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レッスルエンジェルス サバイバー 妄想スレその5

1 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/01(土) 20:59:01 ID:iIKRI+7h
レッスルエンジェルス サバイバーのアレやコレといった妄想を書き連ねるスレです

機  種 :PlayStation 2
ジャンル:団体経営&育成SLG
発 売 日:2006年8月24日 (絶賛発売中)

※レッスルエンジェルス サバイバー Good Price(廉価版で中身は同じ)
  2008年2月14日発売予定

公式サイト
http://www.success-corp.co.jp/software/ps2/was/index.html

本スレ
レッスルエンジェルス サバイバー 第61試合
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gal/1194605202/

過去ログ
レッスルエンジェルス サバイバー 妄想スレその1
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1156766460/
レッスルエンジェルス サバイバー 妄想スレその2
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1163132434/
レッスルエンジェルス サバイバー 妄想スレその3
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1170256560/
レッスルエンジェルス サバイバー 妄想スレその4
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gal/1180435618/

関連スレ
レッスルエンジェルスのエロパロ 4(18禁の妄想はこちらで)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187531859/


2 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/01(土) 21:26:02 ID:H7z3pIqe
>>1
俺はこのスレお気に入りだったので新スレが立って嬉しい

3 :イニシャル「K」を探せ:2007/12/01(土) 22:29:08 ID:iIKRI+7h
ある朝、選手たちが練習に励む道場に、血相を変えた社長が飛び込んできた。
社長「大変だ! みんなこれを見てくれ!」
理沙子「それは今日のスポーツ新聞ですか? えっと・・・」
社長が握っていた新聞の一面には、特大のフォントでスクープ記事が書かれていた。

〜女子プロレス界騒然! 現役レスラーが遂に脱いだ!! イニシャル「K」は誰だ?〜

祐希子「うわっ、これって本当にうちの団体なの? それじゃこの「K」って誰さ?」
社長「K・・・かきくけこ・・・か、か、か・・・金井と金森! 間違いない!」
そう叫ぶやいなや、社長は二人の所に行き、首根っこを掴んで引きずってきた。

QT「ふぇ〜ん、いたぁ〜い! あたし、ヌードになんてなってないよぉ〜」
金森「そうよ! あたしも美加先輩も人気絶頂なの! 何で脱がなきゃいけないのよ!」
社長「だってお前ら弱いし、見た目しか取り柄無いし、イニシャルがKだし」
余りの暴言に金森がぶちキレる。
金森「なにそれ! そんなのが理由なら、他にも当てはまる人がいるでしょうが!」
社長「他の「K」? かきくけ・・・こ、こ、小縞! そうだ、あいつなら売れるためには手段を選ばん!」

再び叫ぶと、今度は小縞を捕まえに行く社長、しかしその前に市ヶ谷が立ちふさがった。
市ヶ谷「何をお馬鹿なことを言ってるんですの。この小娘がわたくしの許可無しに目立つまねなどするはずないですわ!」
何やかんや言っても、弟子(?)のことを気遣って弁護する市ヶ谷、社長はその迫力に思わず気圧される。

しかし、なおも「K」の正体を突き詰めようとする社長
社長「ほかにK・・・か、か、か、鏡? いや、鏡が脱いでも当たり前すぎてスクープにはならんし・・・
    それなら、き、き、き、菊池? って、菊池じゃ凹凸が無いから、脱いでも売れないな・・・
    それじゃあ、く、く、く、草薙!? いけません、いけませんよ! パパはお前をそんな子に育てた覚えはありませんよ!」

カンナ「・・・一人で盛り上がっているところ悪いが、恐らくその記事は私のことでしょう」
社長「はあ? お前とヌードと何の関係があるんだ?」
カンナ「先月、写真集を撮影したとき、うっかりマスクを『脱いで』しまいまして。確か写真集の発行元はこの新聞社のはずですが」
社長「・・・」

4 :イニシャル「K」を探せ:2007/12/01(土) 22:54:53 ID:iIKRI+7h
>>3
後日談

霧子「出張から帰って社長がいないと思ったら、そんなことがあったんですね」
南「ええ、自業自得とはいえ、惨めなものだったわ」
霧子「それで、社長はどれほどヤラれたのですか?」
祐希子「確か、全治六週間ってところだったわね」
霧子「六週間? とすると、金井さんや金森さん以外にも執行者がいますね。『うっかりガチ』をしちゃった人とか・・・」
楽しそうに微笑む霧子に対し、南が全力で弁解する。

南「ちょっと、人聞きの悪いこと言わないでよ! 今回はわたしは無実ですからね!」
霧子「そうですか? なら、理沙子さんが逆上して・・・」
祐希子「実は、今回の下手人はいつもの人たちじゃないんだよね〜」
霧子「あら、さっきの話を聞く限りでは、それほど多くの人に怨みを買ってはいないようですが・・・」
南「それがね、神田や来島に霧島さんが、なんでイニシャルがKなのに、私たちの名前がでないんだ?と言って小一時間ほど・・・」
霧子「そういうわけですか」


その頃、都内某所
新聞記者「それでは、これが約束の金です。あと、印税の2%が毎年払われます」
富沢「いつもありがとうございます。これからもご贔屓に!」
新聞記者「しかし、さすが目の付け所が違いますね。女性向けの写真集なんて」
富沢「まあね。オタクたるもの常に新しいジャンルを切り開かなきゃ!」
新聞記者「けど、本当に大丈夫ですかね? 写真の何割かは盗撮っぽいですけど・・・」
富沢「だ〜いじょうぶ! 日本国内のみで小部数発売だからわからないですって!」

そういって、出来上がったばかりの見本をぱんぱんと手で叩く富沢
その写真集の表紙にはこう書かれていた。

『Karen Nielsen 写真集 〜カレンのすべてを貴女に捧げます〜』

5 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/04(火) 10:16:06 ID:s6sW64aE
こう書き込みがないと、やっぱり不安になるな…

6 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/04(火) 11:57:07 ID:1pBuskIf
OCNが全板規制中なので携帯でしか書けない人も
ここにいます

7 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/05(水) 01:12:39 ID:hLCIP+o6
寝静まった選手寮で、一つだけ明かりの灯った部屋があった。

富沢「第一回!」
金森「だいいっかい!」
富沢「プロレスお宝鑑定大会ーっ!」
パチパチパチパチ
富沢「と、いうわけで皆さんのプロレスLOVEはどんだけのものかと、秘蔵のお宝を持って集まってもらいました。」
金森「判定は全方位マニアのレイちゃんとあたし、選手の個人情報に最も詳しい杉浦ちゃんの3人でやりまーす」
杉浦「よろしく」
早瀬「に、してもせまいですね、ココ」
金森「まあ、寮の一人部屋にこんだけの人数が集まるとね…」

富沢「ま、そこんとこはガマンしてもらって。トップバッターは誰にする?」
菊池「じゃあ、私から行きます!私のお宝はコレです!」
金森「ふむふむ…これは、ただのスプーンの様な…」
杉浦「よくあるカレースプーンですね。百円でも高いくらいです。」
菊池「ただのスプーンじゃないですよ!これはですね、チャンピオンスプーンなんですっ!!」
一同「ハァ?」
菊池「そう…これは祐希子さんが本格インドカレー店ガラム☆マサラで食べ放題の新記録を樹立したときに使っていた由緒正しきスプーンなのですよ!」
富沢「やっぱりただのスプーンじゃない」
金森「てゆうか、いいの?お店の食器を勝手に持ってきて」
菊地「ただのスプーンじゃないです!祐希子さんが使ってたんですよ、祐希子さんが口に入れて、祐希子さんの口が、口が、ああ…」
杉浦「菊池さんにとってだけ大切な品物ですね。査定は0で。じゃあ次どうぞ。」
金森「わっ、ひどい切り捨て方。まあ、あんまり関わりあいたくないけどね。」

8 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/05(水) 01:15:43 ID:hLCIP+o6
千春「じゃあ次はあたしがいくか。へへっ、これは凄いぜ。ライラ神威の素顔の写メだ!」

一同「おおーっ!」

千春「これはスクープだぜ、出版社に持ってけば相当の値がつくに間違いない代物だ!優勝はもらったな。」
杉浦「私の情報網でも捉えきれなかった、これはまさしくお宝画像では…」
千秋「クックック、千春は甘いなぁ…」
千春「何ぃ!もっかい言って見ろ!」
千秋「ライラの素顔なんていくらでも撮るチャンスがあったろう。こっちのはもっと難易度が高い。聞いて驚くなよ、カンナ神威の素顔の写メだ!」

一同「な、なんだってー!」

杉浦「謎のベールに包まれている二人の神威、その素顔が同時に暴かれるなんて、これは何という…、しかし、一体どうやってそんな画像を…」
千春「ある信頼できる筋からの情報としか、言えないな。」
千秋「こっちも情報提供者は秘密だ。」
金森「すっごーい、凄いよねえ、レイちゃん!どうしたの、さっきから黙って?」
富沢「いや、…んー、ちょっと、ね。」
金森「ねえ、見せてよ。みんなで見てみようよ。」
千秋「ライラの素顔も気になるしな、千春、交換条件って事で見せあわねえか?」
千春「あー、いいぜ。どんなツラしてんだよ、カンナは…って、これは!」
金森「えーっ、嘘でしょ?ソックリ!双子って噂があったけどマジだったんだね!レイちゃんも見てよ、ビックリだね。」
富沢「うーん、そ、そうだね…」
千秋「まさか日本に双子レスラーがまだいたなんてな…」
千春「うちら以上に似ている双子だな。クローンじゃねえのか?」
富沢「あー、みなさん、その…」
早瀬「あれー?あの、これっておかしくないですか?」

9 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/05(水) 01:16:37 ID:hLCIP+o6
杉浦「どこか問題が?」
早瀬「似てるとか、そういうレベルじゃなくて、この二つの写メ、首から上の髪型以外は全く同じじゃないんですか。」
千春「だから双子なんだろ。」
早瀬「いや、そうじゃなくて、何て言うのかな、重ねてみたら多分顔のとこだけピッタリ重なるんじゃないかな、って。」
菊池「重ねる…祐希子さんと唇を重ねて…ああ…」
千秋「ん?たしかによく見れば…ああっ!同じじゃねーか!」
杉浦「これは合成された写真だった、ということでしょうね。」
富沢「ちょっとお話が…」
金森「どしたの?レイちゃん。さっきから小さい声で。調子でも悪い?」
富沢「それ作ったのアタシ…。」

一同「ええーっ!」

富沢「ほんの出来心で…カンナさんの写真集からチョイチョイって、あと他の選手の写真集から適当に顔のパーツを選んで…でも、どこから漏れたのかな…」
杉浦「偽者と解ってしまっては査定は0ですね」

千春(伊達のヤロウ、後で殺…せそうにないから郵便受けにみかんの皮でも入れてやる!)
千秋(RIKKAのヤロウ、後で殺…せそうにないから郵便受けにバナナの皮でも入れてやる!)

10 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/05(水) 01:19:21 ID:hLCIP+o6
金森「お宝大会から珍品大会になっちゃてるね。」
杉浦「深夜のただのヒマつぶしですからこんなものでしょう。」
早瀬「最後は私ですね。えっと、私の子供の頃に親戚のおじさんから貰ったんですけど、これです。」
富沢「見たことない形だけど、ゲームのソフトかなにか?」
金森「海外のファミコン、それも規格外のカートリッジよね、これ。」
早瀬「外国のゲームだったんですかぁ。ウチには他にゲームはなくて知りませんでした。でも、凄いんですよ、これ。ひとつのカセットに52本もゲームが入ってるんですよぉ。」
千秋「貧乏だとオモチャもパチモンか。」
千春「つーかよー、それってプロレスとどう関係すんだよ。」
金森「レイちゃん、これってまさか…」
富沢「あの伝説の…」
早瀬「それでですねぇ、この中の一本に『パンサーマン』ってゲームがあって…」

富沢・金森「キター!!!!!!!!!!」

早瀬「おかしいんですよね。15年も昔のゲームなのに主人公が…」
富沢「これ以上喋らないで。」
金森「優勝決定。全員即時撤収。」
杉浦「事態がよく飲み込めないんですが…」

菊池「祐希子さん…」

11 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/05(水) 12:23:35 ID:hxcMUqMb
GJ

12 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/05(水) 14:15:11 ID:rLRwIbx6
なんてセコい報復wそれさえも途中で見つかって未遂に終わりそうだ
やっぱり村上姉妹はこうでなきゃな

13 :7-10:2007/12/05(水) 17:21:51 ID:hLCIP+o6
あ、やべえ。
金井のつもりが金森って書いてた…

金森→金井で脳内修正お願いします。

14 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/06(木) 11:57:53 ID:cWog2NcY
>>10
>>パンサーマン
rskさんゲーム化されてたのかw

15 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/07(金) 18:34:48 ID:Q3V+/nOg
ウーマンじゃないのかw

16 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/08(土) 22:47:42 ID:Vc766IO8
>>1
遅ればせながらスレ立て乙です!!

「K」なヒトでちょっと便乗してみる。
ヘレン「カレン・・・いくら何でもヌードはマズいんじゃないの」
カレン「へ・・・何の事よお姉?」
ヘレン「脱いだところで百合の疑惑は消えないわよ」
カレン「脱いでもいないし、ビアンでもないわよ!!」
ヘレン「お上にも慈悲はあるわ。お爺ちゃんには一緒に謝ってあげるから素直に白状しなさい」
カレン「人の話を聞けえぇぇぇぇっ!!」
ヘレン「じゃあ、この『K』っていうのは誰?(>>3の新聞を見せて)」
カレン「お姉・・・あたしの綴りは『Calen』、『K』じゃなくて『C』よ」
ヘレン「知ってるわよ。知っててからかってるのに決まってるじゃない♪」
カレン「お・・・お姉えぇぇぇぇぇっ!!(怒)」 (乱闘突入)
二人が真相を知るのはしばらく後のことである。

ネタ自体は土曜にできてたけどアクセス規制で投稿できんかった(涙)
外人選手で「K」エロ本で確認してみたら、カ行の姓名軒並み「C」だった。ちょっと意外。

17 :16:2007/12/08(土) 22:49:32 ID:Vc766IO8
でもって更に>>4につなげさせていただきます。
寮にて。不気味なまでににこやかなカレン。その手には件の写真集が握られている。
成瀬「・・・・見たんか・・・・ソレを(汗)」
カレン「うん、親切なファンが知らせてくれたの・・・・・ラブレター付きで。で、急いで買って来たってワケ」
成瀬「・・・・表紙に指が食い込んどるが」
カレン「あらやだ、嬉しくて力が入りすぎちゃったみたい。本は扱いに気をつけないとね」
成瀬「ハードカバーを握り潰す気か」
カレン「ところでレイは?」
美月「今朝早くの飛行機でメキシコに遠征しました」
成瀬「なんでまたメキシコに?」
美月「ヨーロッパはニールセン一族の勢力が強いですから・・・・」
成瀬「どこにいようが捕まってこいつに突き出されて報復される・・・・か」
カレン「ちっ・・・・・」(『びりっ』と何かが破れる音)

見ればカレンが写真集を引きちぎっている。
カレン「あらら、意外に安い紙使ってたのね。こんなに簡単に破れるなんて」
成瀬「ハードカバーを引き千切るか普通・・・・」
美月「相当怒ってますね」
カレン「全っ然怒ってないわよ・・・・こぉんな素敵な写真集を作ってくれたんだから」(不気味なまでの笑顔)
成瀬「怒りのオーラ大量放出で笑うな」
カレン「帰国の際は、ぜひともお礼をしてあげないとね・・・・体全体で」
美月「誰も見てないところでやってくださいね。残酷シーンは夢見が悪いですから」
カレン「おっけーい、べいびぃ!!」

18 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/08(土) 23:00:29 ID:yNf6mKor
>>16-17
GJです!
もしかして、前スレの8氏ですか?

19 :16:2007/12/08(土) 23:05:59 ID:l7QCRlZW
>18
>もしかして、前スレの8氏ですか?
仰る通り、前スレの8です・・・・てか文体というか芸風で結構ばれる?
割とニールセンズ(特にカレン)のネタ、結構使ったしなあ(てかほとんどメイン使用)

20 ::2007/12/08(土) 23:18:53 ID:yNf6mKor
>>19
スレ立て一週間にして、遂にエース降臨ですな。
これであと半年は戦える(マ・クベ風に)

いまGジェネの最新作にハマッてて、なかなかWASに触れる暇がない・・・orz
この頼りないスレ主を許してくだされ・・・


21 :名探偵・香澄:2007/12/09(日) 00:42:42 ID:cGhIUsKT
 埼玉県春日部市「市ヶ谷探偵事務所」
市ヶ谷「佐藤!!傾いてますわよ!!右ですわ、右!!お箸を持つほうですわよ!!ちょいと鈴木!!気安く雑巾で拭こうとは何事です!!
    コットン100%の市ヶ谷印の手ぬぐいで丁寧に拭くのですわよ!!」
 事務所の中はちょっとした騒ぎとなっていた。乗馬鞭を片手にした市ヶ谷の激が成瀬と野村に飛んだ。
辻「あれ?いったい何が起きたの?山田さん?」
中江「だ・か・ら!!田中だってば!!っていうかその名前で呼ばないでよ。」
 市ヶ谷の脇で分厚い本のようなものを抱える中江は辻の問いに辟易して答えた。
中江「麗華様がね、新しいテレビを買ったんだよ。」
辻「え、ホント?・・・またすぐに飽きちゃうんじゃないかなぁ・・・」
市ヶ谷「お黙り、ジャリガール!!このテレビは一年を通して数々の難事件を解決してきた、美人名探偵市ヶ谷麗華が愚かな庶民達に生きる
    希望を与えてやった多大なる功績に報いる為のささやかなる自分自身へのプレゼントなのですわ!!」
辻「今はやりの『頑張った自分へのご褒美』ってやつだね。」
市ヶ谷「オーホホホホホ!!そんじょそこいらの愚かな俗人とはこの美人名探偵市ヶ谷麗華はスケールが違うのですわよ!!
    御覧なさいな!!このそびえ立つ150インチワイドスクリーン!!響き渡る重低音の25.5chサラウンドスピーカーシステム!!
    テレビはパワーじゃないのですわ!!機動性なのですわよ!!オーホホホホホホ!!」
辻「なんでも大きければいいってもんじゃないと思うけどなぁ・・・」
成瀬「麗華様、設置準備完了やで!!」
野村「麗華様、こちらのリモコンをどうぞ!!」
辻「オバチャン!!早く電源を入れてみてよ。」
市ヶ谷「愚かな俗人はこれだから困りますわ。物事には順序というものがあるのですわよ!!このようなスイッチを手にすれば・・・
    この名探偵シリーズでは、『何かすること』があったのではなくって?」
中江「・・・・まさか・・・またアレをやるんですか?もうすぐ年も暮れるんですよ!」
成瀬「れ、麗華様!!また金閣寺や南極の氷をブッ飛ばしたりしたら大変やで!!」
野村「この12月くらい平和な時を過ごしたいですよぉ!!」

22 :名探偵・香澄:2007/12/09(日) 00:49:35 ID:cGhIUsKT
 中江、成瀬、野村の顔面に市ヶ谷の放ったハリセンが直撃!!
市ヶ谷「お黙り!!ちょいと久しぶりですが・・・懐かしのアレ、いきますわよ!!今週のハイライトですわ!!」
市ヶ谷「では・・・佐藤、この電源スイッチを押すのですわ。」
成瀬「な、な、なんでウチが!?」
市ヶ谷「時給35円から・・・39円にアップしてあげようかしら・・・」
成瀬「!?お、押させて頂くで!!」
 成瀬がリモコンのスイッチを恐る恐る押すと、一同の不安をよそに、テレビ画面には女子アナウンサーが原稿を読み上げる姿が映しだされた。
成瀬「せ、成功や!!」
市ヶ谷「オーホホホホホ!!ご覧なさいな、この迫りくる感動!!まるでテレビ画面の中に迷い込んでしまったかのような高揚感!!」
辻「凄いよオバチャン!!ボクにリモコンを貸してよ。他のチャンネルにしてみようよ。」
 市ヶ谷からリモコンを借り受けた辻はワクワクしながらチャンネルボタンを押した・・・が、しかし・・・・
辻「・・・・あれ?このテレビ変だよ。春日部テレビとテレビ東京しか映らないんだけど?」
成瀬「これはあれやで地デジって奴やで、そこの地デジとアナログの切り替えをするんや・・・・ってアレ?なんで春テレとテレ東しか映らないねん!」
市ヶ谷「何をスカポンタンなこと言ってるんですの貴女達は、このテレビに映るのは我が市ヶ谷財閥が筆頭スポンサーになっている春日部テレビと
    年忘れ日本の歌を放送するテレビ東京しか映らないのですわよ。」
辻「ちょ、ちょっと待ってよ!!大晦日はこれで紅白見たり、ガキ使見たりするんじゃないの?」
市ヶ谷「お黙り!!大晦日の夜は我が市ヶ谷家では『年忘れ日本の歌』と1万年と2千年前から決まっているのですわ!!」
中江「まだ紅白に出れなかったこと根に持ってたんだ・・・」
成瀬「レコ大や格闘技、ドラえもんですら声掛からへんかったからなぁ・・・」
野村「リア・ディゾンさぁぁ〜ん!!この人、まだ貴女の命を狙ってますから気をつけてくださいね!!」
市ヶ谷「・・・お前たち・・・いまだに礼儀というものが身に染みていないようですわね・・・結構
    黄昏より暗きもの 血の流れより紅きもの 時の流れに埋もれし 偉大なる汝の名において 我 ここに闇に誓わん・・・」
三人組「お許し下さい!!麗華様ぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!」

23 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/09(日) 10:31:00 ID:MBXwHUqF
常連が揃ったな
これからの展開に期待

24 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/09(日) 22:09:57 ID:SLGGeb2x
石川「「涼美のラジオスラム」はじまりますよー。今回でぇー、何回目でしたっけー?」
AD「7回目です。」
石川「いやー、久しぶりですねー。地震でスタジオが壊れて以来ですかねー。」
AD「久しぶりなんで、新参の方に番組の説明をお願いします。」
石川「まあ、みなさんの質問にゲストとお答えするよくあるラジオですねー。」
AD「今回ゲストいないんで、涼美さん一人でお願いします。」
石川「急にスタジオができあがりましたからねー。ところで表の看板はなんですかー?」
AD「スタジオとして使わない時は「パチンコダイガク」ってパチンコ屋にするんですよ」
石川「ダチンコパイガクになってましたけどー。」
AD「急いで作ったんでテンパッてたもんで。」
石川「おかげで風俗店と間違えた客から指名されそうになったじゃないですかー!」
AD「今はちゃんと入れ替えて直しましたんで大丈夫です。」
石川「本当ですかぁー?」
AD「今はキンパチダイガクになってます」
石川「……キなんてなかったじゃないですかー。わざわざ作ったんですかー?」
AD「テンパッてたもんでー!」
石川「といったところでお葉書いきますねー。PNコッペパンゲイバーさんからいただきましたー」
葉書「サバイバー2では宮本は出ないのですか?」
石川「陽子ちゃんはキャラがかぶってるから難しいでしょうねー。」
AD「僕、ファンなんですけど」
石川「団体維持費の中に食費が入ったら、登場するかもしれませんねー。」
AD「うへー、祐希子さんいくらかかるんだろ。」
祐希子「誰が大食い女かっ!!(ADにエルボースイシーダ)」
AD「何もそんなこと言ってないのに…げふっ。」
祐希子「いーや、おんなじ意味で言った!!」
石川「盛り上がって来たところで、お時間ですねー。」
祐希子「あれ?もう終わり?」
石川「次回は祐希子ちゃんにゲストお願いしますねー!それではーっ!」

25 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/10(月) 22:59:35 ID:6CBofyz8
唐突であるが、藤原和美と橘みずきは悩んでいた。
打倒ヒール軍団と称して「正義軍」を立ち上げ、ヒール軍団の人気タッグである、フレイア様と真鍋を襲撃してみたが・・・

藤原「とおー! 正義のヒロイン、藤原和美、見・参!」
フレイア「あら、いい歳して正義の味方ごっこですの? みっともないと思いません?」
観客「Boooo! Boooo!」
橘 「善良な市民を騙して良からぬ道に誘う悪党め! 正義の刃、受けてみろ!」
真鍋「ひっどーい! お客さんわぁ、みんなぁ、自分の考えでアタシたちを応援してんだよ〜!」
観客「そうだ、そうだー! つかさちゃんの言うとおりだぞー!」
フレイア「表面的な正義なんて、しょせんは権力者の戯言。わたくしたちにとって、正義とは美しさのことですのよ!」
真鍋「フレイア様の言うとおりだぞー! 帰れ帰れー!」
観客「帰れ! 帰れ! 帰れ・・・・・」

正義の味方へのブーイングという、予期せぬ事態に混乱した藤原たちは、フレイア様の関節技地獄に苦しめられたあげく、
真鍋にコスチュームをはぎ取られるという屈辱まで味わったのである・・・


藤原「というわけで、ゆとり世代にもわかるような、新時代のヒロインが必要なわけですよ!」
橘 「社長だったら何かいいアイディアがあるんじゃないの?」
社長「そうだな・・・ああ、そういえば、前に富沢が『近頃、ネットで流行ってる特撮ものがある』とか何とか話してたな・・・」
藤原「ネットで流行ってる! それならゆとり世代でも分かってくれるかも!?」
橘 「そっか、レイちゃんがいたね! そうと分かったら、さっそく見せてもらおうっと!」

数日後、リターンマッチが組まれが、そこで社長や観客が目にしたものは、
うつろな瞳で、凶器攻撃や背後からの奇襲、挙げ句の果てには降参したふりをしての逆襲などを行う藤原と橘の姿だった。
社長「おい、富沢! またお前なにかやらかしただろ!」
富沢「人聞きの悪いこと言わないでよ! あたしはただ昔の特撮ものを見せてあげただけよ・・・」
社長「いったい、何を見せたんだ?」
富沢「えっと・・・ゴッドマンとレッドマンとグリーンマン・・・」

最近、レッドマンの鬼畜ぶりがマイブームになっているので書いてみました。
興味ある方はyoutubeで「レッドマン」で検索してみて下さい。

26 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/11(火) 12:16:21 ID:hlLnGO3u
これのことか!
http://www.youtube.com/watch?v=IbWWuMG4o4w

27 :16:2007/12/12(水) 22:28:13 ID:ur//gXjB
富沢ただいま逃亡中

>>17にてカレンが写真集に気付く事を察した富沢は、報復を恐れて遠征と称してメキシコへ逃亡した。
AACオフィスにて。富沢と初老のプロモーターが交渉中。
プロモーター「・・・・話は分かった」
富沢「試合に使ってもらえますか?」
プロモーター「お前さんの所のボスとは知らない仲じゃないが、ニールセンの爺さんともあまり揉めたくない」
富沢「あちゃ〜・・・・」
プロモーター「奴の孫娘を怒らせたのはまずかったな。これでもヨーロッパの選手も少しは来るんでな」

富沢「正体隠したらどうです? 謎のマスクマンとか」
プロモーター「悪くないな・・・・(しばし考え)お前さん確かアニメやトクサツに詳しいって言ってたな」
富沢「ええ」
プロモーター「そっち方向で作った衣装があったんだが・・・・・確か『マーキュリー』とか言ったな。孫が大ファンでな」
富沢「どっちかと言えば『マーズ』なんだけどねアタシは・・・・ま、いいか。それでお願いします」
プロモーター「よし、決まりだ。これ衣装な」(包みを渡す)

数時間後、メキシコシティーのとあるアパート
デスピナ「しかしアンタも物好きねー。ここの人間は誰も着たがらなかったんだけどそのコスチューム」
富沢「まさかメキシコまで来てセーラー戦士やるとは思わなかったわ」
デスピナ「セーラー・・・・? 何の事?」
富沢「日本にはそういうのがいるのよ。ま、見れば分かるわ」

言いつつ包みを開ける富沢。
中から出てきたのは『セーラー服』とは似ても似つかぬ白銀に輝くコスチューム。
富沢「・・・・・防火服?」
デスピナ「・・・・・何だと思ってたんだ」
続く


28 :16:2007/12/12(水) 22:29:16 ID:ur//gXjB
続き〜
二週間後・・・・日本では、ウィン・ミラーがシリーズ参戦の挨拶に団体の寮を訪れていた。
ミラー「グーテンターク、皆の衆!! しばらく世話になるわよ」
カレン「ハ〜イ、ウィニー、久しぶり」
ミラー「レイ、メキシコに行ってるのね」
カレン「会ったの?」
ミラー「先週まであっちにいたんだけどね。なんかヘンなコスチュームで試合してた」
美月「向こうでもコスプレは健在ですか。どんな衣装を?」
ミラー「んー・・・ギンギラギンの防火服に角生えたヘルメット。日本だかアメリカだかのトクサツヒーローらしいけど」
カレン「?」

その説明に閃くものがあったのか、みずきが自室から特撮雑誌を持ってくる。
みずき「(記事を見せて)こんな感じですか?」
ミラー「そうそう、こんな感じ。ボ○ケン・・・・シルバー?」
美月「特撮ヒーローモチーフのマスクマンというのは昔からいましたけど・・・・」
みずき「富沢センパイの好みだとアニメのコスプレですよねー」
カレン「確かこいつの海外名は『マーキュリーレンジャー』・・・・・読めた」
美月「ロクに説明も聞かずにセーラーマーキュリーと勘違いしたと」

富沢「うーむ、まさかこっちの『マーキュリー』とは・・・・奥が深い」
デスピナ「深くない深くない」
子供「一緒に写真撮ってー」
富沢「はいは〜い、眩き冒険者が今行くわよ〜」
勘違いが発端とはいえ、割とノリノリのようである。


特撮ヒーローでなんとなく頭に浮かんだ。海外モノの「マーキュリー」だとこんなのも。
http://en.wikipedia.org/wiki/Mercury_%28Marvel_Comics%29


29 :ご当地エンジェルス岩手編 1:2007/12/13(木) 01:25:32 ID:FCVr1p+G
岩手県某山間地方…選手達を乗せたバスが舗装もされていない山道を走る。

霧子「本当にこんなところで興行をするのですか?」
社長「ドームを満員に出来ても、地方での人気がなければ日本一の団体とは言えないよ」
霧子「そうはおっしゃいますが…」
社長「帰りに温泉でも寄っていこう、な。」
霧子「まったく…」(まんざらでもない)
社長「真帆、霧島!」
霧島「はっ!」
真帆「なんだ?」
社長「たしか二人とも岩手県出身だったな。お客様を喜ばせるために、今日のメインはデタッグを組んでもらうぞ。」
霧島「了解しました。」
真帆「おー、いいぞー。」

バスがたどり着いた先は今は使われていない分校。
その体育館を借りて試合が行われる。
校庭には老人が二人たたずんでいた。

社長「聞いていた以上に寂れたところだな…」
老人A「おお、プロレスじゃ。うちの集落にプロレスが来るのはかれこれ50年ぶりかのう…」
老人B「しかし、めんこい娘っこばかりでレスラーがおらんようだが…」
老人A「お前さん、古いのう。今のプロレスは綺麗なおなごがするもんだ。」
老人B「嘘こくでねえ。おらの知ってるレスラーが一人もバスから出てこねえぞ。力道山か馬場かパンサー理沙子連れてこなければ、おらは承知しねえぞ!」
理沙子「ふぁ…うっかりバスで寝てしまったわ。あら、地元の方ですか?今夜試合しますのでよろしかったら見に来てくださいね。」
老人B「ほ、本物じゃぁぁぁぁ!急いで村のみんなを集めねば!」
理沙子「元気なおじいちゃんねえ…」

30 :ご当地エンジェルス岩手編 2:2007/12/13(木) 01:26:07 ID:FCVr1p+G
日が落ちきったころ、小さな体育館に観客がひしめきあう中、試合が始まった。
そしてファイナル。

社長「ただいまより、本日の最終試合、カンナ神威選手、ラッキー内田選手の入場です!」
(経費削減のためにリングアナまでやらされるなんてな…)
老人A「おお、なんという寒々とした威圧感じ…」
老人B「特にカンナとかいう覆面は北から吹き降ろすアレみたいじゃ」
老人A「ああ、ヤマセじゃ!こいつらはヤマセじゃ!」
内田「なんかやりづらいわね。」
カンナ「興味がない。いつもどおりやるだけだ。」
内田「そういうところがクールを通り越してるのよ」
社長「続きまして、岩手県出身、フォクシー真帆選手、霧島レイラ選手の入場です!」
会場全体に二人のコールが響き渡る。
真帆「よし、やってやるぞ!」
霧島「この試合、負けられない…ッ!」

カンッ!ゴングが鳴ると最初に試合の主導権をとったのは真帆だった。
真帆「とぉおりゃあっ!」
渾身のエルボーがカンナの頬を荒々しく何度も打ち据える。
老人A「なんと鋭いエルボーだこと。まるで海に直角に突き刺さるようなこれは…」
老人B「リアス式海岸そのものじゃ。そう、リアス式エルボーだじゃ!」

31 :ご当地エンジェルス岩手編 3:2007/12/13(木) 01:26:58 ID:FCVr1p+G
霧島「よし、タッチだ!」
真帆達が優勢を保ちながらお互いに選手が入れ替わる。
内田「思いっきりアウェイね。ただの技も必殺技にされてしまうこの空気はまずいわ。なんとかしないと…」

霧島「喋ってる場合か!」
大降りのラリアートが内田の上半身を持っていく。ダウン。
内田「このくらいなんとも…うぁっ!」
立ち上がりざまに内田の腹部に重い回し蹴りが放たれる。
よろける内田に霧島は回し蹴りを何度も打ち込む。
老人A「よけたくても体がふらついて何度も当たってしまう、強制的な蹴りのおかわり、これはもはやただのソバットでは無く…」
老人B「盛岡名物わんこソバットじゃ!」

カンナ「ふざけたネーミングを…、内田、いつまでも遊んでいるな!」
救援に駆けつけたカンナのドロップキックが霧島を突き飛ばす。
内田「サンキュ。一気に決めるわよ!」
内田は倒れた霧島の右足アキレス腱を極めていく。
そして霧島の左足にはカンナが取り付く。ダブルアキレス腱固め。
霧島「くっ!」
両足に走る苦痛に脂汗を流しながら二人の体重を引きずり、なんとかロープエスケープを試みる。
真帆「レイラ!しっかりするのだ!」
霧島「真帆、すまない。もう今日は足が動かせないかも…」
真帆「それでも、タッチだ!ギブアップするな!」
じりじりと残された力を引き絞り、霧島は腕の力のみで差し伸べられた真帆の手ににじり寄る。

32 :ご当地エンジェルス岩手編 4:2007/12/13(木) 01:27:40 ID:FCVr1p+G
指先が触れた瞬間、霧島の足は開放されたが、もはや自力で立つこともかなわない。
霧島「真帆、お前一人だけじゃむざむざやられるだけだ。」
真帆「真帆は一人じゃないのだ。勝つときはレイラと一緒だ。」
そう言って笑顔を見せると真帆は動けない霧島を背中合わせに背負い始めた。
内田「何の真似よ。」
カンナ「関係ない。霧島がダメなら真帆からギブアップを取るまで」
内田「そうね、これで決めるわ!」
コーナーで霧島を背負い込んだ真帆目掛けて内田とカンナは走り出す。
真帆「うあああああああああ!」
真帆も勢い良くリング中心に向けて駆け出す。
老人A「な、なんじゃあの姿勢は!こんな技は…ハッ!孫(30代)の漫画にあったような、そう、ロング○ーントレイン、ロング○ーントレインじゃ!」
老人B「違うべ、爺さん。あの娘達に角はねえ。あれはおらたちに本物のスタァを見せてくれる…」
ごちーん!霧島の頭と内田の頭が正面衝突。もんどりうって倒かかる先のカンナを下敷きにして3人が重なり合う。
内田「ほ、星が…大きな星がついたり消えたりしている…」
老人B「そう、銀河鉄道なんじゃよ…」
折り重なる3人の上に威勢よく真帆がダイブする。
真帆、霧島、気を失った内田、一番下に3人分の体重を跳ね除けられなかったカンナが重なる山が3カウントを維持し、試合終了のゴングが叩かれた。

33 :ノエルと風船 その1:2007/12/13(木) 22:54:28 ID:ZajLOZh7
八島「オラー! 千春に千秋! 練習だからって気ぃ抜いてんじゃねーぞ!」

三日後に控えた、金網電流爆破ノールールデスマッチに向けて、八島の気合いは最高潮に達していた。
正規軍とヒール軍団との全面抗争の最終戦を飾る世紀の一戦である。
通常の勝ち抜き戦であれば、祐希子や理沙子を擁する正規軍が優位であろうが、
この試合形式であれば、互角の勝負に持ち込むことができる。
それに、何と言っても本年度最後の興行にして、年に一度のドーム興行なのである、
八島が張り切るのは不思議ではない。
こうして、試合の一週間前から、地獄の特訓が続いていたのであった。

八島「それじゃ千春に千秋! この後、会場設定の業者から電話が来るから、交代で電話番しとけ!」
ふつう、会場のデザインは会社が行うが、今回の興行においては、
前回の対抗戦で勝利したヒール側に会場設定の権利が与えられていたのである。
千春「うえ〜、マジッすか?」
千秋「ウチらもう上がりたいんすけど・・・」
八島「やかましい! テメーらメシ抜きで居残りさせるぞ!」
千春・千秋「う〜す・・・・」

渋々電話番につく村上姉妹、これが後の惨劇の引き金になろうとは、誰が想像できたであろうか。

千春「あ〜面倒くせ〜。なあ、誰かに押しつけて焼き肉でも食いに行こうぜ」
千秋「それいいな。お、さっそく白石のやつが来たぜ!」
通りがかったノエルを部屋に引きずり込む。
千春「よお、ちょっと電話番代わってくれよ! なに、適当に話し合わせときゃいいんだ」
千秋「フーセンガム買ってきてやるからさ!」
ノエル「・・・フーセン・・・それなら、いいよ・・・」

嬉々として出て行く双子。それとほぼ同時に電話が掛かってきた。
ノエル「もしもし・・・」                                     (続く)

34 :ノエルと風船 その2:2007/12/13(木) 22:56:03 ID:ZajLOZh7
>>33

二日後、業者から会場の設置が終わったという連絡を受け、出場選手が会場へ下見に向かった。
一同「なんじゃ、こりゃぁぁぁぁぁ!?」
そこで皆が目にしたのは、会場一杯に飾られた、色とりどりの風船の山だったのである。
八島「おい、千春に千秋! いったいこれはどういうことだぁぁぁぁぁ!?」
千春・千秋「実は、かくかくしかじか・・・」
八島「白石のしわざだぁ!? おいみんな、白石を捕まえるぞ!」

ということで、選手寮に戻ってきた一同は、お昼寝中のノエルを捕らえ、尋問を始めた。
八島「おいこら、白石! 会場を風船だらけにしたのはテメーか!? 何でそんなことしやがる!」
ノエル「ふうせんふわふわ」
八島「ふざけんなぁぁぁ!」
ノエル「あ〜れ〜〜」
激高して掴みかからんとする八島を止める一同。何とか雰囲気を和らげようと、理沙子が機転を利かせた。
理沙子「ねえ、前から聞きたかったんだけど、何でそんなに風船に拘わるの? いい機会だから説明してくれる?」

促されて、淡々としゃべり出すノエル。
ノエル「ノエルのパパとママはお星様になってお空の上にいるの。だから、いつもノエルはひとりぼっち・・・
     きれいな風船がいっぱいあれば、パパとママもお空の上からノエルのいるとこがわかるの・・・
     風船ふわふわ飛んでいくから、たくさん集めれば、お空に行ってパパとママに会える・・・」

しゃべり終わったノエルは、どこからか風船を取り出すと、一心不乱に膨らまし始めるのだった・・・(続く)

35 :ノエルと風船 その3:2007/12/13(木) 22:59:03 ID:ZajLOZh7
>>34

ノエルの話を聞き終わった一同、先程とはうってかわり、静寂が周囲を包んでいる。

千春「(今時そんなお涙頂戴が流行るワケねーだろ)・・・」
千秋「(八島の姉御もさぞかし堪忍袋の)・・・って、どうしたんすか、姉御!?」
村上姉妹が八島の方を見ると、なんと八島が号泣していた。

八島「う・うう・・・いい話じゃねえか・・・ううっ・・・」
村上姉妹ならずとも、呆気にとられる一同。
よく見れば、理沙子や龍子、祐希子なども号泣していた。
龍子「その若さで、そんな苦労してたなんてな・・・うううう・・・」
理沙子「今までなぎさの力になれなくて、ごめんなさいね・・・」
八島「ひっく、えっく・・・決めた、明日はノエルのデザインのままで試合するからな・・・」
社長「おい、ちょっと待て! 今まで詰めてきた段取りはどーなるんだ!?」
八島「やかましい! んなもんテキトーに変えるんだよ! いつも通り勧善懲悪でいいじゃねえか、ううっ・・・」

突然の路線変更に頭を抱える他の選手や社長。しかし、冷静さを保っている者もいた。
杉浦「霧子さん、なぎささんのご両親ですが、確か白石博士でしたよね、夫婦でNASAの宇宙ステーションにいる」
霧子「な〜んだ、知ってたの。つまんないわね」
杉浦「よろしいんですか? デタラメだと分かった日には・・・」
霧子「あら、宇宙ステーションも周回軌道してるから、人工衛『星』には間違いないでしょ?」
そういって楽しそうに笑う霧子。
杉浦「霧子さん、何か楽しそうですね」
霧子「あら、そうかしら、うふふ・・・ それより、何か聞きたいことでもありそうね」
杉浦「はい、会場の設備を風船だけに取り替えることで、いくらぐらい費用が浮きましたか?」
霧子「うふふ・・・口止め料は最新機種のノートパソコンでどうかしら?」
杉浦「いいですね。サンタさんからのクリスマスプレゼントということで・・・」

その後、興行自体は何とか成功したものの、さすがに精神的な疲れを見せる選手一同。
一方で、何故か満ち足りた顔をしたノエルと杉浦。
そして、銀座の町をブランド品に包まれて闊歩する霧子の姿があったとさ・・・(終わり)

36 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/14(金) 07:20:41 ID:BHxRys6+
いい話だと思ったらwwwwww

37 :誕生日プレゼント:2007/12/16(日) 20:12:49 ID:q+QSuDch
12月16日、フレイア様は写真集の撮影を終えて寮に帰ってきた。他の選手たちは地方遠征のため不在である。
「一人っきりというのも悪くありませんわね・・・あら、今年もこんなにたくさん」
フレイア様の部屋には、全国の奴隷どもからの山のようなプレゼントがあった。大半はブランド品か宝石である。

とはいえフレイア様には、同僚選手たちからのプレゼントの方が気になったようである。
別に置かれていた選手たちからのプレゼントの一つを手に取り、添えられていた手紙を開いた。榎本からの贈り物らしい。
『おたんじょうびおめでとう。つばさちゃんと選んだ口紅なんだよ。綾もはやく大人になりたいな』
うふふ、と笑みを漏らすと、フレイア様はその口紅を大事そうに机にしまった。

次に、妙に大きくて重たそうな箱に目をやる。そこにも手紙があった。来島からだ。
『誕生日おめでとさん。アンタはもっと筋肉付けた方がいいぜ。このダンベルはNASAが開発した・・・』
そこまで読むと、フレイア様は手紙をゴミ箱に捨て、箱は窓から投げ捨てた。

その次に妙に薄い箱を手に取る。祐希子の署名入りの手紙が添えられていた。
『誕生日おめでとう! プレゼント買うの忘れちゃったから、カレー屋の割引券を・・・』
これまた手紙ごとゴミ箱に捨てた。

少し苛立ってきたフレイア様は、他のプレゼントを乱暴に開け始めた。
『きのう山でとってきた、このきのこをやるぞ。毒だったらすぐにはきだすんだぞ・・・』
『祐希子さんの生写真をプレゼントでーす! あ、焼き増しだから遠慮せず・・・』
『何も言わんと、この書類にサインして、○○銀行に送ってぇな。なに、連帯保証人いうても怖いことあらへん・・・』

「まったく、少しは綾ちゃんを見習ったらどうですの。 あら、これはちゃんとした梱包ですわね」
そう言って、最後の一つを開けるフレイア様。
そこに入っていたのは、ドモ○ルン・リン○ルのお試しセットだった。
震える指で、同封されていた手紙を開ける。
『お誕生日らしいわね。前から言おう言おうと思ってたけど、あなた最近お肌たるんでない? いつまでも若いと思わないことよ、うふふ』

手紙を読むやいなや、寮を出て愛車のポルシェに飛び乗るフレイア様。
そして次の日から、理沙子との血で血を洗う抗争が始まったのだった・・・

38 :16:2007/12/16(日) 21:52:45 ID:7njCBdV8
逃亡者、故郷に帰る

>>27にてボ○ケン○ルバーもどきのマスクマンに扮して一ヶ月。富沢はデスピナが住んでいる安アパートに転がり込んでいた。
ある朝、二人で食事中。
デスピナ「・・・・ねえ、レイ」
富沢「(ぱくぱく)ん、何よ?」
デスピナ「ここんとこ毎日ウチに来てタダ飯食らっていくけど、結構家計を圧迫してるってご存知?」
富沢「ん、ひょっとして迷惑?」
デスピナ「迷惑と言うか・・・・あんた結構なギャラ貰ってたと思ったけど。少なくとも食うには困らないくらいには」
富沢「とっくに大部分はココ(腹を指差し)に納まったわよ」
デスピナ「食べちゃったワケね・・・・・ん?」(何かに気付いたように)
富沢「どうかした?」
デスピナ「(目をこすりつつ)い・・・いや、なんでもない(なんか少し太ったような気がするけど・・・・)」

一方、そのころ日本では・・・・
ヘレン「ねえカレン、今度の年末年始はオランダに・・・・」
カレン「帰らないわよ」
成瀬「何でや? 年末年始くらい国に帰って家族で過ごしたらええやないか」
ヘレン「そうそう、もっと言ってやってユイ。今年は南国のパラダイスが待ってるわよ♪」
成瀬「えらい豪勢な年末年始やないか」
ヘレン「青い海に白い雲、食事は新鮮とれたて魚介類♪」
成瀬「おぉぉぉぉ〜〜」
カレン「ユイは知らないから・・・・」
成瀬「どういうこっちゃ?」

ミラー「いやね、年末年始、ニールセン家が中心になってヨーロッパの選手の有志で合同合宿やってるのよ」
成瀬「ほう」
ミラー「それでアタシも一度(だまくらかされて)参加したんだけど、『パラダイス』ってのがクセモノでね」
続く


39 :16:2007/12/16(日) 21:53:41 ID:7njCBdV8
続き〜
成瀬「バカンスとちゃうんか?」
ミラー「実は無人島での自給自足のサバイバル生活」
成瀬「道理で帰りたがらない訳やな・・・・」
ミラー「いや〜、あたしもまさか新年の第一声が『ウングラウブリッヒ(信じられない)!』になるとは思わなかったわ」
成瀬「そりゃ普通、サバイバル生活の最中に新年迎える奴はそうそうおらんやろ」
カレン「つまりお姉がアタシを連れ戻したがってるのは・・・・」
成瀬「道連れは一人でも多いほうがいい・・・と」
ミラー「そういう事ね♪」

数日後、メキシコから富沢が帰国した。
カレン「レイが帰ってきたんだって? ついに復讐の時は来た♪」
美月「見たら絶対に驚きますよ・・・・」
富沢「ただいま〜〜〜」
カレン「よ〜し、そこを動くなレイ・・・・って誰よアンタ」
美月「『驚く』といったはずです。私も初めて見た時は新人の子が来たのかと思いました」
カレン「まさか・・・・これ・・・・レイ?」
美月「(こくりと無言で頷く)」
富沢「真冬の割には暑いわね・・・・・暖房効き過ぎじゃないの」

そこにいたのは山本並みに『膨らんだ』富沢であった。
美月「『写真集』の返礼はどうするんですカレンさん?」
カレン「あまりに哀れな姿で怒る気も失せたわよ・・・・」
富沢「そんなに太った?」
カレン「今度はお爺ちゃんも関与してないわよね・・・・・」
美月「単純に運動不足でしょう。南さんはメキシコにはいませんから」
カレン「『シゴキ』とはいえ、普段はみっちり運動して(させられて)るしねー」
富沢「いやー、実に開放的な日々だったわ」

さらに続く

40 :16:2007/12/16(日) 21:54:47 ID:7njCBdV8
続き
金井「うわー・・・レイちゃん、凄い太り方」(ぽん、と軽く富沢に触れる)
富沢「(ごろん、と倒れて)ちょっと!! 突き飛ばさないでよ」
金井「触れただけなんだけど・・・・バランス感覚までおかしくなってる?」

美月「いずれにせよどうにかしないと『これ』は」
カレン「ミナミが見たらただじゃ済まないわよ」
富沢「でも・・・こうなると練習なんかしたくないし」
美月「それは元からだと思いますけど」

カレン「いいアイデアがあるわ・・・・レイ、『南の島のバカンス』に参加したくない?」
美月「(何か気付いたように)そうそう、しかも楽に痩せられますよ♪」
富沢「楽してダイエット・・・・しかも南の島・・・・・乗った!!」
カレン「(やった!!) はいは〜い、一名様ごあんな〜い」

そして年末・・・・・
富沢「準備完了!! 南の島が呼んでいる♪」
カレン「何も知らないで・・・・・じゃ、楽しんできてね♪」
ヘレン「何言ってるのよカレン。あんたも参加するのよ」
カレン「へ!? レイがいるんだし・・・・」
ヘレン「道連れは多いほどいいってものよ。あんたの荷物もちゃんと用意してあるからね」
カレン「お助けえぇぇぇぇぇぇっ!!(涙)」

そんなわけで何も知らない富沢&強制的に引きずられていくカレンは年末年始、地獄を見ることになる。合掌。


41 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/16(日) 22:14:55 ID:q+QSuDch
>>40
そして、極限状態の二人の間に愛が芽生える・・・というわけですか?

42 :16:2007/12/17(月) 23:54:37 ID:MqUydSZp
サバイバルネタ考えてて、
来島「ファイトぉぉぉぉっ!!」
六角「いっぱぁぁぁぁぁつ!!」
てな具合の「大自然の中でのアクション巨編」な来島さん&六角姐さんが脳裏に浮かんだ。
何気にオトコマエなネタが良く似合うような気がするこの二人(笑)

>>41
芽生えない芽生えない・・・・てか、あたしゃそっち方向のネタ書けませんって。
・・・・一瞬心が動いたけど(笑)


43 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/18(火) 13:39:00 ID:17axVcK8
成瀬「ホットペパーのグルメサイトのCM出演するの嫌やなあ」
早瀬「私はギャラがもらえるから別に良いけど」
成瀬「あんなん出たらなあ、関西弁でアフレコされるねんで」
早瀬「お前もうなってるよ」
成瀬「………アホな」

44 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/19(水) 17:46:05 ID:UqvYjaK1
杉浦「今日の送別会3人しかいませんけど、まあ楽しんで…」
相羽「おい、おい、ちょっと待ってくれ。おい、どうしてボクの送別会が3人なんや?うん?」
白石「…君抜いたら2人や………」
相羽「……………」

45 :マシーンクラッシャー・草薙:2007/12/19(水) 20:18:32 ID:KB/4l/d3
ある日のこと、辻が外出から帰って来ると、黙々と蜜柑を食べる真鍋と淡々とお茶を飲む草薙の姿があった。
辻「どうしたの、二人とも。何かあったの?」
草薙「いえ、何も・・・」
真鍋「そ、そうだよ、いつも通りじゃん」
明らかに怪しい二人。
辻「そう言えば、ホールで和希が大騒ぎしてたよ、美月がおかしくなっちゃったって」
草薙「ぶはぁ!(飲んでた茶を噴いた)」
真鍋「ぐはぁ!(食べてた蜜柑を喉に詰まらせた)」

辻「・・・何があったの・・・怒らないから言ってみ」
真鍋「・・・えっと、今年やり残した事について、みことさんと話してたんだけど・・・」
草薙「それで、年内に私の機械への苦手意識を克服しようという話になって・・・」
真鍋「まずは機械を壊すメカニズムを突き詰めようとしてさ。それには、頭のいい人に分析して貰おうと・・・」
辻「それで、杉ちゃんを呼んだんだね?」
草薙「きちんとした実験だったんです。でも、どうしても原因が分からず、苛々してたら、つかささんが・・・」
真鍋「ほんの冗談のつもりだったんだよ。まさか、みことさんが本気にするとは思わなくて・・・」

辻「それで、つかさは何て言ったの? そして、みことさんは何をしたの?」
真鍋「・・・自称『ファイティング・コンピュータ』の杉浦さんをみことさんが触ったらどうなるのかな〜って」
草薙「最初は何ともなかったんです! でも何ともないのが悔しくて、思いっきり念を込めたら・・・」

                   ∧_∧   ┌────────────
                 ◯( ´∀` )◯ < 私は、杉浦美月ちゃん!
                  \    /  └────────────
                 _/ __ \_
                (_/   \_)

草薙「・・・と言うわけです」
辻「・・・後でクロフォード先生に電話しとくよ・・・薬で何とかしてくれるだろ・・・」

そして、次の日にマリア・クロフォードが到着するまで、相羽の悲鳴が寮内に響いていたという。
相羽「うわぁぁぁぁ〜! 美月ちゃん! もとに戻ってぇぇぇぇぇ〜! 」

46 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/20(木) 00:41:52 ID:4awUKA8Y
街を歩いていたらUFOに連れ去られました。
財布を盗られ検査された挙句、
宇宙人に「ありえないなこの髪型」と言われたのでホットペッパービューティでヘアサロン探します。

                                       談:アメリカのプロレスラーI・Sさん

47 :16:2007/12/22(土) 11:44:31 ID:+k8cIF98
先生を倒せ!!

富沢とカレンが『南のパラダイス』に旅立って(>>40)三日後、寮にて。
成瀬「アイツら今頃どうしてるやろ」
真鍋「いきなり食糧が尽きてたりして」
成瀬「でもって極限状態で愛が目覚めたりしてな」
真鍋「焚火の側で見つめあう瞳と瞳♪」
成瀬「重なる唇♪」
真鍋「そして二人は・・・・・・あるわけねーって♪」

そこにミラーが部屋に入ってくる。
ミラー「アンタたち・・・・レイの事笑えないわねー」
成瀬「ほっとけ。それで何ぞ用か?」
ミラー「それは・・・・(廊下から足音が聞こえてくる)き・・・来た!!」
真鍋「誰が?」
ミラー「お願い!! かくまって!!」
成瀬「何だか知らんけど・・・・ままええわ、そこのクローゼットに隠れとき」
ミラー「ダンケ!!」(クローゼットに駆け込む)

マリア「(こんこん)私だ。ミラーはここに来ていないか?」
成瀬「あ、クロフォード先生。いや、来てまへん」
マリア「そうか、邪魔したな。まったく・・・・デュラムでは物足りんというのに」(遠ざかる足音)

しばらくしてミラーがクローゼットから出てくる
成瀬「『人体実験』から逃げてきたっちゅーわけか。あの先生の性癖を知らんわけでもあるまいに」
ミラー「練習であそこまでやるとは思わなかったわよ!!」
成瀬「嫌なら断ればええやろ。ルイスはその辺うまく立ちまわっとったで」
ミラー「『練習に付き合ってくれるな』とあの先生に言われて『ナイン!!』と断れる根性はアタシにはないわよ」
真鍋「自分で言うかな・・・・それに一緒に来日してるのはジーナちゃん・・・・」
成瀬「見事に押しの弱いのが揃ったな」
(続く)

48 :16:2007/12/22(土) 11:46:04 ID:+k8cIF98
続き
二時間前、ジムにてスパーリング中のマリア・ミラー・ジーナ
ジーナ「あたたたたた!! ギブギブギブ!!」
マリア「・・・なんだだらしない。まだほとんど力を入れていないぞ」
ジーナ「そんな事を言われても・・・・」
マリア「これではデータ取りにもならん・・・・ミラー、付き合ってくれ」
ミラー「へ?・・・い・・・・いや」
マリア「付き合ってくれるな!!」
ミラー「は・・・・はいぃぃぃぃっ!!」

マリア「何、今度は『痛くない』ぞ」
ミラー「はあ・・・・」
マリア「こうスリーパーホールドの体勢に捕らえてだな・・・・」
ミラー「絞めないんですか?」
マリア「続きがある・・・・ここから動脈を『きゅっ』とつまんでやると、あら不思議」
ミラー「え?・・・・きゅう・・・(気絶)」
マリア「一見スリーパーで落ちたように見え・・・・って聞いてるか?」
聞こえるはずがない。(回想終わり)

真鍋「ミスター・○ポック・・・・・」
ミラー「それで身の危険を感じて逃げてきたわけよ」
成瀬「しかし・・・・一頃の南さんみたいやな、あの先生の暴君っぷりも」
ミラー「帰国までアレが続いたんじゃ身が持たない・・・・・」
成瀬「一度ハッキリ言っといたほうがええんとちゃうか」
ミラー「あの先生に? できりゃとっくにやってるわよ」
真鍋「そこはそれ。お酒でも飲めば、普段言えない事もあら不思議♪」
ミラー「酒か・・・・・」
(さらに続く)

49 :16:2007/12/22(土) 11:46:56 ID:+k8cIF98
続き
その夜、外国人選手の泊まっているホテルにて
マリア「・・・それで酒の力を借りて私に意見しようと言うわけか」
ミラー「は・・・はい」
マリア「よかろう、どこからでもかかってこい」(自信満々)
ジーナ「あたし・・・あまり飲めないんですけど」
ミラー「あんただって言いたい事の三つ四つあるでしょ」

三十分後・・・・
マリア「ヒック・・・・どうしたミラー、言いたい事があるんじゃなかったのか」
ミラー「や・・・やっぱり言えない」
マリア「まったく・・・・情けない・・・・デュラム・・・・お前はどうだ?」
ジーナ「(一人黙々と飲んでいる)・・・るさい」
ミラー「へ?・・・・」
ジーナ「うるさいと言ってるんです」(目つきがかなりヤバめ)

ジーナ「おう、そこのこまっしゃくれたメガネのガキ・・・酌でもしろや・・・」
マリア「酔ってるのか・・・・デュラム(汗)」
ミラー「・・・・逆らわないほうがいいですこの目つきは」
ジーナ「おめーに言ってんだよ薬マニア!!」
ミラー「・・・・凶暴化してる」
ジーナ「人体実験だ?・・・・ヒトの体オモチャにしやがって・・・・」
マリア「い・・・いや、落ち着けデュラム(汗)」
ジーナ「そんなに実験好きなら・・・・この酒瓶の強度でも試したろか」
マリア「冷静に・・・冷静に・・・・話せば分かる・・・・デュラム・・・・さん(汗)」
ジーナ「やかましい!!」(酒瓶攻撃)
マリア「ひえぇぇぇぇぇぇっ!!」

次の日からミラーとクロフォード先生のジーナを見る目が一変したそうな。
こうして図らずもジーナ・デュラムはクロフォード先生をビビらせるという偉業を達成したのでした。めでたしめでたし・・・・かな?

50 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/22(土) 13:16:00 ID:s8EtCIRm
>>49
マリア先生・・・(涙)

この後、ソフィア・”わがままお嬢様”・リチャーズが空気も読めずにジーナへちょっかいを出し、
何かの拍子で酒が入ったジーナに半殺しにされるんでしょうな。

51 :クリスマスの風景:2007/12/24(月) 20:02:59 ID:w+cH3k9f
ここはC.B.Tの三人が暮らす部屋。
クリスマスイブだというのに予定も仕事もない三人がゴロゴロしていた。
ノエル「今年は・・・フケーキなの?」
相羽「ふえっ!?」
美月「ど、どうしたんですか? あなたが不景気という言葉を使うなんて・・・」
ノエル「・・・フケーキじゃないの?」
美月「た、確かに好調なのは大企業だけで、一般庶民にとってはあまり景気がよいと感じられないでしょうが・・・」
ノエル「やっぱり・・・フケーキ・・・今年はお寺が静かだもん・・・」
相羽・美月「???」
ノエル「じんぐるべーる、じんぐるべーる、鐘が鳴る・・・」
相羽「鈴だよっ!」
美月「鈴です!」

いつもの通り、ノエルのボケにユニゾンで突っ込む二人。一方、ノエルはお構いなしに別の話を始めた。
ノエル「・・・ケーキはまだか・・・?」
美月「ぼけモードの後は暴君モードですか・・・突然にケーキが出てくるわけが・・・」
相羽「本当は夕飯の後にしようかと思ったけど、もういいかな」
そう言って、部屋の冷蔵庫から箱を取り出す相羽。
相羽「じゃ〜〜ん、お昼に買ってきたブッシュ・ド・ノエルだよ〜〜〜!」
美月「相羽先輩にしては気が利いてますね。それじゃ、食堂で紅茶を煎れてきます」
相羽「あ、ボクも食堂に行くよ。お皿とフォーク取ってこないと」
スタスタ出て行く二人、部屋にはノエルとケーキが残された。

そして数分後・・・
相羽「お待たせ〜! じゃあ食べよう・・・って、ひぃぃぃ!」
その視線の先には、ブッシュ・ド・ノエルを丸囓りしているノエルの姿が。
美月「な、何をしているのですか・・・?」
ノエル「もぐもぐもぐ・・・ごっくん・・・今年の恵方は南南東・・・今年もみんなが良い一年でありますように・・・」
相羽「ああ、ケーキが・・・3000円もしたのに〜」
美月「今年も良い年って・・・今年はあと一週間です・・・」

こうして、いつものようにノエルの楽しいクリスマスは過ぎていくのであった、めでたしめでたし。

52 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/28(金) 23:53:16 ID:zXnUbQmI
  【あれの続き】

龍子「ウチの団体に入りたいのか?5年後だな」
石川「どんなレスラーになりたいの〜?」

美冬「…真田」
真田「…ウッス」
美冬「あの子供…じゃなくてあのおなごは確か新女の…」
真田「はい!榎本です」
美冬「何故ここにいるのかというのもあるが、お二方はなんで和やかに話しておられるのだ?
   あ奴は殴り込みにきたのであろう?違うのか?」
真田「いや〜おそらくそうだと思うんすけど…」
小川「お2人共あの娘が新女の選手だって事わかってないっぽいですね」
真田「んでもってレスラー志望のファンの子供が自分達を見学しにきたと
   思ってるみたいっすね」
美冬「むう……龍子殿もあれで結構天然な所があるからなあ
   真田、お主が一言言ってきてはどうだ?」
真田「嫌っすよ、私には見えるっすよ龍子さんの後ろに輝く死兆星が」
美冬「そうか…お主にも見えるのか」
小川「知らないで話してたなんて知ったらなあ…、あたし達にもとばっちりがきますよ
   そうなったら三日くらいは機嫌悪いし」
美冬「真田なら空気読めなさそうだから見えないと思ったのだが」
真田「それは別のゲームでの話っす、つうか人を生贄にしないでください」


53 :16:2007/12/29(土) 20:25:37 ID:s72l6loh
今を去ることウン年前、とある週刊誌(信頼度はかなり低い)にこんな記事が載ったそうな。

『人気女子プロレスラーに年齢詐称疑惑!! 本当は○○歳?』
人気プロレスラーR・S(公称18歳)に年齢詐称疑惑が浮上した。その容姿から年上に見られる事もあったというのだが・・・・。
デビュー当時から「本当は二十代半ば」との噂もあったのだが、本誌が入手した情報によれば「30代近く」であることが判明した。
「女二十代の一年は地球より重い」とはいえ豪快なサバの読みっぷりに筆者も失笑を禁じえない。

で、件の記事を見て・・・
社長「・・・・穴があったら埋まりたい心境だ」
霧子「まったく・・・・世間の目が厳しいこのご時世に偽装捏造が自爆行為という事を解さない人が身近にいたとは・・・・・」
社長「いや・・・・そんな意味じゃないんだ」
霧子「は?・・・ではどんな意味ですか」

携帯電話に届いたメールを見せる社長。そこには『そこを動くな −理沙子−』の文字があった。
社長「理沙子は俺が週刊誌に喋ったと思い込んでる。どこでもいいから隠れないと・・・・命が危ない」
霧子「・・・・つまり穴にこもってでもやり過ごしたいと」

そして現在・・・・
理沙子「そんな事もあったわねえ・・・・今となっては懐かしい思い出だわ」
上原「結局喋ったのは社長じゃなかったんだろ?」
理沙子「ええ・・・・その記者の完全なでっちあげ。もちろん速攻で出版社に乗り込んでその記者に思い知らせてきたわ」
上原「仕事が早いな。待て・・・・『思い知らせた』って一体何をした?」
理沙子「知りたい?」(にっこり)
上原「いや・・・・・やめとく。夢見が悪くなるような気がする(汗)」

今週の『王様の仕立て屋』読んでてふと脳裏に浮かんだ。反省はしない。


54 :名探偵・香澄:2007/12/30(日) 02:18:37 ID:74u/QnRF
 埼玉県春日部市「市ヶ谷探偵事務所」屋上
 自称「美人名探偵」にして春日部の支配者のつもりでいる市ヶ谷麗華に仕える三人の女の、その日の朝はいつにも増して過酷なものだった・・・
中江「寒いぃぃぃ!!凍えるぅぅぅ〜!!」
成瀬「昨日降った雨のせいで寝袋のファスナーが凍っとるで!!」
野村「・・・なんだか眠くなってきちゃった・・・あぁ・・・空から天使達が舞い降りてきた・・・」
成瀬「鈴木!!寝るな!!寝るんやない!!それは天使なんかじゃないで!!死神や!!」
 時給39円、屋上の家賃65,000円、福利厚生一切なし、その他生活費は独立採算制の彼女達の朝はいつも命がけである。
 彼女達は主人である市ヶ谷麗華が目覚めるまでに、この市ヶ谷ビルの内装、外装の全清掃、市ヶ谷の旗艦ドゴス・ギアのワックス掛け、
 市ヶ谷の朝食の用意等の仕事をこなさねばならない。
中江「はぁ・・・また朝がきちゃったよ。」
野村「あぁ・・・また天使さん達に連れて行ってもらえなかったよぉ。」
成瀬「・・・愚痴いっとらんでさっさと朝の仕事や・・・麗華様に殺されるで。」
 この名探偵シリーズのレギュラー枠に収まって約一年。彼女達はテキパキと仕事をこなせるまでに成長していた。
成瀬「アホ!!成長やない!!生きる為や!!」
 朝の仕事の最後は市ヶ谷の起床を出迎えることで終了する。彼女達は市ヶ谷の寝室前で待機中である。
野村「・・・そろそろ時間だよ。」
中江「はぁ・・・このまま夜になればいいのに・・・」
成瀬「!?来た!来たで!!」
 市ヶ谷の寝室から荘厳なクラシック音楽が鳴り響いた。市ヶ谷麗華の目覚めの時である。
市ヶ谷「佐藤、田中、鈴木!!」
 市ヶ谷の呼び声と同時に三人は寝室に飛び込むと綺麗に整列して市ヶ谷に応えた。
三人組「おはようございます!!美人名探偵にして春日部一お美しい麗華様!!」
市ヶ谷「おはよう。相も変わらず貧相で愚かな俗人顔ですわねぇ・・・」
三人組「・・・・」
 市ヶ谷のねぎらいの言葉に感極まる三人である。
成瀬「どこがや!!しばくでこのクソナレーター!!」

55 :名探偵・香澄:2007/12/30(日) 02:20:39 ID:74u/QnRF
 朝食のテーブルに付いた市ヶ谷に春日部スポーツを手渡すのは山田の仕事である。
中江「だ・か・ら!!田中だってば!!ワザとやってるだろ!!」
 今日の朝食は秋刀魚の塩焼き定食。市ヶ谷のお気に入りメニューである。
 テレビでワイドショーを流しながら、新聞片手に朝食に舌鼓を打つのが市ヶ谷の朝のライフスタイルである。
市ヶ谷「さて・・・世界情勢は・・・あら?麻生さんが結婚とは・・・祝電でも打って差し上げようかしら・・・」
野村「あのぉ・・・麗華様、一つ質問があるのですが。」
市ヶ谷「なんですの?鈴木、発言を許可して差し上げますわよ。」
野村「はい、先日頂戴致しましたお給料の件なんですが・・・そのぉ・・・世間でいうところの年末調整はどうなっているのかなぁ・・・て・・・」
市ヶ谷「はぁ?何をスカポラチンキなことを言ってるんですの。お前達は私の私兵なのですわよ。今こうして生あることが奇跡に
    近いというのに人間並の扱いを受けようなど言語道断ですわ。」
野村「ですが・・・実家への仕送りとか・・・」
市ヶ谷「鈴木・・・私、久しぶりに大間の一本釣りマグロを食してみたくなりましたわ・・・捕ってきてくださる?」
野村「え、あの、その・・・鈴木、直ちに出撃致しますです!!」
市ヶ谷「心配はいりませんわよ。例え波にさらわれて漂流したとしてもいつかは陸地に打ち上げられますわよ。オーホホホホホ」
 厳しさの中にも優しさを織り交ぜる・・・市ヶ谷の人となりが伺える一幕である。
野村「厳しさ?優しさ?どこをどう読んだらそうなるのよ!!残酷さしか伺えないよ!!」

中江「結局・・・今年の締めもこんなパターンで終わるんだな。」
成瀬「年末進行で作者がヒィヒィ言ってたからな・・・新作書く余裕がなかったと見えるわ。」
中江「まぁ来年も懲りずに長編書く気でいるらしいぞ・・・今度は私達の出番もあるようだ。」
成瀬「また・・・被害者役じゃないんか?だいたい読者の方にトリックからオチまでほとんどを言い当てられちゃうのもどうかと・・・」
市ヶ谷「ちょいと佐藤、田中!!」 
成瀬&中江「は、はい!!麗華様!!只今、参ります!!」

 本年も一年に渡り、ダラダラと続けさせて頂き感謝の極み。皆様、良いお年を・・・

56 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/30(日) 19:50:43 ID:pttkU1G3
>>54-55
歳の瀬だしなぁ。キャラ借りるよ。

/*****
CM案、きれいな歯編。
(市ヶ谷トレーニングルーム、『さわやかな雰囲気で』)
中江’「杉浦美月ノ白イ歯ハ〜」
野村’「健康的ナ白イ歯ハ〜」
成瀬’「ドウシテアンナニ白インヤロ?」
杉浦「だって心が真っ・・・」

(市ヶ谷家屋上特設カマクラの中、『みかんを食べながら和やかに』)
野村「そういえばお歯黒ってあったよね?」
成瀬「あれは結婚した人限定やろ」
中江「そうかぁ」
(一同笑い、フェードアウト)
*****/

スタッフ「こんなかんじでお願いしま〜す」
中江「で、このダッシュの時には私達は怪しげな付け鼻で・・・」
野村「片言の日本語なんですか」
スタッフ「それじゃあさっそく本番を」
成瀬「いきなりかいw」

57 :名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/30(日) 19:51:48 ID:pttkU1G3
-撮影終了後-
野村「終わった〜ぁぁぁ」
中江「トッパライで餅が買える〜ぅぅぅ」
成瀬「いや、それだけやない。アレを見い!」
ビシッ!という効果音付きで指差した先に撮影で使ったカマクラが。
成瀬「あれで寒さをしのげるんや!!」
野村「こたつには電気通ってないけどね(ボソッ)」

(電話中)
市ヶ谷「いえ、ワタクシの屋敷でよければいつでも。それでは」
ガチャン。 
辻「あ、オバチャン」
市ヶ谷「誰がオバ・・・何を持ってるんですの?」
辻「温州みかんだよ、ハイ」
市ヶ谷「この、市ヶ谷、財閥の、ワタクシが、ムグッ、・・・あらもうありませんわ」
辻「・・・全部あげるよ・・・」
市ヶ谷「ですから、ムググ、このような、・・・あらジャリガールはいったいどこに」
辻「本当に素直じゃないんだから。あのCMだって本当は・・・」
市ヶ谷「指が汚れましたわよ、ジャリガール!ジャリガァァールゥ!」
辻「よいお年をw」

58 :帰らない人・帰れない人:2007/12/31(月) 21:22:14 ID:F0rZox4r
大晦日の選手寮、殆どの選手が帰省した中、理沙子が尋ねてきた。

理沙子「今晩は〜、誰かいる?」
すると、ドタドタと騒がしい足音とともに成瀬が玄関に出てきた。
成瀬「あれ、理沙子さん。理沙子さんも大晦日なのに帰らへんの?」
理沙子「あたしは実家が都内だから。それより成瀬は帰らないの?」
ばつが悪そうに、成瀬は頭を掻く。
成瀬「まあ…実家といろいろあって…」
理沙子「あら、あなたもそうなの? まあいいわ。それよりもこれ、冷蔵庫で冷やしといてちょうだい」
そう言って、理沙子は高級ワインとケーキを手渡した。
成瀬「うわ〜えろうおおきに! ワインとケーキで年越しなんて、さすが理沙子さんやな!」
理沙子「うふふ、それはバースデーケーキよ。どうせ今日子もいるんでしょ? 今年は三人で誕生日会&年越しをしましょう」

再びばつが悪そうに頭を掻く成瀬
成瀬「上原さんがいることもお見通しかいな。でも・・・『三人』ではないんやな、これが」
理沙子「あら、今年は真鍋も辻の家で過ごすのよね? それじゃ、ほかに誰が残ってるの?」
成瀬「えっと・・・」
成瀬が言おうか言うまいか悩んでいたとき、二階から何人かが降りてくる音がした。
ネルソン「どうしたユイ、やけに長いが押し売りか・・・ってリサコサン? w,w,why are you here? ナ、ナンデココニイマスカ?」
デスピナ「どうしたのエミリー・・・うわっ! 何でリサコが? って、見つかっちゃった!」
あちゃー、と頭を抱える成瀬
理沙子「どうして外人選手が寮にいるのかしら? 理由を聞かせてくれない?」

観念して総てを白状する成瀬。
デスピナ・リブレやターニャ・カルロスは、往復の飛行機代をケチって、その分を仕送りするため母国に帰らなかったが、
エミリー・ネルソンやジーナ・デュラムは、マリア先生とのイカサマ賭博によって一文無しになっており、帰るに帰れなかったのである
理沙子「・・・」
外人一同「・・・」
理沙子「・・・まあいいわ。年末ぐらい大目に見ましょう。その代わり、みんなも今日子の誕生日を一緒に祝うのよ、いいわね?」

意外な一言に大喜びする外人不法残留者たち。
しかし、『一緒に祝う』ということが、『理沙子と上原の酒乱に付き合う』ということであるのを、彼女たちは知るよしもなかった・・・(終わり)

59 :16:2007/12/31(月) 23:50:52 ID:LY8YRFnf
年越しネタに便乗

南太平洋の『パラダイス』でサバイバル合宿中のカレン&富沢&ヨーロッパ軍団の皆様
富沢「風よ、雲よ、太陽よ、心あらば答えてちょーだい!! アタシはなぜここにいるの!?」
ヘレン「カレンの口車に乗せられたから」
富沢「年末のイベントが・・・・(涙)」
カレン「ま、どっちにしてもあんなに太ったんじゃ(>>40参照)衣装も着れなかったし。自業自得ね」
ヘレン「ま、随分スリムになったしあと二日頑張りなさい」

富沢「腹減った・・・・・GRRRRR」
カレン「あ、プチ野生化してる」
ヘレン「ま、年越しくらいはいい目見せてあげるわ・・・・そろそろかな」
クライ「おーい、鍋が煮えたぞー」
ハン「軍隊時代を思い出すわ・・・・」

鍋でぐつぐつ煮えているのは獣の肉・野鳥の肉・魚肉・何だか分からない肉・・・・ハンの『戦果』である。
カレン「野趣溢れまくってるわねー」
ヘレン「たまにはこんなのもアリでしょ♪」
クライ「さあ食え・・・・そして合宿を乗り越えるスタミナをつけるんだ!!」
富沢「いっただきまーす!!」
こうして富沢たちは鍋をつつきつつ南の島で年を越すのでありました。
それでは皆様よいお年を。


60 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/02(水) 01:48:23 ID:F194Zrx0
>>56-59
年末の忙しい時期にGJ

>>59
しかしメタルダーネタとは渋いな富沢w

61 :16:2008/01/05(土) 23:31:06 ID:+7XG3ouT
みなさま、明けましておめでとうございます。

新春興行

1月4日、社長室にて
ヘレン「・・・じゃ、組合せはこれでOKってコトで」
社長「『ニールセンズ×富沢・真鍋』か」
霧子「去年までは富沢さんの『凱旋帰国』って事で南さんと当てるのも考えてたんですが」
社長「急にタイトルマッチが決まったからな」
ヘレン「ま、新年一発目ってことでお客さん盛り上げないと♪」
社長「盛り上がるか?」
ヘレン「あたしはレイとツカサ信じてますから」
霧子「富沢さんとは年末年始『パラダイス』で一緒でしたし・・・・」
ヘレン「それにツカサがこんな美味しいネタを逃すわけないって♪」
社長「・・・だな。霧子くん、救急車の手配もしておいてくれ」
霧子「わかりました」

数分後、寮の廊下にて
南「まったく・・・・富沢が遠征&特訓でどれだけ成長したか確かめてみたかったのに」
ヘレン「マイナス(太った)がゼロ(ノーマル)に戻っただけだけどね」
南「言われてみれば確かに・・・・で、何を企んでるの?」
ヘレン「ある意味身内の都合で『弟子』を振り回しちゃったし、盛り上げるのに協力しないとね」
南「カレンに富沢に真鍋・・・・・ロクでもない結果になりそうなんだけど」
ヘレン「でも盛り上がるわよ。ツカサとレイが普通にやるわけないじゃない♪」
南「で、確実に血を見ると。意外に黒いわねーアンタも」
ヘレン「今頃気付いた? ま、盛り上げたモン勝ちって事で♪」

他方、真鍋&辻の部屋では
辻「で、ホントにやる訳?」
真鍋「当然!! こんな美味しいネタを逃すと思うか」
辻「思わないけど・・・・どうなっても知らないよボクは」

62 :16:2008/01/05(土) 23:32:07 ID:+7XG3ouT
続き〜
で、新春興行、カレン&ヘレン・ニールセン×富沢レイ&サキュバス真鍋
リング上では真鍋がマイク片手にパフォーマンスを行っている。

真鍋「会場のみなさ〜ん・・・・この年末年始、レイちゃんとカレンちゃんは無人島で二人っきりだったんですよー」
カレン「二人っきりじゃない!!」
真鍋「皆さんも知っての通りカレンちゃんは女の子が大好き・・・・」
カレン「違う! 絶対違う!!」
富沢「極限状態で愛が目覚めて・・・・こーんな事や」(いきなりカレンにディープキス)
カレン「へ!? むーっ・・・むーーーーーっ!!」
真鍋「こーんな事をしてたんですよー」(カレンの胸わしづかみ)
カレン「おーのーれーらーはーーーーーーーっ!!(怒)」

そして試合開始。怒り狂うカレンに富沢が百合の花束で殴りかかったり、真鍋が隙をみてはキスしたり、
カレンが場外をイス片手に二人を追い掛け回したり、女性ファンの黄色い声援が飛び交う中、会場は妙な方向に『盛り上がって』いた。
カレン「何考えてんのよアンタたちは!!」
真鍋「照れない照れない♪」
カレン「誰が照れるか!!」(ごすっ)

ヘレン「うーん、予想以上ねー」
南「こうなるのは分かってたでしょうに」
ヘレン「盛り上がってるんだからいいじゃないの。で、あたしは特等席で見物と♪」
南「ま、怒らせた時点で真鍋と富沢の『勝ち』ね。ある意味」
こうして新年一発目の興行は、妙な盛り上がりを見せつつ進んでいくのでありました(終り)


63 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/08(火) 09:24:43 ID:uGwFulzI
しかしレイちゃんは実際は百合なのか同人好きな二次元妄想だけの人なのかが気になる


ま、宝塚と女子プロレスの世界はガチの百合カップルが隠然と大量に存在するから、逆にそういうことを匂わせる言動は厳重に禁じられてるらしいが

64 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/08(火) 20:05:45 ID:J5ow/op+
>>63
そう言えばWWE(『元』かもしれんが)のミッキー・ジェームスは一時そっち方向のキャラでやってたな。
百合通り越してストーカー化してた気もするけど(笑)
正直あのストーリーラインは個人的にちとキツかったっす(もう二年以上前のネタだが)

65 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/09(水) 00:51:09 ID:5VfJ2HY3
レイちゃんは百合じゃないやい!
煽るのが好きなだけだい!

66 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/09(水) 13:01:48 ID:rNfyEKXD
レイ自身が百合に関してどう思ってるかは知らんが、間違い無くレイは補食される側の人だ。

67 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/09(水) 14:59:24 ID:HUKXkckx
真鍋を百合ネタでからかってるうちに本気モードに入った真鍋にいきなり食われたりするんだな。


レイ「ちょwwwおまwwwwwwやめwwww


…んっ…ぁ…」

68 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/11(金) 13:04:43 ID:4GlwCGNa
ここは大変工口いオッサン達が巣くうスレですね
っていう俺も今年で26か…そろそろそこらの子供に「おじちゃん」って呼ばれそうだ…

69 :名探偵・香澄:2008/01/12(土) 01:33:32 ID:o5esAVQ7
 埼玉県春日部市「市ヶ谷探偵事務所」
辻「はぁ・・・散々なお正月だったなぁ・・・テレビはテレビ東京と春日部テレビしか見れないし・・・初詣に行こうと思っても
  市ヶ谷のオバチャンが『どこの秋刀魚の骨とも知らない氏神よりこの美人名探偵市ヶ谷麗華を崇め奉りなささいな!!』
  とか言い出すし・・・おはようオバチャン。」
 事務所に入った辻を出迎えた市ヶ谷の表情は、いつになく明るいものだった。
市ヶ谷「あら誰かと思えば辻香澄少年ではなくって?」
辻「はぁ?その少年ってのはなんのさ?」
市ヶ谷「オーホホホホホ!!これを御覧なさいな、辻香澄少年!!」
 市ヶ谷は辻に何やら突きつけて見せた。
辻「あ!?それはDSの『レイトン教授と悪魔の箱』じゃん!買ったの?ボクやりたかったんだ!!」
市ヶ谷「オーホホホホホ!!この美人名探偵市ヶ谷麗華ともあろうものが、このような愚かな庶民の遊具などをわざわざ
    買い上げると思って?これは検証用の資料として取り寄せたのですわよ。」
辻「素直に買ったって言えばいいのに・・・って検証用の資料ってどういうこと?」
市ヶ谷「ジャリガール、この私の太刀持ちを始めて1年以上になるというに、なんたる見識のなさ・・・私、嘆かわしいですわ。
    このゲームのシチュエーションをご存知かしら?」
辻「シチュエーション?・・・学者のレイトン教授と助手のルーク少年が数々の謎を・・・!?ま、まさか・・・」
市ヶ谷「天才主人公とヘッポコアシスタント・・・もう言うまでもありませんわね。このゲームは私、美人名探偵市ヶ谷麗華を
    モデルに作られたものだったのですわ!!」
辻「嘘だぁぁ!!名探偵コナンやエコエコアザラクやチャーリーズ・エンジェルもオバチャンがモデルになったって言ってたけど
  それ以上に信じられないよ!!」
市ヶ谷「お黙り!!そんなことを言っているなら、貴女にはやらせてあげませんわよ!」

70 :名探偵・香澄:2008/01/12(土) 01:34:08 ID:o5esAVQ7
辻「まぁまぁオバチャン落ち着いてよ。っていうことは・・・ルーク少年のモデルはボクなんだね?なんか嬉しいな♪
  声優も堀北真希さんがやってるんだね!で、オバチャンはレイトン教授なんだよね?・・・大泉洋・・・・」
市ヶ谷「・・・このゲーム最大の減点要素ですわ!!この美人名探偵市ヶ谷麗華をモデルにしてどこをどう考えたらこのようなキャラを
    生み出せるのやら・・・これは制裁が必要ですわね・・・ジャリガール、直ちにドゴス・ギア出動!!」
辻「とにかく落ち着いてよオバチャン。まずはゲームを実際にやってみようよ。」
市ヶ谷「仕方ありませんわねぇ・・・しかし、この美人名探偵市ヶ谷麗華にかかれば、このような児戯に等しいゲームなど、
    ものの数分でオールクリアってなもんですわよ、オーホホホホホ!!」
辻「それじゃ始めるよ・・・ちゃんとムービーが流れるんだね・・・DSってここまで出来たんだぁ・・・ちょっと感動。」
市ヶ谷「まったくその程度で感動とは・・・愚かな俗人のホームラン王なジャリガールの底が知れますわねぇ・・・」
辻「あ、オバチャン!さっそく謎が出てきたよ!!」
市ヶ谷「このような愚問、この美人名探偵市ヶ谷麗華にかかれば・・・おちゃのこ・・・さいさい・・・って・・・・な・・・・も・・・・」
辻「・・・・」
市ヶ谷「・・・・」
辻「市ヶ谷のオバチャン。」
市ヶ谷「なんですの?」
辻「まだ一問目だよ。」
市ヶ谷「そんなこたぁわかってますわよ!!美人春日部淑女として当然ですわ!!」
辻「わからなければヒントも見れるよ。」
市ヶ谷「この美人名探偵市ヶ谷麗華ともあろうものがヒントなんて・・・そ、そうですわ!これは貴女に華を持たせてあげようという
    私のマリアナ海溝より深い親心なんですのよ、辻香澄少年!さ、答えを言ってもよくってよ。」
辻「・・・・」
市ヶ谷「あ!?そ、そうですわ!次回から私、シリーズ恒例の長編に出演予定だったのですわ!そうとなれば準備をしないと
    いけませんわねぇ・・・オーホホホホ!残念ながら貴女と遊んでる暇は私にはないのですわよ、辻香澄少年!」
 というと市ヶ谷はそそくさと事務所を出て行ってしまった。
辻「・・・・こんなんで長編とかいって大丈夫なのかな?」

71 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/13(日) 13:02:29 ID:9u1wqCMq
上原「…退団したい?」
$貧「…はい」
上原「退団してどうする気だ?」
$貧「アイドルになります」
上原「…ばかな」
$貧「…ファンの皆が待ってるので、これで…」

社長「ただいまー」
龍子「ダーリンお帰り」
ソニ「お帰りだぉ」
社長「…最近普通にいるなソニック」
ソニ「ソニは龍子ちんの娘だぉ?」
社長「そうなるとお腹の子のお姉ちゃんに」
龍子「ダーリン。私はまだ仕込まれていないんだがどこのお腹の子なのか詳しく」
社長「…そ、そのぽっこりお腹に」
ぐしゃっ
龍子「…TV見よう。Mステやってないかな…」
ソニ(首とかちょぉ変な方向いてるぉ…)
 ぴっ
$貧「びんぼのっ、限界をっ、超えてっ、私ーはーきーたんだーよー」
龍子&ソニ「ぶっ」
$貧「一葉、持ってないけどっ、できれっばっほっしいな〜」
龍子「…こいつ確か…」
ソニ「葵ちん(ノД`)」
$貧「あのねはーやくー、ドンペリいれーてよー、どおしたのわたーしーへーのバーック、ふーえなーいよー」

 歌手デビューした$貧。ファーストシングル「ハコテンにしてあげる」が大ブレイク!
 ドルフィン葵、 「GENTEI☆JANKEN」で全米デビュー!
 ドルフィン葵プロデュース“シャイニング・ウィザーズ”人気爆発!
 日本のイルカ、ハリウッドデビュー「ワンダラープリーズ」

$貧「えへ、えへへ…はっ!? …夢か…」

72 :三十振袖、四十島田:2008/01/13(日) 23:00:12 ID:UsuSUEar
この団体では、新成人を迎えた選手は都内で成人式に参加する。

藤島「みんなー、振り袖届いたよー」
今年の新成人たちは、「呉服屋につてがある」という藤島の口車に乗せられ、大半が藤島経由で晴れ着をレンタルしていた。
もちろん、店から藤島にリベートが渡っていることは言うまでもない。
藤島「はーい、それじゃ着付けを始めるよー。今日は特別にタダで教えてあげるからねー」
場を仕切る藤島の声など聞かず、騒ぎ続ける新成人一同。しかし、その中で伊達とマッキーは浮かない顔をしていた。

優香「あれ〜伊達ちんとマッキーは振り袖着ないの?」
伊達「瞳さんが言うには、170cm以上の振り袖は無いんだって・・・」
菊池「えー、それじゃ二人とも何着ていくの? あ、試合のコスチュームでもいいのかな」
マッキー「藤島がタキシード借りてくれた・・・ちくしょー、何でオレらだけ・・・」
真田「タキシードっすか。かっこいいっすね。これで男っぷりも上がるっす」
実は、大きめの着物はレンタル料が高く、マージンを多く取りたい藤島がデタラメを言ったのだった。
一同が頭の悪い会話をしていると、買い物に出ていたグリ山が、近くで偶然会ったという、理沙子とともに帰ってきた。

さすがに伊達とマッキーが沈んでいるのに気付いた二人、さっそく理由を聞きただす。
グリ山「変ですね・・・今は背の高い女性も多いし、大きめの振り袖もあるはずですよ。わたしも正月に買いましたもの」
理沙子「遙さえ良ければ、わたしの振り袖を貸すけど?」
グリ山「マッキーさんなら、市ヶ谷さんに借りるという手もありますね」

藤島「だ、だめー!」
タキシードのマージンが減ってしまうため、慌てて否定する藤島。誰が見ても狼狽している。
藤島「え、ええと、そう! 他人のお古の振り袖なんて縁起良くないですよ!」
理沙子「あら、そんな風習があったかしら? 初めて聞いたわ」
藤島「とにかく、だめ! それに昔から言うでしょ? 三十振り袖って・・・あ・・・しまった・・・」

理沙子「うふふ、瞳だけ成人式の内容を変更ね。場所は道場、来賓は私、新成人にちなんで受身二万本なんてどうかしら?」
笑顔の裏にある鬼を見せつけられた一同は、藤島を見捨てて逃亡する。
氷室「成人式が凄惨式に・・・でも・・・これも、運命・・・」

73 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/14(月) 22:22:21 ID:IfNrRzjY
成人の日

成人の日、この団体では村上姉妹が成人式に参加する。寮にて、村上姉妹が自室のドアから廊下の様子を窺っている。
千秋「(きょろきょろ)OK・・・・誰もいない」
千春「よし・・・このままタクシーへダッシュだ」
カレン「挙動不審ねー・・・・ってチハルにチアキじゃないの。誰かと思ったわよ」
村上姉妹「わーーーーーーーっ」

数分後。見れば村上姉妹、振袖姿である。
カレン「別にこそこそするような格好じゃないでしょうに。結構似合ってるわよ」
千秋「でも・・・・なあ。アタシらこういう格好は向いてないような」
千春「ヒールとしてのイメージってものが・・・」
八島「まだそんな事言ってるのか!! ガタガタ言ってないでさっさと行け!!」
村上姉妹「へーい」(玄関へとダッシュ)
八島「まったく・・・せっかく両親が振袖送ってきてくれたってのに・・・・」
カレン「ヤシマの時はどうだったの?」
八島「・・・・レンタルのサイズ合うのがなくて紋付袴だった」

新成人代表挨拶
市職員「じゃ、村上さん、挨拶お願いします」
千春「挨拶までやらされるとは思わなかった・・・」
市職員「ま、有名人ですし。じゃ、千秋さんに・・・」
千秋「ア・・・アタシが?! あ、あー、ワレワレハ新成人ダ・・・お前達に挨拶スル・・・・抵抗は無意味だ」
市職員「『市長、もう適応されてしまいました』ってか」
千春「言ってろ、木っ端役人・・・・完全にテンパってるな。アタシがやるしかないか・・・・」

成人式から数日後・・・・村上姉妹の部屋に小包が届く。
千秋「DVD? (タイトル自主規制その1)(タイトル自主規制その2)・・・・・エロDVDじゃねーか」
千春「こんなモノを頼むのは・・・・」
真鍋「そ、アタシ。未成年だし、名前借りた。この前成人式だったの思い出して」
千秋「お前が未成年とか気にするタマか。単に辻の監視が厳しくて自分の名前で頼めないだけだろうが」

74 :16:2008/01/14(月) 22:39:55 ID:IfNrRzjY
>>72
>真田「タキシードっすか。かっこいいっすね。これで男っぷりも上がるっす」
何気にトドメを刺してますな(笑)<真田


75 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/14(月) 23:56:43 ID:X2CWGHrX
リサコ16才

76 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/15(火) 07:47:24 ID:Giv5qXap
オイオイ

77 :成人式・その後:2008/01/15(火) 20:31:30 ID:QJq+hFlP
>>72から

成人の日の夕方、寮に社長が遊びに来た。しかし寮にいたのはグリ山とラッキー内田の二人だけである。
社長「成人式はどうだった?」
ラッキー「社長、いい話と悪い話とどちらから聞きますか?」
社長「(何かあったのか・・・?)そ、それじゃ、いい話から」
グリ山「越後さんと近藤さんが、新成人による剣道とボクシングの試合で、並居る強敵を片っ端から倒して優勝しました」
社長「そいつはすごい! じゃあ、悪い話は?」
ラッキー「藤原さんが、酒を飲んで迷惑行為をしていた、並居る新成人を片っ端から投げ飛ばして警察に逮捕されました」
グリ山「これがいい話・悪い話その1です」

社長「その1って・・・その2もあるのか?」
グリ山「では、いい話その2です。タキシードで参加した伊達さんとマッキーさんに、成人式会場でファンクラブが結成されました」
社長「いい話だね。それじゃ悪い話って何だ?」
ラッキー「二人が成人式の帰りに駅のトイレに入ったところ、痴漢と間違われて逮捕されました。これが悪い話その2です」

社長「・・・その3とかその4はないだろうな・・・?」
ラッキー「いいえ、まだまだあります」
グリ山「真田さんと沢崎さんが、鍋焼きうどん早食い大会で優勝しました」
ラッキー「祐希子さんとカレーを食べに行った菊池さんが、大皿で二十杯を食べて救急車で運ばれました」
社長「・・・」
グリ山「秋山さんに優香さん、小川さんに氷室さんが写真を撮って家族に送ったそうです」
ラッキー「自分の写真に謎の人影が映っていたのを見た優香さんが錯乱して、写真スタジオを全壊させました」

社長「・・・そうか、まだ怪我人がいないだけよしとしよう。それで、お前たちは大丈夫だったのか?」
グリ山「私は東京出身なので、学生時代の恩師を訪問して、成人の報告とお礼を言いに行きました」
ラッキー「わたしも以前お世話になった人たちにお礼を・・・」
ようやくほのぼのムードになったその時、グリ山の携帯にメールが入った。
笑顔でメールを読むグリ山だが、みるみる顔が青ざめていく。
社長「や、山本・・・顔色悪いぞ・・・何のメールだ?」
グリ山「・・・酒に酔った村上姉妹と藤島さんが、八島さんと理沙子さんにお礼参りをして、返り討ちにあって入院したそうです・・・」(終)

78 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/15(火) 22:20:34 ID:/01M/sjR
     r-──-.   __  
  / ̄\|_CD_|/  `ヽ   藤島さん、成人式のサイン会に500人なんて凄いじゃない
 l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l   流石はNo.1アイドルレスラー、たくさんのファンに囲まれて大変だったね
 | |  l ´・ ▲ ・` l   | | 
 ゝ::--ゝ,__∀_ノヽ--::ノ   僕?僕のはただのマスコットトークショーだからね
 ▼、 冫  //   ヽ      うん・・・まあ・・・1700人だったよ
 ミ ∨ 《  //   ゞ  )⌒ヽ  いや大した事じゃないよ
 ⌒ヽ-ソ≡≡≡冫ヽ/   |  お正月休みだったしお天気も良かったし
   //\   巛´-┐  |
  ( / イ ̄\\h  |   |  ところで藤島さんのは何人集まったんだっけ?

79 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/15(火) 22:27:59 ID:/01M/sjR
すんません、たまたま見かけたAAでふと思いついたものを間違えて貼っちゃった


80 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/16(水) 00:28:38 ID:/FQKy7Ti
ドアラ乙

81 :武藤めぐみの日記:2008/01/16(水) 23:24:15 ID:LY9atPOz
「こおらぁぁ、ちだねぇぇ! 出てこぉぉぉい!!」
理沙子さんの返り討ちにあって入院していたはず藤島さんが、手足に包帯を巻いて寮に戻ってきた。
「ひ、瞳さん? こんなとこで何してるんですか?」
それはそうだ。てっきり病院にいると思ってた人が目の前にいるんだ。ちだねでなくても驚く。
「しらばっくれるなぁぁぁ! これが目に入らぬかぁぁぁ!!」
藤島さんがポケットからスマートフォンを取り出し、ちだねに突きつけた。
きっと、>>78の画面が映ってるんだろう。

「え・・・これって、ドアラくん? あ、 おとといトークショーがあったんだ! もっと早く教えて下さいよ〜!」
「ちっが〜う〜! 反応するのはそこじゃないでしょ〜!!」
予想通りボケをかましたちだねに突っ込む藤島さん。
「その右!」
「え〜と、藤島さんのサイン会が500人で、ドアラくんは1700人・・・あ〜その〜・・・ドンマイ!」
更にボケ続けるちだねに、藤島さんの怒りが頂点に達したみたい。

「ドンマイ!、じゃな〜い!! これ書いたのってあんたでしょ!?」
いきなり言いがかりをつけられ、目を白黒させるちだね。
「そ、そんな、あたし知りません! こんなことするのは、つかさとかレイちゃん先輩とか・・・」
「あの二人ならとっくに締め上げたわよ! 第一、あんなド田舎球団のオンボロぬいぐるみのファンなんてあんたぐらいでしょ!?」
「ひっど〜い!! ドアラくんをばかにするなんて、いくら瞳さんでもゆるしません!」
誰がどう見ても濡れ衣なんだから、冷静に説得すればいいものを、つい頭に血が上るのがちだねの悪い癖なの。

「いい、ちだね! この傷が治ったら、決着をつけてあげるわ!」
「瞳さんこそ、また入院しなくていいように、きっちりトレーニングして下さいね!」
あ〜あ、自分は悪くないのに、またトラブルを抱え込んじゃった。

これで、あと三十秒もしないうちに、ちだねはわたしのところに泣きついてくるわ。「めぐみ〜どうしよう〜」って。
うふふ、これで藤島さんが退院してくるまでは、ずっとちだねはわたしに付きっきりね。
これもみんな、ちだねが悪いんだよ。
三連休だからって、一人で旅行に行ったりするからだよ。
これからもわたしをほったらかしにしたら、お仕置きだからね。うふふふふふ・・・

82 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/17(木) 11:29:02 ID:0F1gwkwl
腹黒めぐみテラカワイス

83 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/18(金) 01:55:41 ID:nqfZPDzR
=== 衰退期のrsk伝説 ===

・3歳5歳のサバ読みは当たり前、8歳サバを読んだことも
・再デビューを頻発
・rskにとっての37歳は17歳の(キーボード的な)打ちそこない
・本名を使って新人になりすますことも日常茶飯
・圧倒的な実力差、タッグパートナー負傷の状況から「ババア」の一言で逆転
・九捨十入で余裕のハタチ
・一回のしかめ面で小皺が三本増える
・真鍋を葬らん
・般若の形相を見ただけで相手選手が泣いて謝った、心臓発作を起こす選手も
・IWWFでも17歳と納得されなければ手続きを踏まないで日本に帰ってきてた
・あまりに年を取りすぎてるから外見的にストライクでも社長は危険球扱い
・そのストライクを脈アリと勘違い
・若手を一睨みしただけで上原がなだめに飛んでくる
・試合の無い移動日でも2歳年を取る
・金槌を使わずに手でわら人形に釘を打ってたことも
・自分の妄想電波を自分でキャッチして社長に投げキッス
・ゴールデン街ハシゴマラソンなんてザラ、2周することも
・佐久間理沙子が生まれるよりもパンサー理沙子が新女に入団する方が早かった
・ウェディングドレスで社長に迫った
・実年齢を暴露しようとした新聞記者と、それを納めようとしたカメラマン、赤コーナー、青コーナーの選手ともどもコーナーポストに打ちつけた
・観客の「ババア」のヤジに反論しながらキャプチュード
・グッとガッツポーズしただけで5歳くらい老けた
・実年齢の話題に触れただけでハリケーン神田が落ちたことは有名
・ベトナム戦争が始まったきっかけはrskの場外乱闘
・写真集の表紙から裏表紙のバーコードまでもフォトショで処理してた
・三十路を超えても楽々ハタチにしてた
・自分の年齢を偽ってジュニアベルトを取りにいくというファンサービス
・衰退期のrskが化粧を落としたすっぴんを控え室前で見ていた子供が撮ったんだがすでに写真にモザイクがかかってあって驚いたそうだ


84 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/18(金) 01:58:14 ID:fWHkIppp
全部読む気はしないけど
>・真鍋を葬らん
だけ吹いた

85 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/18(金) 18:50:44 ID:s1NOek52
上原「ホットペッパーで盛り上がった宴会も、そろそろもう終わり・・・・・・」
rsk「ちょっと待て、その前に。おい、男子トイレの鍵・・・あれ壊れてんぞ、直さな」
六角「なんであんたがそんなの知ってるんだい?」

86 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/18(金) 22:35:45 ID:eaMDtkJC
理沙古参はもうヨゴレキャラだなwww

87 :16:2008/01/18(金) 23:16:33 ID:5pJFfPGq
先生の憂鬱

新春シリーズも終わり、ウィン・ミラーとジーナ・デュラムはそれぞれの母国へ帰っていった。
空港にて彼女たちを見送るカレンとクロフォード先生。
カレン「行ったわねー」
マリア「帰る時、やたら晴れ晴れとした表情だったのはどういう訳だ?」
カレン「そりゃ『人体実験』から逃げられるんだから当然・・・・なんでもありません、ハイ(汗)」
マリア「よろしい」
カレン「お姉も来週、国に帰って入れ替わりに・・・・」
マリア「誰が来るんだ?」
カレン「えーと・・・・エレナにターニャ、ユンにロザンヌ」
マリア「子供ばかりだな」
カレン「ジュニアのリーグ戦やるんだって」

数日後・・・・外国人選手の泊まっているホテルにて
マリア「・・・・・疲れた」
カレン「先生・・・・随分やつれたわねー。ターニャたちは?」
マリア「温水プールで遊ばせてる・・・・子供ってのはどうしてああ元気なんだ?」
エレナ「うんうん、ボクも高校の頃ベビーシッターのバイトしたけど大変だったな」
マリア「お前も『子供』の一人なんだがな」
エレナ「ボク、もうハタチなんだけど」
マリア「実年齢じゃなくて見た目の問題だ・・・・」

RRRRRR(部屋の内線が鳴る)
マリア「私だ・・・・・保護者・・・・いや違う!!・・・・判った・・・今行く」
カレン「何だって?」
マリア「『子供だけで遊ばせるな』だと・・・・迎えに行ってくる」
エレナ「いってらっしゃい『ママ』♪」
力なく手を振って部屋を出て行くクロフォード先生。その背中には哀愁が漂っていた(続く)

88 :16:2008/01/18(金) 23:17:42 ID:5pJFfPGq
続き
寮にて
成瀬「で、ここに逃げてきたっちゅーワケですか」
マリア「・・・『泣く子と地頭には勝てぬ』とはよく言ったものだ」
美月「何気に日本の諺に詳しいですね」

カレン「いつもの暴君っぷりはどうしたんですか」
マリア「お前ら私を何だと思ってるんだ」
成瀬「サディスト」
カレン「人体実験の鬼」
美月「マッドサイエンティスト」
マリア「否定はしないが・・・・さすがに小学生をいたぶる趣味は無いぞ」
成瀬「全員高校生くらいの歳のはずやけど」
カレン「要するに『人体実験』ができないもんでストレスがたまって余計疲れると」

RRRR(マリアの携帯電話が鳴る)
マリア「・・・わかった・・・すぐに帰る」
美月「呼び出しですか。夜道は危ないですから気を付けてくださいよ」
カレン「最近子供狙いの暴漢が出るみたいだしねー。先生も眼鏡かけたら子供に見えるし」
マリア「ああ・・・せいぜい気をつける」(出て行く)
成瀬「相当まいっとるなアレは」

で、数分後
コンビニで大量にビールを買って夜道をホテルに戻るクロフォード先生
マリア「まったく・・・・酒でも飲まねばやってられん」
???「はあはあ・・・お嬢ちゃん・・・・ボクとイイコトしない」(マリアの手を握る)
マリア「『お嬢ちゃん』・・・・私のことか」
???「そうそう・・・さ、ついておいで」
マリア「(噂の暴漢か)よかろう、どこへなりと行こうではないか・・・・くっくっく」
???「?・・・まあいいか・・・・さ、こっちだよ」
路地裏へと消えていく二人。男がマリアの邪悪な笑みの意味に気付くのは数分後である。

89 :16:2008/01/18(金) 23:18:31 ID:5pJFfPGq
エピローグ

翌日
マリア「ふっふっふ、しばらくぶりに生き返った気分だ」
エレナ「何かあったの先生? 夕べからえらくご機嫌なんですけど」
マリア「ん、まあな。ちょっと神様がプレゼントをくれたんだよ」
エレナ「?」

寮にて。TVで「連続児童暴行犯逮捕」のニュースが流れている。
成瀬「何でも全身の関節を外されて交番の前に捨ててあったそうやで」
草薙「関節・・・・まさか南さん・・・」
南「違う!! 私じゃないわよ!!」
成瀬「じゃあ他に誰がこんな事を・・・・」
カレン「(心当たりはあるけど・・・・黙ってよう)」

こうして何事も無かったように一日が始まるのでありました(終わり)


90 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/18(金) 23:44:43 ID:XZCLQqSf
>>87-89
新ネタ乙
ちょうど今、身長160cm以下のおこちゃま限定で団体を運営中だったので人ごととは思えない。
ちなみに団体名はCKP(ちっちゃい・かるい・ぺったんこ)
エースがノエルと優香で、ちっちゃいけどぺったんこじゃない堀と渡辺と小縞が革命軍という理想的な展開。

91 :藤原誕生日記念:2008/01/23(水) 20:17:43 ID:guLiFL2l
藤原「今日はわたしの誕生日です! そこで、藤原はまたパワーアップしようと思います!」
社長「(誕生日とパワーアップと関係あるのか?)・・・そうだな、勝手にやってこい・・・」
藤原「わっかりましたー!! それでは、私の計画でやらせていただきます!」

社長室から出てきた藤原は、橘を連れて、来島の所へ向かった。
来島「オレと特訓したい?」
藤原「はい、やっぱり特訓といったら先輩とするものでしょう!」
橘 「それに、来島さんが一番ストロンガーって感じなんですよっ!」
来島「へへっ、オレがストロングか・・・よしっ! いっちょつきあってやるか!」

3時間後、三人は秩父にある採石場跡を訪れていた。
来島「なんで採石場なんだ?」
橘 「いーからいーから♪」
そういって隠し持っていた鎖で来島を縛り上げる橘
来島「おいこら、みずき! 何でオレを縛ってるんだ!?」
橘 「いーからいーから♪」
来島を縛った鎖の端を手近な岩に縛り付けると、来島は身動き取れない状態になった。

来島「おい、これは何のまねだ!」
橘 「あー動いちゃだめです、鎖が外れたら特訓にならないですよ。おーい、こっちは準備オッケーでーす!」
鎖を縛り終えた橘が目の前の小山に向けて手を振ると、そこの頂上に藤原の姿が現れた。
藤原「今年のテーマはずばり、打撃力向上! そこでまずはライダーキックの特訓から!」
橘 「キックを受けた衝撃で、身体を縛ってる鎖が切れたら特訓成功なんだよ」
にこにこと笑いながら答える橘。その瞳は純粋に輝いていた。
来島「だ、だめだ・・・こいつ、完全にいっちまってる・・・」
一縷の望みを掛けて、小山の頂上を見上げる来島、だがそこには、橘以上に瞳を輝かせ跳び立たんとする藤原の姿があった。

「藤  原 、 行  っ  き  ま  ー  す  !!」

正義には尊い犠牲が必要なのか、それとも犠牲を伴うからこそ正義は尊いのか。
振り返るな、藤原! 犠牲を恐れるな、藤原! 正義のために突き進め、藤原!
輝く明日はきっと来ない!

92 :91:2008/01/23(水) 20:19:46 ID:guLiFL2l
>>91
また古いネタをつかってしまいました・・・
元ネタが分からない人は、『スカイライダー 特訓 ストロンガー』で検索してください・・・

93 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/23(水) 22:09:55 ID:FQyBVEom
>>91
サイとクラゲの話ですな。藤原&みずき怖すぎ(笑)
自分の場合、『正義』っつうと「シェンロンのパイロット」な彼を思い出しますが。
で、ちょっと便乗

数時間後、幾度目かのライダーキックについに鎖が千切れ来島は吹き飛ばされる。
藤原「やった・・・遂にライダーキックを会得しました」
みずき「おめでとうございます、センパイ!!」
来島「ああ・・・・お前のような後輩を持って・・・俺も鼻が高いぜ」
藤原「来島さん・・・・」
来島「・・・とでも言うと思ったか」
みずき&藤原「え゛!?」
来島「どっかの中国人も言ってたぜ・・・『強い者が正しいのではない。正しいから強いのだ』ってな」
藤原「は・・はは」
来島「つまり俺がお前らを倒せば、俺が正しいってことだな」(目が笑ってない)

特訓でヘトヘトの藤原&みずき、それに比べて数発のキックを受けたにも関わらずピンピンしている来島。
呆れるほどのタフネスぶりである。
みずき「あの・・・センパイ・・・ひょっとして、かなり怒ってます?」
来島「ああ、かーなーり怒ってる。さあ・・・お前らの正義を見せてみろ!!」

数分後
来島「こら逃げるな、俺を倒して正義を証明してみせろ」
みずき「逃亡ではないのです!! 転身なのです!!」

正しいものが強いのか、強いものが正しいのか。答えはともかく今は逃げろ橘。
生きて迎える明日のために!!

94 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/24(木) 09:55:44 ID:vKZk2sEx
来島さん、言ってる事が矛盾してるようなしてないようなw

95 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/24(木) 17:27:36 ID:X1chBnx6
一人称が「俺」になってるのに違和感無いな



さすが来島さんだぜ

96 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/24(木) 17:34:50 ID:4RaIf58S
>>95
来島さんは鯖だと一人称使ってないんだよね(ちょっと記憶あやふや)
それで旧作をやってみたら見事に「俺」を使ってたから、そう書かせてもらった。

97 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/25(金) 01:07:19 ID:wWuwUvTZ
俺の記憶もあいまいだが控え室で俺って言ってた気がする

98 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/25(金) 04:54:48 ID:VawpqAdw
確認した
控え室12回目で来島さんが
「てかよ。六角先輩、俺よりよっぽど出てるぞ?」
「俺の代わりにここにいた方がよかったんじゃ。」
「あ、俺はもう出たことのなんの?」
と3回も俺と言っていた

99 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/25(金) 09:23:18 ID:Hvw2XkEm
大きい優香さんも俺
でもマッキーはあたし

100 :名探偵・香澄:2008/01/26(土) 03:30:00 ID:zcVCWMTe
 埼玉県春日部市「市ヶ谷探偵事務所」屋上
野村「ふぅ・・・やっと古新聞の片付けおわったよ。」
中江「しかしこれ全部、春日部スポーツなのか・・・少しは経済新聞とかあっていいもんだと思うが・・・」
中江は自分の身長の倍はあろうかという古新聞の束をみて呆れた。
成瀬「・・・・」
中江「佐藤、どうした?古新聞なんか熟読して・・・」
成瀬「いやな・・・このヤッターマンOP論争な、大変なことになってるなぁ思うてな・・・」
野村「作者の人も激怒してたよ。『俺のお笑いのルーツを汚した!』って。」
中江「いい歳した大人が言うことか・・・」
成瀬「いや・・・これはウチらの今後の運命を左右してるかもしれへんで。」
中江「どういう意味だよ?」
成瀬「あの麗華様がこれを見て黙ってると思うか?即座に読売テレビに総攻撃しかけるとか言いはじめるで。」
中江「だってこれ麗華様は一切関係ないだろ。」
成瀬「アホ、どうせ『この美人名探偵市ヶ谷麗華に断りもなく、このような悪行。見過ごすわけには参りませんわ!』ってなるに違いないで。」
野村「・・・これまでにいろんなテレビ局に喧嘩売って、今、埼玉県じゃテレビ東京と春日部テレビしか映らなくなってるのに・・・」
成瀬「この騒動の顛末しだいじゃ、また『今週のハイライト』が復活して、今度はウチらが毎回自爆することになるかもしれんのやで!」
野村「毎週自爆って・・・ただでさえ日々の労働で身体中ボロボロなのに・・・」
成瀬「・・・・ちょい待ちや!!鈴木、アンタさっき何ていうた?」
野村「へ?『毎週自爆って・・・ただでさえ・・・』」
成瀬「そやない!!そのもうひとつ前の行や!」
野村「えぇ〜と・・・『・・・これまでにいろんなテレビ局に喧嘩売って、今、埼玉県じゃテレビ東京と春日部テレビしか映らなくなってるのに・・・』」
成瀬「それや!!よく考えてみい!!この埼玉県じゃテレ東と春テレしか映らんのや!!日テレのヤッターマンが見れるわけあらへんやん!」
中江「た、確かに・・・取り越し苦労ですんだか・・・」

101 :名探偵・香澄:2008/01/26(土) 03:31:46 ID:zcVCWMTe
野村「でもさ・・・この新聞記事を麗華様は読んでるだよ・・・きっと黙ってないよ。」
成瀬「心配せぇへんでも大丈夫や、どうせあのオバハンのことや、芸能記事でも離婚や結婚なんかのスキャンダル記事しか読んどらせんわ。」
中江「ば、馬鹿!!オバハンなんてそんな本当の事、麗華様の耳に入ったら命がいくつあってもたらないぞ!」
成瀬「心配あらへん。今、あのオバハンはジャリガールと一緒に次回からの長編の出演者オーディションに行っとるんや。」
野村「どおりで静かだと思った。」
中江「・・・・なら・・・今なら何を言っても問題ないんだ。」
成瀬「そうや・・・今、この市ヶ谷ビルはウチらの天下なんや。」
野村「・・・・このまま乗っ取っちゃおうか・・・このビル?」
中江「ら、来週から私たち三人が主役のシリーズはじめようか?」
成瀬「全国の読者の皆はん、今日限りで『名探偵・香澄』は最終回やで!来週から新シリーズ『三姉妹探偵団』がスタートや!」
野村「勿論、主役は私たち三人だよ!」
???『ほぉ・・・なかなか素敵な番組が始まるんですのね?』
成瀬「素敵も何も、独立はウチらの祈願やったからなぁ・・・って誰や!?」
???『主人の声も忘れるとは・・・このアカポンタンのスカポラチンキな俗人ども!!!』
三人組「れ、麗華様!!??しかし、声はすれども姿が見えず・・・」
 よく見れば市ヶ谷の声は屋上に設置されたスピーカーから出ているようだった。
市ヶ谷の声『お前達の謀反の芽に気づかない私だと思って?こんな事もあろうかとお前たちの体内にはナノマシン型盗聴器が仕込まれているのですわ!」
成瀬「れ、麗華様、ご、誤解やで!長編前のちょっとしたジョークですやん。そ、そや!そもそもそこの佐藤が言い出した事なんやで!」
中江「き、貴様!またしても裏切るのか!!」
野村「ちょ、ちょっとやめてよ二人とも・・・」

102 :名探偵・香澄:2008/01/26(土) 03:37:14 ID:zcVCWMTe
市ヶ谷『お黙りぃぃぃ!!やはり愚かな俗人は偉大な絶対者の指導が必要なようですわね・・・』
三人組「れ、麗華様!!何卒、お慈悲を、寛大なお慈悲をぉぉぉ〜!!」
市ヶ谷の声『問答無用!!ミュージックスタートですわ!!』
 どこからともなく怪しげなファンファーレが鳴るやいなや、山積みされていた古新聞が突如として動き出し三人組を取り囲むように包囲した。
成瀬「な、なんや・・・何が始まるんや?」
野村「・・・・ねぇ、なんか焦げ臭くない?」
中江「!!!も、燃えてる!!古新聞の山が燃えてる!!!」
成瀬「に、逃げるんや!!」
野村「古新聞に取り囲まれて逃げ場がないよぉ!!!」
中江「火の手がまわってきたぞ!!佐藤、だいたいお前が余計な妄想しなけりゃこんな目にあわずに済んだんだぞ!!」
成瀬「うるさいわ!!田中こそ、新シリーズ始めようとか乗り気だったやないかい!!」
野村「そんなことより、このままじゃ燃え尽きて灰になっちゃうよぉぉ!!」
市ヶ谷の声『ママより恐い市ヶ谷麗華のお仕置きの味はいかがかしら?これに懲りて私に反逆するなどもってのほかだと、その身に焼き付けなさいな!!』
 今日も今日とで市ヶ谷ビルは、その主が不在でもにぎやかであった。頑張れ!麗華、麗華、市ヶ谷麗華!!
三人組「読者の皆さぁぁぁ〜お手紙頂戴ぃぃぃぃ〜!!」

103 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/26(土) 10:29:35 ID:Ul6HJFzl
中江「疲れてまんねん」
成瀬「ぽちっとな」
野村「あ〜れ〜」
三人組「って何をやらせるんじゃぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!」

藤原(歯がキラリン☆)
みずき「メカの素!!」
グリ山「んがーーー」
みずき&藤原「勝利のポーズ!! やったーやったーヤッターマン!!」


富沢「あ〜、ちょっと配役が弱い??」

104 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/26(土) 14:28:21 ID:9w9aQEFE
1号2号はまぁ鉄板かも知れんが、三悪が弱すぎるなw

105 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/26(土) 22:31:54 ID:PIlwcGe+
>>101-103
三姉妹探偵と聞いて、赤川次郎よりもR.O.D the TVを思い出す俺は変だろうか?
せっかくだから、ミー姉・・・石川、マー姉・・・伊達、ロリピンク・・・辻、で見立てて三人タッグを組ませ、
今日一日中、トーナメントだのリーグ戦だのやって散々妄想に浸ってたorz

106 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/27(日) 18:44:47 ID:gLMFZpge
早瀬「カレー食べたでしょ?」
ゆっこ「食べてないよ」
早瀬「ルーついてるやん」
ゆっこ「食べ・まし・た!」
早瀬「私の仕送り使って?」
ゆっこ「使ったような気がします」

107 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/28(月) 18:46:54 ID:2w3xhuZt
ファントム1号「お嬢様、今年もセツブンの日が近づいて参りました」
ローズ「セツブン・・・(昨年の悪夢を思い出した)2月の予定はすべてキャンセル、帰国します。支度をなさい」
ファントム2号「落ち着いてくださいお嬢様。今から予定をキャンセルするのは無理です」
ファントム1号「そうです。それに去年お嬢様がなさった『エホウマキを年の数だけ食べる』というのは、どうやらデマだったらしいです」
ローズ「デマ?」
ファントム1号「はい。調べましたところ、本当は撒くのがならわしだそうです」
ローズ「撒くって・・・エホウマキを?」
ファントム1号「はい。なんでも『オニワソト、フクワウチ』と叫びながら撒くそうで」
ローズ「オニワソト?フクワウチ?」
ファントム1号「はい。オニというのはogre、フクというのはluckyのことだそうです」
ファントム2号「オーガとラッキー?そんな名前のレスラーが確かいましたね」
ローズ「分かりました。1号は今すぐエホウマキを1000・・・いえ2000本とジェット機をチャーターなさい
     ヒューイット家の財力を下々の者に見せる良い機会です」
ファントム1号「かしこまりました」
ローズ「2号は先ほどの2人に協力を依頼しなさい。良く分かりませんが何かの役には立つでしょう
      報酬は言い値を支払って差し上げなさい」
ファントム2号「承知いたしましたお嬢様」

108 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/28(月) 23:08:59 ID:Rv0qVARf
今年のライダー

南「何か面白い番組やってないかしら」
(たまたまキバがやっていた)

南「新しい仮面ライダー・・・・今年はどんなのかしら」


南「何よ去年は軟弱で今年は挙動不審?」

南「まったく時間の無駄だったわね、まったく何よあのセリフ」
(ぶつぶつ言いながら立ち上がる)
南「キバっていくぜ!!」

富沢「(突然部屋に入ってくる)南さ〜ん、いますか・・・って去年と全く同じパターンなんですけど」
南「・・・・あなたは何も見ていない!!」(言うなり富沢にコブラツイスト)
富沢「あだだだだだ!!」

その騒ぎを部屋の外から見ているみずきと藤原
みずき「コウモリだけにココは噛みつきがふさわしいと思うんですけど」
藤原「いや、それ反則だし」
富沢「そこの二人! 呑気に話してないで助けてちょうだい!!」


109 :16:2008/01/30(水) 21:55:34 ID:1leMtvp6
貧乏貴族ふたたび

一月のシリーズも終わり(>>87-89)「おこちゃま軍団」も帰国して数日後。
マリア「ふう・・・・慣れない子守りは疲れる。まああと二週間で契約が切れて、久しぶりのロンドン帰還だが」
カレン「で、その二週間の『被害者』が今日来日するけど・・・」
マリア「人聞きが悪いな・・・・・で、(目を輝かせて)誰が来る!!」
カレン「すっかり先生のマネージャーねー・・・えーと、パティとエミリー」
マリア「そうか、あの二人か・・・・楽しくなりそうだ。ふっふっふっ・・・・」
カレン「やれやれ、あの二人、先生が一緒だと知ったらどんな顔するやら」

で、その頃、当の『あの二人』は空港に到着していた。
逃げようとするエミリー・ネルソンをパトリシア・ルイスががっちり押さえ込んでいる。
エミリー「離して! 離してパティ!!」
ルイス「その呼び方はやめろと言ってるだろうが。まったく・・・往生際が悪い」
エミリー「先生が一緒なんて聞いてないわよ!!」
ルイス「言ったら日本に来ないだろうが。あの先生と二人きりなんてごめん蒙る」
エミリー「被害を少しでも分散しようってわけね」
ルイス「それにいい情報もある」
エミリー「・・・・何よ」
ルイス「あの先生の契約期間はあと二週間。つまりその間しのげば先生はいなくなる!!」
エミリー「情けない事を堂々と・・・・・」

数時間後、外国人選手御用達のホテルにて
ルイス「パトリシア・ルイス、到着しました」
マリア「おお、来たか・・・・ネルソンはどこだ?」
ルイス「ああ、あいつなら」(手に持っていたロープを引っ張る。その先にはエミリーが縛られている)
エミリー「嫌ーーーーーっ!! イギリスに帰るーーーーっ!!」
カレン「鬼か、あんたは」
ルイス「仕方あるまい。目を離すとすぐに逃げ出すんだし」(続く)

110 :16:2008/01/30(水) 21:57:24 ID:1leMtvp6
続き
数日後、ホテルの一室にて。
エミリー「・・・・・・」(放心状態。頭の上から何かが抜け出しかけている)
カレン「何か出てる何か出てる!!」
マリア「おお、そうか」(言うなりエミリーの後頭部を『すぱこーん!!』とぶん殴る)
エミリー「・・・はっ!!」
マリア「ここを45度の角度でぶん殴るのがコツだ」
カレン「壊れたテレビじゃあるまいし。で、何でエミリーこうなったわけ?」
マリア「はっきり言えば博打でボロ負けした。最初はお遊び程度だったんだがな」

(回想)
エミリー「勝った買ったー、また勝ったー!!」
マリア「うぬぬ・・・これほど負けるとは。レートを上げないか?」
エミリー「(有頂天)いーわよー、どんどん来なさい」

数分後
エミリー「スリーカード」
マリア「悪いな、ロイヤルストレートフラッシュだ」
エミリー「きぃぃぃっ!! また負けた。レート次から倍ね。少しでも取り返さないと・・・」(回想終わり)

ルイス「で、どんどん熱くなって、気がついたらすってんてんと」
カレン「最初に少し負けておいて、レートが上がった所で逆転・・・・・まさか」
ルイス「その通り。先生、ちょっとジャンプしてみてください」
マリア「こうか?」(ぴょんぴょん)

クロフォード先生がジャンプすると、服から大量のトランプやらサイコロが落ちてくる。
ルイス「まあ、はっきり言えばイカサマ博打だ。ちなみにこのサイコロは決まった目しか出ない」
カレン「こっちはトランプ一揃い・・・・・」
マリア「『バレなければイカサマではない』と昔誰かも言ってたような気もするがな」(さらに続く)


111 :16:2008/01/30(水) 21:58:30 ID:1leMtvp6
続き
さらに数日後、寮にて
マリア「いやいや、異国で警察の取調室というのも一つの経験だな」
美月「藪から棒に何ですか、そのヘビーな台詞は」
ルイス「いや、エミリーがな、今だにあんな調子でな。何もないところですっ転んでそのまま動かなくなってな」
カレン「で、応対したホテルマンが慌て者で、すわ殺人事件かと警察呼んじゃったわけ」
マリア「後頭部に打撲傷があるってんで取調べを受けた。出掛かった物を引っ込めたなんてのは信じるわけもなし」
ルイス「ネルソンが目を覚まさなかったら先生は逮捕されたかも・・・・・ちっ、惜しい」
マリア「何か言ったか?」
ルイス「いーえ、何にも」

マリア「で、ここに来たのは社長に相談があってな」
美月「と、言うと?」
ルイス「すってんてんのままにしておくと、この先何が起こるかわからん」
マリア「かと言ってギャラアップというわけにもいくまい」
美月「確かに・・・・」
マリア「そこでだな、ある物の設置を許可してもらいに来たわけだ」

数日後、興行にて。
会場の入り口に『貧乏貴族に愛の手を』と書かれた募金箱が置かれた。
クロフォード先生の帰国のころには、とりあえずネルソンの飛行機代程度の寄付が集まったそうな。
エミリー「人の情けが心にしみる(涙)・・・・でも、素直に喜べないのはなぜ?」
(終わり)


112 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/30(水) 23:11:33 ID:86hDMBWO
次に来日したときには、$貧とエミリーとで、『貧乏姉妹』というタッグを組むんだろうな。
もちろん相手は市ヶ谷様とローズお嬢様。

113 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/30(水) 23:37:18 ID:EK1ee9yL
>>112
そう言えばサンデーGXに『貧乏姉妹物語』ってのがあったな。

114 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/02/06(水) 20:14:46 ID:qYzLF2sC
砂響「私は超人ハルクです・・・」
富沢「ちょっと違う」
砂響「ジキルとハイドです・・・」
富沢「微妙に違うような・・・」
砂響「ベムベラベロです・・・」
富沢「それ全然違うから」

スシ王子見ててふと脳裏に浮かんだ。実際の所SAーKIのキャラってのはどんななんでしょ?
(愛やってないもんで)
試合後に素に戻ったとたんに自己嫌悪に陥ったりとか。

115 :名探偵・香澄:2008/02/12(火) 00:37:35 ID:KApaQV8b
 埼玉県春日部市。ブラックサブマリン市ヶ谷店、店内。
成瀬「麗華様!ご覧なはれや、あのインチキトレーディングカードが大売れでっせ!!」
中江「いやぁ〜人気アイドルのお宝写真付トレカっていったら大売れだもんな。」
成瀬「中身は前に麗華様が出して大赤字だしたトレカなんだがな。」
中江「いやぁ・・・大衆ってのは愚かだなぁ。」
成瀬「まったくや。お笑いやで!」
 成瀬と中江の顔面に市ヶ谷の放ったハリセンが炸裂!!
市ヶ谷「このスカポンタンども!!アノお方に代わって私のオシオキを受けたいんですの!!さっさと今週のメカの準備をなさいな!!」
成瀬&中江「ギョイ・レイカ!!」

成瀬「麗華様、これがウチの傑作中傑作、今週のメカ『ビッグ・レイカ』やで!!」
中江「麗華様をモデルに作ったメカなんです。どうです力強さの中にも優美さと気品を失わない良いメカではないですか?」」
市ヶ谷「・・・この鬼の形相なメカのどこが私をモデルにしたというんですの!!」
成瀬「その形相がそっくりなんやけどな・・・」
市ヶ谷「お黙り!!」
中江「そういえば、そろそろアノお方からの指令がきてもいいような気が・・・」
???「フフフフ・・・」
市ヶ谷「そ、その声は!?カオスベー様!!」
カオスベーの声「フフフフ・・・」
三人組「ははぁぁ〜」
カオスベーの声「フフフフ・・・」
市ヶ谷「今週のカオスストーンのありかがわかったですって?」
カオスベーの声「フフフフ・・・」
市ヶ谷「ふむふむ・・・」
カオスベーの声「フフフフ・・・」
市ヶ谷「なるほど・・・わかりましたわ。」

116 :名探偵・香澄:2008/02/12(火) 00:39:09 ID:KApaQV8b
成瀬「フフフフしか言っとらへんのによくわかるな、麗華様は。」
中江「ば、馬鹿、余計なこと言うなよ!」
カオスベーの声「フフフフ・・・」
市ヶ谷「カオスベー様、このような愚かな俗人どもはやはり指導が必要なようですわねぇ・・・」
成瀬「カオちゃん、堪忍や。ちょっとしたジョークやないか。」
中江「さ、カオスストーンを探しに出発しましょう!!」
市ヶ谷「スカポンタン!!それは私の台詞でしょうが!!さっそくビッグ・レイカで出発ですわよ!!」
成瀬&中江「ギョイ・レイカ!!」

ツジッチャマ「インチキトレカ屋の噂を聞いて来てみれば・・・やっぱりそういうことだったんでコロンね。急いで二人に知らせるでコロン。」

成瀬「で?何が言いたいんや鈴木?」
野村「いや、昨日の夢があまりにもリアルだったから、是非二人に教えてあげようかと・・・」
中江「お前なぁ、こんなのが麗華様の耳に入ったらどうなるか・・・」
野村「これが前編で後編は・・・」
市ヶ谷「鈴木・・・また楽しい夢を見たようですわねぇ?」
辻「どうしてボクがオモッチャマ役なのさ!!」
野村「で、でも麗華様、私の夢なのに私自身が出てないんですよ!こんなのってないですよ!」
市ヶ谷「お黙り!!鈴木、罰として・・・ちょいと原始時代まで行って伝説の宝石ダイナモンドとってきて下さる?」
野村「へ?原始時代って・・・どうやっていけと・・・」
市ヶ谷「直ちに原始時代へ向け出発なさい!!」
野村「ギョイ・レイカ!!」
成瀬「相変わらず世渡りの下手な奴やな・・・」

117 :16:2008/02/13(水) 22:47:33 ID:4FpKIweq
クロフォード先生のヒミツ

クロフォード先生が帰国して(>>111)数日後、某会場にて。かんかんかんかんかんか〜ん、と試合終了を告げるゴングが響きわたる。
実況「ルイス選手、村上千春をハイキックで見事KO!! 日英チンピラ対決を制しました」
ルイス「誰がチンピラだ誰が」
エミリー「あんたに決まってるじゃない。目つき悪いし、そのコスチュームも」
カレン「『先生の腰巾着』ってはっきり言われるよりマシでしょ」
ルイス「・・・・それを否定できないのが悲しい」

その夜、外人選手の泊まっているホテル。ルイスがビールをぐびぐびやっている。
ルイス「ぷはぁ〜〜っ。勝った日は酒が美味いわ」
カレン「最近調子がいいじゃないパティ」
ルイス「その呼び方はやめろ」
エミリー「と、お約束はともかくとして。先生がいないからじゃないの、調子がいいのは」
ルイス「『人体実験』の心配をしなくていいからな。なんて開放的な日々♪」
カレン「・・・・・パティパティ」
ルイス「はっ・・・・あたし何か言ったか?(汗)」
カレン「・・・・聞かなかったことにしてあげる」

RRR・・・・・(部屋の電話が鳴る)
エミリー「(電話をとる)ハロー・・・・はい、今代わります。パティ、クロフォード先生から」
ルイス「げ・・・代わりました、ルイスです」
マリア「おお、元気にやってるか」
エミリー「(小声で)先生がいなくて、とっても開放的♪」
マリア「あぁ・・・何か言ったか?」
ルイス「いーえ、何にも」(などと言いつつエミリーをヘッドロックで押さえつけている)
マリア「夜分すまんがちょっと頼みがあってな。その部屋の机の引き出しにデジタルカメラがあるはずなんだが」
ルイス「はあ」
マリア「帰国する時に置き忘れてきてしまってな。お前らが帰国する時に一緒に持ってきてくれ。」
ルイス「わかりました。お安い御用です」
マリア「中のデータは見るなよ。見たら・・・『人体実験』だ」
ルイス「分かりました(汗)」(続く)

118 :16:2008/02/13(水) 22:50:26 ID:4FpKIweq
続き
次の日、寮のリビングにて
美月「で、それが件のデジカメですね」
成瀬「あの先生が『見るな』と釘を刺すくらいやからな」
美月「よっぽど『見られたくない物』が写ってるんでしょう」
真鍋「男とか?」
カレン「○ャニーズ系のイケメンとか・・・・微妙に似合わないような」
成瀬「ミコルコーチとツーショット・・・・『悪の科学者と改造人間』な構図やな」
真鍋「カレンちゃんみたいに百合な写真だったりして」
カレン「だーかーらー、あたしはノーマルだってーの」

富沢「視点を変えて・・・・コスプレ?」
エミリー「バニーガールとか」(言うとともに全員の視点が一点に集まる)
南「なぜ私を見るのよ!!」
カレン「メイドだったりして」
ルイス「20いくつでメイドデビューか・・・・それこそありえん」
遥か彼方で『ぐさっ!!』と誰かさんに突き刺さる台詞だが、それは別の話(笑)

エミリー「・・・・見ちゃおう」
美月「そうですね。うだうだ考えてるより見てしまえばはっきりします」
ルイス「見たら『人体実験』だぞ」
エミリー「うっ・・・・ねえレイ、先生の秘密を握ってみたくない?」(言ってカメラを富沢に渡そうとする)
ルイス「他人にやらせりゃいいってもんじゃないだろうが!!」(カメラをひったくる)

「見せろ〜」「見ちゃいましょうよ」とゾンビ映画のごとく富沢たちがルイスににじり寄る。
多勢に無勢、このままではカメラは奪われ、帰国後には『人体実験』が待っている。
ルイス「どうせ奪われるなら・・・・クサナギ、ほら」(草薙にカメラを手渡す)
草薙「はい?」
ルイス「そこのボタンを押せば写る・・・・早くしろ!!」
訳の判らぬままカメラを操作する草薙。その結果は当然の事ながら・・・・・
選手一同「ああああああああああっ!!」(続く)


119 :16:2008/02/13(水) 22:51:40 ID:4FpKIweq
エピローグ
二週間後、ロンドンのとあるジムにて
マリア「で・・・あのマシンクラッシャーに渡したわけか」
ルイス「奪われるくらいならいっそのこと・・・・と思いまして」
マリア「メモリーカードは無事なようだな・・・・・壊したカメラ分は『実験』に付き合ってもらうぞ」
ルイス「・・・・・・はい」
マリア「手加減はしてやる。安心しろ(にやり)」
などと言ってはいるが、手加減するつもりがあるようには見えない。

数時間後、練習終了。すっかりボロボロのルイス。
マリア「見てないようだからこの辺にしておこう」(立ち去る)
ルイス「う〜〜っ、どうせボロボロにされるんなら見とけばよかった・・・・・」

その夜、クロフォード先生のマンション
マリア「やれやれ、こんな写真を見られたら私のイメージがだいなしだ」
手にしているのは、メモリーカードからプリントアウトした写真である。
写っているのは『ひきつった笑顔でターニャたちお子様軍団と戯れるマリア(>>87-89参照)』
マリア「まあ、たまにはこういうのも悪い気はしないな」

苦笑いしつつウイスキーをあおるクロフォード先生。こうしてロンドンの夜は更けていくのでありました(終わり)

120 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/02/14(木) 23:10:23 ID:o5Dbahvv
クロフォード先生がツンデレキャラになる日はいつでしょうか?

121 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/02/17(日) 22:48:46 ID:dFmiX9kD
イギリス人が帰った後の選手寮厨房にて

ジーナ「♪〜」
成瀬「なんや楽しそうやな? そんなにマリア先生が帰ってほっとしたんか?」
ジーナ「ひっ! ゆ、唯さん・・・びっくりしましたぁ・・・」
成瀬「すまんすまん。でも、ジーナの楽しそうな顔見るのも久しぶり思うてなぁ、そんなに先生の特訓は地獄やったんか?」
ジーナ「う〜ん、先生の特訓が無くなったのもうれしいですけど、どちらかというとこっちの方が・・・」
そう言って、鍋の蓋を開けると、厨房全体に香しい香りが充満する。
成瀬「おっ、今夜はブイヤベースかいな! 手間かかっとるな?」
ジーナ「はい、あと二時間ぐらい煮込みますけど、そうすると肉とお野菜がよくなじむんですよ〜」
成瀬「そりゃ楽しみや〜。まあ、今までがひどすぎたんやけどな」

成瀬の頭をマリア先生やパティがいたころの食卓の姿がよぎる。肉は常にロースト、野菜は全て温野菜、そして魚は脂ギトギトに・・・
成瀬「・・・お、思いだしとうない・・・でも、これでやっとまともなもんが食えるんや、楽しみにしとるで!」

そして、夕食の時間・・・
グリ山「きょうはジーナさんがつくってくれました。マリアさんたちには失礼だけど、久しぶりにきちんとした料理ですよ!」
イギリス料理にうんざりしていた選手たちは一斉にジーナの料理に飛びつく。
ジーナもフランス人である以上、自国の料理に誇りを持っている。
何せフランス料理は世界三大料理の一つである。イギリス料理とは違うのだよイギリス料理とは。
しかし・・・

真鍋「なんか、ものたりないな〜」
草薙「やっぱり味噌を足した方がいいみたいですね」
デスピナ「アタシはタバスコかな」
ユン「キムチ入れようよ、キムチ!」
ゆっこ「なにいってんのよ、入れるならカレーでしょ、カレー!」
ソニック「うっきゅっきゅ、やっぱりマヨネーズさね」
せっかくジーナが手間暇掛けてつくったブイヤベースが一瞬にして産業廃棄物に変化した・・・

ジーナ「フランスに帰りたい・・・」
こうしてマリア先生がいようといなかろうと、ジーナの苦闘の日々は続くのであった・・・(終)

122 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/02/18(月) 21:34:23 ID:J2FHAeQR
犬神家の一族みてるんだが・・・前にあった市ヶ谷版って結構これにじゅんじて書いてたんだね。

123 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/02/18(月) 21:55:18 ID:UVaTtOr9
レッスル世界の住人は味覚障害ばかりか!?

124 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/02/19(火) 09:47:57 ID:RXHgxmBf
>>123
味覚障害もそうだが偏食過ぎるのもいるし、団体注意しろって事ですよ
ソニみたいに底無しの大食いでJr体型なんてバケモノもいるけどなw

125 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/02/19(火) 22:40:36 ID:bxGc88Ct
公式で大食い認定されてるのはゆっことソニだけだっけ?(アンソロではノエルもかなりのもんだったが)
控え室では南さんがそのあおりを食ってたが(笑)

>>122
料理はともかく、スイーツっつうかお菓子系は結構よさげなイメージがあるんだけどねえ<イギリス


126 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/02/20(水) 02:39:51 ID:IV6YDy95
>>125
コバヤカーワ

127 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/02/22(金) 03:23:05 ID:YNg4xo57
お菓子系も正直イマイチ、お茶はすごいんだがなぁ…

128 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/02/23(土) 09:09:05 ID:HjXh3Z+T
レスラーだから、一般から見るとみんな大食いだと思うよ。

129 :背後霊様に聞いてみて:2008/02/23(土) 11:27:42 ID:n2E4edIs
優香「社長〜、あたし最近身体が重いんです〜、あとお肌も荒れ気味で〜」
社長「お菓子の食い過ぎだろ? もっと体動かせ」
優香「違います! 絶対になにか憑いてるんですよ! うぇぇぇ〜ん!」
社長「わかったわかった。ちょうどテレビ局からオファーが来てるんだ、霊視してもらってこい」

収録の日の本番前、テレビ局の制作室・・・
プロデューサー「今日のゲストは女子プロレスラーの優香です」
江腹(霊能者)「ふーん、プロレスって全然知らないんだ。本番までに見とくから机の上に資料置いといて」
プロデューサー「最近、週刊誌がうるさいから、今週もヘマをしないでくださいよ!」
江腹(霊能者)「うるさいなぁ、どうせこの優香って子、あまり有名じゃないんでしょ? 少しぐらい間違ってもだいじょうぶだよ!」
渋々とテレビ局が集めた資料を読み始める自称・霊能者。
しかし、優香のデータを読み終えると面倒くさくなったのか、団体と他の選手に関するデータは斜め読みしただけであった。

そして、収録本番・・・
江腹(霊能者)「あなたは良くない霊に取り憑かれやすい体質なんです」
優香「いやーっ! そんなーっ! なんとかしてくださいよーっ!!」
江腹(霊能者)「(この子ノリがいいな・・・)でも大丈夫です。あなたには背後霊様がついています!」
優香「はいごれい・・・?」
江腹(霊能者)「(何がいいかな? そうだ、さっきの資料に昔いた選手の写真が写ってたな。確か20年1月撮影って書いてたよ。
           写真じゃ若作りしてたけど、どう見ても三十路過ぎ、昭和20年に30歳ならもうこの世にいない確率も高いだろ。
           えーっと、何ていう名前だったかな・・・たしか・・パンサー・・・)」
優香「・・・先生?」
江腹(霊能者)「あなたの背後霊様は、パンサー理沙子といって、昭和初期に活躍した・・・」
優香「え・・・理沙子さんってまだ生きてるし、今日も付き添いで来てくれて客席にいますけど・・・」


一週間後・・・
優香が出演していた番組は急遽放送を取りやめた。理由は公表されていない。
また、自称霊能者・江腹某も引退を表明した。理由は説明されていない。
そして、優香はパンサー理沙子の姿を見ると手を合わせるようになった。理由は知りたくもない。

130 :16:2008/02/25(月) 23:48:29 ID:q0/Uii09
グツグツ、ひたすらグツグツ

選手寮の厨房にて。ジーナ・デュラムが暗い笑みを浮かべて何か作っている。
ジーナ「うふふふふふ・・・・いい感じですね」
成瀬「なんや、暗いな〜」
ジーナ「あ、唯さん。今電気つけますね」
成瀬「いや、そっちの意味じゃなくて・・・・。何を作っとるんや?」

成瀬が鍋を覗き込むと、牛肉がトマトソースで煮込まれている。
ジーナ「この間のブイヤベースが不評のようでしたし。今度はミートソーススパゲッティを」
成瀬「フランス料理やないんか。なんでまたイタリア料理なんや?」
ジーナ「作者が他のフランス家庭料理を知らないからです」
成瀬「また身もフタも無い事を・・・・・」
ジーナ「今度は限界まで煮込んだ『超絶濃厚ソース』を作るつもりですから。うふふふふ・・・・」(暗い笑み)
成瀬「ブイヤベースのリベンジっちゅーわけか」
ジーナ「ええ、せっかく手間隙かけて作った料理を、物足りないだの味噌を混ぜるだの華が無いだの地味だのと・・・」(ぶつぶつ)
成瀬「いや、後ろ二つは言っとらんやろ。しかし、意外に根に持つ性格だったんやな」
ジーナ「今、カレンさんとミズキさんにパスタ買いに行ってもらってるんですけど・・・・遅いですね」

その頃カレンと橘は、近所の大型スーパー駐車場にいた。急ごしらえのステージには『○○戦隊××レンジャーショー』の垂れ幕が下がっている。
ちなみに二人は子供たちに混じって最前列に陣取っている。
子供「あっ、カレンだ。みずき姉ちゃんと一緒にいるってことは、やっぱり女の子のほうが・・・・・」
カレン「そこまでにしなさいよマセガキ。それ以上言ったら・・・・」(目がマジ)
子供「・・・・・・はい(冷や汗)」
みずき「この前教えてあげたポーズはできるようになったかなー?」
子供「うん、こうでしょ」(○ーオンジャーの名乗りポーズ)
みずき「右手の角度が甘いわねー。こうよ」(同様のポーズ)
カレン「あんた普段何やってるのよ」
(続く)

131 :16:2008/02/25(月) 23:52:42 ID:q0/Uii09
続き
寮の厨房では
成瀬「まだ煮込むんか? もう一時間も煮込んでるやないか」
ジーナ「まだまだです。この量だともう少し煮込まないと・・・・・」

一方、スーパーの駐車場ではヒーローショーが始まっていた。司会のお姉さんが挨拶をしている。
司会「ちびっ子のみんなー、こーんにーちわー」
みずき「こーんにーちわーーーーっ!!」
カレン「何であんたまで一緒に大声張り上げてるのよ」(頭を抱える)
司会「大きいお姉さんに外人さんもいるのね・・・・・」
カレン「見なかったことにして、頼むから」
(ここで悪役乱入)
悪役「楽しいショッピングはここまでだ。ここは我々が乗っ取った!! 子供たちは人質としてさらってくれる」
司会「きゃー、大変。このままでは子供たちがさらわれちゃう!! みんなで○○レンジャーを呼・・・・」
みずき「子供をさらう悪党ども、この橘みずきの正義の刃を受けてみろ!!」(言うなりパスタで殴りかかる)
悪役「え゛!?」

同時刻、寮の厨房
草薙「まだですか? さすがにお腹が空きました」
ジーナ「まだまだです。余計なものを入れなくて済むくらい美味しいソースを作りますからね♪」

その頃、スーパーの駐車場では、完全にスイッチの入ったみずきが大乱闘を繰り広げていた。
みずき「正義のニールキィィィック!!」
悪役「ぐえっ!!」
司会「大変!! 無法地帯よ。せっかくのショーが・・・・この世に正義なんかないんだわ」(あたふた)
悪役「森原さん(司会のお姉さん)落ち着いて」
カレン「(司会の肩に手を置いて)あきらめましょ。泣きたいのはアタシも同じ」

数分後・・・・ヒーローを差し置いて悪役たちを叩きのめし勝ち誇るみずき。
みずき「完全勝利です。正義はかならず勝つのです」
店長「それは何よりですな・・・・事務所まで一緒に来てもらえますね。お連れ様もご一緒に・・・・(怒)」
カレン「・・・・・・・はい」(続く)

132 :16:2008/02/25(月) 23:53:59 ID:q0/Uii09
エピローグ
ショーをぶち壊しにしたみずき(及び巻き添えのカレン)は、当然の事ながら事務所でさんざん油を絞られた。
そして、とぼとぼと寮に帰ってくると・・・・・
カレン「ただいまー」
八島「おう、遅かったな」
カレン「ミズキが大暴れして、今までたっぷり絞られてたのよ」
八島「店からの電話で大体は聞いた・・・・・メシはまだだぞ」
みずき「何故ですか?」
八島「ジーナがスイッチ入っちまって未だに料理中だ」

成瀬「まだできんのか。一体何時間煮込むつもりや? もう四時間も煮込んどるやないか」
ジーナ「あと一時間くらいですね。圧力鍋を使えば二時間くらいでできたんですけど」
八島「(・・・・この野郎、表に出ろ)」
成瀬「(・・・・それでも二時間かいな)」

各人各様の思いを抱えつつも空きっ腹を抱えて待つしかなかった。ある意味自業自得でもあるのだが。
その後、地元大手スーパーの各店にはみずきの写真が「ヒーローショー荒らし。要注意」と出回った事を付け加えておく。
(終わり)


133 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/02/26(火) 22:25:30 ID:pPSMaREW
勝手に続き

橘みづきがブラックリストに載ってから間もなく。
とある遊園地でのヒーローショーでのこと。

スタッフA「お客さん埋まったぞー! 今日もあの少女は来てないようだ!」
スタッフB「今日も平和なヒーローショーが開けそうっすね」
安堵するスタッフ一同。

森原(司会のお姉さん)「・・・いる・・・何かがいる・・・客席に・・・客席にいる!」
しかし、司会のお姉さんはこれまでにない何かを感じ取っていた。
スタッフA「森原ちゃん、考えすぎだよ。お〜い、もういちど客席見てこい!」
お姉さんの気をほぐすために、もう一度スタッフに見回りをさせるチーフ。

スタッフB「大きいお友達は・・・二人だけです。ふたりとも二十歳前後ってとこっすかね?」
スタッフC「おい、あの外人の女の子、けっこう可愛いな。どっから来たんだろ、アフリカかな、南米かな?」
スタッフD「さあな、俺は隣の小柄なショートカットな日本人のほうが可愛いと思うけど・・・」
スタッフE「うひゃひゃ、おまえらロリコンかよ!?」

スタッフA「ね、大丈夫だろ?」
スタッフの報告に胸をなで下ろすお姉さん。気を切り替えて、こども達が待つステージへと飛び出した。
森原「みんなー! こんにちはー!」

??「こんにちはデス」
??「うっきゅーーーー!!」

こうして再び惨劇の幕は上がったのだった・・・

134 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/02/27(水) 22:31:23 ID:2DA8oWdF
>>132
元ネタではどちらか感想をもっているであろうものを2人に言わせたんですね
ってこのネタ判るのこのスレにどれだけいるんだ


135 :名探偵・香澄:2008/03/02(日) 01:23:51 ID:tF+FTZiQ
 埼玉県春日部市「市ヶ谷探偵事務所」
 事務所内にけたたましいサイレンが鳴るや否や、市ヶ谷の怒号がこだました。
市ヶ谷「佐藤、田中、鈴木!!手を動かすんですのよ!足を動かすんですのよ!空っぽの脳細胞を使うんですのよ!!」
成瀬「麗華様、ドゴス・ギア発進準備完了しましたで。」
市ヶ谷「手ぬるい!!ドゴス・ギア程度の火力で敵を殲滅するなど手ぬるいですわ!!久々にアドラステアを用意なさい!!
    春日部からサクセス本社まで直通道路を開通してさし上げますわ!」
成瀬「ギョイ・レイカ!!」
辻「いったい何があったの?ロス疑惑を解決しにロスへ行くっていう話?」
市ヶ谷「ジャリガール!!そんな呑気な事を言ってる場合ではなくってよ!この記事を、この記事をご覧なさいな!」
辻「?・・・なんだ電撃PSの最新号じゃん・・・あっ!?レッスルエンジェルスの新作記事が載ってるじゃん!いよいよ形になってきたね。」
市ヶ谷「このスカポンタン!!そんな悠長な事態ではなくってよ!記事のココ、ココをよくご覧なさいな!!」
辻「・・・・あ、オバチャン役の声優さんが変更になってるじゃん。それにユッコさんも・・・」
市ヶ谷「これは由々しき一大事。私の断りなく根谷さんを降板させるとは・・・オキャンピーめ、今度という今度は許せませんわ!」
辻「なんで市ヶ谷のオバチャンが怒るのさ?」
中江「ホラホラ、作者の人ってノエルシリーズからの根谷さんのファンだから・・・」
市ヶ谷「この美人名探偵市ヶ谷麗華の声を任せられるのは根谷さん以外ありえないのですわ・・・私、根谷さんにはキューティーハニー出演時から
    ずっと目をかけてきたんですのよ。」

136 :名探偵・香澄:2008/03/02(日) 01:24:27 ID:tF+FTZiQ
辻「・・・」
市ヶ谷「根谷さん・・・貴女の無念はこの美人名探偵市ヶ谷麗華が晴らしてさし上げますわよ!!」
辻「・・・」
市ヶ谷「どうしたんですの?ジャリガール。そんな真剣な顔で黙り込んで・・・」
辻「ボクの名前が載ってないんだよ。」
市ヶ谷「そりゃ貴女のような二束三文の雑魚キャラなど・・・」
成瀬「ウチらも載ってないやん!」
中江「こ、これは・・・一大事だぞ。」
野村「やっぱり・・・このままじゃ私たち・・・」
辻「すぐにラステオの発進用意だよ!モトラッド艦隊全艦出動!!」
成瀬「いや、バイラル・ジンや!あのカキピーをぐうの音も言えんようにしたるわ!」
中江「それよりも・・・反射衛星砲で狙撃するのもいいな。」
野村「サクセスの人をさらって爆弾を埋め込んで本社に放ってやるってのはどう?」
辻&三人組「フフフフフ・・・なんだか楽しくなってきたぁ〜!!」
市ヶ谷「・・・オキャンピー!聞いてますか?今なら私の力をもってとりなしてさしあげてもよくってよ。今すぐ私の声を根谷さんに戻すんですのよ。」

137 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/03/02(日) 15:45:33 ID:Bd1353hg
>>135-136
市ヶ谷探偵がやきもきしているところへ、
栗色のロングヘアを一本の三つ編みに
まとめた、ボストングラスの美少女が入ってきた。
「あら、そちらにいらっしゃるのは、市ヶ谷様ではございませんか」
「あなた、どこのジャリガールかしら?」
「おやまあ、何と失敬な……私は、保科優希でございます」
「何です、『欲しいな勇気』とは……安易なネーミングですわね」
「市ヶ谷様、それはどうでもよろしいのでは?」
「どうでもよろしくありません! 私の声優を交代させるとは……」
「麗華様、強引に話を変えんでも……」
成瀬が呆れる中、保科と名乗る少女は、にこやかに話を進めていく。
「あなたの声優が代わるということは、私の声優も代わるということですが……
市ヶ谷様、それでもよろしいでしょうか?」
「あなたは引っ込んでいなさい! 所詮、資質だけなら、そこの鈴木・佐藤・
田中と同程度でしょうに」
市ヶ谷に同僚をこき下ろされても、辻はあくまで冷静であった。
「おばちゃん、声優も俳優だよ。CVが代われば、サポーターには、また新たな
印象が生まれるんだって」
「仮に、うちのCVが松岡由貴やったら……」
「更に、僕のCVが折笠富美子だったら……」
「うち(僕)らの魅力、アップするかもしれへんで(ないよ)?」
成瀬と辻が同時に聞く。

果たして、市ヶ谷はどう答えるのか?
それは、次回のお楽しみ。

138 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/05(水) 19:32:40 ID:NwHC7HHn
声優変更と言えば小川もへローピーポーな本多さん(おいらはこっちのイメージ強し)から柚木さんになるみたいすっね。
『口の悪いキック使い』になってる小川がふと脳裏をかすめたりして。
いや、柚木さん、ビーストウォーズの蜘蛛姐ちゃんしか知らんのよ(笑)

139 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/05(水) 21:54:52 ID:6ChcgzCb
小川さんはフォーク使いになりますた

140 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/05(水) 22:06:00 ID:ldwrTCm8
>>139
小川「臓物をブチ撒けろー!!」

141 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/05(水) 22:07:45 ID:DGcQA7ZK
>>139
『血のしたたるステーキ!!』・・・じゃねえよな(笑)<フォーク使い

142 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/05(水) 23:05:46 ID:n+xIGg1l
続編の続報はまだか

143 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/06(木) 01:17:17 ID:L/r7/ai9
>>138
何となくだが、綾っぺに甲斐甲斐しくあれこれしてあげてそうなひかるのイメージなんだ。
…ええ、まんま中の人同士の作品繋がりだけどね。

とりあえず、富沢辺りにこのネタで引っ張ってもらいたいものだが…@2人、新規で入らないと無理かw

144 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/06(木) 16:43:48 ID:NwVMh1/f
社「ん?富沢、なんだそのアイヌの民族衣装みたいなのは?」
レイ「新しいリンコスだけど?」
社「その鬼の面みたいなマスクもか?」
レイ「衣装の一部だけど?」
社「・・・で、オマエの後ろで瞳を潤ませてる南はオプションか何かか?」
レイ「へ?」
南「富沢、ちょっと抱きついても良いかしら?答えはきいてないっ!」
レイ「ちょ、南さん!?やっ、駄目ッ!ひゃうッ!」


社(なんかエロいな・・・、しかも小川がフォーク握り締めながら凄い形相でコッチ睨んでるし)

145 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/06(木) 17:51:34 ID:FCLPW0JA
一方その頃rskさんはチューリップハットにセルロイド眼鏡、
毛糸のセーターにベルボトムのジーンズといったいでたちで
ギターの弾き語りをしていた。

社長「実にフォーク」

146 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/06(木) 20:00:42 ID:NwVMh1/f
>>145吹いたwww

今どきの子がわからんだろwww

147 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/07(金) 10:22:55 ID:B5a90dH6
rsk「それでは聴いてください『八百長宣言』」

お前をかませに使う前に 言っておきたい事がある
かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ
エースより後に寝てはいけない
3より先に起きてもいけない
見せ場は上手く作れ いつもきれいに受けろ
出来る範囲など 知ったことじゃない
忘れてくれるな ワークもできないレスラーに
居場所を守れる はずなどないってことを
お前にはお前にしか できないこともあるから
それ以外は口出しせず 黙って俺についてこい

148 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/07(金) 23:23:01 ID:aIAsR0Ym
まwwさwwし

149 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/08(土) 02:59:54 ID:ZLpl7d4Z
>>147に乗っかって

社長「俺は破門はしない、たぶんしないと思う
しないんじゃないかな?ま、ちょっと覚悟はしておけ」

さおさお「もう目隠しとっていい?…あれっ?社長?」

150 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/08(土) 09:30:55 ID:HiEsChbX
>>149
ちょwwwさお捨て山wwwwww

タッタッタッ  ドンッ
  プシャー
社長の血を下腹部に塗りながら
「あなたが帰る所は私しか(ry」

151 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/08(土) 09:40:08 ID:HiEsChbX
ゴメン、>>150は理沙古参で。

152 :名探偵・香澄:2008/03/08(土) 15:22:11 ID:AHyw/hI9
 埼玉県春日部市「市ヶ谷探偵事務所」
市ヶ谷「佐藤!佐藤やある!!」
成瀬「へいへい、お呼びでございますか麗華様。」
市ヶ谷「ジャリガールの夕飯の三色クリームパンと良い子の健康カルシウム牛乳が底をつきましたわ。直ちに買いだしに行くように。」
成瀬「ギョイ・レイカ!」
 市ヶ谷は財布から300円を成瀬に渡した。
成瀬「・・・あのぉ麗華様、これでは足りまへんで。」
市ヶ谷「何を言ってるんですの。三色クリームパン100円に良い子の健康カルシウム牛乳が200円。しめて300円。消費税分はお前達の
    給料からさっ引きという決まりではありませんか。」
成瀬「いや、物価が全て値上がりになったんもんで・・・」
市ヶ谷「誰が政治をやってるんですの!!」
野村「あぁ、ケガレシア様、そんなに怒るとまた頭から蒸気が・・・」
 市ヶ谷の放ったハリセンが野村の顔面を直撃!!
市ヶ谷「誰がケガレシア様でおじゃるか!!」
成瀬「おじゃるって・・・案外ノリノリやないか・・・」
 市ヶ谷の放ったハリセンが成瀬の顔面を直撃!!
中江「全く・・・作者の及川好きにも困ったもんだよ。」
 市ヶ谷の放ったハリセンが中江の顔面を直撃!!
市ヶ谷「及川さんはミリオン時代から私が目を掛けて、ようやくメジャー進出をなさっているんですのよ!お前達とは格が違いますわ!
    しかしなんですわねぇ・・・最近の物価高騰。私のようなゴージャス美人セレブはともかく、お前達のような愚かな俗人達には
    死活問題なんじゃなくって?」

153 :名探偵・香澄:2008/03/08(土) 15:23:34 ID:AHyw/hI9
成瀬「その通りですわ!時給35円って暴利の元に働かされて、カップ麺が1個180円の時代やで・・・やってられへんわ!」
中江「最近じゃパンの耳もタダじゃないんだよなぁ・・・」
野村「ファーストフードも最近じゃ作り置きしないから、期限切れのハンバーガーなんかもゴミに出なくなったし・・・」
市ヶ谷「お前達・・・ゴキブリ並の生活してるんですのね。そういえば・・・今日の春日部スポーツの記事に確か・・・」
 そう言うや市ヶ谷は傍らに放り投げてあった新聞を開き始めた。
市ヶ谷「そうそうこれですわ!!この記事をご覧なさいな。『混迷の日銀総裁人事!魂は刻を駆ける!』このような物価不安の世の中
    になったのは日銀がしっかりしないからですわ!うぅん、よく知りませんが、きっとそうですわ!!
    決めましたわ・・・この美人名探偵市ヶ谷麗華が日銀総裁となり、愚かな俗人どもを導いて差し上げますわ!」
三人組「ちょ、お、お待ち下さい麗華様!!」
成瀬「日銀の人事っていうたら、参院選出馬の時みたいな簡単な話じゃあらへんのですよ。」
中江「やはりその道のプロっていうか、精通した人物でないと更なる物価変動が・・・」
野村「麗華様は日銀総裁っていうより害水大臣のほうが似合ってるんじゃ・・・」
市ヶ谷「鈴木・・・この世のどこかにいるという伝説の鳥ジュジャクを私、たった今みたくなりましたわ・・・捕まえてきて下さる?」
野村「え・・・え〜と・・・」
市ヶ谷「さっさと捕まえにいくでおじゃるぅぅ!!」
野村「ギョイ・レイカ!!」
成瀬「相変わらず一言多いやっちゃな・・・それにしても・・・麗華様の頭にバルブ付けたらホンマに蒸気が出るんと違うか?」
中江「お前・・・それ絶対にやるなよ。間違いなく殺されるぞ。」

154 :16:2008/03/08(土) 23:34:10 ID:jn18fONN
クロフォード先生の過去をでっちあげてみたりする

寮の玄関前にて。カレン・ニールセンが掃除中
カレン「何でも知りたいお年頃〜、こーわいモノなどあるもんか〜♪」
マリア「好奇心は猫を殺すぞ」
カレン「あたしはネコじゃないから大丈夫・・・・・って出たあぁぁぁぁぁぁっ!!」(寮の中に駆け去る)
マリア「第一声からご挨拶だな・・・・・私は妖怪か」

数分後、寮の応接室
富沢「先生、紅茶をどうぞ」
マリア「(ずずず)ぬるい、砂糖も多い」
富沢「若い人はそんなネタ知りませんて」
美月「で、日本には何の御用で?」
マリア「シリーズ参戦で呼ばれてな、しばらく世話になるぞ。(入り口のドアをちらりと見て)ところでデュラム・・・・」
ジーナ「(部屋の外から)ひっ!!」
マリア「こそこそと様子を探るような真似は好かん」

その言葉と同時に足音が応接室から遠ざかっていく。
マリア「・・・・後で『人体実験』だ」
美月「・・・・前々から聞こうと思ってたんですが。どんな人生を送ればそんな性癖が形成されるんです?」
マリア「知りたいか。まあ昔の話だ・・・・」

マリア・クロフォードの回想
数年前、マリア・クロフォードは一介の医学生だった。様々な事を学び、中でも『人体の構造』に強い興味を示していた。
マリア「ふむ、ここの構造は興味深い。かなりの負担にも耐えられそうだな・・・・おい、そこの男」
ゼミ生「え?・・・やめろクロフォード・・・おい・・・・ぎゃああああっ!!」
マリア「ふむ・・・・期待したほどではないな。この程度で脱臼とは」
一事が万事、この調子である。
『己の好奇心のためには周りの迷惑を顧みない』これが当時の教授の彼女に対する評価であった(続く)

155 :16:2008/03/08(土) 23:35:09 ID:jn18fONN
続き
美月「昔からその調子ですか」
マリア「人の性格などそんな簡単に変わるものか」

(回想続き)
さすがにそんな事を繰り返せば、他のゼミ生からも恐れられ誰も近づかなくなる。
傷害事件として訴えられるのも困るので市内の総合格闘技のジムに通うことにした。『練習中の事故』で済ませようという算段である(邪悪)
そんなこんなで格闘技を学び始めたマリアだが、技を覚えれば手加減抜きで使ってみたくなるのが人情である。

それから数日後・・・・どんな都市にも治安の悪い地区はある。その一つである路地裏にて・・・・
チンピラ「おう、姉ちゃん・・・・夜遅くこんな場所にいたら何をされても文句は言えねえぞ?」
マリア「気にするな。お互い様だ」(言うなりチンピラの手を取り捻りあげる)
チンピラ「何をしやがるこのアマ・・・・・ぎゃああああっ!!」
マリア「ふむ、あっけない。この程度で骨折か」

しばらくはチンピラ相手に好奇心を満たしていたマリアだが、さすがに「現代の切り裂きジャック」などと新聞記事が賑わうようになっては「まずい」と感じた。正体がバレては元も子もない。
そんな中、EWAのスタッフがジムを訪れた。
スタッフ「マリア・クロフォードさん、うちの団体に入団しませんか」
マリア「スカウトか・・・・つまり関節技を思う存分かけても問題はないのだな?」
スタッフ「ええ、うちの会長も貴女の関節技に注目してまして・・・・」
マリア「よし、契約しよう(・・・・・ふっふっふ、これで『実験』のし放題だ)」

(回想終わり)
マリア「・・・・と、それでプロデビューして現在に至るわけだ」
美月「で、どこまでが本当なんですか?」
マリア「それは秘密だ。案外全部嘘かも知れんぞ」(にやり)
真相は闇の中・・・・・過去がどうあれ周りが迷惑を蒙るのは変わらないのだが(終わり)

>>152
>ケガレシア様
何気に最新ネタ・・・・・つかネタ元の範囲が広いっすね。

156 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/10(月) 18:09:12 ID:5pEDwjnc
黒フォード博士の行きつく先はやはり人体改造による人造人間制作以外なさそうだな

157 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/10(月) 20:36:53 ID:Ni2aGsS7
そう言えば昔(V3)、市ヶ谷のオバチャンがマッドサイエンティスト飼ってたな

158 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/10(月) 21:53:28 ID:w7EUvbE0
>>156
ふと脳裏に浮かんだレッスルの『悪の組織』(かなりベタベタ)
悪の女王様:市ヶ谷のオバチャン
幹部:鏡
科学者:クロフォード先生
怪人:みぎり

マリア「生まれ出でるがよい。我が可愛い子供よ!!」(がちゃん)
みぎり「あんまり暴れると、色々なところを握りつぶしちゃいますよ〜?」
マリア「馬鹿者、暴れるのはお前の役目で握りつぶすのは私じゃない」
こんな感じか。

159 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/10(月) 23:59:06 ID:kkp/g0GE
>>158
毎回ヘマをしてお仕置きをされる下っ端姉妹は如何かな

160 :名探偵・香澄:2008/03/11(火) 01:02:34 ID:KoJnO55n
>>158 ちょっとだけ考えてみたナリ・・・

ケガレイカ「オーホホホホホ!!この世の全てを汚し・・・」
ヨゴアスカ「この世の全ての男は私の下僕・・・」
Dr・クロフォード「科学こそ絶対運命幸運圏!!」
ミギリバンキ「・・・・じぃぃ〜」
ケガレイカ「な、なんですの!その目は!!」
ヨゴアスカ「何か言いたそうね・・・はっきり言ってもらいましょうか?」
Dr・クロフォード「強化が・・・過ぎたか・・・」
ミギリバンキ「いえ・・・Dr・クロフォードはともかく、ケガレイカ様とヨゴアスカ様ってなんていうか・・・キャラ被ってますよね。」
ケガレイカ「な、な、なんと!!このような好色万年色情女と一緒にされては迷惑ですわ!!」
ヨゴアスカ「私こそ・・・こんなオバチャンと一緒にされたくないですわ!!」
ケガレイカ「オバ、オバチャンではおじゃりませんわ!!偉大なる春日部の乙女でおじゃる!!」
ヨゴアスカ「そんなに顔真っ赤にして湯気だしちゃって・・・オホホホ〜なんてはしたないんでしょう。」
ミギリバンキ「まぁまぁケガレイカ様、落ち着いて下さい。蒸気が漏れておいでですよぉ。」
ケガレイカ「お黙り!!お前が余計な事を言うからでしょう!!」
Dr・クロフォード「ところで・・・今日の地球進行作戦はどうするのです?」
ケガレイカ「そうですわ!!愚かな俗人どもを私に跪かせる妙案を考えねば・・・」
ヨゴアスカ「・・・やっぱり過疎の村を前線基地にとして侵略するとか?」
ミギリバンキ「・・・誰もいない山奥で地味な破壊活動するとか?」
Dr・クロフォード「日本に輸入されてくる全ての食品に猛毒をしこんで、食べた人間がのた打ち回る姿をみて・・・フフフフフ」
ミギリバンキ「・・・今、Dr・クロフォードがすごく怖いこと言ったような・・・」
ケガレイカ「正直、あの人と一緒に見られるのは・・・ちょいとイメージダウンですわね。」
ヨゴアスカ「どうでもいいですけど、私の名前なんとかなりません?『ヨゴアスカ』って語呂悪すぎですわ。」

普段使ってないキャラをいじるのは正直難しいorz

161 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/11(火) 09:11:25 ID:Pu1sE2Ij
>>159
っ村上姉妹

162 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/11(火) 16:05:22 ID:ZGC7e26Y
村上姉妹は弄られ役ではあるまい

ローズお嬢様のところのメイド組あたりか

163 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/03/12(水) 17:12:25 ID:keUidyWE
そこで「名探偵香澄」でおなじみの
地味地味トリオ(中江・成瀬・野村)
ですよ!

164 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/12(水) 22:33:00 ID:kBsOcNsX
>>160
こちらにグリ山さんを加えると・・・・
グリネイダス「はいはい、悪巧みもいいですけど早くご飯食べちゃってください」
ミギリバンキ「は〜い(ぱくぱく)」
Dr・クロフォード「うむ、『腹が減っては戦はできぬ』とも言うしな」

こんなのしか浮かんでこねえ(笑)・・・てか恐竜キングのゴツおばちゃんアンドロイドみたいだ。
なんか妙に家庭的な悪の組織に。
今日のだらだら見て思ったけど、グリ山さんとでっかい優香がいなくなったら寮の生活レベルが一気に落ちそうだ。



165 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/13(木) 11:14:45 ID:guRwc1lH
もしやグリ山さんが居なくなったら、寮の食事は毎日3食レトルトカレーになるとか

166 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/13(木) 11:32:40 ID:qTZrDSEt
ゆっこがいる寮にカレーはない(全部食べてしまうから)

167 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/13(木) 11:35:44 ID:WATWQSvS
新女寮のおとんとおかんだからな>でっかい優香とグリ山さん

168 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/14(金) 21:44:46 ID:wh3QoJ6j
>>166
今週の「王様の仕立て屋」みたいに『大量に買いだめしといたカレールーがさすがにヤバイんで連日カレー系の飯』
てな事態はまず起こりそうにないな、ゆっこのいる場所では。買ってきたその日のうちに完食しちまいそうだ(笑)

169 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/17(月) 16:07:07 ID:tWlVfa+q
妄想スレのログってどこかに残ってない?

170 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/17(月) 18:06:59 ID:sLAU3qA5
>>169
ググレカス レッスルエンジェルスサバイバー関連スレッド保管庫でググレば3まではある


171 :1:2008/03/17(月) 22:14:44 ID:FFR9Qo7q
>>169>>170

激重注意
http://mywiki.jp/4sureno1/%95%DB%8A%C7%8C%C9/

まとめサイトはまだ作成中。作りかけでもいいのなら後悔、じゃなかった、公開するよ。

172 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/17(月) 23:54:39 ID:S9sF18HB
なんだろ・・・すごくGJ!

173 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/18(火) 10:28:51 ID:QPEEoyTV
GJだな、でも昔書いたものって今読むと色々と・・・


シリーズ別とかあると楽しいかなぁとか無茶振りして逃げるw

174 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/18(火) 10:58:31 ID:YSA89Lq4
>>171
超感謝!
1から読み直してみたけど、学園モノやったり麻雀やったり料理バトルしたり、
出来ないネタは無いんじゃないかってぐらいバラエティに富んでるな。

175 :名探偵・香澄:2008/03/20(木) 01:30:17 ID:f01p0dgc
 埼玉県春日部市「春日部第四中学」校門
生徒A「久しぶりの出番なのに・・・これ・・・どういこと?」
生徒B「・・・校舎がなくなっちゃったね。」
生徒C「校舎の代わりに変な蒸気がいっぱい出てる怪しい鉄の島があるんだけど・・・」
生徒D「もう何が起きても驚かないと思ってたが・・・」
生徒B「あれ・・・ヘルガイユ宮殿っていうんだって・・・」
生徒D「風の噂では聞いてたけど・・・本当にアレにハマってんのか・・・」
生徒C「日曜の朝くらいゆっくり寝ていたいんだけど・・・ちゃんと予習しておかないと後が怖いし・・・」
生徒A「今回は予習をバッチリしてきたぜ!もう穴には落とされたくないからな。」
???「オーホホホホホ!おはよう!私の可愛い子供たちよ!」
生徒B「あ!?先生!!」
生徒A「ヨゴレイカ先生!!おはようございます!!・・・・っ!?あぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!」
 突然、生徒Aの足元にポッカリと穴があいたかと思うと、生徒Aは漆黒の闇に消え堕ちていった。
生徒達「ガクガク・・・」
市ヶ谷「誰がヨゴレイカでおじゃるか!!私はケガレイカ!!栄光ある春日部の美人乙女でおじゃる!!」
生徒B「何が『予習はバッチリ』だよAの奴。」
生徒C「今度はどんな強制労働・・・いや、ボランティアをさせられるんだろう?」
生徒D「なんでも無限エネルギーの探索の為にどっかの星に飛ばされるらしいぞ。」
市ヶ谷「さぁ、私の可愛い子供たちよ!今日も勉学に励むでおじゃる!!」
生徒C「・・・・かっこよすぎる。」
生徒B「正気かお前?っていうか、その台詞が言いたいだけなんだろ?」
生徒D「はぁ・・・ラーメンでも食って帰るか・・・」

176 :名探偵・香澄:2008/03/20(木) 01:40:47 ID:f01p0dgc
市ヶ谷「ちょいとジャリガール、この記事を、この記事をご覧なさいな・・・>>171
辻「あ!?すごいや!!これまでの妄想スレを保管してくれてる人がいるよ。」
市ヶ谷「まぁなんですわねぇ・・・懐かしアニメがDVDBOXでよみがえったような気分ですわねぇ。」
辻「でもさ市ヶ谷のオバチャン、ボク達って妄想スレ1からこのシリーズ続けてるのにあんまり進歩がないね。」
市ヶ谷「何をスカポンタンなことを言ってるんですの!継続は力なり、この美人名探偵市ヶ谷麗華の大活躍を
    読めるのは、この妄想スレだけなのですわ!!」
辻「とにかくちゃんと>>171の人にお礼を言わないといけないよ。」
市ヶ谷「そうでしたわね・・・>>171さん、大義ですわ!!これからも精進するのですわよ!
    とりあえず今回は市ヶ谷印のTシャツに私のサインを入れてプレゼントですわ!!」
辻「そういえば昔、こんなのもやってたよね。」

177 :16:2008/03/20(木) 21:19:50 ID:vsvTRu9u
>>171
GJです。お疲れ様。
>>173さんも仰ってますが、昔書いたの今読み返すとちと気恥ずかしいものが。
結構ポカやってるしな俺(苦笑)

178 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/21(金) 09:47:40 ID:OAZAalcQ
>>174
やってないジャンルはなんだろ…
SFぐらいか?

179 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/21(金) 21:00:18 ID:GfNhg3zX
>>171
おぉ、すげ〜
最近このスレ知ったばかりの俺にとっては、ほんとにありがたいです。

180 :16:2008/03/23(日) 21:24:56 ID:gCoRSv0z
来襲、生物災害

道場にて。今日も今日とて越後の怒号が響き渡る。
富沢「逃げろおぉぉぉぉぉっ!!」
越後「こら待て!! 逃げるな!!」
真鍋「冗談!! あんなのスパーやったら木端微塵だって」
今日は少々様子が違うようで・・・・・

数分後、寮とジムを結ぶ廊下にて
マリア「ほう、他団体の選手と合同練習か」
美月「向こうの団体も期待している『大型新人』だそうで」
マリア「大型新人? 身長が二メートルくらいあるのか」
美月「190センチです。惜しかったですね」
マリア「(冗談のつもりだったんだが)で、レイとツカサが相手をしていると」

そんな会話を交わしていると当の富沢と真鍋、二人を追ってきた越後がどたどたと廊下を走ってくる
マリア「いつ来ても騒がしいなここは」
富沢「逃げろおぉぉぉぉっ!!」
マリア「おい(富沢を捕まえ)、一体(足を絡め)、何をそんなに(体を絡め)」
富沢「へっ!?」
マリア「慌てているんだ?(頭をロックしてコブラツイスト完成)」
富沢「あだだだだだ!!」
真鍋「ありゃりゃ、富沢先輩の犠牲は無駄にしないからね」(両手を合わせて走り去る)
富沢「薄情者ぉぉぉぉぉぉっ!!(涙)」
越後「・・・・逃げられたか。先生、どうも」
マリア「何の騒ぎだ」
越後「いえ、他団体の新人とスパーやってて逃げ出したんですよ」
マリア「件の『大型新人』か・・・・・確かに大きいな」
越後「え?」
マリア「エチゴの後ろに立ってるデカブツの事だろう」
富沢「出たあぁぁぁぁぁっ!!」(続く)


181 :16:2008/03/23(日) 21:25:56 ID:gCoRSv0z
続き
みぎり「あんまり逃げると踏み潰しちゃいますよ?」
マリア「涼しい顔で怖い事を言うんじゃない・・・・マリア・クロフォードだ」(手を差し出す)
みぎり「大空みぎりです」(握り返す・・・・手加減抜きで)
マリア「あだだだだだ!! 放せ馬鹿者!!」

数分後・・・・
マリア「まったく・・・・握りつぶされるかと思ったぞ」
みぎり「まだ潰れてませんよ」
富沢「万事この調子じゃあたしじゃなくても逃げると思うけど・・・・それより先生」
マリア「何だ?」
富沢「好奇心を刺激されませんか。なかなかこんな『実験材料』はいませんよ」
マリア「まあ興味が無いと言えば嘘になるが・・・・おいデカブツ」
みぎり「はい?」
マリア「いい物を見せてやるから、ちょっとかがんでみろ」
みぎり「こうですか」(言いつつ身をかがめる)
マリア「いいか、首のこの部分を掴んでだな・・・・・『きゅっ』とやるとあら不思議」
その言葉とともにみぎりの巨体が崩れ落ちる。

マリア「おおかたこいつの相手を押し付けるつもりだったんだろうが、そうはいかん」
富沢「バレバレですか・・・・・」
マリア「こんなデカブツと正面からやりあってられん。エチゴ、ミナミを呼んできてくれ」
越後「あ、はい」
マリア「この私をハメようとして無事ですむと思うなよ。ミナミと一緒に楽しい『実験』だ」
富沢「ひえぇぇぇぇぇっ!!」

正直みぎりってどんなキャラだか知らないんだけどね。それで書くんだから我ながらいい度胸だが(苦笑)
アグネス仮面に出てきた社長の息子のデカブツみたいな感じでいいのかな?

182 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/24(月) 14:46:11 ID:IYJWr5p9
邪気のないドジッ娘だお・・・怪力の。

183 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/25(火) 03:27:17 ID:Ry2t3xIM
みぎりって人、サバイバーにいた?

184 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/25(火) 12:28:21 ID:/GfGNteM


185 :1:2008/03/25(火) 23:11:13 ID:GQNbtOF9
やっとODN規制が解けた

妄想スレの過去ログですが、>>170の通りにググってみたら、とっくの昔に保管庫が立っていたみたいです。
しかも本スレやエロパロスレも完全収録ときてるし、オイラの貧弱な保管庫モドキとは大違いだ・・・orz

というわけで、>>171の保管庫については近々閉鎖します。
訪問してくださった皆さんに感謝!

186 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/26(水) 18:42:37 ID:e9Sb7tFP
>>185
なんと、もったいない。
ミミさんのハイキックくれてやるから、そのまま突き進んでくれ。

187 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/31(月) 20:25:00 ID:Z07msFWq
近藤/ブシ
相羽/ソド
小早川/レン
ミミさん/メディ
杉浦/アルケ

――越えられないレギュラーの壁――
鏡さん/ダハ子
ノエル/カスメ
ライラさん/パラ
社長/レン

さて2ではどうすっかなー

188 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/31(月) 21:40:26 ID:gtZ63KiF
俺は
市ヶ谷/パラ
龍子/ソド
石川/メディ
富沢/バード
理沙子/アルケ
だったなあ。

外伝的な物でRPGとか出たら「イチガヤの迷宮」とかになるのかな。

189 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/01(火) 01:26:19 ID:Rq2w9LGi
>理沙子/アルケ

アルケってアルケミストだよね?
これはやっぱ、若返りの秘薬とか作っているイメージ?

190 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/01(火) 02:04:55 ID:zxLEBCS+
>>189
若返りの秘薬?


誰もそんなもの必要ないじゃないか

191 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/01(火) 05:25:14 ID:Rq2w9LGi
>>190
rskさん乙

192 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/01(火) 13:35:10 ID:aAdlT0ek
若返りの秘薬にはぴちぴちした若いレスラーの新鮮な生き血が不可欠…

193 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/01(火) 14:06:32 ID:a5vWQfgj
魔女の森の奥深く、何の変哲も無い古いリング。
ただその青コーナーから毎夜毎晩、 社 長 の
悲鳴にも似た叫び声が聞こえるとか聞こえないとか・・・
お前もr(ry

       ターン
:y=-( ゚д゚)・;;

194 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/01(火) 16:38:23 ID:Qs0E/NMg
平和な日常

金井「ねぇねぇ、レイちゃんどうしたの?」
永原「あれねぇ、理沙子さんなのよ・・・」

真鍋「エイプリルフールだねぇ」
美沙「エイプリルフールなのです」
真鍋「つまり理沙子さんの年齢をいっても問題なし」
美沙「凄いのです、天才なのです」
富沢「何言ってるのよ理沙子さんは若いのよw」
真鍋「うん、若いね」
美沙「そうなのです、理沙子さんは若いのです」
富沢「本人に聞かれたら殺されるわよw」
真鍋「どうせエイプリルフールだし」
美沙「そうなのです、この機会にたくさん言うのです。」
富沢「そうね、理沙子さんは若い、理沙子さんは若い」
真鍋「理沙子さんは若いね・・・!
   あっ、かすみんと約束があったんだ、じゃあ」
美沙「おかしいのです、真鍋さんが急に逃げるときは何かあるのです
   ひょっとして後ろに・・・理沙子さん!!!!」

永原「・・・というわけよ」
金井「そうなんだ、こりないね」
富沢「まったくよ、いきなり床にキャプチュードされて死ぬかと思ったわ」
ちづる「体が丈夫っていいことだね」
富沢「ま〜ね♪」
金井「(なんで生きてるんだろう・・・)」

195 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/01(火) 22:49:36 ID:ddkIOl74
人魚姫詰め合わせ

ある日、人魚姫は難破船から王子様を助けました。
王子様に恋した人魚姫は人間になって地上で王子様と結ばれるべく、いろんな薬を持っているという
海底の魔女のところに向かいましたとさ・・・・・・・

その1
白石(人魚姫)「お薬・・・・ちょうだい・・・人間になれる・・・・」
マリア(魔女)「やってもいいが、代わりにお前の大事な物をもらうぞ」
白石「タダでよこせ」
マリア「いきなり命令形か・・・・帰れ馬鹿者。まったく・・・・大事な薬をタダでやれるものか」
そう言って後ろを向いた瞬間、魔女の後頭部に衝撃が走った・・・・何かで殴られたらしい。
意識が薄れゆく魔女に最後に聞こえたのは、人魚姫の「お薬・・・見つけた・・・・これで人間に」という言葉でした・・・

その2
草薙(人魚姫)「人間になれる薬を持っているとお聞きしました。私に譲って頂けないでしょうか?」
カレン(魔女)「う〜ん、やってもいいけど、代わりにあんたの大事な物をもらうわよ・・・・・」
草薙「大事な物?・・・・私の大事な物というと・・・・まさか・・・あの、私にそちらの趣味は・・・・」(赤面)
カレン「・・・何か勘違いしてない?」
草薙「そういう事は殿方と行うべきではないでしょうか・・・いえ、性癖は人それぞれなのは理解していますが」
カレン「?・・・・!!(何を考えてるか理解したらしい)私はノーマルだあぁぁぁぁっ!! てかそっちの方向から離れろ!!」

その3
理沙子(人魚姫)「人間になれる薬をちょうだい」
マリア(魔女)「ああ、これだな・・・・ちょっと待て、特別サービスだ」
理沙子「サービス? 他にも何かくれるの」
マリア「シワ取りクリームに○モホルン・・・・他にも何かあったかな? 王子が年増好みなんて聞いたこともないしな」
理沙子「人の事が言える年かあぁぁぁぁっ!!(怒)」
・・・・そして乱闘突入


196 :がんばれ太平洋女子:2008/04/02(水) 08:10:45 ID:0aDRu1c2
上原「真田、今度の新女の東北興行に是非参加してほしいそうだ」
真田「じ、自分がですか!?」
上原「あぁ、六角が直々に対戦相手に指名してきた。」
真田「あの六角さんと……やります!やらせてください!」
上原「よし!太平洋女子の底力みせてこい!」


「臨時ニュースです。今年は例年にない早さで桜前線が北上しております。専門家からはこれは温暖化の影響だと危惧する声もでており…」

197 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/03(木) 11:11:52 ID:9GiBBPzw
>>196
去年の熊谷と多治見の最高気温40.9℃はまさか……

198 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/03(木) 21:48:02 ID:erONY7i5
ああ、雪山で真田とマッキーと近藤に囲まれて寝てみたい

199 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/04(金) 05:06:19 ID:XwgaHJOk
○月☆日 朝比奈さんは今日の興行も血まみれの激しい試合をしていた。すごい…。

朝比奈「…大将、最近やたらと人の目線を感じるんスよ。」
小鳥遊「ん…あぁ、そりゃ零だな。」

〇月×日 公園で朝比奈さんがいじめっ子達を叱っていた。似ている…。

小鳥遊「アイツは複雑な家庭らしいし、お前に母親の姿でも見てるのかもな」
朝比奈「は、ははおやぁあ!?」

〇月△日 寮のテレビが壊れたが朝比奈さんがいとも簡単に直した、やっぱり似ている…。

朝比奈「ったく大将も冗談キツイぜ……母親ねぇ。。」


〇月□日 小鳩ちゃんが新しい特効野郎Aチームを貸してくれた(^^)v

200 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/04(金) 17:49:30 ID:rmlsfCUC
ちょ、宍戸wwwww

201 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/04(金) 19:15:16 ID:KavVtcO+
>>199
おまいさん面白いなw

202 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/04(金) 19:20:36 ID:q8lsEAmK
大統領でもぶん殴ってみせるヒトですな(笑)<でっかい優香
しかしよく使われるなAチームネタ(1スレに一回は必ず出てくる気がする)
住民の年齢層がよく分かるっすね〜。


203 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/05(土) 19:46:16 ID:Hi6hnsuC
理佐古さんと上原さんは同い年のはずなのに、
理佐古さんの年ばかりネタにされるのは何故だろう?
眉毛の差なのかな?
と思って、理佐古さんに上原さん眉毛くっつけだの想像したら吹いた。

204 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/05(土) 21:19:31 ID:7nUw53WI
>>203
上原さんは少年の心を持ってそうな声だからな。
それでいてお兄ちゃんっこだし・・・

205 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/05(土) 22:41:28 ID:u/28yrKL
>>203
やっつけで作ってみた。
少し若返った気がしないでもない。

ttp://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/suv-up/src/up0115.jpg

206 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/05(土) 23:09:36 ID:qy9DoDGo
すごく・・・逞しいです・・・

207 :名探偵・香澄:2008/04/06(日) 01:11:05 ID:+RLcMPg2
 埼玉県春日部市「市ヶ谷探偵事務所」
市ヶ谷「それでは今朝も朝食を食せる事を私に感謝しつついただきましょうか。」
辻「いただきま〜す・・・あれ?今朝は珍しく納豆定食じゃなくてハムエッグにトーストなんだね?」
市ヶ谷「オーホホホホホ!!たまには優雅で華麗な朝食スタイルを読者の皆様にご披露するのもよいと思いましてねぇ。」
辻「ふ〜ん、ボクはトーストにはイチゴジャム派なんだ。」
市ヶ谷「相変わらずの幼児スタイルですわねぇジャリガールは・・・トーストといえばバター。
    これに限りますわ・・・って、ちょいと田中!バターがありませんわよ。」
中江「そ、それがですね麗華様、バターが近所のスーパーで売り切れ続出でして・・・」
市ヶ谷「バターが売り切れって・・・いつからこの春日部は戦時下に突入したというのですの?」
成瀬「昨今の物価上昇が一般家庭を直撃してんのや。バターやらの買占めが始まってるらしいんですわ。」
野村「昨日も行列できてましたよ。私達が現地に到着した時には、すでに『バター完売』の札が出てまして・・・」
市ヶ谷「揃いも揃って愚かな俗人どもが・・・バターがなければマーガリンを買ってくればよいでしょうが!」
辻「オバチャン、そういう問題じゃないし・・・」
市ヶ谷「佐藤、田中、鈴木!!この始末、どうつけるおつもりですの?」
成瀬「始末って・・・そ、そうや!昨日の買出し責任者はこの田中ですわ!煮るなり焼くなりお好きになさって下さいな。」
中江「き、貴様・・・またしても自分だけ助かろうって魂胆か!」
野村「どうせ麗華様も明日のゴーオンジャー見たら、すぐにバターの事なんか忘れちゃうんだからさ、仲良くしようよ。」
市ヶ谷「お黙り!!愚かな俗人の分際でこの美人名探偵市ヶ谷麗華の食生活を侵害するとは勘弁なりませんわ!
    お前達、今日は久しぶりに私の禁断の呪文『ドラグスレイブ』を受けてもらいましょうかねぇ・・・」
市ヶ谷「覚悟は・・・よろしくって?」

208 :名探偵・香澄:2008/04/06(日) 01:11:29 ID:+RLcMPg2
中江「ゴ、ゴホッ、ゴホ、ゴホ、ゴホ・・・」
成瀬「オ、オカン!?しっかりせいや。」
野村「無理しちゃ駄目だよ。」
中江「いつもすまないねぇ・・・私がこんな身体のばっかりにお前達には迷惑をかけ通しで・・・ゴホゴホ」
成瀬「それは言わない約束やないか。オカン!」
野村「そうだよ。悪いのは・・・バターなんだよ!うぅん、こんな経済政策しかできない政府のせいだよ!」
中江「お前達・・・」
成瀬「麗華様、オカンは悪ぅないんや!罰はウチが受けますわ!」
野村「いえ、私が、私が罰をうけます!」
中江「この子達には何の罪もないんです。罰は私が・・・ゴホゴホ」
市ヶ谷「・・・」
三人組「・・・」
市ヶ谷「罪を憎んで、人を憎まず・・・ですわ。」
 そう言うと市ヶ谷はきびすを返して去っていった・・・
三人組「・・・」
成瀬「・・・どうや?」
野村「うまくいったみたい。」
成瀬「フッ・・・美人名探偵とかなんとか言っとるが所詮はこんなもんや!」
中江「お、おい」
野村「何気にシリーズでレギュラー枠長くないからね。演技力も板についてきたよ。」
中江「お、おい」
成瀬「ウチらにかかれば、あんなオバハンなんてちょろいもんやで!」
中江「お、おい・・・お前ら、気がついてないのか?麗華様がずっとそこに立ったままなんだが・・・」
野村「へ?だってナレーターが『きびすを返して去っていった・・・』って・・・」
市ヶ谷「私のキラウエア火山より暖かで、マリアナ海溝より深い慈悲の心を無にするとは・・・お前達。」
成瀬「オ、オカン!!」
中江「ば、馬鹿!もう遅いわ!!」
市ヶ谷「大・激・怒・で・す・わ!!!!」
三人組「お許し下さい、麗華様ぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!」

209 :16:2008/04/06(日) 22:46:08 ID:VIhmJqSr
似たもの同士は憎みあう?

某月某日、今日もジムには富沢の悲鳴が響く。
富沢「あだだだだ! ギブギブギブ!!」
南「・・・・だらしないわねえ。ま、これ以上曲げたら折れちゃうし」
マリア「いや、その位置なら・・・・30度ほど捻ってみろ。それであと10センチは曲がる」
南「ホントに?」(言われたとおりに捻りを加えて更に曲げる)
富沢「○×△☆!!」(苦痛でもはや言葉にならない)
マリア「な、伊達に実験を重ねているわけではないのだ」

そして練習終了後
富沢「・・・・・死んだ〜。南さんが二人になった気分だわ」
美月「確かに最近、微妙にキャラがかぶってますね」
富沢「いっそ噛み合って共倒れしてくれれば、こっちも楽になるのに」
美月「似たもの同士は憎みあうといいますし、ちょっと煽れば簡単に対立するのでは?」

数日後、練習中の富沢と南
南「ほらほら、早く外さないと折れちゃうわよ〜♪」
富沢「(我慢我慢・・・)う〜ん、まだまだ効きませんね。クロフォード先生ならもっとエグい角度まで曲げますし」
南「(むか)私がマリアに劣るとでも言うの? じゃ、もっと曲げても大丈夫ね(ぎゅうぅぅぅぅぅぅっ!!)」
富沢「(我慢我慢・・・)ま・・・まだまだ余裕でず・・・・」

次の日、今度はクロフォード先生と練習中の富沢
マリア「決めるわよ!!」(タックルを仕掛ける)
富沢「おっと!!」(危ないところでタックルをかわす)
マリア「こら、逃げたら『実験』にならないだろう」
富沢「南さんなら今頃ヒールホールドが決まってますよ」
マリア「ほほぉう・・・確かに技術的に劣るのは認めるがな・・・・・」
富沢「認めちゃうんですか?」
マリア「捕まえれば・・・・折るも外すも自由自在だ」(言うなり捕まえてコブラツイスト)
富沢「あだだだだ!! 死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!!」
マリア「『誰かに劣る』と言われて平気でいられるほど私は人間ができていないのだ」(続く)

210 :16:2008/04/06(日) 22:49:36 ID:VIhmJqSr
続き
それから数日間、富沢は体を張って「南さんなら・・・」「マリア先生なら・・・」二人の対抗心を煽り続けた。
更に並行してネットで2人になりすまし、対立を煽り立てる。地道な努力が功を奏してか会場でマリアと南が顔を合わせると・・・・
南「誰から聞いたか知らないけど『勝てない』とは古い話を持ち出してくれるわね」
マリア「事実だろう。弟子をシゴいて成長したのは『頑丈さ』だけか」
南「趣味に走ってるだけの誰かと違って、こっちは後輩の面倒も見なきゃならないのよ」
マリア「それで自分の練習がおろそかになっては意味がなかろう」
南「・・・・・やる気?」
喧々諤々、周りの選手が取り押さえる場面も珍しくなくなった。

富沢「ふっふっふ・・・・順調順調。あとは本格的に抗争突入するのを見計らって海外に高飛びと♪」
美月「そのマメさをどうして本業に向けられないんですかね」
2人は気づいていなかった・・・・RIKKAが物陰からその会話を聞いている事を。

数日後、社長室にて
霧子「南さんとマリア先生が直接対決を?」
社長「ああ、さっきサブミッションマッチを申し入れてきた。で、急に抗争が勃発した理由は?」
霧子「RIKKAの報告によると富沢さんの仕掛けた事だそうです」
社長「あいつもプロレス以外には本当にマメだな」
霧子「とりあえず2人には真相を教えておきます」

数時間後、富沢の部屋にて
富沢「さぁ〜て、2人の対決も決まったみたいだし・・・・荷造り荷造り。どこへ逃げようかしら」
???「イギリスはどうだ?」
富沢「いいわね、まさか先生の地元に潜伏するとは誰も考えないでしょうし・・・って誰?(汗)」
マリア「まあ我々が気づかないことが前提だがな」
富沢「は・・・ははは、意外に早い発覚で」
南「いや、全然気づかなかったけど・・・・今回はうまくやったわね。危ないところだったわ」
マリア「ここの団体は実に優秀なスパイを抱えているな」
南「と、言うわけで『残念賞』をあげるわ。期待しててね」
それから数日後、富沢はナスターシャ・ハンも交えた三人に徹底的にシゴかれるのでありました。
富沢「南さんが三人に増えたあぁぁぁぁっ!!(涙)」

211 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/09(水) 20:34:51 ID:3lkA+qCW
>>208
>大・激・怒・
ヤットデタマンですな(しばらく思い出せなかった(汗))
ふと『輿を担いで突き進むグリ山さん』が脳裏をかすめたっすよ(笑)
その伝でいくとオバチャンと藤原が合体することになりますな。『天馬』つながりってことで。
「私の愛馬は凶暴」・・・・でもねえな。そう言えば、カニみたいなでかいクローついてんのが兄貴の機体だったっけ?



212 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/09(水) 20:40:57 ID:EdM/Q+Mg
>>211
兄貴(馬)が手長でカニは弟の方じゃなかったかな。

213 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/09(水) 20:55:59 ID:NZ/Eu931
>>212
あ、カニが弟でしたか。勘違いしてた・・・。
レスどうもです。

214 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/11(金) 21:35:59 ID:fVzoIuQi
今日はうちの第2回ゴルフコンペ、いつも先輩達と行くときはボール集めて副収入にしてたのですが
今日は違います。賞品がでるのです。賞品係は今年も来島さん、また牛一頭に違いありません
待っててねちーちゃん、今夜はすき焼きよ。

ライバルはそうね…山本さんはドライバーで軽がる300Yを超えるけどパットが恐ろしく下手だから敵じゃない。

めぐみちゃんはゴルフも難なくこなすけど千種と引き離すだけで崩れるわ。ゴルフは精神力が重要なのよ。

自然を制する者がゴルフを制す。自然と言えば真帆ちゃんだけどあたしが放った鹿を追い掛けて茂みに消えていったわ。

この勝負…もらったバイ!「いっけえぇ!ニコボール!」


こうして優勝した早瀬は来島さんから賞品としてプロテイン一年分を受け取ったのであった。

215 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/12(土) 05:13:48 ID:FF8yNJxT
こんなことならあの鹿をすき焼きにしておくんだった…

216 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/12(土) 12:21:48 ID:Ad38MLwM
コンコン ノックの音がする。

$貧「鏡さーん、ファンからのプレゼントが届きましたよー」

鏡「ご苦労様。あら、今日もこんなに…ちょっと整理するから手伝っていただけない?」

$貧「えっ、あっ、ハイ!(これはもしやおこぼれに預かれるチャンス…!?)」

鏡「ファンレターは住所を添えてそっちの箱に、貴金属はこっちにね」

$貧「うわぁ、香水がいっぱい…。鏡さんっていつもいい匂いさせてますもんね。」

鏡「最近多いのよね。でも、高すぎる物はこっちが気兼ねしてしまうし、食べ物みたいにトラブルの元にもなりにくいから、結構ありがたいものよ。いくつか試してみる?」

$貧「えっ、いいんですか?(イヤッホゥゥゥゥ!)」

鏡「そのまえにここを片付けてからね。…あら、これはあたしじゃなくてあなた宛よ」

$貧「まさか、わたしにプレゼントなんて。って本当だ!」

鏡「どうしたのよ、そんなに感激しちゃって。もしかしてこういうの貰うの初めて?」

こくこく 必死でうなづく

鏡「良かったわね、どんなプレゼントかしら。一緒に見てもよろしいかしら?」

$貧「ハ、ハイ!是非!」

217 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/12(土) 12:22:38 ID:Ad38MLwM
ガサガサ 包みを開けるとプラスチックの小瓶が一つ。

$貧「これって私にも香水…」

鏡「ン…これは。……ファンレターもついてるわ。読んで差し上げるわ」

今まで温厚だった鏡の顔が邪悪な笑みに変わる。

鏡「ドルフィン早瀬選手、はじめまして。いつもドルフィンさんの試合を応援させてもらっています。
  入場するときにはいつもすぐそばで手を振っています。ドルフィンさんからはいつも石鹸のいいにおいがします…」

$貧「あたしのことをこんなに思ってくれるファンがいるなんて…ウッ」

鏡「なにも泣くことないじゃない。続けるわよ。
  …が、女の子が17歳にもなってこのままではいけないと思います。
  石鹸ではなくてちゃんとシャンプーを使って髪を洗わないとせっかくの長い髪が痛んでしまいますよ!
  私が勤める会社の試供品のシャンプーを添えます。是非使ってみてください。」

$貧「え、シャン…プー…」

鏡「あなた、石鹸で髪を洗っていたの?くんくん、確かにいい匂いねぇ。
  香水を使うのはまだ早いのかしら?クスクス」

ファンレターとシャンプーを鏡から奪って$貧は部屋から逃げ出した。
そして部屋で泣いた。

$貧「くやしいのう、くやしいのう、貧乏はくやしいのう。」

218 :その時歴史は動いた:2008/04/12(土) 21:29:32 ID:43tlap8F
真田「美冬先輩!ついにメインっすね!」
柳生「うむ…なぜかハンデ戦なのが気掛かりだが」
真田「二対一っすか!?うぉぉ燃えてきたっス!」
柳生「お前が燃えてどうする…。しかし上原さんは何を…」

八島「メイン戦っつーから了解したのにふざけんな!」
千秋「姐さん落ち着いてください!きっと太平洋女子にも考えがあるんすよ」
榎本「綾がんばるよ、ヨロシクね♪」
八島「…ったく、ガキのお守りなんてついてねぇぇ!」
榎本「綾ガキじゃないもん!」


―試合当日―
アナ「さぁ本日のメーンイベント!まずは必殺仕事人のテーマにのって登場したのはー!
柳生一族の末裔ラストサムライ!柳生うぅ〜美ぃ冬ぅ〜!」

アナ「対するは柳生斬りなるか?リング上の女番長八島静香と新人アイドルレスラー榎本ぉ〜あ〜やぁぁ!」
上原「今だっ!BGMスタートぉぉ!」

ちゃんの仕事は 刺客ぞな〜 しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん♪…


この日から太平洋女子プロレスは他の団体に敬遠されるようになる。

219 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/17(木) 23:52:03 ID:42vc/LMS
「手ぬるいぞ、新咲裕希子・・・」
「あの程度のザコに勝ち、ヤツらの技を得て、最強になったつもりだろうが・・・」
「それは、お前だけではない・・・」
「オレはヤツらにきっちりとさしてやったよ・・・とどめをな!」

「甘っちょろいガキの菊池・・・」
「カッコだけの龍子」
「関節技だけの南・・・」
「所詮はウドの大木の来島に、道化に過ぎん市ヶ谷・・・」
「そして理沙子とかいうババア・・・」
「どいつも自らの弱さ故、死んでいった。お前の名を残してな」
「倒した者の命を絶てずして・・・真の勝利はない!」

「・・・オレか・・・?」
「オレこそが『チャンピオン』・・・ダークスター・カオスだ!」

「あんた・・・!」
「・・・あんたのやってる事はプロレスじゃない・・・!」
「ただの殺りくだ!!」

「龍子の防御力・・・」
「菊池の飛び技・・・」
「南の関節技、恵理の力・・・!」
「市ヶ谷のパワー・・・理沙子さんの実年齢が!!」

「そして・・・この私の怒りがッ!!」
「あんたをブッ潰す!!!」

翌日、河原で2名の死体が発見された
死因は頭部挫傷と思われる

220 :貧乏探偵・上原(その1):2008/04/20(日) 15:11:00 ID:JdtnLiDq
ここは都内某所、寂れた商店街。行き交う人もまばらな早朝。
この路上を駆け抜ける少女がひとり。近くの都立高の制服に身を包み、お団子に結った頭髪が印象的である。
さらに印象的なのは、こんな寂れた町には場違いともいえるくらいの美少女であったことか。
少女は軽快に商店街を通り抜け、町の中心からやや離れたところにある、オンボロビルへと飛び込んだ。
そして、軽々と三階まで階段を駆け上り、古びたドアをやにわに叩き始める。

「上原さーん! おはようございまーす!」
ドアの向こうからは返事がない。
30秒ほど待ったあと、再び少女はドアを叩き出す。
「上原さーん! 朝ですよー! 起きてくださーい!」
「…うちはNHK見てないよ」
ドアの向こうからはボソボソとつぶやく声。
「ちょっ、NHKじゃないですよ! あたしは…」
「…新聞もお断り」
相手が寝ぼけていると判断したのか、少女は更に大きな声とともにドアを叩いた。
「なに寝ぼけてるんですか! あたし金森です! 麗子です! 金森麗子です!」

「…麗子か、なんだ朝っぱらから」
ようやくドアが開いて相手が顔を出した。美青年かと見紛うがごとき、長身でショートカットの美女である。
とはいえ、寝起きだったのか、髪の毛はボサボサでせっかくの美人が台無しだった。
おまけに朝が弱いのか機嫌も悪そうだ。しかし、金森麗子と名乗る美少女は全く気にしていないようである。

「大事件ですよ、上原さん! 隣町の河原で女性の撲殺死体! もう、大ニュースです!(>>219)」
まくし立てるが早いか、上原に朝刊を突きつける。その社会面には大きく事件のことが書かれていた。
「現場はすぐ近くだし、これはチャンスですよ! 警察より先に犯人を捕まえれば、事務所の知名度は急上昇、
お客さん倍増で名探偵の上原さんは借金返済、美少女秘書のあたしは全国注目でアイドルデビュゥゥ!」
麗子が妄想に酔っている中、記事を念入りに読む上原。そして被害者の死因のところで目がとまる。
「頭部挫傷…頭部のみに傷…手足を抱えての投げ技…」
「あっ、上原さんってばもう何か分かったんですか!? …っておーい、上原さーん、聞いてるー?」
しかし、上原の耳には何も聞こえていなかった。
そして一言、ぽつりと、つぶやいた。
「…理沙子…」   (続く)

221 :貧乏探偵・上原(その2):2008/04/20(日) 17:48:09 ID:JdtnLiDq
私は上原今日子、私立探偵だ。
沖縄から上京し、念願の探偵となったものの、理想と違って現実はやはり厳しいものだった。
今は事務所設立の祭の借金を返済するのが目標だな。

とは言え、仕事はそうそう来るわけじゃない。
昨日も依頼が無かったので、ヤケなってナナシーと一晩中泡盛を飲んでいた。
ああ、ナナシーというのは、私の友人で本名は神塩ナナシー、職業は放浪人、早い話がホームレスだ。
同じ沖縄出身で年齢が近いこともあって、互いに貧乏人同士、親しくしている。

そんなこんなで、今日も明け方に事務所兼自宅で眠りについたわけだが、朝っぱらから騒音で叩き起こされた。
「…さーん、おはようございまーす!」
どうせしつこいセールスかなんかだろ。ほっとけば帰るさ。
「上原さーん! 朝ですよー! 起きてくださーい!」
私の名前を知っている? サラ金か? いや、あそこはこの前ナナシーと二人で潰してきたはずだ…
となると、国家権力か? そうか、NHKだな… そうとわかれば、居留守を使おう…

権力の手先かと思ったら麗子だった。
以前、電車で痴漢に襲われていたのを助けてから、ここに入り浸るようになった女子高生だ。
彼女の家と事務所が近いこともあって、週末は時給800円で助手として働いて貰っている。
正直、うちの事務所に人を雇う余裕なんて無いが、麗子のご両親が差し入れてくれる惣菜は捨てがたい。
それに、時々こうして新聞も持ってきてくれるし。わざわざ図書館まで行く手間が省けてよろしい。
「大事件ですよ、上原さん! 隣町の河原で女性の撲殺死体! もう、大ニュースです!(>>219)」
わかった。読むから静かにしろ。ただでさえ家賃を滞納してるのに、これ以上厄介事は避けたいのだ。

えっと、この近くの河原で殺人事件か…被害者は…マイティ祐希子とカオス!!
しかも争った痕跡無しで、いずれも頭部に一カ所の致命傷のみだと…信じられん…
ガチ勝負となれば人類最強レベルだぞ、あの二人は。それを一撃でなんて…
犯人は相当屈強な男性か? いや例え男子相手でも、ムザムザとやられるような二人じゃない。
それが実際には手も足も出ずにやられて…ん、手も足も出ない…手足を封じて脳天に一撃…キャプチュード…

まさか、お前なのか
…理沙子…         (続く)

222 :名探偵・香澄:2008/04/21(月) 00:25:39 ID:ZRE5v+6a
 埼玉県春日部市「市ヶ谷探偵事務所」
成瀬「時給800円・・・エェなぁ・・・」
 成瀬は>>221を見て一人ごちた。
中江「馬鹿な考え起こすなよ。また脱走とかしたら麗華様にどんな目にあわされることか・・・」
野村「それにあっちはなかなか本格的だよ。それに引き換え1スレから続いてるっていうのにこっちは・・・」
中江「愚痴言ってないで仕事だ、仕事。」
 三人は市ヶ谷の命で倉庫の片付けにいそしんでいた。
成瀬「世の中やっても〜ダメなことばかり〜♪ってか・・・な、なんやこのブ厚い本は・・・こ、これは!?」
 成瀬は埃を被った一冊の本を取り上げて驚きの声を上げた。

市ヶ谷「これは・・・なんと懐かしい。これこそ私の中学の卒業アルバムなのですわよ。」
 専用虎革ソファーに腰掛けた市ヶ谷は、成瀬が見つけ出した本を手に取り感慨深げに語った。
辻「オバチャンにも中学時代ってあったんだね?」
市ヶ谷「お黙り、ジャリガール!!」
中江「それにしても・・・『聖ガイエスブルク女学院春日部校中等部』って・・・こんな学校、この春日部にありましたっけ?」
成瀬「これはあれやで、昔はやった『歩いて通えるアメリカの学校』って謳い文句のインチキ学校やないか?」
 市ヶ谷の放ったハリセンが成瀬の顔面を直撃!!
市ヶ谷「聖ガイエスブルクと言えばドイツの名門中の名門校なのですわよ!」
辻「それより見せてよ!オバチャンの中学の時ってどんなだったの?」
野村「中学の時も今と変わってない気が・・・」
 市ヶ谷の放ったハリセンが野村の顔面を直撃!!
市ヶ谷「仕方ありませんわねぇ・・・ほら、ご覧なさいな。」
 市ヶ谷から手渡されたアルバムを興味津々で開く辻と、それを覗き込む三人組は1ページ目から言葉を失った。

223 :名探偵・香澄:2008/04/21(月) 00:27:41 ID:ZRE5v+6a
辻「な、なんで1ページ目にオバチャンの見開きグラビアが付いてるの?」
中江「それも水着グラビア・・・」
野村「これって違う意味のアルバムなんじゃ?」
市ヶ谷「オーホホホホホ、私はこの頃からすでに偉大な指導者の風格が備わっていたのですわ。他の一般生徒とグレードが違うのですわ。」
成瀬「ま、気を取り直してやな・・・次のページからはクラスの写真やで・・・」
辻「へぇ〜制服はセーラー服なんだね?シックだけど可愛い制服だね・・・ってなんでオバチャンだけ白いセーラー服なのさ!」
中江「黒セーラーの中で一人だけ白セーラーって目立ちまくり・・・それに写真は全部センターポジションのカメラ目線で写ってるし・・・」
市ヶ谷「オーホホホホホ、私は愚かな俗人達とはこの頃からグレードが違うんですのよ。」
野村「それはともかく・・・さすが麗華様、この頃からスタイル抜群ですね。」
市ヶ谷「鈴木・・・貴方、10兆5000億年に一度は良いことを言うではありませんか・・・時給32円から38円にアップして差し上げますわよ。」
野村「あ、ありがたきしあわせ!!」
市ヶ谷「そういえば・・・私が美人名探偵を志したのもこのころでしたわねぇ・・・」
辻「え、オバチャンって中学の頃から探偵になる気だったの?」
市ヶ谷「私のような選ばれし者は常に将来を見つめて生きてきたのですわ。これでも遅いくらいですのよ。」
成瀬「しかしけったいやなぁ・・・市ヶ谷財閥のご令嬢が突然、探偵稼業って・・・」
中江「それ、私も気になってたんですよ?何かわけでもあるんですか?」
野村「ただの気まぐれじゃないの?」
 市ヶ谷の放ったハリセンが野村の顔面を直撃!!
市ヶ谷「鈴木、たった今、貴方の時給は27円になりましたわよ・・・確かにお前たちの疑問はわからんではありませんわね。
    そう、この中学時代に遭遇したあの事件が私、美人名探偵市ヶ谷麗華の誕生させるきっかけとなったのですわ。」
辻「久々に無駄に長い話になりそうだね。」

市ヶ谷「今回はちょいと続きますわよ。」
辻「古畑中学生編をやるって聞いて対抗意識丸出しなんだね?オバチャン。」
市ヶ谷「お黙り!!それよりも貧乏探偵・上原の方、続きを期待しておりますわよ。」 

224 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/22(火) 22:52:58 ID:jVTr38n+
上原さんな流れに乗ってひさびさのファンタネタを一つ。
上原出演CM ポンタ・南国パイナップル味 3年B組!ブレード先生!!
社長くん「よーし、ようやく文化祭で出すお好み焼き屋の材料費の計算が終わったぜー」
生徒A「さすが社長、これなら黒字でいけそうだね」社長くん「まーね」
上原先生「みんな、頑張ってる?おっ、ようやく計算終わったみたいだね」
生徒A「あっ、上原先生」上原先生「どれどれ、少し見せて…!!、だめだよこれじゃ、もっとしっかり具は入れてあげないと。それに、産地ももっといい場所のものを使わなきゃ」

225 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/22(火) 22:53:48 ID:jVTr38n+
社長くん「え、それだと間違いなく赤字…」
上原先生「大丈夫。お客さんに満足してもらえればおのずと結果は付いてくるよ」
生徒A「ちょ、それでも赤字なものは赤字…」
上原先生「そうと決まれば早速買い出しだ…さぁ、行くよ!(晴れやかな表情で生徒を引きずっていく)」社長くん「あああ…余計なことを…誰か先生を止めてくれ…」
――文化祭が終わって
生徒A「結局一人あたり2000円追加支払いの大赤字だよ…先生は?」
社長くん「『私には経営の才能がないんだ』って落ち込んでたよ」
社長・生徒A「ポンタ!南国パイナップル味!」

226 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/22(火) 23:33:56 ID:lPpWeDra
     ガルム
      ↓
    , ─── 、 「まかせろ。」
   / / vvvvvvヽ
   |__|    ・__・ |      _______
   (      ⊂⊃ヽ     > _____ |
  人ヽ           !     -, ̄|⌒ v⌒ヽ |__|
 /  \\ ___3ノ──,/ /   | ・|・  ノ  )
/      ` ──|     |__⊃ < `o `- ´  ノ
      \   | ̄ ̄ ̄ ̄     >   /  ←朝比奈
    \  \ |           /▽▽\
      \ /⌒ヽ____
       /ヽ_ノノノ     /
     /  |_|/   /← マザー
         ↑
        CPU クーラー

    , ─── 、
   / / vvvvvvヽ
   |__|    .__.|      _______
   (      ⊂⊃ヽ      > _____  |
  人ヽ           !       ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
 /  \\ ___3ノ        | .|.  ノ  )
/      ` ──|   グイ   < `o `- ´  ノ
      \  |              >    /
    \   ̄/⌒ヽ))       /▽▽\
      ` ─ \ _j_j_j ____
       / |_|/!     /
      /   ! ! !!    /
          パ キ ン


227 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/22(火) 23:34:24 ID:lPpWeDra
    ____
    \    ───___
    <             ̄ ̄ ̄ ̄|
    > _________     |
     ̄ ̄ | /       \ |    |
        | /⌒ヽ  /⌒ヽ  |    |
        | |  . |  i .   |   |   |
        | ヽ__ ノ  ヽ_ ノ   レ⌒ヽ
       ノ   o          6 |
      /__   \      _ノ
          >        ノ
         <、___   イ
             |───┤
           / |/ \ / \



            / ̄ ̄ ̄ ヽ  あら?パソコンが動かない………
 ̄ ̄|┌┬─── | ̄ |      i
 ̄ ̄| | | | ̄ ̄ ̄ |  |      !        __, -、_ ,- 、
 ̄ ̄| | | |     |  ||)    /      /  /: : : :V: : :ヽ
 ̄ ̄| | | |     ヽ、  ヽへ/      /\  |: : : : :lj: : : :|
 ̄ ̄| | | |____  .l二二l.        j  i ヽ:_::ノ ヽ:_:ノ
  .o |└┴─┬── /     ヽ     |    |       ! みこと、また壊したの?
  °|     /⌒| ̄ __,      i     ヽ、 j      /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |    |        ━━━━、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/    ノ       /       ヽ
             |__/ ̄ ̄ ̄|    ○       |)
           _|  | ̄| ̄| ̄      |     -@
          (___) |_|       (二二)二二)

228 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/23(水) 02:41:02 ID:JTCd/BHW
理沙子「スノウホワイト?」
上原「ああ、若手の間で勝手に付けられた名前だがな」
理沙子「白雪姫のことよね……んー、まんざらでもないかも」
上原「ホントは嬉しいんだろう、継母じゃないとことかが」
理沙子「もう、京子!いくら長い付き合いでも怒るわよ!」
上原「ハッハッハ、しかし、なんでただのキャプチュードにそんな名前がついたんだ?」
理沙子「私にも分からないわよ。今度誰かからこっそり聞き出してみるかしら」

某月某日某会場、選手控え室にて
成瀬「げー、今日の相手rskさんや」
早瀬「ネット用語で先輩を言うのはやめなよ」
成瀬「だってなあ、必殺技がヤバすぎなんや、あの人」
早瀬「あの人もダメだよ。えと、なんだっけキャプチュード改め…」
成瀬「スノウホワイト。」
早瀬「言いだしっぺは滝さんだっけ、レイちゃんだったっけ?」
成瀬「豹女に負け越してる選手で飲み会やったときに自然発生的に出てきたんや」
早瀬「怪人みたいな言い方もNG。で、どこらへんが白雪姫なの?」
成瀬「葵は妖怪おしろいべったりとまだ試合したことないっけ?」
早瀬「無いけどさ、理沙子先輩にこの会話聞かれてたら絶対殺されるよ…」
成瀬「大丈夫やて、理沙子産廃なら化粧に夢中でこっちになんざきいへん。
   あのキャプチュードはな、食らうと目に来る。」
早瀬「えっ!受身が取れそうになさそうだなとは思ったけど、やっぱり危ない技なんだ」
成瀬「なんとかフォールを抜けてもな、立ち上がると視界が白くぼやけて、雪山の中にいるみたいになるんや。
   ところで産廃はスルーでええんか?」

229 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/23(水) 02:41:30 ID:JTCd/BHW
早瀬「ダメに決まってるでしょ!でも、一流の選手になると威力も桁外れになるんだね」
成瀬「イヤ、そこなんやけど、その飲み会で話したら全員が同じ経験をしてて。
   ディフェンスに定評のある越後が試合開始でいきなり食らっても起きたって。」
早瀬「えっ、いくらなんでもそれは強すぎるんじゃ…」
成瀬「おかしいやろ!?で、それからは真剣にあのキャプチュードの秘密を話し合ったんや。
テーブルにジョッキが置ききれなくなったところか、そのへんで結論が出た。」
早瀬「答えが出たの!?指の角度とかが違うとか?」
成瀬「正解は目潰し。」
早瀬「ええーっ!それは無いよ。反則使うような人じゃないよ、理沙子先輩は」
成瀬「イヤ、自然に出てくるんや。マットに叩きつけるときの衝撃で、白い粉が。」
早瀬「どこからよ。」
成瀬「…顔から。」
早瀬「ああ、だからホワイト。」
成瀬「粉雪みたいに目の前で綺麗に舞ってな。」
早瀬「って言うか、それって秘密が分かっても理沙子先輩への対策にもなんにもなってないじゃない!」
成瀬「そこなんや、どうしたらあのババアに負けんと済むんや……ヒッ!」

理沙子「…………」
控え室のドアの向こうから、成瀬は一瞬、言いようのない殺気を感じた。
その日の試合、パンサー理沙子は投げっぱなし系の技ばかりを使い、一度もマットに顔をつけることなく
制裁マッチの如き鬼気迫る勢いで成瀬を下した。

230 :貧乏探偵・上原(その3):2008/04/23(水) 22:18:11 ID:8dgOOiX9
>>221

というわけで、上原さんは事件に興味を持ったようにゃん。
麗子を学校に行かせると、その日の予定を全部キャンセルして早速現場に向かったにゃあ。
予定といっても迷子のネコ探しが一つだけにゃんだけどね。

え、おまえは誰かだって?
よっくぞ聞いてくれたにゃーん!!
ある時は上原さんが住むビルの管理人、またある時はペットショップのカリスマ店員(週三回のパート)、
そしてある時は新婚ほやほやの幼な妻(でも、ダーリンは単身赴任にゃのぉ、しくしく…)、
然してその実態は、ネコ探しの専門家、ねこねこ探偵こと、堀(旧姓) 咲恵だにゃん!!
上原さんが家賃溜めてしょうがないから、たま〜に手伝ってるのにゃ。

そんなことはともかく、あたしもヒマだったからお弁当持って上原さんについてったにゃん。
途中でナナシーさんも加わって、気分はピクニックにゃん。やっぱり、おにぎりにはカツオブシが最高だにゃ。
でも、お弁当食べてたら、越後とかいう刑事さんに怒られたにゃーん(ふえええーん!)

ジャマは入ったけど、結果は上々だったにゃ。
ナナシーさんは現場に住み着いてるおじいさんと友達になって、事件当時の様子を聞き出せたし(>>219)、
あたしも怪しげなハチマキとダンベルを見つけたにゃん!
おじいさんが聞いたという、会話の中身とつながれば一気に事件は解決だにゃ。

ずっと現場にいたら夕方になっちゃった。早くお家に帰って舞ちゃんのお世話しなきゃいけないにゃん。
舞ちゃんってのは、昨日拾ってきたネコにゃんだよ。
なんか人間みたいな格好してるけど、本人が自分はネコだって言ってるからネコなのにゃ。

でも、何だか上原さんの元気がないのが気になるにゃん。
「リサコ」ってにゃんのことなのかにゃあ?
それに、あたしたちと同じように現場で聞き込みしてた、ショートカットの女性も気になったにゃん。
さてさて、これからどうにゃることにゃら、楽しみだにゃ。

(続く)

231 :名探偵・香澄:2008/04/23(水) 23:42:49 ID:vSPM+RJ3
 市ヶ谷の担任教師吉原泉は深いため息を付きつつ、目の前に座る市ヶ谷に話しかけた。
吉原「市ヶ谷さん・・・貴方ねぇ・・・この進路希望書の件なんだけど・・・」
市ヶ谷「?」
 ここ聖ガイエスブルク女学院春日部校中等部の進路指導室では2年生を対象とした進路相談が行われていた。
吉原「希望進路の欄に『偉大な春日部の指導者』って書いてあるんだけど・・・これは何かの冗談?」
市ヶ谷「冗談も何も栄えある市ヶ谷の家に生まれた以上、私には指導者としての宿命が・・・」
吉原「冗談もいい加減になさい!貴方の学力なら国内外の大学はどこでも選り取りみどりなのよ!それを・・・」
市ヶ谷「私は歴史の立会人にすぎませんから、そうも見えましょうが・・・おかげで先生より冷静でいられるんですのよ。」
吉原「貴方のお星様の諸事情は聞きたくありません!とにかくこの進路希望は却下です。明日までに書き直してくること!いいわね!」
 そう言うと吉原は市ヶ谷に無理やり進路希望書を付き返した。
市ヶ谷「決められた役割を演じるというのは難しいものですわねぇ・・・オーホホホホホ!」
吉原「はいはい、もう下校していいわよ。それじゃ外で待ってる八島さんに入ってもらって下さい。」
市ヶ谷「あら、次は八島さんでしたの?先生もご苦労が絶えませんわねぇ。」
吉原「貴方に言われたくないんだけど・・・」

 進路指導室を出た市ヶ谷を鋭い眼光で睨みつけたのは八島静香だった。「影番」の異名を取る八島は一目でわかる典型的な不良少女である。
八島「市ヶ谷麗華、案外はやく終わったじゃないか。」
 市ヶ谷を見るなり八島は先ほどの鋭い眼光はどこへやら、微笑を浮かべて市ヶ谷を出迎えた。
市ヶ谷「八島さん、私をフルネームで呼ぶのはいい加減やめてくださらない?」
八島「細かい事は気にしなさんなよ市ヶ谷麗華。それじゃ行って来るぜ、今日もお前のとこの船で送ってくれよな。」
 意外にもこの二人、なぜか馬が合うのである。
 大財閥の令嬢と不良少女。学院内で完全に浮いた存在となっている二人の性がお互いを引き寄せ合うのだろうか?

232 :名探偵・香澄:2008/04/23(水) 23:44:58 ID:vSPM+RJ3
市ヶ谷「まったく、私は貴方の運転手ではなくってよ。」
八島「ハハハ、だから細かいことは気にしなさんなって・・・じゃ教室で待っててくれよな。」
 そう言うと八島は笑いながら進路指導室に入っていった。
 そんな八島の後ろ姿を見送りつつ、市ヶ谷は懐から携帯電話を取り出すと、おもむろにボタンを押した。
市ヶ谷「・・・もしもし、セバスチャン?えぇ・・・今、終わりましたわ。これから八島さんを待って帰りますが、出迎えのアレキサンドリアの
    姿が見えないのですが・・・はぁ?機関部の故障?さっさと直してすぐにこちらへ向かわせなさいな!いいですわね!」
 市ヶ谷は携帯電話をしまうと、窓から臨む校庭を眺めなら軽くため息を付いた。
市ヶ谷「ふぅ・・・進路ねぇ・・・私のような美人中学生セレブともなると選択肢が多すぎて困りますわ・・・」

辻「ちょっと待ってよ!オバチャンが中学2年の頃って言えばZガンダムがリアルタイムで放送されてた頃じゃん。
  なんでそんな大昔に携帯電話が出てくるのさ!」
市ヶ谷「お、お、お黙り!!私のような美人中学生ともなると常に時代を先取りしていたのですわよ!」
成瀬「いや麗華様、否定するポイントが違いますやん。その言い方じゃ麗華様は30過ぎのオバハンって自分から認めて・・・」
 成瀬の顔面に市ヶ谷の放ったハリセンが直撃!!
市ヶ谷「今回はですわね、一部に、ごくごく一部に今風のアレンジを加えて書かれているのですわよ!細かいことは気にしなくて結構ですわ!」
中江「あのぉ・・・一向に事件らしい事件も起きないんですが・・・今回もまたダラダラ続くんですか?」
 中江の顔面に市ヶ谷の放ったハリセンが直撃!!
市ヶ谷「物事には順序というものがあるのですわ!次回、ストーリーは急展開を見せますわよ!」

233 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/04/24(木) 20:26:53 ID:LYhaXsNC
>>232
あの時分にケータイと聞いて、
「うる星やつら」の面堂終太郎を
思い出したのは僕だけだろうか?

234 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/25(金) 18:14:01 ID:el8sukON
>>228
rskさんの悪口思いつきすぎw

235 :16:2008/04/25(金) 22:29:54 ID:bUEHekzv
はじめての(でもない)チュウ

某月某日某会場、カレン・ニールセン×サキュバス真鍋
真鍋「あいうぃるくらっしゅ、ゆー!!」(両手をわきわき)
カレン「・・・・両手をわきわきさせてドコを握る気かな、この変態は」
真鍋「愛の戦士って呼んでちょーだい♪」
カレン「はいはい・・・で、『愛の戦士』サマがどうしようっての?」
真鍋「・・・・こうする!!」(不意打ちディープキス)
カレン「?!・・・・む〜〜〜っ!!」
真鍋「・・・ん゛・・・・ん」(そのまま押し倒し・・・・カレンの両肩がマットにつく)
カレン「む〜〜〜〜っ!!」(じたばた)
レフェリー「1・・・2・・・・・3!!(決まっちまったよ、おい)」(かんかんかんかんかんか〜ん)
真鍋「勝った勝った〜、勝っちまっした〜・・・・いえ〜い。ごちそうさまでした」
カレン「負けた・・・・あんな技で・・・・うふ・・・うふふふふふふ」(目つきヤバし)
真鍋「あの・・・カレンちゃん、目つきがかなりヤバいけど・・・大丈夫」
カレン「・・・・大丈夫な訳ないでしょーが!!」(怒りの右ストレート炸裂)

30分後・・・・控室にて。真鍋、ぴくぴく痙攣中。
辻「おーい、つかさ・・・・生きてるかーい?」
真鍋「どうにか・・・・生きてる。いや、まさかあんなに怒るとは思わなかった」
辻「そりゃあんな技で負ければねー。てか人間がリングの端から端までパンチで吹っ飛ぶの初めて見たよ」
真鍋「・・・・『○ングにかけろ』のスーパーブローかっちゅーの」
辻「確か前にも同じ事やってボコられてたけど、つかさには学習能力がないわけ?」
真鍋「あたしの辞書に『懲りる』という文字はないっ!!」
辻「いや、懲りてちょうだい。頼むから」

一方、別の控室では・・・・・
カレン「(拳を開いたりし閉じたりしつつ)よし、折れてないみたいね」
ヘレン「つくづく見てて飽きないわねー、あんたとツカサは」
カレン「お姉も見てたんなら止めてくれてもよかったじゃない!!」
ヘレン「乱入したら反則とられるじゃないの。すぐ返せると思ってたから手を出さなかったけど」(続く)

236 :16:2008/04/25(金) 22:31:14 ID:bUEHekzv
続き
ヘレン「ま、カタキはとってあげるから安心しなさい」
カレン「と、言うと?」
ヘレン「さっきキリコから明日の組み合わせ聞いたんだけど、あたしとカレン、ツカサとカスミでタッグ」
カレン「よっしゃー、リベンジだ〜〜っ」
ヘレン「はいはい、ま、あたしに任せときなさい♪」

真鍋「明日はニールセンズだって?」
辻「そ、ボクと組んでね」
真鍋「よーし、今度はヘレンちゃんにすっごいちゅーを・・・・」
辻「やったら場外に投げ飛ばされると思うけど」
真鍋「それを敢えてやるのが漢ってもんでしょ」
辻「いや・・・漢違うし」

そして次の日の興行。ヘレン・ニールセン&カレン・ニールセン×サキュバス真鍋&辻香澄
主にヘレンと辻の投げ合戦で試合は進み、ややニールセンズ有利で15分が経過。
ヘレン「さ〜て、そろそろ決めちゃおうか♪」(真鍋の頭部をがっちりロック)
真鍋「やばっ!! ニーリフト来る?」
ヘレン「い〜や、コレよ♪」

膝蹴りを警戒した真鍋を襲ったのは・・・・ヘレンの膝ではなく唇だった。
真鍋「へ!? む〜〜っ う〜〜っ!!」
カレン「お・・・・お姉・・・・(汗)」
リング上ではあまりのことに、ヘレン以外の三人は呆然とするばかりである。
ヘレン「ぷはぁぁぁぁっ・・・・ごちそうさま♪ 隙もできたし・・・・じゃ、さようなら」

呆然とする真鍋の手足をロックし、キャプチュードで放り投げフォールの体勢に入る。
「1・・・2・・・・」とカウントが入り、我に返った辻がカットに入った時には既に遅く3カウントが入った。
ヘレン「ナイスファイト!! いい試合だったわよ」
カレン「いや・・・この状況でそんな事言われても説得力のカケラもないんだけど(汗)」

237 :16:2008/04/25(金) 22:32:25 ID:bUEHekzv
エピローグ
控室にて
辻「やっぱりヘレンも『変な人』だわ・・・・数少ない常識人だと思ってたのに」
真鍋「キス・・・・誰にも・・・・誰にもされた事ないのに・・・・」
辻「いつも、誰にでも『してる』けどね」
真鍋「ヘレン・ニールセン・・・・今度やったら・・・すっごいちゅーをしてやるからな〜〜〜っ!!」 
辻「方向性がかなり間違ってるような気がするけど」

同じころ、別の控室のカレンとヘレン
ヘレン「ふっふっふ〜、見た? あのツカサの驚いた顔」
カレン「・・・・てか、あたしも充分驚いたんだけど」
ヘレン「まさか自分がやられるなんて思ってなかったでしょうし」
カレン「お姉・・・・まさか、百合の人?」
ヘレン「まさか、あんたじゃあるまいし。作戦よ作戦。高校の頃は『キスが上手』ってよく言われたけどね♪」
カレン「いや、何度も言ってるけどあたしもそっちの趣味は無いんだけど。」
ヘレン「あんたの元カレのジェイミーなんか反応が初々しくて可愛かったわー」

その後延々と続くヘレンの惚気話を聞きつつ、この従姉をいろいろな意味で『怖い』と思うカレンであった。


238 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/25(金) 22:54:23 ID:HzJ/RH3w
>>237
>あんたの元カレのジェイミーなんか反応が初々しくて可愛かったわー
何気に略奪愛っすかー?www

239 :国重高暁@1/2:2008/04/28(月) 15:04:12 ID:OO88HSMA

<お嬢様は鬼軍曹>

富沢レイ「越後先輩、何であんなにビッシビシあたしたちをしごくのかしら?」
キューティ金井「レイちゃん、悪口は止してよ……」
永原ちづる「竹刀で殴ってくれるから、成長できるんじゃないの!」
富沢「あたしは、それがいやなのよ……あーあ、もっと優しい先輩に教えてもらえたらいいのに」
???「富沢さん、私が引き受けましょうか?」
 永原「保科先輩、いいところへ!」
 金井「実は、レイちゃんが……」
保科優希「なるほど、私に指導を頼みましたか」
  金井「レイちゃんは、サブミッションを極めたいんでしょ?」
永原「おっとりしてる彼女なら、とても優しく丁寧に教えてくれると思うよ」
富沢「ありがとう! これからは、保科先輩に指導を受けるわ」

 そして翌日。

 保科「富沢さん、宜しいですか?」
 富沢「いいですよ! それでは、始めてください」
 保科「第一に、ヘッドロックをかけるには……こうやって、前から相手の首を巻き、こめかみに力をかけて……」
富沢「ウグッ!」(と、そのまま失神)
保科「あらあら、気絶しましたね……力を入れすぎたでしょうか?」(と、水をかけてやる)
富沢「保科先輩、あなたって……意外と厳しいんですね」
保科「そうですか?」
富沢「これなら、越後先輩のほうが百倍ましですよ!」(と、逃げ出す)
保科「私、ちゃんと手を抜いたのですけれども……」


240 :国重高暁@2/2:2008/04/28(月) 15:05:07 ID:OO88HSMA
 更に翌日。

  金井「ちづるちゃん! 越後先輩、どうしたの?」
  永原「風邪でリタイアしたんだって……」
富沢「よかったー! 鬼軍曹がいないなら、のびのび練習できるわね」
金井「レイちゃん、安心するのは早いわよ」
永原「今日は、特別教官を密かに用意しといたから」
???「永原さん、入っても宜しいですか?」
 永原「いいですよ! それでは、どうぞこちらへ」
 保科「富沢さん、今日もビシビシいきますよ」
 富沢「止めて! もう、気絶したくない……」

 結局、この日も富沢は、保科の関節技地獄に苦しめられたのであった。
(終わり)


241 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/28(月) 22:48:17 ID:yDWbtTxI
次のはメモリ容量が少ないなら買います

242 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/28(月) 22:53:13 ID:DfmXtMBW
エンジェルス サバイバー

いきのこれ! これ!

エンジェルス サバイバー ベイベー

243 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/04/29(火) 02:20:25 ID:6397Qc53
>>242跳関十段でロングスパッツのカンナさんですか。わかります。

244 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/01(木) 22:00:11 ID:e1+vqcaA
>>239
誰が鍛えても一向に強くならない富沢。 てか弄られ役としては貴重な存在ですな(笑)
シリーズ登場から一貫して馬鹿キャラポジション維持してるし。
で、コーチ役でちょいと考えてみる。

越後・・・・打撃防御UP(竹刀でバシバシどつかれるので)
$貧・・・・器用度・速さ、てかシーフ技能UP。気がつくと財布の中身が消えてたりも。
保科・・・・鉄道知識大幅UP・・・ただしプロレスには役に立ちません。
ゆっこ&ソニ・・・・主に飛び技系統がUP。ただし体重も大幅UP(大食いに巻き込まれて)


245 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/04(日) 18:47:36 ID:NQR5DVDa
ネタが出ない…とりあえず保守

246 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/04(日) 20:23:25 ID:Jxzotx1/
迷探偵市ヶ谷の人も名探偵上原の人もアク禁かな?

247 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/04(日) 21:10:34 ID:TUn28E6Q
草薙「はぁ…、朝比奈さんのPCを壊し、伊達さんの携帯のメモリー全部消し、あげくの果てには早瀬さん代わりにATMで送金しようとしたら間違えてシーシェパードとやらへ送金してしまうし…。」

草薙「私ってほんと機械に弱いなぁ、お陰で今月の給料がもうこれだけに…。」
六角「んー?何だい金ないのか?金がないならパチンコで増やせばいいのさ」
草薙「むっ六角さん…ぱちんこ?」
六角「あれれ?知らんの?んーじゃあついてきな。」


――4時間後――

六角「おい…何でお前の台は1回転ごとにサムがでるんだ?」
草薙「え?このタコはサムと言うのですか?」
六角「…。」




数日後都内の全パチンコホールにプロ、ゴト、草薙流お断わりの貼り紙が貼られ、マリンよりサムに愛された女の伝説だけが今もなお語り継がれている。

余談だが同時期に玉拾いのツインテールも目撃されたがこれはあまり語られてはいない

248 :名探偵・香澄:2008/05/05(月) 00:27:20 ID:CRNudzVf
 教室の扉を開けた市ヶ谷の目に4人の少女達の怪しげな様子が飛び込んできた。
 その4人はひとつの机を取り巻くように椅子を並べ、それぞれ座りながら机上に手を合わせていた。
 4人は市ヶ谷が教室に入ってきたことにすら気づかずに、声を合わせて呪文のような言葉を発していた。
葛城「こっくりさん、こっくりさん・・・」
小早川「ど、どうかおいで下さいませ・・・」
渡辺「どうか私達のもとへおいで下さいませ・・・」
藤島「そして私達の問いにお答え下さいませ・・・」
 4人は机上に広げた紙の上に置いた10円玉に指を合わせ、一心不乱に呪文を唱えていた。
市ヶ谷「あら?何をしているのかと思えばダウジングですの?」
 市ヶ谷の声に4人は初めてその存在を認識したようで、一斉に市ヶ谷の顔を見るや動揺をあらわにした。
渡辺「い、市ヶ谷さん!?」
小早川「!!!!!」
葛城「小早川さん!!意識をそらしちゃ駄目!!」
市ヶ谷「あら、これは失礼致しましたわね。私に構わず続けて下さって結構ですわよ。」
藤島「し、志保!手を離しちゃ駄目だよ!!」
小早川「で、でも・・・わ、私・・・あぁぁぁ!!!」
 4人の内の1人、小早川志保は動揺を抑えきれずに、10円玉から手を離してしまった。
葛城「小早川さん!何があっても儀式を中断しちゃ駄目だってあれほど・・・」
藤島「志保・・・これってマズいよぉ・・・」
渡辺「やっぱり・・・呪われちゃうの?」
小早川「・・・・ど、どうしよう・・・わ、私・・・・」
 小早川は今にも泣き出しそうに恐れおののいていた。
市ヶ谷「たかがダウジングを中断したくらいで何を?」
藤島「市ヶ谷さん!!こっくりさんの儀式を中断したら、狐の呪いで不幸になるって知らないの?」
市ヶ谷「こっくりだかとっくりだか知りませんが、貴女方がしていたのはヨーロッパではダウジングと言ってですわね。
    ある程度、科学的にも証明されている手法なのですわよ。」

249 :名探偵・香澄:2008/05/05(月) 00:28:27 ID:CRNudzVf
渡辺「私の友達の友達がこっくりさんやってる最中に怖くなって止めたら、その後、頭がおかしくなって病院送りにされたって言ってたよ。」
葛城「市ヶ谷さん、貴女の言うダウジングとこのこっくりさんは全く違うものなのよ。」
市ヶ谷「これだから愚かな俗人は困りますわ。そのこっくりさんとやらも江戸時代に渡来した南蛮人のダウジングを真似たもので・・・」
小早川「わ、私・・・私が悪いんじゃない!!私、呪われたくなんかないよぉ!!」
 市ヶ谷の言葉を遮るように突然、叫んだ小早川は市ヶ谷を押しのけるように教室から飛び出していった。
藤島「し、志保!!」
葛城「・・・・」
 教室に微妙な空気が流れた・・・それを打ち破ったのは教室に入ってきた八島静香だった。
八島「ちょっと何かあったのか?今、小早川が泣きながら飛び出していったが?」
 市ヶ谷からこれまでの件を聞いた八島は神妙な顔で葛城達を睨みつけると言い放った。
八島「あんた達、すぐに小早川を探してきな!あぁいうタイプは思いつめると何するかわからないんだよ。」
 影番の異名を持つ八島に言われると、もうこっくりさんだのと屁理屈を言っている場合ではなかった。
 葛城、渡辺、藤島は手分けして小早川を追った。

八島「まったく・・・何をやってるんだか・・・お前もだぞ市ヶ谷麗華。つまらんことに首を突っ込んで・・・」
市ヶ谷「別に私は何もしてませんことよ。あの方々が勝手に私に驚いて、勝手に呪いだなんだと騒いでいるにすぎないのですわ。」
八島「だからってなぁ・・・」
市ヶ谷「それより八島さん、進路相談は随分と早く終わったのですわねぇ。」
八島「あぁアタシは就職希望だからな。さっさと終わらせてきたよ。」
市ヶ谷「警察官とは・・・なんと物好きな。」
八島「春日部の支配者とか書くお前に言われたくないんだが・・・・」
 そんな他愛のない話をしていた時である。

250 :名探偵・香澄:2008/05/05(月) 00:34:20 ID:CRNudzVf
八島「あっ!!!」
市ヶ谷「!!!!!」
 二人は驚いた。否、驚く以前に今、目の前に起こった事態が飲み込めなかった。
 なぜなら二人は見てしまったのだ。
 教室の窓に一瞬・・・黒い大きな何かが落ちていくのを・・・
 そして聞いてしまったのだ・・・声にもならない少女の悲鳴のような声を・・・
八島「市ヶ谷麗華・・・い、今の・・・」
市ヶ谷「い、いやですわねぇ八島さん、そ、そんな事をこの美人中学生市ヶ谷麗華に言わせるおつもりですの・・・」
八島「でもな・・・今の・・・どう見ても・・・な・・・・」
市ヶ谷「な、なら確かめてみませんこと?も、勿論、二人でですわよ・・・」
 二人は目配せすると、意を決しておそるおそる窓に近づき、窓を開けて下を覗き込んだ。
 そこには・・・壊れた操り人形のように身体をありえない形にくねらせて倒れている小早川志保がいた。

次回予告
 こっくりさんの呪い・・・そのようなものが実在するのだろうか?
 美人名探偵市ヶ谷麗華の華麗な推理のルーツがついにベールを脱ぐ!?
市ヶ谷「そうささやくのですわ・・・私の金色の脳細胞が・・・」

251 :16:2008/05/05(月) 21:46:57 ID:zAP84o7d
>>248
毎回GJです!!
今回は『学園の怪奇』ネタっすか。ホントにネタが幅広いですな。
単純に考えれば葛城・渡辺・藤島の誰かが犯人ですが、まだ登場人物が出揃ってない可能性もあるので続きに期待。
「勝手に十円玉が動く」「指が離れない」等の『怪奇現象』は起こってないようなので『マジでホラー物』ってのはないでしょうけど。
どっち方向でも対応可能ってのがオバチャンの強みですな。

そう言えば、1スレ目か2スレ目辺りで学園ネタがあったっけな。番長(先代)が龍子で、$貧が財布盗んで逃げ回る話。
で、ふと脳裏に浮かんだ学園職員
・「おのこしは許しまへんで」と「盗み食いは生きて返しまへんで」が口癖の給食室の番人グリ山さん
・治療を頼むと『何故か』余計に怪我がひどくなる保険医のクロフォード先生

『ちったあ手前のネタも考えろ』と自分で自分にツッコミが入ったのはナイショだ(苦笑)


252 :国重高暁@1/2:2008/05/08(木) 15:51:53 ID:7iuW57Ch

<浜辺の歌>

 ――さる浜辺にて。

ミミ吉原「今日はあなたに、潮干狩りをさせてあげるわ」
ドルフィン早瀬「わーい、潮干狩りだー!」
吉原「先に言うけど、貝の持ち帰りは禁止よ」
早瀬「か、悲しいです……」
吉原「それじゃ、トイレに行ってるから、ここを立ち退かないように」
早瀬「はーい」

早瀬「ああ言われると、かえってしたくなっちゃうよ……」
 と、浜辺をぶらつき始めたのが事の起こり。
少年A「おいおい、あそこを歩いてるの……プロレスのドルフィン早瀬ちゃんじゃないか?」
少年B「グラサンをかけているけど……あの髪型と体つき、確かにドルフィン早瀬ちゃんだ」
少年C「密かにサインを頼もうぜ」
 と、三人が駆け寄った。
    少年A「早瀬ちゃん! 一曲歌ってくれないか?」
     早瀬「えっ?! あたし、そんな名字じゃないんだけど……」
    少年A「うそつけ! どこをどう見ても、ドルフィン早瀬ちゃんじゃないか」
    少年B「もし、ここで一曲歌ってくれたら……」
    少年C「俺たちが千円ずつやろう」
     早瀬(こりゃ、ありがたい収入です……それならば!)
 と、思わずグラサンを取った。
     早瀬「ドルフィン早瀬、歌います!」


253 :国重高暁@2/2:2008/05/08(木) 15:52:40 ID:7iuW57Ch
 そして、終了後。
少年A・B・C「はい、約束の千円ずつ」
     早瀬「サンキュー!」
    少年A「ついでに、サインをくれないか?」
    少年B「ペンは、俺のを貸してやる」
    少年C「この純白のTシャツの胸に一人ずつ頼もう」
早瀬「それでは、書いてあげますー!」

     吉原(どうも浜辺が騒がしいけど……ん?!)
 吉原のいない間に、浜辺では、早瀬の即席サイン会が。
     早瀬「はい、次の人!」
    少年D「このハンカチに書いてくれ」
     早瀬「わかりましたー!」
     吉原(全く、この集客力を、プロレスに生かせばいいのに……)
 と、愛弟子の技術アップを願う吉原であった。
(終わり)


254 :貧乏探偵・上原その4:2008/05/09(金) 23:38:37 ID:9UVcnXmp
好奇心の代償として奪われた自由。しかし、真実の追究をやめることはない。
なぜなら私は探偵、真実の狩人なのだから・・・

「なーに妄想モード入ってるんですかぁ!!」
上原今日子の優美な一時は、少女の声で霧消した。
惚けている上原に怒り心頭の面持ちで怒鳴りつけたのは、お団子頭がトレードマークの少女、金森麗子である。
「妄想ではない瞑想だ。こうして意識を集中させてだな、私を取り巻く黒い陰謀を打ち砕くべく・・・」
上原の弁明は、またもや麗子の声でかき消された。
「何が黒い陰謀ですか! 警察につかまってただけでしょう!」
「うぐぐ・・・」
麗子の言うとおり、上原が2週間も自由を奪われていたのは、何も悪の秘密結社に追われていたからではない。
許可なく事件現場を荒らした上、証拠品を勝手に持ち去った(>>230)ことで警察で逮捕されていたからである。

「もう、堀さんなんて旦那さんにメチャクチャ怒られたってしょげかえってましたよ! 」
ちなみにナナシーと舞とかいう居候二人組はさっさと逃亡し、全国指名手配中ということだ。
「それもこれも、この美少女アシスタントのあたしをのけ者にして捜査なんてしたからです!」
一気にたたみかけようかという勢いの麗子であったが、上原が泣き出しそうなのを見てトーンを下げた。
「バレるはずはないんだ・・・証拠を見つけたときは越後警部も帰ったあとだったし・・・」
「そうすると、誰かが通報したことになりますね。堀さんが言ってた、ショートカットの女なんか怪しいですよ」
「ああ、もしかしたらそいつも理沙子のことを疑って・・・」

理沙子、という単語が出てくるや、麗子は上原の言葉を遮った。
「ねえ上原さん、前から気になってたんですけど、そのrskさんって誰なんですか?」
「…理沙子とはあの被害者たちを殺し得る地上唯一の…って、何だそのrskってのは」
「ほら、いちいち変換するのがメンドイから。rskって略してるんです。ブログで」
「ブログって・・・お前、まさか捜査の内容を・・・」
「はい、すごいですよ! 開始三日で10万ヒットでしたぁ!」
「お、お前のせいかぁぁぁぁぁ!!」
上原の声がオンボロビルに響く。

この後、ご近所からの通報で来た警察官にこってり絞られたのは言うまでもない。(続く・・・のか?)

255 :16:2008/05/10(土) 00:57:11 ID:BlY4NAK5
小悪魔・イン・ディスガイズ

寮にて。掲示板には明日の興行の組み合わせが張り出されている。
真鍋「お、明日もカレンちゃんじゃん。今度はどういじったら美味しいかな〜♪」
辻「つかさも懲りないなー。毎回怒らせてはボコボコにされてるのに」
真鍋「ま、ウケた者勝ちということで」
マリア「お前ら、カレンはこっちに来なかったか?」
辻「見てないよ」
マリア「そうか、邪魔したな。まったく、どいつもこいつも人の顔を見ると逃げ出すのはどういうわけだ」(ぶつくさ言いつつ立ち去りかける)
真鍋「そりゃ『人体実験』は誰でも嫌だし・・・・って、そうだ!!」
辻「何かロクでもない事思いついた顔だ」
真鍋「先生・・・ちょっと待って〜〜っ」

次の日の興行。ヒール側控室にクロフォード先生と村上姉妹の笑い声が響き渡る。
彼女らの目の前にいるのは『ロングヘアのカツラ・白衣・眼鏡』を装備した真鍋である。
マリア「ぶわはははははは!! 予備の白衣を貸せなどと言うから何かと思えば・・・・」
真鍋「マナベ・クロフォードって呼んで♪」
千秋「ちんちくりんの先生・・・・てか、できそこないの美月か・・・・」
千春「こいつがやると『こまっしゃくれたガキ』っぷりが一層・・・・」
マリア「『口は災いの元』と言う言葉は万国共通だと思わないか?」(ぎろり)
千春「・・・・スイマセン(汗)」

真鍋「さて、そろそろ出番かな。じゃ、後は手筈どおりに・・・」
千秋「わかってる。後でメシを奢る約束、忘れるんじゃねえぞ」

数分後・・・・リング上ではカレンとヘレンが入場してくる真鍋を待ち構えている。
ヘレン「・・・・来たわよ、って何かしらアレは」
カレン「クロフォード先生の出来の悪いコスプレとしか・・・・」
ヘレン「ま、先生の格好しても間接技が得意になるわけでもなし・・・・」
カレン「なんであれボコボコにしちゃえば一緒よ」
(続く)

256 :16:2008/05/10(土) 01:01:33 ID:gfCRRS3n
続き
試合開始から10分経過。カレン有利で試合が進む中、場外に逃げる真鍋。
真鍋「(そろそろいいかな)や〜い、ここまでおいで〜。ここに可愛い女の子がいますよ〜。女の子大好きなカレンちゃ〜ん♪」
カレン「最初に言っておく!! それを言って無事で済むと思うなよ!!」

頭に血を上らせ、カレンもリングから降りる。場外を縦横無尽に逃げる真鍋に追うカレン。リング周辺は大混乱。果てはリングの下にまで潜り込む始末である。
カレン「こら、逃げるなツカサ!!」
真鍋「冗談、逃げるなと言われて逃げない馬鹿はいないよーだ」(リング下から外へ脱出)
カレン「まったく・・・ちょこまかとこんな場所まで・・・・ぎゃっ、目が!!」

リング下から外へ出ようとした瞬間、カレンに毒霧が浴びせかけられる。視界を奪われるもかすかに見える白衣をひっつかんでリング上に引きずり上げた。
カレン「まったく・・・小細工を弄してくれたけど・・・・これでおしまい!!」(ハイキックを叩き込む)
『勝った』とカレンが思った瞬間、蹴り足をキャッチされ、そのままアキレス腱固めに持ち込まれる。
カレン「あだだだ!! ツカサにこんなグラウンドのテクニックが!?」
ヘレン「・・・・カレン、今技かけてるのツカサじゃなくて本物のクロフォード先生」
マリア「ふっふっふっ、まだまだ甘いな」
カレン「え?・・・えっ?・・・・えぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

はたから見ればバレバレなのだが、毒霧で視界を奪われたせいで入れ替わりに気付かなかったのである。
本来反則をとるべきレフェリーは村上姉妹が注意を引いていて、リング上の出来事に気付いていない。
その頃リング下では真鍋が再度入れ替わるタイミングを計っていた。
真鍋「ふっふっふ〜、後は頃合をみて再度入れ替わって、ダメージ溜まってるカレンちゃんをフォールと♪」
???「あんたにしては上出来な作戦ね。65点ってところかな」
真鍋「え〜、100点じゃないの・・・・・って誰?(汗)」
ヘレン「ホントに見てて飽きないわね。あんたとカレンは」
真鍋「げ! ヘレンちゃん・・・・は・・・・はははははは」
ヘレン「さてと、この泥仕合にもそろそろ決着つけますか」
言うなり真鍋に当身を入れるヘレン。気絶したのを確認するなりリングの外に運び出すのでありました(続く)

257 :16:2008/05/10(土) 01:02:41 ID:gfCRRS3n
さらに続き
その頃リング上では・・・・
カレン「あだだだだだ!! 折れる折れる折れる!!」
マリア「正確には『アキレス腱がぶち切れる』だな。さて、そろそろ入れ替わる頃合か」

村上姉妹のフォローもそろそろ限界かと見るや、カレンを解放し、場外に下りる。
マリア「おい、ツカサ・・・どこだ? そろそろ出番だぞ」
ヘレン「ツカサならお休み中。今起こすから待っててね」
マリア「・・・・なるほど。なら私の役目も終わりだな」(控室の方向に引き上げる)
ヘレン「あらあら、割と薄情なことで・・・・えいっ」(真鍋に活を入れ、そのままリング上に押し上げる)

真鍋「う・・・・う〜ん・・・」
カレン「ハーイ、ツカサ。グッモーニン!!」
真鍋「げっ!!(やばっ、どうやって切り抜けるかな)」

答え@可愛いつかさは突如反撃のアイディアが閃く
答えA正義の味方が助けにきてくれる
答えB助からない。現実は非情である。
ない知恵を絞った策は破られて、そうそう反撃の策など出るものではない。
見ればマリア先生も既に引き上げ、村上姉妹はヘレンと小競り合いの最中である。
カレン「今回は知恵を絞ったわね〜。努力賞として念入りにボコボコにしてあげる♪」

間接をこきこき鳴らしつつカレンがにじり寄る。答えは出たようだ。
『答えB助からない。現実は非情である』・・・・・・・合掌
毎度と言えば毎度のパターンではあるが(終わり)


258 :名探偵・香澄:2008/05/12(月) 22:38:09 ID:mdfYR5XC
 小早川志保は校舎に向かって足を向け、仰向けに横たわっていた。
市ヶ谷「あの格好・・・非常口ってランプに書いてあるイラストの人みたいですわね・・・あらやだ、目が合ってしまいましたわ。」
八島「な、何言ってんだよ!こういう状況になったらまずやることがあるだろ!!」
市ヶ谷「はて・・・あぁ出迎えのアレキサンドリアでしたら機関部の故障で遅れてるんですのよ。催促の連絡を入れましょうか?」
八島「あぁぁ!!もういい!!」
 そう言うと八島は教室を飛び出していった。
 市ヶ谷はもう一度、窓から顔を出すと上を見上げた。
市ヶ谷「この2階の上は3年生の教室。その上は音楽室でしたわねぇ。高さから考えるに・・・」
 そしてもう一度、小早川に目を向けると注意深く見つめた。
市ヶ谷「落ちた先はコンクリートの歩道。高さはおよそ30m。血が頭の後ろから広がって出ているところを見るに・・・」

 八島の知らせで学校は騒然となった。
 教師たちは警察や消防への手配等で慌ただしく飛びまわった。
 放課後で大半の生徒達が帰宅した後であったのが幸いし、大きなトラブルは発生しないで済んだ。
 市ヶ谷を始め、八島、葛城、渡辺、藤島の5人は教室に集められ、この後やってくる警察の聴取に応じることになっていた。
藤島「こんなことって・・・これってやっぱり・・・」
渡辺「絶対呪いだよ・・・こっくりさんの呪いだよ。」
八島「馬鹿言ってんじゃないよ!小早川が死んだんだぞ!よくそんな事いえるなお前らは!」
藤島「で、でも・・・」
葛城「・・・小早川さんには悪いけど、これで血の対価は支払われたことになるわね。だからもう心配はいらないわよ、藤島さん。」
市ヶ谷「血の対価・・・それはいったいどういうことですの?」
葛城「私達は、こっくりさんの儀式を中断してしまった。こっくりさんを呼び出したにも関わらず、そのお礼も言わずに中断してしまった。
   それに対するお詫びをしなければならないんです。血によって・・・」

259 :名探偵・香澄:2008/05/12(月) 22:39:02 ID:mdfYR5XC
八島「葛城!お前、言うにことかいて・・・」
 八島の叫びにも葛城は動じることはなかった。
葛城「普通は指をナイフとかで切って、数滴血をたらすだけでいいんです。それを小早川さんは・・・」
市ヶ谷「ところで・・・小早川さんが教室を飛び出していった後の貴女方の行動を教えて下さる?」
渡辺「教室を出て、私達は分かれて探したの。私はこの2階を、瞳は1階を、葛城さんは3階を・・・私はこの騒ぎが起こるまでずっと
   2階の他の教室を探してたんだよ。当然、志保は見つからなかったよ。」
藤島「私も志保のこと見てないんだよ。1階に降りて、下駄箱とかトイレとか見て回ってたんだけど・・・」
葛城「私・・・見たわ・・・小早川さんを・・・小早川さんが飛び降りるところを・・・」
市ヶ谷「な、なんと!?詳しい話を聞かせて下さるかしら?」
 葛城は黙ってうなずくと淡々と話しはじめた。
葛城「3階に上がった時、足音が上の方から聞こえてきたの・・・そしてドアを開け閉めする音も・・・ひょっとしたら4階の音楽室にいるのかと思って、
   私は音楽室へ急いだの・・・そうしたら、いたのよ・・・小早川さんが・・・」

 音楽室へ入った葛城は小早川に静かに話しかけた。
葛城「小早川さん。」
小早川「・・・・」
葛城「まだ、まだ大丈夫よ。もう一度こっくりさんを呼び出してお詫びするのよ。血の対価を支払えば許してもらえるわ。」
小早川「・・・・嘘、渡辺さんに言ってたじゃない。こっくりさんを中断した人が呪われておかしくなったって!」
葛城「それは、儀式をちゃんと行わなかったらよ!儀式は絶対なの。生半可な知識で儀式を行った報いなのよ。
   私はちゃんと儀式を知ってるから安心して。今からやれば間に合うのよ。」
小早川「私、怖いのよ・・・これまでだってこっくりさんの言う事は全部当たってたし・・・それなのに・・・」
葛城「だったら・・・」
小早川「・・・・・・・」
葛城「小早川・・・さん?」

260 :名探偵・香澄:2008/05/12(月) 22:42:16 ID:mdfYR5XC
小早川「まだ間に合うのかな?間に合うって言えばね・・・私ね・・・今日、遅刻したの・・・それでね・・・吉原先生に怒られたんだ・・・
    アイツ・・・うるさいから殺しちゃおうか?」
葛城「?・・・小早川さん・・・何言ってるの?」
小早川「遅刻って遅れるってことだよね?私の弟も私より遅れて生まれてきたから弟っていうんだよね?
    アイツも生意気な奴なんだ・・・だから弟も殺しちゃおうか?」
葛城「・・・・」
小早川「でも殺しちゃうと刑務所に入れられちゃうんだよ・・・それだとこっくりさん出来なくなっちゃうよね。
    それは困るな・・・あ!?だったら弟を売ればいいんだよ。貴女、弟を買ってくれない?
    でもそれじゃぁこっくりさんに許してもらえないか・・・だったら殺すしかないんだね・・・でも刑務所入りたくないし・・・
    そうだ!警察の人も殺しちゃえばいいんだ。邪魔な奴は皆殺しちゃえばいいんだよね?
    アハハハ、そうすればこっくりさんにお詫びできるんだよ。こっくりさんに血をささげれば私は許されるんだから・・・」
 小早川はこれまで見たこともないほど饒舌に誰に言うでもないように語り続けた。
 葛城はもう何も言えないでいた。
小早川「私はこっくりさんに許されたいの・・・血の対価を払うしかないの・・・だから、こうするしかないんだよ。」
 小早川はそう言うと葛城にふいと背を向け、窓を開けると一気に身を乗り出した。
 小早川が何をしようとするのか、葛城が気がついた時はもう遅かった。
 すでにそこには小早川の姿はなかったのである。

 その場にいた一同は凍りついた。
 小早川志保の死の真相・・・まさに彼女は忌むべき何かに取り憑つかれ、自ら窓を開け飛び降りたと思えた。
市ヶ谷「・・・・・・」

261 :名探偵・香澄:2008/05/16(金) 01:24:00 ID:XsBvlxZg
八島「その話を・・・まさか信じろって言うわけじゃないだろうな?」
葛城「信じるも信じないも・・・すべて事実ですから。」
八島「ふざけんじゃないよ!そんな馬鹿な話、信じられるわけないだろ!!」
 八島は葛城に詰め寄ると葛城の胸倉を掴んだが、葛城は動じなかった。
 そんな八島をよそに市ヶ谷は藤島の制服の袖を掴むと、八島達から離れて尋ねた。
市ヶ谷「ちょいと聞きたいのですが・・・こっくりさんをやったのは今日が初めてではありませんね?」
藤島「え、うん・・・今日で4〜5回やってるよ。」
市ヶ谷「それで今日は誰がやろうと言い出したんですの?」
藤島「今日も葛城さんだよ。」
市ヶ谷「今日も?・・・それではこれまでも全て葛城さんがやろうと言い出したんですのね?」
藤島「うん・・・それよりもいいの?八島さん・・・ほっといたら葛城さんに何をしだすかわからないよ。」
市ヶ谷「最後にもうひとつだけよろしいかしら?これまでこっくりさんに聞いたことは全て当たっていたんですの?」
藤島「当たってたよ。恐いくらい・・・」
市ヶ谷「なるほど・・・では八島さんを止めましょうかねぇ・・・あのままでは第二の殺人事件が起きてしまいそうですしね。」
藤島「?・・・第二のって・・・市ヶ谷さん?」
 市ヶ谷はやれやれといった表情を見せながら八島の元へ歩み寄った。
市ヶ谷「ちょいと八島さん、生の感情を丸出しにするなど・・・これでは人に品性を求めるなど絶望的ですわよ。」
八島「止めるな市ヶ谷麗華!!」
市ヶ谷「まぁまぁ落ち着きなさいな。ここは私、美人中学生市ヶ谷麗華に任せてもらいますわよ。」
 市ヶ谷は今にも葛城に殴りかからんとする、八島を押しのけて、葛城に向かうと、静かに語りかけた。
市ヶ谷「葛城さん、ちょいと聞きたいことあるのですが?」
葛城「なんです?」

262 :名探偵・香澄:2008/05/16(金) 01:26:41 ID:XsBvlxZg
市ヶ谷「小早川さんが飛び降りる時の様子なのですが・・・」
 そう言うと市ヶ谷は窓際に歩み寄ると、おもむろに窓を開け、窓枠に足を掛けてみせた。
市ヶ谷「ここの窓の造りは音楽室と同じですから、よく思い出してくださいな。小早川さんはこのように窓を開け、窓枠に足をかけて
    飛び降りたのですわね?」
葛城「そうです。」
市ヶ谷「なるほど・・・ここにも、そして音楽室にも落下防止用のバーが窓の外側についておりますが・・・これも乗り越えたわけですわね?」
 市ヶ谷は窓枠から更に足を伸ばして、窓の外側に横一直線に張られた鉄制のバーに前のめりに足をかけて、飛び降りるようなポーズをしてみせた。
葛城「そうです。まさにそんな格好でした。」
市ヶ谷「絶対に間違いないですわね?」
葛城「絶対、間違いありません。」
市ヶ谷「そうですか・・・なるほどねぇ・・・」
 市ヶ谷はそう言うとそのまま静かに目を閉じて考えこんでいるようだった。
八島「おい・・・市ヶ谷麗華。なんか足おっぴろげて一人で悦に入ってるとこ悪いがな・・・見えてるぞ・・・っていうか派手なの穿いてるんだな・・・」

市ヶ谷「えぇ・・・愚かな庶民の皆さん。今回の事件、よもやこっくりさんの呪いだとは思っていないでしょうね?
    そうですわ。これはれっきとした殺人事件ですわ。それも恐ろしく低レベルで、行き当たりばったりのお粗末な事件なのですわ。
    犯人は誰か?・・・もうお判りですわね。事件レベルで言えばズッコケ三人組のハチやんレベルの難易度ですわよ。
    今回の事件のポイントは『犯人は誰か?』ではなく、『犯人の嘘はどこにあるか?』という点ですわよ。
    被害者の死後の様子と、犯人の回想シーン、私の質問をよく読み直せばすぐに判ると思いますわ。
    よく考えて、推理して下さいな。以上、美人中学生市ヶ谷麗華でしたわ。」
八島「・・・おい、なんだ今のスポットライトは?それに誰に向かってブツブツ言ってんだ?」

263 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/16(金) 19:32:03 ID:mplebyYZ
>262
今回は市ヶ谷任三郎ですかw

自分で飛び降りて仰向け&後頭部から激突するのはひねりでも加えない限りほぼありえない。
嘘は確定なんだけど。
ちと気になるのがひとつ。

>市ヶ谷「落ちた先はコンクリートの歩道。高さはおよそ30m。血が頭の後ろから広がって出ているところを見るに・・・」
高さ30mの建物だと12、3階建て相当だし。
30m離れたところって意味だと物理的に不可能だし。
今回のキモにかかわる部分じゃないといいなぁ。

264 :ここでCM入ります:2008/05/16(金) 23:52:56 ID:tZeohGUx
マンションの一室で食事中の美月とマリア先生。
そこに成瀬が入ってくる。かなりヘロヘロの状態で・・・・・
成瀬「・・・・何か・・・食わして・・・」

数分後、出された料理を某マリネラの国王並みにがっつく成瀬。
マリア「・・・よく食べるな」
成瀬「(ぱくぱく)こっちは時給39円でこき使われて食うや食わずの生活しとるんや。食える時に食っとかなアカンがな」
美月「安月給に不満があるなら転職を考えたらどうですか」
成瀬「転職か・・・大阪の成金娘もヒューイットのお嬢も、ちと問題アリやし・・・」
マリア「そんな時はこれを読めば・・・」

マリア先生の言葉の途中・・・何かに気づいたようにドアの方向に目をやる成瀬。
次の瞬間、脱兎のごとく窓から外へ飛び出していく。
成瀬「(見事に着地)9・99!!」(走り去る)
美月「さすがは元サーカス団員。見事な着地ですね」

美月が言い終えるか言い終えないかのうちに中江と野村が部屋に飛び込んでくる。
中江「くぉら佐藤!! ここに逃げ込んだのはわかってるんだぞ」
野村「一人だけ逃げるつもり!!」
マリア「あいつなら窓から逃げたぞ」
その言葉で中江&野村も窓から飛び出していく。
美月「ここ何階でしたっけ?」
マリア「考えたくもないな・・・・(外を見て)うつ伏せで突っ伏してると潰れたカエルだなまるで」
美月「あ・・・起き上がりましたよ」
マリア「奴らも大概丈夫だな」

美月「転職を考えるあなた。逃げ出す前にまずこの転職情報誌『グデン』をどうぞ」
マリア「『グデン』はお前たちの新生活を応援するぞ」

>>262
ジャリガール抜きで誰が推理するのかと思ってましたが・・・・正直オバチャンをなめてました(お許しください麗華さま)
やっぱり『仰向け』がキモですね。263氏も仰るとおり自分で飛び降りて(柵を乗り越える形で)仰向けってのはやっぱり・・・

265 :名探偵・香澄:2008/05/17(土) 01:58:03 ID:HjoG8fEI
成瀬「思った通りの案の定や!見てみい!!>>263で突っ込み入れられとるで!!」
中江「4階建ての建物で30mって・・・どんな建物なんだ?」
野村「まぁまぁ、あの作者にはこんなのはいつものことなんだからさぁ。」
成瀬「25mプールで泳いでてこんなもんだろって決めたらしいで・・・まったくあの作者のオジンには考証ってもんがないんかいな。」
野村「というわけで>>263で指摘のある30mは思いっきり間違いですよ。皆さんの通った学校の校舎を思い浮かべて推理してね。」
中江「そもそもおかしいんだよ。今回、あの麗華様が一度もブチキレないなんて・・・」
野村「普段なら『お黙り!!』とか『手足を引き抜いて近くて遠い国に売り飛ばしてしまいますわよ!』とか物騒なこと言いまくってるのにね。」
成瀬「どうせあのオバハンのことや猫かぶってるだけやで・・・って・・・な、なんや!?この不愉快さは・・・」
野村「何!?この世の中の恐怖という恐怖を福袋に詰め込んだような嫌ぁぁぁ〜なプレッシャーは・・・」
中江「いつものパターンだとな・・・こういう展開になるとだな・・・だいたい背後に・・・」
成瀬「見とうない!見とうない!!ウチらの背後にいるであろうアノ御方の姿なんて見とうない!!でも・・・・(チラリ」
 勿論、三人組の背後にはハリセンを手に怒り心頭の市ヶ谷が・・・
成瀬「アカン!!結局このパターンや!」
中江「何も言うな!何もするな!・・・ここは落ち着いてだな・・・」
野村「あぁ〜麗華様!またそんなに怒ると・・・ほら、頭から蒸気が漏れておいでですよ。」
 野村はなんの躊躇いもなく市ヶ谷の頭にバルブを取り付けるやキコキコ回し始めた。
成瀬&中江「アホォォォォ!!!馬鹿なことするなぁぁぁぁ!!」
市ヶ谷「お前達・・・そんなに死にたいでおじゃるかぁぁぁぁ!!!」
三人組「お許しください麗華様ぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!!!!」

市ヶ谷「次回は解決編ですわよ。私の華麗な推理に酔いしれて下さいな。」

266 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/17(土) 16:02:33 ID:JYOm5Dnj
>>265
早瀬「トッパライラジオの時間だよ☆」
(BGM:新世界より)
早瀬「不定期に始まって不定期に終了するトッパライラジオ、今日は東京にお住まいの、ええと、263(仮名)さんのお便りを紹介します」
(効果音:ドンドンパフパフ〜〜)
早瀬「ドルフィンさん聞いてください。僕は最近引越ししたんですが、その前に住んでいたマンションのことなんです。」
(効果音:ガガ〜ン!!)
早瀬「効果音、まだ早い!」
(効果音:w)
早瀬「・・・日当たりはそこそこだったのですが、南側に突然大きなマンションが建つことになりました。」
早瀬「・・・・・・、効果音」
(効果音:ガガ〜ン!!)
早瀬「調べてみるとどうやらここは商業地域に指定されているらしく、建物の高さは30mまで許可されているらしいのです」
(効果音:へにゃへにゃ〜)
早瀬「・・・日照権なども多少の考慮はされるらしいのですが、結局ほぼ泣き寝入り状態らしいのです。ええ〜?」
(効果音:w)

267 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/17(土) 16:03:15 ID:JYOm5Dnj
早線「おい!・・・・・・結局建物が出来上がる前に引越ししたのですが、環境って結構大事ですよね、ドルフィンさんはどう思いますか?」
(効果音:イルカの鳴き声)
早瀬「・・・・・・・・・家って長い時間を過ごすところだから、大事だと思いますよ。263(仮名)さんも自分の気に入ったところに引越し出来たのかな?それならよかったですね。」
(効果音:w)
早瀬「お時間のようです。次回があれば効果音のスタッフさんを交代してからにしたいと思います。」
(効果音:ガガ〜ン!!)
早瀬「ドルフィンのトッパライラジオ!」
(BGM:新世界より)

268 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/18(日) 02:11:48 ID:yAynTk80
アルコ・イリス「大変だよキョーコ、火星人たちが太平洋女子の株の買い占めを始めちゃった
        このままじゃ太平洋女子が火星人たちに乗っ取られちゃう」
上原「まあ大変、でもこんな時は慌てず騒がず
   醤油をかければほら、太平洋女子プロレスが倒産状態に」
アルコ・イリス「ほんとだー」

おためしあれ♥

269 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/18(日) 02:49:30 ID:xCww+NFf
霧子「社長、お台場テレビさんから「プロレスの言葉遣いは汚い」と苦情が・・・」
社長「・・・プロレスってそんなもんなんじゃないのか?」
霧子「このままではゴールデンでは放送できないそうです。」
社長「じゃあ、どうすれば先方は納得するんだ?」
霧子「先方より「うやうや放送条例」を頂いています。これに基づくようにと」
社長「(条例を見る)・・・これは無理だろう。小川とか保科とかはともかく」
霧子「ためしに一回やってみたらどうでしょうか?多少はモラルが上がるかもしれませんよ?」

社長「というわけで、この条例にのっとってマイクパフォーマンスをするように。」
霧子「破ったらその試合は放送されません」
選手「ええ〜〜〜〜!!」
市ヶ谷「まぁ、アタクシに関しましては何も問題ありませんわ。」
社長「お前がなんだかんだ言っても一番不安なんだがな・・・」
祐希子「アハハ、言えてる。うやうやしく話すなんて埼玉育ちには無理ね!」
市ヶ谷「アタクシは本気を出せば問題ありませんわ。野蛮な貧乳半漁人には難しい話でなくて?」
祐希子「なんだとぅ!」
社長「おいこら!やめんか。お前ら2人は今日メインの後マイクあるからためしにやってみろ。」

270 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/18(日) 02:50:19 ID:xCww+NFf
実況「初夏の涼やかな風とともに颯爽とビューティ市ヶ谷様いまご入場のことご報告申します」
理沙子「予定外であります市ヶ谷のご乱入を許した若手の不注意の至り、誠に遺憾に存じます」

市ヶ谷
「若葉が眩しい季節の頃、1600万人ものワタクシを応援してくださる方々の皆様、
さぞかしご健勝のことと存じます。このたび誠に私事でございますが、そちらにおわします
貧乳半漁人に一言申し上げたく乱入いたしましたこと、ご理解の程宜しくお願いいたします」

祐希子
「(くっ、なかなかやるわね)埼玉育ちの突然のご訪問、誠に遺憾に思い、ご来場の皆様には
お時間をとらせますことこの成金に代わりましてお詫び申し上げます。しかしながら
ご乱入されるというご行為の熱意を汲み、まことに恥ずかしながら小生が意見を承り候」

市ヶ谷
「(なんだか正しいのかよく分かりませんわね)皆様のお時間をいただけましたこと、大変
光栄に存じるとともに、感謝の意を表明いたしたいと存じます。さて、本題に入りますと
日々研鑽されたる他の新日本女子プロレスラー御中の方々をご相手させていただきますと
誠に勝手ながら少々退屈になってまいりました。ワタクシとしましては日々最強を語られて
いらっしゃいます似非まな板に是非最強の力を発揮し、知らしめたく存じる次第でございます」

祐希子
「(なんだか頭痛くなってきた・・・)力は世界に及ぶ成金ババァに最強とお褒めいただき
感謝の意を表明いたします。つきましては次回の本戦にて最強の証を持参し、ご退屈を
晴らせますよう努力する次第でございます。せいぜいガタガタになりますご体調には
十分に注意を払い、月のない夜には背後にお気をつけなさいますようお願い申し上げます。」

実況「ご来場の皆様、誠に喜ばしながら市ヶ谷様対祐希子様の対戦が実現いたしました」

社長「(やっぱりうやうや放送条例はダメだろうな・・・)」

271 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/22(木) 07:00:41 ID:twDbuBWm
保守

272 :ファイアローズ:2008/05/23(金) 21:22:40 ID:RyS+krU7
         西暦2008年
         その佐賀県民を見よ

ローズ「ファイナルファンタジー、ファイナルファンタジーはいるか?」
ファントムローズ1号「なんで御座いましょう、お嬢様」
ローズ「イルカが見たいわ、ファイナルファンタジー」
ファ1「イルカで御座いますか、ちなみに私の名前はファントムローズで御座います」
ローズ「イルカよ、ファイファン」
ファ1「左様で御座いますか」
ローズ「あなたはイルカを見たことがあって?」
ファ1「ただいま、お屋敷の映像データベースを検索しております…
    まあ、これはみすぼらしい」
ローズ「そうよ、愛でて良し、食べて良しよ。
    愛でて良し…、食べて良し…?」
ファ1「データベースによりますと約4年と8ヶ月前にデビューした
    地上で2番目に貧しいレスラーだと記録されています」
ローズ「ディアナ・ライアルは?」
ファ1「3番目のようです」
ローズ「いいわ、映像を出してちょうだい」

273 :ファイアローズ:2008/05/23(金) 21:23:42 ID:RyS+krU7

ガチャン!

ローズ「暗いわ」
ファ1「左様で御座いますね」
ローズ「停電か?」
ファ1「月末の他団体の会計処理で御座います。
    じきに飛ばせないレベルアップ報告と会計収支になると思われます」

カチリ

ローズ「何よこれ」
ファ1「無きお父上がお嬢様のためにデュアルショック2に授けられた○ボタン連打機能でしょう」
ローズ「便利ね」
ファ1「左様で御座いますね」
ローズ「でも、処理が早くなるわけではないからこのゲームにはあまり意味は無いわ」
ファ1「左様で御座いますね」

274 :名探偵・香澄:2008/05/24(土) 01:04:04 ID:tQuWiPsa
渡辺「私・・・早く帰りたいよ。」
市ヶ谷「まもなく警察がきて型どおりの聴取を行いますから、すぐに帰れますわよ。ある方を除いてね・・・」
八島「・・・どういう意味だ市ヶ谷麗華?」
 皆が注目する中、市ヶ谷は静かに語り始めた。
市ヶ谷「ある方は当面の間、警察でタップリと聴取を受け、殺人の報いを受けるということですわよ。」
藤島「殺人って・・・市ヶ谷さん、さっきもそんなこと言ってたけど、志保は自殺したんだよ。」
市ヶ谷「とんでもありませんことよ藤島さん。これは正真正銘絶対無敵な殺人事件なのですわよ。ねぇ?葛城さん。」
葛城「・・・どういう意味ですか?」
市ヶ谷「どうもこうもありませんことよ。貴女が殺したんですわね?葛城さん。」
 市ヶ谷の言葉に一同は凍りついたかのように黙り込んでしまった・・・葛城早苗を除いては・・・
葛城「にわかに信じがたいでしょうが、小早川さんはこっくりさんの呪いで死んだんです。私の話をお忘れですか?」
市ヶ谷「忘れてはおりませんことよ。ただ・・・あの話はいただけないですわね。まったくのナンセンスですわ。
    よくって?先ほど私が実践した通り、小早川さんは自ら窓枠と落下防止用のバーを踏み越えて飛び降りた・・・
    貴女は私が確認した際に間違いないと断言しましたわね?」
葛城「そうです。小早川さんは自分で窓を開けて、飛び降りたんです。」
市ヶ谷「語るに堕ちましたわね!ならなぜ彼女の遺体は仰向けになっていたんですの?」
八島「!?・・・そ、そうか!!」
市ヶ谷「八島さんは気づいたようですわね。音楽室のあるの4階から・・・よもや小早川さんは高飛び込みの選手よろしく
    頭からダイブした・・・と言う訳ではないんですのよ!あの程度の高さから落下すればキャット空中三回転でもしない限り
    遺体が仰向けになるということはありえないのですわ!!この矛盾は読者の皆さんも簡単に導きだせたようですが、
    もう一つ決定的な証拠がありますのよ。」
藤島「それっていったい?」

275 :名探偵・香澄:2008/05/24(土) 01:04:55 ID:tQuWiPsa
市ヶ谷「遺体は『校舎に向かって足を向けていた』という点ですわ。読者の皆さんの推理にこれも含まれていればパーフェクトでしたわ。
    もうお判りですわね?死の直前、小早川さんは窓に背を向けていたのですわ。そして突き落とされた・・・こっくりさんの呪いという
    特殊な情景を造り出すことで貴女は自分の犯行をカモフラージュしたつもりなのでしょうが・・・三文小説もいいところですわよ!!」
葛城「フフフフ・・・貴女の言うことは全て憶測でしょ?小早川さんが落下の途中で・・・例えば校舎にぶつかったとかで身体に捻りが
   加わったとも考えられますよ。」
市ヶ谷「落下防止用のバーは窓の外側に付いていて、それを乗り越えたのですから彼女が落下中にどこかにぶつかるという事は
    ありえないのですわ・・・ただ、万が一そうであったとしても・・・貴女が殺したという最後の証拠がありましてよ。」
葛城「なんです?それは・・・」
市ヶ谷「貴女、先ほどおっしゃいましたわね?『小早川さんは自分で窓を開けて飛び降りたんです』と・・・
    貴女の言った事に間違いがなければ、その窓には小早川さんの指紋が付いているはずですわ!!
    警察が調べれば一目瞭然。よもや貴女の指紋が付いていたりしませんわよね?」
葛城「指紋ならちゃ・・・!!!??」
市ヶ谷「指紋ならちゃんと拭き取った・・・とでも言いたげですわね。なぜ指紋を拭き取る必要があったのです?」
葛城「クッ・・・」
市ヶ谷「観念なさいな!!そんじょそこいらの中学生は騙せても、この美人中学生市ヶ谷麗華の目は誤魔化されませんことよ!!」
 市ヶ谷のトドメの一言で葛城は沈黙した。遠くからパトカーのサイレンが聞こえる。
市ヶ谷「ようやくご登場ですわね・・・愚かな官憲どもが・・・葛城さん、今日は長い一日になりますわよ。」

 葛城早苗は警察の取調べに対してあっさりと小早川志保殺害を自供したという。
 殺害の方法も市ヶ谷の推理通りであった。
 市ヶ谷は出迎えにきたアレキサンドリアのブリッジで八島と共に梅昆布茶をすすっていた。

276 :名探偵・香澄:2008/05/24(土) 01:06:53 ID:tQuWiPsa
 八島は茶菓子の苺大福をほおばりながら市ヶ谷に尋ねた。
市ヶ谷「怖くなったんじゃなくって?彼女にとってはこっくりさんは神聖な儀式なのですわ。
    それが中断され自分に呪いが降りかかってくるのが怖くなったんですのよ。」
八島「どうして葛城に呪いが?」
市ヶ谷「彼女はあの儀式のマスター・・・すなわち主催者なのですわ。10円玉に手を置いていた彼女達をおぼえてらっしゃる?
    直接10円玉に触れていたのは葛城さんだったのですわ。こっくりさんをやろうと言い出したのも葛城さん。
    あれがある種の交霊術とすればこっくりさんと契約を結んでいたのは葛城さんなのですわ。となれば・・・あの3人の中で責任を取るのは?」
八島「なるほどな・・・客である小早川を仕切れなかった責任で主催者である葛城自身に呪いが掛けられると、それで怖くなったってか・・・くだらないねぇ!!」
 八島は吐き捨てるように言うと、新しい苺大福に手を伸ばした。
八島「しかし何だな・・・さっきのお前、なんか探偵みたいだったぞ市ヶ谷麗華。」
市ヶ谷「八島さん、だから私をフルネームで呼ぶのは・・・・!?探偵・・・探偵ねぇ・・・」
八島「どうした市ヶ谷麗華?腹でも痛いのか?」

 数日後、市ヶ谷の担任教師吉原泉は深いため息を付きつつ、目の前に座る市ヶ谷に話しかけた。
吉原「市ヶ谷さん・・・貴方ねぇ・・・再提出してもらった進路希望書の件なんだけど・・・」
市ヶ谷「?」
吉原「進歩は認めます。『偉大な春日部の指導者』から進歩したのは・・・でもね、なんです!この『美人名探偵』っていうのは!!冗談もたいがいになさい!!」
市ヶ谷「冗談も何もありませんことよ!私、本気ですの。私は将来、美人名探偵になりますわ!!」
 吉原は市ヶ谷の気迫に呑まれ・・・というより呆れてもう何も言えないでいた。
市ヶ谷「そうささやくのですわよ・・・私の金色の脳細胞が・・・」

277 :名探偵・香澄:2008/05/24(土) 01:13:41 ID:tQuWiPsa
市ヶ谷「ちょいと!!>>276の二行目と三行目の間の台詞が飛んでおりますわよ!!
    読者の皆さん、下記の台詞を追加して読んで下さいな。」

八島「しかしな市ヶ谷麗華、葛城はどうしてあんなことしたんだろうな?」

市ヶ谷「愚かな読者の皆さん、今回の事件『こっくりさん殺人事件』はいかがだったかしら?
    次回は〆ですわよ。」

278 :263(仮名):2008/05/24(土) 01:35:59 ID:mwQMK01+
>>277
「仰向け」と「校舎側に足」はセットで考えないと空中姿勢の説明が出来ません。
・・・と、自称金色の脳細胞様にお伝えくださいw

279 :国重高暁@1/2:2008/05/24(土) 21:50:03 ID:Vc6i4CEl

<深夜のとんち>

八島静香「おーい、千春に千秋、来い!」
村上千春「ハイ、ボスッ!」
村上千秋「一体、あたしたちに何の用ですか?」
八島「タバコに火をつけたいのに、ライターの油が切れちまった……」
千春「で、これから早速買ってこいと」
千秋「ボス、この合宿は山の中ですよ……近所には、コンビニ一つ建ってない」
八島「つべこべ言わずに行ってこい!」
二人「か、かしこまりました……」

  千春「全く、ボスの言いつけときたら……今、何時だと思ってやがる?」
  千秋「午前零時だぞっ、零時!」
  千春「街だって寝静まってる時に、どこで調達してこいと……」
  千秋「おい姉貴っ、みろよ」
  千春「ほーお……あんなところに居酒屋が建ってやがる」
  千秋「あたしたちだって、もう二十歳……一杯引っ掛けていくか」
  千春「千秋、そういう場合じゃない……とにかく、あそこへ入ってみよう」


280 :国重高暁@2/2:2008/05/24(土) 21:50:52 ID:Vc6i4CEl
千春「ごめん!」
  千秋「おい姉貴、流しの歌手が歌ってるぞ」
  千春「よーし、一曲聴いたら頼んでみるか……」

  千春「よう、兄貴!」
  歌手「お前たち、もう一曲聴いていくかい?」
  千秋「ポッケの中に入ってるの、ひょっとしてライターじゃないか?」
  千春「あたしにそれを売ってくれ! お代は二百円ぐらいか?」
  歌手「ポッケの中のライターかい? それなら、ただでくれてやる!」
  千春「ありがたい! こんな金ぴかのライター、ただで譲ってくれるとは……」
  千秋「兄貴、気前がいいんだな」
  歌手「じゃ、またそのうちおいで。あばよ!」

  二人「行ってまいりました」
  八島「あんたたち、なかなかやるな……一体、どこで買ってきた?」
  千春「考えて、居酒屋に行き、流しの歌手から買ってきました」
  八島「早速、使わせてもらうぞ……あれっ?」
  千秋「ボ、ボス?!」
  八島「あんたたち、こいつも油が切れてるぞ!」
  二人「ぎええーっ!」

 あわれ、せっかく絞った深夜の知恵も、くたびれ損に終わったとさ……。
(終わり)


281 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/25(日) 00:13:50 ID:PQmZHGP6
>>279-280
妖精さん「あなたが見捨てたのは(油の切れた)金ぴかのライターですか?
 それとも(油の切れた)普通のライターですか?
 あるいは(普通にボコられた)千春と千秋の二人ですか?」

ところでよくガスコンロで火をつけたり、ってのを見かけるけど。
それじゃ駄目だったのかな

282 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/25(日) 06:40:18 ID:EMtlI2dA
>>281
その妖精さんは眼鏡をかけた鉄道マニアだっりしないか?(笑)
『妖精=フェアリー』だけに。

>ところでよくガスコンロで火をつけたり、ってのを見かけるけど。
冬場にストーブで煙草に火をつけてるの時々見るけど・・・・やだよそんなオヤジくさい姐御(笑)

で、勝手につなげてみる。

八島「千春と千秋だ。ボコった本人が言ってるんだから間違いねえ」
妖精「正直者には金のライターときれいな村上姉妹をあげましょう」
八島「・・・『きれいな』?」

数日後
千秋「八島先輩、特訓お願いします!!」
八島「せ・・・『先輩』だとぉ(汗)」
千春「先輩、会場設営終わりました!!」
八島「お・・・おう(・・・悪いものでも食ったか)」

こうして『マジメ&サワヤカさん』になって、姐御はじめ周囲を戸惑わせる
村上姉妹の姿があったとかなかったとか・・・・


283 :名探偵・香澄:2008/05/26(月) 00:31:39 ID:OIfxRRtI
 市ヶ谷は卒業アルバムを静かに閉じると何か思いを馳せているようだった。
辻「なんかさ・・・今回は予想してた以上にまともなお話だったね。」
野村「これまでの長編みたいな露骨なパクリじゃなかったしね。」
中江「最後はグダグダだったがな・・・落丁に誤字は毎度のことだけど、>>278でもまたツッコミ入れられてるし・・・」
成瀬「お前ら・・・そんな露骨な事いうたら麗華様がまた頭から蒸気を・・・」
 成瀬はチラと市ヶ谷の反応をうかがったが、意外にも市ヶ谷は皆の話など耳にはいらないといった風に目を閉じたまま沈黙していた。
成瀬「あら?なんや一人センチメンタルな風情に浸ってる麗華様には聞こえてないんかいな、心配して損したわ。」
 成瀬の顔面に市ヶ谷の放ったハリセンが炸裂!! 
中江「ところで麗華様、犯人の葛城はその後どうなったんです?」
成瀬「アホやな山田、中学生ゆうたら少年法の範囲内や、適当に少年院にでもブチこまれて4〜5年で出てきとるにきまっとるやん。」
 顔面をさすりながら成瀬は中江の発言に呆れてみせた。
市ヶ谷「それがですわね・・・・」
辻「どうしたのオバチャン?」
市ヶ谷「彼女・・・葛城早苗ですが、佐藤の言う通りになったはずなのですが・・・誰も消息を知らないんですのよ。」
野村「それはやっぱりあれですよ。殺人犯なわけですから、人知れず出所して引っ越しちゃったとか?」
市ヶ谷「違うんですのよ。確かに少年裁判を受けた後、少年院に入ったのは間違いないのですが・・・そこから消えてしまいましたの。」
中江「こっくりさんとか言ってたから黄色い救急車の病院に入れられたとか?」
市ヶ谷「勿論、その線も考慮してその筋の病院にも当たってみたのですが・・・入院は勿論、通院した形跡もありませんのよ。」
辻「それって・・・どういうことなの?」」
市ヶ谷「公の一切の記録から『葛城早苗』という存在が消えうせてしまったんですのよ。そう・・・何か見えない強力な力が働いたかのごとく・・・
    私、気になって葛城早苗の実家に脚を運んでみましたの・・・そうしたら出てきた母親が『我が家には娘などおりませんが?』なんて
    言うんですのよ・・・それも真面目な顔で・・・あれは嘘を言っている顔ではありませんことよ。」

284 :名探偵・香澄:2008/05/26(月) 00:33:25 ID:OIfxRRtI
成瀬「い、いややわぁ麗華様。こっくりさんが題材だっただけに怖がらそう思うてそんなことを・・・」
 成瀬の顔面に市ヶ谷の放ったハリセンが炸裂!!
中江「存在自体が消えたって・・・なんか気味の悪い話ですね。」
市ヶ谷「まぁ私の大活躍によって事件の全貌は明らかになったわけですし、愚かな俗人が一人、この世から消えうせようとどうということは
    ありませんがねぇ・・・オーホホホホホ!!それより話しつかれて喉が渇きましたわ。佐藤、アイス梅昆布茶の用意を!」
成瀬「かしこまりぃぃ!!」
中江「この一件で麗華様は探偵を目指されたんですね?」
市ヶ谷「まぁそういうことになりますかねぇ。」
野村「それで中学卒業と同時に事務所開業ですか?」
市ヶ谷「はあ?何をスカポラチンキな事を・・・この私が中卒なわけないじゃありませんの!!」
中江「でも進路希望に『美人名探偵』って書いたんですよね?」
市ヶ谷「書きましたわよ。でも高校や大学へ行かないとは一言もいっておりませんことよ。この後、『美人女子高生編』と『美人女子大生編』を
    もって初めて美人名探偵として華々しくデビューすることになるのですわ。」
中江「ま、まだ続きがあるんですか?」
市ヶ谷「あら、そんなに聞きたいんですの?この二つの事件もそれはそれは面妖な事件ですのよ。」
中江「い、いえ!?そのお話はまた別の機会に・・・」
辻『存在の消された犯人・・・こっくりさん・・・なんか気になるなぁ・・・』
市ヶ谷「ジャリガール、何を神妙な顔をしてるんですの?茶菓子の抹茶チョコレート大福を納戸から持ってきて下さいな。
    皆でティータイムと洒落込みますわよ。」
 探偵業・・・それは時として踏み込んではいけない未知への扉と隣り合わせな職業なのかもしれません・・・

285 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/05/26(月) 17:49:36 ID:wYVkWAKF
>>281-282
あの程度の作品でもちゃんと
読んで下さるとは……感心な
読者さんですね(^^)

286 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/26(月) 18:54:03 ID:6GfwF4vg
>>282-283
ア○ターゾーンかいな。ラストでホラーちっくな展開・・・・。
最後の最後ですっげえ怖えぇ(汗)

287 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/26(月) 18:58:54 ID:6GfwF4vg
間違えた。
>>283-284だよ。



288 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/26(月) 22:22:41 ID:Ftj0T14z
今日久々に東京の市ケ谷を通ったので市ケ谷様に捧ぐ記念カキコ。

289 :16:2008/05/28(水) 22:42:53 ID:xYOA1z4k
ただいま負傷中

某会場、毎度お馴染みカレン・ニールセン×サキュバス真鍋。真鍋の挑発ですっかりカレンは頭に血が登っている。
百合ネタでからかっているうちに気がつけばコーナーに追い詰められている真鍋。詰め寄るカレン。
真鍋「ここまでおいで〜♪・・・・って追い詰められてるじゃんアタシ(汗)」
カレン「(間接をこきこき鳴らしつつ)ふっふっふ〜、お仕置き鉄拳タ〜イム♪」
真鍋「・・・・優しくしてね♪ 痛いのはやーよ・・・・・うふっ」
カレン「・・・・そっちの路線から離れろぉぉぉぉぉぉっ!!」

怒号とともにカレンの怒りの右ストレートが飛ぶ。「ひっ」と身をかがめる真鍋。『ごすっ』といういい音がした・・・そして『ごきっ』というイヤな音もした・・・・。
パンチは命中した・・・・ただし、真鍋の顔面でなくコーナーに。
カレン「・・・・・う・・・・」
真鍋「う・・・・何?」
カレン「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(涙)」(右拳を押さえて)
カレンのシャレにならない絶叫が会場に響き渡った。

そして興行終了後、選手寮の近くの医院にて
ヘレン「馬鹿!! 間抜け!! ラッパ!!(怒)」
カレン「(・・・・ラッパ?)お姉ぇ・・・・そんなポンポン罵らなくてもいいじゃない」
ヘレン「『追い詰めといて自爆した挙句に怪我しました』ですって?・・・・呆れてモノも言えないわよ」(ごすっ)
カレン「(・・・言ってるじゃない)あたたたた」
医者「お〜い・・・怪我人だぞ一応」
ヘレン「いーんです、この馬鹿には。で、どうなんです」
医者「ギリギリ折れちゃいないがね。ま、全治二週間ちょいって所か。極力おとなしくしてればだけど」
カレン「二週間・・・・・」
医者「最低ラインだ。ホントは三週間って言いたいところだがね。それとしばらく通ってもらうよ」
カレン「で・・・・いつから人間ぶん殴れるの?」
ヘレン「だーかーら・・・・そういう事を考えるなって言ってるんでしょーが!!」
(続く)

290 :16:2008/05/28(水) 22:43:46 ID:xYOA1z4k
続き〜
それからカレン・ニールセンの試練の時が始まった・・・・。
ある時は真鍋や富沢の挑発にじっと耐え・・・・・
カレン「・・・だからアタシはノーマルだと何度言えば!!」(拳を振り上げる)
真鍋「きゃー、こわーい」(棒読み)
ヘレン「カレン!!(ぎろり)」
カレン「はいはい・・・・わかってるわよ」(拳を下ろし・・・・・真鍋にヤクザキック)
真鍋「はうっ!!・・・・耐えてないじゃん」
辻「自業自得・・・・調子に乗るから」

試合では拳が使えず、負傷箇所を狙われ・・・・
実況「カレン・ニールセンのハイキックが炸裂!! 村上千秋、立てません」
カレン「ふ〜っ、ふ〜〜っ!!」
千秋「・・・・誰だよ、『拳が使えないから今回は勝てる』なんて言った奴は」

そんなこんなで三週間が経過した。ヘレンのフォローもあって完全復活である。
カレン「ふっふっふ〜、完全復活♪ 今夜はツカサに久々に鉄拳を叩き込んでくれる」
ヘレン「いい? また頭に血を登らせて自爆するんじゃないわよ」
カレン「分かってる分かってる・・・・アタシも同じ事繰り返すほど馬鹿じゃないわよ」

そして試合開始から10分経過。真鍋がカレンを挑発し、コーナーに追い詰められるどっかで見たような展開に。
真鍋「ここまでおいで〜♪・・・・ってまた追い詰められてるじゃんアタシ(汗)」
カレン「ふっふっふ〜、鉄建制裁タ〜イム♪・・・・って、あれ?」
ヘレン「・・・・繰り返してるじゃないの、あの馬鹿は・・・・」(頭を抱える)
・・・・最初に戻る(終わり)


291 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/28(水) 23:06:28 ID:Co2t6dLL
>>289-290

>カレン「ふっふっふ〜、鉄建制裁タ〜イム♪・・・・って、あれ?」
鉄建制裁・・・クレーン車とかロードローラーでも持ち込むつもりか!?

もちろんロードローラーの上では、ライラ神威が「WRYYYYYYッ!!」って吼えてるんでしょうな

292 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/05/29(木) 12:51:45 ID:8mHbLViO
>>289-290
いわゆる回り落ちですね。GJ!

293 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/29(木) 18:53:26 ID:xXu9ZmKd
>>291
でもって、ライラが変な笛を吹くとカンナがパワーショベルを運転してくると(笑)
いや、「重機」で何故か脳裏に浮かんだもんで(元ネタ:仮面ライダーキバ)



294 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/30(金) 21:08:15 ID:zMc0aRNI
ショベルから砲弾、いや、あれは・・・

295 :名探偵・香澄:2008/05/31(土) 01:23:37 ID:SioRCDZt
 埼玉県春日部市「市ヶ谷探偵事務所」
 その日、市ヶ谷は所員全員に緊急招集を発令した。
辻「いったいどうしたのさ?市ヶ谷のオバチャン。」
成瀬「またあれでっか?劇場版ゴーオンジャーのゲスト出演にお呼びが掛からなかった腹いせに東映に殴りこみでっか?」
 市ヶ谷の放ったハリセンが成瀬の顔面に直撃!!
市ヶ谷「そのようなことではありませんことよ!私、ふと気がついてしまいましたの・・・我が市ヶ谷探偵事務所に重大な欠点があったことに・・・」
野村「欠点?」
中江「そりゃ・・・・所長の存在が一番の欠点ってなもんで(ボソリ」
 市ヶ谷の放ったハリセンが中江の顔面に直撃!!
辻「欠点ってなんなのさ?」
市ヶ谷「血の巡りの悪い愚かな俗人どもですわねぇ・・・こうなんていうのかしら?探偵事務所によくある付き物というものが欠けているのですわ。」
成瀬「探偵事務所の付き物?そんなもんありますかいな?」
市ヶ谷「よく考えてご覧なさいな・・・シャーロック・ホームズにはミセス・ハドソン、エルキュール・ポワロにはミス・レモンと言えば・・・」
辻「あ!?秘書、秘書だね?オバチャン!」
市ヶ谷「そうですわ!我が市ヶ谷探偵事務所には有能な秘書がいないではありませんか。」
辻「ボクがいるじゃん!」
市ヶ谷「ジャリガールは美人名探偵である私の引き立て役のヘッポコアシスタント・・・すなわちホームズでいうワトソン博士であり、ポワロで
    いうところのヘースティングス大尉なのですわ。」
成瀬「麗華様!!それならウチらがおるやないですか!」
中江「そうですよ!麗華様の日常のお世話から、事務所の清掃、ドゴス・ギアのメンテまで我々がやっているんですよ。」
野村「時給25円っていう労働基準法無視の中、頑張ってるんですよ!」

296 :名探偵・香澄:2008/05/31(土) 01:24:09 ID:SioRCDZt
 市ヶ谷の放ったハリセン三連撃が三人組の顔面に直撃!!
市ヶ谷「バカタレ!お前達は佐藤、田中、鈴木であって、それ以上でもそれ以下でもないのですわ!!身の程をわきまえなさい!!」
辻「それじゃどうするのさ?ハローワークにでも募集かけるの?」
市ヶ谷「それなら心配無用ですわ・・・すでに人選を進めておりますのよ。」
野村「で、誰なんです?」
市ヶ谷「秘書・・・それにふさわしい方と言えば一人しかいないではありませんか?」
辻「もしかして・・・霧子さんのこと?」
市ヶ谷「その通りですわ!彼女こそまさに秘書そのものではありませんか?」
成瀬『まずいで・・・あの霧子がまたレギュラー入りかいな。』
中江『あいつには市ヶ谷鉄道警備隊時代に散々な目にあわされたな・・・』
野村『麗華様だけでも死にそうなのに・・・』
成瀬「やはりここは・・・れ、麗華様!!ご注進したき議これありやで!!」
市ヶ谷「なんですの佐藤?申してみなさいな。」
成瀬「はい・・・あの霧子はやめといたほうがいいんやないかなぁ・・・と・・・」
市ヶ谷「どういう意味ですの?理由を申してみなさいな。」
成瀬「はい、ウチらはええんですわ。ただ・・・あの作者のオジンですわ。アイツの好み知ってます?スーツ姿の大人の女にからきし弱いんでっせ。
   下手すれば麗華様より出番が多くなるやもしれまへんで。」
市ヶ谷「まさか・・・かの者は私に対する忠誠を誓った血判書を差し出しているんですのよ。」

297 :名探偵・香澄:2008/05/31(土) 01:24:55 ID:SioRCDZt
成瀬「紙の上に血を置いたもんなんて何の証明になりますかいな?それにですわ・・・霧子って名前がまたいかんのや。えぇですか?
   カタカナで書いたら『キリコ』や・・・こりゃ偶然の符合やろか?あのオジンのことや、絶対に『キリネイダス』だの『ヒラメキリデス』
   だの新キャラ作って読者の事なんかお構いなしで暴走するに決まってますがな、そうなりゃケガレイカ様の立場も空前のともし火や!」
市ヶ谷「・・・・確かにレギュラーメンバーが多すぎるのは問題ありますわね・・・佐藤、よくぞ申してくれましたわ。」
成瀬「ハハァ!!これ全て麗華様の栄光の為ですわ。」
市ヶ谷「では頼みましたわよ。」
成瀬「はぁ?頼みましたわよ・・・って何のことでっか?」
市ヶ谷「何が『はぁ?』ですの!!秘書が必要ないと言ったのは貴女ではありませんか!さっさとザトウクジラ一頭釣り上げてきてくださいな。」
成瀬「ザトウクジラって・・・あの海にいるデッカイやつでっか?」
市ヶ谷「そうですわ。私、生まれてこのかたクジラ肉というものを食したことがないんですのよ。そこで一度は食してみようと思いましてね。」
成瀬「そんなんデパートにでも行けばクジラの缶詰が売ってますがな。」
市ヶ谷「私は新鮮な物しか口にしないんですのよ!!ではなんですか?この美人名探偵市ヶ谷麗華の命令を拒否すると・・・いうわけですわね?」
 市ヶ谷の眼光が怪しい光を放つと成瀬は縮みあがった。
成瀬「い、いえ・・・か、かしこまりぃぃぃぃぃ!!」
 成瀬は釣竿片手に泣きながら事務所を飛び出していった。
野村「今回は私の番じゃなかった・・・助かったぁぁ。」
中江「油断するなよ。いつあぁなるかわからんのだ・・・私達もな・・・」

298 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/31(土) 02:08:22 ID:GEzL9Fve
>>297
ザトウクジラ・・・
ということは成瀬の”故郷への長い道”が始まるわけですね。

艦長、それは非論理的ですw

299 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/31(土) 06:46:27 ID:3DSQM4/j
>>298
それはアレか。『副長、もう適応されてしまいました』(個人的にはでっかい優香が似合いそうだが)
の某SFドラマの映画のネタか(笑)
帰ってきた成瀬は他団体に引き抜かれて怪しい機械までついていると。
『ウチらはEWAや・・・お前らを侵略するで。抵抗は無意味や!!』

300 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/05/31(土) 23:52:37 ID:IsV9OsCI
>>298
原題「THE VOYAGE HOME」のあの映画が元ネタか。
成瀬もタイムスリップしてザトウクジラを探しに行くのかな?


301 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/01(日) 00:54:35 ID:7uSGy3Ck
>>299-300
2つのネタを一緒くたに適応されて。
ザトウクジラ捕りから帰ってきた成瀬がハゲヅラ&メカメカ装着だったら、さすがの市ヶ谷さんも対処に困るだろw

・・・レイちゃんなら喜んでヅラの作製を請負いそうで怖いが。


302 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/01(日) 04:29:43 ID:sRkoGvec
てかザトウクジラと台詞で、大体何のことか分かるんですかい。
何気にネタの守備範囲広すぎるぞここの住人(笑)


303 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/01(日) 14:37:04 ID:n6DBl1p4
>>302
というか何でもありの妄想スレだし。

スタートレックネタだと分かる人が反応してるだけだから。
俗に「三人寄れば文殊の知恵」って言うでしょ。
三人いれば誰かが「そういえば高速増殖炉で”もんじゅ”ってあったよね」って思い出すという・・・すまん、何でもない。

304 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/01(日) 15:25:47 ID:H0pTiC5z
上原「新女で上に行って日本マット界を正すんじゃなかったのか」
理沙子「今日子の団体経営は間違っている」

菊池「ベルトの価値を調整すればすぐに落ち着くから!」
来島「革命軍『レッスルエンジェルス』の一員さ」

祐希子「この熱い思い…届けてあげたい…待っている人に」

上原「これじゃ私たちの嫌いなショウビジネスそのものじゃないか」
理沙子「あなたは手を汚す道を選ぶの?」

祐希子「戦いが続けばもっといろんなことを知ることができる……」

祐希子「理沙子さんは上原さんのこと信頼しているのですね」
理沙子「えっ?」

上原「これが私の選んだ団体だ」

305 :名探偵・香澄:2008/06/02(月) 00:08:54 ID:jqtADwyD
 市ヶ谷艦隊旗艦ドゴス・ギア艦橋
野村「麗華様!緊急事態です!」
市ヶ谷「なんですの?騒々しい!『ゴーオンシルバーは俺の嫁!』という作者の心の叫びは聞き飽きましたわよ。」
野村「そうじゃないんですよぉ!ザトウクジラ捕獲中の佐藤がオーストラリア政府に拘束されたらしいってニュースが入ってるんです。」
市ヶ谷「はぁ?どういうことですの?」
野村「はぁ・・・釣竿片手に『ウチらはEWAや・・・お前らを侵略するで。抵抗は無意味や!!』って言いってる姿がニュースに・・・」
中江「麗華様、いかがいたしますか?このままだと国際問題にも発展しかねませんよ?」
市ヶ谷「難儀をしょいこむのは日本政府です。別に気にする必要はありませんことよ。」
中江「確かに・・・それで佐藤はいかがいたしますか?レッドショルダー部隊に救出を手配なさいますか?」
市ヶ谷「救出?はて、そのような必要があるのですか?・・・惜しい人材を亡くしましたわねぇ・・・鈴木、佐藤の実家に香典をお送りしておきなさい。」
野村「ギョイ・レイカ!!」
中江「可愛そうな成瀬・・・まぁ来週には何事もなかったような顔してここにいるんだろうけど・・・」
市ヶ谷「それにしてもたかがクジラ一頭で豪州人は五月蝿いことこのうえありませんわねぇ・・・」
野村「最近、何かと問題になってますね。環境保護もわかりますけど、カンガルー食べてる人達に言われたくないですね。」
市ヶ谷「あら?カンガルーって食べられるんですの?」
野村「はい、なかなか淡白で美味しいそうですよ。」
中江「お、おい!馬鹿!よけいな事を言うと・・・」
市ヶ谷「なるほど・・・では鈴木、頼みましたわよ。」
野村「は!?・・・あのぉ・・・やっぱりこれはオーストラリアに行ってカンガルーを捕ってこいということでありましょうか?」
市ヶ谷「あら?それ以外に聞こえまして?」
野村「まぁザトウクジラに比べれば・・・かしこまりぃぃぃぃ!!」
市ヶ谷「鈴木、かかる費用、旅費は貴女の給料から差っぴいておきます。心置きなくカンガルーと格闘してきなさいな。」
中江「次は・・・私の番じゃ・・・いや、絶対にあの二人の二の舞はふまんぞ!!」
市ヶ谷「では春日部に向け・・・発進したまえ!・・・ですわ。」

306 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/06/03(火) 12:18:17 ID:jZVF+d/w

<アイドルの戦い>

 興行終了直後の夜。ドルフィン早瀬、大通りを歩いている。カメラ小僧、彼女を尾行している。
早瀬(今日の試合はもう終わり。追っかけどもを振り払い、さっさと宿舎に帰らなきゃ……)
小僧(ムムム、あの後ろ姿は……アイドル系プロレスラー、ドルフィン早瀬だ!)
早瀬(すっかり静かになったけど、まだ背後に気配を感じるわ……ずいぶんしぶとい追っかけが、こっそりついてきてるのかな?)
 早瀬、急ぎ足で路地へ入る。

 小僧(くそっ、見失ってしまったぞ……ドルフィン、どこへ行ったんだ?)
 突然、路地口からチャルメラが流れてくる。
小僧(夜鳴きそば屋が来てるのか……貧乏人の子供なら、屋台の味は恋しいはず。食べてるとこを撮ってやれ!)
小僧、チャルメラの流れてきた路地へ入る。

 小僧(やっぱりラーメン食べてるな……よし、ありがたく拝ませてもらおう)
 小僧、食事中の早瀬を盗撮する。
 早瀬「それじゃあ、お金置いときまーす!」
 夜鳴きそば屋、軽く会釈して去る。
 早瀬「ちょっと、そこの君!」
 小僧「ドルフィン、何を怒ってるの?」
 早瀬「あたしが屋台でラーメン食べてるとこ、こっそり写真に撮ったでしょ?」
 小僧「たれが盗撮するもんか! アイドル系プロレスラーが、キュートなルックスに似合わず、中華そばなどすすりこむとこを……」
 早瀬「問答無用!」
 早瀬、こめかみにハイキック。小僧、そのまま倒れこみ、彼女に散々けりまくられる。
 早瀬(ふっふっふ、カメラまでぶち壊したわ……かわいいからって見くびっちゃ、後がとっても怖いわよ!)
 早瀬、悠然と去っていく。カメラ小僧は倒れたまま。
 小僧(やっつけてやる……絶対にやっつけてやる!)
(終わり)


307 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/03(火) 18:24:03 ID:rLe5+9DL
>>306
いや、それタダの暴力沙汰と紙一重(汗)
・・・って過去スレで結構やってるな一般人への暴力沙汰(大半は犯罪者&変質者だが)ネタ
カレンにクロフォード先生、理沙子さんに南さん・・・・
『愛気』っつう漫画で「一般人は武道家より厄介なの」って台詞があったっけな。


308 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/03(火) 22:36:28 ID:8H2Hae8I
>>306
>アイドル系プロレスラーが、キュートなルックスに似合わず、中華そばなどすすりこむとこを……

アイドル系プロレスラーが、キュートなルックスに似合わず、中華そばの屋台を引くバイトをしているとこを……
だと思ってましたw


309 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/03(火) 22:51:30 ID:q2gDu2H4
グレースがミラーをこねて中華そばにするんですね、わかります。

310 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/04(水) 18:43:26 ID:oXZMiGnU
中国系集めて『天に輝く五つ星!!』・・・・って三人しかいねえ(汗)

>>309
美来斗利偉・愚礼巣範ってか(笑)
でもってオーバーボディを着込んで別人になりすますと(でも正体バレバレ)
ラーメンネタだと『眼鏡かけてラーメンすするイザベラ』がふと脳裏に・・・って小池さんかよ。
(アフロっつうかモジャモジャつながりって事で)

311 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/05(木) 21:00:58 ID:6athzY1k
>>309
こいつ、いろんなスレでわかったふりをするのが得意だな。

312 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/06(金) 12:37:09 ID:IaggA8ro
>>312
「〜ですね、わかります」なんて使い古されたお約束ボケだろ。
今更つっこむお前の方がワケワカラン。

313 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/06(金) 23:55:00 ID:atl0qjKM
>>309はネタでは?

314 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/06(金) 23:55:46 ID:atl0qjKM
ごめん間違えたorz

315 :16:2008/06/09(月) 00:21:41 ID:e6s+J1cq
村上姉妹の華麗なる転身

『村上千春様・村上千秋様。当団体は貴女がたを必要としています。
つきましては話し合いのために○月○日に当団体のスカウト担当の者を派遣します。
色よい返事を期待しております。』
こんな内容の手紙が村上姉妹の元に届いた。差出人はEWAスカウト部となっていた。

千秋「引き抜き・・・・どうする姉貴?」
千春「内容が内容だ・・・・簡単に決められる事じゃない」
千秋「アタシらを高く評価してるってことじゃないのか」
千春「それはそれで嬉しい事だが、ひとつ守らなければならない事がある」
千秋「『夜9時以降にエサを与えるな』『水に濡らすな』とか」
千春「グレムリンかよ・・・・この事は姉御と南さんには絶対知られちゃならねえ」
千秋「確かに・・・・『移籍します。お世話になりました♪』じゃ済まないな」

そんなこんなで数日後。村上姉妹が練習をサボって街をぶらついていると、一人の白人青年が声をかけてきた。
???「村上千春さんに村上千秋さんですね。私、EWAのスカウト担当のジェイミー・スコットと申します」
千春「EWA・・・・ああ、あの手紙の。すまん、まだ決めかねてる」
千秋「それに周りに隠しておくのも一苦労でね」
ジェイミー「なるほど、まあ道端で立ち話もなんですし、そこのファミリーレストランにでも入って・・・・」
千秋「オゴリか?」
ジェイミー「もちろん!!」(親指をぐっと立てる)
千秋「よし、じゃあ行こうぜ。さ、姉貴も早く」
千春「食い物に釣られたようにしか見えん・・・ま、確かに誰かに見られたら面倒だしな」

見られていた・・・・ロードワーク中の橘みずきと富沢レイにきっちり見られていたのである。
みずき「・・・・・あれ、外人さんと店の中に入っていきますよ」
富沢「ひょっとしてデート? あの2人にもとうとう春が来たのね」
(続く)

316 :16:2008/06/09(月) 00:22:49 ID:e6s+J1cq
続き
数分後・・・レストラン前。富沢とみずきに加え、携帯で呼び出されたカレンが窓から中を窺っていた。
富沢「考え込んでる千春に、ひたすらがっついてる千秋・・・・対照的で状況が読めないわね」
みずき「外人さんは何か一生懸命説明してますし」
カレン「・・・・てかなんでアイツがここにいるのよ」
富沢「知ってる人?」
カレン「アタシの元カレ(>>237参照)」
富沢「お〜。で、その元カレ君がなんでまた村上姉妹と?」
カレン「捕まえて聞いてみれば分かる事よ」
みずき「あ、出てきますよ」
カレン「じゃ、アタシはジェイミー捕まえて事情聞いてみるから。あんたたちは村上姉妹ね」
みずき「らじゃーりょーかいです」

数分後
ジェイミー「さーて、来てくれるかなあの2人。しかしウチの会長も物好きというか。EWAの客層に受けるとも思えないけどなー」
カレン「久しぶりねジェイミー。はるばる日本まで何の用かしら」
ジェイミー「げ、カレン!! お前とヨリを戻しに来た・・・・ってのは駄目か? レズに走ったって噂は聞いてるけど・・・・・」
カレン「それを言うか!! あたしはノーマルだ」
ジェイミー「・・・・だよな。じゃ、そういうことで」(走り去る)
カレン「こら、逃げるな!! ・・・・まったく、逃げ足の速さは昔のままね」
気がつけば遥か彼方に逃げ去っているジェイミー。あきれつつも追憶にひたるカレンであった。

一方、富沢とみずきは・・・
富沢「ひゅーひゅー♪ 外人さんとデート? あんたたちにも春が来たのねー」
千春「そ・・・そうだ。そこでナンパされてな」
千秋「タダ飯は美味かったぞ」
みずき「ですよねー・・・・海外団体の引き抜き工作かと思っちゃいましたよ」
千春「ま・・・まさかそんなわけねーだろ(妙なところでカンが鋭いなこいつは)」
(続く)

317 :16:2008/06/09(月) 00:23:42 ID:e6s+J1cq
エピローグ
一週間後・・・村上姉妹は姿を消した。

霧子「社長・・・・村上姉妹がEWAに引き抜かれました」
社長「あいつら・・・一言の相談もなしに(怒)」
その日、社長室には一心不乱にサンドバックをどつきまくる社長の姿があったという。
『社長は俺なのに!! 今に見てろ!! 今に見てろ!!』(どかどかどかどか)

一方、イギリス・EWA本部へ向かう船上では村上千春がたそがれていた。
千春「おかしいとは思ったんだ・・・・船の中のレストランなんて。千秋がのこのこ誘いに乗りやがるから」
千秋「しょうがないだろ、気がついたら出航してたんだし。タダ飯の誘惑には逆らえないし」
千春「パスポートまで持ってきやがって・・・・知ってたなテメエ」
千秋「うん。それに移籍すれば姐御のシゴキからも逃げられるし」
千春「まったく・・・てか、何簡単に異人さんに連れられちゃってるんだアタシは」

遥か彼方で怒り狂う八島を想像しつつも、これからの生活に思いを馳せる千春であった。
千春「早いうちに日本に戻る手を考えにゃならんな。頭を丸めるくらいで済めばいいが」
(終わり)


318 :名探偵・香澄:2008/06/09(月) 00:43:45 ID:o+QosHy4
 どこからか楽しげな歌声が聞こえてくる。
 はたらくおじさん、はたらくおばさん、こんにちはぁぁ〜♪
タンちゃん「やぁ、テレビの前のみんな!タンちゃんだよ!今日もはたらくおじさん始まるよぉ!」
ペロ君「ねぇねぇタンちゃん。唐突だけどタンちゃんは探偵って知ってるかな?」
タンちゃん「探偵?勿論、知ってるよ!ホームズや金田一みたいな犯人は突き止めるけど、事件を未然に防げない微妙な人達のことだね?」
ペロ君「なかなか毒のある発言だねタンちゃん。今日はその探偵さんのお仕事を見学するんだよ。
    そしてここが埼玉県春日部市にある『市ヶ谷探偵事務所』なんだ。」
タンちゃん「市ヶ谷探偵事務所・・・僕、知ってるよ!『ダウンの市ヶ谷』で有名な美人女探偵の事務所だね!
      最近は小汚いオッサンやオバハンばっかのロケが続いたから今日は楽しみだよ!」
ペロ君「・・・」
タンちゃん「それにしても凄く大きくて立派なビルだね。でも・・・・ビルの至る所に対空機銃やミサイルポッドが見えるけど・・・」
ペロ君「い、市ヶ谷さんはとっても個性的な探偵さんって聞いてるから・・・あっ!ビルの中から誰か出てきたよ。」
タンちゃん「ペロ君!あれは小学生の女の子だよ!!なんとしても話を聞かないといけないね!」
ペロ君「・・・」
辻「あれ?オバチャンが言ってた取材の人?」
タンちゃん「お嬢ちゃん、詳しい話を聞きたいから車の中へ来てくれないかな?」
 ニタニタ笑いながら身体に飛びつこうとするタンちゃんに辻香澄、懇親のジャーマンススープレックスが炸裂!!
辻「何するのさ!この変態人形!!」
 そう言うと辻はいずこかへ去っていった。
タンちゃん「さ、最近の小学生は我慢というものができないね・・・これが『ゆとり』ってやつだね。」
ペロ君「タンちゃん、首が変な形に曲がってるよ・・・と、とにかく中に入ろうよ。」
 タンちゃんとペロ君が市ヶ谷ビルの中に入ると入口ロビーに三人の女達がいた。
成瀬「なんや?このけったいな人形は?」
中江「気持ち悪いなこの人形・・・首がへの時に曲がってるぞ。」
野村「あ、麗華様が言ってた取材じゃない?教育番組の。」

319 :名探偵・香澄:2008/06/09(月) 00:44:31 ID:o+QosHy4
ペロ君「こんにちは!僕達は・・・」
タンちゃん「取材に来てやったから案内しろ!そこのウジ虫ども!」
成瀬「なんやと!!」
 成瀬達三人に袋叩きにあうタンちゃん。
成瀬「身の程を知ったかいな!ドグサレ人形!!」
タンちゃん「わ、わかりました・・・事務所を案内して下さい。御姉様方。」
中江「わかればいいんだ。わかればな。」
ペロ君「・・・」

野村「この1階は来客用のロビーになってるんだよ。」
ペロ君「全面大理石に柱は古代ローマ風・・・すごいですね。不安を抱えて相談に来るお客さんもこれで一安心できますねぇ。」
野村「2階は来客室と会議室。3階は所長室と資料室。4階は香澄ちゃんのお部屋と倉庫。5階が麗華様の居住区になってるんだよ。」
ペロ君「とても探偵事務所とは思えない豪華さですね。」
成瀬「この犬、日曜の朝は『建もの探訪』見てるに違いないで・・・なんとも白々しいコメントや。」
タンちゃん「ねぇねぇ早く美人の探偵さんに合わせてくれない?僕、飽きちゃったよ。」
 中江のローキックがタンちゃんに炸裂!
ペロ君「タンちゃん、右腕がちぎれちゃったよ・・・そ、それでは市ヶ谷さんにご紹介して頂けませんか?」

 市ヶ谷は3階の所長室でタンちゃんとペロ君を出迎えた。
市ヶ谷「オーホホホホホ!私こそ、春日部に咲いた一輪の薔薇。華麗にして優雅・・・金色の脳細胞を持つキラキラ世界。美人名探偵いちが・・・」
タンちゃん「ちょっとカット!カット、カット!!」
 タンちゃんは市ヶ谷の台詞をさえぎると携帯電話を取り出した。
タンちゃん「もしもし、池P?ちょっとこれどういうことよ!話が全然違うじゃん!今回のロケ、若い美人の探偵っていうから
  わざわざこんなド田舎まできたのに、何この派手なオバハン!これじゃ数字取れないよ!でさ提案なんだけど、とりあえずVだけ
  録っておくからこのオバハンのとこだけ編集で俺の有美ちゃんに差し替えてよ・・・え?由美かおるじゃないよ!
  杉本有美ちゃんだよ!僕、ファンなんだ!それにねAパートとBパートのアイキャッチにオシリーナに『だ・い・す・き』って
  言ってもらえれば・・・池ちゃん、こりゃ10パーは固いよ!」

320 :名探偵・香澄:2008/06/09(月) 00:45:12 ID:o+QosHy4
中江「あいつ・・・言わせておけば・・・」
成瀬「ほっとけ!こりゃ見物やで。」
タンちゃん「え、時間が足りないって?池ちゃん・・・そこはいつもの通りにさ編集さんにパパッと仕事してもらって・・・
  勿論、お返しはちゃんとするよ・・・精神的に・・・それじゃよろしく頼むよ。すぐにV録って送るから。」
 タンちゃんは電話を終えると市ヶ谷に向きあって何事もなかったように続けた。
タンちゃん「さ、皆さん、撮影を続けましょう!」
 市ヶ谷の放ったハリセンがタンちゃんの顔面を直撃!!
市ヶ谷「・・・佐藤、よしなに。」
成瀬「ギョイ・レイカ!!」
 タンちゃんはそのまま成瀬にサッカーボールよろしく蹴り飛ばされながら、どこかへ連れて行かれてしまった。
ペロ君「た、タンちゃん!」
中江「お前・・・あぁはなりたくないよな?だったら何も言うな。全て忘れろ。あいつは先に帰ったんだ。そうだよな?」
ペロ君「ぼ、僕は何も見てないし、知らないワン!・・・・でも、タンちゃんはどうなっちゃうんでしょう?」
野村「心配はいらないよ。別に命はとったりしないから・・・ただ・・・ちょっと姿形が変わっちゃうかなって。」
中江「ニ〜三日もすれば宅急便で送り返してやるよ。我が害麗目第一号蛮機獣『毒電波蛮機』としてな・・・」
ペロ君「・・・て、テレビの前の皆!また来週だワン!」
 どこからか楽しげな歌声が聞こえてくる。
 はたらくおじさん、はたらくおばさん、こんにちはぁぁ〜♪

321 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/09(月) 06:17:59 ID:jYOB435t
>>318
>事件を未然に防げない微妙な
つまり『最終回に持って来ようと思ったエピソード』で阻止した古畑さんは名探偵ではない、ということですねw
まあ警察も抑止力の存在ではありませんので仕方ありませんが。

322 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/10(火) 23:14:07 ID:hnQdsnVk
>>317
EWAはヨーロッパだから当分アメリカネタができないじゃないですか
WWCAにして新たなキャラにスポット当ててればなお良かった

323 :16:2008/06/11(水) 23:38:19 ID:oj7m6jXF
そう言えばゲームじゃヨーロッパ系の選手ばっかり使ってたな自分。

>>322
アメリカネタっつーと・・・・・

ニューヨークにて
千秋「それでサンフランシスコってのは地下鉄で何駅目だ?」
カオス「フッフッフッ」
千秋「だからサンフランシスコは地下鉄で・・・・・」
コーディ「本気で言ってるのか? ここ(NY)から北米大陸のほぼ反対側(西海岸)だ」
千春「場所も知らんでIWWF参戦しようとしたおのれに驚愕極まる!!」(ジャンピングニー炸裂)
千秋「他国の地理なんか知るかよ・・・てか姉貴は知ってたのかよ?」
千春「・・・・うっ」
カオス「六駅目くらいで降りてタクシーで空港まで一時間半と言うところだな」
イザベラ「ハーイ、ここでアメリカの地理をおさらいデェス♪」
村上姉妹「黙ってろモジャモジャ!!」

と、こんな感じですかな。まあそれなりに応用は利くんですけどね。
今エロ本見返すまでIWWFの本拠がニューヨークだと思ってたですよ(汗)
実際(地図上で)はIWWF→サンフランシスコ WWCA→NYなのね。

324 :国重高暁@1/2:2008/06/13(金) 18:19:18 ID:KLmDapKq

<婆抜き>

ドルフィン早瀬「お休み前の自由時間……みんなで何をしようかな?」
成瀬唯「どや、カードゲームでもやろか?」
 早瀬「さんせーい!」
野村つばさ「つばさも一緒にやりますぅ」
保科優希「カードゲームですか……私もやりたいですね〜」
成瀬「ほな、どのゲームやろかいな?」
早瀬「あたし、婆抜きがいい!」
野村「つばさもそうしますぅ」
保科「私も、それでいいですよ〜」
早瀬「でも、ジョーカーを入れるのに、なぜ婆抜きっていうのかな?」
保科「そもそも、あのゲームの際は、クインを一枚抜くもので……」
成瀬「余計な知識はいらんねん……ほな、うちがカードを配るさかい」


325 :国重高暁@2/2:2008/06/13(金) 18:19:55 ID:KLmDapKq
そして、ゲーム後半。

     保科「ジョーカーが残っていますね……これを何とか抜かせねば〜」
     成瀬「優希、あんたの手番やで」(と手札を広げる)
     保科「では、抜きますよ……あらら、ペアができませんね〜」
     野村「先輩、一枚抜いてくださぁい」(と手札を広げる)
     成瀬「ほな、いくで……よっしゃ、一枚減らせたわ!」(とペアを捨てる)
     早瀬「つばさちゃん、抜いて!」(と手札を広げる)
     野村「わかりましたぁ……わーい、つばさもラッキーですぅ」(とペアを捨てる)
     早瀬「いいな、カードを捨てられて……優希ちゃん、いくよ!」
     保科「はい、どうぞ〜」(と手札を広げる)
     早瀬「じゃあ、これを抜いて……!」(渋い顔)
     保科(葵さん……一体、あなたの身に何が?)
     成瀬「優希、あんたの手番やで」(と手札を広げる)
     保科「では、抜きますよ……まあっ! 今度は、ペアができました〜」(とペアを捨てる)
     早瀬(みんな、あがりに近づいてる……)
     保科「あらら?」
     成瀬「優希、どないした?」
     保科「私の持っていたジョーカー、一体たれが抜いたのやら?」
     早瀬「あたしに決まってるでしょ!」
     成瀬(優希って、ゲームの時もボケるんか……)

 結局、ゲームは早瀬の負け。相変わらず、貧乏くじを引かされる彼女であった……。
(終わり)


326 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/13(金) 19:06:45 ID:LnyQ1sPP
相変わらずどこが笑いどころかわからんネタを投下する糞コテだな
釣りか?(´・ω・`)

327 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/13(金) 21:24:52 ID:+EvpVdYn
小学生の作文みたいな奴ばっか投下しやがって
釣りか?(´・ω・`)

328 :16:2008/06/14(土) 00:05:54 ID:XjZ7w1rP
村上姉妹のヨーロッパ奮戦記(>>317より続く)

EWA本部・会長室にて。部屋にいるのはEWA会長・スカウト担当のジェイミー・そして村上姉妹。
村上千春が猛抗議の真っ最中である。
会長「・・・話は分かった。つまり2人とも移籍の意思はない・・・と」
千春「ああ・・・てか完全に拉致だろうが」
会長「失態だなジェイミー。減俸六ヶ月だ」
ジェイミー「げっ!!」
会長「そこでだ、移籍契約は無効、その代わり『拉致&詐欺』は他言無用って事で手を打たんか?」
千春「いいだろう・・・・で、いつ日本に帰れる?」
会長「甘い事を言っちゃいかん。それとこれとは話は別だ。一応シリーズ参戦の契約に切り替えておくがね」
千春「なっ!?」
会長「こちらは既に宣伝もしてあるんだ。せめて交通費分くらいは働いてもバチは当たらんと思うが」
千春「・・・・・なんてやり手だ。わかったよ」
会長「快く合意してもらえて助かるよ。ところでチアキはどうしてそんなにボロボロになってるんだ?」
千春「姉妹の話し合いの結果だ・・・・『拳で語り合う』ってやつだ」

会長「お前さん達には、ある選手のパートナーを務めてもらう。なかなかなり手がいなくてな」
ジェイミー「と言うか、組ませた新人選手が次々に逃げちゃうんでスカウトで外に人材を求める事になったんですよ」
会長「そこ、余計な事は言わなくていい」
千春「・・・・誰の事かは大体分かった。千秋、ここでクイズだ」
千秋「何だよ姉貴」
千春「ここ(イギリス)が地元の選手は誰だ?」
千秋「え〜と・・・貧乏貴族にパティにクロフォード先生」
千春「そのとおり。そしてそのうちEWA所属は誰だ?」
千秋「もちろん先生・・・・・って、まさか(冷や汗)」
会長「そのまさかだ。マリア、入ってくれ。新しいパートナーのチハルとチアキだ」
マリア「久しぶりだな・・・・楽しいシリーズになりそうだ」
千秋「出たあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(続く)

329 :16:2008/06/14(土) 00:06:59 ID:XjZ7w1rP
続き
その頃、日本では・・・
美月「どうもシリーズ参戦に切り替わって、クロフォード先生のパートナーとして活動するようです」
社長「形としては遠征に近いか・・・・災難と言えば災難だな。あの先生の下とは」
霧子「ところで・・・・誰がこんなリアルタイムでEWAの事情を伝えてるんでしょう(汗)」

所変わって再びイギリス。クロフォード先生のマンションでは村上姉妹が喧々囂々である。
千秋「あたしのせいだってのかよ!?」
千春「どこからどう見てもキッパリ手前のせいだろうが!!」
マリア「あー、姉妹の語らいの最中に悪いが、ここに会長から預かったものがある」

そう言うと、ふところから取り出した封筒をひらひら振ってみせる。
ちなみに中身は日本の団体への詫び状・シリーズのギャラの小切手・帰りの飛行機のチケットである。
当然ながら千春はそれを奪おうとするが、マリアは器用にひらひらとかわす。
マリア「こいつが欲しかったらシリーズ終了まで身を削って働くんだな」

それから、村上姉妹の苦難の時が始まった・・・・・
ある時は毎度お馴染み『マリア先生の楽しいサブミッション実験』にさらされ・・・・
千秋「あだだだだだ!! 死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!!」
マリア「なーに、骨の一本二本折れたところで人間そう簡単に死なん」

ある時は別の意味の『実験材料』に・・・・
マリア「チハル、ちょっとこいつを使ってみろ。オリジナルの毒霧だ」
千春「いいっすよ・・・・(ぶ〜〜〜っ) ぎゃああああっ!! 口が燃える〜っ!!」
千秋「ぎゃあぁぁぁぁっ!! 目に染みる〜〜〜っ!!」
マリア「ふむ、『唐辛子入り毒霧』は威力絶大だが使い手のダメージも大きいか・・・・お蔵入りだな」

食事はと言えば・・・・・
千秋「なんでアタシらは三食スコーン(orサンドイッチ)と紅茶だけなんだよ」
マリア「ちっちっち、甘えちゃいかん。お前たちはあくまで自分の稼ぎでローストビーフと温野菜・・・・そして高級ウイスキーを口にできる身分にならんとな」
千春「ウイスキーはともかく三食それってのも偏ってないか・・・・ああ、グリ山さんの料理が食いたい(涙)」(続く)

330 :16:2008/06/14(土) 00:07:49 ID:AU+4m8kr
さらに続き
その頃の日本
美月「・・・・と、なかなかハードな生活のようで」
社長「虎の巣から逃げ出したと思ったら、毒蛇の巣穴に踏み込んだようなもんだな」
霧子「だから誰が彼女たちの近況をリアルタイムで・・・・・」

一方、イギリスでは
ミラー「やつれたわねー、あんた達」
千秋「ある意味、姐御のシゴキ以上だ。何の為にここに来たんだかわかりゃしねえ」
ミラー「そりゃ勿論、あたしたちの『尊い犠牲』になるためよ♪ ダンケ!!」(両手を合わせる)
千春「そうあからさまに言われると怒る気にもならん・・・しかしお前さんも結構細くなってないか?」
ミラー「『引き締まった』と言って欲しいわね。見よ、このマッチョな腕を」
千秋「言うほど筋肉ついてねえよ」

そんなこんなで一ヶ月が経ちEWAとの契約が終了。村上姉妹が日本に帰る日がやってきた。
日本へ向かう飛行機の中、この先の身の振り方(団体復帰・移籍・引退etc)を考え、暗い表情の千春。
千春「・・・・いいか千秋。少なくとも頭丸めて土下座するくらいは覚悟しとけよ」
千秋「ま、そんな事は日本に着いてから考えようぜ。意趣返しに先生の部屋から面白いものをパクッてきた」

言いつつ千秋が懐から取り出したのは一枚の写真。写っているのは『ひきつった笑顔でターニャたちお子様軍団に囲まれているクロフォード先生』である(>>119参照)
先生の意外な一面に千春が感心しているのと同時刻、ロンドンでは写真を持っていかれた事に気付いたマリアが怒り狂っていた。
マリア『ふふふふふ・・・あいつら、今度会ったらタダじゃおかん・・・・人体実験フルコースだ』(暗い笑み)

現実逃避も束の間、『前門の虎、後門の狼』を地で行く状況に気付き更に気分が重くなる千春であった。
千春「うう・・・頭痛え・・・・」(頭を抱える)
千秋「大丈夫か姉貴? おーいそこのスッチー、頭痛薬持ってきてくれ」
千春「もともとテメエのせいだろうがあぁぁぁぁっ!!(怒)」
(終わり)


331 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/06/14(土) 13:56:41 ID:K7oBlezH
<日本勘違いシリーズ>

ローズ=ヒューイット「一号」
ファントムローズ一号「はいな?」
        ローズ「日本北部に大地震が来たようだけど……」
         一号「それで?」
        ローズ「あの国には、大地震の際『クワバラクワバラ』と唱える
            風習があるそうですわ」
ファントムローズ二号「それは雷の時です、お嬢様……」

332 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/14(土) 14:02:37 ID:Gyq8lBnQ
>>331
不謹慎だの被災者のことを考えろだのと説教する気はないけど、
まだ今日の朝起こったばっかりのことだぜ?
せめてそのような話題は避けようと配慮するのが人情ってもんじゃないのか?

333 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/06/14(土) 14:03:07 ID:K7oBlezH
>>326-327
何ということを言いやがる……。
この前のしょぼいネタだって、
みんなちゃんと読んでくれた。
君たち、もしやうわさに聞く
「プロ2ちゃんねらー」じゃないのか?

NGワード推奨:釣りか?(´・ω・`)

334 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/14(土) 14:11:45 ID:xLfnsIFn
説教してるじゃないか

335 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/14(土) 16:38:13 ID:f2hsYCvO
なんか去年と似たような流れになってきたな。
スカタンなネタにツッコミが入る→逆切れ→スレ全体が荒れる
→他の人も書き込める空気じゃなくなる→停滞期突入
でもってぽつぽつ沈静化した頃に別の阿呆(逆恨みした別ハンドルの本人?)が
空気の読めないカキコして最初のパターンに戻る悪循環もあったが。

>>333
『ちゃんと読んだ』と『面白い』はまた別の問題だ。
面白けりゃ褒められるし、つまんなきゃツッコミが入る(スルーよりはマシだが)
ついでに言えば、あの分量ならわざわざ分割しなくても一回のレスに収まる。

336 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/15(日) 11:35:04 ID:wFjdQ/i9
過去ログ見たけどやられてるのは同じコテの人だね。で、そのときも>>335が書いたような流れになってるね。同じ轍は踏まないようにしてくれよ〜
ま、コテの人も書いたからにはGJもらう可能性のほかにも、きつい突っ込みを受ける覚悟もしといた方がいいよ。

337 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/15(日) 14:29:25 ID:jdCsEpjv
ちょっと雰囲気が悪かったんで書き込みが遅れたけど、
>>16氏、いつも乙です!

話は変わって、鯖煮でマリア先生やニールセン一族も、
末次氏が書いたら凄いことになりそうで今から心配なんだが・・・
ダイナマイト・リンやミラーみたくバインバインになったりしたら、
百合属性がさらに増加しそうだ・・・

338 :鯖煮前夜その1:2008/06/15(日) 20:21:59 ID:jdCsEpjv
東京―そこは、多くの怨念が渦巻く街
一件ごく普通の路地でも、怨念の力はそれを異界への通路に変えてしまう。
そして、今日もまた、少女たちが異界へと導かれていた・・・

橘 「早苗ちゃん、はやくはやく! 記念パーティーに遅れちゃうよ!」
葛城「おまえが後楽園ゆうえんちでヒーローショーなんか見てるからだろ!」
橘 「早苗ちゃんだって、地下鉄の乗り方が分からなかったくせに! あ、この路地通ろう、近道だよ!」

ようやく目的地の高級ホテルにたどり着いた二人。
そこでは、団体創立二十周年記念パーティーが開かれているはずだった。
葛城「妙だな…世界的に有名な超高級ホテルだって聞いたのに、ロビーにも喫茶店にも人のいる気配がない…」
橘 「高いからでしょ?」
葛城「・・・・・・」
橘 「冗談だって、じょーだん。あっ! あそこに誰かいるよ。おーい! すみませーん!」
葛城「おい、公共の施設で大声出すな! 走るな!」

橘と葛城が向かった先にいたのは、団体の先輩である霧島レイラであった。
霧島「なんだお前ら、大声なんか出したりして?」
橘 「だって、会場に入ったのに誰もいないから・・・」
霧島「誰もいない? お前ら夢でも見ているのか? ほら、こんなに人がいるじゃないか」
そう言って霧島は、つい先程まで葛城たちがいた場所を指さす。
橘 「!!・・・」
葛城「どうして・・・さっきまで誰もいなかったはずなのに・・・」
紛れもなく、周囲には多数の人の姿があった。
皆、葛城たちと同年代の女性であり、見るからに格闘技経験者と思えるような体つきをしている。
そして、呆然と立ちつくす二人のもとへ、ひとりの女性が歩み寄ってきた。

女性「はじめまして、葛城さんと橘さんですわね。あなたたちのことはよく存じ上げてますわ」
―誰だろう、この女性は?― 葛城も橘も全く記憶になかった。
女性「ここにいるひとは皆、あなたたちの先輩にあたる人たちですわよ。そんなに硬くならずに」
―危険だ― 本能が警告する。しかし、葛城たちは動けなかった、蛇に睨まれた蛙のように。
女性「あら、申し遅れましたわ。わたくし、伊集院光と申しますの。ごゆっくりしていらしてね、い・つ・ま・で・も・・・」

339 :鯖煮前夜その2:2008/06/15(日) 20:23:18 ID:jdCsEpjv
そして、同じ頃
社長「・・・ここにこうして創立二十周年を迎えられたのは、ひとえに私の才覚によるものと・・・」
真鍋「社長、挨拶長いよー!」
早瀬「こ、こんなにご飯がいっぱい・・・ほんとにタダで食べていいのかなぁ・・・」
来島「おう、ボーイの兄ちゃん! プロテインはねえのか?」
パーティーはまさに宴たけなわになっていた。
しかし、浮かない顔をしている人が一人・・・

霧子「やっぱり、どこにもいないわ・・・」
理沙子「どうしたんですか?」
霧子「いえ、橘さんたちが来ていないのですよ」
理沙子「どうせ、遊園地にでも寄り道して遅れているんじゃないかしら」
霧子「それが、葛城さんも一緒のはずなんです、遅刻するような人じゃないのに・・・」
理沙子「携帯は通じたんですか?」
霧子「いいえ、全く応答なし。それに、霧島さんもどうやら来ていないみたいなんです・・・」

その時、ひとりが会場から抜け出した。そして、それを追うかのようにまた一人抜け出す。
草薙「氷室さん、待ってください!」
氷室「あなたも・・・感じたの・・・」
草薙「あの人たちのところへ行ったら、氷室さんも戻れなくなります!」
氷室「・・・ありがとう・・・でも、これも運命・・・」
草薙「氷室さん!!」
氷室「わたしたちがいなくなっても・・・また・・・新しい人たちが来る・・・だから・・・心配しないで・・・」
草薙「氷室さーーーーん!!」


翌日、スポーツ新聞のプロレス欄に、小さな記事が掲載された。
某団体所属の四名の選手が失踪し解雇された、と。
誰もその四名がどこに消えたかなど知らない。
しかし、それでも時代は動き続ける・・・

To be continued to the "Wrestle Angels Survivor 2"

340 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/15(日) 21:20:19 ID:hN8xz3Va
>>339
縁起でもねえ・・・・てかすっげぇ怖えっすよ(汗)
『あっちの世界』にゃ日英ハーフの嬢ちゃんや眼鏡のギャンブラーなんかがいて、
マッチョ姉妹やバニーが抜け出してくるんですね。


341 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/15(日) 23:49:44 ID:mE0vlMMw
>>338-339 & >>340
てっきり元ネタは「四月一日と書いてワタヌキ〜」だとw

実際にはもっと怖い”版権”と呼ばれる大人の事情の深い闇の世界の話だと・・・
あ、誰か来た。

342 :16:2008/06/18(水) 23:29:18 ID:nwmL6h3G
村上姉妹の移籍騒動顛末記(>>330より続く)

日曜朝、寮のカレン・ニールセンの部屋にて。
TVからは『♪もう若くないんだ、その声で・・・・重ねる化粧が加速する〜』と特撮ヒーローのOPテーマが流れている。
千春「・・・ふぁ〜あ・・・よく寝た・・・・あれ、ここは?」
カレン「あ、起きたかチハル。グッモーニン」
千春「おう・・・って何でお前さんの部屋で寝てたんだ?」
カレン「覚えてないの? 夕べは凄かったんだから」
千春「凄かった?・・・・・まさか・・・アタシらを毒牙に・・・・(汗)」
カレン「違う!! あたしにそっちの趣味はないってーの・・・・ヤシマに殺される前にあたしが殴り殺してやろうかしら」
千春「待て、話せばわかる。落ち着いて事情を説明しろ」

(前夜の回想)
・・・どんどんどん・・・どんどんどん・・
深夜の寮の玄関前。村上千春が玄関のドアを叩いている。ちなみに千秋はその横でトランクを枕に熟睡している。
しばらくすると「かちゃり」と鍵の開く音がして目をこすりつつカレン・ニールセンが外に出てくる
カレン「まったく誰よ、こんな夜中に・・・・用件は手短にね・・・・ってチハルにチアキ!?」
千春「バカ・・・・声が大きい!!」
八島「千春に千秋だと・・・・(奥から出てくる)手前ら・・・・そこを動くなよ(怒)」
千春「あ・・・姐御・・・・ひえぇぇぇぇぇっ!!」
八島「どのツラ下げてここに戻ってきやがった・・・今根性叩き直してやるからな」(拳の間接を鳴らす)
南「よしなさい八島」
八島「止めるな南!! こいつらを最低一発は殴っとかないと気がすまん」
南「止めるわよ・・・・騒ぎが大きくなって警察でも呼ばれたら面倒じゃないの。あたし警察嫌いなの」

言われて八島が周りを見渡すと、騒ぎに気付いたのか近所の家にポツポツと灯りがついている。
南「分かったでしょ・・・・話は明日ゆっくりするとして、私はもう寝るわ。じゃ、おやすみ」(立ち去る)
八島「眉一つ動かさず自分の都合を・・・カレン、千春たちはとりあえず、お前の部屋に泊めてやれ」
カレン「いえっさー・・・・ってどうしてまたアタシの部屋に?」
八島「アタシの部屋に寝かせたんじゃ、自分を抑える自信が無い・・・・」
(続く)


343 :16:2008/06/18(水) 23:33:39 ID:nwmL6h3G
続き〜
カレン「・・・と夕べのあらましはこんなところね。ミナミが止めなかったらアンタ殴り殺されてたわよ」
千春「・・・思い出したら寒気がしてきた。ところで千秋は?」
カレン「二段ベッドの上の段に寝かせたけど・・・・起きたみたいね」
千秋「ふぁ〜〜あ・・・・ん、姉貴に・・・カレン。まさか!?」
カレン「何もしてない!! そうそう、ヤシマから伝言。『起きたら社長室に顔を出せ』だって」
千春「分かった・・・おら千秋、とっとと着替えろ」

30分後、社長室にて。中にはヤクザも逃げ出しそうな鬼の形相の社長と八島、そして対照的に普段と変わらぬ様子の南と霧子がいた。
社長「大体の事情は分かってる・・・・まずは『遠征』ご苦労と言っておこうか」
千春「は・・・はあ(汗) こ、この度は迷惑かけたな・・・じゃなくて、かけました・・・・・」
社長「珍しく殊勝な態度だな・・・・会社としての処分は『減俸50%六ヶ月』だ」
千秋「げっ!!」
霧子「・・・・少し甘すぎませんか?」
社長「後は八島から話がある」
千春「姐御・・・・今回の件は千秋・・・」
千秋「『千秋は悪くない』か? 姉貴・・・アタシをかばってくれるのか(涙)」
千春「そんな訳あるか馬鹿野郎!! 全面的に手前のせいだろうが!!」
八島「連帯責任だ・・・・責任取る覚悟はできてるな」
村上姉妹「へ〜い」
八島「お前ら・・・頭丸めてこい・・・」
千秋「へ!?」
八島「古今東西、謝罪ってのは頭を丸めると決まってるんだ!! さっさと行ってこい!!」
南「それで済むなら御の字でしょ・・・・ある意味『恩赦』とも言えるわね」
村上姉妹「へ・・・へ〜〜い!!」(社長室を飛び出していく)

数分後・・・
社長「なんとも『漢らしい』処分だな」
八島「何かしらケジメはつけなきゃならんでしょう。団体に砂かけて出て行くようなマネをしたんですから」
南「そんな事言って・・・・一番心配してたのは何処の誰だったかしら」
霧子「そう言えば、ネットや雑誌でこまめにEWAでの状況をチェックしてましたね」
八島「ば、馬鹿野郎、そんなわけあるか・・・・アイツらには内緒だぞ。すぐにつけあがるからな」(続く)

344 :16:2008/06/18(水) 23:36:24 ID:nwmL6h3G
エピローグ
その日の夜・・・・見事な坊主頭になった村上姉妹。
真鍋「すげー、ホントに坊主だ」
成瀬「ええ感触やな〜」(頭をなでなで)
千秋「撫でるなそこ!! 何の因果でこんな目に・・・・」
美月「自業自得です・・・・本当にいい感触ですね」
千春「だからお前も撫でるな!!」
草薙「そうですよ皆さん、反省してる人を笑うなんて・・・・」
千春「後ろ向いて肩震わせながら言っても説得力のカケラもねえぞ」

そこに富沢が大きな包みを抱えて入ってくる。
富沢「あたしからの復帰祝いよ。ま、開けてみてよ」
千秋「おう、悪いな・・・(包みを開ける)なんだこりゃ?」
千春「カツラ・・・・メカ装備・・・どういうつもりだ」
富沢「ツインテールにポニーテール、ボーグまでお好み次第のコスプレをどうぞ♪」
千秋「・・・・・姉貴」
千春「・・・・・分かってる・・・・・復帰祝いの血祭りだ。派手に行くぜ!!」
富沢「あ・・・2人とも目が笑ってない・・・・ひえぇぇぇっ!!」
成瀬「アホや・・・・キジも鳴かずば撃たれまいに」
そして乱闘突入・・・・・何はともあれ、村上姉妹は団体復帰を果たしたのでありました。
(終わり)

>>337
>鯖煮でマリア先生やニールセン一族も、 末次氏が書いたら凄いことになりそうで今から心配なんだが・・・
『白衣・メガネ・ボンキュッボーンのクロフォード先生』っすか・・・・モロにストライクですがな(笑)
それはそれでネタになりそうですな。
てか絵に関しては基本的に雑食性なんで少々の絵柄の変化は気にしません(ペイントアートはちと苦手だけど)



345 :名探偵・香澄:2008/06/20(金) 01:00:28 ID:3TTqlNk6
>>342
『♪もう若くないんだ、その声で・・・・重ねる化粧が加速する〜』

市ヶ谷「これはどういうことですのぉぉぉ!!もの共、出陣の用意を!!」
中江「ケガレイカ様、ちょっと落ち着いて下さい。」
成瀬「そうやで別にケガレイカ様のこと歌ってるわけじゃないやん!」
野村「そうそう。ケガレイカ様のことじゃないですよぉ・・・当たってるけど(ボソリ」
成瀬&中江「アホォォォ!!本当のこと言うなぁぁぁぁ!!」
市ヶ谷「お前達・・・そこにならえいぃぃ!!そっ首はねてくれますわ!!」
 市ヶ谷の放ったハリセン三連撃が三人組に炸裂!!

346 :16:2008/06/21(土) 19:53:31 ID:1rKfKDsb
>>345
マリア「頭にきた時には甘いものを食べるとよろしい」
金森「甘味っていうのは人の心を和ませますよねー」
マリア「うむ、某フランスブランドのカミナリ親父もチョコをバリバリ齧って怒りを鎮めているほどだ」
金森「そのネタ分かるのはこのスレではごく少数かと」
マリア「まあ、それはそれとしてだ。イチガヤの怒りを鎮めるためにスイーツを送ろうと思う」
金森「ところでどうしてあたしが呼ばれたんです」
マリア「言ったろう、『スイーツを送る』と」
金森「・・・・・あ、大体分かった(汗)」

数日後、市ヶ谷の高尾山秘密基地に、厳重に梱包され『お好きに「料理」してください』とメモが付いた金森が送り届けられたとか届かなかったとか。


>『♪もう若くないんだ、その声で・・・・重ねる化粧が加速する〜』
元々は本スレで出てたネタを勝手に使わせてもらっただけなんですけどね。
まあ、本来の対象は理沙子さんですが(笑)


347 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/21(土) 22:23:38 ID:jBKdTVsa
各キャラのスイーツのイメージ

ゆっこ…カレーはスイーツ(笑)
市谷様…実は和菓子派
来島さん…チョコフレーバーのプロテインを愛飲
小縞…ドリンクバーのフローズンメニューのブレンドを極めている
レイ…シール欲しさにチョコを大人買い
$貧…カキ氷に塩をかけた幼少の記憶が
rskさん…好きなスイーツを聞かれてアイスクリンと答えてしまい必死で否定

348 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/22(日) 13:15:52 ID:1MfuLSA5
千種は愛知だからういろう?
みことは大きな湯呑で甘酒

349 :国重高暁@1/2:2008/06/22(日) 17:11:27 ID:s0pF4kkE

<幽霊>

 巡業中の某団体、その日の宿舎に到着。団体社長、選手一同に説明している。
 社長「では、今宵の部屋割りを発表するぞ」
 一同「はーい」
 社長「まず、201号室……成瀬・早瀬・保科の三人部屋。202号室……氷室・優香の二人部屋。203号室……秋山・山本の二人部屋。そして、204号室……僕らスタッフの部屋だ」
 一同「わかりましたあ」
 社長「それじゃあ、決まった部屋へ散らばれよ」
 一同「はーい」

 そして、興行終了後。
 ドルフィン早瀬「あーっ、優香ちゃんだ!」
     成瀬唯「なあなあ、うちらと一緒に遊ばんか?」
      優香「やだな……今のあたし、そういう気分にゃなれないし」
      早瀬「それじゃあ、これだけは知ってほしいんだけど……」
      優香「なになに?」
      早瀬「今日、優香ちゃんが泊まる部屋……真夜中になると、幽霊が出てくるの」
      優香「うそっ?!」
      成瀬「うそもほんまもあれへんで……今から証拠を見せたるわ」
 成瀬、懐から一枚の写真を出す。
      成瀬「これは昼間、(保科)優希が撮った写真やけど……真ん中らへん、よう見てみ」
      優香「どれどれ……キャッ!」
      成瀬「な、ほんまもんの心霊やろ……って、どないした?」
      早瀬「優香ちゃんなら逃げちゃったよ……」


350 :国重高暁@1/2:2008/06/22(日) 17:11:50 ID:s0pF4kkE
二人、自室へ引き揚げる。優香、既に203号室へ逃げ込んでいる。
    秋山美姫「それで、あたしたちの部屋へ避難したのね」
      優香「ええ、そうよ」
 グリズリー山本「幽霊や怪談話の苦手な優香さんらしい選択ですね」
      優香「まあ、紫月には悪いけど……これもあたしのためだから」
      秋山「それじゃあ、細かいことは抜きにして……おやすみっ!」

 その夜、午前二時ごろ……
     ???「ギャッ!」
 優香、突然目を覚ます。秋山・山本も目覚める。
      優香「紫月の声だ!」
      秋山「優香ちゃん、今のは……」
      山本「素早く駆けていきましたね」

 優香、202号室へ到着。
      優香「紫月、大丈夫?」
    氷室紫月「わたしは平気……」
      優香「うそっ?! 大声で叫んでたけど」
      氷室「あれは、幽霊の断末魔……」
      優香「ダンマツマ?」
      氷室「そのとおり……キックを繰り出したところをドラゴンスクリューで投げ捨て、ヒールホールドをかけたら、ギャッと叫んで消えうせた」
      優香「ってことは……紫月が退治しちゃったの?」
      氷室「そう……あの幽霊は、このわたしに倒される運命にあった」
      優香「紫月、だからどうしろと?」
      氷室「最早、この部屋に幽霊はいない……わたしと一緒に眠っていい」
      優香「ありがとう、紫月……」

 こうして、氷室に幽霊を退治してもらった優香は、無事に一夜を明かすことができましたとさ。
(終わり)


351 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/06/22(日) 17:12:38 ID:s0pF4kkE
>>350
2/2の間違いです(^^;

352 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/23(月) 05:21:24 ID:JI14cNwL

何処に 行けばいい?  貴方と離れて
今は 過ぎ去った時代に問いかけて

長過ぎた夜に  旅立ちを夢見た
異国の空見つめて  孤独を抱きしめた


流れる涙を時代の風に重ねて
終わらない貴方の吐息を感じて

DRY YOUR TEARS WITH LOVE
DRY YOUR TEARS WITH LOVE


353 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/23(月) 18:20:18 ID:WmvmTB1d
幽霊ネタにちょいと便乗してみる

深夜のロンドンはクロフォード先生のマンションにて。
幽霊「・・・・うらめしや」
マリア「あぁ?・・・・お礼参りなら心当たりがありすぎていちいち構ってられん」
幽霊「・・・・いや、少しは怖がってもらえませんか・・・幽霊ですよ」
マリア「あたしは暗がりで武器持って隠れてる生きてる人間のほうがよっぽど怖い」
幽霊「・・・・なかなか敵の多い人生を送っておいでのようで」
マリア「大きなお世話だ」
幽霊「それはそうと、全然動じないとこちらが困るんですが・・・・こんな事もできるんですよ」

言うなり部屋の中のテレビやら酒瓶やらが宙を舞いだす。
マリア「大道芸は他所でやれ。超常現象による安眠妨害で慰謝料を請求するぞ」
幽霊「全然動じてないでしょうが・・・慰謝料はご勘弁を。なんせ私は日本の幽霊でして・・・・」
マリア「それがどうした」
幽霊「幽霊だけにおあしがございません」
おあとがよろしいようで・・・・てか外人さん(若い人にもか)には『おあし』の意味が通じねえだろ。


マジな話、南さんとかマリア先生だと『幽霊を怖がる』というか動じるイメージが浮かばねえ(笑)
そう言えば幽霊に足が無いのは日本だけってどっかで聞いたような。


>>350
『シズク・ザ・ヴァンパイアスレイヤー』ってか(バフィーかよ)
アレも悲鳴あげるどころかパンチやキックで化け物ボコってたな(笑)
それはそうともうちょい捻ってくれい(ドラスク→ヒールホールドのコンボだけに)

354 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/23(月) 19:35:41 ID:72YTcj02
>>そう言えば幽霊に足が無いのは日本だけってどっかで聞いたような。

モーツアルトの「ドン・ジョヴァンニ」を聴いたことないか? 騎士長の亡霊が「ダ・ダ・ダ」と恐ろしい足音立ててやってくるぞ。

いや、実は日本でも昔は足のある姿で描写されていたけど、応挙だったかが足を描かなかったらえらく迫真の幽霊画ができたんで
皆がまねするようになって定着したんだとか…

ところで、紫月が幽霊見つけて、みことちゃんに泣きついて御祓いしてもらう、って展開は見かけないな
中の人は大変だろうが…

355 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/24(火) 09:01:57 ID:DC6g30rC
幽霊みる(;゚Д゚)

お祓いしてください(⊃д;)

金がない(´・ω・`)

あきらめるのも運命( -_-)

それはじつは化粧してないりさk
(ここで途絶えている)


356 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/06/27(金) 18:52:39 ID:zglmOQGi

<男も虎も>

 スペシャルトーナメントに優勝したマイティ祐希子。
 そんな彼女に、すばらしい賞品が贈られることとなった。
   社長「祐希子君、優勝おめでとう」
  祐希子「社長、ありがとうございます」
   社長「さて、今回の賞品だが……」
  祐希子「何でしょう?」
   社長「リングの両側に伸びる花道、その奥をちょっと見てくれ……ほーら、扉が見えるだろ?」
  祐希子「それで?」
   社長「一方の扉を開けると、若い男が出てくる……古今東西の名優もものかはの二枚目だ」
  祐希子「ぜひ会ってみたいですね」
   社長「その代わり、もう一方の扉を開けたら大変だ。血に飢えた虎が飛び出して、お前を食い殺すだろう」
  祐希子「キャーッ!」
   社長「こらこら、そんなに騒ぐでない……虎のいるほうの扉を開けなきゃいいだけの話だ」
  祐希子「それで、虎はどっちにいるんですか?」
   社長「俺は知らん……さあ、勇気を出して選ぶんだ!」
 迷いに迷う先輩に、ソニックキャットが入れ知恵する。
   ソニ「こっそり教えるにゃ! みか、右の花道の奥で、大きな虎を見かけたにゃ!」
  祐希子「みかちゃん、ありがとう……」
 今度は、同期のボンバー来島が入れ知恵した。
   来島「祐希子! ソニの野郎はうそつきだ。右の花道の奥には、超かっこいい男がいる。俺がこの眼で見てきたぜ」
 祐希子は、しばし考える。
(みかちゃんは、普段からおちゃらけてるから、あまり信用できないのよね……よーし、あたしは恵理を信じるわ!)
 彼女は、右の扉を開けてみた。すると……
 酔っ払い「ママ、ママ!」
  祐希子「お、男も虎も出てきたー!」
(終わり)


357 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/06/27(金) 18:56:20 ID:zglmOQGi
>>353
>それはそうともうちょい捻ってくれい
>(ドラスク→ヒールホールドのコンボだけに)

ストレートすぎてすいませんm(__)m

358 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/06/28(土) 21:52:42 ID:mEg4eJu/
○○人いる!!

とある日の午後、寮の一室ではパソコンのモニターを前に数人の選手が何やら話している。
画面に写っているのは『かなり年季の入った洋館と門前に仁王立ちしている老紳士』
成瀬「ここなんかどうや? ここが目で・・・」
美月「角度によっては見えなくもないですね」
千春「反射の具合でそう見えるだけじゃねえのか? むしろここの窓なんかは・・・・」

そこに優香が部屋に入ってくる。
優香「みんなで何やってるの?」
千秋「いやな、この画像に何人写ってるか探してるところだ」
優香「・・・ああ、あれでしょ。『この絵の中に動物が何匹隠れているでしょうか?』ってやつ」
早瀬「まあ・・・ある意味そんな感じですね」
優香「まーかして♪ 全部見つけてみせるわよ〜」
草薙「(いいんですか? これって全部・・・・)」
千春「(面白いからほっとこうぜ。下手に教えて騒がれるのも面倒だし)」

そんなこんなで数分後・・・・
優香「15・・・ここもね・・・16人!! 多分これで全部ね」
成瀬「おお〜〜、最高記録や(ぱちぱちぱちぱち)」
優香「ま、ざっとこんなもんよ。ところで・・・何の画像なのコレは。パズル雑誌か何かの企画?」
千秋「幽霊屋敷」
優香「・・・・はい!?」
千春「だから写ってるの全部幽霊。ここの不景気なツラとか、どこを向いても幽霊だらけだろ」
成瀬「で、『幽霊屋敷』っちゃーわけや。その筋では結構有名みたいやで」
美月「『ネコ屋敷』みたいなものですか・・・・」
優香「ぜ・・・・全部・・・・幽霊・・・・きゅう」(気絶)
草薙「やっぱりこうなりましたか。だから黙っていたんですが・・・・」

数日後・・・・
富沢「ほらほら、あの画像加工してもっと幽霊増やしてみたんだけど。ほら、ここに理沙子さんの顔とか♪」
優香「増やすなあぁぁぁぁぁっ!!(げしっ)」(富沢に鉄拳炸裂)

359 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/04(金) 07:18:56 ID:yXn37K9r
保守あげ

360 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/04(金) 20:54:08 ID:z3o+wlVG
霧子「社長、週刊少年エンジェルの件ですが…」
社長「ああ、うちとタイアップしてる連載作品すべてが
   女子プロレスに関係している雑誌だったっけ?」
霧子「今週号で廃刊になる事が決定しました。」
社長「ええーっ?何で?
   子供たちに論理的で科学的な考え方を養わせることが出来るって
   『魔法少女うぃっち☆美沙』が文部省から推薦もらったばかりじゃないか。
   それに、『地下プロ ウエハラ君』も多重債務の恐ろしさを教えてくれる
   社会派漫画だって新聞で評判になったばかりだろ。
   これからって時に何で…」
霧子「看板作家のヒヒイロカネ憲史先生が…」
社長「ああ、創刊から続いている『佐久間理沙子シリーズ』ね。
   『寮長 佐久間理沙子』から始まって『軍団長 佐久間理沙子』、
   『現場監督 佐久間理沙子』、『社長 佐久間理沙子』と続いて
   『取締役 佐久間理沙子』が連載開始したんだっけ。
   大ヒットシリーズがどうしたんだよ。」
霧子「編集の方と相談してスピンオフシリーズで『ヤング 佐久間理沙子』を
   書こう、って打ち合わせをした数日後に
   「僕には出来ない、取材しようにも闇が深すぎる…」
   という留守番電話を残して失踪されたんです…」
社長「そうか…下手に雑誌を続けるよりはここで打ち切ったほうが良かったのかもな。」

361 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/07/05(土) 11:40:37 ID:LpRmoLq/
プロレスと全く無関係なので恐縮ですが……
スピンオフといえば、僕はさだやす圭先生に
「ああ播磨灘〜修行編」を書いてもらいたいですね。
親方や兄弟子から、竹刀や拳骨で散々にしばかれる
取的時代の播磨灘を描いた劇画。
時太山事件のような、兄弟弟子の現役死イベントを
絡めれば、更にリアルで重々しいものができるでしょう。

362 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/05(土) 16:31:15 ID:V19Nl5Sw
>>361
修行編はともかく入門前の学生時代ので『ISAO』ってのがあったな<播磨灘
学生時代の当時から無敵っぷりを発揮してたが。
それと・・・冗談でも『人の生き死に』をネタにするんじゃねえ!!、とマジレスと言うか釘を刺しておく。


363 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/06(日) 11:06:32 ID:035m+BHH
>>361
あんた、今までさんざんスカタンな作品書いて、釣り呼ばわりされたあげく逆ギレしてスレの雰囲気悪くしてたコテだろ?
作品だけならともかく、今度は一般レスでまでスカタンなこと書いて迷惑かけるの?
俺も>>362の後段に同意だわ。この非常識な文面、あんたまさかリアル厨か?このスレは21歳以下は出入り禁止だよ。

364 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/06(日) 11:31:30 ID:kxJq4pyI
男なら黙ってNG登録

365 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/07/06(日) 12:03:11 ID:G+W5byhn
>>362
あなたは「スクールウォーズ1」を
ご存じないのですか?
話の中に、イソップというあだ名の
早死にしたラガーマンが出てきますが……
あれは、実は京都府立伏見工業高等学校の
サクセスストーリーが原型で、実際に彼の
ような部員もいたと聞きます。

>>363
僕はもう34歳です。
っていうか、なぜ
18禁ですらないのですか?

>>364
そんなもん指定すなっちゅーの!
2ちゃんねらーたる者、すべての
レスを読まなけりゃ失格ですよ。

366 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/06(日) 12:32:50 ID:gMY4x0oj
>>361
つまらないので消えてください
迷惑です

367 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/06(日) 13:02:52 ID:1afUEtz5
つまらない者が叩かれるのが2ちゃん。
コテが叩かれるのが2ちゃん。

つまらないってのは成長しないとどうにもならないから謙虚で大人しく振る舞うしか無い。
・・・あとは分かるな?

368 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/07(月) 00:41:39 ID:hobXzevO
34・・・・・

369 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/07/07(月) 12:48:49 ID:Y04h/Mkc
>>367
では、なぜ名無しは叩かれないのですか?
元来、名無しであろうとコテであろうと、
ネチケットに反する者は成敗されるのが当然です。
ああ、2ちゃんねるがヤフー掲示板のようにコテ
強制登録制だったり、あるいはツリー制だったり
していれば……。

370 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/07(月) 15:06:16 ID:MNBVgSKP
霧子「社長、写真週刊誌にこのような記事が…」

社長「『野生キャラはやらせ?フォクシー真帆選手の文明生活!?』
   ずいぶん派手に報道されちゃったなー。
   真帆は言葉使いはアレだが、写真のとおり洗濯機だってなんだって普通に使えるからな。
   ギミックレスラーではないから、変なイメージを払拭するという意味では
   これはいいんじゃないのか?」

霧子「いえ、フォクシー選手の件は広報のプロモーションの問題で
   軌道修正はいくらでも出来ますからさほど大きな問題ではないんですが…
   記事の写真とキャプションをよくごらんになって下さい」

社長「ん…?こ、これは…!?」

   『遠征先のホテルでコインランドリーの使い方が分からない
    草薙選手に替わって下着を洗濯してあげるフォクシー選手』

   『電子レンジで夜食を温めるフォクシー選手
    隣には耳を押さえてうずくまる草薙選手が』

   『自動改札で捕まりパニックに陥った草薙選手を介抱しながら
    Suicaの料金チャージをするフォクシー選手』

社長「お、おい、これって!記事の主役は…」

数日後

草薙「な、なんなんですか?ここ、どこですか?
   たかたさん…ですか、はじめまして。
   えっ、なんですか?テレビにこんな事が!キャーッ!」

霧子「わが社の今期決算を上方修正する必要がありそうですね。」

371 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/10(木) 23:10:54 ID:acAAnK3p
>>370 勝手に続き

草薙みことの日記〜傷心旅行編〜

7月×日
社長や霧子さんに騙されて、テレビで大恥をかいてしまいました。
悔しいので、北海道に行って、傷ついた心を癒すことにしましょう。

7月○日
北海道は梅雨とは無縁と聞いていましたが、やはりいいところです。
今日と明日は洞爺湖を観光するつもりです。
なぜかお巡りさんや外人さんが多いようですが、さすがは北海道ですね。

7月△日
街を歩いていたらお巡りさんに話しかけられました。
いくらお巡りさんとはいえ、見ず知らずの殿方と一対一で話すなんてとても無理です。
とっさに逃げ出して大きなホテルに向かいました。
逃げる途中、必死に北海道の大地の精霊たちに助けを求めたところ、精霊たちは力を貸してくれました。
さすが北海道です。

7月□日
今日で北海道ともお別れです。
夜行汽車を待つ間、駅で新聞を読みましたが、どの新聞も総理大臣の辞職問題一色でした。
この数日「さみっと」なるお茶会で、世界中から来たお客さんたちに粗相をしてしまったとのことです。
なにやら、会場の電源が全て止まり、サウナ状態になった会場から出られなくなったそうです。
中には、「てろりすと」の仕業だと騒ぎ出す外人さんもいて、大騒ぎだったそうです。
やれやれ、総理大臣や大統領といっても、まだまだ修行が足りませんね。
私も昨日、同じような状況に会いましたが、実家での修行に比べれば子供の遊び場も同然でした。

さて、汽車も到着したことですし、みなさんの待つ、東京へと帰ることにしましょう(終わり)

372 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/10(木) 23:35:21 ID:3hsUPCqD
みこちんはついに世界情勢にまで影響を与える存在になったか・・・

373 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/11(金) 08:03:40 ID:hN7JxYav
みこちんはどうやって飛行機に乗るんだろ
青函トンネルがあるから北海道はいいけど、
沖縄や海外修行に船ONLYはきつくね

374 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/11(金) 08:56:31 ID:FTF8HlgC
ちっこい優香さんをつかまえてブーンします

375 :バカンスで事故が起こらないひみつ(1/2):2008/07/11(金) 09:40:10 ID:/ZZW6sJt
草薙「飛行機…噂では聞いておりましたが、このような鉄の塊が空を飛ぶとは…
   にわかには信じられません。
   朝比奈さん、本当に大丈夫なのでしょうか?」
オーガ「俺に聞かれてもなぁ。
    統計では自動車よりも事故は少ないって話だから問題ないんじゃねえか?」
草薙「車よりも安全とは、どのくらい安全なのでしょう?
   市ヶ谷さんの外車も、山本さんのバンも、村上姉妹の中古車も、
   助手席に乗せてもらったときは走り出してすぐに事故を起こしましたよ!」
オーガ「それはおめえが…」
草薙「いけません。
   たまたま私達が鍛えられたレスラーだから車からガラスを突き破って
   放り出されても受身を取って大事無く過ごせましたが、
   高い空からでは受身をとっても骨折は必至…」
オーガ「いやいやいやいや、それはおかしい。
    つうかシートベルトとかエアバッグとかどうしたんだよ。」
草薙「なんですか?それ。」
オーガ「…もういいや、続けてくれ。」
草薙「聞けば、この飛行機には受身の訓練を修えていない普通の方々が
   多く乗るそうではありませんか。
   たくさんの人の命を危険に晒す事はなりません」
オーガ「そう言われるとおめえを乗せたくなくなって来るな。
    俺も自分の命が大事だし。」
草薙「機械のことは良く分かりませんが、こうなった以上は
   自分に出来ることだけでも精一杯やりたいと思います。
   朝比奈さん、私を席まで案内して下さ…
   ひぃっ!階段が走ってる!」
オーガ「………行くぞ」

376 :バカンスで事故が起こらないひみつ(2/2):2008/07/11(金) 09:41:11 ID:/ZZW6sJt
草薙「ムニャムニャ…ブツブツ…ムニャムニャ…ブツブツ…」
オーガ「席に着くなりしめ縄なんか張りやがって。
    隣の俺の気も考えろよな。こっちまでせり出してきてるじゃねーか。
    …っと離陸したか。どうやら大丈夫そうだな。
    さて、それではノートパソコンでも開くか。」
草薙「ムニャムニャ…ブツブツ…ムニャムニャ…ブツブツ…」
オーガ「ん、画面の端がおかしいな。バグか?
    おい、レイ、ちょっと見てくれないか?」
レイ「どうしたの?私の席までそんなの持ってきて。別に問題なさそうだけど。」
オーガ「あれ?直ってるな。スマン。
    って、席に戻るとまたかよ。
    今度は範囲が広がってるな……これは!」
オーガはノートパソコンを左右に動かしてみる。
オーガ「みことに近づくとバグが増えて、離すと正常に…
    イヤ、正しくはしめ縄を超えると、か。
    結界ってスゲエなぁ。」
草薙「ムニャムニャ…ブツブツ…ムニャムニャ…ブツブツ…」
こうして飛行機は無事バカンス先に着きましたとさ。どんとはれ。

377 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/11(金) 21:46:44 ID:Bbes4VX7
榎本 真鍋に 辻香澄〜♪
お前のおっぱい どこにある〜♪
ケツ出せ 胸出せ 乳首出せ〜♪

378 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/12(土) 01:47:40 ID:9t3hdg8M
…で、そんな鼻歌歌ってた記者の>>377ってのが闇討ちにあったんだってよ。
何でも酷くボコボコにされたらしくてなぁ…ご愁傷様ってヤツだ。

ただな、「何でアタシ達の名前は出ないのよー!」とか言いながら二人ほど特に暴れてたのがいたらしい…。
で、目の前で野村と小早川がやけに奮起してるんだが…こりゃ記事になるかな?

379 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/12(土) 07:51:43 ID:mHc8ZB93
>>378
土用の丑の日と絡めれば、いい記事になりそうな予感がする

380 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/12(土) 22:43:20 ID:rl4hHDGE
>378
確か佐尾山や星野も奮起していたはずだが・・・

381 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/12(土) 23:59:06 ID:mHc8ZB93
ソフィアとターニャの悪口を言ってるのはお前らか!

382 :16:2008/07/13(日) 00:47:28 ID:2unwm0MB
貴女がいない日々

グリズリー山本・・・・通称グリ山さん。ヒールの重鎮にして寮の食事全般を一手に引き受ける女傑。
彼女が団体を去れば寮の食事事情が悪化するのは想像に難くない。今回はそんなお話です。

某月某日、社長室にて。
グリ山「TVの仕事・・・・ですか?」
社長「『ええ旅ドリーム気分』って旅行番組のゲストなんだが。4日ほどなんだが、どうする?」
グリ山「受けたいとは思うんですが・・・・寮の食事も気になりますし」
社長「あいつらも子供じゃないんだ、自分の飯の面倒くらい見られるだろう・・・・多分」
霧子「それに普段、自分の練習に加えて食事の世話までしてるじゃないですか。たまには骨休みと思って・・・ね♪」
グリ山「分かりました・・・お言葉に甘えさせていただきます」

数日後、寮の食堂にて
八島「あー、そういう訳で今日から4日間山本が留守にする。そこで問題が一つ」
南「知っての通り、寮の食事事情は山本にほぼ頼りきりの状態ね」
成瀬「つまり・・・留守中は自分たちでメシを作らなアカン・・・・と」
八島「そういう事だ。ちょうど晩飯の時間だ・・・・野郎共、作業にかかれ!!」

草薙「おや、電子レンジから煙が出てますよ」
カレン「ミコ!! 完全に壊れる前に電子レンジから離れろ!!」
真鍋「えーと、お米を洗う・・・・南さ〜ん、洗剤取って〜」
南「洗剤なんか使うな!!」
千秋「なあ姉貴、鰹節とか味噌はどれくらい入れりゃいいんだ?」
千春「ああ・・・そんなモン、テキトーでいいだろ。山盛りでガーッと入れちまえ」
八島「それくらいちゃんと量れえぇぇぇぇっ!!」

一時間後、本日のメニューは『おかゆライス』。やたら疲れた表情の八島・南、他数名。
南「・・・物凄い敗北感を感じるわ。まさかここまでひどいと思わなかったわ」
八島「これだけガン首揃えて、まともに料理できる奴がロクにいないとは(汗) カレン、外国人は今誰が来てた?」
カレン「えーと・・・お姉にエレナにクロフォード先生」
南「ヘレンとエレナに食事作りの手伝い、話つけといて。いくらなんでも彼女たちよりひどいって事は無いでしょうし」(続く)

383 :16:2008/07/13(日) 00:49:17 ID:2unwm0MB
続き〜
翌朝、食堂にはいい匂いが漂っていた。ちなみにメニューはワッフル・カリカリに焼いたベーコン・目玉焼きである。
エレナ「簡単な朝食だけど、こんなので良かったの?」
八島「夕べの惨状から比べればよっぽどマシだ」
ヘレン「・・・・想像したくもないわねー」
真鍋「うわ、このワッフル、セメントみたいにカチンカチン」(ぱくぱく)
カレン「・・・・文句言う割にはよく食べるわねー」

とりあえず朝食に関しては改善されたわけだが、次の日の夜・・・・・
マリア「大の大人が料理の一つもできないとは情けないぞ。今夜は私が腕を振るってやる」
美月「妙な薬でも入れかねないのでお断りします。それに呼んでません」
エレナ「ごめん、つい口を滑らせちゃって」
マリア「デザートとしてイギリス伝統のケーキを作ってやるぞ。名づけて『感謝祭のケーキ・レイチェル風味だ』」
美月「・・・・用事を思い出したので失礼します」(立ち去る)

その頃グリ山さんはと言えば・・・・
グリ山「うわ、このお魚凄く美味しいですね」
旅館の料理人「でしょ。蒸し方にコツがあるんですよ」
グリ山「ふむふむ、私にも教えてもらえませんか?」

一方、寮の厨房では
マリア「クリーム・・・ジャム・・・バナナ・・・ビーフ・・・と」
カレン「・・・・どこかで聞いたレシピね・・・・あたしパス」
マリア「ほう、気が付いたか。安心しろ、意外にいけるかも知れんぞ・・・・・多分」
カレン「どの程度かアタシ達で実験しようって事? 悪趣味ねー」

で、一時間後・・・・料理完成。『見た目だけは』まともなケーキが食堂に運び込まれる。
成瀬「おー、美味そうやなー」
南「妙な薬なんか入ってないでしょうね・・・・・」
マリア「入ってないから安心しろ。私がそんな事をするように見えるか?」
選手一同「見える!!」
(続く)

384 :16:2008/07/13(日) 00:50:19 ID:2unwm0MB
続き
不安ながらもケーキを食べる選手たち・・・・その結果はと言えば
真鍋「いただきまーす・・・・・う、これは」
成瀬「なんちゅーヒドい味や」
南「美月がとっとと逃げたのは・・・・知ってたわけね」
マリア「まあヒントは出したつもりだったんだが。やっぱりマズかったか・・・所詮ドラマの演出だと思っていたが」
八島「あたしらを実験台にしたわけか。『好奇心最優先』のあんたの性癖をすっかり忘れてたよ」
マリア「自分たちで作れればこんな事もなかったんだがな」(邪悪な笑み)

エピローグ
次の日、グリ山さんが旅先から戻ってきた。事情を聞いてかなり渋い表情をしている。
グリ山「そうですか・・・そんな事が」
八島「まあ、あの先生の性癖は昨日今日始まった事じゃないが・・・・」
南「問題は料理が貴女に頼りっきりな事なのよね。つくづく貴女の存在は大きいのがよく分かったわ」
グリ山「いや、あたしなんて・・・・・ここは一つ・・・」
南・八島「・・・・ふむふむ」

それから数日後・・・・
グリ山「富沢あぁぁっ!! 塩をそんなにぶち込んでんじゃねえっ!!」
富沢「ひえぇぇぇぇっ」
グリ山「おら真鍋・・・・そこ吹きこぼれてんだろうが!!」
真鍋「は・・・はいぃぃぃぃっ!!」
竹刀片手にヒールモード全開で若手に料理を仕込むグリ山さんの姿があったそうな(終わり)

寮の食事事情に関してはグリ山さんの存在は大きいなーと思ってこんな話が出来上がりましたとさ。
以前愛エプネタがあったけど、自分の場合「まともに料理が出来る」イメージがちと薄かったもんで。
ちなみに「ケーキ」の元ネタは、洋ドラ「フレンズ(シーズン6)」の感謝祭の話に出てきたやつ。
いや、『ヒドい料理』で真っ先にアレが浮かんだもんで(笑)


385 :Report:2008/07/13(日) 01:20:31 ID:4+m9qGIB
Jr戦線の活性化と、若手選手へのベルトトライアルとしての大会として、今年から新設された「PrincessCup」。
王者、菊池も既に2年以上の長期政権を築いており、これに他の選手が挑む構図が続いており、磐石の政権となっている。

今回の大会はトーナメント方式の一発勝負、優勝者は菊池への挑戦権を得る事になる。
正直、現時点では王者と各参加選手とのLv、完成度を見ても特に差が無くなりつつある。

参加選手も各団体から有望株が揃っているのも事実である。
真鍋・辻・小早川・野村・佐尾山・星野といった、各団体の新人ながら勢いと個性を持った選手達。
金井・杉浦・成瀬・真壁・葛城のキャリア数年の選手達にとっても、今大会は王座奪取の絶好のチャンスでもある。
更に日本勢だけでなく、今回はエレナ・ターニャ・といった海外団体からも参加選手が来る。
誰が優勝し王者挑戦となってもおかしくないLvの高さが、今回の大会の注目度を引き上げていると言っても過言ではない。

これだけの面子が揃った大会の中で、特に注目するのは榎本である。
戦績・実績共に現時点ではこのメンバーの中でも下の方に属する選手であろう。
だが、そのヒップアタック一撃でKO必至の威力だけに、大きな夢を見させてくれる。
一回戦の相手は真壁、鋭い裏拳との激突が楽しみである。

頂点を目指すJr戦士達の闘い。
明日のチャンピオンが、この中から生まれてくるかもしれない。


…ごめん、特にオチは無い!

386 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/13(日) 16:55:45 ID:qj3WxPFr
>>385
チチも無い面子ばかりだな

387 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/14(月) 03:10:24 ID:za4LV6Wq
>>386
ペタン娘軍団だからな

388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 13:41:09 ID:BdIcvzhO
やる夫が女子プロレス団体の社長になるようです

      ____
     /⌒  ⌒\    
   /( ●)  (●)\   三井ゆり乙w化粧で外見は誤魔化せても
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\  内から染み出る婆臭さは消せないおwww
  |     |r┬-|       |  (そんなことはないお。まだまだ10代でも通じるお)
  \     ` ー'´     /








     //ノ ̄ ̄`ヽ、// // ////
     / ´`ヽ _  // // //
     (--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄///
     (  ...|  /!
     (`ー‐し'ゝL _
     (--‐‐'´}    ;ー------
     `ヾ:::-‐'ーr‐'"_
    _/⌒  ⌒\_
  /:●))(__人__)((● \  ぐぇあ
  |     |r┬-|     |           ┼ヽ  -|r‐、. レ |
  \      `ー'┃     /           d⌒) ./| _ノ  __ノ

389 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/15(火) 20:41:00 ID:qzZ0Oarc
三井ゆり?

390 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/15(火) 20:51:54 ID:n5umT69f
>>389
昔、年をさば読みしてた野口五郎の嫁さん
最近だと夏川純

391 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/15(火) 20:56:59 ID:n5umT69f
              / ̄ ̄\
             /  ヽ、_   \  資産の半分にあたる現金を事務所に置いておくなんて
       l⌒ヽ (●)(● )    .|  ありえないだろう、常識的に考えて・・・
        ヽ、 \(__人__)     |
     //   \ (,`⌒ ´     |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
           ヽ {         |           ヽ\__
     | l l|,, ___,{        /           \__)_
      ゝ____`ヽ_(  ̄ ゙̄  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、       )
                 ̄ ̄ ̄                 ̄ ̄ ̄

              / ̄ ̄\
             /  ヽ、_   \
       l⌒ヽ (>)(< )    .|  私のお給料が・・・
        ヽ、 \(__人__)     |
     //   \ (,`⌒ ´     |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
           ヽ {         |           ヽ\__
     | l l|,, ___,{        /           \__)_
      ゝ____`ヽ_(  ̄ ゙̄  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、       )
                 ̄ ̄ ̄                 ̄ ̄ ̄

392 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/15(火) 21:40:26 ID:qzZ0Oarc
>>390
dクス
野口五郎の嫁は知ってたけど年令詐称は知らなかったw


>>391
犯人はあなたじゃ……な、ないですよね

393 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/15(火) 22:30:32 ID:SkbjBGfz
>>389-390
う〜ん、鯖読みタレントとしては岡本夏生の方がよかったかな?
夏川じゃおばさん臭さがンガッンg

>>391
薄給だから大金が無造作においてあるとどうしても我慢できないと思うんだ…

例:
バカンス帰りの霧子さんや所属レスラー各位に今月の給料明細が届きました…
          _____
         / ヽ____//
         /   /   /
        /   /   /
        /   /   /
       /   /   /
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       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       |                    |
       |                    |
       /    ̄ ̄ ̄ ̄      /_____
       /              /ヽ__//
     /     1 A P      /  /   /
     /              /  /   /
    /   ____     /  /   / (試合を行わなかった月には選手は1APしかもらえません)
   /             /  /   /
 /             /    /   /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /

394 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/15(火) 22:31:13 ID:HdgNUChX
>>392
>犯人はあなたじゃ……な、ないですよね
『富沢レイ、そのヤマいただき!!』(違う)
・・・なドラマだときっちり犯人だったりするけどね。

395 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/17(木) 02:21:48 ID:1MQZESQr
〜新番組〜「レッスル仕置人」

のさばる悪をなんとする
天の裁きは待ってはおれぬ
この世の正義もあてにはならぬ
闇に裁いて仕置きする
南無阿弥陀仏

登場人物
念仏の理沙子
組紐屋の祐希子
鉄砲玉の理宇
村雨の泉

女子中学生に圧倒的人気を誇る、同名小説をドラマ化
晴らせぬ恨み晴らします



妄想です、今は反省してる・・・

396 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/18(金) 00:57:12 ID:/d4xAnwT
>>395
そんな理沙子たちの前に立ちはだかる悪の仕事人
死神の龍子、閻魔の涼美、昇天のひかる、冥土の美咲、爆骨の優希

最後に生き残るのはどっちだ?


妄想でも何でもいいから続きをきぼん

397 :国重高暁 ◆takawYpCqc :2008/07/18(金) 22:14:17 ID:gXIsN/+D
>>396
保科さんはWARSにいるのか……
旧作に出てきたWOLFのほうこそ、
よっぽど彼女向きの団体なんだけど。
ていうか、普通「仕置人」といえば
「必殺!」シリーズのほうでしょ(^^;

398 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/19(土) 00:02:18 ID:6SrFomZy
>>397
まあ、保科さんは至高の前座兼最強のシューターだからな。
WARSへ道場破りに来た連中は、漏れなく彼女のサブミッションで病院送り。
しかも「私、WARSの前座ですよぅ。そんな私に手も足もでないなんて、一体何をしに来たんですかぁ?」なんて辱められながらw
まあ、ココだけの話、ワールドが倒産したのは、練習生だった保科さんが手加減を知らずに先輩を全員潰してしまったから。
責任を感じた彼女は、血で血を洗うシュートよりも客席を温める第1試合に自分の存在価値を求めるようになったというが、これはまた別の話。

それに、仕置人やら仕事人といったら必殺シリーズしかありえんだろ。
つーか、おまいさん結構な歳なんだなw

399 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/19(土) 09:12:23 ID:N4R49wr9
>>396
そして二組の仕事人の前に現れる謎の南蛮人ターシャ大尉とDr・クロフォード。
彼女たちの目的は? 敵か味方か? 決戦の地は長崎・ブラウン館!!

で、書いてる本人はタイトルだけで内容知らなかったりする<ブラウン館の怪物たち

400 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/19(土) 12:17:05 ID:quSx7cIs
ナポレオンが出てくるやつだっけ?

401 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/19(土) 21:04:45 ID:6SrFomZy
>>399
〜ストーリー〜
江戸の町で暗躍する鬼畜盗賊団とアヘンの流行
悪の仕事人(>>396)と対立しながらも、謎を解いていく理沙子たち(>>395)
そして、2つの線が交わるとき、闇の裁きが下される

【畜生働きの盗賊】
盗賊の首領:井上霧子(四役)
盗賊A:ブレード上原
盗賊B:サキュバス真鍋
盗賊C:早瀬葵
盗賊D:村上千春
盗賊E:村上千秋

【アヘンの抜け荷を行う商人】
商家の未亡人:井上霧子(四役)
番頭:越後しのぶ
女中:富沢レイ
女中:永原ちづる
女中:キューティー金井

(つづく)

402 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/19(土) 21:13:04 ID:6SrFomZy
>>401のつづき

鬼畜盗賊団とアヘンを流行させていた女商人を始末した仕置人たち。
しかし、謎の南蛮人(>>399)とブラウン館の怪物たちが仕置人に襲いかかる。
長崎での大激闘のすえ、一味を仕置する理沙子たち。
しかし、本当の黒幕は江戸城の大奥にいた・・・

【ブラウン館の怪物たち】
館主:井上霧子(四役)
手下A:ボンバー来島
手下B:フレイア鏡
手下C:氷室紫月
手下D:草薙みこと
手下E:ジーナ・デュラム
けしからん女:霧島レイラ

【大奥】
大奥上臈:井上霧子(四役)
大奥中臈:南利美
御庭番A:武藤めぐみ
御庭番B:結城千種
御庭番C:相羽和希
御庭番D:ノエル白石
御庭番E:杉浦美月

ごめんね霧子さん、でも悪役やらせたら日本一だと思うんだ・・

403 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/19(土) 23:10:30 ID:NFeteBFt
来島さんはてっきり「鷹の会」の元締めで粉砕バットを振り回すのかと思ってたw

404 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/20(日) 23:32:34 ID:b49U/YmB
>>401
草木も眠る丑三つ時、江戸でも有数の海鮮問屋である三河屋に五つの影が忍び寄る。
世は化政文化の真っ盛り。三河屋は、多くの浮世絵師や俳人のスポンサーをするほど裕福なことで有名であった。
見回りをしていた浪人崩れの用心棒は。村上姉妹のダブルミサイルキックで一瞬のうちに意識を奪われた。
真鍋「また腕を上げたんじゃないあんたたち?」
千春「たまんねぇなあ、この感触」
千秋「へっ、手ごたえがないわね」
そして屋敷に忍び込んだ5人は、たまたま厠に行くところだった店の番頭と鉢合わせになってしまった。
番頭「あ、あんたら・」
早瀬「見られたからには仕方ないわ。いっくよぉ♪」
番頭「ぎゃあああああああ」
ゴキリッ、バタンッ
南海の弾丸の異名をもつ早瀬の延髄切りが、番頭を永遠の眠りにつかせる。
早瀬「楽に逝かせてあげたんだから、感謝してね♪」
上原「何やってるんだい。こいつは生かして鍵の場所を吐かせなきゃいけなかったのに。
   ええい時間が無い、とっととやるよ!早瀬、あんたは帰ってから折檻だ。」
早瀬「えーん」
そして、ほんの一刻ののち、三河屋は激しい炎に包まれていた・・・

405 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/20(日) 23:33:37 ID:b49U/YmB
>>402
〜翌日〜

全焼した三河屋の前で密談する二人の女
泉「どうやら、また阿修羅の京子が暴れたらしいわね。これでもう8件目よ」
理沙子「そろそろ、私たちの出番かしら。1ヶ月も仕置してないと腕がムズムズしてきて、
    誰でもいいから殺りたくなってきちゃうのよねぇ♪」
泉(オイオイ、こいつ大丈夫か・・)
理宇「理沙子さ〜ん!」
泉「そんな大声出さなくても聞こえてるわよ。」
理宇「理沙子さん、元締めがお呼びです。」
理沙子「うふふ、今度の仕事は楽しめそうね。」

今後の展開
阿修羅の京子:ブレード上原 VS 念仏の理沙子
盗賊B:サキュバス真鍋 VS 組紐の祐希子
盗賊C:早瀬葵 VS 鉄砲玉の理宇
盗賊D:村上千春 VS 村雨の泉
盗賊E:村上千秋 VS 村雨の泉

初っ端からキャラが壊れ気味・・orz

406 :16:2008/07/23(水) 23:30:52 ID:nSpvmrr8
海が呼んでいる

『今日も暑さが厳しいですが、ここ○○海水浴場はどこを向いても人・人・人です』
梅雨が明け、暑さが厳しくなってきたある日、寮のリビングのTVからはそんな声が流れてくる。
千秋「まったく・・・・こっちはクソ暑いジムで特訓の最中だってのによ」
草薙「『心頭滅却すれば火もまた涼し』と言いますが」
千春「あいにくアタシらは俗っぽくてな、そこまでの境地に達してない・・・・」
八島「シャキっとしろ手前ら!! 休憩は終わりだ。サッサと支度しろ」
千春・千秋「・・・・へ〜い」

次の日の早朝、こそこそと寮を出て行く村上姉妹の姿があった。そして一時間後、ジムにて。
八島「練習始めるぞ〜・・・・・千春と千秋はどこだ?」
カレン「チハルとチアキなら今朝早く出かけたわよ。ロードワーク行ってくるって言ってそれっきり」
みずき「リュック背負ってえらく気合入ってましたよ〜」
八島「・・・リュック? まあいい、まず柔軟から始めるぞ」

その頃、千春と千秋は○○海水浴場に来ていた。
千春「来ちまった・・・・ま、来たからには楽しんでいくか」
千秋「話が分かるな姉貴。おっ、ビール売ってる。まずは一杯・・・」
千春「馬鹿、ビールは海から上がったシメだ」
千秋「了解!!」

千秋「ひゃっほーい!!」
千春「小学生かお前は」

千秋「こんなに深く埋めて・・・・波が来ても逃げられないぞ」
千春「波が引くまで息を止めてりゃいいんだよ」

そんなこんなで数時間後、海水浴を堪能した村上姉妹は帰宅の途に付いた。
千秋「う〜、楽しかった〜」
千春「・・・・明日も来よう」(続く)

407 :16:2008/07/23(水) 23:32:04 ID:nSpvmrr8
続き〜
千秋「ただいま〜」
千春「村上姉妹、只今戻りました〜」
八島「(・・・うっ、磯臭え)おう、ご苦労さん。シャワー浴びてこい、もうすぐ晩メシだぞ」
村上姉妹「へ〜い」(立ち去る)

数分後
八島「あの匂い・・・海に行ってたな」
草薙「一番近い海水浴場まで30kmはあるはずですけど。まさか走っていったとか」
美月「・・・・馬鹿ですね。普通にロードワークするより体力使ってますよ」
八島「・・・・容赦ないなお前(汗) まあロードワークはともかくサボって遊ばせといたんじゃ示しがつかん」
そう言うと八島は携帯電話を取り出し何処かに電話をする。
『おう、アタシだ、久しぶり。ウチの千春と千秋が明日そっちに行くと思う。もし見かけたら・・・・・』

次の日、またも村上姉妹は海に来ていた。辺りを物色していると海の家の店長(女性)が声をかけてくる。
店長「よう、村上千春に千秋だったか。たしか昨日も来てたな。サボって海水浴してるならウチの店手伝いな」
千秋「・・・・は? 何だそりゃ」
店長「八島の姐さんとは古い付き合いでな・・・・連日サボってるなんて報告したらいい目は見れないと思うけど♪」
千春「・・・・選択の余地は無さそうだなこりゃ」
店長「そういう事♪ バイト代ははずむから頑張ってちょーだい。まずは看板娘からいってもらいましょーか」

店長「この水着着て、エプロン付ければ、あら不思議・・・前から見ると裸エプロン♪」
千秋「そんな恥ずかしい格好ができるかあぁぁぁぁぁっ!!」
店長「じゃ、マジで裸エプロン」
千春「もっとイヤだぁぁぁぁぁっ!!」

そんなこんなコキ使われ(一部セクハラ)労働の日は終わりを告げた。
へろへろになって村上姉妹は寮に帰っていくのでありました(続く)

408 :16:2008/07/23(水) 23:34:30 ID:nSpvmrr8
続き
村上姉妹、へろへろになって寮に帰還。
八島「おう、『ロードワーク』ご苦労さん」
千秋「・・・・へ〜い」
八島「海水浴は楽しかったか?」
千春「・・・今日はそれどころじゃ・・・・・って姐御・・・・ひょっとして全部バレバレ?」
八島「そんだけ磯臭けりゃ馬鹿でも分かる」
千春「あちゃ〜・・・・でも今日は『姐御の知り合い』って海の家の店長にこき使われて・・・・・」
八島「アタシの知り合い?  待て、どんな奴だ・・・・」

問われて千春と千秋は店長の風貌を説明する。すると八島はけげんそうな顔になる。
八島「おかしいな・・・・・」
千秋「何が?」
八島「そいつはな・・・・五年も前に事故で死んでるはずなんだが」
千春「へ!?」
八島「新聞にデカデカと載るくらいの事故でな。葬式にも出たんでよく覚えてるよ」
千秋「そそそそそ・・・・・それじゃ」
千春「あ・・・あの店長は」
八島「幽霊ってことになるな」
村上姉妹「ひ・・・・ひぇぇぇぇぇぇぇっ!! 」(走り去る)

村上姉妹が走り去ってから数分後。八島はどこかと電話中。
???「いや、姐さん、おかげで今日は助かりましたよ」
八島「何、あんな奴らで良かったらいつでも声かけてくれや・・・・ああ、また今度一緒に呑もうや」(電話を切る)
草薙「人が悪いですね」
八島「ま、サボって泳ごうなんて奴には、この程度のおしおきでいいだろうよ」

実際のところ、地方在住の田舎者としては東京都内の海水浴事情なんぞまったく知らんけど。
それで書くんだから我ながらいい度胸ではあるが。

409 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/27(日) 21:08:10 ID:dBXy7bog
カレンに百合発言して技を回避(または反撃)できるのは、国内キャラでも杉浦、南、八島、rskさんくらいだな

410 :16:2008/07/27(日) 23:54:30 ID:/TtaZKti
>>409
イメージとしては若手と中堅の中間くらい(評価値900〜1000くらい)ですねカレンは。
美月は裏拳飛ぶ前にトンズラかますタイプですな。
ちなみに前スレではカンナとライラにも回避されてる。カンナ→動き読んで回避、ライラ→飛んできた裏拳キャッチてなパターン。
書いてる当時は『古流武術使い』なんて設定なかったんだよなあカンナも。

411 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/28(月) 19:25:41 ID:3Yg3Z2yh
プロレスだんたいのしょくばをけんがくして
さくせす小学校2年2組 とらい ふぁすたろう

今日はしんにほんじょしプロレスのどうじょうをけんがくしてきました。
きりこさんという おねえさんがあんないしてくれるはずでしたが、
あきすが入ったそうで、しゃちょうさんがかわりに あんないしてくれました。
せんしゅの人たちのれんしゅうを見せてもらいました。
さいしょはじゅうなんたいそうをします。
足をひらいて、むねを地面につけます。
しゃちょうさんはゆかに体を全部くっつけたテディキャット堀さんをみながら
「押し潰されるおっぱいを見るべきか、無防備なお尻をじっくり視姦すべきか、
いつも悩むんだよなあ」と言ってました。
子どものぼくにはよく分かりません。
つぎに、体をあたためるためにかるいうんどうをします。
しゃちょうさんはなわとびをしているきりしまレイラせんしゅとやしますずかせんしゅをゆびさして
「ほら、バストの大きさが同じ89でも揺れ幅やタイミングが全然違うだろう。
動きを見て揉み心地を想像するのも楽しいんだよ」と言っていました。
やっぱり、子どものぼくにはよく分かりませんでした。

412 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/28(月) 19:28:30 ID:3Yg3Z2yh
きかいをつかってきんりょくトレーニングをするせんしゅもいました。
むとうめぐみせんしゅがきかいにすわってうでをかおの前でひらいたりとじたりすると、
しゃちょうさんはむとうせんしゅのうごきにあわせて「腋っ!腋っ!」と言ってました。
つぎに、むとうせんしゅがべつのきかいにすわってこんどはあしをひらいたりとじたりすると、
しゃちょうさんは「くぱぁ、くぱぁ」とあしがひらくたびにつぶやきました。
むとうせんしゅはそんなしゃちょうさんをいやなかおをして見ていましたが、
きたないものを見るような目をされるとしゃちょうさんはとてもうれしそうでした。
さいごに、スパーリングを見せてもらいました。
みなみとしみせんしゅがとみざわレイせんしゅのうでをだきしめると、
とみざわせんしゅは「ウギャーッ!死ぬ、死ぬ!」となきさけびました。
それを見たしゃちょうさんはとてもつまらなそうなかおをしていました。
つぎに、すぎうらみつきせんしゅがロイヤルほうじょうせんしゅのうでをさっきとおなじようにだきしめると、
ロイヤルせんしゅは「くぅっ!このまま…あっ、んっ、ひぁっ…」と、くるしそうにこえをもらしました。
しゃちょうさんはそれをききながら「堅い女が堕ちる様はいつ聞いてもいいものだねぇ」
と、めをつぶってうっとりとしていました。
どうじょうのけんがくはこれでおしまいです。
しゃちょうさんのいってることはよくわからなかったけど、
なんだか楽しそうなのでぼくもおおきくなったらじょしプロレスだんたいのしゃちょうになって
きれいな女の人があせだくでうごくところをながめてくらしたいです。

413 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/29(火) 11:52:37 ID:zIhbSt3C
社長変態すぎw

414 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/29(火) 20:43:53 ID:M4SL9iwv
ワロタけどどっちかというとエロパロ向けのような気がするぜ

415 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/30(水) 21:03:53 ID:xG2KC/M4
>>412
勝手に続けてみる
そして二十数年後・・・・少年は夢を叶え、プロレス団体を旗揚げした。
所属選手第一号は・・・・佐久間理沙子さんじゅうななさい。

社長「子供の頃、新女の道場で貴女に似た選手を見たような記憶があるけど・・・」
理沙子「気のせいです」
社長「名前は確か・・・パンサー・・・・」
理沙子「気のせいです!!」
社長「似てるんだけどなあ・・・・」
理沙子「気のせいと言ったら気のせいなんです!!」

佐久間理沙子選手のデビュー時のプロレス雑誌でのコメント
記者「デビューが決まったけどファンに何か一言」
理沙子「最初に言っておきます・・・・私はかーなーり、若いっ!!」


ビデオで電王見返しててなんとなく脳裏に浮かんだ・・・・反省なんかしないぞ。


416 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/31(木) 20:57:38 ID:+QuqP7Ju
>>405の続き誰か

417 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/07/31(木) 22:10:16 ID:VlRCQbgC
rskさん、カレンに連続キャプチュードを食らわせました

418 :名探偵・香澄:2008/08/02(土) 01:57:40 ID:iZjC1gMx
 埼玉県春日部市「市ヶ谷探偵事務所」前
 草木も眠る丑三つ時。市ヶ谷探偵事務所の前に二つの怪しげな影が姿を現した。
???「ここが市ヶ谷探偵事務所か・・・八海山、準備はいいか?」
???「あのよぉ・・・姉貴、ちょっといいか?」
???「なんだ?八海山。」
 八海山と呼ばれた女は怪訝な顔を見せながら言いにくそうに話はじめた。
八海山「あのよぉ・・・このコードネームなんとかなんないのかよ?八海山とか嫌なんだよ!
    姉貴だって喜六なんて嫌だろ?どうせなら洋風のだな・・・ウオッカとかジンとかのほうが・・・」
喜六「お前・・・それを姐さんに言えるのか?」
八海山「そ、それは・・・」
喜六「コードネーム決めるのは姐さんの仕事だ・・・姐さんの仕事にケチつけるってことは・・・わかってるな?」
八海山「わ、わかったよ!だったらさっさと仕事片付けて帰ろうぜ!」
喜六「わかりゃいいんだよ・・・ってこのガキがココにいるってのは間違いないんだな?」
 喜六は懐から一枚の写真を取り出すと八海山に念を押した。その写真には見覚えのある少女の顔が写っている。
八海山「あぁ、間違いないってよ。さっさと忍び込んで拉致っちまおうぜ。」
 ピッキング用具を取り出し、入り口に近づこうとする八海山を喜六はとっさに引き止めた。
喜六「よ、よせ!八海山!!」
 次の瞬間、耳をつんざく怒号が二人を襲った。
八海山「な、なんだ!?う、撃たれてる??撃たれてるぞ!!!衛生兵!!衛生兵!!」
喜六「落ち着け八海山!!見ろ!」
八海山「!?な、なんだありゃ?・・・あ、ビルの壁面に機銃が!?それも一つや二つじゃねぇぞ!!」
喜六「赤外線センサーに引っかかったモノを見境なく撃ちまくるようになってるようだな?」
八海山「あ、姉貴!!あれ見ろよ!!あっちから千鳥足でやってくる酔っ払いがこのビルの近くを避けて歩いてるぜ!」

419 :名探偵・香澄:2008/08/02(土) 01:58:21 ID:iZjC1gMx
喜六「春日部市民・・・侮れんな。」
八海山「そういう問題か?・・・ってどうすんだよ姉貴?これじゃ近づけないぜ・・・あ!そうだ、空だぜ、空!
    本部に連絡して1号来させようぜ。1号からパラシュートかなんかで降りて侵入するってのはどうよ?」
喜六「甘いな八海山・・・見ろ。」
 喜六は懐からゴムボール取り出すと市ヶ谷ビルの屋上めがけて投げつけた。
 ボールが屋上近くに行き着いた時である。一瞬、何かが光ったような気がした・・・次の瞬間、鼻をつく焦げ臭さが漂ってきた。
喜六「対空レーザーだ・・・空から舞い降りたりした日にゃ塵一つ残らずにこの世からおさらばできるぞ。」
八海山「そ、それじゃ・・・おぉ!そうだ!!下だよ。下!!地中から掘り進むのはどうよ?ちょっと本部に連絡いれるぜ!
    あぁ・・・八海山だ!!すぐにジェットモグラ出動だ!さっさと2号のコンテナに積み込んで持ってこいよ。」
喜六「無駄だ・・・八海山。これを見ろ。」
 喜六は懐から怪しい計器を取り出して八海山に見せ付けた。
八海山「なんだこりゃ?・・・地雷反応って出てるけど?」
喜六「このビルの周囲の地下にはいたるところに地雷が埋め込まれてるってことだ。」
八海山「・・・ここはどっかの戦場か?それじゃどうすんだよ?このままじゃ朝になっちまうよ!」
喜六「隠れろ八海山!!」
八海山「な、何すんだよ姉貴!?あっ!!なんじゃありゃ!?デカイ蜘蛛が出てきた・・・いや六本脚のデカイ戦車が路地から出てきたぞ!?」
喜六「定時パトロールだ!予想時刻より早い・・・タイムスケジュールを変えやがったな・・・あ、野良猫にミサイル撃ちこんだぞ。」
八海山「なぁ・・・姉貴よぉ・・・もう帰ろうぜ。姐さんのお仕置きも怖いが、ここに忍び込むのはもっと怖いんだよ。」
喜六「・・・仕方ないな。ここは戦略的撤退だ。引くぞ八海山!」
八海山「姉貴・・・やっぱそのコードネームなんとかなんねぇかなぁ?」

ついに姿を現した謎の組織・・・彼女達の狙いは何か?・・・勿論、作者は何も考えていない。

420 :地方球場の魔物、たち1:2008/08/02(土) 09:34:13 ID:byJjUUZ1
最終回裏、レッスル高校の攻撃。2アウトランナーなし。バッター富沢。
シャチョ監督「次の攻撃をしのげばウチにもチャンスが・・・」
富沢「監督」
シャチョ監督「レイか。気負うな。スカッと三振して来い!」
富沢「ハイ!よぉぉし、打つぞぉぉぉ」
理沙子「分かってるの、あの娘?」
シャチョ監督「どんな指示を出してもたいして変わらん」
ブン!
シャチョ監督「かといって残るドルフィンには打撃の期待は出来ない」
ブン!!
シャチョ監督「確率の問題だ」
ブン!!!・・・ポロッ。
上原「振り逃げだ、馬鹿、走れ!」
少し反応が遅れて富沢が走る。走る。転ぶ。
ズシャ〜〜〜。ピタッ。
早瀬「レイちゃん、顔面スライディングは痛いと思うよ」
富沢「くぅぅぅ〜」
シャチョ監督「とりあえずよくやった、レイ。代走、そのままドルフィン。ついでに三塁コーチに美月」
美月「いま、ついで、とかおっしゃいました?」
シャチョ監督「気のせいだ。うまく手綱を握っててくれ」
美月「早瀬さんがハミを噛んでくれるとは思えませんけど・・・」
シャチョ監督「しっかりな。あ、ドルフィン」
早瀬「はぁい」
シャチョ監督「この回に限り進塁一つ成功につき臨時ボーナス1万円、だ」
早瀬「!・!・!(声になってない)」

421 :地方球場の魔物、たち2:2008/08/02(土) 09:35:50 ID:byJjUUZ1
理沙子「ドルフィンの前に小魚をぶら下げちゃ駄目でしょうに」
上原「ああ、完全に我を忘れているな」
相手ピッチャーがセットポジションを構えると同時に、ドルフィンの(なけなしの)理性が限界を超える。
上原「あの馬鹿、スタート切りやがったっ!」
早瀬(爆走中)「いっち、まんっ、え〜んっっ!」
しかし、このタイミングで走るとは思ってなかったピッチャーの送球は大暴投。
美月「早瀬さん・・・(ボソボソ)」
もちろん早瀬は二塁を蹴って三塁へ。
早瀬(暴走中)「にっっっ、まぁぁんっ、えええんっ!(ぜぇはぁ)」
センター、ボールに追いついてバックホー・・・
美月「成功報酬ですよ(ボソッ)」
早瀬(急停止)「ぜぇぜぇ、やだなぁ、早く言ってよw」
・・・ムしようとしたセンターが常人では不可能な急停止を見て手元を狂わす。
美月「早瀬さん?」
ボールは審判の頭をはるか越えてバックネットへ。
美月「大事そうに三塁ベースを抱えているところ、悪いんですが」
ドルフィン「はぁ、はぁ、はい?」
美月「走ったほうがいいですよ」
早瀬「!」
ようやく事態を把握して瞳を攻撃色に染めたドルフィンが走る!
早瀬「さっ、んっ、まっ、んっ、えぇぇ(ぜぇぜぇ)んんんっ!!」

422 :地方球場の魔物、たち3:2008/08/02(土) 09:37:03 ID:byJjUUZ1
ようやくボールを掴んだキャッチャーがカバーに入ったピッチャーへトス。
が、ドルフィンが一瞬早くホームイン!
・・・したにもかかわらず、スピードを落とさずにベンチに全速力。
早瀬(呼吸困難)「!っ!っ!っ」
シャチョ監督「帰りに銀行よって、即手渡しでいいか?」
早瀬は大きく頷くとそのまま倒れた。

理沙子「ほっときますか?」
シャチョ監督「一応、功労者だし。そのままだといろいろまずいだろ。世間的にも」


敗戦監督の談話「実力では劣ると思っていません。生徒たちはよくやってくれました。
ただ、勝利に対する執念に差があった、それだけのことです」
勝利監督の談話「勝ててよかったです。執念?それを言うなら執着・・・いや、これを終着点だと思わずに、一つずつ勝って行きたいと思います」
翌日の朝刊のスポーツ面のトップは、幸せそうに寝ているドルフィンの顔の隣で、右手の指が三本立てられている写真だった。

423 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/02(土) 16:49:58 ID:et9H+5+C
>>418-419
八海山&喜六・・・・姐御はさしずめ『越乃寒梅』ですかね(笑)
なんか名探偵○ナン風味の展開に・・・・って最初から元ネタそっちですな。



424 :16:2008/08/06(水) 00:25:35 ID:BC2jffFc
悩める姐御

某会場にて。カレン・ニールセン&富沢レイ&橘みずき×八島静香・村上姉妹の六人タッグ。
『せいやっ!! 』
試合開始から十五分、八島の顔面にカレンの裏拳が叩き込まれる。「くっ・・・」とよろめく八島。
更に追い討ちをかけようとみずきと富沢がコーナーから飛び出してくる。
富沢「カレンちゃん、ちょっとどいて!! 」
みずき「正義のキック、受けてみろ!!」
富沢・橘「ダブルライダーキィィィィィック!!」

仮面○イダーの定番シーンの如きダブルの飛び蹴りは八島に見事クリーンヒット。それを見てカレンは違和感を感じた。
どうも今日の八島は精彩を欠いているようだ。普段なら若手2人の飛び蹴りなどかわすなり叩き落すなりして、まず食らう事はない。
思えば時折、心ここにあらずといった表情になることもあった。そんな事を考えながらも倒れた八島を押さえ込みフォールに入るカレン。
レフェリー「1・・・2・・・・・」

村上姉妹が竹刀片手にカットに入るが富沢とみずきがそれを阻止。そして・・・・
レフェリー「・・・・・3!!」
かんかんかんかんかんか〜ん・・・・とカレン達の勝利を告げるゴングが会場に響き渡った。

試合後、ヒール側控室にて・・・・
千春「姐御、どうしちまったんだよ?・・・・あんな百合姉ちゃんに・・・」
千秋「お・・・・おい、姉貴・・・・」
その瞬間、隣の部屋から、「あたしにそっちの趣味はないっ! 今度言ったら二人まとめて殴り殺すわよ」とカレンの怒声が響き渡る。

千秋「・・・・なんて地獄耳だ」
千春「それより姐御だ・・・調子でも悪いのか?」
八島「ん・・・あ・・・ああ、すまなかったな。今度は気をつけるよ・・・・」
千春「(・・・・・『すまなかった』だって?)」
千秋「(普段なら『テメエらが不甲斐無いからだろうが!!』って怒り出すところだぞ)」(続く)


425 :16:2008/08/06(水) 00:27:05 ID:BC2jffFc
続き〜
数日後、寮にて。最近、八島は何かを考え込む事が多くなっている。
千秋「姐御、お茶」
八島「ん?・・・・ああ、サンキュー」(一気に飲み干し、考え事に戻る)
千秋「・・・・麺屋大三郎のラーメンスープに無反応だ・・・・」
千春「・・・・何を飲ませてんだ手前はよ」

南「・・・・八島が変ですって?」
千春「ああ・・・最近いつも何か考えこんでて、試合中も上の空って感じで・・・・」
千秋「それに文句をつけても、怒鳴りもしない・・・・不気味でたまんねえ」
南「考えられるのは・・・・ズバリ、男ね」
千春「いや・・・・それはちょっと飛躍しすぎじゃ(汗)」
千秋「男にしちゃ、あまり出歩いたりしてませんけど」
南「夏休みだし、『部屋でアニメの再放送録画してる』よりはマシでしょ」
千秋「富沢や橘じゃあるまいし・・・てか最近はアニメの再放送なんてやってないぞ」
南「あら、そうなの。じゃ、やっぱり男ね♪」
千春「・・・・だから飛躍しすぎだって」

その夜、道場近くのバーにて
南「ピンクレディー二つね」
石川似のバーテン「は〜い」
南「で、どうしたの八島? 最近調子が悪いみたいだけど」
八島「いや・・・ちょっとな・・・」
南「村上姉妹が柄にもなく心配してたわよ」
八島「上原さんが先月団体旗揚げしただろ。移籍の誘いが来ててな・・・・」
南「ふ〜ん・・・・で、行くの?」
八島「自分としては行きたいんだが・・・・千秋と千春の移籍騒ぎ(>>342)を咎めた身としては・・・な」
南「それとこれとは話は別でしょ。義理堅いのもいいけど、上原さんが貴女を必要としているなら・・・・」
八島「行くべきだってか? まったくアンタにはかなわないな(苦笑)」
南「決めるのは貴女だけどね♪ あ、ピンクレディーおかわり」
石川似のバーテン「は〜い」(続く)


426 :16:2008/08/06(水) 00:28:00 ID:BC2jffFc
続き
数日後、社長室にて
八島「・・・・そういう訳です。今までお世話になりました」
社長「そうか・・・寂しくなるな」
霧子「まあ、無理に引き止めてもなんですし・・・」
社長「向こうでも頑張ってくれよ」
八島「ワガママを許してもらってありがとうございます」

RRRRRR・・・・・(八島の携帯が鳴る)
八島「失礼します・・・もしもし・・・ああ、上原さん」
社長「上原からか・・・・複雑な気分ではあるな」
霧子「サンドバッグを殴るのは後にしてくださいね・・・・向こうに聞こえたら恥です」
社長「ああ、分かってる・・・その程度の分別はあるつもりだ(苦笑)」
八島「・・・・はい・・・今こちらに最後の挨拶に・・・え?そりゃちょっと・・・」
社長「・・・なんか雲行きが怪しくなってきたな」
八島「・・・はあ、分かりました・・・・そちらもお元気で・・・・」(電話を切る)

数分後
八島「社長・・・・・これからもよろしくお願いします」(赤面)
社長「・・・・は?!」
八島「上原さんの団体・・・潰れたそうで。よろしければまたこちらでお世話に・・・・」
社長「あ・・・ああ、これからもよろしく頼む・・・・」
霧子「一ヶ月・・・・歴代二位の記録ですね」
八島「何の話ですか?」
霧子「いや、何でもありません。こちらの話です(汗)」
(終わり)

ちなみに一位は3スレ目>>420の『旗揚げ前』だったりする(笑)
試合ネタも結構久しぶり・・・って八島の姐御主役にしたの初めてだ俺。

427 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/06(水) 13:12:40 ID:ayu46rqp
>>425
>最近はアニメの再放送なんて

いやいや、某国営放送で”メジャー”とかいう野球アニメがあってだなw

428 :16:2008/08/07(木) 23:48:55 ID:9yXSbIjS
いや、俺らがガキの頃は夏休みの昼間とか日曜の早朝とかに地上波で
『昔の特撮・アニメの再放送』結構やってたんよ(ウルトラ・ライダー・コンバトラーetc)

>>427
>メジャー
ちょいと調べて、まだ続いてた事に驚いてる(失礼!!)
まあ『フルハウス』だって今やってるの再放送だしなあ・・・・
てかゴールデンで再放送流すのもある意味凄いものが<某国営放送

429 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/09(土) 17:12:59 ID:ZTUN36zS
榎本「ねーねー」
カレン「ん?どうしたのアヤ」
榎本「カレンちゃんって女の子好き・・・」
裏拳を食らわそうと腕を思いっきり振るったが、すんでのところで榎本の目の前で止まる
榎本「?カレンちゃん?手が震えてるよー?」
カレン「な、なんでもないのよ・・・(ダメだダメダメ・・・、こんな小さい娘に攻撃なんてできない・・・!)」
南「榎本、そろそろ行くわよ」
榎本「あ、はーい!」
走って南の元へ向かう榎本
カレン「・・・あたしはノーマルだと言ってるのにーーーっ!!(泣)」


430 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/11(月) 20:06:10 ID:tLa6OShb
>>429
便乗してみます

カレン「・・・・まったく、どいつもこいつも人の事を百合だの女の子大好きだのと・・・」
真帆「おい、『百合姉ちゃん』 さっき社長が呼んで・・・・はうっ!!」(裏拳炸裂)
カレン「最初に言っておく!! アタシはかーなーり、機嫌が悪いっ!!」
真帆「いきなり何をするんだ。真帆が丈夫じゃなかったら骨が折れるところだぞ!!」
カレン「誰が『百合姉ちゃん』よ、誰が」
真帆「いつもつかさがそう言ってるぞ」

カレン「ツーーーーカァーーーーサァーーーーっ!! (怒)」
真帆「なーなー、『百合姉ちゃん』ってどういう意味だ。真帆は全然わからないぞ」
カレン「うふ・・・うふふふふ・・・・説明してやるからここで待ってろ」(立ち去る)

そして数分後、寮の一室から怒声と悲鳴が響く。
カレン「ツカサ!!  あんたはいつも余計な事を・・・・」
真鍋「ひえぇぇぇぇっ!!  かすみん助けてぇぇぇぇっ!! こんな小さい娘を殴る気!?」
辻「つかさは例外・・・・てかいつもカレンにボコボコにされてるだろ。自業自得」
真鍋「薄情者おぉぉぉっ!!(泣)」

更に数分後、真帆の元にぼこぼこにのされた真鍋を引きずってカレンが戻ってきた。
真帆「で、『百合姉ちゃん』ってどういう意味なんだ」
カレン「不用意に使うと(真鍋を指差し)こういう目に合わされる禁断の呪文よ♪」(にっこり)
真帆「そうなのか・・・真帆は知らなかったぞ」
カレン「これからは気をつけるように。お分かり?・・・・どぅーゆーあんだすたーん?」(目が笑ってない)
真帆「わ・・わかった。これから気をつけるぞ」(ぶるぶる)

431 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/11(月) 20:56:02 ID:lEb46Z89
起源の悪いrsk>>>>>>>>>>(超えようのない障壁)>>>>>>起源の悪いカレン





432 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/11(月) 20:57:06 ID:lEb46Z89
って起源ってなんだよ
機嫌だろ・・・orz

433 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/11(月) 21:23:23 ID:Da9zQ2Qw
rskさんに起源なんてあるわけないだろ、万物の根元なんだから

あれ、誰か(ry

434 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/11(月) 22:43:04 ID:CYs1aq5D
スタスタスタ
理沙子「早く急がないと・・・」
社長に呼ばれた理沙子。外出先から急いでいたために早歩きしていた。そして反対側からは・・・
カレン「で、カズキったらさ・・・キャッ!」
ドンッ!ドサッ!
社長室近くの角で、ヘレンとおしゃべりしていたカレンがぶつかったのだ
理沙子「!!!っつつつ・・・」
カレン「・・・!・・・いったいわねー!って、リサコ!?ったく、気をつけなさいよ!」
理沙子「ヘレン!あなたの方こそ前方不注意でしょうが!」
カレン「あたしが悪いっての!?」
へレン「あーその・・・、リサコもカレンもちょっと落ち着いて?」
理沙子&カレン「ヘレン(お姉)は黙ってて!!!」
へレン「は、はい・・・」
押し黙るヘレン。両者の主張は一歩も譲らず、ついには罵倒合戦に発展する
カレン「大体、ぶつかってきたのはリサコじゃない!ほんっと、色気過剰のオールドミスのくせにいい気になっちゃって!!」
理沙子「・・・あなたみたいな百合の娘に言われたくないわね」
カレン「最初に言っておく!!その言葉を口にしてただで済むと思う・・・!!」
ガシッ!
カレン「って、あれ・・・」
カレンが裏拳を食らわそうとした瞬間、その腕をがっしりとつかむ理沙子。彼女から全身からどす黒いオーラが漂っている
理沙子「・・・どうかしたのかしら・・・?それが(目は完全に笑っていない)」
カレン「え、あ、いや・・・ちょっと・・・(汗)い、今のはささやかなジョークだって。落ち着きましょ・・・?」
理沙子「ええ・・・私は最初から落ち着いてるわよ?(にっこり)」




435 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/11(月) 22:43:55 ID:CYs1aq5D
続き
一方、社長室
社長「・・・。遅いな、理沙子。」
その瞬間、表現できないほどの悲鳴が聞こえた
社長「な、何だ今の悲鳴は!?」
霧子「部屋を出てすぐ側の角みたいですね。」
現場へ向かう社長と霧子
そこには数十回も投げられて完全に伸びているカレン、放心状態のヘレン、そして異様なまでに笑顔の理沙子の姿があった
カレン「あ、がが・・・(ぴくぴくぴく・・・)」
ヘレン「・・・か、カレン・・・!?」
霧子「こ、これは?」
社長「理沙子、いったい何があった?」
理沙子「あら、社長。ちょっと若い子に指導してましたのよ。最近の若い子って謝ることを知らないものだから」
社長「そ、そうなのか・・・」
理沙子「ヘレン、これからは気をつけてちょうだいね(笑顔)」
ヘレン「も、もちろんです・・・!!(がくがく)」

436 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/14(木) 11:52:29 ID:ve3JWDSm
rskさんのオールドミスのような各キャラの逆鱗な台詞って何なんだろうか。
こういう調査を依頼できるのは、決して壊れない富沢しかないな。

437 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/14(木) 16:39:22 ID:tehDpSb1
>>436
とりあえず上原さんの地雷は『倒産ネタ』かねえ。


438 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/14(木) 20:21:15 ID:3JNaJug9
>>436
レイ は さいたま を となえた!
どこからともなく ビューティいちがや が あらわれた!
ビューティいちがや の ビューティボム!
かいしんのいちげき!
レイ に ちめいてきなダメージ を あたえた!

レイ は ぽっこり を となえた!
どこからともなく サンダーりゅうこ が あらわれた!
サンダーりゅうこ の プラズマサンダーボム!
かいしんのいちげき!
レイ に ちめいてきなダメージ を あたえた!

レイ は ばにー を となえた!
どこからともなく みなみとしみ が あらわれた!
レイ は にげだした!
しかし かこまれてしまった!
みなみとしみ の ネオ・サザンクロスロック!
かいしんのいちげき!
レイ に ちめいてきなダメージ を あたえた!

みなみとしみ の ネオ・サザンクロスロック!
かいしんのいちげき!
レイ に ちめいてきなダメージ を あたえた!

みなみとしみ の ネオ・サザンクロスロック!
かいしんのいちげき!
レイ に ちめいてきなダメージ を あたえた!



へんじがない ただの とみざわレイ のようだ

439 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/14(木) 21:59:28 ID:W7t0G2he
>>437
あと、愛のネタになるけど『太眉』もかな?

440 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/15(金) 07:54:39 ID:GD85Bprc
>>438
おお レイよ しんでしまうとは なにごとだ
どこからともなく マリアせんせいが あらわれた!!

マリアせんせいは あやしい ひこうをついた!!
しかし レイは いきかえらない
『んー・・・まちがえたかなぁ〜・・・』

マリアせんせいは あやしい くすりをつかった!!
しかし レイは いきかえらない
『ゾンビウイルスは しっぱい・・・・と』

マリアせんせいは あやしい ぎしきをはじめた
『レイよ おまえは まだしねない。おまえが ひつような ものがいるかぎり
 しぬことは できないのだ』
『せんせい わかいひと は そんなネタ しりませんて・・・』
レイは ツッコミをいれた
レイは いきかえった!!


441 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/18(月) 11:37:38 ID:5A3diGOF
>>437
理沙古参と違って上原さんは温厚だから、逆に凹むんじゃね?

442 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/19(火) 23:27:22 ID:4QDuFYo4
久々に鯖プレーして『倒産→復活』の流れでふと脳裏に浮かんだネタ

秘書「今月も赤字です。なんとかしないと太平洋女子は倒産してしまいます」
上原「・・・・うーん、またか・・・どうしたものか」
秘書「『また』って何です? 『また』ってのは?!」
                 ↓
『旅に出ます。探さないでください   上原』てな手紙を残して失踪
秘書「・・・・逃げたな」
                 ↓
メキシコにて
実況「メヒコの皆さん、『仮面の聖者』エム・サンドが帰ってきました!!」
とAACのリングに上がったりB級映画出たりして資金稼ぎ
                 ↓
三ヵ月後、最低限の運営資金稼いで団体復活
秘書「社長、私は信じてましたよ」
上原「本当か?(ジト目)」

いや、VシリーズとかSPやってると上原さんって「ダメならダメで新天地に飛び込んでいく」イメージがあるのよ。
V2でも割とあっちこっちに出てたような気がするんで。

443 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/21(木) 18:31:05 ID:Q+GP9GdK
>>442
これ見て思ったんだが上原さんは「太平洋女子」を何度も立ち上げては潰しているのか…

444 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/21(木) 19:36:09 ID:ZKuPW+4w
レッスル世界の女子プロレス業界では風物詩になってるかも知れんw

「そろそろ上原さんが太平洋を立ち上げる頃かな……?」

445 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/21(木) 19:57:45 ID:elxqDsL0
太平洋のファンは会場の空気とかから経営の状態を上原さん以上に読んで
ネットで「そろそろか…」とカウントダウンしたりしてニヤニヤ楽しんでそう。

JWIのファンは経営が順調だったり名試合が続いたりすると
いつ市ヶ谷様が機嫌を損ねて団体をつぶすか逆に不安になってくる。

446 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/24(日) 22:47:12 ID:HO9pMVWW
早瀬葵
 素質Eのテレポーター
  財布の中の小銭から通帳の預金まで瞬時に消え去る能力を持つ

小早川志保
 素質Eのサイコメトラー
  触れてくる男性の性癖(貧乳好き)を瞬時に察知する能力を持つ

この2人の超能力者チーム、名づけて「ザ・チャイルズ」!

レイ「ってのはどうよー、ブレザー着てさ、超能力ギミックで。本当はもう一人欲しいんだけど」
早瀬「妹よりあとに成人式迎えそうなコードネームはちょっと…」
志保「却下。大体あたしにそんな能力は無い!」

447 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/08/26(火) 22:45:07 ID:yCvfC/9/
千歌軍団(雇われる側でなく雇う側)の悪巧みをいち早く感知できるkrkさん恐るべし

448 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/09/01(月) 23:08:44 ID:IVClrwng
トレーニング中の南
???「南」
南「理沙子さん」
背後から理沙子に声をかけられる南
理沙子「話があるの。来てもらえるかしら?」
南「?・・・わかりました」
数分後、南が理沙子の部屋へ来る
理沙子「来たわね」
南「それで話とは?」
にっこりと微笑む理沙子
理沙子「実はね、ニールセン家の合宿へ行ってほしいのよ」
南「・・・」
一瞬、思考が止まる南



南「・・・・・あの合宿って、あれは年末年始だけじゃ・・・」
理沙子「あら、聞いてなかったかしら?今年から臨時でやるみたいよ?」
南「だとしても、何で私が!?」
理沙子「真鍋や富沢がしっかりしないのは完全にあなたの監督不行届きでしょ?それに最近、鏡みたいに新技の開発と称して憂さ晴らししてるそうじゃない?」
南「そ、それは・・・!!」
理沙子「答えは一切聞かないわ。大丈夫。ヘレンやカレンも一緒だから」
がしっ(吉原と六角が南を捕まえる)
南「え?ちょっとミミさん?六角さん!?」
吉原「(憐れんだ目)ごめんね南ちゃん」
六角「まぁ、潔く腹をくくんなさいな」
南「そ、そんな!」
理沙子「じゃ、健闘を祈るわね(にっこり)」
南「ひいいぃぃぃぃぃぃ!!!」


449 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/09/01(月) 23:09:49 ID:IVClrwng
続き
合宿は想像以上に過酷らしく、終了時には南は既に憔悴しきっていた
数日後・・・
南「・・・・・・・・」
八島「南・・・。あの合宿行ってから変わったな・・・」
南「・・・そう?別に・・・。普通よ・・・・」
しかし目は完全に笑っていなかった。
そしてしごかれている後輩達。真鍋や富沢はもちろんのこと、
金井「ふえ〜ん、もうやだーーーー」
永原「いや、マジ、マジできつい・・・」
越後「何で私まで・・・、富沢。お前の仕業かーーー!!」
富沢「ち、違うちがいます!あたしは何も知らないっ!!」
辻「つかさ・・・また何かやらかしたの・・・?」
真鍋「ぷー、かすみんまでそんなこと言うんだ・・・」
南「ほーら、そこ!町内3周追加っ!・・・ふふふふふ、あの年増女・・・覚えてなさい」


450 :16:2008/09/03(水) 00:00:02 ID:kaf60EXq
ファーストコンタクト

今から数年前、村上姉妹がレスラーでなくチンピラだった頃・・・・高校を退学しブラブラしていた2人のもとにグループの先輩である八島静香から電話がかかってきた。
八島「千春、千秋、久しぶりだな。学校やめたんだって?」
千春「え・・・ええ、まあ色々ありまして」
八島「ブラブラしてるんなら東京に出てこないか? 住む所面倒みてやるぞ」
千秋「東京に・・・・なんでまた?」
八島「今やってる『仕事』でな。人手を探してる・・・・なに、ちょっとした『肉体労働』だ」
千春「・・・ヤバい仕事じゃないでしょうね」
八島「後ろに手が回る心配は無いから安心しろ(苦笑) 人をぶん殴って金がもらえる。お前ら向きだろ」
千春「・・・アタシらをそんな乱暴者だと思ってたんですか」
八島「違うのか(にやにや) ま、田舎でくすぶってる場合じゃねえぞ。アタシがお前らをビッグにしてやる!!」
千春「思いっきり怪しいスカウトマンの台詞ですよそれ」
千秋「ビッグに・・・・行きます! 行かせていただきます!!」
八島「よし、決まりだ・・・それじゃ来月の頭くらいにな。待ってるぞ」

そして、東京・選手寮では・・・・
南「後輩をスカウトとはねえ・・・・ま、選手層も薄いし後輩が増えるのは良い事だけど」
八島「あんまりいじめてくれるなよ。タダでさえヒールは選手層薄いんだし」
南「はいはい、わかってるわよ。で、モノになりそうなのその2人は?」
八島「モノにするのがアタシらの役目だ」

そして数日後・・・・そんなこんなで村上姉妹は上京してきた。
上京の件は両親には不気味なほどあっさりと話がついた。まるで以前から話が動いていたかのように・・・・
千秋「娘がいなくなるってのに全然反対しねえのかウチの親は」
千春「『厄介払いができた』程度に思ってるんだろうよ。それはそれとして、待ち合わせの場所はこの先だな」
千秋「あそこの公園で休んでいこうぜ。少し疲れてることだし・・・」
(続く)

451 :16:2008/09/03(水) 00:02:15 ID:kaf60EXq
続き〜
同時刻、公園の近くの道を外国人女性が歩いていた。一人はチンピラ風、もう一人は眼鏡をかけ一見『こまっしゃくれたガキ』に見える。
ルイス「こんな夜更けにホテルを抜け出して、どこに行くのかと思ったら・・・・」
マリア「少しばかり飲み物を買ってくるだけだ。何故ついてくるパティ」
ルイス「その呼び方はやめてください。それに『先生から目を離すな』とボスから言われてますんで」
マリア「心外だな、私が揉め事を起こすように見えるのか?」
ルイス「見えるから言ってるんでしょう。『現代の切り裂きジャック』はロンドンじゅうで噂でしたから」

そんなこんなで数分後、2人が公園に着くと村上姉妹が自動販売機の前に座り込んでダベっている。
マリア「お前の同類だぞルイス。日本の『ツッパリ』だ」
ルイス「そりゃまあ・・・品行方正とはいいませんけどね。別にグレてたわけでもないんですが」

「邪魔だな」と思いつつ、村上姉妹の頭越しに自販機を操作し数本のジュースを買うマリア先生。
そのまま立ち去ろうとするが、当然村上姉妹がおとなしくしているはずもない。
千秋「こらガキ、ちょっと待てや」
マリア「ガキ・・・・私のことか?」
千春「他にいるのかよ『こまっしゃくれた眼鏡のガキ』が。何でわざわざあたし等の頭越しに買ってんだよ!?」
マリア「『邪魔だ、どけ』と言うのも面倒だっただけだ」
千秋「普通に『ちょっとどいてくれ』って言えば済むことだろうが!!」
ルイス「あー・・・お前ら、この先生に世間の常識は通用しないぞ」
マリア「大きなお世話だ。用は済んだ、帰るぞルイス」
千春「無視してんじゃねえ・・・こらガキ、ちょっとそこまでツラ貸せ」
ルイス「やめろ・・・・こっちも素人に手を出して問題になるのは面倒なんだが」
マリア「そのなだめ方じゃ挑発にしかならんぞこの場合。そこの物陰がよかろう・・・くっくっく」(邪悪な笑み)
千秋「ノリがいいな・・・・まあいい、死なない程度にボコってやるからよ」
ルイス「わざわざ揉め事を起こすなと言ってるんです・・・・・もう知らん」
(続く)

452 :16:2008/09/03(水) 00:03:42 ID:kaf60EXq
続き

三十分後、ホテルへの道を全力疾走するルイスとマリア先生
ルイス「完全に傷害事件でしょうが! だから先生と行動するのはイヤなんです!!」
マリア「何、間接技はそんなに使ってないからバレる心配はないぞ」
ルイス「そういう問題じゃありません!!」(続く)


エピローグ
数分後、いつまでたっても待ち合わせ場所に現れない村上姉妹を探していた八島は公園でぼこぼこにのされてゴミ箱に放り込まれている姉妹を発見した。
八島「久しぶりだな・・・・またケンカか。こっぴどくやられたな」
千春「あ・・・姐御、久しぶり」
千秋「くそ・・・あんなガキが馬鹿みたいに強いとは」
八島「ガキ?・・・・まあ世の中強い奴はいくらでもいるって事だ。行くぞ、ついてこい」
村上姉妹「・・・・へ〜い」

八島「さ、着いたぞ。ここがお前らの『仕事場』だ」
南「遅かったわね八島・・・・この2人が例の後輩?」
千春「・・・・プロレス・・・どーじょー・・・?」
千秋「・・・・まさか『仕事』って・・・・」
八島「その通りだ。ようこそプロレスの世界へ」
南「・・・・今更逃げようなんて考えないようにね」
千春「・・・・騙された」

村上姉妹がマリア先生に再会し、その正体を知るのは数ヶ月先の事である。
『ファーストコンタクト』の事を思い出すたびに、この業界には『強い奴』以上に『タチの悪い奴』が多いと感じる千春であった。
千春「あたしらなんてまだ可愛いモンだ」
千秋「どの口で言うかねそういう事を」
(終わり)


453 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/09/07(日) 00:18:30 ID:dsdJkvGJ
千歌「市ヶ谷麗華・・・。あの女だけは私が地に伏せさせて見せますわ・・・!
    まずはあの女の活動拠点、新女を・・・
    じい。新女フロントのそれぞれの精力に接触を図りなさい。
    くれぐれも、私が絡んでいることに気づかれないよう」
執事「はぁ・・・」

その頃、とある場所に杉浦と霧子が
霧子「動き出しましたね。杉浦さん」
杉浦「ええ。間違いなく彼女ですね・・・」
霧子「・・・ふぅ、まったくあの人は・・・
   ですが、私がいる限り彼女の悪巧みは阻止します。フフ・・・」

こうして、千歌の悪巧みはことごとく潰えていくのだった・・・

454 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/09/07(日) 00:27:06 ID:Lhz0GUmz
         z````````"´"´"´ゝ       キキキ・・・今日子くんだ ・・・・!
       / ,r'''"""""""""''、 ',       ホッホッホ・・・・!やっとるの・・・・!相変わらず馬鹿なことを・・・!
.      l /  ミ ≡ 彡   ', l      皆の衆・・・!よく見ておけよ ・・・!
       l l  ` ‐ -- ‐ '´  l l      この女はこう見えても、なかなかの兵での・・・・!
.      | 〈  ̄二ヽ ゚ .,fl!二 ̄ 〉 |      この女が娑婆での存命をかけて最後の勝負 ・・・
      r‐l|. そ_・ラ  そ・_ラ .|l‐、       この土壇場・・・・!ヤツがどうシタバタするか・・・・・?
      |E||. ミ≡( ll! )≡彡 ||ヨ|       それをよく見ておくのだ・・・・・!後学のため ・・・・・!
      / ゞ''‐≡≡( l!.゙ )≡≡‐''ァヽ
    / __| l'ヾョョョョョヨヨョョョョョヲ1'|__ ヽ      ククク、壊れてる・・・・・・ !
--‐ '' "||::::l. l 〜J __   。 l |::::||" '' ‐--  壊れてる・・・・・・!
:::::::::::::::||:::::l ゝ_ ゚  ̄ ̄  _ノ .l::::::||::::::::::::::::  なぜするかの・・・・・・・・・・?
::::::::::::::||::::::|l B  ̄ ̄ ̄ ̄ B l|::::::||::::::::::::::::  破滅 死滅 自滅覚悟の愚行・・・・・・・・・・!
::::::::::::::||:::::::|lヽB B iii B B /l|:::::::||::::::::::::::::
::::::::::::::||:::::::|l|. \ B B B/ |l|:::::::||::::::::::::::::  旗揚げを・・・・・・・!
::::::::::::::||:::::::|.l|  \ B /   |l |:::::::||::::::::::::::::


455 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/09/07(日) 00:43:47 ID:9Jm+apsK
     サンニン カネモチ!!

   ヽ○ノ ∠○\
     l     l  ̄ L○」
    ハ   /ヽ     l
    l  l   l  ヽ l ̄l_
    B豚  $貧 ディアナ

     オクマン チョージャ!!


456 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/09/07(日) 23:01:52 ID:bvd6RazO
ふと脳裏に浮かんだ時代劇のベタネタ

オンボロ長屋、病気で寝込んでいる理沙子さん・看病している$貧
理沙子「す・・・・すまないねえ葵・・・あたしがこんな体でなければ・・・・」
$貧「おっかさん、それは言わない約束でしょ」

そこに戸を蹴破って村上姉妹乱入
千春「おうおう借金返せや、クソババア!!」
千秋「お、いい娘がいるじゃねえか。返せねえんならこの娘はもらっていくぜ!!」
$貧「お助けえぇぇぇぇっ!!」
理沙子「(ゆらりと起き上がり)クソ・・・・何ですって?」
千春「ああ・・・・? ババアって言ったんだよ」
理沙子「・・・・あんた達、殺っちゃうけどいいわよね♪」(目が笑ってない)
$貧「良くない良くない!! やめておっかさん!!」
理沙子「答えは聞いてない!!」

数分後、長屋じゅうに村上姉妹の悲鳴が響き渡ったと言う・・・・

457 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/09/08(月) 08:12:15 ID:qXnkY7b0
なんでおっかさんが一番強いんだよw
や、確かにその四人なら理沙子さんが文句なく最強だがw

458 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/09/08(月) 22:38:38 ID:VtF2jM2l
krkさんにもリングネームは欲しいな

459 :名無しくん、、、好きです。。。:2008/09/08(月) 22:49:00 ID:nE1eY0MY
ウオノメ症候群ならぬ『おばはん症候群』か理沙子さんの病気ww
症状:『年増』もしくはそれに類する言葉を聞くと某水の大神官の如くぶち切れる

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