとんど稼いだようなものだよ。的中率九割はいってたし。
      あんまり続いてもキリがないんで二万オーバーで終わらせたんだっけ」
リン「ま、ヘクトルを待たせるのも悪いしね。最後にクレーンゲームをして帰ったわ。
   という訳で、ハイ、セリカにお土産」
セリカ「ぬいぐるみ。ありがとう、リン姉さん」
セリス「いいなぁ」
リン「ごめん、ぬいぐるみは一つしかないのよ。もしかして、セリスも欲しかった?」
セリス「う〜ん、そっちも気にはなるけど、僕としては一緒に連れて行ってもらいたかったなぁ。
    僕、ゲームセンターってほとんど行った事ないから」
ヘクトル「なんだ?ゲーセンくらいダチと行ったりしないのか?」
セリス「何回かユリウスと約束してるんだけど、直前になるといつも具合が悪くなって行けないんだ。
    この前なんてゲームセンターの言葉が出ただけでメティオが直撃したし、呪われてるのかな?」
ロイ(絶対あの二人の仕業だ。ユリウスさんも可哀想に)
リーフ(まぁ、柄の悪い人がいるのも確かだからね。二人にとっては気が気じゃないんでしょ)
マルス「よし、セリス。今度僕とリン姉さんとでとてもいい所に連れて行ってあげよう。
    本物の馬がたくさん見れて、しかもお金まで手に入る。って、ぎゃーーーっ」
リン「セリスを変な道に引き込まないの!第一ちょっとした遊びならともかく、賭け事なんて私はしないわよ」
セリス「?」
ロイ「セリス兄さんは気にしないでいいから。色んな意味で」
ヘクトル「そんな事より飯はまだか?腹が減ってしょうがねえんだが」
セリカ「そういえば、今日はいつもより夕飯の準備が遅いわね。エリンシア姉さん、何かあったの?」
エリンシア「う〜ん、材料が足りなかったからエイリークちゃんに今朝方お買い物を頼んだのだけれど」
アルム「エイリーク姉さんまだ帰ってきてないよね。今日は久しぶりに部活も習い事もない日なのに」
ヘクトル「俺達みたいにどっかで遊んでるんじゃねぇのか?」
エリウッド「既に買い物の約束をしているのにかい?」
リン「仮にそうだとしても、姉さんなら遅くなるって連絡の一つくらい寄越すでしょ」
セリス「何かあったのかも。心配だから僕ちょっと捜しに行ってくる」
アルム「だったら僕も!」
セリカ「アルムが行くのだったら私も!」
マルス「まったく、うちの兄弟は皆して心配性というか、過保護というか」
リーフ「マルス兄さんは気にならないの?」
マルス「全然。エイリーク姉さんだって子供じゃないんだし、少し帰りが遅れたくらい一々騒ぐほどじゃないよ。
    それに………」
エイリーク「ただいま帰りました」
マルス「ほ……あれ?」


521 :偽りの女神の本当の笑顔その2:2008/02/26(火) 22:11:08 ID:0H9ZUu99
エリンシア「おかえりなさい。帰ってくるのが遅かったようですけど、何かありましたの?」
エイリーク「えっと……そ、その」
エリンシア「別に責めるつもりはないのよ。エイリークちゃんが悪い事をしたわけじゃないでしょうし。
      でも、みんなに心配かけたのも事実ですから、次からは気を付けましょうね」
エイリーク「ごめんなさい」
エレンシア「エイリークちゃん」
エイリーク「………」
エレンシア「お買い物ありがとう。凄く助かりましたわ」
エイリーク「は、はい!」
エレンシア「……なんだか今日のエイリークちゃんとっても可愛らしかったわね。
      あんな表情を見せてくれたのは何年ぶりかしら。っと、いけない、早く晩御飯の支度をしないと」

ロイ「あ、エイリーク姉さん。お帰りなさい」
エイリーク「ただいま、ロイ。今日はみんなに迷惑をかけてしまって、ごめんなさい」
ロイ「そ、そんな、謝らないでよ姉さん。僕達が勝手に心配しただけなんだし」
セリス「うん。エイリーク姉さんが無事ならいいんだ」
エイリーク「………でも」
ヘクトル「気にしてないって言ってんだから、もういいじゃねぇか」
リン「ヘクトルがフォローに回るなんて珍しいわね」
ヘクトル「うるせー」
リン「でも、エイリーク姉さん。ヘクトルの言ってる事もあながち間違いじゃないわ。
   これ以上悔やんだところで何も変わらないんだから。もっと前向きにいかないと」
エイリーク「……わかりました」
アルム「そうだ!今度の休みにみんなでどっか遊びに行こうよ。ぱーっと騒げば嫌な事もすぐ忘れるって」
エリウッド「今月は出費もそんなに酷くないし、たまにはこういうのもいいかな」

落ち込むエイリークを励まそうと明るく努めるが、次第に本来の目的を忘れて勝手に盛り上がってゆく兄弟達。
そんな光景に驚きつつ、エイリークはようやく笑顔を見せるのであった。

マルス「……………」
リーフ「どうしたの、マルス兄さん?団体行動になるといつも仕切りたがるのに今日は大人しいね」
マルス「いや、ちょっとね。エイリーク姉さんの様子が普段と違うから」
リーフ「そうかな?あんまり変わらないと思うけど。あ、でも……」

セリカ「エイリーク姉さん、もしかしてコレが気になるの?」
エイリーク「え?ええと、はい。このぬいぐるみはセリカのですか?」
セリカ「ええ。リン姉さん達がゲームセンターに行って、お土産として貰ったの。欲しいのならあげるけど」
エイリーク「でも、そのぬいぐるみはセリカのですよね。だったら私がもらうわけにはいきません」

リーフ「ぬいぐるみに興味を示すエイリーク姉さんは珍しいかも」

エイリーク「それにしてもゲームセンターですか。あの……今度私も連れて行ってくれませんか?」

「「「「「「「え!?」」」」」」」


522 :偽りの女神の本当の笑顔その2:2008/02/26(火) 22:13:17 ID:0H9ZUu99
ロイ「ごめん、エイリーク姉さん。よく聞き取れなかったみたいだから、もう一度言ってもらえるかな?」
エイリーク「えっと……ゲームセンターに連れて行ってくれませんか?」
リン「ちょっとごめんね、姉さん………うん、熱は無いわ」
アルム「集団催眠って可能性は?」
セリカ「私が現実と幻のアルムを間違えるなんて絶対にあり得ないわ。でも……」
リーフ「コンシューマゲームですらほとんど触れた事のないエイリーク姉さんがゲームセンターに行きたいなんて」
ロイ「正直、信じられない」
セリス「あ、エイリーク姉さんもゲームセンター行きたいんだ。それじゃあ、僕も一緒に連れて行って」
エイリーク「あの……駄目………ですか?」
リン「うっ。べ、別に駄目って事はないけど、エイリーク姉さんには似合わないかなぁ、なんて。ね、ヘクトル」
ヘクトル「てめぇ、俺に振るんじゃねぇよ!」
エイリーク「私が行ったら駄目ですか?ヘクトルお兄ちゃん」

「「「「「「ヘクトルお兄ちゃん!?」」」」」」

リン「ヘークートール!あんた、まさか陰でエイリーク姉さんにそんな風に呼ばせてるんじゃないでしょうね?」
ヘクトル「待ってくれ。これは何かの間違いだ」
エイリーク「ぁ!」
ヘクトル「とりあえずマーニ・カティはしまって、ゆっくり話し……」
エイリーク「ごめんなさい!もう間違ったりしません。ワガママも言いません。
      だから、許してくださいヘクトルお兄ちゃん」
リン「(プチン)遺言ぐらいなら聞いてあげてもいいわよ、ヘクトルお兄ちゃん?」
エリウッド「こうして、また家が壊れていくのか。ああ、胃が痛い」
エイリーク「あの……大丈夫ですか?エリウッドお兄ちゃん」

「「「「「エリウッドお兄ちゃん!?」」」」」

リン「エリウッド、まさかあんたまで」
マルス「ヘクトル兄さんならともかく、エリウッド兄さんがそんな真似する筈ないでしょう」
ヘクトル「おい、俺ならともかくってどういう意味だ!」
マルス「エイリーク姉さん」
エイリーク「(びくっ)は、はい」
マルス「あ、エイリーク姉さんが嫌がる様な事はしませんから安心してください。
    ただ、さっきから首から下げている物が気になってるので、よければ見せてもらえませんか?」
エイリーク「………これですか?」

そう言ってエイリークが見せたのは、淡い輝きを放つ黒い宝石の付いたネックレスだった。

セリス「わぁ、キレイだね」
リーフ「黒真珠……かな?清楚なエイリーク姉さんとのコントラストが映えて、とてもよく似合ってるよ」
エイリーク「あ、ありがとう」
リン「エイリーク姉さんがアクセサリーを身に着けるなんて、一体どんな心境の変化かしら?」
マルス「いや、だから、エイリーク姉さんが変わってしまったのは多分ネックレスに付いてる宝珠が原因ですよ。
    エイリーク姉さん。そのネックレス少しの間でいいので、貸していただけますか?」
エイリーク「えっと………これは私にとって大切な物だから……ごめんなさい」
マルス「いえ、無理なら無理で構いませんので、謝らなくていいですよ。
    しかし、これで確定かな。誰がどんな目的でエイリーク姉さんを変えたのかは知らないけど」


523 :偽りの女神の本当の笑顔その2:2008/02/26(火) 22:15:18 ID:0H9ZUu99
セリカ「そんなのあの邪神がやったに決まってるじゃない」
アルム「セ、セリカ?」
セリカ「ミカヤ姉さんだけでも許せないのに、エイリーク姉さんにまで手を出して。
    今度会ったら塵も残さず消滅させてあげるわ」
アルム「落ち着いてセリカ。まだユンヌさんが犯人だって決まったわけじゃないんだし」
セリカ「アルムは私じゃなくてあの邪神の肩を持つって言うの!?」
アルム「いや、そうじゃなくて……」
セリス「ところで、ゲームセンターの件は結局どうなるのかな?」
エリウッド「あぁ、胃が」
エイリーク「エリウッドお兄ちゃん、本当に大丈夫?」
リン「ねぇ、ヘクトル。エイリーク姉さんが被害者なら、私の中で沸き立つ怒りは誰にぶつけたらいいのかしら?」
ヘクトル「だからマーニ・カティはしまえって!」

ロイ「なんか段々とカオスな雰囲気になってきたね」
ユンヌ(幼女)「混沌と聞いて飛んできました」
ロイ「変態女神自重。って、ユンヌさん?何でこんな狙った様なタイミングで出てくるの」
ユンヌ「誰かに呼ばれたような気がして。ハッ、もしかしてアイクがようやく私の気持ちに応えてくれる気に?」
ロイ「ユンヌさんにとっての兄さん像がどんなのか本気で知りたくなってきた。第一兄さんは今仕事中ですよ」
ユンヌ「えー、それじゃあ誰が呼んだの?」
セリカ「私よ、この邪神。エイリーク姉さんを惑わした罪、死をもってその身に味わいなさい」
ユンヌ「邪神じゃないって言ってるでしょ!って、私エイリークちゃんには特に何もしてないわよ」
セリカ「とぼけないで!あの宝珠があなたの物だって事は百も承知なのよ」
アルム「だから、別に証拠があるわけじゃ……ゴメンナサイ」
ユンヌ「宝珠?………あ!」
セリカ「やっぱり!これで心置きなく攻撃できるわ。まぁ、最初から手加減するつもりはなかったけど」
リーフ「何かとてつもなく嫌な予感が」
セリカ「ライナロック!」

ヒョイ、ギャー、コノヒトデナシー

セリカ「ええい、ちょこまかと。余計な抵抗なんかしないで、きちんと喰らいなさい」
ユンヌ「避けるに決まってるでしょ。あ、リンちゃん、ちょうどいい所に。セリカちゃんを止めるよう……え?」
リン「ユンヌさん、今無性に剣術の稽古がしたい気分なの。相手になって貰えるかな?」
ユンヌ「ちょ、二対一はさすがに厳しすぎ……」

ロイ「あぁ、セネリオさんじゃないけど、いつも以上にひどい有様に」
エイリーク「あの………マルス」
マルス「何ですか?エイリーク姉さん」
エイリーク「エフラムお兄ちゃんの姿が見えないのですが、どこにいるのですか?」
マルス「ああ、エフラム兄さんならリン姉さん達が帰ってくる前に電話がありまして、今日は遅くなるそうです」
エイリーク「そうですか」
マルス「晩御飯までには帰る筈ですよ。とりあえず、あの三人が疲れて動けなくなるまで待ちましょう」


524 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 22:20:24 ID:0H9ZUu99
今日は前半分という事でここまでです。
後半は仕上げの段階なので、出来れば明日には投下したいと思ってます。

いやぁ、実は今回の投稿が初めてなので兄弟全員出そうと思ってるんですが、
蒼炎と暁持ってないので今回はエリンシアのセリフ回しが特に苦労しました。
という訳で、この作品が書き終わったら、俺蒼炎と暁やるんだ。

525 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 22:24:38 ID:DYWLiUs5
>>518
いや、何も感じないなら別にいいや
やる気無くしてるからネタは明日辺りにでも書くわ


526 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 22:31:57 ID:sJiwCmcG
>>524
GJ。注意書き読んで、
エイリーク「エフラム兄上ハァハァ」
とかそういう感じになってるんじゃないかとドキドキしてたが別にそんなことはなかったぜ!
っつーか珍しくユンヌが普通に濡れ衣着せられてるw

>>525
おいおい、なんでそんな風に感じたんだか物凄く気になってきたじゃないか……
流れ見てても職人のやる気をなくすようなひどい書き込みは見当たらないし……できれば説明求む。
いや、単純に自分が無自覚のまま変なこと書いたんじゃないかって怖くなっただけなんだけどね?

527 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 22:44:53 ID:bAr0P8LL
>>524
GJ!エリンシアのセリフに違和感とかは全然無かったよ!
続き早く読みたいw 楽しみに待ってますよ

>>525
雑談してても普通にネタ投下しちゃっていいと思うよ。
ちょっと気まずいなあってときは、「流れ切ってすまん」みたいなこと添えたらいいし
ここのスレの人たちは優しいから、そんなに難しく考えないで

528 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 22:48:04 ID:49qvAw+k
525は自分の発言が一番スレの活気を落とすことに全く気付いていない

529 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 23:33:05 ID:DYWLiUs5
>>528
スレが荒れるのは嫌だからそんな言い方しないでくれ

もう全部俺が悪いでいいよ
みんな、迷惑かけてゴメン

530 :助けて!名無しさん!:2008/02/26(火) 23:48:22 ID:9BrBFWEC
>>529
いや、あんたの言いたいことも分かる。
>>502>>516の流れはこのスレでやる必要性が無いだろう。
雑談が悪いとは言わんが雑談の内容ぐらいはこのスレに沿ってやってほしい。

↓以下何事もなかったように再開

531 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 00:02:06 ID:+pfaAOin
res

532 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 01:02:17 ID:77a84iWb
>>529
>>530の言うとおり、あなたの言い分もわかる。
が、それでも、言い方ってもんがあると思う。
実際、あなたの
>もう全部俺が悪いでいいよ
というのは、「俺が謝ればそれでいいんだろ?」って言ってる気がして俺は嫌いだ。

まぁ、だからどうしたって感じだけどな…。

533 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 02:10:53 ID:rnoVuyyd
どっちもどっちな感じだと思うんだけどな。雑談は毎度ちょこちょことはあるし。
単にネタがない場つなぎ的な意味もあるしな。やりすぎはイカンが、そこまでの話でもないと思うし。
普通にネタ落ちたら自然にそっちに流れる程度の感じだったと思うんだけどな。
ってこの手の議論が一番いけないんだが。

ここでネタでも落とせればいいんだが…今は煮詰まり方が甘いんだよなぁ…_| ̄|○

534 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 02:49:25 ID:3gWxhx74
エリンシア「私にお仕事のお話しですか?」
シャナム「ああ、そうだ。」
エリンシア「あまり良い予感はしませんが…
     お話くらいはお聞きしますわ。」
シャナム 「ありがたい。内容はこんな感じだ。
     日々を無気力に生きているだけで
     何もする気になれない。そんな人々を
     更生させるために大人の女性が
     本気で怒る!!時には愛のムチも!!」
エリンシア「はぁ。人々の為になるのはなかなか
     よろしいですわね。タイトルは何ですの?」
シャナム 「ズバリ、『ぶっ飛ばしオバさん』。」
エリンシア「…貴方が最初で最期のぶっ飛ばされる方ですわね。」
シャナム「え」


エリンシア「私を怒らせた方は、ぶっ飛ばして差し上げますわよ。(にっこり)」

535 :漆黒涙目:2008/02/27(水) 17:44:44 ID:bFcyOWnc
真剣な面持ちで対峙する、アイクと漆黒の騎士。

アイク 「手合わせ願う。」
漆黒  「いいだろう。貴殿との勝負、楽しみにしていた。」

そこへワープの光がひらめき、セネリオがでてくる。

セネリオ「アイクのお手を煩わせるまでもありません、身の程をわきまえなさい。」

ttp://jp.youtube.com/watch?v=LbIXxxiKNTE

漆黒  「(;ω;)」
アイク 「( ゚д゚ )」

たまには緑風以外も涙目にしてみた。

536 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 18:19:44 ID:sJgZm8x5
>>535
しっこくスレにあったあの動画か
たまにはしっこく涙目wwwになるわけか

537 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 18:29:54 ID:Fg4PZhwD
その後セネリオvsアイクとなるわけか・・・

538 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 19:02:12 ID:sEfbSWs+
この兄弟はKINSIN多くて困るw

そうじゃないキャラのほうがめずらしいw

539 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 19:19:59 ID:cgUAXX2s
そんなにも多かったか?
アルムとセリカは言うまでも無く、たまにマルスとリンがネタされるぐらいじゃないか?
エフラムとエイリークはって?何を言っている。エフラムはロリコンだぞ?貧乳だが妹に興味持つわけないだろ。

おっと、誰かが来たようだ。

540 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 19:28:11 ID:XS6K4hIl
強いてあげるならあとユンヌ(inミカヤ)とアイクがあったが、
最近では幼女形態があるしなぁ

541 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 19:31:19 ID:Ri0hxP5z
当初はエリンシア&アイクもあったね。
エリンシアの筋肉好きの由来だった気がする。

542 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 19:41:02 ID:jWlXrHGk
一応蒼炎では、アイクとフラグたってたからね<エリンシア
暁で粉砕したけど。

あとはまぁ、聖戦あたりから近親ネタはFEお約束というか

543 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 20:06:31 ID:KaVfUwnF
聖戦はKINSHIN多すぎ
会社ではエルトに説教でもしてるんだろうか、シグルド

544 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 20:07:54 ID:jWlXrHGk
あの兄妹のKINSHINフラグは
「……それはよろしいのですが」の一言で破壊できるから大丈夫さ

545 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 20:16:03 ID:orKZCkQd
>>544、それ破壊やない、スルーや! 限りなく生温かいスルーや!

546 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 20:55:36 ID:3dyad0Ig
リン、エリウッド、ヘクトルだとKINSINの上にヘタしたら三角関係だよな……
優秀さんが喜びそうなネタだ

547 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 20:58:38 ID:5IQJvjMq
ラケシス「KINSHINせよ!KINSHINせよ!」

プリシラ「素敵よー、ラケシスー!」
クラリーネ「心に響きますわー!!」


シグルド「・・・・・・エルトシャァァァン!!」
エルトシャン「私に言われても困る・・・!」
マルス(KINSHINカップル根絶を標榜するシグルド兄さんにとって、ラケシスは最大の敵と言えるね)
リーフ(まあ、確かにアルム兄さんとセリカ姉さんよりも遥かに厄介そうだね、いろんな意味で)

548 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 21:00:27 ID:4zazPHeT
>>539
あ〜あ、失言かましやがって、馬鹿な奴だ。

雑談は基本上FEに関係あるものなら、許容範囲内だと自分は思う。
まぁ楽しめればそれでいいじゃん!


何か近々サザが大活躍するネタが来そうな予感がする・・・!!

549 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 21:03:58 ID:orKZCkQd
>>546
その三人の場合は他にも相手がいるからまだいいんだよ。
このスレでも、恋愛面では他の相手との絡みばっかりだし。KINSINは皆無。
「兄弟」って関係にしたのに原作と同じように恋愛なんかさせても仕方ねえだろって思ってる人が多いんだろうな。
そういう設定で面白いネタができるなら話は別だが。

問題なのは完全に相手が固定されてるアルムとセリカだけだw

>>547
なんだこの変なアイドルw DMCじゃなくて……なんになるんだろう。

550 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 21:13:28 ID:XS6K4hIl
>>546
リン→エリウッド⇔ヘクトル

ガチホモさんの手が入るとこうなりかねないから困る

551 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 21:38:10 ID:sEfbSWs+
>>547

最初の一文ですでに吹いたわw

552 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 22:58:23 ID:kOVePNy2
>>550
逃げてー!!全力で逃げてエリウッドとリーフ!!!

当たり前だけど
兄弟間でフラグたってないのは全部が連続した作品じゃないからだろーな
同じ作品から複数人でない限り想像しにくいし
烈火3人もリンがどっちかに固定されてたらKIN☆SHINだったかもしれないけど、
このスレにおいてはどっちかっていうとマルス(姉弟的な意味で)だしな
そういうわけで小ネタ投下ー


553 :愛してるよゲーム:2008/02/27(水) 22:58:58 ID:kOVePNy2
ユンヌ「さあやるわよ!『愛してるよゲーム』!」
マルス「ミカヤ姉さんかと思いきや女神さんか」
アイク「なんだ?『アイス食べるよゲーム?』俺なら喜んで参加するぞ」
リン「兄さん、愛してるよゲーム、よ・・・」
ユンヌ「説明しよう!『愛してるよゲーム』とは男女交互に円形に座り、
    右側の人に愛してるよ、左側の人にはえ?とだけ言って回していき
    照れたら負けの、実に殺伐としたゲームよ!」
マルス「(リンのほうを見ながら)ふーん、面白そうだね(・∀・)」
リン「何よマルス」
マルス「いやあ、リン姉さんは一体どんな気持ち悪い照れ笑いを見せてくれるのかn・・・」
リン「マァァァルス!!いいじゃない、受けてたつわよこの勝負!!」
ユンヌ「はいじゃあくじ引いて引いてー」

順番・・・アイク→ユンヌ→マルス→リン→アイク・・・

マルス・リン「お前これが目的だな」
ユンヌ「当ったり前じゃない☆」

アイク「なんなんだかよくわからんが愛してるよって言えばいいんだな?」
ユンヌ「うんうんっ♪」
アイク「愛してるよ」
ユンヌ「・・・・・・・え」
アイク「だから愛してるよ」
ユンヌ(ちょっとここはもっとこう搾り出すように言ってよ相手を照れさせるゲームなのよ!)
リン(さすがはアイク兄さんね、フラグクラッシャーは伊達じゃないわ)
マルス(あっさりしすぎてまるで『今日の晩飯は何だ?』って聞いてるみたいだ)
ユンヌ「(不服…)チェーンジ!!席チェンジ!!」

順番・・・リン→マルス→ユンヌ→アイク→リン

ユンヌ「こうなったら私が言いたいだけ言ってやる!そしてアイクの心の琴線に触れてみせる!」
マルス「もうくじの意味ないよね」

リン「アイク兄さん、私がお手本見せてあげるわ」
マルス「うわ、よりによってリン姉さんの後か・・・鳥肌が」
リン「ほらはじめるわよ黙りなさい!!」

リン「マルス・・・その・・・」
マルス(早、照れるの早っ)
リン「・・・・・・愛してる・・・よ?(にこ」
マルス( ゜Д゜)
リン「ああああ何よ何よ何よその反応!!さっきからちっともゲーム進まないじゃないっ」
マルス「・・・え?え、あ、ちょ、なんで急にアシストフィギュアモード、・・・うわあー!」

アイク「ところで、何でマルスは吹っ飛ばされたときあんなに顔が真っ赤だったんだ?」
ユンヌ「さあ。あーあつまんない」

554 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 23:18:47 ID:/mrVK7rl
マルスとリンがどんな表情だったのか見てみたい。
良ネタGJです。

さて、こんな流れの中投下しちゃっても大丈夫かな?
って感じの内容で昨日の続き行きます。
後半は前半以上にエイリークが壊れますので、
やっぱり原作に思い入れのある方は注意してね。

555 :偽りの女神の本当の笑顔その2:2008/02/27(水) 23:20:49 ID:/mrVK7rl
結局マルスの予告通り、リンを交えた恒例のバトルはお互いの体力が尽きて水入りという形で幕を閉じた。
(エリウッドは心労で倒れたが)居間はとりあえずの静寂を取り戻し、
セリスが巻き添えを喰らったリーフやヘクトルの治療、アルムが疲れ果てたセリカ達の介抱に動くくらいだった。
そして、残ったロイとマルスの二人はと言うと……

ロイ「マルス兄さん、ちょっとこっちに」

マルス(なんだい、ロイ?話の内容は大体想像つくけど)
ロイ(ユンヌさんが出てきて先送りになったけど、エイリーク姉さんへの対応はどうするの?)
マルス(とりあえず様子見かな。どうやら幼児退行してるだけで、精神を乗っ取る類の呪いじゃなさそうだし)
ロイ(まぁ、エイリーク姉さん相手に強攻策を取る訳にもいかないだろうけど、放っておいていいのかな?)
マルス(本当に危険な物ならユンヌさんが止めてるよ。あの変態女神、セリカを含めて僕達の事気に入ってるから)
ロイ(……………)
マルス(信じられないって顔をしているね)
ロイ(いや、マルス兄さんがユンヌさんを認めるような発言をするなんて、あまりに意外だったんで)
マルス(認めるもなにも僕は事実を言ったまでさ。それより、誰か来たみたいだよ)

『ごめんくださーい』

ロイ「あ、それじゃあ僕が出るよ」
マルス「………さて、ロイとの話通り僕から何もしませんけど、姉さんは他に聞きたい事があるんですよね?」
エイリーク「わ、私は別に……」
マルス「そんな事言われても表情でバレバレです。これでも観察眼にはかなり自信がありますし。
    僕達の会話を聞いてる人は誰もいませんから、話すなら今のうちですよ」
エイリーク「あの……みんながケンカしたり、私に対してよそよそしいのは私がいけないからでしょうか?」
マルス「そんな事ないです。姉さんは何も悪くありません」
エイリーク「そ、そうですか」
マルス「とでも言えば、エイリーク姉さんは満足しますか?」
エイリーク「え?」
マルス「すみません、冗談が過ぎました。でも、正直僕の意見を聞いたところで何も解決しないと思いますよ。
    エイリーク姉さんが抱える気持ちの問題なら、エイリーク姉さん自身が答えを見つけないと」
エイリーク「私自身が答えを……」
マルス「難しいでしょうけど、頑張ってください。答えを見つけるお手伝いでしたら僕も協力しますので」
エイリーク「どこに行くのですか?」
マルス「ちょっと急用を思い出したので失礼します。すぐに戻ってきますからご心配なく」

一方、玄関に向かったロイは……

ラーチェル「こんばんは」
ターナ「久しぶり、ロイ君」
ロイ「ラーチェルさんにターナさん!?そ、その……お久しぶりです」
ラーチェル「どうかなさいましたの?何だか落ち着かない様子ですけれど」
ロイ「べ、べ別に僕はいつもと変わりませんよ?」
ターナ「そんなどもって言われても全然説得力ないわよ。まぁ、ロイ君がいいって言うなら別に構わないけど」
ロイ「ほっ」
ターナ「ところで、私達エイリークに会いに来たんだけど、呼んできて貰えるかな?」
ロイ「え?えっと、エイリーク姉さんは今ちょっと忙しくて……」
ターナ「もういいわよ。そんな無理して嘘を吐かなくても」
ロイ「その……気付いてたんですか?」
ターナ「ええ、最初から。ロイ君の嘘を吐けない性格は美点でもあり、欠点でもあるわね。
    私達がエイリークの友達だから、余計な心配をかけまいと思っての事なんでしょうけど」
ラーチェル「知ってしまった以上、放っておけませんわ。さぁ、エイリークに何があったのか教えて頂きますわよ」
ロイ「でも……」
ターナ「それに、もう手遅れみたい。ホラ後ろ見て」
ロイ「あ、エイリーク姉さん」
エイリーク「ターナにラーチェル。どうしたの?こんな時間に」


556 :偽りの女神の本当の笑顔その2:2008/02/27(水) 23:22:28 ID:/mrVK7rl
ターナ「………ふーん、成る程ね」
ロイ「僕達も何が何だかさっぱりで。マルス兄さんは暫く様子を見ると言ってましたけど」
ターナ「確かに魔石や闇のオーブのような禍々しさは感じられないわ。
    それでも、宝珠のせいでエイリークが変わってしまったのは確かだし、心配するのも無理ないか」
ラーチェル「エイリーク、その宝珠は一体どのような代物で、誰が、何の為に貴女に渡しましたの?」
エイリーク「あの……その……」
ターナ「こらこら、あんまり苛めないの。エイリークが怯えてるじゃない」
ラーチェル「別に苛めてるつもりは……それに、エイリークがこんな状態では当初の目的が果たせませんわ」
ターナ「それもそうよねぇ」
ロイ「あの、当初の目的とは?」
ターナ「頼まれ事を、ね。大事な友達との約束だし破るわけにも……あーっ!」
ラーチェル「いきなり何ですの?大声出したりして」
ターナ「ラーチェル、リンダが言ってた事覚えてる?」
ラーチェル「勿論覚えておりますわ………!!もしかして」
ロイ「二人ともどうしたんですか?」
ターナ「エイリーク!」
エイリーク「は……はい」
ターナ「エイリークがこの宝珠を身に着けたのは、現状に耐えられなかったからじゃないの?」
エイリーク「それは……」
ラーチェル「皆が理想のエイリーク像を追い求め続け、貴女自身を見ようとしない。
      そんな毎日を変えようと思って、だから自ら変わろうとしたのではなくて?」
エイリーク「……………」
ターナ「ねぇ、エイリーク。そんな石に頼らないで、私達で本当のエイリークを知って貰えるよう頑張ろう」
ラーチェル「私達が揃えば不可能な事などありませんわ。なにせ友達ですもの」
エイリーク「私は……」

エフラム「なんだ?このいつも以上にひどい有様は」
ミルラ「あの……おじゃまします」

エイリーク「っ!」
ロイ「あ、お帰りなさい、エフラム兄さん。ミルラと一緒だったんだね」
エフラム「ああ。今日は色々連れ回したから、その礼に夕飯でもご馳走してやろうと思ってな。
     ん?ターナにラーチェル。あんた達も夕飯に招待されたのか?」
ラーチェル「ろくな挨拶も無しに、いきなり食事の話をするのはどうかと思いますわよ、エフラム」
ターナ「こんばんは、エフラム。私達はエイリークに用があって……エイリーク?」
エイリーク「私がこの石を身に着けたのは………です」
ターナ「え?よく聞こえなかった。もう一度言ってくれる?」
エイリーク「私がこの石を身に着けたのは、エフラムお兄ちゃんにキスしてもらうためです!」

同時刻グランベル商社
シグルド「駄目だ駄目だ!そんなの許さんぞ!!」
ノイッシュ「うわっ」
アレク「いつものアレですか?」
シグルド「うむ。どうやらアルムとセリカがまた道を踏み外そうとしている。そんな訳で、私は帰る」
アルヴィス「そんなあやふやな理由で帰らせる訳なかろう。見積書と報告書を提出し終えるまで居残りだ」
シグルド「なんだと。この人でなしー!」


557 :偽りの女神の本当の笑顔その2:2008/02/27(水) 23:24:24 ID:/mrVK7rl
ラーチェル「冗談……ですわよね?」
エイリーク「冗談なんかじゃありません。私は本気です」
エフラム「おい、エイリークは一体どうしたんだ?様子がおかしいぞ」
エイリーク「おかしい?おかしいのはエフラムお兄ちゃんの方です。
      どうして『赤の他人』であるミルラなんかと一緒にいるのですか」
ミルラ「え?」
ターナ「ちょっと、エイリーク?」
アルム「エイリーク姉さん、幾らなんでも今のは言い過ぎだよ」
セリカ「ミルラにきちんと謝った方が」
エイリーク「どうして弱くて守られる立場なのにエフラムお兄ちゃんと一緒にいられるのですか」
ミルラ「その……私は………」
セリス「僕達の声が聞こえてないのかな?」
リーフ「もしかして、宝珠に心が乗っ取られてるんじゃ」
ロイ「そんな。マルス兄さんは大丈夫だって言ってたのに」
エイリーク「勉強も、剣も、ヴァイオリンだって頑張ってきた。どんな苦しい事だって我慢してきた。
      みんなに認められようと、みんなに好かれようと思って。
      もう誰の足手まといにもならない、これからは一緒にいられるって信じてきたのに。
      それなのに、どうして今エフラムお兄ちゃんの隣にいるのが私じゃなくて、その子なのですか?」
エフラム「………エイリーク、お前が何を思ってるのか知らんが、俺はお前を一人にするつもりはない」
エイリーク「だったら、どうして『あの時私を見捨てたりした』の!」
エフラム「!!」
リン「あ!」
ヘクトル「エリウッド」
エリウッド「ああ、エイリークはあの時の事をまだ……」
エイリーク「私は何を信じればいいの?私の何がいけないの?あの子のどこがいいの?
      どうすればいつまでもエフラムお兄ちゃんと一緒にいられるの?答えて、答えてよ!」
エフラム「……………」
ターナ「エイリーク……あなた、まさか」
ラーチェル「いい加減になさい!」
ターナ「ラーチェル?」
ラーチェル「………もうこれ以上無様なエイリークを見るなんて我慢なりませんわ。力ずくでも元に戻します」
マルス「ラーチェルさん、待っ……」
ラーチェル「レスト!」
エイリーク「答えられないのなら、それでも構わない。その代わり一人じゃないって証拠をください。
      エフラムお兄ちゃんにとっての特別な証を。私にキスしてください!」
マルス「遅かった。こうなってしまっては………もう」
ラーチェル「効いてない!?私の魔力では打ち消せないというの?」
ユンヌ「別に魔力の問題じゃないわよ。だって、エイリークちゃん異常でも何でもないもの」
ラーチェル「嘘、嘘よ!エイリーク、正気に戻りなさい。あなたがそんな事言う筈ないって誰よりも私が……」
ターナ「ラーチェル」
エイリーク「邪魔しないで!」
ラーチェル「エイ………リーク?私はエイリークのためを思って……」
エイリーク「私のため?何不自由なく生きてきたラーチェルに私の何が分かるの?
      ラーチェルだけじゃない。誰も私の気持ちなんて分からない!分かろうとしない!」
ミルラ「あの、ごめんなさい。私がいけないんです。だから……エフラム?」
エフラム「ミルラはそこにいろ」
ミルラ「は、はい」
エイリーク「これ以上見捨てられるなんて耐えられない!だったら、もう誰も……え?エフラムお兄ち」

パァン

ヘクトル「エフラムが……」
リン「エイリーク姉さんを……」
エリウッド「叩いた」


558 :偽りの女神の本当の笑顔その2:2008/02/27(水) 23:25:38 ID:/mrVK7rl
エフラム「これで満足か?」
エイリーク「………あ……わ、私」
エフラム「俺の知ってるエイリークは誰よりも優しくて、誰よりも芯の強い妹だと思っていたが……
     どうやら俺の勘違いだったようだな。残念だ」
ロイ「エフラム兄さん、どこに行くの!」
エフラム「しばらく出かけてくる。正直、これ以上この場にいるつもりはない」
エイリーク「兄上!待っ……」

ピシャッ

ミルラ「エフラム」
エイリーク「………エフラム兄上」
ロイ「言葉遣いが。どうやら、いつものエイリーク姉さんに戻ったんだね。頬の具合は大丈夫?」
エイリーク「(ビクッ)駄目!」
ロイ「エイリーク姉さん?」
エイリーク「私に優しくしないでください。そんな資格、私にはありません」
ロイ「何言ってるの。そんな事ないって。ねぇ、ターナさん、ラーチェルさん」
ターナ「……………」
ラーチェル「……………」
ロイ「どうして黙ってるんですか。二人ともエイリーク姉さんの友達なんですよね?」
エイリーク「いいのです、ロイ。取り返しのつかない事をした当然の結果なのですから。
      ごめんなさい、ターナ。ごめんなさい、ラーチェル。ごめんなさい、ミルラ。
      もう二度と皆に迷惑かけませんから。だから……さようなら!」
セリカ「エイリーク姉さん!」
リーフ「待って、エイリーク姉さん」

家族が止める間もなく、家を飛び出したエイリーク。
あまりに多くのものを失ったエイリークに残されたのは、皮肉にも彼女の胸元で輝き続ける宝珠だけだった。


559 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 23:29:27 ID:Ri0hxP5z
wktk!

560 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 23:30:18 ID:/mrVK7rl
これで、その2の終了です。
一応この先エイリークがどうやって立ち直るかが焦点になりますけど、
説得するキャラが多すぎるからなぁ(というか現時点で曖昧にしか思いつかない)
それでは、その3まではまだまだ時間が掛かると思いますが、
その時までゆっくりお待ちください。

561 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 23:32:17 ID:Fg4PZhwD
ビンタの所で安宅家の人々思い出した
あの豪腕から繰り出されるビンタは痛いんだろうなきっと

562 :助けて!名無しさん!:2008/02/27(水) 23:33:59 ID:Ri0hxP5z
GJ!シリアスもいいね。
前スレの話を忘れちゃってるので、今からまとめサイト行って
読んでくる!(`・ω・´)ゝ

563 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 00:32:01 ID:efyndyUZ
俺も流れに乗って壊れ系エイリークを投下しよう。
例によって壊れ方は全然違う方向だが。

564 :集中姉さん:2008/02/28(木) 00:32:41 ID:efyndyUZ
 〜ある日の兄弟家、居間〜

 http://cat.oekakist.com/FE_heros/dat/IMG_000010.png

エイリーク「……」
ロイ   (……さすがエイリーク姉さん……)
マルス  (物凄く集中してるね……)
エリンシア(素晴らしい旋律ですわ……)
ミカヤ  (心が洗われるよう……)
リン   (この空気の中じゃ、どんな人間だって何も語らずにヴァイオリンの音色に聞き入ってしまうわよね……)

 ところが、響き渡るヴァイオリンの音色を吹き飛ばすようにしてドタドタという慌しい音が響き渡り、

エフラム 「ただいま!」
ヘクトル 「腹減った!」
アイク  「飯くれ!」
リン   「少しは空気を読まんかぁぁぁぁぁぁっ!」
リーフ  「うわぁ、リン姉さんのアグレッシヴビーストモードが発動した!」
アイク  「リン……! 俺の前で剣を抜くとはな。いいだろう、相手をしてやる!
      妹と言えども手加減はしないぞ!」
ヘクトル 「ハッハァ、いくら野生化しようが、お前の力じゃ俺は倒せねえぜ!」
エフラム 「妹相手に槍を振るうのはあまり気が進まんが、その志を無碍にするわけにはいかんな」
ロイ   「しかもなんかノリノリだし……」

 そして始まる大乱闘FEブラザース。実にいつも通りの光景である。

ミカヤ  「もう……! せっかく我が家には清涼感溢れる瑞々しい雰囲気だったのに、この子たちは……!」
リーフ  「まあ、なんとなくこういう感じになるんじゃないかなって気はしてたんだけどね……」
マルス  「やれやれ、こんな中じゃエイリーク姉さんもヴァイオリンなんかやってらんない……」

 と思いきや、乱れ飛ぶ衝撃波や七色の閃光の中、
 エイリークは眉一つ動かさぬまま、静かな表情でヴァイオリンを弾き続けているではないか。

ロイ   「す、凄い集中力だ……!」
シグルド 「うむ……エイリークは、また一つ人間として成長したようだな」
エリンシア「日々の鍛錬の賜物ですわね……」
ヘクトル 「うらぁ! 避けてるだけじゃ勝てねえぞ、リン!」
リン   「……草原奥義、疾風稲妻三段返し!」
エフラム 「うおっ!?」
アイク  「かぜの剣といかずちの剣を一瞬で持ち替えることによるを三連攻撃……!
      魔法防御が低いという俺の弱点を突いたいい攻撃だ。また腕を上げたな、リン!」
リーフ  「……草原奥義ってなんだって突っ込んじゃいけないんだろうね、きっと」
マルス  「まあ、姉さんの草原厨ぶりは今に始まったことじゃないからね」
ロイ   (って言うか、混戦の中でもエイリーク姉さんには当たらないように戦ってる四人も凄いな……)
セリカ  「それにしても、美しいヴァイオリンの音色と破壊的な戦いの音が一時に響き渡るなんて……」
アルム  「ある意味、凄く我が家らしい光景だな……」

565 :集中姉さん:2008/02/28(木) 00:33:16 ID:efyndyUZ
 ……で、十数分後。

エイリーク「……ふう。皆さん、聞いてくださってありがとうござい……ハッ、この惨状は一体!?
      何があったんですか!?」
マルス  「この惨状はかくかくしかじか。乱闘を起こした四人はエリンシア姉さんにこってり絞られてる最中です」
エイリーク「そうなのですか……少しも気付きませんでした」
リーフ  「本気で気付いてなかったんだ……」
セリス  「凄いやエイリーク姉さん! これなら次のコンクールもきっと優勝だよ!」
ロイ   「本当、神がかった集中力だよ……そう言えば、演劇部の舞台公演も来月だったよね」
エイリーク「ええ、そろそろ本格的な練習に入る予定です」
リーフ  「姉さんなら、きっとガラスの仮面並に役に入り込むんだろうなあ……」
エイリーク「……」
リーフ  「……? どうしたの、なんか浮かない顔だけど」
エイリーク「ああいえ、何でもありません、何でも……」
ロイ   「とにかく、頑張ってね姉さん! みんな応援してるよ!」
エイリーク「……ありがとうございます」

 〜翌日、ルネス女学院の教室〜

エイリーク「……ふぅ」
ラーチェル「あら、どうなさいましたのエイリーク、ため息だなんて」
ターナ  「なにか、悩み事?」
エイリーク「いえ……悩み事、と言ってもいいのかどうか……」
ラーチェル「歯切れ悪いですわねー……? あら、なんだか外が想像しいようですけど」
ターナ  「今の、悲鳴じゃない!? 何が……」

 外が騒がしくなるのと同時に、教員の一人であるサレフが教室の入り口から顔を出した。

サレフ  「ああ、君たち。また賊が敷地内に侵入したようだ。安全が確認されるまで、教室を出ないように」

 それだけ言い残して、サレフは走り去る。ターナが肩を落とした。

ターナ  「またいつもの変態どもね……本当に懲りないというか何というか……」
ラーチェル「何度捕まえても、外部からの手引きで脱獄されるとかなんとか。
      全く、ベルン署のゼフィール署長というのも、大したことはありませんわね」
エイリーク「そんな風に言っては……警察の皆さんだって、真面目に頑張っていらっしゃるのですし……」
ラーチェル「……仕事といえば」

 ラーチェルがにやりと笑って、ある物を取り出した。それを受け取って、エイリークが表情を硬くする。

ターナ  「あ、その仮面……」
ラーチェル「もちろん、変装セットもロッカーの中にしまってありますわ」
ターナ  「準備いいわね、あなたも……」
ラーチェル「もっちろん。生徒会長という立場である以上、私自らが変質者を迎撃するわけには参りませんもの。
      代わりに戦うエイリークを全面的にサポートするのは当然のことですわ」
ターナ  「そんなこと言って、単純に面白がっているだけでしょうに」
ラーチェル「それも当然のことですわ」
ターナ  「全くもう……それで、どうするのエイリーク……エイリーク?」

 エイリークは手の中にある仮面を見下ろしたまま、何か気まずいような表情で黙り込んでいる。

ターナ  「どうしたの? ああ、怖くなったのなら、ゼト先生やサレフ先生たちに任せておいた方が……」
エイリーク「いえ、そういうわけではないのですが……」
ラーチェル「そうですわよね。エイリークの腕前なら、あんな変質者達なんて楽勝ですわ」
ターナ  「じゃあ、どうして?」
エイリーク「……私、最近目の前のことに没頭しすぎるあまり、周りが見えなくなることが多くて……」
ラーチェル「いいことではありませんの。高い集中力の証ですわ」
エイリーク「……」

566 :集中姉さん:2008/02/28(木) 00:33:45 ID:efyndyUZ
ターナ  「……あー、エイリークが心配してること、なんとなく分かったけど……」
ラーチェル「? なんですの?」
ターナ  「……まあ、あなたには分からないかもね。
      でも大丈夫よ、エイリーク。別に、周りに迷惑はかけてないから……」
エイリーク「そうでしょうか……」
ターナ  「うん。むしろ喜ぶ人たちの方が多いぐらいだし……とにかく、何も心配しなくても大丈夫。安心していってらっしゃいよ」
ラーチェル「そうですわ。さ、また新聞部の皆様に、記事のネタを提供しておあげなさいな」
ターナ  「いや、別にそれが目的じゃないでしょうに……」
ラーチェル「それなら学園の平和のためでもなんでもよろしいですわ。
      それに、どんな事情があろうとも、目の前の悪事を見逃せるようなお人ではありませんわよね、
      あなたは?」
エイリーク「……そうですね。すみません、迷っている暇などないのに……行ってきます。
      ラーチェル、屋上に転送をお願いします」
ラーチェル「はいはい、お安い御用ですわ」

 仮面と衣装を持ったエイリークを、ラーチェルがワープで屋上へと飛ばす。

ラーチェル「……ちなみに、悪事を見逃せないのは正義の絶世美王女である私も同じですから、
      そこのところをお忘れなく」
ターナ  「はいはい……」

 〜ルネス女学院、中庭〜

レイドリック「グハハハハハ、どうした、その程度かルネスの聖騎士殿よ!」
ゼト   「クッ、ロプトの剣を持っているだけの男が、何を偉そうに……!」
ゲブ   「そんな男にも勝てない奴がぁ、何を言っても負け犬の遠吠えでしかないわぁ」
ブラムセル「ガッハッハ、そちらの賢者殿も、我らの魔物軍団に手も足も出ないようだなあ」
サレフ  「クッ、無駄弾を撃たせて消耗させる算段か……姑息な!」
ブラムセル「何とでも言うがいい!」
レイドリック「その通りだ!」
ゲブ   「勝てばいいのだぁ、勝てばぁ」
ゼト   「おのれ……! だが、何故だ。何故貴様らはこうも容易に我が学院に侵入できる!?」
サレフ  「私とても休んでいたわけではない……! 苦心の末、外部からのワープを防ぐ
      『ワープジャマー』を、学院周辺に張り巡らしたというのに……!」
レイドリック「グハハハハハ、馬鹿め、そんなものはとっくの昔に対策済みだ!」
サレフ  「なんだと!?」
ゲブ   「この腕輪を見ろぉ」
ブラムセル「これぞ我がテロ集団ベルクローゼンの科学者、アーヴ殿が心血注いで開発した
      『ワープジャマーキャンセラー』よ!ちなみにこの魔物軍団もアーヴ殿の提供なんで、そこんとこよろしく」
ゼト   「ワープジャマーキャンセラーだと……! 
      サレフ殿、それならこちらは『ワープジャマーキャンセラージャマー』を作って」
レイドリック「それならこちらは『ワープジャマーキャンセラージャマーキャンセラー』を作ってやるわ!」
ゼト   「それならこちらは……」
サレフ  「その辺にしておけ……疲労のあまり頭が悪くなっているぞ、貴殿」
???  「全くだ。情けない限りだな」
レイドリック「む……!? 何奴!?」

 と、レイドリックが振り向いた先、塀の上に颯爽と降り立つ人影が。

ヒーニアス「待たせたな! フレリアの貴公子、ヒーニアスただいまさん」
ゲブ   「やれぇ」

567 :集中姉さん:2008/02/28(木) 00:34:13 ID:efyndyUZ
 バチン、とゲブが太い指を鳴らすと、空から舞い降りたガーゴイルがヒーニアスを取り囲んだ。

ヒーニアス「し、しまった……! これでは弓が撃てん……! 助けてエイリーク!」
ゼト   「何しにきたんですかあなたは!」
サレフ  「これだから弓兵は……」
ヒーニアス「ええい、私の弓が外伝仕様(射程1−3)だったらこんなことには……!」
レイドリック「グハハハハハ、聖魔と外伝が微妙に似てるからって、そこまで同じなわけなかろうが!」
ゲブ   「グフフフ、さあ、たっぷり可愛がってやるぞぉ」
ヒーニアス「やめろ、貴様に言われると何故か尻を押さえたくなる!」
レイドリック「グハハハハハハッ、貴様らを始末した後は、思う存分学院中の女子更衣室を覗きまくってやるわ!」
ブラムセル「わしは綺麗どころの女学生に踊り子のコスプレをさせて……」
ゼト   「ええい、救いようのない変態どもめ……! テロ集団とか言っておいてやることがショボすぎる……!」
サレフ  「……こんなアホどもに私の結界が破られるとは……」
ゲブ   「ぐふふふぅ……お祈りは済んだかぁ? 学院の隅で小便ちびりながらガタガタ震える準備はOK?」
ゼト   「おのれ……どこかで聞いたような台詞を……!」

 そんな絶体絶命のピンチを、程近い物陰から見守る女生徒たちが四人。

アメリア 「ああ、なんてこと……! このままじゃ先生たちが……!」
マリア  「一体どうしたら……!」
ティナ  「大丈夫よ、きっとあの人が助けに来てくれるわ!」
マリーシア「そう……我がルネス女学院の守護者……」
四人   「助けて、仮面の騎士様ーっ!」

レイドリック「グハハハハハ、死ぬがいい!」
???  「待てっ!」
ゲブ   「だ、誰だぁ? どこだぁ?」
ブラムセル「ああ、見ろ、屋上だ!」

 三人が見上げる先、屋上の縁に立つ人影が一つ。
 
???  「……彼らを解放してもらおうか」

 華奢と表現できるほどに細い人影が、静かながらも威圧感のある言葉を放つ。
 人影は己の身を包むマントを払い、スラリと剣を抜き放った。

???  「さもなくば、君たちの顔がさらに醜い顔がさらに醜悪になろう」

 切っ先を眼下に突きつけるその人物、目元は仮面に隠されているが、口元には涼しげな微笑が浮かんでいる。
 そう、彼こそ噂の仮面の騎士。凄まじい腕前を誇る刺突剣の使い手にして、このルネス女学院の守護神と名高
い、謎の人物である!

レイドリック「ええい、またしても貴様か!」
ゲブ   「グブゥ。今度はこの間のようにはいかないぞぉ」
ブラムセル「そうだ。ものども、やってしまえ!」

 ブラムセルの号令に従って、周囲に群がっていた魔物たちが一斉に仮面の騎士に向かっていく。
 仮面の騎士は微笑を崩さぬまま、静かな口調で呟いた。

仮面の騎士「言っても分からぬ馬鹿ばかり、か……よろしい、ならばその体で学習してもらうとしよう!」

 フッ、と彼の姿が屋上から掻き消える。誰もが一瞬、その姿を見失った。

568 :集中姉さん:2008/02/28(木) 00:34:38 ID:efyndyUZ
レイドリック「ど、どこだ、どこに……!」
ブラムセル「あ、あそこだ!」

 ブラムセルが指差す先には、一匹のガーゴイルが飛んでいた。その背に深く剣を突き立てる仮面の騎士の姿が。
 悲鳴を上げるガーゴイルの背から、仮面の騎士は剣を引き抜いて跳躍する。
 彼の体がひらりひらりと宙を舞うたび、一匹、また一匹とガーゴイルが地に落とされていく。

ゼト   「圧倒的ではないか……!」
サレフ  「悔しいが、見惚れるほど華麗な身のこなしだな」
ティナ  「キャーッ!」
マリア  「騎士様ーっ!」
マリーシア「素敵ーっ!」
アメリア 「ああ、ダメだよみんな、騒いだら、わたしたちがここにいるってばれて……!」

 アメリアの危惧は的中した。気付くと、彼女らの背後に巨大なバールが迫っていたのである。

マリア  「イヤーッ!」
マリーシア「蜘蛛嫌いーっ!」
ティナ  「毛虫よりはマシだけどーっ!」
アメリア 「だ、誰かーっ!」

 口々に悲鳴を上げる彼女たち。
 だが、バールはいつまで経ってもその巨大な脚を振るおうとはしない。
 その巨体が唐突に崩れ落ちる。ひらりとそれを乗り越えて、仮面の騎士が現れた。

仮面の騎士「お怪我はありませんか、レディ?」
マリア  「イヤーッ!」
マリーシア「騎士様がこんなに近くにーっ!」
ティナ  「素敵ーっ!」
アメリア 「だだだ、大丈夫、全然、かすり傷もありません!」
仮面の騎士「そうですか……それは良かった」

 騎士は口元に微笑を浮かべた。先程変態たちに向けられていたものと違って、温かみのある微笑だった。

仮面の騎士「私を応援してくださるお気持ちはありがたいが、どうか安全な場所に隠れていてください、レディ。
      あなた方の可愛らしいお顔に傷でもついたら、私は今日という日を永遠に呪って生きていかなくて
      はなりません。さ、どうか、安全な場所まで……」
四人   「はいぃ……」
仮面の騎士「ゼト!」

 十数匹の魔物相手に奮闘していたゼトが、呼びつけられて駆け寄ってくる。

ゼト   「なにか?」
仮面の騎士「あの連中の相手は私に任せたまえ」
ゼト   「しかし」
仮面の騎士「生徒を守るのが教員の仕事だろう。安心したまえ、誰よりも早く現場に駆けつけた君の勇敢さは、
      誰もが知っているさ。誰も君のことを臆病者と嘲笑いはしない」
ゼト   「そんなことを心配しているのではない。貴殿の腕は多少知っているつもりだが、あの数相手に一人では……」
仮面の騎士「フッ……心配は無用。守るべき者が後ろにいる限り、わたしはどこまででも強くなれる」
ゼト   「……なるほどな。では、頼む。わたしは彼女らを校舎まで退避させよう」
マリア  「騎士様……!」
マリーシア「気をつけて!」
ティナ  「あんな奴ら、やっつけっちゃってください!」
アメリア 「お怪我、しないでくださいね!」
仮面の騎士「フッ……ありがとう、あなた方のおかげで、また戦う活力が湧いてきたようだ。では失礼」

 サッと身を翻し、仮面の騎士は戦場の中心へと向かう。

569 :集中姉さん:2008/02/28(木) 00:35:14 ID:efyndyUZ
仮面の騎士「サレフ、ヒーニアス!」
サレフ  「む……?」
ヒーニアス「……フン、正体不明の男が、わたしの名を呼び捨てとは……」
仮面の騎士「すまないが、おしゃべりをしている暇はないようだ。君たちの力を貸してもらいたい」
サレフ  「ほう」
ヒーニアス「策があると?」
仮面の騎士「フッ……それほど上等なものではない。君たちの援護により敵陣に穴を開けてもらい、わたしが単
      騎で突撃する……それだけだ。見たところ、例の三人組が指揮官らしいからな。奴らを倒せば、魔
      物も撤退するだろう」
サレフ  「合理的だ。だが危険ではないのか。下手を打てば敵陣に一人取り残されることになるぞ」
仮面の騎士「心配は無用だ。それに、危険なのは君たちとて同じことだ。打たれ弱い魔導士と近づかれれば終わ
      りの弓兵だけになるのだからな」
ヒーニアス「フン……誰に向かって口を利いている。不意打ちを喰らいさえしなければ、敵が近づく前にみな撃
      ち落してみせよう」
サレフ  「わたしとて、化け物どもから一撃でももらうつもりはない」
仮面の騎士「さすが、頼もしいお言葉だ……では行くぞ、単なるお笑い要員ではないということを、証明してみ
      せてくれ!」
ヒーニアス「みなまで言うな」

 ヒーニアスが神速で放つ弓の嵐と、サレフの手から生み出される無数の炎弾により、魔物たちの戦陣に穴が開
く。その隙を見逃さず、仮面の騎士は素早く駆けた。

仮面の騎士「さすがの手並みだな、二人とも!」
サレフ  「こちらのことは気にするな」
ヒーニアス「返り討ちに遭わんように、せいぜい注意しろ」
仮面の騎士「ああ、分かっている!」

 仮面の騎士は高々と跳躍し、魔物の壁に守られて油断しきっていた変態どもに襲い掛かった。

仮面の騎士「まず一人!」
ゲブ   「げぶぅ!?」
ブラムセル「あ、ああ、ゲブが名前そのまんまの悲鳴を上げてやられた!」
レイドリック「この人でなしーっ!」
仮面の騎士「二人目!」
ブラムセル「ぐおっ……ちょ、魔物よりもあっさり片付けられるってひどくね!?」
レイドリック「この人でなしーっ! ……って、もうワシ一人かい!」
仮面の騎士「観念するのだな、男の風上にも置けぬ変態めが」
レイドリック「く、くぅっ……! ま、負けるものか! ワシにはこの学院を占領し、黒髪の美少女の着替えを
       思う存分視姦するという遠大な野望があるのだ! ふふ、このロプトの剣ある限り、貴様の攻撃
       などワシには通用……ってあれ、ロプトの剣がない!?」
ティナ  「探してるのはこの剣かしらーっ!?」
レイドリック「ゲッ、な、なんだあの小娘、いつの間に……!」
マリーシア「シーフの杖(トラキア版)って便利ねえ」
マリア  「紋章版は宝箱開けるだけですものね」
アメリア 「さあ、仮面の騎士様……!」
仮面の騎士「 成 敗 ! ! 」
レイドリック「ぐはぁ……っ! お、おのれーっ! 覚えておれよ!」
ゲブ   「ぶふぅ、撤退、撤退だぁ!」
ブラムセル「テロ集団ベルクローゼンを敵に回したこと、後悔させてやるぞーっ!」

 それぞれに捨て台詞を残して、その場から掻き消える変態たち。

仮面の騎士「ふむ……リターンリングを持っていたようだな」
ティナ  「見て、魔物が消えていく!」
アメリア 「学院の平和は守られたのね……!」

570 :集中姉さん:2008/02/28(木) 00:35:39 ID:efyndyUZ
仮面の騎士「……さて、レディ。何故この場に戻られたのか、ご説明いただきたいのですが」
マリーシア「あ……」
マリア  「ご、ごめんなさい……どうしても、騎士さまのことが心配で……」
ゼト   「彼女らを責めないでやってほしい。許可を出したのはわたしなのだからな」
仮面の騎士「フッ……ゼト、君もレディたちも……なにか、勘違いをしているようだ」
ティナ  「え?」
仮面の騎士「危険を冒してまでわたしの救援に来てくださったその勇気……感服いたしました、レディ。
      あなたの助けがなければ、わたしは今ここに立っていなかったかもしれません」
ティナ  「そ、そんなあ……えへへ……」
仮面の騎士「あなたの勇気に最大限の賛辞と心よりの感謝を……レディ」

 仮面の騎士はその場に跪き、ティナの手の平にそっと口づけする。

ティナ  「……」
仮面の騎士「……さて、それでは失礼、皆様方」
マリア  「あ、あの!」
マリーシア「お名前、聞かせてください!」
仮面の騎士「カペラ……とでもお呼び下さい、レディ」
アメリア 「あ、あれ? 前はリゲルって……」
仮面の騎士「夜空の星が一つでないように、わたしの名もまた一つではないのですよ、レディ……では」

 一礼し、マントを大きく翻したと思いきや、仮面の騎士の姿はもうどこにもない。

ヒーニアス「……フン、気障な男だな」
サレフ  「貴公に言われるようではお終いだな、あの仮面の騎士も」
ゼト   「……しかし、一体彼はどこの誰なのか……結局、今回も分からずじまいか」
ティナ  「いいじゃないですか、どこの誰でも!」
マリア  「ああ、騎士様……!」
マリーシア「うっとりしちゃう……!」
アメリア 「騎士様……! また、会えますよね?」

 思い思いに手を組んで、空を見上げる少女たち。
 彼女らの想いを一身に受ける仮面の騎士が、そのとき何をしていたのかと言うと……

エイリーク「……」
ラーチェル「……帰ってきてからずーっとあの調子ですわね、エイリーク」
ターナ  「無理もないでしょ……えーと、とりあえずお疲れ様、エイリーク」
エイリーク「ターナ……ああ、わたしはまたやってしまいました……!
      ゼト先生やサレフ先生、ヒーニアス様にとても失礼なことを……!」
ターナ  「いや、別に気にする必要ないと思うけど……」
ラーチェル「そうですわ。こんなにウケてますのに」

仮面の騎士『お怪我はありませんか、レディ?』
マリア  『イヤーッ!』
マリーシア『騎士様がこんなに近くにーっ!』

エイリーク「ら、ラーチェル! 何故録画しているのですか!?」
ラーチェル「それはもちろん、貴重な資料だからですわ。あ、ほしいのでしたら後でコピーして差し上げましてよ」
エイリーク「い、いりません! と言うか、今すぐ消去してください、それ!」
ラーチェル「おっほっほ、捕まえてごらんなさーい!」
ターナ  「あらら……それにしても、仮面を被った途端にあそこまで没頭しちゃうんだもの、
      集中力が高すぎるのも考え物よね……」

 その抜群の集中力を発揮したエイリークは、翌月の舞台公演でも大成功を収めたそうな。

 おしまい。

571 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 00:37:25 ID:efyndyUZ
以上。エイリーク姉さんは結構思い込みで突っ走っちゃうタイプだと思う。
原作でも聖石あっさり渡しちゃってブーイング喰らってたしなあ。

572 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 01:08:32 ID:4vXhGO/m
マルス「しかしこの姉さん、ノリノリである・・と」
アルム「兄さん、一体誰に何を言ってるのさ」
マルス「んー、なんとなくこう言わなくちゃいけないような気がしてね」
ロイ「マルス兄さんはこういうのに使いやすいしねー」
アルム「僕にはよくわかんないな、そういうの」

573 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 01:30:24 ID:ABdDXm7Z
>>570
GJ! 仮面ネタはいいなー。
エイリークは確かに突っ走るタイプかもしらん。逆にエフラムが実は大人びてる感じが。

ところで、このスレに来て日が浅いので、少し聞かせてほしいことがあって
投下してみようと思って、少しネタを考えてる途中なんだけど、このスレの軍師ってどんな扱い?
扱いとしては主人公じゃない、というか兄弟じゃないってことで大丈夫なのかな。

574 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 01:37:02 ID:/KK3t4Xm
名前はデフォのマーク。
正確は簡単に言えばブラミモンド。
詳しくは5スレ目の560〜561を参照。

575 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 01:51:54 ID:9dvMhWjD
>>574
怪人二十面相タイプなのか

ボクたちwwwたくさんいるけどwwww
ボクたちwwww一コなのwwっうぇwっうぇwwww

みたいな感じなのかどっちだろう?

576 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 01:52:30 ID:AmSawoRL
>>564-570
GJ!!
良いもの見せて貰ったよ。
エイリーク、ヒーニアス、サレフのトリオで
エフラム編のあのステージを思い出した。
あと、ワープのくだりはガンダム種と見た。

577 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 08:40:50 ID:woE7EaWM
>>575
そこで何故草人が出てくるんだw
しかも最後、うぇうぇは言ってないはず・・・

578 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 13:27:35 ID:ABdDXm7Z
>>574
おお、ありがとう
助かったよ

579 :酷い有様レッドの居酒屋:2008/02/28(木) 18:54:08 ID:+iMqLy7m
看板『いつも苦労しているネタキャラな赤髪の皆さんへ、安くて美味しい料理をいつでも。
   有能でネタにもならない様な赤は歓迎されません』

ユリウス 「かーっ!マスター、赤ワインを一杯頼む!」
マ○オ  「Here you are!(つ【赤ワイン】」
アルヴィス「どうした、ユリウス?」
ユリウス 「どうしたもこうしたも、どうして俺はこんなに女難の相が強いんだ!?
      セリスの事でユリアとラナに痛めつけられるしイシュタルは口うるさいし・・・」
アルヴィス「ユリアやラナの事はともかく、イシュタル君はお前の事を心配して言ってるのだ。
      人間誰にも気遣って貰えなくなったらおしまいだぞ・・・。」
ユリウス 「そうですね・・・まぁ自分の好きな女に中々振り向いてもらえないよりはマシか・・・」
アルヴィス(それは私の事かーーーっ!!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン)
ドルカス 「速ささえ、速ささえ上がれば・・・」
オレグ  「ここまでだ、お前の速さの成長は、ここで永遠に止まる。とか言われたいのか?」
ドルカス 「・・・誰が・・・上手い事を言えと(ry)」
ベルナルド「北米版の私の説明で私がベルンの騎士団長だとか言われてるが、断じて違うっ!!」
エリウッド「そうなんですか・・・・」
ロイ   「兄さんはどうして自分の体格に合わない伝説の武器を使う事になったの?」
エリウッド「その質問は今ので308回目だよOTL」
エルバート「息子よ・・・・すまない。私があの時ネルガルの野望を止めていれば・・・」
ロイ   「うん、そうだね(・∀・)」
エリウッド「ヽ(`Д´)ノウワァァァン」
プリシラ 「・・・どうしてお兄様はココに入ってこられないのでしょうか?」
ユアン  「・・・・・・」
プリシラ 「キャアッ!」
ユアン  「やったあっ!プリシラさんのパンチラGET!!!!!
      さてと、スタコラさっさと逃げるか」
テティス 「も、申し訳ありません。弟のユアンがご迷惑を・・・・(汗)」
プリシラ 「気にしないで下さい・・・・」
テティス 「それは良かった・・・・・今踊りを披露してますので、ぜひ見て下さい」
プリシラ 「はい・・・・・・・・(ピッポッパッポ)
      もしもし・・・黒い牙ですか。ジャファルさんに暗殺を依頼したいのですが・・・」
ジャファル「・・・オレはここに居る」
プリシラ 「あ、そうですか。標的はユアンというガキです。よろしくお願いします」
ジャファル「・・・・分かった」
ツァイス 「うっ・・・うっ・・・・姉さんと登場時期のお陰で・・・一軍に・・・選ばれないんだぞ。
      ちくしょーっ!!・・・・ううぅ・・・」
ミレディ 「少しだけお酒を上げてみたけど・・・まさか泣き上戸だったなんて」
ジル   「ヒーニアス氏の石像に続きシノンさんの石像も製作される予定ですが良いですk」
シノン  「だが断る」
ヨシュア 「ソードマスターに光あれ!」
マ○オ  (皆楽しんでるね・・・ル○ージの居酒屋には負けないぞ!)


レイヴァン「・・・プリシラ・・・何故お前は入れるんだ?オレは無理なのに・・・」
レベッカ (多分ブラコンなのが原因なのではないかと・・・)
セリカ  (何かアルムに振られた時だけ入れるなんていう有り得ない時だけに入れる気がする・・・)

580 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 18:57:37 ID:+iMqLy7m
ちょっと見辛くて済まない。

581 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 19:29:11 ID:yL130HBP
緑に続いて赤飲み屋まで!
つぎは青髪か金髪か・・・w

582 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 19:35:37 ID:2CyalwAW
そろそろハゲキャラの居酒屋ができてもいいころだろうww

583 :マルス「ジャファルさんにも手伝ってもらいました」C:2008/02/28(木) 20:49:45 ID:2CyalwAW





マルス「………っていう夢を見てね。何かものっすごく腹が立ってきたから、ちょっとノールさん狩ってくる。」

リーフ「ノールさんオワタwww」

584 :マルス「ジャファルさんにも手伝ってもらいました」@:2008/02/28(木) 20:51:31 ID:2CyalwAW
すみません、投稿ミスったから最初から投稿しなおします。



〜夜中の兄弟家〜


マルス(ふぅ…喉が渇いたな…)

真夜中、マルスは水を飲むために起きてきた。
すると、居間から話し声が聞こえてきた。

エリンシア「…それにしても、マルスちゃんが元気に育ってくれて何よりですわね。」

マルス(ん?)

マルスは話し声が気になり、ドア越しに聞き耳を立てた。

ミカヤ「まぁ、若干腹黒いトコあるけどね。」

エリンシア「でも、誰よりも家族思いですよ、マルスちゃんは。」

シグルド「うむ、エリンシアの言う通りだ。」

エリンシア「最初、うちにきたときは誰にも懐かなかったマルスちゃんを見て正直不安でしたけど…」

ミカヤ「リンにだけは懐いてたけどね。」

シグルド「とにかく、本人も自分が捨て子だった事を忘れてるみたいだし、これからもこの事がバレないように気をつけよう。」

マルス「!!?」

ミカヤ「そうね。じゃ、そろそろ寝まs」

マルス「嘘だ…!」

シグルド「マルス!?」

マルス「僕が…捨て子だった…?皆とは本物の兄弟じゃない…?」

エリンシア「あぁ、マルスちゃん!ち、違うの!違うのよ!」

マルス「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

585 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 20:59:16 ID:bYApXovl
多分規制に引っかかってると思われるので一応書いておくが、
AA規制のせいで、最初の一行に空行があると、レスが警告なしで消えちゃうからね。
……これテンプレに入れておいたほうがいいな、引っかかる人多いし。

586 :マルス「ジャファルさんにも手伝ってもらいました」A:2008/02/28(木) 21:01:46 ID:2CyalwAW
>>585なるほど、教えてくれてありがとう!

シグルド「マルス!!」

マルスは叫びながら家を飛び出した。

ミカヤ「大変…!速く追いかけましょ!」

エリンシア「そ、そうですわね!」

ロイ「ふわぁ〜ぁ…姉さん達どうしたの?」

リン「騒がしかったけど…何かあったの?」

シグルド「ロイ!リン!」

ミカヤ「マルスが家を飛び出しちゃったの…」

ロイ「え!?」

リン「一体何があったの!?」

ミカヤ「……皆には内緒よ?」

三人はロイとリンに全てを告げた。

リン「ウソ…そんな…」

ロイ「マルス兄さんが……」

ミカヤ「ごめんなさい…でも、あの子のためだったの!」

ロイ「そんな事より、速くマルス兄さんを探さなきゃ!」

リン「そうよ!」

シグルド「二人とも…!すまない…!」

五人は外へ飛び出し、マルスを探し始めた。

〜川原〜


マルス「うっ…うっ…」

マルスは体育座りで俯きながら泣いている。

リン「マルス!」

マルス「リン姉さん……」

リンはマルスの隣りに座った。

リン「ダメじゃない、こんな時間に家を飛び出すなんて。」

マルス「………」

リン「姉さん達が心配してるわ、帰りましょ?」

587 :マルス「ジャファルさんにも手伝ってもらいました」B:2008/02/28(木) 21:02:48 ID:2CyalwAW
マルス「僕は…帰れません。」

リン「マルス…」

マルス「僕…実は捨て子だったんです…皆とは本物の兄弟じゃないんですよ…」

リン「知ってるわ。姉さん達から聞いたもの。」

マルス「なら何故、僕を家に連れ戻そうとするんです!?僕は本物の家族じゃないんですよ!?」

リン「マルス…」

リンはマルスを優しく抱き締める。

リン「たとえ血が繋がってなくても、あんたは我が家の一員で、私の大切な弟よ。」

マルス「リン姉さん……」

リン「だから、帰りましょ?」

マルス「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

マルスは勢いよくリンに抱き付いた。
だが、勢いがよすぎてリンを押し倒してしまった。

マルス「あ……」

リン「マルス……」

マルス「リン姉さん………」





ノール「ぐぉあぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁぁぁああぁぁ!!」

アスレイ「あぁ、またノールがダウンしましたか。」

ルーテ「まぁ、いつもと比べればよく耐えた方でしょう。」

フォルデ「さてと…そんじゃあノールの代わりにこの同人誌の続きを仕上げるとするか。」

588 :マルス「ジャファルさんにも手伝ってもらいました」C:2008/02/28(木) 21:04:27 ID:2CyalwAW
マルス「………っていう夢を見てね。何かものっすごく腹が立ってきたから、ちょっとノールさん狩ってくる。」

リーフ「ノールさんオワタwww」



お騒がせしたうえに糞ネタですみません

589 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 21:11:31 ID:bYApXovl
GJ。
実の兄弟って設定だとは言え、誰が「実はお前は橋の下から〜」って言われても違和感ないよなこの兄弟はw

590 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 22:20:50 ID:JOY3Ik1G
GJ。
「ちょっとノールさん狩ってくる。」
何事かとオモタw

591 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 22:43:49 ID:xTqiumRo
GJ!
しかし、これマルスの夢だよな?
ノールさん狩りって、めちゃくちゃ八つ当たりじゃないかw

592 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 22:59:14 ID:O+vhAsyQ
斬新だったよ!GJ!
ノールさん何も関係ないのに可哀想すぎるwww

>>585
テンプレに入れる意見に賛成 ノシ

593 :勝手に続き(588さん)を書いてみた:2008/02/28(木) 23:06:19 ID:gORmwiWJ
〜漫研部室にて〜

アーッ!アーッ!

アスレイ「その携帯の音、なんとかなりませんかね」
ノール「いえ・・・これは緊急用のコールですから・・・・・失礼、もしもし・・・・・それはアレでいきますかね」
フォルデ (・・・あの着信が鳴るとロクな目にあってない様な)
ルーテ「察しがつきました。私、優秀ですから」
フォルデ「で、やっぱり人災ですか、部長」
ルーテ「数分後ですね・・・部室が壊される前に手を打ちますか、サラさん」
サラ 「・・・お代は・・・・・」
ルーテ「ワープ一回につき・・・・・」(ヒソヒソ)

アスレイ・フォルデ(何を密約してるんだろう・・・)

そこへ・・・

マルス「ちわーっす!何時もニコニコファルシオン払い、アリティア運送です!と、油断させておいて、馬鹿め!死ねえぇぇぇ!!」

サラ「ワープ♪」(ピコン〈再行動〉)

マルス「手応えがないっ!何処に飛ばしたんだ!」
サラ「あなたの・・・家」
ルーテ「因みにエリンシア姉さんを懐柔しようと、ノールさん新作の『ガチムチ、春のパン(ツ)祭』をお土産に行きましたが・・・」
マルス「サラさん!僕も飛ばして!リーフを1日好き勝手に出来る券あげるかr」
サラ「ワープ」

静寂を取り戻す部室、そして・・・

サラ「・・・報酬」
ルーテ「はい、どうぞ。リーフさんに悪戯する776の方法、まだ書き描けですけどね」
サラ「リワープ♪」

アスレイ「マルスさんのお礼と・・・」
フォルデ「部長のお礼が合わされば、真実は何時も一つ!」
ルーテ「私、優秀ですから。バーローw」
アスレイ「バーローw」
フォルデ「バーローw」

今日も紋章街は平和です


594 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 23:28:45 ID:ABdDXm7Z
GJだが、俺は君に一言だけ言わなければならない。
アーッ!、じゃなくてアッー!であると!

595 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 23:39:29 ID:2CyalwAW
一時期携帯のアラームが『フタエノキワミアッー!!』だった俺がきましたよw

>>593
>ガチムチ、春のパン(ツ)祭り

盛大にフイタww
おかげで親に変な目で見られたじゃねーか、バーローw
とにかくGJ!

596 :助けて!名無しさん!:2008/02/28(木) 23:50:32 ID:gORmwiWJ
>>594さん

すまない。どうやら俺はまだまだシノンケの様だ、あれ?おかしいな、こんな時間に誰だろう・・・


597 :助けて!名無しさん!:2008/02/29(金) 22:15:32 ID:gy4MuGW4
>>579
で息子発言がさりげなく...

598 :しっこくさんとふらぐくらっしゃ:2008/02/29(金) 23:10:57 ID:RVSyE2VC
「蝶☆サイコー!」
「のっけから壊れてるね……」

まぁ無理も無いか、とリーフは一人ごちる。
目の前ではアイクと漆黒の騎士が激しく剣を交えている。
もちろん両者の獲物は神剣だ。
つまり衝撃波で周りの建物とかが酷い有様です。

「どうしてこうなったんだっけ……?」

隣で「アハハウフフ」などと呟いているエリウッドの肩を支えながら、リーフは思い返す。



「……エリウッド兄さんと、僕?」
「ああ、そうだ」

何でまた僕らなの? という疑問を顔に浮かべるリーフ。
隣にいるエリウッドもまた同じ顔をしていた。
そんな疑問に答えるべく、アイクは口を開く。

「普段、お前達には苦労させているからな」
「いや、まあ、苦労っちゃ苦労してるけどさ……具体的にはブラザーアーチとか……」
「今更な気もするけどね……具体的には修理費とか近所の目とか……」

ユンヌさんの加護受けようかな、とか呟くリーフとご近所さんの生暖かい目も慣れてきたなぁとか呟くエリウッド。
アイク曰く、そんな苦労をかけてる二人をねぎらいたいとの事だ。

「俺の奢りだ、何か食べに行くぞ」
「まぁ、そういう事なら断る理由は無いよ」
「ヒャッホウ、兄さん太っ腹!」

そんな訳で割と珍しい三人で散歩、食事と洒落込んだのであった。

599 :しっこくさんとふらぐくらっしゃ:2008/02/29(金) 23:13:07 ID:RVSyE2VC
「そんで、アイク兄さんの食欲とエリウッド兄さんの胃を考慮して、融通が利くしっこくハウスに行こうって話になって……」
「店の近くに来たら何故か漆黒さんがのっそり出てきて襲ってきたんだよね……。ん? なら家の責任じゃないのかな……」
「あ、回復したんだ兄さん」
「まあね……」

二人からちょっと離れた所では、相変わらず常人離れした二人の戦いが続いている。
現状では全くの互角。まだまだ長引きそうである。

「にしても、どうして突然襲ってきたんだろ?」
「漆黒さん、普通に理性的だった筈なのに……」

理由も無くこんな事をする人ではない、というのが漆黒の騎士に対する二人の共通の見解だ。
なんだかんだで漆黒の騎士は紳士的な人物なのだ。
例え黒い全身鎧に身を包んだ顔も見えない不審人物であろうとも、その態度と慣れでご近所の評判は悪くない。

「そんなしっこくさんがどうしてまた……」
「ああ、よく見たら兄さんが壊してる建物のほうが多い……胃が……」

唐突にネガティブモードに移行したエリウッドを見ないフリしながら、リーフは目の前の戦闘に集中する事にした。
結局、理由は漆黒の騎士本人しか分からないと判断したからだ。



「むぅん!」
「はぁあ!」

剣と剣がぶつかり合う。
鍔迫り合いに移りながら、アイクは目の前の騎士に語りかける。

「どうして何も言わない!」
「……」

申し合わせたかのように同時に剣を引き、距離を取る。
そのまま、同じ動きで剣を振りぬき、衝撃波を放つ。
相殺。

「あんたほどの人物が、理由も無く襲ってくるはずが無い」
「……」

振りぬいた剣の勢いを利用し、一回転。
その回転の勢いをさらに利用し、再び衝撃波を放つ。
アイクも漆黒の騎士も、全く同じ動きでそれをやっている。

「そのくらい、俺でも分かる!」
「……」

何度問いかけても沈黙を破らない漆黒の騎士に、アイクは苛立ちを隠し切れない。
再び接近し、切りつける。
師直伝のその剣は、やはり同じ動きで受け止められる。

「答えろ!」
「……」

600 :しっこくさんとふらぐくらっしゃ:2008/02/29(金) 23:14:49 ID:RVSyE2VC
幾度となく剣を重ねながら、アイクはこの無駄な争いを鎮めるべく、必死に言葉を紡ぐ。

「あんたが、俺と同じ動きをしている事に理由があるのか!?」
「……ッ!」

初めて反応らしい反応を示し、漆黒の騎士はアイクを大きく吹き飛ばす。
ようやく状況を動かすことに成功したアイクは、若干の安堵と今まで以上の警戒をもって漆黒の騎士と相対する。
その警戒に応えたのか、漆黒の騎士はエタルドを構えた。
必殺の奥義を放つそれへと。

「で、出るぞ……! しっこくさんの奥義、エターナルフォースムーンライトが……!」
「いくら兄さんでも直撃したら……」

対するアイクもラグネルを構える。
同じく、必殺の奥義を放つそれへと。

「やっぱりスカイハイだ!」
「さっきと言い、その名称は何?」

構えた二人はそのまま動かない。
じりじりと、ただ神経をすり減らして行く。
リーフとエリウッドも、この見切り合いを固唾を呑んで見守っている。

「…………」
「…………」

唐突に、リーフは懐からコインを一枚取り出した。
それを指で弾き、天高く飛ばす。

『……!』

コインが地面に落ち……

「天ッ!空ゥ!」
「ぉぉおおお!」

601 :しっこくさんとふらぐくらっしゃ:2008/02/29(金) 23:17:17 ID:RVSyE2VC
「……で、結局どうして兄さんに襲い掛かったんですか?」

勝負はアイクの勝ちであった。
漆黒の騎士は壁にもたれかかり、アイクはその傍らで膝をついている。
二人に傷薬を渡しながら、エリウッドは問いかけた。

「羨ましかったのだ」
「羨ましい?」

そうだ、と漆黒の騎士は兜を脱ぐ。
うろたえるリーフとエリウッドだが、漆黒の騎士……ゼルギウスは気にした風も無く話を続ける。

「私が、グレイル殿から剣の指南を受けていた事は……」
「知っている」
「グレイルさんが仕事で利き腕を痛めて、教えることが出来なくなった事も知っています」
「話が早くて助かる」

自嘲気味な笑いを浮かべながら、ゼルギウスは語りだした。

曰く、しばらくその事を信じることが出来ず、何度も挑み続けたと。
曰く、あまりの手応えの無さにようやく師の負傷を認めたと。
曰く、師を超えるという目標を失い、何もかも虚しくなってしまったと。

「そのまま我武者羅に剣を振るい、気付けば私の剣は師のそれとまるで違う物となっていた」
「だからあそこまで動きが違ったんだ……」

同じ師の筈なのに、動きや奥義が違ったアイクと漆黒の騎士。
その謎がやっと解けた、とリーフは満足気に頷いた。

「あれ、でもさっきはほとんど同じ動きだったような……」
「しばらくして、アイク殿が工務店へ勤めた。同時に、剣を学び始めた事も聞いた」
「……ああ、3年ほど前の話だな」
「無視!?」

「その時は、ひどく醜い感情を抱いたものだ。何故私ではなく、あんな小僧に剣を教えるのだと」
「俺も、不思議だった。負傷してから誰にも教えたことが無いと聞いた剣技を、何故俺に教えたのか」
「だがそれも、アイク殿と対面した時に納得した」
「……」
「綺麗な目をしていたのだ。頂を見据え、そこに至ろうとする意思が宿っていた」

私が無くしたものだな、と沈んだ表情で呟くゼルギウス。
静かに聞くアイクとエリウッド。
普段のネタキャラな扱いとは違うシリアスぶりに度肝を抜かれるリーフ。

602 :しっこくさんとふらぐくらっしゃ:2008/02/29(金) 23:20:35 ID:RVSyE2VC
「あの時の目を見て、アイク殿ならその頂に至れると確信できた」
「実際至ったどころか通り過ぎちゃったからね……」
「そして、その兄さんをグレイルさんの剣技で倒すことで、師を超えようとしたって所ですか」
「そうだ」

結局叶わなかったが、と笑うゼルギウスの表情は、先程までとは違い晴れやかなものだった。
兜を被りなおし、店へと向かう漆黒の騎士。

「侘びだ。馳走しよう」
「すまんな、助かる」
「ヒャッホウ!」
「リーフ自重」


「結局、羨ましかったってのは?」
「醜い感情を抱いた、という話をしただろう?」
「ええ」
「……その時を思い出し、つい感情的になってしまったのだ」
「……」
「……しっこくさんも人の子だね」
「何だと思っていたのだ?」


「……あれ? おかしいな、僕酷い目に合ってないぞ。この人でなしーってまだ叫んでないよ?」
「リーフ……」

603 :助けて!名無しさん!:2008/02/29(金) 23:22:20 ID:RVSyE2VC
暁の終章Area2をクリアしてふと思いついたから書いてみた
最後がやたらgdgdだが後悔はしていない

604 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 00:23:52 ID:zr1iSPTd
GJ!
これ系の話は結構好みだ。
てかさらりと正体ばらすのなしっこくw

605 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 00:34:49 ID:F79ks7W+
>>598-602
GJ!
先日アイクスレでアイクとしっこくさんとグレイルについて話してた所だからのめりこんだよ。
面白かった!

606 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 08:03:14 ID:gR9GNhLf
>>598-602
GJ!!こういう話好きだなあ
しかし月光を英訳すると某セーラー戦士が思い浮かぶのは俺だけでいい

おや?誰か外にいるみたいだ

607 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 11:16:17 ID:XRdY8WHP
泣きたくーなるーようなムーンライトソード!!

ともあれGJです
なんか頭の中にリアルにでーっでっ♪でーっでっ♪が再生されたよ。

608 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 16:16:49 ID:rjeuyKVd
>>606
お前今アグストリアにいるのか

609 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 19:40:50 ID:pQzy15Dv
リーフ  「僕らには非モテ系兄弟が足りない」
ロイ   「……今度は何言い出すの、兄さん」
マルス  「まあまあ、ここはとりあえずリーフの話を聞いてあげようじゃないか」
リーフ  「ありがとう兄さん。いいかいロイ、ここがネタスレである以上、ネタの幅は広い方がいいに決まってるよね?」
ロイ   「いきなりメタ的発言全開だね」
リーフ  「で、1スレ目からコツコツと積み重ねられてきた職人諸氏の努力によって、僕らそれぞれの個性が確立された結果、
      かなり豊富な種類のネタが書けるようになったわけだ。それはいい」
ロイ   (ねえ、止めなくてもいいのマルス兄さん?
      このままじゃ『単にお前の言いたいことキャラに代弁させてるだけじゃねーか』って批判されるよ?)
マルス  (言われちゃ困ることを先に言っておくのはいい手だけど、君もメタ的発言全開だねロイ)
リーフ  「KINSIN、ガチムチ好き、フラグクラッシャー、変態女神、ロリコン、デブ、若年寄、腹黒、ぺったん娘、性別セリス……
      なるほど、確かに個性いろいろよりどりみどりな面々さ。しかし、どう考えても足りないものがある」
ロイ   「それが非モテ系兄弟ってこと?」
リーフ  「その通りだ! 僕ら兄弟は、なんだかんだ言ってモテる。モテるというか、少なくとも相手はいる」
マルス  「まあそうだね」
ロイ   「アイク兄さんとかは? フラグ壊しまくってるじゃない」
リーフ  「でもアイク兄さんは恋愛自体に興味ないだろ? それじゃ非モテ系主人公にはならないんだよ」
マルス  「……つまり君は、他の兄弟のモテっぷりを見て『チクショー、俺だって顔はそこそこいいはずだぞ!』と嘆く弟とか、
      『わたしなんて姉さんたちに比べて地味だし暗いし』といじける妹とかがほしいと言いたいわけだね?」
リーフ  「そう、まさにそんな感じなんだよ! 元祖スレで言えばコウさんが近いかな!
      まあ、あの人は最近おばさんに狙われてるみたいだけど。
      その点、僕らには最低一人は相手がいる……! これは由々しき事態だよ、君」
ロイ   「全然そんな風に思えないんだけど」
マルス  「そもそも、そんなのが主人公のFEなんて絶対売れないったら」
リーフ  「とにかく、やはり僕らには非モテ系兄妹が足りないと言わざるを」
ロイ   「あのー」
リーフ  「なんだいロイ?」
ロイ   「確かに、リーフ兄さんの言ってることはある程度正しいと思う。
      マルス兄さんにはシーダさんがいるし、リーフ兄さんには四人娘さんがいるし。でもさ」
マルス  「でも?」
ロイ   「僕はどうなの? 決まった相手なんていないし、周囲に恋愛の影も形もないから、十分非モテ系だと……
      ってどうしたの兄さんたち、急に変な顔して」
リーフ  (……これだから鈍感ボーイは……)
マルス  (……無自覚ってのが一番性質悪いんだよね……)

610 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 20:13:56 ID:33Gxu6gN
それにしてもこのフラグメイカー、冗談じゃない


611 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 20:16:09 ID:rjeuyKVd
一万件は伊達じゃない

612 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 20:24:08 ID:3Dt9e64F
>>598-602
GJ!何かいつものネタと雰囲気が違うな・・・・
原作にかなり近い作品だからだろうか?


>>609
量産型リムステラ一万体が常に近くに居るのに、恋愛の影すら感じないとな!?戯言だ!!!

613 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 20:53:15 ID:sBzQdEo/
GJ!!

非モテはシグルドが一番近いかな
ディアドラがいるけど彼女(仮)みたいな感じだしww

614 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 20:54:36 ID:LvE4+HVH
寝取られるしな


おや、どこからか馬の蹄の音が…

615 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 21:02:57 ID:3Dt9e64F
>>613
彼女(仮)・・・?シグルドの一方通行&アルヴィスに先越されてるプギャーなのでそれすらも有り得n・・・

あれ?夜なのにやけに外が明るいな・・・ちょっと外見てくるわ

616 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 21:25:53 ID:/yBxeURJ
お前らいのちをだいじにしろよ

617 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 21:44:21 ID:pzblvXBS
>>616
コイツきずぐすりじゃね?

618 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 22:26:40 ID:zkhJCYnb
>>616
リフこんなところで何してるんだ!

619 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 22:42:12 ID:BIotgDXI
これ以上シグルドの傷を抉らないでやってくれ

620 :助けて!名無しさん!:2008/03/01(土) 23:22:43 ID:rjeuyKVd
いやいや、シグ兄さんはエーディンあたりから片思いされてる的な描写があるようなないような
あー、でもそれ以外ないっぽいな

あれ?どこかからかKINSHINとかいう言葉が聞こえるような?

621 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 00:24:58 ID:CsWbL8El
ここくらいはモテない奴のいない世界でいいと思うんだけどなぁ…。
暗いのは嫌だ、気が滅入るよ。

622 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 00:29:49 ID:1hGVEiay
できれば1日中に卒業式ネタを書きたかったけどムリだったorz

623 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 00:43:54 ID:2p9Y8PA/
>>621
まさか>>609が真面目な提案だと思ってるわけではないよな?

そして、モテない奴がいる=暗い世界観って解釈にビックリした。
そういう風に感じる人もいるんだねえ……
まあ確かに全員に相手がいるってのは幸せなことだろうけどさ。

624 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 00:54:37 ID:2tmpoSId
モテない、というわけではないが、ユリウス的なポジションが一番近いと思うんだよ
本人は誰からも好意を寄せられてると思ってないし
好意を寄せてるイシュタルもそれを他の女性キャラみたく公言しているわけではないという

セリスってジョーカーが絡んでるけど

625 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 00:58:05 ID:mSapCSv/
モテない、というか女性に縁が無いと自分で思っているという意味ではアイクもそうだよね。
あ、でもララベルのアプローチの意味は一応理解してるのか。

626 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 01:36:56 ID:3MLPeskI
スパロボWのカズマみたいな奴が欲しいって事さ

627 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 03:13:06 ID:ho3Mjpbv
>>626
ヤツは中ニ病→傷跡を抉られるコンボの方がメインかと

628 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 03:39:32 ID:KNBqEPkQ
ガトリーみたいな奴ってことでおk?

629 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 03:40:35 ID:Vgo98QQ2
顔良し、人柄良し、家柄良しのシグルドは、原作でもディアドラが相手と決まってなけりゃ
結構モテモテなりそうだよな

630 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 08:14:56 ID:Hcvdj1Qx
セリス同様シグルドの嫁は色々と自由に決められるはずだったが容量と時間がなくてぽしゃったって話を聞いた
ことがあるな。

631 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 10:37:13 ID:mSapCSv/
シグルド兄さんの運命は神の見えざる手によって定められていたのか……

632 :大乱闘FEブラザーズ作者:2008/03/02(日) 11:43:57 ID:aw8kaGhj
ちょっとココのスレの住人の皆さんにヘルプを求めたいと思います。
今出場予定選手達に(スマブラXみたいな)最後の切り札を設定してるのですが、リーフのだけが思いつきません。
誰かリーフの最後の切り札を作ってくれませんか?
とりあえず切り札の名前と、大体の攻撃方法みたいなのを明記してもらえれば助かります。

例:↓

・アイク 大天空
(スマブラX通り)
・シグルド アイ・ラヴ・ディアドラ・フリーズ
(あの歯が浮くような口説き文句を言って敵全員を凍らせて宙に打ち上げる。つまりはフリーザー効果)

お手数かも知れませんが、ヘルプよろしくお願いします。

633 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 12:02:09 ID:cgzT4ZDh
例の四人娘が現れて相手をボコっていくとかはどうよ?
技名は「このHDNアタック」とかで。

634 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 12:40:37 ID:BzKEm809
>>633
それいいなww

ついでに自分も案を。
技名:アンリミテッド・ウェポン
どこかの預かり所にしまってある
リーフがこれまで奪取してきた128もの武器を
一斉に投げつける、魔法も一斉に発動する
物量を生かした攻撃。但し、全て汎用武器。
全て弾かれても武器を目くらましに近づき
ブラギの剣で必殺の一撃…!!

というのを思いついた。
邪気眼ぽいけど。

635 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 13:15:59 ID:ri6PJrEW
>>632
ちょwシグルド兄さんw
これは楽しみになってきた

ブラザーアーチとかどうだろう?問題は誰が発射台になるかだけど

636 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 14:12:14 ID:5oCNrRh6
某永遠の二番手から技を拝借して
ネガティブゾーン・はっぱエディションとかどうよ?

637 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 14:20:50 ID:/t09cvc0
アイテムスティール

全部のキャラ武器を奪って解放して倒す

638 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 14:41:27 ID:A0QP1EPG
ただし相手より体格が多くないと駄目

639 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 14:52:34 ID:T3DO5FFe
流れぶった切りすみません。因みに自分も>>636さんのが思い付きました


>>498のものですがやっと色塗り終了しました、遅れてすみません
http://imepita.jp/20080302/500530/2419
携帯撮影なので見にくいと思いますが、大きさも大丈夫でしょうか。携帯だと小さく見えて
下書きより増えました。が何分蒼炎、暁に聖戦をちょっとしかプレイしたことがないので間違いがあるやも…

>>500
はい、保管していただけるのならこちらをお願いします

640 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 15:00:57 ID:T3DO5FFe
>>639
ってうわっ、間違えた!
http://imepita.jp/20080302/538300
です。暫く消えます…

641 :632:2008/03/02(日) 16:50:42 ID:gCgTZIWC
>>640
GJ!イドゥンの表情が(・∀・)カワイイ!!

>>633-639
なるほど。色々な必殺技がありますなw
今回は>>634氏の案を採用させてもらいます。でも>>636のネタが分からなくて私涙目(´;ω;`)
他の案を出して下さった方の技も、必殺技として取り入れますので、楽しみにしていて下さいね。
皆さん、どうもありがとうございました。

642 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 17:53:28 ID:gtISumvA
636元ネタは本家スマブラXの
永遠の2番手緑の人の最後のきりふだ
珍妙な舞とともにマイナス効果のある空間を作り出す

643 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 21:19:25 ID:BzKEm809
>>640
うお、俺の採用すかww
続き期待してまっす!!

644 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 21:47:37 ID:BzKEm809
>>643
間違えた、641でした(汗)

645 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 21:58:25 ID:3YQYmO98
ユリアとラナは出場予定選手の中にいますか?

646 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 23:26:32 ID:ogQHKcym
>>636のネタがわかったら間違いなくそれを使いたくなるなw俺だったら使うw
あれは面白すぎるw

647 :助けて!名無しさん!:2008/03/02(日) 23:30:16 ID:3MLPeskI
笑い満載だが実際強いから困る

648 :助けて!名無しさん!:2008/03/03(月) 09:04:49 ID:v85GHG1t
ネタキャラ満載なら、最高だな

649 :レテ・・・頑張る!その1:2008/03/03(月) 22:46:05 ID:Be9+U7bd
初投稿なのでぎこちなさMAXですが・・・

レテは今、ある人が自分の恋心に気づいてくれないのに対し憤りを感じていた。
この前のバレンタインの時も・・・
〜回想シーン〜
レテ「アイク、ちょっといいか?」
アイク「何だ?」
レテ「今日はえ〜っと、その・・・と、とにかく!日頃修行の世話になっている礼だ。受け取ってくれ!」(綺麗にラッピングされたチョコレートを渡す)
アイク「ありがとう。でも、俺の物には何故こんなにも豪華にラッピングを施しているんだ?モゥディに渡していた物とは雲泥の差だな。」
レテ「(よ〜し!これはチャンス・・・)べ、別にお前のためだけに綺麗な包み紙を用意した訳じゃなくて、モゥディの分の包み紙が足りなかっただけなんだからなっ!(決まったっ!」
アイク「なんだそんな理由なのか。とりあえずチョコレートがたくさん溜まったし、今日は貰ったチョコレートで鍋でも作ってみるか。」
レテ「!?(orz・・・しかも何よ・・・チョコ鍋って・・・)」
アイク「改めて礼を言うぞレテ。」

〜回想終了〜
レテ「何故だ、なぜ私の想いが伝わらないのだ・・・容姿か?性格か?あのハチマキ女剣士程ではないが、決して胸がないわけでもないし・・・ツンデレは男のロマンだと聞いたから性格にも問題があるとは思えない・・・何故だ。何故なんだぁ!!」

っとレテが苦悩しているところにライが現れた。
ライ「よっ!何をそんなに悩んでいるんだ?」
レテ「実はかくかくしかじかで・・・」
ライ「そうか・・・そんなことがあったのか。(フラグクラッシャーの称号は伊達じゃないな・・・)」
レテ「酷い・・・だろ?ぐすん・・・」
ライ「まぁ泣くなって。う〜んそうだな、俺からアドバイスをするといえば、お前にしか出来ないような事でアイクの気を惹いたら良いんじゃないか?ツンデレや巨乳やお姉様系は彼の周りに既に存在しているからな。」
レテ「私だけが持つ色気・・・みたいなものか?」
ライ「まぁそんなもんだ。助けになることがあれば協力するぜ?」
レテ「すまないな・・・」


650 :レテ・・・頑張る!その2:2008/03/03(月) 22:46:49 ID:Be9+U7bd
レテ「さて、まずは情報収集だな。萌え要素というものに関して調べてみよう。」

彼女は何やらパソコンで色々と検索しているようだ。
レテ「
ww」
「焼き鳥はキーワードは・・・“ねこ 萌え”よしっ!ググってみよう。」

〜検索結果〜
ねこ耳萌え〜
コスプレの極意〜ねこ耳編〜
ラムちゃんは俺の嫁
ぬこ枕について
etc….

レテ「う〜ん、あまりぱっとしたものがないな。しかもラムちゃんってねこじゃないんじゃ・・・こうなったらアイクの好きそうなものを過去の発言から推測してみよう。」

〜思い出し中〜
「肉うめぇタレより塩だな」
「カレーは飲み物だ」
「ステーキは俺の嫁」
「チョコレート鍋でも作ろうか」
〜思い出し終了〜

レテ「鍋・・・そうか鍋だ!!あいつは肉のほかに鍋も好きみたいだな。チョコレートで鍋を作ってしまうぐらい鍋が好きなんだろう・・・よし、こうなればラストスパートだ!」
検索キーワード:“ねこ 鍋 萌え”

〜検索結果〜
http://ecx.images-amazon.com/images/I/416WaqcH6qL.jpg

レテ「これだっ!これしかない!よ〜し、早速作戦開始だっ!」

〜数日後〜
休日の夕方にレテとライは某兄弟家を訪問する。
ピーンポーン♪


651 :レテ・・・頑張る!その3:2008/03/03(月) 22:47:40 ID:Be9+U7bd
エリンシア「は〜い。どなたでしょうか?(ドアを開ける)」
ライ「どうもこんばんは。」
マルス「ちょwwwボコられ役ktkrwww」
ロイ「マルス兄さんお客様に対してそれはひどいよ・・・」
エリンシア「こんな時間に何か用でしょうか?」
ライ「実はさ、アイクに渡したいものがあって・・・アイクはいるかい?」
エリンシア「ええ。でもせっかくですし、中へお上がりになさって下さい。」
ライ「ああ、これはどうも。(まぁ中に入らなきゃ作戦は実行不可能なんだがな・・・)」

ライが家の中に入るとそこにはパンツ一枚でコーヒー牛乳をグイグイ飲むアイクがいた。
どうやら風呂上りらしい。

アイク「ライか。こんな時間にどうした?」
ライ「実は渡したいものがあって・・・」

というとライは大きめの鍋をアイクに見せる。

アイク「こんなに大きい鍋は見たことがないな。」
エリンシア「まぁ〜!すごい大きさですわ!そしてアイクの上半身も・・・ぽっ(はぁと)」
ヘクトル「でも何故こんな大きい鍋を急に持ってきたんだ?」
ライ「いや実はさ、昨日ガリアで鍋パーティーをやったんだけど具が残っちゃってね。仲の良い兄弟家におすそ分けしようと思ってさ。」
ミカヤ「わざわざありがとうございます。さて、早速フタを開けてみましょうか。(フタを開けようとする)」

ライ「ま、待て!フタを開けるのはアイクじゃなきゃダメなんだ!!」
ミカヤ「えっ?そうなんですか?(ん?なるほど・・・少し検討がついたわ。これも年の功?イヤン♪)」
アイク「じゃあ俺が開けるぞ。」

“ガチャ“

兄弟一同「!!!」


652 :レテ・・・頑張る!その4:2008/03/03(月) 22:48:14 ID:Be9+U7bd
なんと鍋の中には化身前のレテが身体にチョコレートを塗りたくり、丸まりながら
甘い香りを漂わせ、獲物を狙うかのような目で手招きをしている。
レテ「アイク、鍋・・・好きだったよな?」
アイク「・・・ああ。」
レテ「さぁ、私を食べて・・・」
アイク「俺は相手がラグズだろうとベオクだろうと容赦はしない。覚悟は良いか?」
レテ「ああ・・・私の心はもう貴方のもの・・・」

シグルド「うわ〜ん!家の中で何をやっているんだ!!え〜い!ティルフィングで成敗してくれるぅっ!アルヴィスは後回しだっ!」
リーフ「アイク兄さんの・・・人でなし〜!」
エリウッド「ヒャハハ!蝶サイコー!!」
ロイ「しっかりしてよエリウッド兄さん!」
エリンシア「あらイヤですわぁ・・・アイクの肉体ハァハァ(はぁと)」
セネリオ「酷い・・・有様ですorz」
ヘクトル「セネリオ、アンタいつの間に・・・」

リン「もう、みんな落ち着いて!」
マルス「そうだよ。あのフラグクラッシャーとして悪名高いアイク兄さんが女性とあんなに楽しそうにしているんだよ。ここは見守ってあげようよ。」
エフラム「しばらくはこのままにしておかないか?レテ殿もアイク兄さんも楽しそうにしているし」

ミカヤ「そうよ!私たちは漆黒さんのお店でカレーでも食べに行きましょう。ここはアイクとレテさんを二人きりにしてあげて。」

兄弟一同「は〜い!」

こうして兄弟たちは何とか落ち着き、出かけてアイクとレテを二人きりにしてあげるのだった。


〜天井裏にて〜
ヘザー「ねこ鍋に私も混ぜてもらお〜っと♪ねこ耳ツンデレしっぽもふもふ萌え〜!!」

〜お隣の獣フェチ宅にて〜
ツイハーク「くっ・・・アイクの奴、俺の夢を・・・俺の夢を楽しみやがってぇ!!!ウワ〜ン!!」


The End

長文&前フリが長い等の不満もあると思いますが、楽しんでいただければ光栄です。
暁をやっていてレテがお気に入りのキャラなので作ってみました〜。
レテとアイクが何をしていたかというのは・・・ご想像にお任せしますw
そっち系の妄想もアリでしょう!(おぃw


653 :650:2008/03/03(月) 22:56:16 ID:Be9+U7bd
>>650の文章の一部がおかしいですねorz

正しくはこうです↓

レテ「さて、まずは情報収集だな。萌え要素というものに関して調べてみよう。」

彼女は何やらパソコンで色々と検索しているようだ。

「キーワードは・・・“ねこ 萌え”よしっ!ググってみよう。」

〜思い出し中〜
「肉うめぇwww」
「焼き鳥はタレとり塩だな」
「カレーは飲み物だ」
「ステーキは俺の嫁」
「チョコレート鍋でも作ろうか」
〜思い出し終了〜



654 :650:2008/03/03(月) 22:58:11 ID:Be9+U7bd
>>653
焼き鳥はタレ「より」塩だなですね・・・

また間違えてしまいましたorz
眠いのかな。

655 :助けて!名無しさん!:2008/03/03(月) 23:54:31 ID:rOSwxpxQ
十分後、そこには噛み付かれて涙目になりながらも何かに目覚めそうなレテの姿が!

656 :助けて!名無しさん!:2008/03/04(火) 02:34:31 ID:CZEixDNm
>>654
GJ!職人さんは多ければ多いほど良い。また何か思いついたら何か書いてくれ。

しかし俺の書いた>>636は採用されなかったか……
変な固有結界張るリーフも面白いと思ったんだが…w
さて、亜空投下しようと思ったけど容量が不安だから
小ネタを一つ投下するぜ。

657 :切り札の無駄使い:2008/03/04(火) 02:36:32 ID:CZEixDNm
兄弟家のいつもの朝
ヘクトル 「YABEEEEEEEEE!寝過した!?ち、遅刻だ!」
エリンシア「おはよう。ヘクトルちゃんご飯は?」
ヘクトル 「いらねえ!やばい!あと十分しかねえ!」
エリンシア「え?…まあ、もうこんな時間?マルスちゃん、そんなのんびりしてていいの?」
ヘクトル 「……マルス?」
マルス  「……ふう…エリンシア姉さんの淹れる紅茶は最高ですね」
エリンシア「あら、ありがとう」
ヘクトル 「おい、マルス!何マターリしてんだ。お前も遅刻するぞ!?」
マルス  「僕なら大丈夫ですよ。兄さんこそ急がないとやばいですよ」
ヘクトル (なんでこいつこんな余裕なんだ?俺と同じ学校だっつーのに…)
     「…ってこんなことしてる暇はねえ!行ってくるぜ!」家を出る
エリンシア「行ってらっしゃい」
マルス  「……さてと僕もそろそろ行きますか」
エリンシア「大丈夫なの?時間」
マルス  「大丈夫です。これがありますから」

そう言ってマルスが取り出したのはスマッシュボールであった。
それをファルシオンで破壊する。

エリンシア「どういうこと?」
マルス  「まあ、見ていて下さいよ」

と言いつつ二階のベランダに向かうマルス

マルス  「えーと方角はこっちで良いかな…?高さも問題なし」
エリンシア「マルスちゃん?何を…?」
マルス  「それじゃエリンシア姉さん、行ってきます」
エリンシア「え?」
マルス  「最後の切り札……『必殺の一撃』!」

そう言うとマルスは剣を天に掲げ、もの凄いスピードでまっすぐぶっ飛んで行った。
一人残されたエリンシアは唖然としながら呟く。

エリンシア「……行ってらっしゃい」

紋章高校
一年A組
シーダ  「……マルス様はまだかしら?」
マリク  「そろそろかと……あ!あれは」

二人が窓の外を見ると謎の人影がみるみる近づいて来る。高速でこちらに飛んで来ているようだ。
すかさず窓を開け、あらかじめ体育館から持って来たマットを敷き、出迎える準備をする。

マルス  「到着っと!やあ、おはよう二人とも」
シーダ  「おはようございます、マルス様」
マリク  「時間通りですね。お見事ですマルス様」
マルス  「『登校に最後の切り札を使う』なんて思いついた時は我ながら馬鹿らしいかな
      と思ったけど、こんなに上手くいくとはね……スマブラ参戦も悪い事ばかり
      じゃないね」

転んでもただでは起きないマルス王子なのであった。
ちなみにヘクトルは案の定遅刻して先生に怒られたそうな。

658 :助けて!名無しさん!:2008/03/04(火) 03:06:41 ID:NqMSwA1x
>>654
ねこ萌えで検索してるレテ想像して吹いたww
GJ

>>657
GJ
切り札の使い方が上手いww
うちのマルスはいっつもあれで自爆するぜorz


659 :助けて!名無しさん!:2008/03/04(火) 10:15:25 ID:4il7fqnX
>>654
ねこ鍋かわええwww
そして俺には命の危険にさらされてるレテしか想像できないw

>>657
最後の一撃便利だなw
大天空は何かに使えないものかなあ・・・

660 :助けて!名無しさん!:2008/03/04(火) 15:26:30 ID:lUwLfIXN
大天空は肉を斬りながら加熱する事によって調理できます

661 :助けて!名無しさん!:2008/03/04(火) 16:14:55 ID:PZKeN0ig
工務店に勤めてるし、クレーン代わりに使ってんじゃね?
まあアイクのことだからそのままラッシュし始めてティアマトさんにこってりしぼられるんだろうけど

662 :助けて!名無しさん!:2008/03/04(火) 16:35:53 ID:TTbQ4wwk
>>657
ワロタw
さすがマルス、策士だ

663 :助けて!名無しさん!:2008/03/04(火) 19:55:43 ID:nMeEtnhq
>>654
ネタと話の内容は凄くよかったです。
ただ、二行に渡る長文とかいくつかあったので、
キリのいいところで改行した方がいいかなと思います。
「」内の行動なんかは括弧を使わず、改行して次に書くか、
そのまま削除しても構わない文章だったら削った方がすっきり見えるかと。

それで、この件を引き合いに出すのは>>654氏に申し訳ないのですが、
書き手の皆さんってこういった意見ってどう思われているのでしょう?

スレにとって一番の問題は書き手がいなくなってしまう事なので、
感想についてデリケートになるのは仕方がないとは思いますが、
一応書き手の一人として自分は今後よりよい作品を作れるなら、
気になった部分はどんどん意見を出して欲しいかなと思いましたもので。
自分がこう思ったから従えという訳ではないですけど、同じような意見が多いなら
読み手の人も余り遠慮する事なく意見交換とか出来るのではないでしょうか。

664 :助けて!名無しさん!:2008/03/04(火) 20:00:55 ID:veI6AKpr
>>663
>>654ではないが
個人的には感想とかもらえるだけで嬉しいかな
GJってだけでも結構嬉しいもんだ
まぁ理由もいわずにダメダメ言われると凹むだろうけど

665 :切り札の無駄使いアイク編:2008/03/04(火) 20:06:55 ID:CZEixDNm
>>660
おk。やらせてみる。


マルス「というわけで肉を用意したよ」
ロイ 「うわあ、大きいな」
リーフ「ほんとに上手くいくの?」
マルス「さあね?」
アイク「……美味そうだな。別に焼かんでも良いだろう。生で食えば(ry」
ロイ 「いや、流石にそれは……」
マルス「兄さんそれじゃ実験にならないよ」
アイク「仕方ない、さっさとやるか」

アイク「大!天・空!」

マルス「えーと……斬撃が多すぎて細切れ&火加減が強すぎて消し炭か……失敗だね」
アイク「orz」
リーフ(アイク兄さんがマジでへこんでる……珍しい…)
マルス(よっぽど肉が食べられないのが悔しいんだね」
アイク「肉よ……すまん……こんなことになるなら生で(ry」
ロイ 「いや、だからそれはやめてよ」


えっと……どう考えてもこうなると思うんだ。
それよりそろそろテンプレの話しないか?

666 :助けて!名無しさん!:2008/03/04(火) 20:07:04 ID:p6IYC7S9
俺は純粋にネタの内容を楽しんでいるから文章についてはとやかく言わない。
別にプロの小説家目指してるとかそういうわけじゃないしな。
「こういう書き方する人いるんだ」程度にしか考えない。
このスレは文章作成力の向上を計る場所じゃなく、ネタを楽しみながらマッタリする場所だしな。

……と、俺は考えている。

667 :切り札の無駄使いアイク編:2008/03/04(火) 20:19:55 ID:CZEixDNm
って更新したらなんか真剣な話になってる!?
空気読めないネタ書き込みしてすまん。

個人的には気になった所は指摘してもらえると嬉しいかな。今後の参考になるし。
ネタ投下したのにノーリアクションっていうのが一番つらい……

668 :助けて!名無しさん!:2008/03/04(火) 20:23:16 ID:7vyjyT7V
>>665
GJ。そりゃこうなるよなw
ネタはどんなときでもどんどん投下するべきだと思います。

>>663
あなたのように技術向上のための批評を望んでいる書き手もいれば、
>>666みたいに心底気軽にネタを書いたり読んだりする人もいます。
どちらがいいとも悪いとも言えません。その辺のスタンスは各個人の自由でしょうから。
よって、一概に批評するのがいい、悪いとも言えません。

また、批評に対して作者ではなく第三者が反論した結果スレが荒れる……
ということもSSスレではよく起こりますので、批評をする場合は慎重に慎重を期すべきです。

具体的には、書き手が「批評お願いします」と書き込んだときのみ批評的な書き込みが許可される、というルールを作るとか、
保管庫の雑談掲示板に批評専用の掲示板を作るとか、そういったやり方が現実的かと考えます。

669 :助けて!名無しさん!:2008/03/04(火) 20:45:45 ID:jnr5Atg6
批評は危険。超危険。
危険物なので取り扱い注意って感じかな。
当人はどんと来いのつもりで批評要望しても
実際受けてみると想像以上にショック受けたりするので、
個人的にはお勧めしない。
別に上手くなくても楽しければいいんだしね。

それでもあえて批評してほしいなら、これも個人的にはだけど
場所を改めた方がいいかと。雰囲気がすさみがちだから。

670 :助けて!名無しさん!:2008/03/04(火) 20:56:16 ID:Gc8kNCfX
悪口、叩きでなければ大丈夫かなー、とは個人的には思うけど……。
たとえば>>663だったら、改行に関して言ってるわけで、それって要は「文章の書き方」なわけじゃない。
「こういう展開はやめたほうがいい」とかはもう好みの話だから、やらないほうがいいと思うけどね。

671 :663:2008/03/04(火) 21:31:55 ID:nMeEtnhq
色々と貴重なご意見ありがとうございます。
やっぱり場の雰囲気を壊したくないから発言には気をつけるべきですね。
批評も相手に対して善意で言ったとしても、相手に少なからず強要する部分はありますし。

あと>>665氏には議論に巻き込む形になって申し訳ないです。

672 :助けて!名無しさん!:2008/03/04(火) 21:35:48 ID:Otj1oreQ
いつのまに作家もどき共の内輪ネタに収支するスレになってるんだよここ

673 :助けて!名無しさん!:2008/03/04(火) 22:25:20 ID:ac6uFQYe
まあ、こういう時は保管庫の議論スレを使ったほうがいいと思うけどな。

>>665
GJ!
肉に本気で謝るアイクに吹いたww

674 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 11:27:23 ID:sp7hERtS
>>665
食べ物を大切にするのは良いことだよな!GJ
>>659なので、大天空もネタにしてもらえて嬉しかった

批判については、暴言にならない程度なら構わないとも思うけどな
もうちょっとこうすればよくなるかもよ、って。まあ雰囲気を読んでその都度だよな

そういうわけでテンプレどうします?

675 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 14:27:57 ID:u+eu8d+r
一番キツイのはなんの反応もないことかもしれない…。
生まれてはじめて落としたネタ、ネタラッシュ中で埋もれたなぁ…。
落としたネタの内容を微妙に他の人が使ってくれたっぽくて嬉しかったけど。

テンプレはまんまでも余り問題ない気がする。
あえて書くなら新作ネタはいつからにするかぐらい?

676 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 14:44:21 ID:sp7hERtS
俺も最初に書いたネタは無反応だった
けどまあしょうがないかって思った

絵版ってテンプレに入れたほうがいいのかな?
保管庫のトップページに紹介してあるから、わからないことはないけど
初めて来た人には分かりづらいかも・・・と思った

677 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 15:07:26 ID:Fo/4b+en
私が最初に書いたネタは確かUNOネタだったな・・・懐かしい・・・。

大乱闘FEブラザーズ2章が出来ましたので、投下させてもらいます。

678 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 15:09:14 ID:Fo/4b+en
ヘクトル 「ちょ・・・デギンハンザー・・・アンタと一戦交えよって冗談じゃねーぞ!」
リン   「そうよ!ヘクトルや漆黒さんみたいな力馬鹿ならともかく、私だったらカッキーン!!で涙目になるわよ!!」
ヴァイダ 「そもそも女神の加護が付いてる奴にどう戦えばいいんだい!」
男達   「そーだそーだっ!」

 ギャーギャー  ワーワー  ガヤガヤガヤガヤッ コンバンノオカズハカニクリームコロッケヨ ワーイ!! 

デギン  「静まれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
全員   「!!!!!・・・・・・・・・」
デギン  「やっと黙ったか・・・今からルールを説明するから、よく聞いておけ」
全員   「・・・ゴクッ」
デギン  「この予選では決められた時間内にどれだけダメージを負わせられるか、それを調べるのだ。
      20分以内に私にもっともダメージを与えた上位二十一名を合格とする。
      失格条件は上記の二十一名に入っていない、又は私の攻撃に耐え切れず倒された場合の二つだ。
      現在私は女神の加護を受けておらぬ。だから武器や魔法は普通に通る」
ヘクトル 「それは良かったぜ」
デギン  「それと私の現HPは数値で表すと100だが、0にすることは出来ぬ。
      女神様の力により私の体力は0となったと同時に回復する。
      武器、魔道書はこちらが用意したものを使ってもらおう。
      最後に・・・スキル系は一部を除いて使用可能だが、
      女神の計らいで一定感覚で私に見切り効果が付く。気をつける事だな」  
リン   「その一部のスキルって何?」
デギン  「ある騎士が持っている月光だ。その月光は総帥と同じ効果にしてもらうぞ」
漆黒の騎士「・・・・・・・・・・」 
イナ   「予選は今より30分後に行います。
      武器の調達、スキルの装備等をしてしっかりと準備してて下さいね」

漆黒の騎士「竜王家の長・・・黒竜王との戦いか・・・腕がなるな」
リン   「ソールカティを使いたかったわね・・・」
ヘクトル 「ドラゴンアクス等の竜特効武器はちゃんとあるようだぜ」
リーフ  「誰も神器を使えない・・・これはまさかずっと僕のターンの予感!!?
      とりあえずエルサンダーを持っていこうっと」

679 :大乱闘FEブラザーズ 2章:2008/03/05(水) 15:11:42 ID:Fo/4b+en
シグルド 「やはりアルヴィスも参加するみたいだな・・・目的は私と同じ、といった所かな?」
アルヴィス「お前には悪いが、この大会は負けられん」
シグルド 「優勝してディアドラと結婚するのは私だぁぁぁ!!!」
アルヴィス「身の程をわきまえろぉぉぉ!!!」

アシュナード「あの黒竜王との戦い・・・楽しみだ・・・フハハハハハッ!」
ラジャイオン(まさか国王と戦うなんて・・・俺不運すぎオワタ\(^o^)/)
リオン  「・・・・・・・・・・」
仮面の男 「・・・・・・・・・・」
エイリーク(あの仮面の男って誰なんでしょう・・・・?
      どうやら蒼髪のようですけど・・・誰だが知ってるような気がします・・・)

サザ   「・・・・・・!!・・・ミカヤも出場するのか?」
ミカヤ  「ええ、そうよ」
サザ   「そうか・・・」
ミカヤ  「ねぇ、サザはもし優勝したら何のお願いをするの?」
サザ   「そんなのはもう決まってる事だろ、ミk・・・・・・・・・」
ミカヤ  「え、何?何なの?」
サザ   (・・・いや、まさか本人の前では言えないよな・・・
      『ミカヤと結婚出来ますように』って・・・)
     「・・・見掛け倒しな瞬殺(笑)に替わる、新しい奥義スキル・・・だな」
ミカヤ  「あははっ、そうね。サザらしいわ・・・・じゃあ又後でね」
サザ   「ああ・・・・・・
      ・・・・どうか・・ミカヤと・・・戦う事になりませんように・・・」

デギン  「・・・時間だ。今から予選を開始する!」
・ ・・・・・GHAYOOOOOOOOOOOO!!!!!」
ヘクトル 「うおっ!咆哮だけでスゲェ衝撃波だ!!」
リン   「先手必勝よ、必殺のドラゴンキラー!」
デギン(竜) (むっ!・・・)
ゴート  「今の攻撃の合計ダメージは27か・・・。」
漆黒の騎士「ふっ、リンよ。その程度では話にならんぞ」
リン   「何か文句あるの!」
漆黒の騎士「・・・これがダメージと言うものだ。月光!!!」
デギン(竜) 「GUOOOOOO!!!」
ナーシル 「国王っ!!」
ゴート  「鋼の剣で・・・87ダメージ!!!」
ナーシル 「流石は漆黒の騎士・・・弱体化月光でも強い・・・しかし国王も負けてません!」
デギン(竜) 「GYAOOOOOOOOOOO!!!(範囲攻撃)」
名無し賢者「ぐあああああっ!」
名無しドルイド「ルナ当てる前に倒された・・・ぐふっ」
漆黒の騎士「ぐおっ・・・しまった!武器が風圧で吹き飛ばされてしまった!」
サザ   「はぁぁぁぁぁ!!! (ズガガガガガガガン!!)」

680 :大乱闘FEブラザーズ 2章:2008/03/05(水) 15:13:46 ID:Fo/4b+en
ヴァイダ 「これでも食らいな! (ヒュンヒュンヒュンヒュン、バサ、ズドドドドドン!!!)」
ヘクトル 「竜への特効武器ならこいつだ!
      ボルトアークスッ!!・・・・・・・・・・・あれ?」
ナーシル 「確かに雷は竜の天敵ですが、魔力が低い者が使っても・・・合計3ダメージっと」
ヘクトル 「(´;ω;`)」
ミカヤ  「パージ!!」
デギン(竜) (ぐっ・・・私の範囲攻撃は遠くに居れば居るほどダメージが少なくなる。
       あの銀髪の少女・・・それを利用して遠距離魔法で攻めて来たか)
仮面の男 「・・・はっ!」
デギン(竜)(ん・・・弓で攻撃してきたか。だがおかしい・・・
      最上級職のサジタリーでもあの位置からは弓を放てないはず・・・どういう事だ?)
仮面の男 (やはり・・・僕には叶えて貰いたい願いがある・・・今すぐにでもね)
ラナ   「・・・・・・・・・・」
デギン(竜)(ん?こんな所にシスターが居るな・・・・参加者にはとても見えない風貌だが・・・?)
ラナ   「・・・ふんっ!(リブロー杖ポコ必殺)」
デギン(竜)(ぐおっ!このシスターも参加者か!?
      こ、この少女の何処からこんな力が・・・・・)


《15分後》
シグルド 「はぁ・・・はぁ・・・しんどく・・・なってきたな・・・」
ミカヤ  「一生終わらないって感じがするわ・・・」
エイリーク「・・・・・・・・・・」
エフラム (強い・・・な)

ナーシル 「べオク達もそろそろ限界だな・・・」
ゴート  「ああ、いまだに攻撃の手を休めていないのは葉っぱ王子とラグズである鷹王位か・・・」
ナーシル 「皆のダメージ合計は・・・・・!・・・そんな馬鹿なっ!!」
ゴート  「どうした?」
ナーシル 「これを見てくれ、どう思う?」
ゴート  「・・・凄く・・・1000ダメージ越えです・・・!」
ナーシル 「信じられないだろう・・・一番高いと思われた漆黒のダメージ合計は現時点で982・・・。
      まさか『あいつ』がココまでのダメージを・・・・」

デギン(竜)(後数分だが・・・・攻撃の手は休まん!)
     「GYAOOOOOOOO!!!!!(範囲攻撃)」
ヘクトル 「がはっ!・・・・くっ、すまねえ。ココまでの様だ・・・ごめ・・ん・・・・」
ミカヤ  「ヘクトル!」
リン   「姉さん、危ない!」
デギン(竜)「GYAOOOOOOOO!!!(黒竜のブレス)」
ミカヤ  「きゃあああああっ!」

681 :大乱闘FEブラザーズ 2章:2008/03/05(水) 15:15:07 ID:Fo/4b+en
漆黒の騎士「乙女っ!」
サザ   「ミカヤッ!!!(ガシッ)」

ザザザッーーー!!

ミカヤ  「サ、サザ!大丈夫!!?自分の体をクッション代わりにして私を・・・・」
サザ   「ミカヤ・・・・俺の事はかまうな・・・まだ予選は終わって」
イナ   「予選終了でーす!!!」
サザ   「ふうぅっ・・・やっと・・・終わったか・・・ガクッ(気絶)」
ミカヤ  「サザァ!・・・・・・・・・ありがとう・・・」

デギン(人)「皆・・・よく戦った。それでは一位から順番に発表しよう」
ミカヤ  「・・・・・・・・・・」
デギン  「一位は・・・サザ。合計ダメージは1386だ」
リーフ  「な、」
エフラム 「な、」
全員   「(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!」
イナ   (100人ものべオク達がシンクロした・・・これがべオクの力なのか?)
ナーシル 「いや、違うと思う」
デギン  「二位は漆黒の騎士d・・・・」

エフラム 「あのサザが一位だなんて信じられんな」
エイリーク「・・・・・・・・・!・・・
      ・・・そうですね・・・それなら・・・」
ミカヤ  「えっ、エイリーク分かったの!?」
エイリーク「恐らく瞬殺を使ったのではないかと・・・」
シグルド 「ああ、あの瞬殺(笑)か」
リン   「それが何なの?」
エイリーク「デギンハンザーさんのHPは100、瞬殺はどんな相手のHPも1にする・・・これが意味するのは一つ・・・!」
ミカヤ  「まさか・・・」
エフラム 「瞬殺が発動する度にデギンハンザーに99ダメージも負わせていたと・・・」
リーフ  「SUGEEEEEEEE!」
漆黒の騎士「 大 し た 奴 だ 」
デギン  「・・・・そして二十一位はリーフ・・・354ダメージだ。
      二十一位まで入った者達よ、おめでとう。
      本戦はトーナメント式に行われるそうだ。組み合わせは一週間後の本戦で発表される・・・お主等の健闘を祈る。」
      
《その日の帰り道》
エイリーク「・・・ふうっ・・・何とか本戦に残る事が出来ました・・・あ、あれは・・・・」
リオン  「・・・・・・・・・・」
エイリーク「リオン!貴方も大会に出場するのですか?」
リオン  「・・・ああ・・・・」
エイリーク「お互いベストを尽くしてがんばりましょう!」
リオン  「そうだな・・・エイリーク・・・(スタタタタッ)」

エイリーク「いつものリオンではない・・・・一体・・・何が・・・」

リオン(魔) 「・・・この大会で・・・我は・・・完全な肉体を持って復活してやるわっ!
       ふっははははははははは!!」


682 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 15:32:56 ID:Fo/4b+en
大乱闘FEブラザーズ本戦出場者一覧

アイク、マルス、ロイ、リン、シグルド、ミカヤ、リーフ、エフラム、エイリーク、ラナオウ、
アシュナード、リオン、漆黒の騎士、アルヴィス、ヴァイダ、ロイド、ライナス、ユリア、
ティバーン、サザ、アイオン、仮面の男、ヴォルツ、ヒーニアス

計24名

一つ言っておきますが、仮面の男はFEキャラです。
正体は・・・秘密ですが、会話の断片などから予想していて下さいな。

683 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 15:44:24 ID:HE85uxHO
>>682

あんたUNOのひとだったんか!!!
まるで別人が書いてるようだ!!!
GJ!!!

684 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 16:11:42 ID:sp7hERtS
UNOの人か。懐かしいなあ

ついに瞬殺(笑)が報われる時がやってきたんだな
良かったなサザ・・・
仮面の男と言われたら、しっこくと、しきかんどのくらいしか思いつかないけど
今現在の俺の予想はアルム

685 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 16:23:47 ID:IYUD8LJQ
GJ!
予選通過者の名前にいかずちよの人と世界ひろしがいるww

686 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 17:34:36 ID:N5NIxRJl
UNOの人!クリムゾンとロックマンネタに定評のあるUNOの人じゃないか!
俺も全然気づかなかったよ。瞬殺(笑)が活躍するとは思わなかったわwGJ!

それはそうと>>656で容量不安って言ったけどまだ結構あるね。
なんか勘違いしてたわ。というわけで亜空投下します。

687 :亜空の使者その5:2008/03/05(水) 17:36:35 ID:N5NIxRJl
紋章中学校
セリス 「ロイ、ありがとう。助かったよ」
ロイ  「セリス兄さんも無事で良かった」
リーフ 「僕は…?」
ロイ  「あ…リーフ兄さんもね」
ユリウス「やれやれ、まさか後輩に助けられるなんてな」

ロイ達の活躍により紋章中学校の亜空軍は壊滅。しかしその損害は決して少ないものではなかった。

ロイ   「残ったのはこれで全員ですか?」
ユリウス 「ああ、二年生はまだ良い方さ。三年生なんて三人しか残ってない」
ユリア  「手強い上級生から潰すのが敵の狙いだったようですね」
リリーナ 「現にさらに手強いであろう先生方はみなフィギュアにされてしまったようですし……」
ロイ   「…セシリア先生……」
セリス  「ねえ、アルム兄さん達がいないよ…?まさか…!」
リーフ  「早合点は良くないよ。先輩方に聞いてみよう。それにナンナ達の事知ってるかも!」
セリス  「う、うん」

家族、友を探す者、お互いの無事を喜ぶ者、
三十人にも満たない生存者達であったが、賑やかな話し声が所々から聞こえる。

ニノ   「ルゥ!レイ!……ああ…!無事で良かった」
ルゥ   「姉さん!良かった…心配したんだよ!ね、レイ」
レイ   「……ふん」
ニノ   「レイ…心配かけてごめんね」
レイ   「べ、別に心配なんかしてない……姉貴の魔法の実力なら大丈夫だろうと思ってたよ」
ニノ   「そう?」
チャド  「嘘つけwどことなく落ち着きなかったぞお前w」
レイ   「黙れ!」
ウォルト 「姉さん!怪我は無い?」
レベッカ 「私は大丈夫よ。ウォルトは?」
ウォルト 「僕だって姉さんの弟だ。どこも何とも無いよ」
スー   「ウォルト……右腕」
ソフィーヤ「血が出てます……」
ララム  「うわぁ……痛そう」
ウォルト 「え?」
レベッカ 「ちょっと、見せてみなさい」
ウォルト 「だ、大丈夫だよこれぐらい。かすり傷だって」
フィル  「結構深そうですけど」
レベッカ 「いいから見せて」
ウォルト 「う、うん……」
シャニー (いいな、姉第かぁ……お姉ちゃん無事だといいなあ)

688 :亜空の使者その5:2008/03/05(水) 17:38:18 ID:N5NIxRJl
セリス  「あの、アルム兄さんとセリカ姉さん知りませんか?」
グレイ  「アルムとセリカ?あいつら授業中突然『魔物の気配が!』とか言って飛び出してったぜ」
セリス  「ええ!?」
クリフ  「正確に言えばセリカが飛び出して、アルムが追いかけて行ったんだよ」
ロビン  「で、その後はこの騒ぎだ」
セリス  「そうですか…二人とも無事だといいけど…」
リーフ  「あの……四人組の女の子見ませんでした!?」
グレイ  「い、いや。見てないけど」
リーフ  「そ、そうですか……!」
セリス  「元気だしなよリーフ…校内全部探したけど彼女達は見つからなかったんだ。
      きっとサラあたりがワープの杖を使っt」
リーフ  「ああ、僕の責任だ!こんなことになるなら彼女達と一緒にいるべきだった!」
セリス  「(聞いてない……普段追い掛け回されてあんなに嫌がってたのに……)」
ラクチェ 「(四人が今の彼を見たら大喜びね)」
スカサハ 「(そして屈折した愛情表現でますますリーフフルボッコ、と)」
イシュタル「(正直ティニーには自重して欲しいのですけど…)」
ユリウス 「おい、お喋りは後にしろ。これからどうするのか、話し合うからな」
セリス  「あ、うん。みんな!集まってくれる?」

全員が集まる。和やかなムードから一転、みな真剣な面持ちである。
ユリウスが口を開いた。

ユリウス 「それじゃ、これまでの状況を確認するぞ。みんなもご存じの通り、
      何とか魔物を撃退することができた。沢山の犠牲を払ってな…!」
一同   「……」
ユリウス 「だが、安心するのはまだ早い。この魔物達は紋章町中で暴れ回っているからな」
リーフ  「なんだって!?」
セリス  「なんで分かるの?」
ユリア  「邪悪な気配がするのです。私達竜は人よりもそういったものを感じる能力が
      優れていますから。人の中にもそういった鋭い感覚を持つ者がいるそうですが」
セリス  (セリカ姉さんとかのことかな?もしかして姉さんもそれを感じとって…?)
ユリウス 「……この魔物かなり特殊だ。今まで見たことが無い奴ばかりだし」
ユリア  「倒した獲物を捕食するわけでもなく、人形…『フィギュア』に変えてしまう……」
ユリウス 「しかもこの魔物を率いていたのが……人間」
ラング  「……」気絶中
ユリウス 「本当はこいつから山ほど聞きたいことがあるんだが……この通りの有様でな」
ロイ   「すいません。手加減するべきでした…」
ユリウス 「いや、別に責めてるわけじゃないんだが」
セリス  「何か手掛かりは無いの?この魔物達が何者なのか知る手掛かりは?」
ロイ   「一つだけ。この男が魔物達をこう呼んでいたんだ、『亜空軍』って」
リーフ  「亜空軍?何それ。ユリウス、君は何か知らないの?竜王家の人間なんだしさ」
ユリウス 「生憎僕も聞いた事もない。まあ、爺さん達なら何か知ってるかもな」
セリス  「分かっているのは亜空軍って名前だけか…情報が無さ過ぎる」
ユリウス 「そこでだ、当面の目標として情報収集の必要があると思う。フィギュアにされた
      仲間達や先生方を助けるためにも亜空軍がどんな連中なのか調べないとな」
ユリア  「ユリウスお兄様が先程申した通り、もしかしたらデギンハンザーお爺様達が何か知っているかもしれません」
ユリウス 「ああ、だから僕とユリアは一旦竜王家に戻る」
セリス  「なら僕達も一緒に…」
ユリウス 「いいや。お前達にはもう一つの手掛かりを探してもらう」
リリーナ 「もう一つの手掛かり?」

689 :亜空の使者その5:2008/03/05(水) 17:39:20 ID:N5NIxRJl
ロイ   「……負の女神ユンヌさん」
ユリウス 「察しが良いな。お前達兄弟はあの女神さんと親しいだろ?威厳ゼロとはいえ
      あれも一応神様だからな。何か知っているかもしれない」
リーフ  「あの変態おとぼけ女神が知ってるかなあ…?まあ、一応神様だしあたってみる価値もあるか……」
ロイ   (ユンヌさん酷い言われようだなあ…まあ、事実だけど)
セリス  「ユンヌさんを探すならミカヤ姉さんを探さなきゃ」
リーフ  「ミカヤ姉さんなら大体いつも商店街で占いしてるよね?」
リリーナ 「それじゃ目的地は決まりですね」
ロイ   「うん、商店街へ」

部隊編制
○商店街にミカヤ(ユンヌ)の捜索
一年E組
ロイ、リリーナ、ウォルト、チャド、ルゥ、レイ、シャニー、
スー、ララム、ソフィーヤ、フィル、
二年Y組
セリス、リーフ、スカサハ、ラクチェ
二年E組
ニノ、レベッカ
三年B組
グレイ、ロビン、クリフ
○竜王家へ
二年Y組
ユリウス、ユリア、ラナ、イシュタル

リーフ  「なんか人数にずいぶん偏りがない?」
ユリウス 「戦力バランス考えればこっちはこれで十分だ」
セリス  「ラナはそっちなの?」
ラナ   「はい、セリス様の足手纏いになるといけませんので」
ユリア  (良く言うわ。セリス様の前ではユングヴィ神拳が使えないからでしょうに)
セリス  「足手纏いだなんて…そんなことないよ」
ラナ   「セリス様…御武運をお祈りしております」
セリス  「うん、ラナも気をつけてね。無理して怪我なんかしないように」
ユリウス (ないない)
リリーナ 「ところで、こっちの部隊の指揮官はどうしますか?」
リーフ  「そりゃ、やっぱりセリスで…」
ユリウス 「……ロイ、君がやれ」
ロイ   「ええ!?僕がですか!?」
リーフ  「いや、ここはセリスの方が…」
ユリウス 「この学校の戦いで最も活躍したのは?最も仲間を生き残らせたのは?……彼が適任だ」
セリス  「うん、僕もそう思う。ロイがやるのが自然だよ」
ロイ   「セリス兄さんまで……分かりました…!やります!」
リリーナ 「ロイ……がんばって!」
リーフ  「うーん…まあ、僕もロイを信頼してないわけじゃないし、それでいいよ。期待してるよ大将」

かくしてロイ達は紋章中学校を後にし、ミカヤの待つ商店街へと向かった
全ては亜空軍と戦うため、仲間達を救うために。

690 :亜空の使者その5:2008/03/05(水) 17:40:35 ID:N5NIxRJl
商店街入り口
バルテロメ「くすくす…この様なちっぽけな商店街など、亜空軍の将となった私の障害とは
      なりません……ひと思いに踏み潰してあげましょう」

とうとう商店街に来襲したバルテロメ率いる亜空軍。
その前にあの竜騎士が立ちはだかる!

バルテロメ「何者です?大人しく道を開けなさい。もの言わぬ人形にはなりたくないでしょう?」
グローメル「うぬ、ここまでやって来たか。ならばここから追い返してくれる!」
バルテロメ「ここまでも何もまだ入り口…」
グローメル「これでもくらうがいい!」つボルトアクス
バルテロメ「……」カキーン!NO DAMAGE!
グローメル「なんと!だがまだ勝負は決しては……ぐお!?」落石に押しつぶされる
バルテロメ「何事です!?」

バルテロメが上を見上げると商店街入り口付近の店の上に二つの人影が

ミカヤ  「何事です!?と聞かれたら!」
サザ   「答えてあげるが世の情け!」
ミカヤ  「商店街の破壊を防ぐため!」
サザ   「商店街の平和を守るため!」
ミカヤ  「愛と真実の正義を貫く!」
サザ   「ラブリーチャーミーな主役!」
ミカヤ  「ミカヤ!」
サザ   「サザ!」
ミカヤ  「紋章町を駆ける暁の団の二人には!」
サザ   「グリーンウィンド。緑の明日が待ってるぜ!」
ボーレ  「なーんてな。それ!敵さんがお出ましだぜ。落石をくらわせてやれ!」

突如、店の屋根の上に現れた無数の人影。無論この商店街に店を構える奇人変人達である。
各々用意していた岩をバルテロメ達に向けて落としていく。

バルテロメ「待ち伏せとは!小癪な真似を!」
サザ   「ミカヤの予知能力を嘗めて貰っちゃ困る。あんた達が来るのを待ってたってことさ」
バルテロメ「先程のマヌケな竜騎士も囮だったのですね!?」
ボーレ  「おう!そうだぜ!まんまと引っ掛かったな!」
シャナン 「(あれは勝手に作戦無視してグローメル殿が飛び出しただけでは?)」
アイラ  「(細かい事は気にするな)」
ヴォルツ 「さてお次はこいつをくらいな!」
バルテロメ「これは……油!?まさか!」
ミカヤ  「今です!プラハさん!」
プラハ  「あいよ!黒焦げになりな!」つフレイムランス

撒かれた油に火がつき、みるみる燃え上がる。

バルテロメ「ひいい!ひ、火がああ!あ、熱い!主人公にあるまじきなんと非道な戦術!小娘めぇ!」
ミカヤ  「何勘違いしてるんですか?私は酸いも甘いも味わって来た(ダキュンダキュン)歳ですよ?
      それに魔物を率いて侵略行為を行うあなたにそんなこと言えるんですか?(ニコニコ)」
バルテロメ「ぐうう……!」
サザ   (……なんかミカヤKOEEEEEE)

691 :亜空の使者その5:2008/03/05(水) 17:41:46 ID:N5NIxRJl
グローメル「熱っ!?うおお!岩から脱出したと思ったら何だ!この火の海は!?」
ヴォルツ 「あんた生きてたのか。世界ひろしと言えどもこんなタフな奴はいねーな」
ボーレ  「ひろしキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!ていうかあんたそれ言わねーと誰だか分かんねえなw」
ヴォルツ 「うるせえ!」
グローメル「ひろしキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!……とこんな事をしている場合では無い!早く脱出を…!」

グローメルが飛び上がろうとした瞬間、火の海は凄まじい風圧にかき消された。
それは剣から発せられた衝撃波。

デーッデッ!デーッデッ!デーデーデデー!(漆黒のテーマ)

バルテロメ「おお!助かりましたよ!ゼルg…漆黒の騎士!」
漆黒の騎士「……」
ミカヤ  「騎士様!?」
サザ   「どういうことだ……?何故あんたがそいつの味方をしている!?」
漆黒の騎士「何いきなり話しかけてきてるわけ?」
サザ   「何?」
漆黒の騎士「お前は一級騎士のおれの足元にも及ばない貧弱密偵 。
      その密偵が一級騎士のおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの
      怒りが有頂天になった。この怒りはしばらくおさまる事を知らない」
ミカヤ  「騎士様の様子がおかしい……操られている?」
サザ   「どう考えてもそうだろう。正気じゃない……いろんな意味で」
バルテロメ「くすくす。ゼr…漆黒の騎士、この者達を片付けてしまいなさい」
漆黒の騎士「お前エタルドでボコるわ…」
サザ   「操られているといっても奴は漆黒の騎士。まともにやって勝てる相手じゃない……どうするミカヤ!?」
ミカヤ  「騎士様、正気に戻って…!」

つづく

692 :亜空の使者その5:2008/03/05(水) 17:42:39 ID:N5NIxRJl
漆黒の騎士の変な言動の元ネタ
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1173194748/

ちなみに商店街のメンバーは
ボーレ―毎度おなじみ豆腐屋さん
グローメル―あなたの町の電気屋さん
アイラ・シャナン―ラーメン屋さん(流星軒)
プラハ―焼鳥屋さん
ヴォルツ―たまたま商店街で買い物していて巻き込まれた世界ひろしさん

とひろしさんを除いて過去のネタで商店街の人々として登場しています。
詳しくは保管庫の過去ログを読んでね。
しかし商店街好きなのに最近登場しないな……みんなもっと商店街ネタ書こうぜ!

693 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 18:39:04 ID:VT3YVMH9
こんな所でブロントさんを見るとは…
GJ!

694 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 19:17:30 ID:iqNRNOxR
>>678-682
まさかのサザ大活躍と世界ひろしの予選通過
そして魔王の陰謀…GJ!
ってか、なんだよカニクリームコロッケってw 食いてぇよw


>>686-692
落石にやられるグローメル…流石です!素敵です!
しっこくの壊れっぷりにワロタw GJ!
って、こちらにも世界ひろしw

695 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 19:56:58 ID:/33Ie1j/
ロケット団がきたと思ったらさらにブロントwww
やられたww

696 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 20:06:09 ID:Ze5dk3wg
カニクリームコロッケは694が言うまで気づかなかった・・・
見つけたら噴いたwww

>>690
R団好きな俺歓喜www
紋章町の商店街って世界最強じゃね?

697 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 20:10:19 ID:MMlD99gJ
ごめ、さっきの書き込み有ったらシカトして。

>>678-682
GJ!
瞬殺(笑)が報われたw
>>686-692
色んなネタ入っててワロタww
ミカヤとサザコンビ蝶☆サイコー!
ともかくGJ!

698 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 20:19:19 ID:Ze5dk3wg
ブロントって何だと思って調べたら予想外にすごかったwww

699 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 21:01:12 ID:R4TpM4Jm
ひろしの人気に嫉妬www
両作品ともGJ!

700 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 22:27:08 ID:SXT3vroT
初めて、ここのスレ見たけど予想以上に弾けてて面白いね。
文才がないわけじゃないから、挑戦してみるのも良いのかなあ?

701 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 22:30:30 ID:P15jgZnT
おう、新人さんいらっしゃい。いついかなるときでも投下は自由ッスよ。フリーダム&クレイジー!

しかし「文才がないわけじゃない」とはまた、なかなか期待させてくれますなw

702 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 22:37:58 ID:W4CTnshi
ふっ、俺より面白いネタを書ける奴はいねぇよ
たとえ、このFE兄弟スレひろしといえどもな…



嘘です、>>700のネタに期待してます

703 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 22:48:45 ID:4b/cVXlz
このスレはいつ来ても活気とネタがありますね、
その理由は何ですか?>>710

704 :歴代FE主人公が……:2008/03/05(水) 22:50:46 ID:9LhfGjrN
マルス「ねぇロイ」
ロイ 「ん、何?」
マルス「君って魔法とか使えないわけ?」
ロイ 「ちょ、何その唐突な質問。僕は使えないよ?理(ことわり)科の成績もよくないし
    セシリア先生にも『あなたには残念だけど魔道の才は無いわ』とか言われたし」
マルス「え?あの満を持して登場したかと思えば回転国王に一撃でやられて次のマップではリブローも持たずに砂漠で強制出撃で
    使えNEEEEEEEE!!になって終いには名無しの雑魚ヴァルキュリアにステータスで負ける魔道軍笑のセシリアさんに?」
ロイ 「いや……言ってる意味分かんないんだけど」
マルス「君は絶対魔道の才能あると思うんだけどなー。ほらロイの母親って原作だと古の火竜を一撃で二体沈めたニn(略)さんだし、
    その父親のネルg(略)は全ての魔法レベルSだし。何気に祖母のエレn(略)さんとかマップ上では司祭だったりするし」
ロイ 「あの……ますます意味分かんないんだけど」
マルス「まぁ、そんなメタ的発言は置いといて。要は僕たち兄弟は剣とか槍とか斧とか使うことが多いわけなんだけど
    魔法が使えたらどうだったろうなぁって思ったんだよね」
ロイ 「あぁ、確かにそれは思うねー。うちは魔法系使えるのミカヤ姉さんとエリンシア姉さんとセリカ姉さんとリーフ兄さんくらいだもんね」
マルス「そうそう。てなわけで想像してみようか。『歴代FE主人公が魔道系だったら』てな具合にね」
ロイ 「どっかで聞いたようなフレーズだねそれ」


マルス「まずは長男のシグルド兄さんから」
ロイ 「シグルド兄さんと言えば暴漢に襲われている女性を助けるのが日課なわけだよね。
    剣で戦うのもいいけど華麗に魔法で敵をやっつけるのもかっこいいと思うんだ。ディアドラさんも惚れ直すんじゃないかな」
マルス「そうだね。んじゃあシュミレーション」

〜〜〜〜

山賊   「ゲヘヘ姉ちゃんすっげえべっぴんさんだなぁ。俺と一緒に遊ばねえか?」
ディアドラ「嫌です!はなして下さい!」
山賊   「そんな嫌がるなよ。なんならここで」

     「 エ ル フ ァ イ ア ー ! 」

山賊の目の前に大きな炎の塊が落ちる。

山賊   「………………?!」
シグルド 「大丈夫かディアドラ?」
ディアドラ「あ……ありがとう」
山賊   「くっそぉ!邪魔しやがって……!」
シグルド 「ほぅ、まだやるのか?今降参すれば許してやってもいいが」
山賊   「誰が降参するって?おい!お前ら!」

ゾロゾロと山賊の仲間達が集まってくる。

シグルド (げっ……!これはやばいな……!魔道書の耐久が保たない)
山賊   「はっはっは、どうしたさっきまでの威勢の良さは?」
ディアドラ「ああ……どうしましょう」

     「 フ ァ ラ フ レ イ ム ! 」

先ほどシグルドの放った炎の数倍はあろうかという勢いの炎が山賊達を襲う

山賊達  「ぎゃああああああ!!!!」

アルヴィス「フン、たわいもない」
シグルド 「な……!アルヴィス!」
アルヴィス「何だお前もいたのか。それより怪我は無かったかディアドラ?」
ディアドラ「はい……!ありがとうございますアルヴィス様……!素敵でしたわ……!」
アルヴィス「(シグルドのエルファイアーをチラッと見て)プッ」
シグルド 「くそぅ何だその厨性能の魔法(´;ω;`)」

705 :歴代FE主人公が……:2008/03/05(水) 22:51:12 ID:9LhfGjrN
ロイ 「やっぱ駄目だったねシグルド兄さん。魔道系同士でディアドラさんと話合うとか思ったんだけど」
マルス「まぁアルヴィスさんに魔法で張り合っても無駄だよね。魔道系になってもシグルド兄さん魔力あんまり伸びそうにないし」
ロイ 「そうだね。んじゃ次はえっと……」
マルス「アイク兄さん」
ロイ 「えっと次は……」
マルス「だからアイク兄さん」
ロイ 「………………ッッ!!駄目だよ!これあまりに想像出来なさすぎて脳みそ溶けるから!」
マルス「何で」
ロイ 「だって魔道書持ってすらすら呪文唱えてるアイク兄さんなんて……!」
マルス「確かにそれはそうだけどさ、魔法は魔道書だけじゃないからね。杖があるよ杖が」
ロイ 「ああ!なるほど、杖ね。僧侶とかなわけだね」
マルス「そうそう。アイク兄さんって煩悩がほとんど無い人だから僧侶ってぴったり」
ロイ 「…………でもやっぱり僧衣着て味方を癒して回るアイク兄さんなんて想像出来ない」
マルス「分かってないなぁロイは。まぁ見てなよ」

〜〜〜〜

ワユ 「くっ………!!」
アイク「大丈夫か?回復するから動くな」つライブ
ワユ 「へへっ、ありがとう大将。一人で無茶し過ぎちゃった」
アイク「全くだ。味方からこんなにも離れて戦うな」
ワユ 「そうだね…………今敵に見つかるとまずいかもね」

敵兵 「…………!おい、あそこに部隊から離れた兵がいるぞ!奴らを狙え!」

ワユ 「しまった!さっそく見つかっちゃった………!」
アイク「…………下がってろワユ。俺の乏しい魔力じゃああまり傷も癒えてないだろう」
ワユ 「…………え?でも今大将は武器が………」
アイク「これがあれば十分だ」つライブ


敵兵 「覚悟!」
アイク「………どうして俺の前に立った」
敵兵 (な……なんだこの威圧感…………!ただの僧侶のはずなのに?!)
アイク「敵として対した相手に容赦はせん。悪いが……あんたはここまでだ」

つライブ

ド ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ン !  ズ ド ガ ァ ァ ァ ァ ン !

ワユ 「さっすが大将!しっびれるー!」

――――こうして杖による打撃攻撃は通称「杖ポコ」改め「杖ズドガァァァァン」と呼ばれ恐れられるようになったという……

〜〜〜〜

マルス「ね?」
ロイ 「ねって何が」


706 :歴代FE主人公が……:2008/03/05(水) 22:51:50 ID:9LhfGjrN
ロイ 「もっとさぁ、魔力伸びそうとか魔道系似合いそうとかそういうの誰かいないかなぁ」
マルス「…………セリスとかじゃない?なんか星の付いた魔法のステッキ振り回してそうだし」
ロイ 「そういう似合いそうとかじゃないんだけど……でもセリス兄さんなら合ってるかもね」
マルス「うん、それで少年魔道士の定番と言えばあれだよね」


〜〜〜〜

セリス「えいっ!ファイアー!」
ユリア「生足のセリス様…………!」
ラナ 「なんという萌えコスチューム…………!」
セリス「ああっ!失敗しちゃった…………魔法って難しいなぁ……」
二人 「「 セリス様!魔法の手ほどきなら私が」」

二人「「……………!!」」

ユリア「魔力より力が伸びることに定評があるラナオウ(笑)」
ラナ 「技成長率20%(笑)トカゲ魔法ナーガ(爆笑)」

ヤンノカコラ!!アァ?! トカゲノクセニメンチキッテンジャネェゾタコガ!!


ユリウス「うっわこいつらまたやってんのかよ。めんどくさいから無視無視っと」
セリス 「あ!丁度よかったユリウスー!魔法教えてー!」
ユリウス「はぁ?いきなり何言ってんだお前」
セリス 「僕も魔法始めたんだよ。見て見てファイアー!…………っとっと!」
ユリウス「おいおい相変わらず鈍くさいなお前は。いいか?魔道ってのはな、こう……」
セリス 「こう?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………!!

ユリウス(な…………なんだこの殺気は?!)
ラナオウ「うぬ今セリス様と何をしておった?」
ユリア 「まさか私たちを差し置いて純粋なセリス様に邪な闇魔法をお教えしようとしていたわけではありませんわよね?」
ユリウス「ちょ、待て!ただ僕は……」
ラナオウ「そうか。よく分かった」
ユリア 「セリス様、申し訳ありませんがお兄様を暫く借りますね」
セリス 「…………?うん、分かった!一人で頑張ってみるね!」
ユリウス「待て!こいつらを止めてくrアッー!!」


〜〜〜〜

ロイ 「生足の話から一気にユリウスさん死亡フラグになってんだけど」
マルス「まぁこれもある種のお決まりってことで」


707 :歴代FE主人公が……:2008/03/05(水) 22:53:10 ID:9LhfGjrN
マルス「んじゃーねー次はヘクトル兄さん」
ロイ 「これまた魔法の似合わなそうな人を」
マルス「うん、まぁそりゃそうだよね。娘は魔力のび子だけど」
ロイ 「うーん、そうだなぁ。でもヘクトル兄さんは魔力があってもやっぱり斧を使いたがると思うんだよね」
マルス「魔法と斧の融合?っていうと…………」



【\┃/】
  【/┃\∬∬  < うぬ、ここまで登ってきたか
    ┃∬゚ Д゚)  
    O    ヽ   
    ┃|  _ 1J  
    ┃∪ ∪  
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T  |   l,_,,/\ ,,/\  ←山のふもと




   ( ゚д゚)
   | ヽノヽ     
    >>     ミ __
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ミ  /  / \
         |  |  Y   |
         |   \__/



  ( ゚д゚) 
   | ヽノヽ
    >>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\        \ドォォォン!!グシャッ/
         |



   ( ゚д゚ )彡
   | ヽノヽ
    >>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\        
         |        





マルス「こうですかわかりません><」
ロイ 「うん…………突っ込みたいとこだけど僕もなんかそんな末路になりそうな気がする」


708 :歴代FE主人公が……:2008/03/05(水) 22:55:43 ID:9LhfGjrN
マルス「次行こう次」
ロイ 「エリウッド兄さんとかは?体強くないし正直魔道系の方が向いてる気がするけど」
マルス「アトス爺さんに重さ20のゲスペンスト渡されて火竜に追撃喰らって灰になってるとこしか思いつかないけど」
ロイ 「じゃあエイリーク姉さんとか」
マルス「貧乳を魔法で(ry」
ロイ 「なんか随分適当になってきたね」
マルス「だってリーフじゃあるまいしうちの兄弟全員分を考える妄想力とか僕は持ち合わせてないんだよ」
ロイ 「ふーん、まぁいいけど」
マルス「あ、そうだ。今度はロイが考えてよ。僕がもし魔道系だったらどんなか」
ロイ 「確かにそういえばマルス兄さん自分のは考えて無かったしね。うーん、そうだなぁ。僧侶系かなぁ」
マルス「うんうん」
ロイ 「んー、て言うより司祭かも。光魔法使えないと感じ出ないし」
マルス「ほうほう、んでどんな?」

ロイ 「『ふはは!神の裁きを受けよ!』とか言いながら攻撃してくる汚職しまくり戒律破りまくりの毎シリーズ定番のボス司祭の感じ」
マルス「ロイ、ちょっと一緒に表出ようか」



リンやエフラムとかは正直ちょっと思いつかんかったorz

709 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:03:43 ID:SXT3vroT
>>704-708
GJ、なかなか笑えたよ
確かに、エフラムは正直浮かびにくいかもね
リンなら、風魔法系ならありじゃない?でも、烈火だとギガスカリバーだけかあ・・・
難しいねえ

710 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:06:28 ID:SXT3vroT
もし、書くとしたら設定は>>1の兄弟設定を基本で良いのかな?
他に、注意する点などかはありますか?
一応目を通したのですが、教えて貰えると助かります

711 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:13:59 ID:6pKixJIt
>>710
強いてあげるなら、当然のことですがネタの範疇を超えてキャラを貶めるようなことはやらない方が無難です。
あと、直接的過ぎるエロは禁止。
その程度だと、私は思います。

712 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:15:11 ID:Ze5dk3wg
>>703に何て答えようかと考えていたら出遅れた

>>704-708
杖ズドガァァァァン噴いたwww
全部ありそうで困る。GJ!

>>710
FE主人公が兄弟だったら、以外は基本的に自由ということになってる。
細かい設定色々決まってるけど、書きたい話にあわせて多少変えても構わない
まあ大体自由です、ネタお待ちしてます

ただし1行目が空白だと投稿しても反映されないから注意!
ってこれテンプレに入れることになってたような?

713 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:17:39 ID:6Al8yitS
>>704
特にアイクとヘクトルは容易に想像できてしまうのが困る

GJだぜ!

714 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:17:53 ID:SXT3vroT
>>711-712
レス、ありがとう。基本的には、一行目も使わないとダメで兄弟設定遵守
それ以外はフリーって事で良いのかな?
それと、エロネタはどうも肌に合わないので書けません
けなす系も苦手なので、ちょっと無理です

715 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:28:46 ID:NoGnC/5X
>>714
なら問題無いと思う
どんどん書いてくれ

716 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:31:23 ID:XeWLeCGx
>>714
良いと思うよ。
けど何レスにもなるような長いネタなら、次スレに書いたほうが良いかもしれない
容量的に考えて。俺、容量のことよくわかんないけど・・・

ていうか次スレまだだよね

717 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:37:14 ID:P15jgZnT
いや、気がついたらあと5KBもないぞ……!
手短に相談しよう。
テンプレどうする? なんか変更点とかあったっけ?

718 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:39:14 ID:SXT3vroT
容量の問題もあるのを忘れてました
少し長引くかもなので、メモ帳に写しました
出来れば次スレで出したいと思います

719 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:40:38 ID:XeWLeCGx
現時点のテンプレで反対意見はないみたい。
1行目空白、新作ネタ解禁時期、絵版を入れるか・・・が挙がったけど議論してない

720 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:43:40 ID:NoGnC/5X
1行目空白については入れたほうが良いと思う
引っかかる人たまに居るし

721 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:48:49 ID:6pKixJIt
新作ネタ云々は新作が出たらでいいんじゃないか?
まだ、発表すらされてないのにみんな気が早過ぎ。

722 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:54:57 ID:P15jgZnT
>>719
絵板もそうだけど、雑談掲示板のアドレスも入れたほうがいいかもしれんね。
荒れそうな話題が出たときに住民を誘導する目的で。

個人的にはサブキャラ紹介が長い気がするんで、兄弟だけ残して削った方がいいと思うんだがどうか。

723 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:57:57 ID:W4CTnshi
たしかに、主人公たちはともかく
サブキャラは登場頻度の移り変わりが激しいからな
あんまり、いらないかも

724 :助けて!名無しさん!:2008/03/05(水) 23:59:25 ID:XeWLeCGx
新作は確かに早すぎるか・・・
サブキャラはどんどん増えてくるし、削るの賛成ノシ
保管庫見てもらうようにするかな。任意で貼ってくれちゃっても良いけど

725 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 00:21:19 ID:ZDWH+cRL
サブは高確率で出る竜王さんちの皆さん、緑風、黒、鳥女神は外せないと思うが
むしろ緑風は漆黒と1セットで良いと思うんだ

726 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 00:26:25 ID:Hw2cL7ZA
>>725
その辺は個人の好みもあるから、言ってると際限なくなると思うんだよなあ……
だから最低限、スレの存在意義でもある兄弟のプロフィールだけでいいんじゃないかな、と考えるわけだが。

727 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 00:28:28 ID:ZU0GhuYy
突然だが、あと2KBしかないぞ!

728 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 00:33:24 ID:wwg3Y5I7
1の内容を見て、2以下が補佐してくれればいいんじゃね

729 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 02:24:27 ID:PpDEpZzg
大乱闘FEブラザーズBGM

せかいいち みなのにんきもの
それはかれのこと アシュナード
ひとめみれば だれもがふりむく
あたりまえアシュナードだもん
せかいじゅう みながあこがれる
それはかれのこと アシュナード
アシュナードさまのグルグランドはさいこう
こんやもちまつりぞ

730 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 02:57:05 ID:ZBPpQhmX
ロリアシュナード自重ww

731 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 09:50:26 ID:woHrGLgJ
アーマーナイト埋め

732 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 09:54:26 ID:y6glSxRK
ちょw狂王自重ww

そろそろやばいので次スレ立ててきて良いですか?
テンプレ議論をもとに俺の判断で追加したり削ったりしちゃうけど・・・
時間帯があれなので一時間くらい反論がつかなければ立てようかと思います

733 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 09:59:06 ID:FsAb+afN
>>732
むしろお願いする

734 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 10:17:14 ID:Z5AxVqEl
さて後3週間でここも1周年だなうめ

735 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 10:19:13 ID:y6glSxRK
一時間待ちきれませんでしたw

次スレ
歴代FE主人公が兄弟だったら 9章
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1204766129/

736 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 16:41:15 ID:iBWbFd3V
ん?埋まったか?

737 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 17:10:32 ID:d3dvT9el
スレは俺が埋める
 ∧_∧
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪
  サザ


        『月光』
 ∧_∧    ∧_∧
;(д(⊂=⊂≡(・ω・ ) <身の程をわきまえよ
 (っ ⊂=⊂≡  ⊂)
 /   )    (    \
 ( / ̄∪    ∪ ̄\)
  サザ    しっこく


738 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 17:24:57 ID:fVgxqJRB
次スレでは馴れ合いがなくなりますように

739 :助けて!名無しさん!:2008/03/06(木) 19:40:36 ID:dfeil365
    |┃三           /! _ ト、
    |┃ ≡       ,r‐ '/l[[!ト、!:::\
    |┃      ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
    |┃≡  /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、
    |┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' !  !:::::::::::::    
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,'   )ヽニVニイ!r'´!  !::::::::::::::::::  うめ   
    |┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::!  !:::::::::::::::::::: 
    |┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: 
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